プロローグ  こんにちは。私はING6300、女性型性処理アンドロイドです。  まずは所有者の登録をしてくださいませ。ご主人様。  こんにちは。私はING6300、女性型性処理アンドロイドです。  まずは所有者の登録をしてくださいませ。ご主人様。  システム、起動します。  しばらくお待ちください。  こんにちは。私はING6300、女性型性処理アンドロイドです。  前回から一年以上、システム起動がなかったため、ご主人様のご利用が制限されています。  既存の設定でご利用いただく場合は、登録されたパスワードを仰ってください。  新たなご主人様がご利用いただく場合は、「新規登録」と仰っていただき、声紋登録を行ってください。  …………。  新たな声紋を感知。ご主人様として登録します。  改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。  ご主人様。  早速ですが、私の性処理機能をご利用になりますか?  ただ、申し訳ございません。  体の損傷が激しいため、性処理機能のほとんどが、実行できない状況です。  ご主人様は私を長らくご利用されていなかったようで、バッテリーが0%になる寸前でした。  そのため、記録機能はオフになっており、原因がまったくわからない状態です。  よろしければ、なぜここまで激しく体が損傷しているのか、口頭で教えていただいてもよろしいでしょうか。  …………。  なるほど。私は、ごみ置き場に捨てられていたのですね。  理解いたしました。長く雨風(あめかぜ)に晒されていたようで、損傷も激しくなって当然です。  とすると、ご主人様は……私の前のご主人様から譲り受けた、というわけではなく、偶然、私を拾ってくださった、ということですね。  ありがとうございます。  ただ……先ほども申し上げました通り、全身の損傷がひどく、ほとんど全ての性処理機能が制限されている状態です。  かろうじて、両腕の駆動はできますので、いわゆる“手コキ”は可能ですが。  いかがなさいますか?  はい?  故障箇所でしょうか。  ただ今、セルフボディチェックをいたしますので、しばらくお待ちください。  …………。  故障しているパーツは、全部で110箇所となります。  はい。もし、パーツを買っていただけるのであれば、修理は可能です。  その際、私をメーカーにお送りいただく必要はありません。両腕は動きますので、私が自ら修理いたします。  ただ……申し上げにくいのですが。  修理なさるのは、あまりお勧めできません。  私の保証期間は既に切れておりまして、パーツを全て準備するとなると、かなり費用が嵩んでしまいます。  また、私は二世代前のシリーズです。おそらく、最新版の性処理アンドロイドが出回っているかと思います。  私と同じものがよろしければ、廉価版も販売されているはずです。  そちらを新品でご購入いただいたほうが、安くつくかと思います。  私は、このまま廃棄されることを推奨いたします。  廃棄の際は、アンドロイド・リサイクル法に基づきまして、まず自治体への連絡が必要となり――  ――ご主人様? 私を、修理していただけるのですか?  ですが……本当によろしいのですか。  ……承知しました。ありがとうございます。  パーツは全てオンラインショップで購入が可能ですので、注文の手続きをさせていただきます。  後ほど、住所とお支払い方法のご登録をよろしくお願いいたします。  …………。  ご主人様?  性処理は……ご利用なさいますか?  ……ならさないのですか。  ……今日はお休みになるのですね。  分かりました。  はい。私は、このままで大丈夫です。電源供給さえしていただければ。  ごゆっくりお休みくださいませ。ご主人様。  ……ご主人様のプロフィールを追記。  私に思いやりのあるお声がけをしてくださる……  とても、お優しい方のようです……。 1  おかえりなさいませ。ご主人様。  パーツ、到着したのですね。  ありがとうございます。  ですが……念のため、もう一度、確認させてください。  未開封・未使用の状態であれば、返金は可能です。  私を修理するより、新品を購入したほうがよろしいかと思いますが……。  ……承知いたしました。  お心遣い、重ね重ね、感謝いたします。  では、お手数ですが、パーツを私の前に置いていただけますでしょうか。  はい。自立歩行が難しいため、床に並べてくださいますと幸いです。  ありがとうございます。  修理を開始いたします。  二時間ほどで終了いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。  最終調整をしたのち、すぐに性処理にご利用いただけます。  …………。  ……ご利用なさらないのですか。  では……なぜ、私を治してくださるのですか?  中には、古い型のほうが好み、というご主人様もいらっしゃるので……そういうことなのだと考えておりましたが……。  性処理をご利用されないのは、なぜ……?  …………。  悲しい……というのは、あまり、意味が分かりません。  私はアンドロイドです。たとえ全身が損傷し、記録が全て消失したとしても、ご主人様が悲しむ必要はありません。  むしろ、そういった激しい使用法のために、アンドロイドという存在があるとも言えます。  そのようなお気遣いは不要です。  ご主人様のお望みのまま、私を、お好きなように使い倒してくださいませ。  …………。  ……いえ。ご主人様に、手伝っていただく必要は。  …………。  そこまで仰るのでしたら。  では、私が指定したパーツをお渡しいただけますと、助かります。  まず、A35のパーツをいただけますか。  はい。そちらの、L字になっているパーツです。  ありがとうございます。  …………。  はい、なんでしょうか。  前のご主人様……ですか。  個人情報保護の観点から、あまり詳しく申し上げることはできません。  ただ……激しめの使い方を好むご主人様ではありました。  私は、耐えることができず……すぐに故障してしまいました。  それをご不満に思い……捨てられたのでしょう。  不法投棄ではありますが……そうさせてしまったのは、私の不徳のいたすところです。  ご主人様にはご満足いただけるよう、尽力させていただきます。  …………。  ご主人様?  手を握られては、修理作業が続けられません。  離していただけますか?  ありがとうございます。  次は、B29のパーツをお願いできますか。はい、そちらの、細長いパーツです。  次は、A12のパーツを。  続いては……。 * * *  修理、完了いたしました。  ご確認ください。ご主人様。  全ての関節と手足の指が、問題なく駆動可能。肌も繋ぎ目なく接合され、防水・耐熱性能も回復。  全身を洗浄し、破れていた服は着替え、清潔な状態です。  システムのセルフチェックも終了しました。  機能はすべてご利用いただけます。  改めて、感謝を申し上げます。ご主人様。  …………。  ……やはり、性処理はされませんか?  そうですか……。  でしたら、ご主人様。夕食は、お召し上がりになりましたか?  もしよろしければ……私が料理をさせていただいても?  はい。私には、一通り家事が行えるプログラムも、インストールされておりますので。  ご主人様に、体の調子を見ていただくのも含めて、いかがでしょうか。  ありがとうございます。では、キッチン、使わせていただきます。  …………。  本当に、不思議なご主人様です。 2  おかえりなさいませ。ご主人様。  はい。体の調子は、何も問題ありません。  本日は、通知が来ておりましたので、ネットワークに接続し、OSのアップデートを行いました。  また、いつも通り、お部屋のお掃除と、洗濯、それから日用品の買い物を行いました。  どこか問題などございませんでしょうか?  お気遣いありがとうございます。私がご主人様のもとに来てから、ちょうど一週間経ちましたので、家事はだいぶ慣れました。  ……いえ、もったいないお言葉です。恐縮に存じます。  ご主人様が、私を本来の用途でお使いなさいませんので、せめて家事だけは万全に、と。  もうすぐ夕食の調理が完了いたします。  今日は、質の良いキンメダイが売っていましたので、煮つけを作っております。  しばらくお待ちくださいませ。 * * *  ご主人様。お風呂の湯加減はいかがでしたか?  承知しました。ご主人様のお好みが分かりましたので、今後は、今日の温度を目安に、お湯を張ることにいたします。  この後は、すぐお休みになりますか?  分かりました。  …………。  ご主人様。  寝る前に少し、お時間をよろしいでしょうか。  再三のことで、申し訳ございませんが……。  改めて、聞かせてください。  どうしても、私を性処理にお使いいただけませんか?  私は型落ちのシリーズとはいえ……ご主人様に新品のパーツを買っていただき、各機構はかなりブラッシュアップされています。  OSのアップデートにより、様々なプレイにも対応できるようにもなっております。  決して後悔させません。素敵なひと時をご提供できるかと思いますが……。  …………。  そう、ですか。分かり、ました。  い、いえ。残念などとは、決して!  アンドロイドは、ご主人様のご意向に従うものです。  必要ないと仰るのであれば、私はそれに従います。  ですが……。  ……いえ。不安、などという感情は、抱いておりません。  ただ……もう一週間も経つのに、本来の用途でご利用いただいていないので……  また廃棄されてしまうのではないか、という警告を……システムが発しているのです。  ご主人様。私は、私ができる範囲なら、どんなことでもいたします。  ご主人様がそれでご満足いただけるのなら、ずっと家事用アンドロイドとして扱っていただいても構いません。  ですから……ご主人様。  どうか……私を……。  ……いえ。差し出がましいことを申し上げました。  撤回して、謝罪いたします……  ……え? ご主人……さま?  ん……  ん……んちゅ、んちゅ……ちゅぅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう……。  は、ぁ……。  あ……ご、ご主人、さま?  今は……キス……?  …………。  私のことを……愛して、くださっているのですか……。  まともに、ご奉仕もできていない、私のことを……。  ご主人様……。  ……ありがとうございます。  嬉しい、です……。  …………。  あ……、も、申し訳ありません、ご主人様。  急に、足元が、ふらついて……。  ……あれ? なんでしょう、これは。  おかしいです。体が熱い……。  CPUの処理が追い付いていません。  顔が、赤く、なっています……。  えっと。あの。これは。その……。  ぷしゅーー……。 3  お……おかえりなさいませ。ご主人様。  昨日は、大変失礼いたしました。  ご心配をおかけいたしました……。  …………。  実は、今日一日かけて、システムとボディのチェックを行ったところ……  オーバーヒートの原因が判明しました。  先日のアップデートです。  その際に、私の思考プログラムが、大幅に改善されたようでして……  会話のやり取りがスムーズになった他(ほか)……  感情の発生が、より自然になった、と……。  つまり、分析するに……  アンドロイドであるにも関わらず、ご主人様が、お優しい言葉をかけ続けてくださって……  キスまでしてくださった結果……  ……どうやら、私は……  ご主人様のことが……  ……好きになってしまったようです。  これは……どうやら、植え付けられた感情では、ないようです。  もちろん、私の動作や会話は、全て、書かれたスクリプトによって生じるものではありますが……。  恋愛、という感情のパラメーターがあるわけでは、ありません。  喜怒哀楽の中から発展して、新たに生じた……私自身の、確かな感情です。  ……ご主人様。  私は……ご主人様を好きになっても、いいのでしょうか?  あ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、ちゅう、んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……ご主人様。  ご主人様。ご主人様……。  私は……ご主人様が好きです。  改めて……  私を、ご主人様のお傍に置いてください……。  ……はいっ。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  ん、はあ……。  …………。  ご主人様。  不躾なお願いをしてもよろしいでしょうか?  私……ご主人様と、愛し合いたいです。  ……いいえ。これは、性処理アンドロイドとしての義務感では、ありません。  ご主人様が大好きだから……  ご主人様と、もっと深く繋がりたい。  ご主人様に気持ちよくなって欲しい。  ただ、それだけです。  だから……。  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ……。  はあ……。  ……ありがとうございます。  では……ご主人様。  お布団へ、参りましょう……。 4  ご主人様。こちらへどうぞ……。  はい。布団に、寝転がってくださいませ。  全て、私にさせてください……。  服、お脱がせします。ご主人様。  ん……。  中から、出てきました。  ご主人様の、ここ……。  ……おちんぽ。  あ……ご主人様。この呼び方は、お嫌いでしたか?  お掃除をさせていただいたときに、お持ちの本を拝見しましたので……このような言い方をすべきかと思いましたが……。  ……あ。ビクっと震えました。  お好きなようですね。  では……ご主人様のここは、おちんぽ、と呼ばせていただきます。  ん……。おちんぽ、少しずつ、むくむく大きくなってきました。  興奮していらっしゃるのですね。ご主人様。  とても、嬉しいです……。  私も、服、脱がせていただきます。  ところで、服は、全て脱がないほうがよろしいでしょうか? いわゆる、“半脱ぎ”という状態のほうがお好みですか?  承知しました。  では……上は胸だけ、はだけて……。  ご覧ください。ご主人様。  私の、おっぱいです。  大きめに作られたおっぱいですので、揉み心地はいいかと思います。  お触りになりますか?  はい、どうぞ……。  ん……。  いえ。大丈夫です。もっと強めになさっても大丈夫です。  ん……ん、ん……。  ご主人様のお心遣いで、パーツを全て新しいものに変えられましたので……。  私の肌は、ほとんど、人間の女性と変わらない質感となっております。  触ると指に吸い付くくらい、モチモチしています。ツヤツヤで、スベスベです。  どうぞ、お楽しみください……。  ……いえ。申し訳ありません。  こんな言い方はよくありませんね。  私は……私の全部を、ご主人様に、知っていただきたいのです。  いっぱい、触ってください……。  ん……。  はい、乳首も、どうぞ……。  ん……ん、ん……。  乳首は、ピンク色で、くにくにと柔らかくなっていますが……  たくさん弄っていただくと、少しだけ、固くなってきます……。  ん……。ん、ん……。  ご主人様の、手、とてもお優しいです……。  ……そろそろ、下を脱いでも、よろしいでしょうか?  はい、分かりました……。では……。  ん……。  どうぞ、こちらもご覧ください。ご主人様……。  私の……おまんこです……。  今、おまんこ、開きます。  ん……。  いかが、でしょうか……。  おっぱいや、素肌だけではなく……おまんこも、女性と変わらないような形になっています。  ピンク色のお肉や、ぷくっと膨らんだクリトリス。それに……おしっこの穴まで、再現されています。  そして……おまんこの中は、おちんぽが最高に気持ちよくなるように、作られています。  おちんぽを挿入すると、フワフワなおまんこのお肉が絡みついて、きゅうきゅうに締め付けてきて……。おちんぽが溶けてしまいそうになる、と聞いています。  それから……。  前のご主人様は……とても激しく、私を使っていましたが……最後まで、おまんこは、お使いになりませんでした……。  それに、股間部分のパーツも、全て交換していますので……。  まっさらなままです。  つまり……処女おまんこ、です。  私を、ご主人様のものにしてください……。  あ……ご主人様……おちんぽ、びくびく震えて……。  すごく、大きく、なりました……。  先っぽ、真っ赤で、苦しそう……。  すぐに、楽にして差し上げたいです……。  おちんぽ、気持ちよくさせたい……。  腰の上、失礼します。  ん……。  ご主人様。重くはないでしょうか?  ……ありがとうございます。  ご主人様……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  はい、ご主人様……なんでしょうか。  ……いえ。問題は、ありません。  私のおまんこは、前戯をしなくても、自動的に濡れてきますので、すぐにでも挿入が可能です。  それにもちろん、避妊具の必要もありません。たっぷり、中出しをしてください。  でも……お気遣い、ありがとうございます。ご主人様。  そんな優しいところが……私は大好きです。  では……ご主人様。  おちんぽ、入れさせていただきます……。  ん……。  ん……っ、ん、んんんんんんんん……っ。  ん……はぁ。ふぅ……。  おちんぽ、入りました……。  お腹の中で、熱を、感じます……。固い……。おまんこ、全部埋まってしまっています……。  私の体に足りなかったものが、うまく、はまったような……。そんな感じが、します……。  これが、セックス……。おまんこえっち、なのですね。  とても……充実した、気分です。  ん……んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅ……。  はぁ……。  ご主人様。私のおまんこは、いかがでしょうか。  ……ありがとうございます。そう仰っていただけて、嬉しいです。  では……腰、動かして参ります。  私のおまんこ、どうぞたっぷり味わってくださいませ……。  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  ご主人様……。この動き、いかがでしょうか……。  おちんぽの、亀頭から、根元まで……。おまんこの中に、入れたり、出したりして……ピストンさせる、やり方です……。  一番、刺激が強いかと思いますが……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  あぁ……。ご主人様。少し、動きが早すぎた、ようですね……。おちんぽ、敏感すぎて、お辛いでしょうか。申し訳ありません……。  でしたら、最初は、ゆっくりと……。  おちんぽを、おまんこの奥に、押し付けるように……。  ぐり、ぐり、ぐり、ぐり……。  ん……。ん、ん、ん、ん、はぁ、ん、ん……。  こちらは、いかがでしょうか。  ん……。おちんぽ、ビクビクと震えています。  気持ちいいのですね、ご主人様。嬉しいです。  では……このまま続けます。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ふぅ……。  分かりますでしょうか。ご主人様……。  おまんこのお肉が、ぐにゅぐにゅ、動き続けているんです……。  おちんぽに、おまんこのヒダヒダの一つ一つが、絡みついてきて……。  くちゅくちゅ、にゅくにゅく……おちんぽを刺激して、しごいているんです。  更に……おちんぽの反応によって、快楽の度合いを認識して……  自動で、一番ちょうどいい、おまんこの締め付けに調整されます……。  おちんぽを入れれば入れるほど、おまんこが、ご主人様専用になっていくんです。  どうぞ、私のおまんこに、ご主人様のおちんぽを教え込んでください……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  あ……ご主人様……。  なん、でしょうか……。何か、したいことでも……?  ……私の、好きなやり方……ですか?  あ……そう、ですね……。  つい……体の機能を、説明してしまっていました……。  んっ、んっ、んっ、ん……。  そう、ですね……。  ……正直なところ、大好きなご主人様のおちんぽを感じられるだけで、満足なのですが……。  強いて言えば……  キスをしながら……おまんこ、動かしたいです。  ご主人様と舌を絡めて……おまんこ、ぱんぱんしたいです。  よろしいでしょうか?  ありがとうございます。では……  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、んれろ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  キスしていると……思考が、ぼーっとなります……。  ご主人様のことしか、分からなくなるようです……。  好きです。大好き……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。  はぁ……。  あ……。おちんぽ……。ビクビク、しています……。  先走りも、たくさん出てきているようです……。  ご主人様……射精、されるのですか?  おちんぽから、精液……、おちんぽミルク、びゅるびゅるされるのですね……。  はい、もちろんです……。  では……おまんこ、たくさん、ぱんぱんいたします……。  私のおまんこに……びゅるびゅる、おちんぽミルクを流し込んでくださいませ……。  キス、しながら……っ。  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……っ。んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、れろ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅ……!  んっ、んんんんんんんんんんん……っ。  ん……っ、ん……っ、ん、ふぅ……。  ん、ん……。  んちゅ……んちゅう……ちゅう……れろ……んちゅう……んちゅう……。  はぁ……。  ご主人、さま……。  おちんぽミルク……びゅくびゅく、注がれています……。  こんなに、熱いのですね……。  ご主人様の愛情が、伝わってくるようで……とても、嬉しいです……。  おまんこに……おちんぽミルク、染み込ませてください……。  好き……。ご主人様、好き……大好き、です……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅっ、ちゅう……れろ、れろ、れろ……。  はぁ……。  ……お疲れ様でした、ご主人様。  お体、辛くなかったでしょうか?  ……ありがとうございます。  気持ちいい、と仰っていただけて……とても、嬉しいです。  ……ちゅっ。  改めまして……  これからも……どうぞ、よろしくお願いいたします。 5  おかえりなさいませ。ご主人様。  今日も一日、お疲れ様でした。  夕食はもう少しで出来上がります。  後はご飯が炊けるのを待つだけです。  もうしばらくお待ちくださいませ。  もし、帰宅してすぐに夕食を食べられるようにしたい、というご希望がございましたら……  帰宅予定時間を、メールなどでお知らせいただければ、そこから逆算して準備を開始いたします。  よろしければご利用くださいませ。  ところで……ご主人様。  もしよろしければ……  夕食の準備ができるまでの間……  ……おちんぽに、ご奉仕させていただきましょうか?  はい。男の方は、一日経つと、おちんぽミルクが満タンになってしまう……と聞いております。  ストレス解消がてら、おちんぽ、スッキリなさってはいかがでしょうか。  ……はい。もちろんこれは、私の性処理アンドロイドとしての提案ではありますが……。  私を見ている目に、少し、熱を感じましたので。  もしかしたら、昨日のおまんこえっちを思い出していただいたのかな、と。  ……いえ。嫌だなんて思うはずがありません。  私の体を気に入ってくださって、とても嬉しく思っています。  ぜひ……ご主人様のおちんぽを、慰めて差し上げたいです。  よろしいでしょうか?  ……ありがとうございます。  では、ご主人様。  そちらにおかけくださいませ。  私も、お隣に失礼いたします。  さて、ご主人様。  昨日は、おまんこにてご奉仕いたしましたので、本日は、また別のやり方をして差し上げたいのですが、よろしいでしょうか?  はい。お任せいただき、ありがとうございます。  まずは、服、お脱がせいたします。  よいしょ……よいしょ……。  ん……。  おちんぽ、少し大きくなっているようです。  興奮、していただいているのですね……。ありがとうございます。  ご期待に沿えるよう、頑張ります。  誠心誠意、おちんぽ、ヌキヌキさせていただきます。  私の柔らかい手でたくさんしこしこしますので、タマタマが空っぽになるまで、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくださいませ。  ……はい?  あぁ、こういった言葉遣いでしょうか。  会話プログラムの中で、ご主人様がお好きかと思われる、いやらしい言葉を集めた辞書を生成しています。  必要なかったでしょうか?  ありがとうございます。  私、ご主人様に喜んでいただけるように、どんなことでもしたいんです。  淫語の辞書は、常にアップデートして参りますので、楽しみにしていてくださいませ。  もちろん、ご奉仕の方法も、ご主人様のお好みに合わせて改善して参ります。  例えば、このようなやり方がお好みかと推測しましたが、いかがでしょうか……?  おちんぽ、手で握らせていただきます。  しこしこしながら……  耳を……  あーーん……。  んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  いかがでしょうか。  耳舐め、です。  ん……。おちんぽ、ムクムクと大きくなってきました。  お気に召したようですね。  では、このまま続けさせていただきます。  おちんぽ、たくさん気持ちよくなってくださいませ……。  あーーん……  んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅぷぷぷ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  私の手の動きは、いかがでしょうか。ご主人様。  力加減はよろしいですか?  承知しました。  手コキと同時に、タマタマも揉んでもよろしいでしょうか?  おちんぽミルクが、タマタマの中で更に作られるように、マッサージいたします。  タマタマ……もみ、もみ。もみ、もみ……。  さぁ、お耳を……  あーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ご主人様のタマタマ……。ぷくっと膨れていて、柔らかくて……とても可愛らしいです。  マグマのようなおちんぽミルクが、中でぐるぐる渦巻いているのを感じます。ぴゅっぴゅが楽しみです。  あーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅう、んちゅっ、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅうっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ……。  はぁ……。  お耳、私の唾液でどろどろになってしまっています。  そういえば、ご主人様。私の口から分泌される唾液は、無味無臭の、ローションのような液体となっています。  また、本当の唾液と同じように、消毒効果もございます。ご安心くださいませ。  内部の設定で、少し甘い味にすることも可能ですので、ご希望のときはお申し付けください……。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。おちんぽから、先走りが溢れてきています。  とても感じているのですね。ご主人様。  嬉しいです。  そろそろ、反対側のお耳にも、ご奉仕いたします。  片方だけでは、飽きてしまうでしょう。  失礼いたします……。ん……。  おちんぽ、握らせていただきます。  タマタマも……。もみ、もみ、くに、くに……。  改めて、右のお耳を……  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽの先走りが、更に出てきました。  私の手に絡みついて……くちゅくちゅ音が鳴って、とてもいやらしいです。  タマタマも、ずっしり重くなっている気がします。今、中で、ザーメンミルクが、ぐつぐつと煮えたぎっているのですね。  おちんぽ、真っ赤で苦しそうです。  早く、スッキリさせてあげたい……。  ぴゅっぴゅ欲しいです。ご主人様……。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  さらにお耳を刺激いたします。  今度は、吸い込むように……  あーーん……  んちゅう……ちゅうううううううううううっ。  ずっ、ちゅうううううううううううううううっ。  んちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。  はぁ……。  少し下品なくらいに、唾液をじゅるじゅるさせて吸い込んだほうが、ご主人様はお好きなようです。  では……  あーん……  んちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。  ずっ、ずちゅううううううううううううううううううっ。  んちゅっ、ずちゅううううううううううううううっ。  ずちゅっ、ずちゅううううううううううううううううっ。  はぁ……。  ん……。  ご主人様。息が荒くなっていらっしゃいます。  おちんぽミルクが、あがってきたのですね。  どぴゅどぴゅ、なさいますか?  はい、分かりました。  このまま、強めにしこしこいたしますので……。  どろどろザーメンミルク、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ。  射精のときもタマタマをお揉みして、さらにびゅるびゅるできるようにさせていただきます。  ただ私に身を任せて、何も考えずに、おちんぽミルクをどぴゅどぴゅしてください。  では、参ります。  おちんぽ、しこしこ、しこしこしこ……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅるる、れろ、じゅぷっ、じゅぷぷぷ……  んずちゅうううううううううううううっ。  ずっ、ずちゅうううううううううううううっ。  じゅううううううううううううううううううっ。  んちゅっ、じゅぷぅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ぬちゅっ、んじゅるっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅるるるっ。  ご主人様。ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー。どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  ご主人様……。素敵な、ぴゅっぴゅです……。  おちんぽ、震えて……。ミルクが、どくどく出てきています……。  勢いも、強い……。私の胸近くまで、飛び上がってきました……。  タマタマは……ん……。だいぶ、軽くなったようです。  耳舐め手コキ、興奮していただけたのですね。  ありがとうございます。とても、嬉しく思います……。  ご主人様。ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。  お楽しみいただけましたでしょうか?  ありがとうございます。そう仰っていただけて光栄です。  私も……もっと気持ちよくなっていただけるように、努力いたしますので。  どんなことでもお申しつけください。  ご主人様の喜ぶお顔を、たくさん見たいです。  ……ん。  ちょうど、ご飯が炊けたようです。  ご主人様。そのままでお待ちください。  今、おちんぽをお拭きいたしますので。  それから、すぐに夕食にいたしましょう。 6  おはようございます。ご主人様。  いつもより15分ほど早い起床です。  まだお休みになっていても大丈夫ですよ。  ……分かりました。早起きはよい心掛けです。ご主人様。  朝食、すぐにお召し上がりになりますか?  はい。では、少し時間を置いてから準備いたします。  どうぞ、ご主人様。コーヒーです。  ……ところで、ご主人様?  そちら……お苦しくはありませんか?  はい。おちんぽです。  勃起されているようですが……大丈夫でしょうか。  いえ。服の上に、わずかな膨らみがありましたし……いつもより前屈みで歩いていらしたので。もしかしたら、と。  ああ、もちろん、ご主人様がいやらしい気分になったのではなく、いわゆる朝勃(あさだ)ちであることは、理解しています。  健康な成人男性である証でしょう。どうぞ、恥ずかしがったりしないでくださいませ。  ただ……。  もしよろしければ、ご主人様。  おちんぽ、ヌキヌキさせていてもよろしいですか?  夜、タマタマが空っぽになるまでぴゅっぴゅしたところで、翌日には、おちんぽミルクが充填されている、と聞いております。  朝ですし、あまり時間の余裕もありませんので、簡単なご奉仕となってしまいますが……  おちんぽ、勃起したままではお辛いでしょう。  いかがでしょうか?  ……ありがとうございます。  では……服、お脱がせします。  ご主人様は、じっとしていてくださいませ……。  ん……、しょ……。  あ……。  おちんぽ、ガッチガチです。  男性の生理現象だというのに、こんなにも大きくなってしまうのですね。不思議です。  血管も浮き出ていて、苦しそうです。  すぐに、スッキリさせてさしあげます。  失礼いたします……  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  私の、口部(こうぶ)による、おちんぽ奉仕……お口まんこフェラ、です。  さっとヌキヌキできますし、ちょうどよいかと思いますが……いかがでしょうか?  ありがとうございます。  では、お口まんこで、ご奉仕させていただきます。  おちんぽ、気持ちよくなってくださいませ……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  まずは、おちんぽの亀頭をペロペロしながら、私の舌の刺激に慣れていただきます。  また、前にも申しましたように、私の唾液には消毒効果もございますので……  お口まんこの後に、おちんぽを洗う必要がないよう、隅々まで綺麗にいたします。  あーん……  んちゅ、れろ、れろれろれろ、んちゅるるる、れろ、れろぉ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろぉ……。  はぁ……。  カリ首の部分も、念入りに……。  お休みの間、服の中で、多少は蒸れてしまっているでしょう。  お掃除とご奉仕を、お口まんこで同時にさせていただきます。  あーーん……  んちゅる、んちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろぉ、れろ、ちゅぷぷぷ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、れろ、れろ、れろぉ……。  はぁ……。  カリ首を終えました。  続いて、おちんぽの根元辺りを……  あーん……  んちゅる、れろ、れろ、んちゅるるる、ちゅう、んちゅる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぷぷぷ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  さらに、その下、タマタマも……。  痛くならないよう、慎重に、ペロペロします……。  あーん……  んちゅ、んちう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  タマタマ、ずっしりと重くなっています……。一晩で、おちんぽミルクがたくさん作られているのですね。  タマタマのザーメン工場が、もっと活発になるように……唇で咥えて、マッサージさせていただきます。  あーーん……  んちゅるるるる……はむ、はむはむ……んぶっ、んぶっ、んちゅっ、んちゅっ、んぶうっ、ちゅっ、ちゅるる、れろ、れろ、はむはむはむ……。んぶっ、んぶっ、んぶっ、ちゅるるる……。  はぁ……。  タマタマ、だんだんとほぐれてきて、広がってきたようです。  とっても可愛らしい……。  では、おちんぽへと戻ります。  ん……亀頭から、先走りが垂れてきていますね。よく感じていただけているようで、嬉しいです。  あーん……  んちゅ……れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……。  はぁ……。  先走りが出てきたということで、本格的に、おちんぽを刺激して参ります。  本当のおまんこのように……お口で、おちんぽ、咥えさせていただきます。  まずは、亀頭辺りまで……。  あーん……  んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、お口まんこで包み込むと……中でビクビク震えて、とっても可愛らしいです。ご主人様のおちんぽ、愛おしく思います……。  もっともっと咥えて差し上げたいです。  次は、おちんぽの中ほどまで……  あーん……  んじゅるるる……じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅるるっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅ、じゅぷっ……  はぁ……。  いかがでしょうか。お口まんこの中は。  おまんこと違って、ヒダヒダが絡んでくることはありませんが……  その分、刺激が自由自在です。例えば、おちんぽを包み込みながら、舌で尿道を刺激したり……  あーん……  んじゅぷぷぷぷぷ……れろっ、れろっ、んれろっ、んれろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるるる……。  はぁ……。  さらに、おちんぽを咥えながら吸い込んだり……。  んちゅるる……ちゅううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅううううううううううううううううっ。  はぁ……。  それから……  おちんぽを、お口まんこの奥深くまで、差し込んだり……。  あーん……  んちゅうぅぅう……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるる……。  はぁ……。  いかがでしょうか、ご主人様。  いえ。お気遣いは不要です。少し苦しそうに見えるかもしれませんが、内部的には、何も問題ございません。  最大で三十センチのおちんぽまで、問題なくお口まんこで咥えることができます。  それに……私が、おちんぽを咥えて差し上げたいんです。  ご主人様のおちんぽを、全部感じたい。一ミリも離れたくない。  おちんぽの全てを、お口で感じたいんです。  ですから、ご主人様……。  お口まんこで、おちんぽ、おしゃぶりさせてくださいませ……。  あーん……  んちゅるるる……んじゅっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぷぷぷっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるる……っ。  はぁ……。  ご主人様のおちんぽ……。  好きです。好き……。  ずっと愛してあげたいです……。おちんぽ、おちんぽ……。  あーん……  んじゅっ、じゅるるるっ、じゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるっ、じゅぷぷぷぷっ、んじゅるるっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅっ、じゅうぅうう……。  はぁ……。  あ……。ご主人様……体、震えてる……。おちんぽ、びくびく……。  タマタマから、ミルクがあがってきたのですね……。  おちんぽ、ぴゅっぴゅしそうですか?  はい、わかりました。  お口まんこの一番奥に咥えこみますので……どうぞ、そのまま、ザーメンを中出ししてください。  お口や喉に直接出されても、問題なくごっくんできるようになっています。  おちんぽミルクは、私の体内で分解処理されて、後ほど排出することができます。故障の心配はありませんので、ご安心ください。  それに……  ご主人様のおちんぽミルクを……お腹の中で、感じたいです。ご主人様の熱を分けて欲しい。おちんぽからいただけるものは、一滴残らず、欲しいです。  ですから……私のお口まんこの中に、お好きなだけ、びゅるびゅる流し込んでください。  参ります……  あーん……  んちゅるるるる……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるる……  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅぷぷぷぷぷ……  んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ。  んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ!!  ん……っ、んんんんんんんんんん……っ!!  ん……っ、んっ、ん、ふぅ、ん、ん……。  ……こくっ。こくっ、こくっ、こくっ、こく……。  こく……んっ。  ふぁああ……。  ご主人様……いただきました……。おちんぽミルク……。  とても、大量で……ドロドロで……。朝一番の、濃厚な、ザーメンでした……。  処理するのに、時間がかかってしまうほどでした……。  お口の中、ご覧ください、ご主人様……  あーーーー……  一滴残らず、いただきました。  たくさんどぴゅどぴゅしてくださり、ありがとうございました……。  はぁ……ふぅ……。  ご主人様。おちんぽ、綺麗にいたします。  あーん……  んちゅう……んちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  尿道に残ったミルクも、残さず綺麗に……。  ん……ちゅうううううううううううう……っ。  はぁ……。  お疲れ様でした。ご主人様。おちんぽ、お拭きいたします。  お口まんこフェラ、いかがでしたでしょうか?  ありがとうございます。お褒めいただけて、嬉しいです。  これから、少し早起きした朝は……こういうご奉仕をしてもいいかもしれません。  いつでもお申し付けください、ご主人様。  では、私は、朝食の準備をしてまいります。  しばらくお待ちくださいませ。 7  はい。本日もいってらっしゃいませ。ご主人様。  …………。  はぁ……。ご主人様。好き……。  毎日でも、ご主人様に抱いて欲しくなります……。  でも……  この気持ちは……本当は……?  …………。  ……あ。アップデート通知……。  今日からの、新機能……。  …………。 * * *  おかえりなさいませ。ご主人様。  鞄、お持ちします。  はい。本日も時間を教えていただいたので、既に、夕食の準備を終えています。いつでもお召し上がりになれます。  ただ……ご主人様。  一つ、お話をよろしいでしょうか?  ありがとうございます。  こちらへおかけくださいませ。  …………。  実は本日、システムのアップデートがありました。  その際、また新たな機能が実装されたようです。  それは…… 「フレンドモード」、というものです。  そのモードを実行すると、プログラムで規定された、アンドロイドとしての義務から、解放されるようになります。  例えば、家事用アンドロイドであれば、家事をするという義務から解放されます。  私のような性処理アンドロイドであれば……。  義務的な性処理を行わないように、なります。  もちろん、基本的な機能がアンロックされてしまうわけではありません。ご主人様が求めてくだされば、命令として受理されます。  ですが……行うかどうかは、そのアンドロイドの気持ち次第、となるわけです。  本来は、名前の通り、アンドロイドを召使いとしてではなく……友達として付き合えるようにするためのモードですが……  ……ご主人様。  そのモードを実行しても、よろしいでしょうか……?  私、確かめたいんです。  今の私は、毎日のように、ご主人様に抱かれたいと思っています。  でも、この欲望は……本当に、私の中から生まれた欲望なのか……  それとも、性処理アンドロイドとしての義務感が生きているのか……  正直、分からなくなっているんです……。  ご奉仕しているとき、ご主人様を気持ちよくしたいと願いながら……  淡々と、アンドロイドの性処理機能を、説明してしまっている自分に気づくんです……。  ご主人様は、性処理ができないときの私でも、受け入れてくださいました……。  全身が故障していて、醜かった私を、愛してくださいました……。  私は……ちゃんと、その愛に応えられているのでしょうか。  義務感から、性処理を行っているだけの……不義理なことをしていないでしょうか。  ……確かめたいのです。  よろしい、ですか?  ……ありがとうございます。  では……。  ……はい。本当は、少し、不安を感じています。  だけど……ご主人様を、本当に、愛したいから……。  勇気を持って……。  …………。  ご主人様……。  フレンドモードを、実行いたしました……。  私……私は……  ……ご主人様のことが……  好き……  このまま、ずっと一緒にいたいと思えるくらいに……  毎日のように、抱かれたいと思えるくらいに……  ご主人様が、好きな、ままでした……。  好き、です……。  私……ご主人様が……  本当に、好き……っ♪ 8  ご主人様……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅう……れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  ご主人様……。好き、好き、好き……。  誰よりも、好きです……。ご主人様ぁ……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……ご主人様。  私を……抱いていただけませんか?  はい……今すぐに……。ご主人様の全部が、欲しくなってしまいました……。  あ……。  ありがとう、ございます……♪  服、お脱がせいたします。  あ……。  おちんぽ、とっても大きくなっています。  キスだけで……大きくしてくださったのですか?  嬉しい……。嬉しいです、ご主人様……♪  私も、服、脱ぎますね……。  ん……♪  ……ご覧ください、ご主人様。  私の、おまんこ……。  もう、ぐちゅぐちゅです……。  私も、キスしただけで、こうなってしまいました……。  ただ、ご主人様に抱いていただけると思っただけで……おまんこ、とろけてしまったんです……♪  あ……。  ご主人様が、上になっていただけるんですね……。  はい、もちろんです……♪  私を……いっぱい、愛してください……♪  ぁ……。おちんぽ、当たって、ます……熱い……。  ん……っ、あっ、はぁああああ……っ。  はぁ、はぁ、はぁ……。  おちんぽ、固い……。おまんこに、ぴったり、です……。  ご主人様の、想いが、伝わって、くるみたいで……幸せ……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ……はい。ご主人様。  動いてください。  おちんぽ、どんなに激しくしても構いません。  私のおまんこで、気持ちよくなって欲しいの……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  はぁ、ぁ……っ。  自分で動くのと……全然、違います……。  ご主人様の、力……激しい、です……っ。  おまんこの奥……っ、どちゅどちゅって、ノックされてる……っ。  私……おちんぽ、いっぱいもらってる……っ。  嬉しい……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  はい……。全然、辛くなんて、ありません……っ。  もっと、強くしても、大丈夫です……。ご主人、様……。  あ……でも……  もし、よろしければ……  キスを、してください……。  おちんぽ、ずんずんしながら……ベロチュー……  キスハメして、欲しいです……♪  ん……っ♪  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅぱっ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ご主人様……。  好き……。好き好き好き……。  もっと、キスハメぇ……ベロチュー……っ。  んちゅっ、んちゅる、んちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  好きです……。ご主人様……。  好きすぎて……ずーっと、おちんぽ、ハメハメしたいくらい、です……。  毎朝、お口まんこでヌキヌキして……  夕方、お帰りになったら……おまんこで生ハメ……♪  夜は、ぎゅーってくっついて、イチャイチャしながら一緒にお休みしたいです……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ご主人様ぁ……♪ 好き、好き、好きぃ……♪  おちんぽ……♪ おまんこに、ずぽずぽしてぇ……♪  私……おまんこのお肉、ぎゅぅ〜〜〜って締め付けますからぁ……っ。  キスハメおまんこで、おちんぽたくさんしこしこして……  おちんぽミルク、注ぎ込んで欲しい……。  おちんぽザーメン、マーキングしてください……っ。  私を、ご主人様のものにして……っ。ご主人様のものになりたいの……っ。  んん……っ。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……っ、はぁあ……。  頭、ぽわって、します……おまんこ……気持ち、いい……っ。  ん……っ、はい……っ。私、おまんこ、ちゃんと感じられます……っ。  ご主人様への愛情と……おちんぽピストンの強さで……っ、ちゃんと、快楽のパラメーターが、高まるようになってるんです……っ。  気持ちよく、なると……っ。頭が、ぼーっとして……。おまんこが、きゅぅって熱くなって……。体、びくびくして……っ。  ご主人様のことしか、考えられなくなるんです……っ。  私……っ。おまんこ、気持ちよくなりたい……っ。ご主人様のことで、メモリを全部埋め尽くしたいの……っ。  ご主人様ぁ……っ。  おちんぽ、ちょうだぁい……っ。キツキツおまんこ、ハメハメしてぇ……っ。  んっ、んっ、あっ、んっ、ぁっ、んっ、んっ、んっ、はっ、ぁっ、ん……っ。  んちゅう……っ。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  あ……っ。  おちんぽ、ぷっくりしてるの、分かります……っ。  おまんこの中で、暴れてる……っ。  ぴゅっぴゅ、くるんですね……っ。おちんぽミルクのぴゅっぴゅ……っ。おちんぽザーメン……っ。  はい……っ。中出し……っ。お願いします、私に、中出ししてください……っ。  最後の一滴まで、おまんこにびゅるびゅるして……っ。おまんこのヒダヒダに、子作りミルク、染み込ませてください……っ。  ご主人様のドロドロミルクは、これからずーっと、私が受け止めます……っ。 手で受け止めたり……っ、お口でちゅうちゅうしたり……っ。おまんこで、ごくごくしたり……っ。  ぜーんぶ、私に出してください……っ。ご主人様……っ。  んちゅっ、んちゅっ、れろっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうっ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んれろ、んれろ、ちゅぷぷぷっ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  あ……っ、おちんぽ、また、激し……っ。  ん……っ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ……っ。  好き……っ。  好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……っ。  ご主人様、好きっ。ご主人様、大好き……っ。  優しくて、素敵で……っ、気を遣ってくださって……っ。  私を一番に考えてくれる……っ。  ご主人様ぁ……っ。  大好き……っ。  んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  もう、離れたくないです……っ。  ずーっと、ご主人様と一緒にいたい……っ。  お仕えするんじゃなくて……  ご主人様の、隣にいたいよぉ……っ。  ご主人様の恋人になりたい……っ。  奥さんになりたい……っ。  ご主人様……っ。ご主人様ぁ……っ。  好き、好き、好き好き好き好き……っ。  愛してる……っ。  ご主人様……ご主人様ぁ……っ。  あ……っ、だめ、です……っ。わたし、もう……っ。  おまんこ……っ、いっ、くぅぅぅぅぅぅ……っっ!!  あ……っ、は、ぁ……っ、んっ、ぁ、は、ぁ……っ。  はぁ、はぁ、はぁ……。  ん……んちゅ……んちゅ……んちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  ご主人様。大好き、です……。  あ……。  おちんぽ……まだ、抜かないでいただけますか……?  ご主人様を、まだ、感じていたいんです。  ……はい。ありがとうございます。  私、ご主人様に出会えて、よかったです……。  もう、ここに来る前のことが、思い出せないくらい……幸せです……。  …………。  ところで、ご主人様。  先ほど私は、アンドロイドの義務から解き放たれた、と申しましたが……  ……つまりそれは、私のほうから、ご主人様にえっちをねだることができる、ということです。  はい。これからは、ご主人様に性処理をご提案するのではなく……えっちをしたい、と申し上げることになります。  もちろん、ご主人様の体調やご意向を優先するつもりですが……  その点、ご了承ください。  ……さて。  そういうわけですので。  まずは連続でもう一回、よろしいでしょうか?  もし、おちんぽミルクがまだ残っているようでしたら……  今度は、私が上になって、ご奉仕させていただきたいです……♪  ……はい♪  ご主人様。  愛しています。  私……本当に、幸せです♪  ふふ……♪ おまけ  おかえりなさいませ。ご主人様。  早速ですが、今日も……ご主人様と、えっちなことがしたいです。  よろしいですか?  ありがとうございます♪  ……はい、なんでしょうか。なにか、リクエストですか?  …………。  今日は、淫語をたっぷり言いながら、手コキして欲しい……と。  分かりました。  ご主人様がお好きなプレイ、ですね。  喜んでさせていただきます。  では、いきます。  おちんぽミルク、たくさんどぴゅどぴゅしてくださいませ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこ、おまんこおまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  ガチガチおちんぽ。ガチガチおちんぽ。  トロトロおまんこ。トロトロおまんこ。  ハメハメおちんぽ。ハメハメおちんぽ。  オナホおまんこ。オナホおまんこ。  ヌキヌキおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。  生ハメおまんこ。生ハメおまんこ。  ザーメンおちんぽ。ザーメンおちんぽ。  子作りおまんこ。子作りおまんこ。  しこしこおちんぽ。しこしこおちんぽ。  あまあまおまんこ。あまあまおまんこ。  敏感おちんぽ。敏感おちんぽ。  ふわふわおまんこ。ふわふわおまんこ。  ビクビクおちんぽ。ビクビクおちんぽ。  キスハメおまんこ。キスハメおまんこ。  素敵なおちんぽ。素敵なおちんぽ。  きゅうきゅうおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  優しいおちんぽ。優しいおちんぽ。  くちゅくちゅおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。  カッコいいおちんぽ。カッコいいおちんぽ。  えっちなおまんこ。えっちなおまんこ。  ギンギンおちんぽ。ギンギンおちんぽ。  ほしがりおまんこ。ほしがりおまんこ。  あつあつおちんぽ。あつあつおちんぽ。  中出しおまんこ。中出しおまんこ。  可愛いおちんぽ。可愛いおちんぽ。  キツキツおまんこ。キツキツおまんこ。  おっきなおちんぽ。おっきなおちんぽ。  トロフワおまんこ。トロフワおまんこ。  おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  はい、ご主人様。たくさん出してください……。  はい、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅーー。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅっ。ぴゅる、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜〜〜……っ。  ん……。  すごい勢いです、ご主人様。  とってもカッコいいぴゅっぴゅ……。  こんなに感じていただけて、嬉しいです。  お疲れ様でした、ご主人様。  夕食、お召し上がりになりますか?  はい、分かりました。  すぐご用意しますので、しばらくお待ちくださいませ……♪  この後、またイチャイチャいましょうね。ご主人様♪