搾精幽戯〜執拗なパイズリ責め地獄〜 (1) 1 くんくん、ここからいい香りがするな〜。みずみずしい若い生命の香り…。わたしの求めているものが、この部屋にあるようね。男性の性欲が生み出す濃厚な精液が… 2 ふふ…ごめんなさいね。おねんねしてたのに起こしちゃったね。わたしはこの世界で幽霊と呼ばれる存在。でも怖がらなくていいのよ。わたしだってもともと人間だったんだから。あなたと同じ人間の延長…。数日前まで地上に足を着いていたのよ 3 この部屋から素敵な香りがしたから、思わずはしゃいじゃった。その拍子に具現化しちゃったんだけど、それで驚かせちゃったかな?ごめんね… 4 おわびといっては何だけど、とってもいいことしてあげる。手、足、口、胸…どれか一つ選んで。…え?違うよ〜!もぎ取ったり切り落としたりなんかしません!そんな怖いこと出来るわけないわ 5 もう…わかるでしょ?どこを使って気持ちよくして欲しいの? 6 器用に激しく絡みつく繊細な指で弄られたい?それとも粘性のある液体をまぶして、音を立てながらお口でねぶられるのはどう?短い裾から伸びるスベスベな足で荒っぽく扱き潰されるのもいいんじゃない? 7 うふふ、お口に唾がたまってるよ。どれもこれも選びがたいかな?…ふーん、そっか〜胸でして欲しいんだ。視線が谷間に釘付けになってるよ。わたしの乳房でおちんちん挟み込まれたいんだね 8 ふふ…恥ずかしがらなくてもいいのよ?男の子はみーんな大好きなんだから。あなただけじゃないよ 9 パ・イ・ズ・リ…。聞いただけでドキドキしちゃうでしょう?一瞬ビクって反応したね。わたしのおっぱい、とっても大きいもんね。男の子の心を奪うには十分過ぎるでしょ?え、全然興味ない?ふふ…嘘なんかつかなくていいのよ 10 ともかく脅かしかちゃったおわびに、パイズリでおちんちん気持ちよくしてあげる。わたしの利害とも一致するしね。わたしがあなたに求めるのは…あなたの濃厚な精液。あなたの新鮮なザーメンミルクを少しだけ分けて欲しいの 11 あなたがいいなら少しといわずに、いっぱい い〜っぱいわけて欲しいの。その方があなたも気持ちよくなれるでしょう。あなたはじっとしてるだけでいいから。ちょっとおとなしくしてるだけで、気持ちよくなれるよ 12 だから…幽霊のわたしに精液ぶっかけて欲しいな。この身体が真っ白に染まるまで…あなたの生(せい)でわたしを溺れさせて欲しいの。現世にこの魂が孕んでしまうほどに…ね? 13 いいの?本当に搾りとっちゃって?ふふ…ありがとう。それじゃあ一杯射精してね。バケツから溢れるほど搾り取ってあげる。前言撤回は認めないから…命を売ったと思ってね♪ 14 まずはあなたが暴れないように念力をかけさせてもらうね…えい!ふふ…指先一つ動かせないでしょう。床に縫い付けられたみたいに重く感じるね。両手両足がズシーンとして岩みたいでしょ?びっくりしちゃったかな?でも…嘘みたいなホントの話。あなたはもう一切動けない 15 いまさらだけど怖くなってきたかな。当たり前でしょう。わたしは幽霊なんだから。誘惑に負けて大事なこと忘れちゃってたね。一瞬でも油断したあなたがいけないんだよ。…エッチなこと期待したあなたが…ね♪ 16 幽霊は怨念にもとずく復讐や執着によって現れるの。わたしもそうなのよ?わたしはまだまだやりたいことがいっぱいあるの。いいことも悪いこともたーくさん。手始めに…あなたの体で悪いことしちゃおうかな。だから…あなたの生、ぜーんぶわたしに頂戴♪ (2) 1 うふふ…凄いね。こんなにガチガチにして。恐怖で震えているはずなのに、おちんちんは元気一杯。可愛らしい幽霊に身動きとれなくされて、嬉しいんでしょ。これからどんなことされるか、期待と不安でぱんぱんに膨れ上がってる 2 ふふ…大根おろしを使って消滅するまですり潰してあげたいかも…。先っぽから根元に向けて、ザリザリっと。な〜んて、うそうそ冗談だよ。金具を使って削り取るようなことはしないから安心して 3 でも…パイズリで嫌ってくらい扱き抜いちゃうからね。おちんちん真っ赤に腫れ上がっても、やめてあげないよ。ふふ…数日後にはおちんちんおろしされちゃったほうがましだったって嘆いてるよ、きっと 4 それじゃあ、おちんちんも涎垂らしてるわけだし、そろそろ始めようか。ほらみて…大きいでしょう。それに柔らかい…。幽霊とは思えない存在感だね。挟み込んだらずぶずぶ沈み込んじゃいそう。波にのまれて海に沈んだわたしのように…ね♪ふふ…いくよ? 5 えい♪…ん…どう?すごい圧力でしょ?やわらかいのに重みがあってしっかりとした刺激を感じるよね。ほーら、ぐちゅぐちゅ♪もう…おちんちんもみくちゃにされてるのに、芯がとおってるみたいにガチガチ。こんなんじゃー…ダメ♪形が変わるくらいにぐにょぐにょにしてあげる 6 ぁん…我慢汁が溢れ出ておっぱいもぬるぬる。先走りローション気持ちいいね。上下に激しく、にゅっこにゅっこ。根本から亀頭まで隙間なく扱いてあげるね。奥まで挟み込んでしっかりとね 7 どうかな、わたしのパイズリ気持ちいいかな?自分でオナニーするときより気持ちいいんじゃない?どうしたらもっと気持ちよくなるのかな?もっと圧力加えようか?ん…おちんちんが押し返してくる。わたしも負けないぞ〜! 8 ほら、ぎゅー♪おちんちん窒息させてあげる。ふふ…苦しいね。でも苦しいのも悪くないでしょ?ほら、お姉さんの甘い香りでくらくらしてくるよ。内側から感度が上昇してくるのわかる? 9 フフ…おっぱいって凄いね。おちんちんの溝という溝にしっかりフィットして、皮膚全体をあますことなく扱けるんだよ。手や足じゃこんなことできないよね。手コキや足コキもそれぞれいいところがあるけど 10 もう、ポケーっとして!もっと集中してパイズリを感じてよ。胸がこすれておちんちんの細胞けずれてる感覚わかる?石を綿でなでるような話だけど、おちんちん削れてるのよ?興奮するでしょう?あなたとわたしの細胞が交ざり合おうとしてるのよ 11 うふふ…どうしたの。念力に抗おうとしているの?無駄だからやめたほうがいいよ。生身の人間じゃ絶対に解けないから。それに…こんなに気持ちいいのにどうして抵抗するのかな〜 12 ほら、おちんちん圧迫されて尿道から汁が滲み出てるよ。これって喜びの涙でしょ?やわらかおっぱいに締め付けられて気持いいよぉ〜、もっと挟んでよぉ〜ってね。…ふふ♪ 13 おちんちんは正直ものだね〜、えらいえらい♪もっと甘えていいのよ。全部おっぱいに任せて、気持ちよくなってね。わたしのおっぱいの動きに、身を任せるのよ。うふふ…いい子だねー♪ 14 でも、あなたはおちんちんを見習ってもう少し素直になろうね。嫌がってるフリしたって、喜んでるのまるわかりだよ。彼女の前で硬派ぶってるマゾ男子みたい。とってもカッコ悪いよ 15 ほ〜ら♪うりうり〜、気持ちいいでしょう?根本からぎゅっと牛の乳を搾るみたいにしてあげる。無理矢理精液を出させる動きにシフトしてあげる。だから…好きなだけザーメンミルクだしていいのよ 16 ふふ♪必死に我慢してるの伝わってくる。おちんちんひくひくしてるね。こすられる度にビクってするのわかるよ。メトノロームみたいに一定間隔でビクッ…ビクッ…って 17 ん…谷間に擦れて気持ちいい…。なんだかこしょばゆいなぁ…。亀頭がひょこひょこ出たり入ったり。ズル剥けおちんちんテカテカ充血してる…。おちんちんに全身の血が集まってるみたい… 18 亀頭が浮き出るたびに、カリ首がおっぱいを持ち上げるね。沈み込むときはおっぱいを巻き込んでいく…。押し寄せる波で打ち上げられて、引く波で飲み込まれる…。 19 ねぇ…あなたは泳ぐの好き?ふ〜ん、得意なんだ…。へぇー… 20 でも…今は溺れてもらうよ。自分のザーメンで呼吸が出来ないぐらい、苦しい思いしてもらうからね。気持ちいいのは今の内なんだから。すぐに後悔させてあげる。 21 幽霊のわたしに話しかけられて、すぐに逃げ出さなかったことを悔やみながら、何度も射精するのよ。生き地獄を味わわせてあげる。んー…快楽地獄って言ったほうが適切かな? 22 わたしがこんなに可愛くなかったらよかったのに。わたしの胸がこんなに色っぽくなかったら、こんなことにはならなかったかもしれないね。これからこぼれるミルクに嘆いても無駄だけど♪ 23 それでもいまだけは気持ちよくなっていいのよ。いま気持ちよくならないと後が辛いんだから。後が気持ちよくないって訳じゃないないけど、それ以上に苦しみが上回るからね。むしろ今より気持ちいいぐらいかも 24 ふふ、もっと気持ちいいって聞いて、おちんちんまた震えた。都合のいい部分だけで解釈しちゃったみたいね。いいよー、もっと気持ちよーくしてあげるね。 25 ぁん…おちんちんが発熱してる。おちんちんの体温とおっぱいの体温が混じり合ってるよ。おちんちんの熱がおっぱいとの間を行ったりきたりしてるの…。暖かいね…幸せだね。人間の体温って人を安心させる効力があるよね 26 あ、もう射精しちゃいそうなんだね。おちんちんさっきよりもガチガチになってる。根本からきゅ〜ってなって、睾丸も張りがでてきた。射精直前って凄く気持ちいいよね。 27 ふふ…早く射精しちゃおう?まだまだ嫌ってほど続けてあげるから、もったいぶらずにイっちゃおうか。ほら、おちんちんガクガク震えてる。もーっと強く締め付けるよ?ぁん…こんなに強くしたらおちんちん潰れちゃう…。 28 どう?もう我慢できないでしょ?幽霊にパイズリされて…やりたい放題されて…!生身の人間と比べても遜色ないでしょ!?むしろわたしのパイズリのほうが気持ちいいでしょ? 29 嬉しいよね!?え、わかんない!?パイズリされたの初めて!?そもそも女の子に触れたことないの!?かわいそう!かわいそうなおちんちんわたしが虐めてあげる! 30 だからほら!おっぱいもっと激しく動かしてあげる!?おちんちん千切れるくらい激しく!ほら、津波おっぱい押し寄せてくるよ!あぁ…おちんぽビクビクして谷間から逃げ出そうとしてる! 31 でもダメ、絶対逃がさないよ!おっぱいまんこが行き場を塞いでるんだから!観念してザーメン放出して!おっぱいでひねり潰してあげるから、蛇口みたいにザーメンジャブジャブ出して!ホラ!…きゃぁ! 32 ぁ…凄い。凄いいっぱいでたね…。谷間にミルクの湖が湧き上がってきた。や〜んぬるぬるする♪精がわたしの中に入ってくるよ…ちょっとずつ蘇ってきてるみたい… 33 でもこれだけじゃまだまだ足りない。もっといっぱい吐き出して欲しいな。全身に力を込めてザーメンひねり出してよ。あなたを搾乳奴隷にしてあげるから…ね♪ 34 ほらまだまだ扱くよ。射精直後だからもっと気持ちいいよ。身体が苦しいって錯覚するくらいに気持ちいいんだから。ほら、ぬこぬこ〜♪ぁん、こら暴れないのー!わたしに精液もっと飲ませるんだから 35 ふふ…子供の頃はよく水道から炭酸飲料がでないかなー、なんて妄想よくしてたなー。いまはそのころより少し大人だから、ジュースよりもっと濃厚な飲み物が欲しいかも。口の中で絡み付いて粘つく、臭みのある大人の飲み物… 36 もし生き返ったらザーメンソムリエになりたいな。若い男の新鮮な精液を品定めするの。このザーメンはコクがあっておいしいとか、酸味があってまずいとか…。もう!ちゃんと聞いてるの?のた打ち回ってないで返事ぐらいしなさい! 37 そんなに射精直後のパイズリが苦しいの?敏感な亀頭をおっぱいに逆レイプされて、興奮しているの?ゴーストパイズリそんなに気持ちいいんだ?それとも怖いのかなぁ? 38 それは幽霊に犯されてる恐怖?パイズリ拷問されてる恐怖?その両方だったりする? 39 やっとわたしの怖さが身に染みたかな?そうよ…女の子でも幽霊なんだから、怖いに決まってるでしょ。わたしの可愛い容姿のせいで、油断しちゃったね。でもなんだかんだ嬉しいよね。美少女にパイズリされちゃってるんだから 40 ほら…ザーメンローションでおっぱいぐしょぐしょ。ぬるぬる滑って気持ちいいでしょ。亀頭が谷間から出るたびに、溜まった精液がおちんちんを潤すね。真っ赤に充血したおちんちんに、お薬塗ってるみたい… 41 ふふ…悶絶してるね。でも逃げられないよ。あなたは死ぬまで精液を搾り出す、家畜になるんだから。おいしいザーメンいっぱい作ってね♪その代わりにドMチンポ血がでるくらい、すりおろしてあげる。 42 あはは、おちんちん快楽漬けにされて口から涎垂れてるよ♪ふたつの口から同時にね。わたしも涎垂らしちゃおっかな…んちゅ…っん…、ふふ…♪亀頭に涎垂らしちゃった。ぬるぬるして気持ちいいね 43 こんなこと初めてなんじゃない?涎が垂れるほどの気持ちいいパイズリなんて。オナニーじゃ味わえない感覚でしょ?人生初のエッチが幽霊美少女のパイズリ拷問なんて、みんな羨ましがるよ 44 奇特なあなたの人生もあと数日で終わるんだけど…。それからはわたしの人生が始まるの。あなたの生(せい)を吸収したわたしが、あたらしい命として芽吹くのよ。だから…もっと働きなさい。もっともっと金玉でザーメン製造しなさい 45 ほら…胸が打ちつけられる度に、金玉にまで衝撃がくるでしょう?パンパンって。あなたがもっと頑張れるように鞭打ってあげてるのよ?馬車馬のごとく働きなさい。あなた…牛になったり馬になったり結構大変ね 46 でも手加減なんてしないからね。ドM君はちんちん弄られては、射精するのを繰り返してればいいのよ。少しでも遺伝子は残さないとね。今回は異例だからどうなるかわからないけど。 47 とにかく役立たずのダメチンポだったら、ミキサーにかけて海に流しちゃうからね。わたしのために頑張りなさい。わたしのお気に入りな逞しいチンポだったら…愛してあ・げ・る♪ 48 ふふ…期待に応えようとしてるのかな?歯を食いしばって耐えてるの?そういう男の子はお姉さんのタイプだよ♪でも頑張る子には意地悪したくなっちゃうんだ〜、わたし。ねぇ、こういうのはどう?左の胸と右の胸で、交互に扱くのは! 49 上にすられる刺激と下にすられる刺激、両方いっぺんに与えられるのはどう?たまに扱きかた変えると、新鮮でしょ。おちんちん摩擦で火を点けてるみたいだね。より逆レイプされてる感じがして嬉しいでしょ? 50 ん…激しく動かしすぎて、おちんぽがおっぱいの一部になっちゃいそう…。もうどこからどこまでが、おちんちんかわからないよ。わたしの身体に飲み込まれてるみたい。ねぇ…もうそろそろイキそうなんでしょう? 51 さっき出したばっかりの敏感ちんぽ、追撃パイズリでまた気持ちよくなっちゃったのね?ふふ…また射精して地獄に落ちなさい。悶絶おちんちんをもっと摩擦して痛めつけてあげる。だから2回目のおもらしも、い〜っぱいだして 52 ほら、地獄に落ちる前に甘い快楽に浸っておきたいでしょ?交互パイズリで呼吸を忘れる程の快楽、教えて…あ・げ・る♪だからほら、おちんちんをおっぱいでこねくりまわすよ!さっきよりも荒々しく…ほら! 53 んぁ…ちょっとでも油断したら、いっちゃいそうだよ…!金玉の下あたり、きゅっと力入ってる!我慢しなくていいんだよ!おっぱいしならせて扱いてあげるからね!精液の滴る音ピチャピチャなってるのわかる?ザーメンの水溜りができてるよ! 54 激しく扱きすぎておっぱいひりひりする…!ほら、おちんちんも限界でしょ!谷間のザーメンの湖もっと大きくしたいでしょ!?だから…ほら!もう出しちゃおう!はぁはぁ…気持ちよく…ん…! 55 もうイクよね…!ザーメンドプドプ出るでしょ!?…込み上げてくるザーメン…はぁはぁ…拒まなくても…はぁ…いいからね!?…イク!?…いいよ…出して!…あぁん!! 56 ん…はぁはぁ…、凄いね…顔まで飛んできたよ♪やーん、べたべたするー。女の子に精液浴びせるなんて、とっても悪い子ですよ…。こーんなイタズらする悪いおちんぽは、もーっとおしおきしないとね…ふふ。 (2) 1. ねぇねぇ、普通のパイズリも気持ちいいけど、ず〜っとこれじゃああなたも飽きてくるんじゃない?というよりも物足りなくなるのかな?そんなあなたのためにいいこと思いついちゃった。んしょっと…これを使うのはどうかな 2. 美少女幽霊の脱ぎたてほかほかストッキング。これをおちんちんに被せてパイズリしたら気持ちいいんじゃない?伸縮性があって目の細かいザラザラした感触…。ザーメンを吸収してなんともいえない肌触りになるかも。これで亀頭をこすられたら気絶しちゃうかもね 3. よーし、それじゃあ被せるよー。それそれ〜♪ふふ…暴れないの!まだ被せる段階で扱いてもないんだぞー!途中ではずれたりしないように、ちゃーんと根本まで覆い隠してあげる 4. コラ、耐えなさーい。本番はこれからなのよ。いまからそんなんじゃ壊れちゃうぞ。…うん、これでよし。あはは、ガクガク震えてる。怖い?男の子じゃとても堪えられない刺激を、おちんちんに与えられるのがそんなに怖いの? 5. やめて欲しいのかな?だけど、ダーメ。ストッキングパイズリであなたのおちんちん、死ぬほど虐めてあげる。それじゃあ始めるよ…それ♪ふふ…あはは!すごい苦しそう。息乱れてハアハア荒げてる。 6. おっぱいがこすれるたびに、敏感な先っぽにストッキングが絡み付いて、絶え間ないくすぐったさで身体が痺れちゃうでしょ?念力で押さえ込んでなかったら、手足振り回したり腰を跳ねさせたりして、もんどりうてるのにね。苦痛を逃すための反射的な動きすらとれないなんて、まさに快楽拷問だね。 7. ストッキングのあみあみでザーメンがきめ細かい泡になってる。ザーメンって石鹸の代わりにもなるんだね。体臭くなっちゃいそうだけど。なんだかわたしの胸、あなたのザーメン乳液でスベスベになってきた感じがするよ。いい化粧品メーカーに勤められるかもしれないね。もちろん材料としてだけど♪ 8. 大丈夫?白目向いてるけど…少しやりすぎたかな。苦しいかもしれないけど頑張って。わたしも溺れたときは凄く苦しかったんだから。これを乗り越えたらきっと天国にいけるよ。そのための試練なのかもしれないね 9. 何の根拠もないけど苦しみに耐えた分だけ、幸せになれるってよく言うでしょ?このパイズエッチが終わったら、もっと幸せになれるよ。だから…あなたの幸せのために、パイズリ地獄でいっぱい苦しめてあげる♪ 10. ほーら!ザーメン潤滑油をもっと出さないと、乾いておちんちん痛いいたーいだよ。…苦しいね、くすぐったいね。もうトラウマものだね。胸の大きい人見ただけでおしっこもらしちゃうかも 11. これが終わったらパイズリ恐怖症のカウンセリングをちゃーんと受けるのよ。今の光景を鮮明に思い出して、お医者さんに語るんだよ。こんなふうに… 12. 白濁液でテロテロに汚れた淫らな乳房が上下に揺れるたび、おちんちんはくすぐられるような不快感と、紙やすりでこすられたような痛みに襲われたって…ふふ♪ 13. ごめんね…手加減できなくて。勝手な理由だけど、若くして死んじゃったわたしを尻目に、ポケーっと生きてる人を見るとムカムカするの。やりたいこといっぱいあったのに、なんでわたしだけ?ってね 14. あなたに言ってもしょうがないことだけど、あたりまえのように人生楽しんでてずるいなーって思うの。だからあなたには悪いけど、わたしのために…死んでもらうね♪せめてもの償いに普通のエッチじゃ味わえない、最高のパイズリいーっぱいしてあげる♪ 15. ん…ストッキングがよじれていろんな感触が味わえるね。谷間からザーメンストッキング被った亀頭がピョコピョコでてきて可愛いよ。網目からザーメンが滲みでてるようすが凄く卑猥… 16. おっぱいを下に打ちつけると、ストッキングに張りがでてビクってなっちゃうね。逆に上に持ち上げるとよれよれになって…張りがでるたびに亀頭に擦れる面積が増えるの。ほら…張って、よれて、張って、よれて…ふふ♪ 17. ザラザラしてるようなぬるぬるしてるような…むにむにしてるような。いろんな感触が味わえて贅沢だね。パイズリのファーストクラスだよ。発着の準備はできてるから、いつでもザーメン飛ばしていいのよ♪ 18. ほーら、ずりずり♪精液が糸引いてイヤラシイよ。おっぱいからしたたり落ちるザーメンが滝みたいになってるよ?おちんちん滝つぼに飲み込まれて抜け出さないね。このまま溺死しちゃおうね。ふふ…わたしと一緒だね♪ 19. なんだかあなたのこと可愛く思えてきたかも。男の子を掌の上で転がすのが、こんなに楽しいなんて…、いや胸の上かな?パイズリ一つで男の子が涙目になって、怖がってくれるんだから爽快だよね♪ 20. 胸板の上の鯉って感じかな。自分ではどうすることもできなくて、ただただ跳ねてるだけ。押し寄せる柔肌にもみくちゃにされてる様を、ひたすら傍観するしかないかわいそうなお魚… 21. 精一杯ザーメンひねり出せば、命だけは救ってあげるかもよ?もっとわたしの胸をザーメンで潤して。満足するまで出してくれたら、許してあげちゃうから♪…え、なに?もう無理?なんでそういうこと言うの? 22. すぐあきらめる人、わたし好きじゃないなー。あなたはいつからわたしに弱音を吐ける立場になったのかな?わたしに生死握られてるのに、あなたに拒絶する意思を持つ余裕なんてないと思うよ 23. これから食べられちゃう被食者が、捕食者に何を言っても無駄なの。食べるほうだって命がかかってるんだから。幽霊のわたしは例外なんだけどね。つまりは…あなたは黙って精液作ってればいいの。ひたすら気持ちよく搾られてればいいんだから。余計なことは考えないで。 24. なんて話してる間にまたイキそうになってきたかな?ザーメンかかった幽霊のしとしとパイズリで、気持ちよくなってきたかな?射精直後の萎えそうなおちんちんストッキングで扱かれて、強制的にたたされちゃったもんね 25. いいペースだよ。このくらいの速さなら、一週間以内には搾精作業も終わるかもしれないね。ふふ…この一週間であなたはどのくらい狂っちゃうのかな?わたし、たのしみだなー♪ 26. ほら、射精直前のきりもみパイズリ!もうイキそうなんでしょう!射精前のチンピクは精液吐き出したいって合図だもんね!おちんちんが硬さを増してるの、ストッキング越しでもわかるんだから! 27. イってイって!ほらイキなさい!いっぱい溜まったら、最後はフェラチオで尿道から吸い出してあげるからね!おっぱいで挟んだまま亀頭に口をあてがって、掃除機のようにズボボーって吸いだしてあげるから! 28. もっともっと激しくしちゃうんだから!音速を超える勢いで扱いてあげる!もうダメでしょ!?とっくに限界なんでしょ!?出して!射精して!…きゃぁ! 29. ん…ふぅー。また出しちゃったねー。どうだった?気持よかった? 30. イクとき凄い歯を食いしばってたよ。最高の射精だったでしょ?射精直後が辛いーってよく言うけど、射精直前や射精中もかなり感度あがるんだよね。そんななか刺激の強いストッキングで扱かれちゃって、死ぬかと思ったんじゃない? 31. ふふ…癖になりそうでしょ。ストッキングもぐしょぐしょだよ。もうこんなに汚されたらわたし使えないじゃない。あとで新しいの作り直さなきゃ。今日はもうこれでいいけど 32. え、何?まさか今日はこれで終わりだと思った?そんなわけないじゃない。このパイズリ拷問はあなたが死ぬまで続けるんだから。ほら休んでる暇なんかないぞー。おちんちんいじめさいかーい! 33. ほら、まだまだしこしこするよ。おちんちん真っ赤っかだけど手加減なんかしないからね。ずーりずりー、しゅこしゅこ〜♪…ふふ、もういやだね。逃げ出したいね。でも…逃げられないね 34. あはは、弱い者いじめってたのしい♪ほらぁ、腰跳ねさせなさい!ザーメンまだ隠しもってるんでしょー!いまなら金玉デコピンで許してやるぞぉー♪えへへ…昔の不良みたいだね 35. 今日はひたすらパイズリしてあげるけど、明日は手コキにしよっか。ずっと同じじゃさすがに飽きちゃうもんね。明後日は足コキ…、明々後日はフェラチオ…、やの明後日はまたパイズリ… 36. ザーメン空になっても無理矢理搾り出すからね。わたしの体が精液で満たされるまで、ずーっとこのローテーションだよ。まだ足先ほども満たされてないんだから、もっとひねり出しなさい 37. ん…どうしたの?おちんちんむずむずするの?え…なんか出そう?ちょっと、さっきイったばっかりでしょ!?何が出るって言うのよ!ダメよ、我慢しなさい!ザーメン以外のもの出すなんて許さないからね! 38. え、無理?なんでわたしの命令聞けないのよ!?イっちゃダメだってば!あん…おちんちんものすごく反り返ってる!もうなんか出そうだよ!なにか込み上げてくる!え…きゃぁ! 39. あぁん…!なにこれ、透明な液体が…ん…すごい噴き出してる!まだっ…まだ出てるよ!びゅくびゅくいってる…!噴水みたいに、すごい湧き出てる! 40. んぁ…はぁはぁ、すごい…これなんなの?え?潮吹き?男の子も潮吹くの?こんなにいっぱい…、そんなに気持よかったの?なんか放心状態だよ?わぁ、全身ガクガクいってる。潮吹き直後ってそんなに苦しいの? 41. でーも、絶対やめないよ。あなたわたしがダメって言ったのに、勝手にお潮吹いたよね?ご主人様の命令も聞けないダメチンポには、おしおきだからね。きつーい、おしおき…してあげるからね 42. もう、部屋の中水浸しだよ…。谷間のザーメンも潮が混ざってなんだかしょっぱいんだけど…。これって海で溺れたわたしに対する、宣戦布告なのかな?いい度胸してるよね… 43. ねぇ、粘り気のない潮水でザーメンローション薄まってるのわかる?ザーメンローションの濃度が下がってさらさらしてきてるよ。ストッキングのザラザラが、さっきよりダイレクトに伝わるんじゃない? 44. しかも何度も射精したうえに、潮まで吹いちゃって…。おちんちんの感度も臨界点に達してるはず。でも喧嘩を売られたからには、応えないわけにはいかないよね 45. 自分の都合で勝手に変な液体撒き散らしたうえに、幽霊美少女のトラウマまで抉るなんて最低だよ?こういう恥知らずのことを厚顔無知って言うのよ?あなたの場合は金玉の睾丸に鞭打たれて、睾丸鞭だけどね 46. …え、何その顔?さもわたしが滑ったかのような表情してるけど、冗談だよね…?冗談だとしても不快なんだけど。え…冗談言ったのはわたし?なぁに…責任転嫁?ホントに最低な男。折檻が足りないみたいね… 47. お望みどおりもっと激しく扱いてあげる。ほら、精液が打ちつけられる音がするよ?おっぱいを振り下ろす度に、重圧を感じるでしょ?こんなに重いのに柔らかいんだから不思議だよね 48. これだけ射精してもまだビンビンなんて、よっぽど女の子の胸が好きなんだね。街中で女の子が歩いてたら、真っ先に胸に目が行く人?あれ見られてる人からしたら、ばればれだからやめたほうがいいよ? 49. むしろ女の子がむずむずするのを想像して楽しんでたのかな?変態さんだね。ここまでくると逆に関心しちゃいます。あなたが犯罪に手を染める前に、たくさんパイズリ調教してあげたほうがいいかも… 50. ふふ…最後にこれだけおっぱい味わえてよかったね。あなたじゃ触れもできなかったおっぱいだよ。それも極上のたゆんたゆんの零れ落ちそうなおっぱい…。しょうもない人生をダラダラ過ごしてるより、幸せで濃密な時間を過ごしたいでしょ? 51. 出し惜しみしないでわたしのおっぱいに染まっていってね…ザーメンスタンド君♪あなたはわたしの大事な家畜なんだから。愛情を込めてたっぷり気持ちよくしてあげる♪ 52. わたしがこんなに高圧的なのも、あなたが喜ぶと思ってしてるんだよ?あなたみたいなナヨナヨなM男君は、強い女の子に支配されて興奮するんでしょう?金玉にリード着けて飼いならしてくださるようなご主人様が好きなんでしょ? 53. 本当はこんなにいじめたくはないんだよ?あなたが悶え苦しんでるのをみて、心を痛めてるんだから…。だけどあなたが、もっと虐めてぇーって顔してるのがいけないのよ?…うふふ♪ 54. ほーら♪モチベーションは上がらないけど、おちんちんぐちゃぐちゃに虐めてあげるね。ねぇ、こそばゆい?念力ごしに暴れてるのが伝わってくるよ?ふふ…そんなに辛いんだぁー♪うふふ…あははは! 55. 楽しい♪無理矢理ミルク吐き出させると、なんだかドキドキしてくる!うめき声をあげながら必死に抵抗されると、嗜虐心がわいてくるの♪もっと苦しめたらどうなるんだろう…さらに激しく揉みしだいたらどうなっちゃうんだろう…って! 56. こらこら逃げないのー、どうせ押さえつけられるのがオチなんだから。力を入れるだけ体力の無駄だよ。少しでも幽霊ちゃんのわたしとエッチしていたいなら…ね♪まだまだわたしと肌を重ねていたいでしょ? 57. ふふ…あなたの性欲が高まる程、精液との親和性が上がっていく気がする。体に降りかかったザーメンがわたしの中に吸収されていくの…。凄くおいしいよ…あなたのザーメン。もっといっぱいぶっかけて欲しいな 58. ドロドロザーメン全身に振りかぶって、身体中に滴らせたいよぉ。全身であなたの精液咀嚼したいのぉ。ねぇ…まだまだ出るでしょ?意地悪しないで早くだしてぇ…。黒ストッキングが真っ白に染まるぐらい出してぇ 59. ほら、捻りを加えて不規則な方向からこすってあげる。ストッキングよじれてカリの部分に絡み付いてビクっとするでしょ?おちんちんの裏側、胸板で圧迫されてるよ。ぎゅーって抱きしめてあげるから、ほら!ぎゅー♪ 60. ねぇわかる?わたしの鼓動が伝わってくるでしょ?ドクンドクンっておちんちんに伝達してるの。幽霊のわたしだって成仏してない限り、ちょっとだけ生きてるようなものなんだよ。ほんのわずかだけど生身の女の子なんだから 61. うふふ…興奮してくれたのかな?わたしもあなたと同じ人間。触れればあなたの体温が伝わってくるのよ。おちんちん溶けちゃいそうなほど熱いね。ザーメンみたいにトロトロになっていいからね 62. んぁ…おちんちんまた震えてきた…!震えるおちんちんおっぱいで圧迫して塞き止めてあげるよ!ねぇ…精液また込み上げてくるんでしょ?こぽこぽ沸騰ザーメンせりあがってきたでしょ? 63. 頂戴…あなたのザーメンでわたしを白く染めて!おっぱいでしっかり固定してあげるから、いーっぱい反動点けて精液ドプドプ撃ちつくして!これが最後だと思って…ね!? 64. 男の子なら出せるでしょ!女の子にいいところ見せたいよね!おちんちん激しく脈打ってるから…ね!早くだしちゃおう!…いく?イって!早く…イって!…ぁあん♪ 65. …はぁはぁ、ん…もう…。出しすぎだよ…顔まで飛んできた…。でもちゃーんと出せたね、えらいえらい♪ご褒美におちんちんに残ったザーメン、吸いだしてあげる 66. はむ…ん…ちゅ…づづっ、れるれる…ぢぅうぅぅ…んちゅ…!じゅる…じゅびびっ…ずゅ…ずゅるる…びぅ…ぢゅぅぅぅっ!ん…ちゅぽっ…!はぁはぁ…。ぁむ…んちゅ…あぅ…じゅる…、ぢゅずづづづぅ……ちゅぼっ…!…ハァハァ… 67. あなたのザーメン凄くおいしいよ…。舌に絡み付いて、なんだか癖になっちゃうかも…ふふ♪こーんなおいしいなんて知ったら、やめようにもやめられないかも♪もっとあなたのこと欲しくなっちゃった 68. ねぇ…わたしもう生き返りたいなんて欲求なくなっちゃった。ずぅーっとあなたのそばに居たいな♪…ダメかな? 69. ……本当?本当にいいの?こんなにあなたのこと虐めちゃったのに…。わたしのこと嫌いになったよね?…なーんて、あなたの意見なんて聞きません!わたしの人生だもん、わたしの好きにさせてよね! 70. だから…幽霊として、ずーっとあなたと一緒にいる。それで…あなたの精液死ぬほど飲んであげる。金玉から精液が枯渇して何度からうちしても、扱き続けてあげるね♪ 71. ほら、まだまだ休ませないぞ。搾精はこんなんじゃ終わらないよ。あなたが浮気しないように、わたしの肌たくさん擦り付けてマーキングするんだから。あなたの命を奪わなかっただけでも感謝してよね。 72. むぅ…幽霊美少女の彼女ができたんだから、もっと喜んでよ。これからもあなたが一番好きなところで気持ちよくしてあげるから。だから…幽霊になってもずーっと一緒に居ようね…あ・な・た♪ (3)後日談 1. あなたー、まだ7回目だぞ!こら、逃げないでー! 2. パイズリ拷問始める前に、言ったでしょ?2つのサイコロの積の数だけ射精するって。6かける6で36回でしょ!え…念力使ったからノーカン?そんなルール決めてませーん♪ 3. ほら、あと29回残ってるぞー。今日中に全部発射してもらうからね。無理?死んじゃう?何を言ってるの? 4. そもそもあなたが他の女の子にうつつをぬかしたから、おしおきしてるだけじゃない。…あれは落し物を届けただけ?よくいうよね、あんなにあの女の子の胸を凝視しといて。わたしほどではないけど、結構大きかったよねー 5. 女の子のおっぱい見ながら、パイズリーされたいなーとか考えてたんでしょ。あーやだやだ。おっぱいが大きかったら誰にでもフラフラ着いてっちゃうんだから。そんなにパイズリが好きなら、おっぱいと結婚すれば? 6. ほら、あなたの大好きなパイズリですよー。射精直後のザーメンぬるぬるきりもみパイズリですよー。最近嵌ってる着衣パイズリ…谷間から覗く柔肌が眩しいでしょ?好きなだけ穢していいんですよー 7. 伸縮性のあるセーターが体のラインに沿って、腰と胸の起伏を顕にしてるでしょう。U字型の襟から谷間だけがはだけて、ぴょこぴょこ露出する亀頭が幽閉されてるおちんちんみたい。 8. 狭い部屋で身動き取れなくされて、いいようにされちゃうのあなた大好きよね?自分も、自分のおちんちんも同じような境遇にあって興奮するね。快楽指数斜め上がりだね 9. 敏感おちんちん、ザーメンでテロテロ。言葉が足りなくて巧く表せられないわ。あなたの好きな淫語も、拙い表現しかできなくてごめんね…。でも精一杯エッチな単語捻り出すからね 10. エッチなこと言われながらされると、気持ちよさ倍増だもんね。ぁ…ビクってした。たまに亀頭が服にすれてジュンッてしちゃうんでしょ。激しくするほど、セーターが捩れて、亀頭にすりすりしちゃうね 11. 衣擦れ音も凄くエッチだね。おうちにいるときは、スピーカーで流していようか。今日の着衣パイズリを思い出して、一日中悶々しちゃおうね。そしたらザーメンの製造がちょっと早くなるかも 12. ひたすらパイズリのこと考えてれば、どんどん精液溜まってくるんじゃない?1ヶ月ぐらい射精管理すれば、もの凄く濃厚なザーメンになるかも。そしたらザーメンでヨーグルト作っちゃおうか…えへへ♪ 13. そしたらあなたにも食べさせてあげる。え…いやなの?ザーメン凄くおいしいよ?あなたも今度食べてみようよ。…絶対いやなんだぁ…ちょっと残念 14. でもほら、見てるぶんには凄く官能的でしょ?お肌に馴染んで光の反射で、テカテカして色っぽくみえるんだよ。わたしのおっぱい淫らで艶っぽいでしょ?誰よりもいやらしいおっぱいしてるよね? 15. あなたがわたしに振り向いてくれるなら、パイズリにどんどん磨きをかけるよ。これまでいろんなパイズリしてきたよね。にゅうとうズリや馬乗りパイズリ…結局はスタンダートな膝上パイズリに落ち着いたけど 16. もっと気持ちよくなってもらいたいから、いっぱい練習したんだよ?あなたが出かけてる間に、ひたすらパイズリの動画を見てたんだから。家中の硬い棒にパイズリしてスキルを磨いたのよ 17. あぁー!バカにした顔してる!誰のためにやったと思ってるのよ!もう怒ったからね!一切手加減なしの高速パイズリでとどめを挿してあげる!ほら、にゅこにゅこ〜! 18. こうして幽霊のわたしとあなたの、奇妙な共同生活が始まりました。もともと新しい生命として芽吹くために、あなたに近づいたわたし。怨念からくる動機で、精液を搾りつくそうとしていました 19. 実際に精液を搾りつくしたわけですが、情の湧いたわたしは死の一歩手前であなたを解放しました。おいしい精液を出してくれるあなたとなら、幽霊のままでも楽しくやれるかもしれない。そんな思いがわたしの心をよぎりました 20. 理不尽を呪って生きるより、死んだままあなたといることのほうが、よっぽど幸せなことに気付いたのです。これからも卑猥に執拗に、あなたの精液を頂戴することでしょう。だから…これからもよろしくね♪