;2 ;リビングにて ;フェードイン 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるるぅ」 「ん……もうれそうなんれすか? んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅ……いいれふよ、このままおふひにらしひゃっへくらはい……あぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、んぅぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん……ごくん」 「ん、はぁ……ふふ、リビングに着くなり咥えろ、だなんてどれだけ我慢出来ないんですか……しかもこんなにたくさん……さっきあれほど射精したのに、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろぉ……しかし、ずいぶんと精剛ですね……少し萎えたとはいえ、まだまだ元気一杯じゃないですか……くすくす……あら、お口が上手ですね……でも、言葉だけじゃ、ねぇ」 「だって来てから気持ち良くなってるの、お義兄さんだけじゃないですか……そろそろ私の事もちゃんと気持ち良くしてくれないと、ねぇ? あ、んぅぅ……ふふ、あら、手が早い……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、そんなに慌てなくても平気ですよ……ほら、脱ぎますから少し待って下さい……ん、はぁ……はぁ……くす……はい、脱ぎましたよ?」 「あら、下着だけ残してるのは……くす……こういうの下着、お好きですよね? それに自分で脱がす楽しみも残しておいた方が良いかな、と……ええ、そういう気遣いですよ、くすくす……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……くす、そうですねぇ……リクエストして良いのなら、せっかくですし言葉だけじゃないお口の上手さ、教えてもらいたいですね……どうですか?」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、ガっつきすぎですよ? 誘ったのは……ふふ、確かに私ですけどね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……タバコと……お酒の匂い、しますね……朝から飲んでたんですか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……くすくす……別に咎めませんよ? 好きにしたら良いじゃないですか」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……私、あなたの奥さんじゃありませんから……それにそういういかにもダメな雰囲気、嫌いじゃありませんからね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……そんなどうでも良い事よりもっとキス、しましょう? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、手も一緒に、なんて欲張りですね」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、ええ、乱暴な方が好みですね……普段はあまりされない愛撫ですし、必死に私を欲しがってる感じが好きですから、ふふ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くすくす……褒めてるのに変な顔されてますね、どうしたんですか? あ、んぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……くすくす……だから、褒めてるつもりなんですってば」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……褒めてるつもりですけど、どうしたって比較はしちゃいますよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……そうですね、あの人はもっと優しく、まるで壊れ物を取り扱うような感じですかね……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……すごいですよね、付き合ってからずっとそんな感じですよ?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……大事にされてる感じがして好きですが……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お義兄さんみたいにガっついたのも良いですよね……ほら、お魚ばかり食べてたらお肉も食べたくなる的な? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、だから悪気はないですってば、疑り深いですねぇ」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁぁ……れろ、えろぉ……夫に限らず、どういう訳か私に好意を寄せてくる男性はまるで壊れ物みたいな扱いばかりでしたから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……お義兄さんのように獣欲を露わにしたタイプのはとても珍しいんですよ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それが心地良いですしね」 「ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……そういう扱いも女としての自尊心が満たされて良い気分ですよ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉぉ……ふぁ、んぁぁぁ……くす……キスも良いですけど、それだけじゃ物足りないです……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お口の上手さはキス以外にもいろいろ証明出来ますよね、くすくす」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、はい……そこ……おまんこ、舐めて欲しいです……くすくす……さっきは私がいっぱい舐めたんですから、今度はお義兄さんの番ですよ? あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、判ってますよ、お義兄さんがちゃーんと舐めてくれるなら……私もまた舐めますから……お互いに舐めっこして気持ち良くなりましょ?」 「ひぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁあああ……いきなり、そんな……もう、勢いよすぎですよ……優しくしてくださいね、ふふ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、んぁあああ……はい……そこ、気持ち良い……クリトリス、気持ち良いです……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ふふ、優しくって言ったのに……やっぱり荒っぽいんですね?」 「あ、ああああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……はぁ、はぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ぁぁぁ……ひぁ、ああああ……あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ひぁ、ああああ……んぁ、あ、あああ」 「ふふ、ええ、さっきのセックスよりも気持ち良いです……だって準備もほとんどしないままシたじゃないですか……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゃんと愛撫からのクンニですから、こっちの方が気持ち良いに決まってますよね……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁあああ……ふふ、判ってます、お義兄さんだけじゃなくて私もちゃんとしますから、ね?」 「あむ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、先走りがもうこんなに……お義兄さんは本当、絶倫ですねぇ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ああああ……はい、もっと奥……気持ち良いところ、いっぱい舐めて……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……れろ、えろぉ……ふふ、いっぱい舐めてくれればその分、私もいっぱい舐めますから……ね?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、おまんこ全部食べられちゃいそう……本当、荒っぽいです……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、そんな……指も一緒にだなんて……興奮しちゃいます、くすくす……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、結構気持ち良くて余裕ないですよ? 無いですけど……」 「ちゅぱ、れろぉ……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……お義兄さんにさせてるのに私だけ休んでたら悪いじゃないですか、ふふ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はい、指も奥まで……いっぱい入れておまんこほじってください、ふふ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁぁ……そこ、すごい……大きな声……出ちゃいます」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……ふふ、どうしたんですか? ……あらあら、もしかして昨日夫としたのが残ってたのかもしれませんねぇ、ふふ……萎えました? あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、だと思いました……お義兄さん、筋金入りですもんね? あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はい、全部……お義兄さんがかきだしてください、ふふ」 「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、中から溢れてるの、自分でも判ります……お義兄さんがそれごと舐めてるのも、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ええ、もちろんお義兄さんが頑張ってくれてるんですから、私も頑張りますよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ふふ、元気いっぱいなままです」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……ね、お義兄さん……そこから溢れて来て判ると思うんですが昨日は夫と生でしたんですよ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……だから、お義兄さんがとても気持ち良くしてくれるなら……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……お義兄さんも生で……私の中にいっぱい射精して良いですよ」 「あ、あああ、んぁ、あああああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、もう……わかりやすすぎですよ……ひぁ、ああああ……あ、あああ……ちゅぱ、れろぉ……ええ、気持ち良くしてください……そうしたら満足するまで……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……れろ、えろぉ……溜め込んだ精液、金玉空っぽになるまでおまんこにびゅーびゅーして良いですよ、くすくす」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、もちろんされるだけじゃなくて私もしますから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁぁ……お互い、気持ち良くなりましょう? ……いっぱい、ね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ぁぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間