;3 ;別の日 「ふぃー……あっつい……あー、おつかれー……うん、外の掃除したら今日暑くて暑くて、汗だくになったから冷蔵庫の方に逃げてきちゃった……あはは、助かるけどさすがに少しは働かないとねー……ま、ここならドリンク越しだけどお店の中も見えるし? ちゃんと働いてるか見てたんだよー、んふふふ……でも、すっかり仕事もこなれた感じだねぇ。もう困る事ないでしょ?」 「あー……まぁ、うん。タバコはね、吸わないと種類多すぎて意味わかんないよねぇ……でも銘柄言われてパっと出せると格好良いからがんばれがんばれ、ふふ……ん、別に良いよー? どうせ今日も開店休業状態だし、お店の中も見えてる訳だしね……んふふふ、自分からサボりを言い出すなんて悪い事覚えちゃったねー? あは、そうだね。君に色々教えたの私だった、くすくす」 「んー? ……くすくす……うん、そうだね。イタズラしたのは君が初めてじゃないよ? なんか私、よく新人の子と組まされてさ、新人って学生バイトの子が多いから気に入ったらつい……くすくす……あらあら、嫉妬? ま、安心なさい。今は君だけだからさ。そ、君が入る前にやめた子が最後、誰でも良い訳じゃなくて、一応私にだって好みはあるからね」 「んー、顔と体格? ふふ、人間見た目で第一印象決まるからねー……ま、なんだかんだ言って一番は中身かなぁ……真面目で経験少なそうな子だとイタズラしたらどんな反応するのかな、ってね、にひひ……だから君は私的には大合格。見た目も中身も好みだしね、ふふ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くす……バイト中に自分からイタズラする悪い子になっちゃったけどね?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あら、今日はすごく積極的だね? いつもは触っても恐る恐るなのに……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くす……本当に悪い子になっちゃったんだ? だって、ねぇ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……抱きたいです、なんてストレートに言われると思われなかったし?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、んぅぅ……セックス、したいんだ……でも、君って初めてでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……それで満足させてもらえるのかなぁ、くすくす……本当? 本当に本当? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、濡れてる……だって真面目君が一生懸命求めてくるなんて、ねぇ?」 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……そこまで判りやすいかな、私? 確かに近いうちに言ってたと思うけどね、ふふ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……ま、自分から言い出してその気にさせてくれたのは合格……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、しちゃおっか……くすくす……そりゃ尻軽だよ?」 「あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……バイトに入ってすぐに手を出して、何かにつけてイタズラするような女だからね……くすくす……自覚あるし? ま、夫の前では隠してるし……バレなきゃ良いのよ、バレなきゃね、ふふ……あは、もうおっきくなってる……くす……冷蔵庫だから寒いけど、すればあったかくなるよね? れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、おちんちん出しちゃおっか」 「あは……やっぱり元気。それにもう皮被ってないんだね、くすくす……それでコンドームは? その気だったんだし、持ってるのかなー? ……くすくす……何も考えずに勢いで言っちゃったんだ? ま、それも若さよね、くすくす……そうだね、あそこら辺にあるはずだから、買えば良いだけだよね? ……でもさ、本当にそれで良いの? コンドーム付けてしたい?」 「……もし出来ても責任取れるなら別に生でも良いわよ? ……くすくす……さー、どんな責任だろうね? 子供の養育費なのか、離婚して君と再婚なのか、自分の子供なのに一生会えない覚悟なのか、私の言いなりになってずるずる関係を続けるのか……くすくす……あら、それで良いんだ? 情熱的……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……初めての相手だからって入れ込みすぎよ、ふふ」 「ん、うーそ……今日は比較的安全な日だし、そこまで覚悟決めなくても平気よ……多分だけどね、ふふ……あ、んぁぁ……もう、目が血走ってる。慌てすぎ……今脱ぐからちょっと待って、ふふ……ん、しょ……ん、はぁ……あは、さすがに下半身裸は思ったよりも寒いかな……ね、このままじゃ風邪引いちゃう……私の中にあったかいのぶち込んで……芯から暖めてよ、くすくす」 「あ、んぁぁ……ひぁ、あ、んぁあああ……んぁ、あああああ……あ、はぁ……こ、れは……思ったよりも相性、良いかも……ふふ、散々弄ったから判ったつもりになってたけど……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ちょうど良いとこ当たるし……固さも文句無しだよ、ふふ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あまり大きな声出したら聞こえちゃうかな」 「んぁ、ああああ……んぁ、んぅぅぅ……ひぁ、んぁあああ……ふふ、しようと思えば声、我慢出来るけど……黙った方が良い? ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……んぁ、んぅぅぅ……いきなりズン、ってするの反則……ふふ、口で言いなさいよ、もう……んぁ、あああ……ひぁ、んぁああ……あ、ああああ……だから、声我慢しなくても聞かれないように……君が口ふさいで?」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あは、物わかりが良いね……うん、そう……キスしながらズポズポして……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁあああ……れろ、ちゅるぅ……あは、まだまだ冷えたまま……身体の中、温まってないよ? んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ほら、もっと動いて……おちんちんでおまんこいっぱい暖めて?」 「あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、んぁああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あは……大分あったまってきた……判るかな、さっきよりもいっぱい濡れてきてるよ、ふふ……でも、まだ足んない……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……もっと暖めて? おちんちんでおまんこズボズボしたら暖かくなるから……ふぁ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あは、上手上手……仕事だけじゃなくてこっちも物覚え良いね?」 「くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、すごいビクビクしてる……結構限界近い? でも、まだダメだよ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……だって私が満足出来ないもん……これじゃ物足りない……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……だから、まだびゅーびゅーしちゃダメ……ちゃんと我慢して?」 「んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、やっぱり甘やかすだけじゃなくて……たまには厳しくしないとね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ほら、もっとがんばろ……おちんちんズボズボするだけで良いんだよ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……あは、やっぱり身体の相性良いのかも♪」 「んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁあああ……だって、思いっきり腰振ってるだけなの判ってるのにぃ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いところ当たって気持ち良くなっちゃうだもん……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……おちんちん気持ち良い……気持ち良くなってる……このままイっちゃうかも、ふふ」 「あ、んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、バレた……気持ち良いとこ、バレちゃったぁ……うん、そこぉ……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……や、そこ……擦られたらヤバイ……本当にヤバイ、からぁ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、良いよ……もっと、もっと気持ち良くして」 「ひぁ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……擦れて、気持ち良い……イク……イっちゃう……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、私も……私も気持ち良い……もう、イキそう、だからぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……このまま中に出そ? びゅーびゅーしよ? ザーメンでイカせて……っ」 「あ、んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁあああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……イク、イク……イクぅ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、んぁ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……えへへ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……まさか童貞君にイカされちゃうなんて……ふふ、よっぽど身体の相性良いのかな……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……これじゃ、私の方が夢中になっちゃうかも……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あは、本当に火が付いちゃったかも……ね、まだまだ出来るよね」 「これくらいじゃ満足出来ない、物足んないよ……私が満足するまで付き合ってくれる? ……あは、そうこなくっちゃ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……長い付き合いになるかもだから……お互いの事、もっと知り合わないとね、くすくす……ふぁ、あああ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、良いよ……おまんこにいっぱい……ザーメンでいっぱいにしちゃお?」 「ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、今度は私も動くから……どっちが先にイクか勝負だよ、にひひ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間