;1 ;自宅にて 「あら、おはよう……今日はずいぶん早いのね、あの子、まだ寝てるわよ? ……判ってて来たの? ふふ、そうよね。だって前は2人して結構ギリギリな時間だったし……じゃあ、何で早く来たのかな? ……くす……そうね、言ったわね。早起きして、これくらいの時間に来ればあの子どうせ起きてないから良い事してあげるかも、って……ちゃんと覚えてたんだ、くすくす」 「あの時の事、忘れられないんだ? ……ふふ、ありがと。ま、おばさんにあんな頼み込みしてくるくらいだもんねぇ……ふふ、ほら、おいで。玄関先でずっと立ってるのもだし……それともここでしちゃう? 我慢出来なさそうかな? くすくす……ええ、それはねぇ……ズボンがもう膨らんで期待で元気いっぱいになってるもの、くすくす……そのままじゃ学校行けないわよね?」 「くす……興奮しすぎ……良いわよ、スッキリさせてあげる……ほら、おちんちん出しちゃって……あら、期待してこんなに早く来たんでしょ? 大丈夫よ、どうせ起こさなきゃあの子は起きないしあなたが大きな声出さなければ玄関でシても外に聞こえたりしないわよ……ああ、もしかしたら忘れ物した旦那が帰ってくるかもだけど……くすくす……冗談よ、そんな顔しないの、ふふ」 「大丈夫よ、もし忘れ物あったら用意しといてくれって連絡来るしね……ふふ、おばさんのスマホ鳴って気づかなかったら教えてね? じゃないと旦那に見られちゃうわよ、くすくす……はい、ズボン脱ごうねぇ……ふふ、おちんちん君こんにちわ、なんてね……この前の時みたいに暴発しないように気を付けないとね、くすくす……ほら、舐めるからね……ん、れろぉ……ん、ちゅぅ」 「ふふ、すごい。ビクビクさせて……かわいいんだから、くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……あれからちゃんとオナニーしてる? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、しててもこうなっちゃうのかぁ……でも、そうよね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あの子も毎日オナニーしてるものね、くすくす」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あら、気づくわよ? だから部屋に行くときはわざと足音をたてて行ってるしね、ふふ……くちゅ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ザーメンの残り香がしたり、ギシギシ小さくても音がしたり……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……そういうのあればすぐ気づくわよ。知らなかったかな?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……母親ってそういうものよ? だから、あなたが早く出るようになったら気づかれちゃうかも……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そうね。お母さんの方が出かけるの早いか、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……それでもバレるかもだから気を付けないとね?」 「ん、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……そりゃそうよ。母親なんていつも息子を監視してるような物だしね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゃんとバレないように秘密に出来るかな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……良い子だね……ちゃんと出来るならおばさんも頑張っちゃおうかな、ふふ」 「ん、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、先走り出てきた……ほら、声漏れそうになってるわよ? 我慢出来ないならちゃんと口ふさがないとね、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、この前はゆっくり舐めてあげられなかったものね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あら、初めてならしょうがないわよ……むしろ頑張ったんじゃないかな、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……友達のお母さんに筆下ろししてもらうなんて、まるでえっちな漫画みたいよねぇ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、逆に私からしてもまるでよくある猥談のネタかな、って思うくらいだけど……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、実際自分がそんな事になるなんて思ってなかったけど」 「れろ、ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……そりゃねぇ、担任と浮気した、仲の良い保護者同士が不倫した、なんて事はたまに聞いたけど……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……後は自分の子供とシちゃったとかかな……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あら、意外とあるわよ? 友達にもいるかもしれないわね、ふふ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……それにそれより珍しい事、自分でしちゃってる訳だしねぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……あら、お喋りしてたら焦れったい? それとも時間気になる? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そうね、もしかしたらでもあの子が起きてきたらすぐバレちゃうものね」 「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……若い子のおちんちん、たっぷりかわいがってあげようと思ったけど少しだけペース上げた方が良いかな、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ええ、わざとゆっくりしてたのよ? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ……どんな反応するかなってね……意地悪じゃないわよ、ふふ」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん……ふふ、じゃあそろそろちゃーんと気持ち良くなれるようにしましょうか……あ、でーもぉ……この前みたいにすぐイかないでちゃんと我慢して欲しいかな……あんまり早いとやりがいないでしょ、ふふ……だから、少しで良いから我慢してみて? 大丈夫、強引にイカせるなんてつまんない事はしないから……ふふ、じゃあ、頑張ろうねぇ?」 「あーーーー……くす……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ちゅるぅ」 「くすくす……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるるぅ」 「ん……ぷぁ……ふふ、よだれまみれでとてもえっちなおちんちんになったわね、くすくす……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうね、ちゃんと我慢出来てえらいえらい……途中でイっちゃうかな、って思ったんだけどね、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、言われたから頑張ったの? じゃあ、ご褒美あげないとね」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、どんなご褒美が良い? ほら、一生懸命考えてみて? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……何を想像してるのかしらね、お口の中でおちんちんが暴れてるわよ? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それに先走りもいっぱい出てきてる……美味しい、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、好きよ? 好きじゃないならこんな風におちんちん舐めないもの、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……それともこういうやらしい事好きなおばさんで幻滅した? れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうね。小さな頃から知ってるなら驚くかな?」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あら、おばさんだって人間だもの。性欲くらいあるわよ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それに最近ご無沙汰だったからあんなにお願いされたらね、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ふふ、仕事が忙しいのもあるけど夫婦生活も長くなるとそういう事もあるわ」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、さーて、どうかなぁ……そういうとこもあったかもね? んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……限界かな? お喋りで気を紛らわせてたみたいだけど……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……どんどん味が濃くなって、反応もすごくなってるわよ、ふふ」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、言われたから頑張って我慢してたんだ? えらいえらい……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いわよ、もう我慢しなくて……いっぱいちゅぱちゅぱしててあげるから……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……我慢した分、全部出してスッキリしちゃいましょうね、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるるるぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ん……れろ、ちゅぱ……んぅ……ごくん……れろ、ちゅぅ……ぷぁ、ふぁ……ふふ、ご馳走様……朝からこんな濃いの飲ませて貰って、一日中息がザーメンくさくなっちゃうかも、ふふ……あら……あらあらまぁまぁ……ふふ、元気一杯ね? 出したばっかりなのにまた元気になってるわよ」 「ふふ、一度じゃ満足出来なかった? もっとしたいの? ……くす……でもだーめ……だって、これ以上すると時間無くなっちゃうもの、ふふ……それにあんまり遅いといくらあの子でも自力で起きちゃうかもよ? ……ふふ、聞き分け良くて助かるわ。あの子だと露骨に嫌がるからね、くすくす……あ、そうだ……せっかくなら今日は夕飯食べに来る?」 「おばさん、暇してるから早めに来たり、今日は旦那遅いって聞いてるからもしかしたら夜に…………くすくす……さぁて、どういう意味かしらねぇ? まぁ、気が向いたら連絡ちょうだい? そのつもりならお夕飯の準備もあるからね……ふふ、はい、それじゃあ、あの子起こしてきて貰おうかな。おばさん、口ゆすいだりしないとだから……ふふ、よろしくお願いね?」 ;3秒程度間