;1 ;バイト先にて 「あ、いたいた……おつかれー、もう上がりだよね? ふふ、あたしもなんだ……で、こーれ……ん? ほら、バレンタインあったでしょ。これ、バレンタインチョコ……ふふ、せっかくだし君の分だけ別枠でね。店長とか他の人には秘密だよ? ……くすくす……そりゃ、同じ時間帯で働く事多いしね……真面目だし、何かとヘルプしてくれるし……後はまぁ、見た目が好みだから?」 「くすくす……いやいや、大事でしょ、そういうの。気に入るかどうか、ってパっと見の印象もやっぱり大事だしさ……くす……あら、冗談だと思ってる? ……んー、どうすれば信じてくれるかなぁ……ふふ、そうだ……そのまま動かないでねー?」 ;ここから近づいてひそひそ声に。顔の目の前で、という感じです 「……ふふ、近いね。でも、動いちゃダメだよ? だってほら、私が言ったこと、ちゃんと本当だって証明しないとね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……こんな感じ? 君とならキスとかしても全然いいや、って思うくらいには気に入ってるんだけど? あは、惚けた顔してる。突然すぎてビックリした? ……そんな顔してるとさ、もっと悪戯されちゃうよ、良いのかな、ふふ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、じっくり堪能させて貰っちゃった……あらあら、今更驚いた? ずいぶん時間差があるのね、くすくす……で、どうだった? ……そりゃ、ここまでしたんだし? 話が本当だったのは判っただろうけど、それ以上にさ……私とこういう事するの、嫌だった? ……ふふ、慌てすぎ。ほら、あんまり声出すと表の人達が何事か、って来ちゃうわよ? シー……ふふ」 「ま、嫌ならこういう事はしないから遠慮無く言ってよ。君に嫌がられてまでしようとは思わないしね……嫌じゃないなら? ……くすくす……それは秘密かなぁ? ほら、どっちがお得かー、みたいな選ばれ方はヤだし? ま、悪い様にはしないってば、ふふ……それで、私とこういう事するの、嫌だった? ……本当? ……本当に本当? ふふ……じゃ、もうちょっとシよっか?」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ん、美味し……♪ それにしても奥手ね、私からしてるんだし、キスやり返しても良いのよ? ……あ、もしかしてぇ……まさか、童貞? ……くすくす……いやいや、別に悪い事じゃないわよ? 誰だって初めてはあるんだし、私だって処女だった時あるんだからさ……ただ、予想外だっただけ……あら、そうなの? 最近の子と好みが違うのかしらね……ま、嬉しい誤算って奴ね」 「ええ、嬉しい誤算よ? あなただって気に入って手を出した子が処女で誰ともそういう事した事ないって想像したら嬉しいんじゃない? ……ふふ、そういう事。女だって基本的には男と変わらないわよ……だから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……これから私が色々と教えてあげられるな、って考えたらテンション上がるわよ、ふふ……どう、教えて欲しい?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、良いお返事……ほら、ちゃんとこっち向いて……顔逸らしちゃダメ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……キスも初めてなんだよね? ふふ、私みたいなおばさんが初めてでごめんね? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、バレた? うん、全然悪いなーとか思ってないかな」 「くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ま、定型文みたいな物だし? それに……ここ、これだけ元気にしてる訳だしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、判るわよ……ズボンの上からでも判るくらい大きくしてればね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……キスだけにする? それともスッキリする?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、最初だし、あなたに選ばせてあげよっかな、ってね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ほら、ここっていつも人手不足だし? バイトの交代はまだ先だからすぐに始めれば……ね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……もちろん、誰かが来てバレる可能性もあるけどね?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……バレるのが怖いなら、今日はここまでにしとこっか……君が選んで良いよ? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、だいたーん……バイト先でパートのおばさんとイケない事したいんだ? んちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、良いよ。じゃ、お口でスッキリさせてあげる」 「ほら、ズボン脱いで? ……そりゃ、そうよ。そうしないと出来ないし、それは自分でしてくれないとね……あは……そんな慌てなくたって逃げやしないってば、くすくす……ん、そのままパンツも一緒に降ろして。ほら、おちんちん、ちゃんと見せて?」 ;ここから股間部分に顔を映します。距離が離れるのでひそひそ話ですが声量は少し大きめに 「……あは、先走り出てる。すごいえっち……それと先っぽ皮被りだね……真性さん? ……じゃ、剥いても平気だ、くすくす……判ってるって。君に恥ずかしい思いさせるだけさせて、何もしないなんて意地悪しないってば……ほら、舐めるよ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、刺激強かったかな? 声、出ちゃいそうなら自分で口塞いでね、くすくす」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろぉ」 「ん、はぁ……ふふ、先走りはとりあえず舐め取れたかな? でも、これはご挨拶みたいな物だからね……ほら、まずは皮剥くよ、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、ピンク色でかーわいい……初物って感じね、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろ……中、しっかり綺麗なのは感心感心……じゃ、まずはたっぷり濡らそうね」 「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……だって、舐めてるだけで刺激強そうだし? 徐々に慣さないと君が辛いでしょ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ま、時間に余裕がある訳じゃないからゆっくりとはいかないけどね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、そりゃそうでしょ。ここ、バイト先なのよ?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ま、時間の心配は平気そうかな……だって、あんまり長い時間耐えられなさそうだし、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、別に恥ずかしがる必要無いと思うけどね? くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……初めての時なんてそんな物よ。これから慣れれば良いだけよ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……もう十分濡れたかな? ま、よだれ塗れだしもう平気よね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、じゃあそろそろ舐めるだけじゃなくて咥えちゃおっか? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……刺激強いだろうから、声出さないように気を付けてね、くすくす……あーーーー」 「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん……ふふ、声出さなかったのは褒めてあげる……ん、ちょっとだけ声出させようかなって強めにしてたからね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……それに時間、あんまりかけない方が良いでしょ、ふふ……ちゃーんと考えてるのよ? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、もっと深く……ちゃんと根元まで咥えてあげるね?」 「んちゅ、ちゅるるぅ……れろ、くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、すごいわね。頑張って声出さないようにして……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、んちゅるぅ……でも、脚震えてる……くすくす、かわいいわね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……腰、動かしたいなら良いわよ? それくらい平気だからね?」 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……若いって感じで良いわね、とっても素敵よ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ほら、もう限界なんでしょ? これだけ先走り出てればねぇ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……我慢しなくて良いから、このままお口に出しちゃいなさい♪」 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……ん、んぅ……んふふ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ご馳走様、ふふ……気持ち良かった? ……ふふ、そう。良かったわね、ふふ……あ、ここまで付いてる……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ……こく……ふふ、綺麗になった……あら、1度出してスッキリしたはずなのにまた元気になってる……ふふ、うん。バレた? わざとそうしたの、くすくす……本当、若いって感じでとても良い反応ね」 「でーも、今日はここまで……だって、これ以上ここでする訳にもだし、今日は旦那が早めに帰ってくるから夕飯の準備とかしないとだしね……今更? そうよ、人妻に頂かれちゃったのよ、あなた、ふふ……あらあら、今更色々考えちゃった? ふふ、別に良いわよ。これで終わりにしても……でも、我慢出来る? 私、これ以上の事しても良いかなって思ってるんだけどなー?」 「……くすくす……正直者ね、嫌いじゃ無いわよ? ……明日もバイトよね? 終わりの時間は……あら、残念。明日はちょっとタイミングずれてるのね……あら、わざわざ待っててくれるの? ふふ、悪いわね……じゃ、明日はもうちょっとゆったり出来る場所で、良い事しちゃいましょうか……くすくす……期待しちゃって、本当かわいいんだから……ええ、楽しみにしてて、ふふ」 ;3秒程度間