；２
；翌日、仕事終わり後に。

「よ、っと……ふふ、きょろきょろしすぎ。逆に挙動不審っぽいわよ、それ……あー、そっか。ラブホテル来るのも初めてだろうしねぇ、ふふ……ふふ、ラブホデビューの感想は如何？　……あはは、確かにね。なんかドラマや何かのイメージで出てくるのっていかにもラブホテル、って感じなの多いし？　でもまぁ、今はだいたいこんな物、パっと見普通のホテルみたいな感じ？」

「ま、もちろんラブホならではの物もあるけどね、ふふ……そういうのは後で良いでしょ？　……だって、目つき怪しくなってるもの。雑談も悪くないけど、これ以上雑談で焦らしたら暴れられちゃいそうで怖いかなー、ってね、ふふ……それに時間、今日は余裕あるけど、それでも深夜までゆっくりって訳にはいかないからね……ほら、脱いじゃなよ……私も脱ぐからさ、くすくす」

「ん、しょ……よ、っと……ん……ふふ、立派な身体付きね……あら、素直に褒めてるつもりだけど？　というか、遠回しな言い方なんて面倒な事しないわよ、ふふ……ま、今の子の好みじゃないのかもだけど、私は君みたいな子、好みだからね……くすくす、本当だってば……じゃなきゃパート終わってラブホに連れ込んだりしないわよ、ふふ……ほら、こっちおいで？」

「ん……ふふ、男の人はおっぱいみんな好きねぇ……くすくす別に良いわよ。怒ってないし……あんまり強くしないなら、むしろ触って欲しいかな、ふふ……あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちょっと強いけど……それくらいなら平気……あ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……くすくす……今度は弱すぎ……そ、女の身体は微妙な力加減一つで具合が変わるのよ？」

「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、それでどうしよっか？　終わった後の支度とかも考えたら１時間くらいしかないけど……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……童貞、卒業したい？　……くすくす……正直ね……そこまでハッキリ言われたら断れないかも、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……じゃ、私の身体、準備出来たらサセてあげる」

「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、童貞でもさ、やり方くらいはさすがに知ってるでしょ？　私の身体、好きにして良いからさ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……しっかりおまんこ準備出来たらサセてあげる……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、本当、判りやすいんだから……ええ、ちゃんとアドバイスもしてあげるから頑張って？」

「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅ」

「はぁ、ふぁ……ふふ、ちょっと荒っぽいけど……ん、十分十分……ふふ、でーも、これだと時間かかっちゃうかなぁ？　だからさ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……おっぱいだけじゃなくて、こっち……おまんこもちゃんと弄ろっか？　はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、さすがに緊張する？　大丈夫、私が一緒に触って弄り方教えてあげるから、ね？」

「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……ほら、入り口に指当てて……ん、手、重ねるから一緒に触ろっか、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ほら、こんな感じで……んぅぅ……ふふ、慌てすぎ。大丈夫、上手上手、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……うん、ゆっくり指動かしてごらん……入り口、くちゅくちゅって音たてる感じでね」

「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、ちょっと濡れてるの、判るよね？　私だって期待して来てるからね……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁぁ……童貞を食べれるかも、って考えたら、ねぇ？　くすくす……女だって考えるのは似たような物よ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……今日はベリーイージーモードみたいな物だからがんばろ？」

「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、あ、んぅぅ」

「ふふ……ちょっとずつ濡れてきたでしょ？　おっぱいとおまんこ弄られて気持ち良くなってるんだよ、ふふ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……ふふ、君も濡れてきてるね……ふふ、そりゃねぇ、判るよ……先走り、こんなに擦りつけられたらね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅ……ふふ、怒ってないよむしろ必死な感じで興奮するかも、ふふ」

「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、結構濡れてきてる……ふふ、初めてにしてはとっても上手だからね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……くすくす……あら、バレてる？　そ、君がかわいい反応するから興奮してるんだよ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……それにこうやって一緒に弄るって経験、私も無いから余計かな、くすくす」

「ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……あは、指に絡みつくくらいには濡れてきたね……これくらい濡れれば平気かな……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、興奮しすぎ……いきなり強くするからビックリしたじゃない、くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……良いよ、ほら……もう十分濡れたから……セックス、しちゃおっか、ふふ」

「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……コンドーム、持ってる？　……あら、マナーだから今度からはちゃんと持ち歩かないとね、ふふ……じゃ、今日は私が持ってるの使いましょうか……んー、ラブホテルのはね。今は平気だろうけど昔は悪戯されて、って話もあっただろうから……何より、安物だから気持ち良くないのよねぇ……ふふ、結構大切よ？　だから、ほら……これ、使おっか」

「付け方は判る？　……ふふ、じゃあ一緒に付けてあげる……といっても簡単だけどね。こうやって袋から出して、軽く被せたら、そのままするするーって……ね、簡単でしょ？　ふふ、今度からは自分で付けられるようにしようね……ん、はぁ……じゃ、このままシちゃおっか……ふふ、せっかくだし初めては自分で入れてごらん？　……ほら、こーこ……おまんこに入れるんだよ？」

「あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、擦れて気持ち良いけど入ってないよ？　ほら、もうちょっと下……うん、自分で握って……落ち着いて、ふふ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ん、合ってるよ、そのまま腰まっすぐ前に出して……あ、あああ……んぁ、ああああ……あは、入ってきた……良い感じにあたって……気持ち良い、ふふ……ふぁ、あ……んぁ、あ、あ、あああああ」

「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、根元まで一気に入ったね……童貞卒業、おめでとう……どうかな、感想は？　あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふふ、そんな余裕ないか……良いよ、ほら……君の好きに動いてごらん？　あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁあああ……ふふ、初めてなんだし、それくらいサービスよ……次に楽しませて貰えれば良いしね」

「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……ひっぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あ……んぁ、あ、あ……んぁ、んぅぅぅ」

「ふふ、元気一杯な感じ……くすくす……私の事は気にしなくて良いわよ、これくらいなら平気だし……ふぁ、ああああ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……ちゃんと濡らしてたからね、これでもそれなりに気持ち良いし……初めてにしては上出来よ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……君は気にしないで自分が気持ち良くなれるように動いてごらん、くすくす」

「ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あは、乱暴で荒々しくて……とっても素敵なセックスね、くすくす……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……だから、お世辞じゃないってば……変にこなれた感じよりも素直な方が好みだもの、ふふ……ひぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……だから遠慮せずガンガン腰動かして良いよ？」

「あ、あ、ああああ……ひぁ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……あは、良い感じ……そこ、ちょうど良いよ……ふぁ、あああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ええ、とっても素敵。気持ち良いから……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああああ……そのまま動いて、イクまで動こ？　頑張れば私も軽くイケそうだからさ、ふふ……がんばれがんばれ♪」

「ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あは、さすがに初めてだからそんなに我慢出来ないか……ふふ、良いよ良いよ、しょうがないない……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……たーだ、イク時はぎゅってしながらよ？　んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……そうしてくれるなら、全部許してあげるからさ……ほら、ぎゅーって」

「あ、ああああ……んぁ、ああああ……あは、骨……軋んじゃう……力いっぱいなんだから、ふふ……ふぁ、あああ……あ、あああああ……良いわよ、このまま……中で出しちゃいなさい、ふふ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あああああっ」

「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、イったんだ……だらしない顔になって、かわいい、ふふ……ん、ちゅぅ……気持ち良かった？　……そう、良かったわね、ふふ……ん、はぁ……まだ、時間あるかな……すぐに出来るなら、もう一回くらいシちゃおっか？　……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、元気になった……でーも、コンドーム、付け直さないだからね？」

「ん、じゃあもう少しゆっくりしたら付け直してしよっか……我慢出来なくなって動いたりしたらダメよ、ふふ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅぅ」

；フェードアウト
；３秒程度間