「まぁ…ちんぽ君、すっかり大きくなったわね。
そのサイズなら私とも一緒に遊べるんじゃないかしら？」

おっぱいさんは手さんと交代して、ちんぽ君の元へ身を寄せました。

おっぱいさんは二つの丸い膨らみをちんぽ君の両側にやると、
ぱっふん！と挟み込みました。

あんなに膨らんだちんぽ君の体が、いとも容易く谷間に沈んでいき、
やがて、二つの塊の中に全て呑み込まれてしまいました。
いくら背伸びしても頭の先すら出てきません。ぱふぱふ、ぱふぱふ…んふふ♪

でも、おちんぽ君はちっとも悔しくありません。むしろ幸せな気分に浸りました。
手さんの器用で激しい触り方には無い、柔らかで慈しみに満ちた感触。
刺激こそ強くありませんが、心まで癒される幸福感に包まれます。
いっそ、ここに住みたいくらい…んっ…くふ…

<とても気持ち良さそうだね〜？　つき立てのおもちみたいな感じかな？>

おっぱいさんは体を擦り動かし、ちんぽ君の体を揉み解します。
左右から押し当てて…ぱふぱふ、ぱふぱふ…
上下に擦って…すりすり、すりすり…
二つの乳房を交差させて…ずりずり…ずり〜ん…

胸の膨らみは境目が無くなるくらいに溶け合い…ん…中のお客様を両側からもてなします…ふっ、くふ…
横に、縦に、斜めに、次々とこねくり回され、ちんぽ君はもう夢心地。
ぱふぱふ…すりすりっ…ずりずり〜ん！

おやおや？　おっぱいさんに埋もれていたちんぽ君、
体をむずむず動かしたかと思うと…何と胸の谷間からひょっこり顔を覗かせました！

「こんにちは、ちんぽ君。またまた大きくなったね〜？
私の間、暑かったかな？　汗びっしょり」

おっぱいさんは、ちんぽ君の体を挟んだまま…よっ…
濡れた頭を乳首でつんつん…あんっ、くすぐったいｗ

おっぱいさんも先っぽはとても敏感…くっ…
ちんぽ君の頭を乳首で撫でながら、自分も幸せな気持ちになりました…はふ…

「乳首ハンカチで汗を拭きましょうね〜…ふきふき、ふきふき…んっ…
ついでにお顔もピカピカにしましょう…ふきふき、ふきふき…ぬはぁ…」

おっぱいさんは汁まみれのちんぽ君を、献身的に拭いました…んっ、ぬくく…
ピンクの肌に磨きがかかり、まるで真珠の様です。

<おっぱいさん、ママみたいに優しいねぇ…あれ、どうしたの？　切ない顔して…>

汁を拭うに連れ、柔らかいおっぱいさんの先端が硬く尖ります。
ちんぽ君は柔らかな乳房と、張りのある乳首の狭間で悶えました…ぬふ♪

「雁首の窪みも…乳首でなぞって…ずりずり…ずり〜ん…
やん！　ちんぽ君、エラがガチガチ。私の乳首と良い勝負ね？　ずりり〜ん…」

おっぱいさんの母性本能に拍車がかかりました。
ちんぽ君を揉みしだく乳房、撫でまくる乳首、滑らかな動きが止まりません…んっ！　くふっ、はぅ…
それに応える様にちんぽ君も思いっきり甘えました。

緩んだ鈴口からは涎が止め処なく溢れてきます。
拭いきれなかった涎は谷間に流れ込んで胸元を濡らし、
乳房の動きも更にしなやかになりました…ぬるぬる、ずりずり…ずりずりずり〜っ！

おっぱいさんが可愛がった甲斐もあり、ちんぽ君は更に大きく背を伸ばしました。
今にも天に届きそうな勢いです。周りの皆が小さく見え始めました。
ちんぽ君は変わり果てた自分の姿に驚きながらも、すっかり有頂天です。

「えっへん、どうだ！　これが僕の本当の姿だ！」

自信がついたちんぽ君は、自ら動いておっぱいさんを攻めました…んっ、あうっ…
前へ後ろへ行ったり来たり、強く激しく大暴れ…かはっ！
しばらく余裕の眼差しで見ていたおっぱいさんでしたが、摩擦で谷間が火照ってきました。

「わ〜、ちんぽ君、すごいすごい！　すっかり強い子ね？
でも、もう少し優しく動いてくれたら嬉しいな〜…」

しかし、調子に乗ったちんぽ君は聞く耳を持ちません…ぬは…
火がつきそうな勢いで突きまし…ひゃん！

おっぱいさんが困っていると、そこへ頼もしい味方が現れました。
はたして、その正体は…？