どう、僕? ママの膝枕。ふわふわの太腿で良い寝心地でしょう? 昔に比べると随分と肉付きが良くなっちゃったけど… こういう時、お役に立てるわね? ふふ… そして僕の目の前に迫る二つの膨らみ…ちょっと圧迫感があるかしら? 太腿とおっぱいの間、狭苦しくない? 平気? そう… じゃあ、お話。そろそろ始めるわね? そのまま楽な姿勢で聞いて… 小さな体だけど、とっても頑張り屋さんのちんぽ君の物語。 始まり始まり〜! ぱちぱち… 昔々ある村に、とってもおチビなちんぽ君が住んでいました。 ちんぽ君は小さな体を周りの人達に笑われてばかり。 どんなに背伸びしても、他の人の背丈には追いつけません。 「皆はとても大きいのに、どうして僕だけこんなにちっぽけなのかなぁ…」 背が高い子は堂々としていて、女の子達にも大人気。引く手数多で毎日モテモテ。 特に努力してる様子もないのに…親から丈夫な体を授かったというだけで、良い思いをしてばかり。 それに引き換え僕ときたら、女の子の手すら触れた事もない。 どうして世の中はこうも不公平なのでしょう? ちんぽ君はすっかりやる気を無くして、ますます縮こまってしまいました… 〈ちんぽ君の小さな体…多分、これと同じくらいかな? なでなで、さわさわ…ふふ♪ さ、続き…〉 そんなある日、ちんぽ君が村外れの空き地でしょんぼり座っていると、 道の向こうから細い体の指さんが、二本の脚をくねらせながら歩いてきました。 「うわぁ、小さなおちんちん。それにシワだらけ…何て不様な姿なの? あっはは♪」 ちんぽ君は見ず知らずの指さんに笑われても、何も言い返せません。 だって、その通りなんですもの。 指さんはちんぽ君を突いて更にからかいます。 「背丈よりヘアの方が長いんじゃないの? おまけに変な臭いがするし…すんすん…ぐへっ!」 ちんぽ君は、ますます惨めな気持ちになりました。 皮の奥から涙が滲んで、うるうるとしてきます。 〈指さん、意地悪だねぇ? ちんぽ君、可哀そう…〉 すると今度は大きな体のおっぱいさんが、ゆさゆさと乳房を揺らしながらやって来ました。 「あらまぁ、二人で楽しそうねぇ。何をして遊んでるの?」 おっぱいさんが前に立つと、日の光が遮られて辺りが夜の様に暗くなりました。 それくらい、おっぱいさんは大きかったのです。これには二人ともびっくり仰天! ちんぽ君はドキドキして、体の奥に熱い物が込み上げて来ました…なでなで、さわさわ… 「私も仲間に入れて頂戴な」 おっぱいさんは二人にお願いしました。 でも、指さんは言いました。 「ごめんなさい。一緒に遊びたい気持ちは同じだけど、 こんなに小さなおちんちんでは、大きな貴方が触れられる所は残って無いわ」 「それもそうね…じゃあ私は、ここに座って見物してましょう。山さん、ちょっと失礼しますね」 おっぱいさんはそう言うと、傍にあった小さな山に腰を下ろしました… 〈山は貴方のお顔の事…ぱっふん! 手持ち無沙汰だったら、おっぱい好きに触って良いからね? んふ♪〉 ちんぽ君をもっとイジメようと思った指さんですが、おっぱいさんの目もあるのでそうもいきません。 そこで指さんは、ちんぽ君とお相撲で遊んでいるフリをして体を触りまくりました。 「はっきょ〜い、のこった!」 二本の脚…人差し指と中指で摘んだり…くりっ、くりくり… 擦ったり…さわさわ…すりすり… 時には弾いてみたり…ピーン! ぬっふ、先っぽが揺れています。 ちんぽ君は意地悪されるのは嫌でしたが、弄られるのは悪くないと感じました。 指さんに対して自ずと身を預けてしまいます。心はいじけても体は素直。 山の上で優しく微笑むおっぱいさんの事も、とても綺麗だと思いました。 遊ぶ二人を見守りながら、豊かな膨らみがプルンプルン揺れます。少しも目が離せません。ガン見。 おっぱいさんが座る山も、とても心地良さそうです…ぱふぱふ、ぱふぱふ… おやおや? 指さんの可愛がりが効いたのでしょうか? ちんぽ君の体は徐々に解れ、膨らんできました。 「あれ? 段々と大きくなってる様な…?」 指さんは驚きました。あんなにシワシワだったちんぽ君の体が、 張りのあるピチピチのお肌に変わっているではありませんか! 頼りなかった足元も、根を張った様にしっかりとしてきました。 こうなると、指さんの細い体では構いきれません。 さて、どうするのでしょう?