「こんなチビ相手に本気になるのも癪だけど…」 指さんは、くるんと体を回転させると…何と、5つの体に分身してしまいました! 最初から姿を現していた人差し指さん・中指さんに加え、親指さん・薬指さん・小指ちゃんが呼び出され、 本来の五人組の姿に戻りました。5人揃って…手さんです! 〈戦隊ヒーローみたいだねー? でも、手強そう〉 パワーアップした手さんは、ちんぽ君をむんずと掴みました。これにはとても敵いません。 手玉に取られるとは、まさにこの事。五本の指の締め技で体の自由を奪われ、 にぎにぎと弄ばれるのみ…危うし、ちんぽ君! 「負けてたまるか!」 ちんぽ君は魔の手の圧迫から逃れようと必死で抗いました。 親指と人差し指の間の隙間から、頭を出したり引っ込めたり…しゅっ、すぽ! しゅっ、すぽ! なかなか抜け出せませんが、何とか逃がれようともがきます…しゅっ、すぽ! しゅっ、すぽ! 〈ちんぽ君、苦しそうだね〜? いや、それとも…ふふ♪ すぽすぽ…〉 いつしか、ちんぽ君の先から滝の様な汗が噴き出し、指の隙間に流れ込みました。 すると、汗で滑って今にもすっぽ抜けそうな気配。もう少し、もう少し! 手さんも負けじと五本指を複雑に絡ませ、ちんぽ君の体を巧みに絡め取ります。 しゅっ、すぽ! しゅっ、すぽ! しゅっ、しゅっ! すぽ、すぽっ! 逃げるちんぽ、追いかける手…組んず解れつしているうちに、 ちんぽ君は体のあちこちが鍛えられ、ますます大きく膨らみました。 「わっしょい、わっしょい! 頑張れ〜!」 特等席のおっぱいさんが、ぷるぷる揺れながら応援しています。 それを見たちんぽ君は、更に大きく膨らみまし…んあっ!? あ、はぁ… …と、その時、山さんがおっぱいさんの乳首を吸いだしまし…たぁん! ちんぽ君と手さんの名勝負を見て…あっ…こ、興奮したのでしょうか? おっぱいさんの先端の果実に無我夢中でしゃぶりつきます…はふ… おっぱいさんもそれに応え…んっ…山さんの森の茂みを撫でながら 惜しみなくミルクを与えました…よしよし…よしよし… おやおや? いつの間にかちんぽ君は、 指の中で一番大きな中指さんの背丈すら追い抜いてしまいました。 急激に成長したちんぽ君の姿に、手さんはたじろぎました。 これがついさっきまでチビだったちんぽ君だなんて… 「ふん! なかなかやるじゃない。でも、まだ皮は被ったまま。 惨めな姿に変わりは無い。あまり調子に乗らない事ね」 指の中でもリーダー格の人指し指さんは、強がりを言いました。 でも、言葉とは裏腹に腰をくねらせ身悶えしています。 本当はもっとちんぽ君を弄りたくて仕方がないのです…はふ… ふと、人差し指さんに良い考えが浮かびました。 「ほーら、外に出てこい! 引き篭もりの弱虫がどんな顔をしてるか見てやろうじゃないの」 人差し指さんは皮を掻き分けたかと思うと、そのまま中に潜り込みました。 外に引きずり出すフリをして、ちんぽ君を弄ってやろうという魂胆です。ほじほじ… 「うっぷ!? くさ…」 皮の中はものすごい臭いがしました。おまけに何だかねっとり…うは… 風通しが悪いんですもの。汚れが溜まって当然です。 <どんな臭いなんだろうね? 知ってる? ふふ…> 人差し指さんは思わず後ずさりしましたが、ちんぽ君を外に連れ出すために 意を決して中をくりくりと撫で回しました。 指の腹がちんぽ君の隠れた顔をくすぐります。 表面はまだ誰も触れた事の無さそうな柔肌…でも、芯の強さを感じさせる弾力。 撫でる指も自ずと弾みます…くりくり…くりくりっ! ちんぽ君は生まれて初めての刺激にのけぞりましたが、 やがてうっとりとして素直に身を任せました。 指さんの刺激で、先っぽからお汁が次々と漏れ出します…くりくり… ちんぽ君の顔がお汁で濡れると、指さんの動きも滑らかに加速します…くりくりくりっ! すると、またまたお汁が溢れ出し…二人のせめぎ合いが上手く噛み合いました。 くりくりくりの、くりくりりっ! んあっ!? そ、それに合わせる様に…山さんの吸う力も強まりました…んっく… おっぱいさんの果実も赤く熟している様です…ひゃふっ! そんな事を繰り返すうちに、ちんぽ君の皮がするする捲れて… ついに素顔が表に出てきました! 皮の剥けたちんぽ君の何と凛々しい事…ふわ〜… まだあどけなさの残るツヤツヤのピンクの肌。 しっかりとエラを張った逞しい亀頭。 その下の長い陰茎も、筋骨隆々のマッスルボディー。 これがちんぽ君の真の姿だったのです! 成長したちんぽ君を見た途端、手さんはもうメロメロ。 おっぱいさんも胸元が熱くなり、より乳首が立ってきました…はふ… 「素敵! 触らせて! いじらせて! 握らせて! 抱いて!」 手さんはちんぽ君の体に纏わりつき、艶かしいダンスを踊りました。 五人の肢体が織り成す軽やかなアンサンブル。滑らかに…時には力強く! しこしこしこ…しこしこしこ…しこしこしこしこ、しこしここっ! 恥も外聞も無く、すっかりビッチと化した手さん。 艶かしく腰を振りながら、ちんぽ君のゴツゴツとした肌に体を擦り付けます。 しこしこしこ、しこしこしこっ! 手さんの指一本一本にちんぽ君の臭いやカスが纏わりつきました。 でも、指さん達は我先にと、それを掠め取りました。 イケメンちんぽだと判ると、どんなくささも良い匂いに感じてしまうのが不思議です。 たくましい雄の臭いを、爪の隙間に、指と指の谷間に、手の至る所に擦り付け、 恍惚とした顔で貪る淫乱な雌豚へと変貌する手さん…ぬっは… ちんぽ君は少し引きながらも、自分に敬服したビッチの要求に応えました。 チンカスを、臭いを、惜しみなく振舞い、鈴口から漏らす汁で指達を潤しました。 ぬるぬる、しこしこ、ぬるぬる、しこしこ…ぬるぬるぬる〜ん、しこしこしこ〜っ! いつの間にか、ちんぽ君と手さんはびしょ濡れです。 指の隙間から垂れるお汁が床を汚すほどに。これでは流石の手さんも処理しきれません…