でも、口さんも負けてはいません。強大な相手ほど燃えるもの。 ちんぽ君の巨体を何とか呑み込むと、前にも増して思いっきり吸い込みました。 ふぁごぉ…っぽ! @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* ちんぽ君は段々、自分が恐ろしくなってきました…んちゅぷ…れるぇる… 大きくなるに連れ自信が驕りに変わり、本能の赴くまま 柔らかい肉壁を貪る獣と化していたのです。 (こんなに大きな体のままでは、周りの人達を傷つけてしまうかも知れない…) 口さんはちんぽ君の気持ちが痛いほど判りました。 その苦しい想いがお汁に溶け込み、喉の奥に次々と流れてきます…むじゅる…んぐっ。 「ああ、可哀そうなちんぽ君…私が余分な力を抜いてあげないと…」 @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* 口さんの吸引力が増しました。あんなに美しかった口さんの顔が 縦に引き伸ばされ、無様に歪みます…ンぶじゅずずー…っ! ちんぽ君は形振り構わず尽くしてくれる口さんに申し訳なく思いましたが 快楽には抗えず、その身を喉の奥にねじ込みま…ぶじゅぼぷっ!? ンっふー…! @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* その時、どこからか「頑張れ」という声が聞こえました。 気のせいかと周囲を見渡すと、今度はあちこちから「頑張れ、頑張れ」と… それは何と、ちんぽ君の村の皆の大合唱。 生まれ変わろうとするちんぽ君の様子を、ずっと陰から見守っていたのです! ちんぽ君頑張れ! 口さん頑張れ! 奮闘する二人に惜しみない声援が飛び交います。 傍で見ている手さんとおっぱいさんも、パチパチ・ぱふぱふと拍手しています。 「よし、ちんぽ君。皆の応援を無駄にしない様に、最後まで共に頑張りましょう!」 @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* 口さんの身を挺した技が根元まで冴え渡ったお陰でしょうか…ンもっ、ンぷちゅ… ちんぽ君の体がひくひくと震え始めました。そろそろ奥に溜まった膿が漏れそうです。 頑張れ、頑張れ! 最後まで頑張れ! 周りの皆が応援してくれています。 口さんも気合を入れました…ぺじゅるるっ! 「さあ、ラストスパート! 君の中に溜まったものを、すべて私の奥に吐き出して!」 @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* ぽじゅごぽっ!? っふーー……んっ!! ぷるじゅぷ…じゅぐぷぷ…おほっ! ちんぽ君の中から沢山の精液が…ぽじゅる…出てきました。 心を蝕んでいた悩みの素です…ぬじゅるる…あふっw 口さんも想像以上に多く出されて戸惑いましたが…ぷじゅるぷ… 散らばった精を舌の上に…ぬじゅる…掻き集めると…はむくちゅ、ぷちゅ…ぷむくちゅちゅ… 一気に飲み干しました! んっ! んむぐ…んぐっ…んっ…ん… ぷっは! あは〜…はぁ… あふっ、まだ喉に絡んでる…んぐっ… ふぅ…あんなにいきり立っていたちんぽ君も、 射精の余韻が消え去った後はみるみるうちに縮んでいき、 また元の様に小さくなってしまいました〜… でも馬鹿にする人は、もう誰もいません。 だってちんぽ君は、本当はとても頑張り屋さんだと解ったんですもの。 手さん、おっぱいさん、口さん、そして村の皆も拍手喝采です! ぱちぱちぱち〜! ちんぽ君も前みたいにいじけた様子はありません。 顔からは迷いが消え、その眼差しは希望に満ち溢れていました。 「僕はとても小さいちんぽ。でも真剣にやれば、何だって出来るかも知れないんだ…!」 そう…サイズだけがおちんぽの価値じゃない。 大切なのは、下ばかり向かずにちゃんと前を向いて… 豊かな明日のために、一歩一歩確実に歩みを進めていく事。 おちんぽ以外の事だって、そう。 もし、途中でくじけそうになっても…心を刺激して、体に活力を与えて… そして快楽に導ける様に頑張らなくっちゃ。 ママもそんな一生懸命な僕が大好き。 だから落ち込む事があっても、周りなんか気にしないで、前を向いて歩いていこうね? そうすれば、本当の貴方の姿を見てくれる人も現れるはず。 分かった? ママとのお約束。ふふ… はい。これで小さなちんぽ君のお話はおしまい。 めでたし、めでたし… 面白かった? そう… ママもお話ししてて、とっても…気持ち良かった。 おまんこさんも登場させれば良かったかな〜…なんて。 でも、それはまたの機会にね? んっふ♪ じゃあ、今夜はもうお休みなさい…良い明日が迎えられる様に… 本当は大きくカッコよくもなれる、小さな可愛いちんぽ君… んっ…ちゅ…