ちんぽ火消しの職人、口さんでした! 口さんは巧みな舌遣いと唇さばきで、熱くなった陰部を鎮める達人です。 おっぱいさんは、ちんぽ君の熱を一緒に冷ましてくれる様に頼みました。 「解りました。私もお手伝いしましょう」 口さんは自信ありげに舌舐めずりすると…ぺじゅる… 谷間から飛び出したちんぽ君の頭をぱっくり咥えこみました。あ〜…むっ! @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* 「フフフ…どうです、ちんぽ君? 私の口遣いは…」 舌で舐め転がらされ、唇で弾かれる亀頭…もごれるる…ちゅぽっ! 猛り狂うちんぽ君も、口さんの巧みな技には動きを止めざるを得ませんでした。 生まれて初めて味わう快感…ぇろれろ…むちゅぷっ! ちょっぴり悔しいけど、この気持ち良さの前ではなす術もなく、口答えひとつ出来ません。 ここは一先ず身を預ける事にしました… @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* それに、いざとなると歯を立てられる恐れもあります。 亀頭を人質に取られている様なもの。 「そうそう、大人しくしてて…はむあむ、かぷあぷ…フフ」 おっぱいさんも余裕が出てきたのか、ちんぽ君を再び揉み始めました。 ちんぽ君が大人しくなった今がチャンス! 「えいえいっ! ぱふぱふ、ぱっふん!」 @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* ちんぽ君の桃色の頭が真っ赤に染まり、湯気が立ちました。 口さんは舌先から唾液を搾り出し…むじゅる…熱々のちんぽ君を冷まします。 ふぇろじゅろれろっ! じゅれろ〜〜ん… 手さんもおっぱいさんを手助けして横から押しました。 パイ圧が強まり、ちんぽ君を締め上げます。 「どう? 気持ち良い? ぎゅっ、ぎゅっ!」 ちんぽ君は三人に同時に攻められ、快感と屈辱の狭間で身も心も揺らぎました。 @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* おやおや? この攻撃にも慣れたのでしょうか。 ちんぽ君はおっぱいさんの谷間で、またもぞもぞと動き始めまし…きゃっ!? まるで歯が当たるのも恐れない様な力のこもった動き…ちょw 手に負えないと感じたおっぱいさんと口さんは、一旦ちんぽ君から離れました。ふぅ… 口さんから垂れる涎を、手さんが拭き取ります。  鎌首をもたげて、獲物を狙う目で皆を睨みつけるちんぽ君…三人に危機が迫る! <ちんぽ君、ちょっと怖いねー…あら、どうしたの? そんな険しい顔して…んっふ> 「乱暴な子ですね…こうなったら、私が根元まで押さえこんで躾けてやりましょう。 今までは序の口。少し本気を出しますからね? 覚悟しなさい!」 そう言うと口さんは、肥大したちんぽ君を深く呑み込みました。 すー…ふぁごっぷ! @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* 口さんは荒ぶるちんぽ君を手懐け様と、懸命に唇で押さえ込み…はもあぷ… 中では舌を這わせました…むぐれる…ぇろれろ〜ん… ちんぽ君は好きに動きたい所でしたが、口さんの絶技の前では赤子も同然です。 その場でちょっぴり背伸びするのがやっと。 <どんなに強い子にも天敵がいるものねー…え、早くお話の続き? はいはい> ちんぽ君は守りを固めて耐え忍び、反撃の機会を待つ事にしました。 @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* 唇の柔らかさ…んむっ、ちゅぴぷっ… 溢れる唾液…じゅるるる… 巧みな舌遣い…れぉん…ぇおれろれろ〜ん… 時折当たる歯の刺激…はむっ、かぷふ… 口さんの技は変化に富んで多彩。経験の乏しいちんぽ君には嵐の様な凄まじさ。 ちんぽ君は再び皮の中に隠れてしまいたい気分でしたが、 もはやそうする事も出来ず、ひたすら耐えました… @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* ヒリヒリする不慣れな刺激と、天にも昇る快楽の交差する密閉空間。 ちんぽ君は口さんに包まれながら、悶えに悶えました。 むず痒いやら気持ち良いやら、訳が解りません…ンもっ、ンぶぽ…ぽふふふ♪ でも、村の皆にチビだとバカにされた日々に比べたら、ちっとも苦しくありません。 ここは快楽だけに集中し、早く慣れる事に努めました。 @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* @@@@*@@@@*@@@@*@@@@* むごっぷ!? けほ… 自分の存在を認めて貰いたいちんぽ君は、口さんの猛攻に耐え切りました。 そしてついに、ちんぽ君は口さんの連続技を吸収して更に大きく成長しました。 スーパーちんぽ君の誕生です! うは… <すごいねー、ちんぽ君…自分でもビックリ? そうなんだ。ふふ…>