■NTR06『彼氏じゃ絶頂できない彼女』 ■01 んん、んは〜、は〜、は〜、ふぁ〜、あっふ、んん、んっふ、んぁあ、はぁはぁ……ん、んん? んふ、ふふふ。 好き、んん、だ〜い好きぃ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 んん、んっちゅ、ちゅっぷ。 んん、ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷぷ。 んっふ、うう、うちゅ、ちゅぷぷ、ちゅむん。 んん、んむんむ、ん〜っちゅ、じゅるる。 ちゅう、ちゅうちゅう、ちゅぶぶ、んっふ。 じゅる、じゅるっじゅるっ、ちゅぶぶ、うう、うじゅる! んっふー、ふー、ふー、んっふ、うぅん。 んっちゅ、ちゅうちゅう。 んぅう、ちゅぶぶ、じゅぷぷ、んぅう〜っちゅ、じゅるん! んっ、んっ、んん、んぅう……っぷはぁあ。 はぁはぁ、あっふ、んっは〜。 は〜、は〜、はぁん、んふぅ、ふぅふぅ。 好きよ。 んん、大好きぃ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、このまま、ずっとキスしていたい。 んっふ、このままずっと、繋がっていたい。 え? あ、あぁ、ごめんなさい。 舌、痛くなっちゃった? 強く吸い過ぎちゃったかしら。 ごめんなさい……んっちゅ、ちゅぷ、ちゅうちゅう、ちゅむ、ちゅぷ、ちゅぷ。 んん、ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ……でもね? あなたとのキス、大好きだから。 それに、こうして抱いてもらえて、凄く幸せよ。 とっても気持ちいいの。 だから本当は、もっと。 えぇ? んっふ、ふふふ……や〜だ♪ そんなこと気にしてたの? 男性って、どうしてアソコの大きさを気にするのかしら。 私はそんなの気にしないわ……当たり前じゃない。 大好きな彼氏のオチンチンなら、大きさなんて関係ないし……んん、それに、少しくらい早くても、問題ないわ。 だってその分、こうして幸せをもらってるもの。 そうでしょ? 好きよ。 愛してるわ。 だから、セックスのことで無闇に悩まないで? 私は、あなたといられるだけで幸せなんだもの。 だから、ね? これからも、ずっと幸せにしてね♪ ■02 あ、はい。 お邪魔します。 長野先輩、今日はお時間いただいて、ありがとうございます。 お仕事、忙しいのに……え? 辞められたんですか? でも、まだ三ヶ月も経って……。 あぁ、はい。 そうですね。 ちょうど、良かったですか? ムシャクシャして……んん、溜まってました? それは……ごくん。 本当に、ちょうどいいタイミングでしたね♪ はい。 では、早速……えっと、どうしましょうか。 いきなりぶち込みますか? それとも、ご奉仕した方が……ごくん。 はい、わかりました。 じゃあ、まずはフェラしますね。 んん、んはぁ、はぁ、はぁ……あぁ、もうこんなに♪ 先輩のは、いつ見ても素敵ですね。 そうですよね。 当然です。 はぁ、はぁ、私の、んん、処女をもらってくれたオチンチンですもんね。 んぁあ、あ〜ん、んちゅ。 ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅぷぷ、んん、んちゅる。 んぅ、うっふ、ちゅぷ。 ちゅっちゅっ、ちゅぷぷ、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるる。 んん、んっはぁ、あふぅ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、ゴツゴツしてて本当に凄い。 ちょっと絞ったら、んん、もうカウパーが出てきそうです、ぅっちゅ、ちゅぷちゅぷ。 ん〜っぺろ、れろ、ぺろぺろ、れろん。 んむんむ、うぅん、んぅう、うっちゅ、ちゅぷぷ……っぺろん、んっ、んっ、れろん。 れろれろ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、んっふ、んっ。 あ、あぁ、はい。 すぐに! はぁ、はぁ、んぁあ……はむん! んじゅ、じゅう、じゅるる、ちゅるん。 んっ、んっ、んっちゅ、じゅぷぷ。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、うう。 うもうも、んぅ〜っちゅ、じゅるる。 んっ、んっ、んじゅる、ちゅぶぶ。 ずるっずるっ、うっちゅ、ちゅぶぶ。 ぢゅるんぢゅるん、んんぅ……うっぷ、うう、ずるる、じゅるる。 んん、んむんむ、んっちゅ、ちゅるっ、じゅるるるる。 んっふー、ふー、ふー、うう、ふぅふぅ、んっふぅ。 あぁ、久しぶりだから、んん、奥まで咥えるの大変ぅう。 うぼっ、おっ、ごぼぼっ! おぼっおぼっ、うっぶ、んん、んぶぶ。 ちゅぶっちゅぶっ、うっぷ、うぅう。 んぇっ、せ、せんぱっ、あぶ、うぶぶ。 んっ、んっ、うっぷ、ぐぶぶ! ぐっぷぐっぷ、うぶ、じゅぶぶ! んぉっ、おっ、押し込まっ、なぶっ、うっぶ、ぐぷぷ! うぶっふ、ぐぶっぐぶっ、うっぷ、づぶぶ! ぶふっぶふっ、うっぷ、んっ、んぅう! 先輩っ、んっぷ、押し込まなくても、んっぷ、うぶ、うぷぷ。 ちゃんと、しますからっ、あぶ、ばぶっふ。 んぉっ、おっ、おっ、おぼぼ。 の、喉ぉ♪ おほっ、んぉお、ぐぼぼ! うぶうぶ、うう、うっちゅ、じゅぶぶ。 んん、うっちゅ、じゅるる、ちゅるる、ずるん! んっ、んっ、んぅう、うちゅる。 ちゅぶちゅぶ、ぢゅぶぶ、じゅる、じゅる。 ん〜っちゅ、じゅぷぷ、ちゅるんちゅるん、んっふ、ちゅぶぶ♪ んん、先輩のぉ、おぅ、うっふ。 大っきなチンポ、んん、チンポぉ、おぶぶ。 じゅぷじゅぷ、ずりゅ、ぢゅぶぶ! んっ、んん? は、はい。 このままどうぞ♪ おっふ、うぶぶ。 ずるっずるっ、うちゅ、ぐぶぶっ。 うちゅ、ちゅるるる。 んん、ぢゅるるる! じゅる、ずるる、ちゅぶぶぶぶぶ! ぐぶっふ! うぶっうぶっ、ぶっふぅううう♪ んっ、んっ、んぅう、うじゅる……んん、ちゅむ、ちゅぷちゅぷ。 じゅるる、ずるるる、んん、ぢゅるるるるっ……んっ、ごくん! ぷっはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜っ……ごくん。 は〜、は〜、はぁはぁ、はふぅ。 んもう、先輩ってば。 無茶しなくてもいいんですよ? べ、別に私は、犯されに来てるワケじゃなくて……あぁいえ。 そ、そうです。 先輩に、抱いてもらいたくて来ました。 はぁ、はぁ、先輩が開けた処女マンコ、また使って下さい。 はい。 中に出していただいて構いませんので、生で、どうぞ。 え? もっと卑猥に……え、えーと。 ごくん……私は、その。 彼氏がいるのに、長野先輩のチンポが恋しくて。 彼氏のオチンチンじゃ物足りなくて、はぁ、はぁ、先輩のぶっとい肉棒で、ガンガン犯しまくってもらいたくて、はぁはぁ、イかせまくってもらいたくて、あの、ですから……。 タダマンさせてあげるために、来ました。 マンコ、ホジってもらいたくて来たんです。 どうか、このはしたないマンコを好き勝手使って下さい。 お願いします、お願いします。 あぁ、そうです。 先輩のぶっといオチンポ……はぁ、はぁ、処女膜ぶち破っていただいた、素敵チンポでどうか、はぁ、はぁ、どうかセックスアクメ楽しませて下さぁい、あぁあ。 はぁうっ、うっ、んぅううう♪ あふっ、うっ、うっく、うぐぐ……っくふぅ、ふぅふぅ、んっはぁ、あぁあ。 あっ。 こ、声……そうですよね。 声、隣に聞こえちゃう、んぅう、うぐっ。 んぅ、うっ、うっ、うぅん。 ふぅっふぅっ、うう、うぐぅ……っくふ! ふーっ、ふーっ、うっふ、うう。 あぁ、先輩、あっ、あっ、あっは、はぁ、はぁはぁ、あふん、はっふぅ。 あぁ、あの。 あのっ……っく、うぐぐ。 そんなに、激しくされたら、はぁ、はぁはぁ、声、出ちゃ、あぐ、うう、出ちゃいますから、あふん、んんっ。 出ちゃう、出ちゃうぅう♪ うぐぐっ、うっふ、んぅう。 うぶっ……っちゅう、ちゅぶぶ。 ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うぶぶ、んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、うっふ、ぢゅぷぷ。 うぶっ、うぶっ、んぅう、ぷっはぁ。 はぁっはぁっ、あぁ凄っ……っくはぁ、はぁ、はぁ、凄い。 はぁ、はぁ、先輩、そこ。 そこ好きっ、あぁ、はぁはぁ、奥っ、当たるの好きぃ。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うう、うぅん。 んっ、んっ、んっく、うう……あ! はぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、駄目。 押さえてないと、んん、思いっきり声、出ちゃうっ。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぅん。 んっ、んっ、んぅう、うっふー。 ふー、ふー、うう、うぐぐ。 ひゃぁう、うっふ、うう、うふ! うう、ぅん、ぅん、んん、んっくぅ。 ふぁあ、あぁ、はぁはぁ……あぁ、オッパイ。 あぁん、オッパイぃ♪ っくはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んっく、うう、うぐっ、うう、うっく、うぅん! あぁん、んん、先輩。 そ、そんなにしたら、はぁはぁ、取れちゃう。 あぁん、んん、乳首取れちゃいますからぁ、あぁあ、はぁはぁ、あぐ! んっ、んっ、んん、んっく、うぅん。 こ、捏ね捏ね駄目、あぁあ、そんなに摘まんじゃ、あ、あ、あぁあ……っく、くっふぅう! ふっ、ふっ、うう、うっふ、うぅうん♪ あ、あぁ、これ……これぇ、あぁ、はぁ、はぁ。 は、はい。 来ました……あっふ、んん。 私が乳首弱いの、んん、先輩、知って。 あ、あ、あぁん。 んん、んっく、うぅう。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、乳首と、お、オマンコぉ。 あぁあ、オマンコの奥、んん、思いっきり抉られながら、あぁ、はぁ、はぁ。 乳首っ、んん、んぐぐ……ギュウギュウされるのイイ。 イイ、イイ、イイですぅう、くぐぅううう。 ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、うぐぐっ、うぶっ……っぐぅう、うう! んっはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、先輩。 先輩っ、うぅう。 先輩のチンポ、やっぱり凄すぎぃ、んぁあ、あぐぅ! でんん、んぐぐっ……こ、こんな格好ぉ、おっふ、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう。 な、ないですよ。 んん、まんぐり返しできるような人じゃ、んっく、ないですからぁ。 あっふ、うう、うっく、うぅん。 んん、んん、んぐっ、うっく、うぅう、うふっ、ふぐ! うっ、うっ、うぅう、うっぐぅう。 んぉお、奥ぅ、うう。 子宮にまでぶっ刺さる♪ うぐ、うぐ、うっふ、ふぁあんてあぁ、これイく。 またすぐイぐっ、うぅう……っくう。 で、ですから、駄目なんですってば。 あぐ、うう、か、彼氏じゃ、こんなに凄いコト。 おっ、おっ、おぅっふ。 うう、こんな凄い体位もできなくて、んん、絶頂させてなんて、も、もらえなくってぇ、あぐぅ。 うぐ、うぐっ、うっく……っふう。 ふっ、ふっ、うぐぐ。 な、長野先輩にっ、してもらえばぁ、あぁあ。 思いっきり、はぁ、はぁ、何度も、あぁん。 何度もイかせてくれるから。 はぁはぁ、イったフリ、しなくてっ、いい、からぁあああ。 ひゃあっ、あぅあ、あっ……っくぅううう♪ うぶっ、うっ、うっ、ぶっはぁ。 あばっ、あぁあ、あぶっ、あぶっ、うぅん。 んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あくぅ。 はぁ、はぁ、うう……わ、笑わないで、んっく、下さいよぉ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、先輩が、こんな格好でイかせるから、あっふ、うふぅ、ふぅふぅ、こんな酷いことに♪ はぁ、はぁ、自分のアクメ汁、うう、被っちゃったんじゃないですかぁ、あぁあ、あん。 んっ、んっ、んぐぐ、うっぐぅう。 はぁ、はぁ、穴っ、あぁ、穴開くっ、あう、あぐ! そんなに押し込まれたらっ、あっぐ、うぐっ、マンコの奥にも穴開いちゃう。 はぁはぁ、あっふ、うぐぐっ……処女膜破られて、あうっ、子宮口にまで穴開けられちゃうぅう! うぐっ、うぐっ、うっふ、んぅう。 ふっ、ふっ、うくぅう、んん、んぐぐ……っくぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 はい。 はい♪ どうぞ、こ、このままどうぞ。 私の中でどうぞ! あっふ、うう、うっく、うぅん。 んぁ、わ、私もまた、はぁはぁ、一緒にイきますから。 あぐぅ、んん、んぐぐ、くぅん! 先輩のチンポでイきます。 大好きな彼氏の祖チンじゃ。 はぁ、はぁ、あぁあ、イけない……彼氏じゃイけないっ。 先輩のデカチンじゃなきゃイけないんですっ。 イく、イく、イっぐ、うぐぐっ……中出しでイくのっ、大好きぃいいい♪ んひぃいいい、いっ、いっ、いぃいいい♪ ひっ、ひっ、いっ……っく。 イき過ぎちゃう、うぅう。 うっふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく、んぅう〜っ。 くっはぁあ。 は〜、は〜、は〜、は〜……あぁ、な、長野先輩。 相変わらず、うう、容赦なさ過ぎですよぉ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ま、まぁ? それはそうなんですけど、ね……んっく。 あぁ、まだですか? はぁ、はぁ、まだしてくれるんですか? はい、もちろん喜んで♪ 今日はとことんイかせて下さい。 あぁでも……このことは絶対、私の彼には内緒ですからね? ■03 ん、んん、んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んふん。 んっ、んっ、んん、んっく、うぅ。 ふぁあ、ああっ、あ、あ、あ……っと。 こ、声、押さえなくちゃ、んぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっく……んっふふ♪ 千葉くんって、本当にオッパイが好きなんですね。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 愛子は、んん、ちょっと小さめだから、あっふ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……だけど、んん、もうそろそろ、愛撫はいいんじゃないですか? 本当は、もっとしたいこと、あるでしょう? いいんですよ? えぇ、本当に、ふふふ。 部屋で酔い潰れてる愛子……あなたの彼女には、内緒ですよ? 勿論、私の彼にも、ね? それを守ってもらえるなら、んん、オッパイ以外の所も楽しんでもらって、あ、あん。 はぁ、はぁ、あっふ、んん。 でも、やっぱりまずはオッパイ、ですよね? だったら、ほら……その大きくなりすぎてるオチンチンを、んん、こちらにね? そうそう、ここ♪ パイズリ〜♪ んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……あぁ、本当に大きいですね。 これじゃ、愛子も大変。 んふふっ……えぇ、私の彼? それはまぁ、いいじゃないですか。 そんなことよりも……んん、んっふ。 んぁあ、あぁん。 熱ぅい、はぁ、はぁ、大っきい、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あふん。 初めてのパイズリ、どうですか? 嬉しいですか? はぁ、はぁはぁ、あふ、んん。 良かった……私も、んん、パイズリ好きなんですよ。 この、無駄に大きいオッパイの使い道なんて、はぁ、はぁ、オチンポ挟むことくらいですから。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん……んぅ、うっふ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっふ、うぅん。 あ。 声、気を付けて下さいね? いくら酔い潰れてるって言っても。 んん、んしょ、んっしょ……っと。 聞き慣れた、自分の彼氏の喘ぎ声を聞いたら、起きちゃうかもしれないですからぁ、あふん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 自分の部屋で、親友と、んん、彼氏が、はぁ、はぁ、浮気セックスしてるなんて、んん、知りたくないでしょうからぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んっふ、ふふふ。 ん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、んふん。 えぇ、いいんですよ? パイズリするなら当然、んん、ペロペロもしてあげなくちゃ、いけないじゃないですかぁ、あぁ〜ん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、うちゅ、ちゅぷぷ。 んっふ、んん、ん〜っぺろ、れろれろ、ぺろ、れろん。 ぺろ〜、ぺろ〜、れろれろ、ぺろっ、んん、ぬっちゅ、ちゅぷぷ。 ぺろれろ、ん〜っちゅ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……パイズリフェラ、そんなに嬉しいですか? はぁ、はぁはぁ、それじゃ、これならもーっと、喜んでくれますよねぇ……はむん! んっちゅ。 んむっ、んむっ、んっちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、んん、んっちゅ、ちゅる、じゅるる。 ちゅ〜、ちゅ〜、じゅぷじゅぷ、ぢゅる、づるる、んん、ぢゅるっぢゅる。 んむんむ、んん、んじゅる。 ん〜っちゅ、んん……ぅん? うん、大丈夫ぅ、うっちゅ、じゅるる。 このまま、んん、口の中でどうぞ? ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、じゅぷぷ! ちゅぶちゅぶ、んっふ、うむうむ、じゅるるっ。 彼女にはしてもらったことのない、んん、パイズリフェラでぇ、じゅぶぶ。 思いっきり、ぶっ放しちゃって下さぁい、じゅぶぶぶ! んぶぶっ、んっ、んっ、んぅううう……っちゅ、ぢゅる。 ぢゅるるるるる……っごくん! んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うう、んぅん♪ んむ、んむ、ん〜っちゅ。 んん、ごっくん……っぷはぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、ふっはぁ〜……あぁん。 凄い量♪ んん、もしかして、何日もしてなかったんですか? あらぁ、もったいない。 はぁ、はぁ、あっふ、んん、んふぅ……。 それじゃ、まだまだできちゃいますよね? パイズリフェラとゴックンだけで、満足なんてできないでしょ? ねぇ〜♪ あらぁ? そんなの、今更、ですよね? 先に、私のオッパイに食いついたのは千葉くんじゃないですか。 はい。 お互い、恋人には内緒で、一夜限りのお遊び……いいですよね? ふふふ……性欲に素直な男性は好きですよ♪ えぇ? 私、そんな淡泊そうに見えましたか? あぁ、貞淑そう? そうですね。 基本的な部分は貞淑で純朴、だと思いますよ。 ただちょっと、オマンコ気持ち良くなるのが大好きなだけ、です♪ さぁ、それじゃ……あぁ、大丈夫ですよ。 是非このまま、生で、ね? あぁん、いいんですってば。 大丈夫ぅ。 の相手に対面座位私ね? 中出しされるの、大好きなんです。 大きなオチンチンで、子宮口をグイグイ押されながらぁ、はぁ、はぁ、ビュービュー膣内射精されたいんですよ……だからぁ、あぁあ。 ふぁあああ、あ、あ、あぁあ……っくふぅん♪ んっ、んっ、んぅう、うっふ、くぅう。 うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 んぁあ、千葉くんの、とってもいいサイズぅ。 んっ、んっ、んっく、ん〜っふ、うふん! んん、んっはぁ、はぁ、はぁ、ふはぁあ……。 はぁ、はぁ、あっふ、んん。 あぁん、凄い。 んん、根元まで、ズッポリ入りましたね♪ オチンチンの先っぽが、はぁ、はぁ、私の一番奥に当たってるの、わかります? んはぁ、はぁ、はぁはぁ、わかりますよね〜……っと、んん、んっふ。 うん、うん、んん、んぅん。 ほら、んん、ほ〜ら。 はぁ、はぁ、こうして、腰をグルグル回すと〜……あっふ、あぁん。 声、声……あんまり喘いじゃ駄目ですってば♪ 愛子に聞かれちゃいますよ〜、んっく。 んっ、んっ、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう……んもう、しょうがないですね。 喘ぎ声、我慢できないなら、んん、オッパイ吸ってていいですよ? んぁあ、あっふ、んん、んくぅ! はぁ、はぁ、はぁはぁ、はふん、んん、んん、んぅう、うっく、うぅん! そ、そうそう。 オッパイチューチューしながら、んっく、我慢して下さい。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ。 まだですよ? まだ、我慢して下さいね? はぁ、はぁ、せっかくのオチンチンなんですから、んん、もっといっぱい気持ち良くなってもらわないと……っくあ、あぁ、あぁん! んっ、んっ、んぅううううう……っくふ! んっふ、ふっ、ふっ、ふはぁ、はぁ、あぁあ……あぁもうっ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 もう、出ちゃったんですか? せっかくの、彼女以外の生マンコなのにぃ、んん、こんなにすぐ射精しちゃったら、はぁ、はぁ、勿体なくないですか? 勿体ないですよねぇ……まだまだ、やりたいですよねぇ? は〜い♪ 素敵ですよ〜……んん、千葉くんは、彼女マンコ以外でもビュービュー中出しできちゃう、エロオチンポくん♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、エロエロチンポ〜♪ んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 そうそう、いいですよ〜? はぁ、はぁ、もっと動いて、いっぱい動いてぇ、んぁあ。 は〜い、チューしましょうね〜♪ んん、んっちゅ、んぅん……っちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅむ、んじゅる。 ちゅぶちゅぶ、うう、ちゅぷぷ、じゅぷぷ。 じゅるっじゅる、うぅん。 ちゅぼっちゅぼっ、ちゅろろ、んん、ん〜っちゅ、じゅるん! ふー、ふー、ふぅ、うぅん。 んっ、んっ、ん〜っちゅ、ちゅぶぶ。 じゅぼっじゅぼっ、ぢゅろろ、ずぷぷぷぷ。 んっはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あふん。 あっ、あぁん。 キスより、オッパイの方が好きなんですねぇ、ぁあん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん、んっふ、んふん。 それとも、顔を見ちゃうと、んん、罪悪感で萎えちゃう? んっはぁ、はぁはぁ、彼女に黙って、彼女の親友と生ハメセックスして、はぁはぁ、中出しして、最高の気分になって。 はぁ、はぁ、このままじゃもう、愛子とのセックス、できなくなっちゃう? 私の大きなオッパイでなくちゃ、中出しできなくなっちゃうんですか〜? んん、んぁあ、はぁはぁ。 はぁ、はぁはぁ、でも、それは駄目ですよ? このことは、絶対に内緒、です。 千葉くんはこれからも、愛子とガッツンガッツンセックスしましょうね? 中出しもしまくって〜。 あぁ、大丈夫大丈夫。 んん、んはぁ、はぁはぁ、きっと愛子も、千葉くんの濃厚ザーメン、生マンコで味わいたいって思ってますよ〜。 お、思ってる思ってるぅ、んはぁ、はぁはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっく……この立派なオチンチンで、オマンコの中をグッチョグッチョ掻き混ぜてあげればぁ、あぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふぅ。 ふぅ、ふぅ、んん、んっふ、ふふふ♪ それでも、もし、中出しは駄目って言われたりぃ、んん、んはぁ、はぁ、大きなオッパイに顔を埋めたくなったら、はぁはぁ、その時は〜。 私が、オマンコ使わせてあげても、いいですよ? オッパイも、好きなだけ揉みくちゃにして、はぁはぁ、摘まんで、捏ねて、はぁはぁ、吸って、啜って、しゃぶって、舐めてぇ。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 こ、こうしてオッパイを楽しみながらぁ、はぁはぁ、オマンコにビュービュー……っくふ、ふぅふぅ、んん。 ビューッ、ビューって。 生で、思いっきり中出ししたいんならぁ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、私のムチムチマンコ、好きなだけ使わせて、あぁ、あげますね? はぁ、はぁ、中出し専用マンコにして、いいですからねぇえええ。 んぐぅ……っくふう! ふっ、ふっ、うっく、んぅううう。 ふはぁあ、はぁっはぁっ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ〜……は〜、は〜、は〜、は〜。 あぁ、す、凄ぉい♪ はぁ、はぁ、ちゃんとイかせられるじゃないですかぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……素敵なセックスでしたよ? あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 えぇ、本当に〜、んん、んぁあ。 は〜、は〜……でも、愛子をイかせられてないなら、それは。 セックスの相性が、悪いだけなんじゃないですか? あっ……それって、私にもブーメランですね、あ、あはは♪ ■04 こーらっ。 福島くん? また先生の胸ばっかり見て……こっちじゃなくて、この参考書を見て? 今説明してる所、結構大事な所よ? 私には家庭教師として、成績を上げる義務が……あっ。 こ、こらこら。 本当に駄目だってば。 明後日、テストなんでしょ? もし成績が落ちたら、先生、辞めなくちゃいけなくなっちゃうかも。 そうでしょ? それは嫌よね。 だったら、ちゃんと勉強しましょう。 いい成績だったら、その時、いいコトしてあげるから。 んふふ……あっ、あぁん。 んもう〜っ、テストの成績が良かったらって言ってるでしょ? あら、前払い? どこでそんなコト覚えてきたのかしら……でも、まぁそうね。 そんなに興奮してたら、勉強も手に付かない、か。 仕方ないから、お口でパックンして、ゴックンしてあげよっか。 あら。 オマンコの方がいいって……それはそうでしょうけど〜♪ あぁん。 でも福島くんったら、一発で終わらないじゃない? 今日はもうあと一時間もないんだから、フェラで……。 んあっ、あぁんもうっ。 しょうがない子ね♪ だったらぁ、んん……ごくん。 一発だけ、思いっきり激しいの、しちゃおっか。 駄ぁ目、中出し一発。 あ、あら。 そんなこと……。 やぁねぇ。 人のコト、性欲の塊みたいに言わないで? 私だって、ちゃんと我慢する所はするし、時間と場所はわきまえて……あ、あぁん。 え? バックなの? う、うーん。 だってそれじゃ、お尻にぶち当たる音が響いちゃうじゃないの。 それはまぁ、ベッドの方が音は出ちゃうけど。 だから、先生が上になってあげる。 それなら、静かに……。 駄目〜? 立ちバックで、激しくぶち込みたいの? そうねぇ……それが、一番早く射精できるプレイかもしれないけど。 んふ、ふふふ……本当にもう、仕方ない子なんだから。 あら。 童貞をもらってあげたくらいで彼氏になんてなれないわよ? だいたい、先生には素敵な彼がいるんだから……んぁあ、あぁん。 はいはい。 待ってね? 脱いじゃう〜。 は〜い、どうぞ? 今日も、生チンポハメハメさせて、あ・げ・る♪ んっ、んんっ。 んぐっ、うっふ、んぅううう……っふ! ふっ、ふっ、うう、んっくぅううう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅう、うふぅん……っくふ。 んぅ、んぅう、うっ、うっ、うっふ、うぅん♪ あぁ、そうそう。 そうして、んん、最初から激しくぅ、うう、うっふ。 ふっ、んん、んっふ、ふっ、ふっ、うっく……っふぅう。 ふっ、ふっ、んん、んっふぅ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぅん。 んぁあ、お、奥まで突き刺さってくるぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 乱暴に、はぁ、はぁ、ただひたすら、突っ込んでくるだけの、んん、下手クソセックス♪ んっ、んっ、んん、んっふぅ、ふぅふぅ、んぅう。 うっく、くあ、あ、あ、あぁあ……あぁでも、それがいい。 はぁ、はぁ、思いっきり突っ込まれるの、最高ぉ♪ んぉお、お、お、おっふ、ほふっ……っくう、うふぅ、ふぅふぅ。 んっ、んん? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あら、どうしたの? んん、んはぁ、はぁ、早く終わらせないと、んん、お勉強の時間がなくなっちゃう、うっふ、んっ、んくぅう。 あぁもう……だから、私には彼がいるんだってば。 はぁ、はぁ、彼以上に、んん、素敵な人には会ったことがないわ♪ だから私は……あっふ、んっ、んぅん! んもうっ、何? はふぅ、ふぅっ、ふぅふぅ……っく。 だから、んん、セックスと恋愛は別なんだってば。 あっふ、んはぁ、はぁはぁ。 確かに、福島くんのオチンチンの方が彼より大きいわよ? もう何度もしてるのに、はぁ、はぁ、ちっとも上手くならないし……んっく、はふぅっ、ふぅふぅ、まだしも、キミの方が上手だしねぇ♪ んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 だけど、んん、そういうことじゃないのよ? セックスが上手いだけなら、はぁはぁ、他にもいっぱいいるわ? はぁはぁ、も〜っと大っきなオチンチンの人も、いっぱいね? んっふ、ふぅっ、ふぅふぅ、んぅん……で、でも、そういうコトじゃないのよ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 まだ、福島くんにはわからないかな〜、あぁん。 んん、んはぁ、あん、あぁん。 はぁ、はぁ、そういう、ことは……あっふ、ふぅふぅ、んぅう。 ちゃんと勉強して、あぁ、素敵な大人になってから、あっふ、んん、言ってちょうだい? はぁ、はぁ、はぁはぁ。 う〜ん、そうねぇ。 はぁ、はぁ、それは、その時になってみないと、わからないかな〜……んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 す、少なくともっ、んん、私をイかせられるようにっ。 あっふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、もっともっと、セックスで喜ばせてくれるように、はぁはぁ、ならないと〜……っくふぅ、ふぅふぅ、私の恋人になるのは、無理かしらね♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ……でも、オチンチンは素敵よ? はぁ、はぁ、だから、こうして使ってあげてるんだからぁ、あぁあ。 そ、そこは、自信を持っても、い、いい……イイ♪ はぁっはぁっ、あぁあ、あっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、すっご。 んん、んっふぅ……ごくんっ。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 滅茶苦茶すぎて、逆にいい♪ はぁ、はぁはぁ、ただ、無理矢理突っ込んで、んん、お尻も、バチンバチンぶっ叩いてぇ、あぁあ、はぁん。 んん、んん、んっく、うふぅっ……Gスポには、当たらないけどぉ。 んっく、うう、うふぅ、ふっ、ふっ、んぅう……っくう。 お、奥にはいい感じに当たる。 はぁはぁ、Pスポぶっ叩かれるの好き、好き、はぁはぁ、大好きぃい……ひぐっ、うぐぐ。 ぐふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅう、うっく……そう、そうよ。 んっふ、うう、うぐぐ、んぅん。 そのくらい、激しくっ、うぐぐ、うぅん。 うん、うん、んっくぅう。 ふっ、ふっ、うぅう、くふぅ! はふっ、あふっ、うっ、うう、うっく、ぐぅう……っく! ほ、ほらっ。 もうちょっと、もうちょっ、とっ……奥にっ、ねじ込んでぇえええええ。 ぶっふぅううう……っく、うぶっ。 うっ、うっ、ぐふぅううう……っふー。 ふー、ふー、うぅう、んぅん♪ んあぁ、イったぁ。 はぁ、はぁ、いい感じでイけたぁ、あぁ、はぁはぁ。 あっふ、んっ、んぅん! こ〜ら、二発目は駄目だってば……っくふ、ふぅふぅ、んん。 んん〜? ふふふ……やっぱり一発じゃ足りなかったのね? お猿さんなんだからぁ。 ほら、抜いて? んん、んふぅ、ふぅふぅ……入れたまま続けちゃうと、んん、ザーメン溢れ過ぎちゃう。 うぅん、んん、ゆっくり抜いて? ゆっくり、ゆ〜っくりぃ……あっふ。 はっふぅう……っふぅ、っふぅ、うう、んふん。 は〜い、これでスッキリしたわね? あらあら、全然物足りないって顔ねぇ……セックス覚え立てのお猿さん、可愛いわ♪ だったら、ザーメン臭を拭うついでに……んん、んしょっと。 先生が、このザーメンオチンポ、ペロペロしてあげるぅ……っちゅ、んん、んちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぷぷ。 んん、んじゅる、ちゅるちゅる、じゅるん。 ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅぶっちゅぶっ、うぶうぶ、じゅぶぶ……っちゅる、んぅん、んむんむ、ぢゅるるる。 じゅる〜、じゅる〜、んん、んっちゅ、ぢゅる〜、ぢゅるる〜、ちゅぷぷぷ……っぷふぅ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっふ。 ちゅっ、ちゅうちゅう、ちゅるる。 んむんむ、んん、れろ〜、ぺろん。 ぺろれろ、れろれろ、んん、んっちゅ、ちゅぽちゅぽ。 じゅろ、ちゅろろ! んっ、んっ、ん〜っふ、んん、んぅん♪ あら、また出ちゃう? んむんむ、んっふぅ、んん……これはお掃除で、んん、今日は一発だって言ってるのに、んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅるん。 本当に、我慢のできない子ねぇ、んっふ。 うっちゅ、んぅん、ちゅぷちゅぷ、ぢゅぷぷ! でも、しょうがないか……んっふ、んん、咥えられちゃったら、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、ザーメン出ちゃうのが男の子だもんね。 んん、んむんむ、んっちゅ、じゅるる……この〜、んん、金玉ちゃんの中に溜まってる、んっふ、じゅるじゅる、ちゅるん。 たっぷりのザーメン、残らず噴き出さないと、んん。 満足できない、んん、じゅる、いつまででも射精したい、んん、しまくりたぁい、んぅう、うじゅる。 ちゅるっちゅるっ、んっふ、ちゅぶぶ。 ぢゅるぢゅる、ずるん、ぢゅるるん。 んぁあ〜、喉の奥に擦れて、んん、んっぷ、うぶぶ。 オエってなる感覚、たまんなくイイ。 ちゅぶちゅぶ、うぶぶ、んっ、んっ、んぅう……うぶっ、うぶっ、んぐんぐ、うぅん。 彼の、んん、短小チンポじゃ、じゅるる、こんな快感、ない♪ んぅう、うぶ、ぐぷぷっ……っぷ、ぐぶっぐぶっ、うっぷ、うぅうん。 大っきなチンポじゃなきゃ、味わえなぁい。 じゅぼっじゅぼっ、んぉお、おぶっ、ぐぽぽ! のっ、喉にぃ、んぶぶ、思いっきり射精される快感、んん、大好き、んぐぐ、大好きぃいいい。 ちゅぼっちゅぼ、ぢゅぼぼぼぼぼ。 うぼっ、おっ、んぉお……おぶ! うっ、うっ、んぅううう。 うじゅる、ちゅるるる。 んむっ、んむっ、ん〜っちゅ。 ぢゅるるるぅ……ごっくん。 んん、んむんむ、ごくんっ。 んっはぁ〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ。 あ〜ぁ、結局二発出しちゃった。 んん、これじゃ、家庭教師としての時間より、セフレとしての時間の方が長くなっちゃうわ。 んふふ……だから、それは駄ぁ目♪ あんまりワガママ言うと、このオチンポ、もう使ってあげないわよ? 先生の、ぬるふわ〜なオマンコの中で、ビュービューできなくなっちゃうわよ? あぁん、大丈夫よ? 先生を辞めたりなんてしないわ? だから、私の言うこと、聞けるわよね? は〜い、いい子いい子〜♪ おっと。 尿道に残ってたザーメン、垂れちゃう。 ん〜っちゅ、ちゅぷ。 ちゅうちゅう、ちゅるるる……んっ、ごくん! んん、ふはぁ〜。 さぁ、勉強しましょうね? テストの成績が良かったら、も〜っとイイコト、いっぱいして、あ・げ・る♪