//////////////////////////////////////////////////////////////////////// //01 ようこそ、いらっしゃいましたー♪ 「あっ、お姉ちゃん、お帰りー♪ もうっ、遅いんだからー♪ 待ちくたびれちゃったゾー♪」 「……って、あらら、キョトンとしたお顔をしちゃって……お姉ちゃんったら……やっぱり写真で見た通り、可愛いねー♪」 「でもー……ちょっとノリが悪いのは……初めてだから仕方ないかなー?」 「あ、えーっと……私、お姉ちゃんを指名した『瑠璃』っていいまーす。お姉ちゃんのお名前は……」 「あ、ちょちょちょ、ちょっと、お姉ちゃん!? ダメだよー? 初めてで慣れてないからって本名を名乗ろうとしたりなんかしたらー」 「ほらほら、私の名前だって本名か分からないんだしー、ちゃーんとお店用の名前、使うことー。分かったー?」 「よしよし、お姉ちゃん、偉いねー」 「えへへ、っということでー……お姉ちゃん、今日はたーっぷり楽しませて貰おうと思うんだけどー……心の準備とか、ちゃーんと出来ちゃってるかなー?」 「お金の為なのかー、それとも女の子同士のえっちなことに興味があるのかー、はたまた女の子とえっちするのが大好きだからーなのかは私は分からないけどー」 「あっ、でもここのお店のキャストさんって……お金目的の人、当たったことがないから……」 「お姉ちゃんもー……きっとそういうことだったりするのかなぁ?」 『そ・れ・と・も……お金に困って嫌々ーとかだったりするのかなぁ? それだったら私……ちょっと興奮、しちゃうかもー?』 「あららー? もじもじしちゃってー、お姉ちゃんったらー。初々しくて本当に可愛いんだからー♪」 「……」 「えーっと……お姉ちゃん? どうしてもじもじしてるのかなー? も・し・か・し・て、おトイレでも行きたくなっちゃったのかなー?」 「……」 「……あー、なるほどなるほどー。だよねだよねー、お店の説明、大事だもんねー」 「でもでもー、私、もう結構慣れちゃってるから、「女の子同士でえっちなことをしちゃう・されちゃうお店」だって、ちゃーんと分かってるから、大丈夫だよー」 「説明とかは、次のお客さんに当たったときに頑張ってね、お姉ちゃん♪」 「ほらほらー、だからそんなに緊張しないでー……って、あらー? まだもじもじしちゃって……まだ何かあるのかなー?」 「ねね、遠慮してないで、言ってみてー?」 「……ふむ。ふむふむふむ」 「あははっ、なるほどー。私みたいな小さい子がこんなえっちなお店に来て良いかーって心配してくれてたんだー。お姉ちゃん、優しいー♪」 「大丈夫だよー? 私ちゃーんと、成人してるしー、昼間はナース服着て働いてたりするしー」 「あっ、良かったら免許証とか、見せちゃったほうが良いかなー?」 『そ・れ・と・も、ナース服、見せてあげたほうがお姉ちゃん、喜んじゃうかなー、えへへっ』 「あららー、お姉ちゃん……満更でもないお顔しちゃってー♪」 「今日私を満足させてくれたらー……次の指名のときに、着てあげちゃおうかなー?」 「えへへ、それじゃあ……早速だけど……今日は新人さんをたーっぷり頂いちゃおうっと♪」 「まずは……お姉ちゃん、その可愛いお洋服、脱いじゃおっか♪」 「ささ、お姉ちゃん? 最初はお姉ちゃんがお洋服脱いで裸になってー?」 「そうしないと……私、恥ずかしくて泣いちゃうかもしれないよー? えへへー」 「なーんて、冗談だけどー。お姉ちゃん? もしかして恥ずかしくて私の前でお洋服脱げなかったりするのかなー?」 『でもー……私、お姉ちゃんの裸、見たいなー♪ だ・か・ら、恥ずかしがりながら……私の目の前で脱いでみ・せ・て♪』 『ちゃーんと、お姉ちゃんがお洋服を脱いで、下着を脱いで裸になるところ、見ていてあげるから♪』 『ほーら、お姉ちゃん? 恥ずかしがりながら……お洋服、脱いでみ・せ・て♪』 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// //02_ 「それじゃあ……今日はお姉ちゃん、初出勤で私が初めてのお客さんみたいだしー……」 「他のお客さんじゃあ満足出来なくなっちゃうくらい、たーっぷり、苛めちゃおっかな♪」 「あららー、お姉ちゃん? 初めてだから優しくされちゃうーとか、思っちゃったー?」 「……」 「……それじゃあ、ちょーっとだけ、優しくしてあげちゃおうかなー?」 「あんまり苛めちゃってお姉ちゃんやめちゃったら、私また怒られちゃうしねー、えへへっ」 「えーと、優しく、だったら……いきなりクンニしたりしないで先ずはキスから、かなあ?」 「お姉ちゃんは……キス、したこと、あるのかなあ? まさか……キスもしたことないのにえっちなお店で働こうと思わないだろうし……あるよね?」 「えへへ、あったらあったで私はドキドキしちゃうし、なかったらなかったでドキドキしちゃうからどっちでも良いんだけど」 『お姉ちゃんはー……女の子とキス、したことある? そ・れ・と・も……初めてー?』 「……」 「えへへ、お姉ちゃんが答えてくれてる間のお顔が見たくて意地悪な質問、しちゃったー♪」 「とーってもおいしいお顔、ご馳走様でした♪」 「それじゃあ……今日は特別に私が頑張ってあげちゃおうっと♪ お姉ちゃん、本当に可愛いし♪」 「というわけでー」 「お姉ちゃん? 目、瞑ってー? キスするときはー……目、瞑らなきゃだよー♪」 「ほらー、お姉ちゃん♪ 目、瞑ってー♪」 「えへへ、ちゃーんと目を瞑ってくれて偉い偉いー♪」 『ねね、お姉ちゃん? お姉ちゃんはー……ついさっき初めて出会った女の子に、これからキス、されちゃうんだよー?』 『そ・れ・も、こーんなに小さい女の子に♪』 『ドキドキしちゃう? それとも……罪悪感とか、感じちゃう?』 『でもー……それも気持ち、良かったりしちゃうのかなー?』 『お姉ちゃんったら、えっちなんだから♪』 『それじゃあ……お姉ちゃんの唇……頂きまーす♪』 「ふぅ♪」 「えへへ、お姉ちゃん? 最初は可愛く「ちゅ」ってされちゃうと思ったー?」 「お姉ちゃんの唇、とっても美味しそうだったから……早く食べたくなっちゃって♪」 「少し驚いたみたいだったけど……満更じゃなさそうだったしー」 『もっともっとキス、してあ・げ・る♪』 『ほーら、お姉ちゃん♪ ちゅー♪』 「ちゅ」 「あららー、お姉ちゃん? ぎゅーって目を閉じて呼吸も少し荒げて……もしかしてー……また唇を甘噛み、されちゃうと思ったー?」 「お姉ちゃんったら……本当にえっちー♪」 『それじゃあ……次は……どんな風にキス、しちゃおっかなー?』 『ねえ、お姉ちゃん♪』 『どんな風にキス……されちゃうのかなー?』 「ちゅ」 「えへへっ、最初に「ちゅっ」ってしたあと、ちょっと油断、しちゃってたよねー?」 「身体ぴくってさせて、小さく声まで漏らして……可愛いんだからー♪」 「やっぱり今日はお姉ちゃんを指名して……大正解だったなぁ、えへへ」 『もっともっと、お姉ちゃんの可愛いところ、見せてー?』 『ほーら、ちゅーっ』 「ちゅ」 「えへへっ、もう1回♪」 「ちゅ」 「もう1回、キス、しちゃう♪」 「ちゅ」 「えへへー、それじゃあ……キスはこれぐらいでいいかなー? 私、満足しちゃったしー」 「キスはこれぐらいにしてー……次のお楽しみ、しちゃおっかー♪」 「……あらー? お姉ちゃん? 物足りないお顔をしてー。お客様のいうことはちゃーんと聞かないとダメだよー?」 「キスはー……ここまでー」 「なーんてね♪」 「こんなに可愛いお姉ちゃんとキス、これだけでやめられるわけないもーん」 『あはっ、お姉ちゃんも嬉しそうにしてくれてー……本当に可愛いんだからー♪』 『そんな風に初々しくて可愛いところ見せられちゃうと……私も……ドキドキしてきちゃう♪』 『ねー? お姉ちゃん♪ もっともっと、ドキドキするキス、しよっかー♪』 『ちゅーっ』 「おいしい♪」 「もっともっと、た・べ・さ・せ・て♪」 『お姉ちゃんも……私の唇、美味しい?』 『ちょっと唇が小さくて……物足りなかったりしないかなー?』 『そ・れ・と・も、小さい唇でキスされて……興奮しちゃったりしてるのかなぁ?』 『お姉ちゃんはー……どっちかなぁ?』 「唇も美味しいけど……もっとお姉ちゃん、食べちゃいたいかも」 「ほら、お姉ちゃん……今度は、お口の中に……」 『お姉ちゃんのお口の中……女の子の味がして凄い美味しい』 『恥ずかしがりやさんっぽいから舌を絡めるキスは苦手かなーって思ったのに……ちゃーんと私の舌に舌を絡ませてくれて……』 『やっぱりお姉ちゃん……えっちなんだからー♪』 「お姉ちゃんの舌……大人の女の人の舌ーって感じがして……包み込まれちゃいそうで……好きかも……」 「ねね、お姉ちゃん? 私の舌は……どうかなー?」 「ほら、たーっぷり、味わってみて?」 「私の舌……普通の大人の女の人より小さくて……物足りないー?」 「そ・れ・と・も……やっぱり……興奮、しちゃう?」 「こんなに小さい女の子と、ディープなキスをしてるって思えて……興奮、しちゃう?」 「じゃあ……もっともっと……興奮、させてあげちゃおっかな♪」 「お姉ちゃんのお口の中……もっともーっと……えへへっ」 『あはっ、お姉ちゃん……気持ち良さそうにしちゃってー』 『もしかしなくてもお姉ちゃん……お口の中、性感帯だったりするのかなぁ?』 「こうして舌を絡めてあげるのも気持ち良さそうだけど……お口の内側を舌で撫でてあげたら……どうなるかな?」 「えへへっ、私、舌小さいから上手く出来なかったけど……でもお姉ちゃん……ちゃーんと感じちゃうんだねー?」 「ほ・ん・と・に、お姉ちゃんはー……えっちなんだからー♪」 『でもー……お姉ちゃん? 気持ち良くなってて忘れちゃってるかもしれないけど……私、お客さんだよー?』 『ねね? 自分ばかり気持ち良くなっちゃってて、良いのかなー?』 『こーんな風に……お客さんにキスされて、気持ち良くなっちゃって……』 「あはっ、お姉ちゃん? 自分ばっかり気持ち良くなってないでー……私のことも、気持ち良くしてー?」 「ほらほら、私のこともー……気持ち良くー……し・て・み・てー?」 「お姉ちゃんには出来ないかなあ? 初めてで自分からは――」 「ふぁっ、お、お姉ちゃん!? んっ――」 「……はぁ……はぁ……もう……お姉ちゃんったら……やれば……出来るんだねー、えへへっ……」 「お姉ちゃんからキスされるの……無理やりされたみたいで興奮、しちゃった♪」 「ねーえ、お姉ちゃん? それじゃあ……次はー……私の言うこと、聴いてもらっちゃおうかなー♪」 「でもー、その前に……」 『たーっぷりふたりの舌、か・ら・め・ちゃ・お♪』 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //03_耳舐め 「えへへー、お姉ちゃん♪ キスだけで蕩けちゃったのー?」 「まだまだ時間はたーっぷりあるのに……そんな風に蕩けちゃってたら……この後、どうなっちゃうんだろうねー?」 「……ねね、お姉ちゃん? 今日が初めてで一番最初のお客さん相手にこんなに気持ち良くなっちゃったら……」 「この後のお客さん相手にしてるとき……大変なことになっちゃうんじゃない? えへへっ」 「……」 「……えへへー……今日の初出勤が忘れられない1日になるように……私がたーっぷり、お手伝いしてあ・げ・る♪」 「それじゃあ……お姉ちゃんには……キスに続いて目、閉じてて貰っちゃおうかなー?」 「別に目を開けてて貰っても良いんだけど、目を閉じちゃうほうが感じちゃうからねー、コレ」 「ほーら、お姉ちゃん、目を閉じてー。お・ね・が・い♪」 「お姉ちゃん、目を閉じてくれて偉いねー♪ さ・す・が、えっちなお姉ちゃんだねー♪」 「目を閉じただけなのに……「次はどんな気持ち良いことをされちゃうんだろう」って楽しみにしてるの、ちゃーんと伝わってきてるよー、えへへっ」 『ねーえ、お姉ちゃん? 今度はどんな風にされちゃうと思うー?』 『キスはされちゃったし……次は……おっぱいを攻められちゃうのかなー? そ・れ・と・も、いきなりおまんこ、攻められちゃうのかしらー?』 『どうされちゃうんだろうねぇ? ドキドキだねぇ、お・ね・え・ちゃ・ん♪』 『そんなドキドキのお姉ちゃんが次に気持ち良くされちゃうのは……』 『お・み・み、でしたー♪』 『ねね、今お姉ちゃんビクっとしたけど……お耳、敏感だったりするー?』 『初めて舐められて……感じちゃったかなー? そ・れ・と・も……もうたくさんいろんな女の子の舌が這いずり回ってて……たーっぷり開拓、されちゃってるのかなぁ?』 「えへへ、お姉ちゃん? 答えてくれなくて良いよー? お姉ちゃんの反応見たら、なんとなーくどっちか分かるからー」 『初めてでも、たーっぷり開拓されてても……忘れられないくらいに気持ち、良くしてあげちゃうから安心して♪』 『お・ね・え・ちゃ・ん♪ いっぱいお耳で感じてね♪』 「あはっ、お姉ちゃん……最初にお耳舐められたから……そのままぺろぺろされちゃうと思ったー?」 「いきなりお耳を舐めるのも良いけど……焦らない焦らない♪」 「えへっ、お姉ちゃん……ちょっと物足りないでしょー? さっきペロって舐められたときのほうが感じちゃったでしょー?」 『でもー……物足りないーって思っててもー』 『少しずつ、気持ち良くなっちゃうでしょ?』 『慣れてきて平気になってきてもおかしくないのに……』 『少しずつ……気持ち、良くなってきちゃうんだよねぇ、お姉ちゃん♪』 『わ・た・し・も、お耳舐められるの好きだから分かるんだー』 『ほーら、さっきよりー……お姉ちゃんの声、えっちになってきちゃってるよー?』 「やっぱりお姉ちゃん、素質、あるんじゃないー?」 「ふーっ」 「あはっ、お姉ちゃん、ビクッてなって可愛いー♪」 「触れてもいない、吐息で感じちゃうなんて……お姉ちゃん、敏感ー♪」 『でもー……やっぱりー……』 『こっちのほうが、感じちゃうんだよねー、えへへっ』 「ふーっ」 「えへっ、またちょっと意地悪しちゃった♪」 「えへっ、今度はこっちのお耳……ふーっ、ってされると思ったー? 残念でしたー」 「ふーっ」 「えへっ、お姉ちゃんに意地悪するの、楽しい♪」 「お姉ちゃん……何だか私のSっ気、刺激してくれるんだもん♪」 「お耳をあむあむされてるときのお声も凄く……えへっ」 「あーあー、オプションで動画撮影もつけちゃえば良かったかなー?」 「そしたら……お姉ちゃんに自分がどんな風になってるか、録って見せて上げられたのにー♪」 「って、こんなに軽い言葉攻めでも良い反応してくれちゃってー」 「ふーっ」 『それじゃあ……次は……』 「あららー、まだちょっとだけ舌を入れてあげただけなのに……そんなに感じちゃってー、お姉ちゃんってばー」 『ほらほらー、もっとたくさんしてあげるから……もっともっと感じてるところ、み・せ・て♪』 「えへっ」 『お姉ちゃん? お耳の中に舌を入れられてくちゅくちゅされるの……どうかなー? 気持ち、良いかなー?』 「って、そんなこと、聴かなくても分かっちゃうんだけどねー、えへへっ」 「私の舌……小さくて物足りないかもだけど……お姉ちゃんは満足みたいだねー」 『私も大人なんだけどー……大人の女の人のぽってりした舌で舐められるのも気持ち、良いんだよー?』 『私も……ここのキャストさんに舐めて貰って……隣のお部屋に聞こえちゃうくらい声、出ちゃったりするし……』 『なーんてねー? えへへっ』 「えへへー、お姉ちゃんさー?」 『他のキャストさんとのお話されて……今ちょっと妬いちゃったー? んもうっ、お姉ちゃん……やっぱり可愛いんだからー♪』 『そんなに可愛いとー……』 『いーっぱいヤキモチ、妬かせたくなっちゃうなー』 『そーれーにー』 『もっともーっと、気持ち良くさせて……お姉ちゃんの可愛いところ、見てみたくなっちゃうかも♪』 『と、いうわけでー……お姉ちゃん♪』 「ふーっ」 「次のお耳舐め、本当に気に入った人にしかしないんだけど……お姉ちゃんにはと・く・べ・つ、だよー?」 「でもー……私、皆にそんなこと、言ってたりしてー、えへへっ」 『ほーら、お姉ちゃん? いーっぱいお耳……気持ち良くなって♪』 『それじゃあ……頂きまーす♪』 『あーむっ』 「ふぅっ」 『ねね、どうかなー? 気持ち、良いかなー?』 『私……ちょっと舌が小さいんだけど……その分、お耳の奥のほうまで舌が届いちゃうんだよねー』 「普通の女の人だったらー……こんなに舌、お耳の中まで届かないと思うんだー、えへへっ」 「どうかなー? お耳の奥まで舐められちゃうのは……」 『ねね、気持ち……良さそうだねー、お姉ちゃん♪』 『でもー……』 『あんまり気持ち良くなっちゃうとー……他の人にされても、満足出来なくなっちゃうよー? 物足りなくなっちゃうよー?』 『そ・れ・に……私みたいに攻めてくれるお客さんばかりじゃないだろうしー……』 「お姉ちゃんがお客さんのお耳を舐めてあげなきゃいけなくなることもあると思うんだけどー……」 『今日のことを思い出して……お耳を舐めながら勝手に感じちゃってたりしてー、えへっ』 『そんなことになったらー、とーってもえっちなお姉ちゃんだと思われちゃうよー?』 『でもー……そんな風に思われて……悦んじゃったり、しちゃうかなぁ? 悦んで……おまんこ、濡れちゃうのかなぁ?』 『あー……でもでもー……もしかしてー……もうおまんこ、くちゅくちゅに濡れてたりするのかなぁ?』 『こんなに感じちゃってるんだしーお・ま・ん・こ、濡れてるのかなぁ?』 『お耳を舐められて……おまんこを濡らしちゃうえっちなお姉ちゃん♪』 『ほらほら、もっともーっと、感じちゃえー♪』 「ふーっ」 「えへへっ」 『お耳の中に舌を入れられていっぱい感じちゃえー♪』 『いっぱいいっぱいお耳で感じてー』 『たーっぷりおまんこ、くちゅくちゅにしちゃえー♪』 「ふぅっ。ご馳走様♪」 「えへへ、お姉ちゃんのお耳と気持ち良くなってる声……凄い美味しかったぁ♪」 「お姉ちゃんもたーっぷり快楽を貪ってくれたみたいで良かった♪」 「ほら、お姉ちゃん? 涎、垂れてるよー? そんなに……良かったのかなぁ?」 「ぺろり」 「えへっ、おいしい♪」 「お耳の次は……どんな風にお姉ちゃんを頂いちゃおうかなー?」 「今日は自分のことよりも……お姉ちゃんをたーっぷり味わいたくなっちゃった♪」 「だからいっぱい……えへへっ」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// //04_命令オナニー 「お姉ちゃん♪ 次はー……どうされちゃうと思うー?」 「お姉ちゃんはー……次はー……どんな風にされてー……気持ち良く、なっちゃいたいかなー?」 『私のちっちゃなおててでおまんこ、弄られちゃうと思う? それとも……小さなお口と舌でクンニ、されちゃうと思う?』 『もしかしてー……いきなり貝合わせとかしちゃうー? おもちゃを使って、繋がっちゃって腰、振っちゃいたいかなー? 腰、振られちゃいたいかなー?』 『どんな風にしても……きっときっと、とーっても気持ち良いよねー、えへへっ』 『お姉ちゃん、もうそんなにわくわくしちゃってー、えっちなんだからー♪』 『それじゃあ……お姉ちゃんにはたーっぷり気持ち良くなって貰っちゃおうかなー♪』 『と・い・う・わ・け・で♪ ほーら、お姉ちゃん……じゃあ……おまんこ、「自分で」、触ってー?』 『私が見ててあげるからー……おまんこ、自分で弄って気持ち良くなってー?』 『いつもしてるみたいにー……オナニー、してみ・せ・て♪』 「あれー、お姉ちゃん、戸惑っちゃってどうしちゃったのー?」 「ダメだよー? お客さんのお願いなんだから、ちゃんと聞いてくれないとー♪」 『それとも……オナニーじゃ物足りないーって思っちゃってるのかなぁ? 私にーおまんこ、虐められたいのかなー?』 『えへへー、本当にえっちなお姉ちゃんなんだからー♪』 『それじゃあほらー……ちゃーんとお口に出してー……お・ね・が・い、してみてー?』 『どんな風におまんこを弄られたいのかー、どんなプレイをしてほしいのかー、言ってみてー?』 『ほらほら、恥ずかしがってないで……教えてー?』 『えへっ、もっと大きな声で♪ 隣のお部屋に聞こえちゃうくらいに♪』 『ほーらー、お姉ちゃん? き・か・せ・てー♪』 『ふむ、ふむふむふむ……なるほどー♪ へー、お姉ちゃん、えっちだねぇ」 『えへっ、そっかそっかー、お姉ちゃん……そんな風におまんこ、虐められちゃいたかったんだねー』 『ちゃーんと教えてくれてお姉ちゃん、偉い偉い♪』 『それじゃあー……お姉ちゃん? どんな風におまんこ、虐められたいか教えてくれたし……』 『見ててあげるから私の前でオナニー、してみせて?』 「えへっ、私ー、言えたら応えてあげるなんて言ってないよー?」 「ほらほらー、そんなにそそられる様なお顔してないでー、おまんこ、触ってみてー?」 『いつも自分でスルときみたいにおまんこに……触って見せてー?』 『おまんこに触るところも触ってからも、息遣いも表情も、気持ち良いところも恥ずかしいところも全部見ててあげるから♪』 『ほらー、お姉ちゃん、おまんこ……触ってー♪』 『全部全部……見ててあ・げ・る・か・ら♪』 「…………」 『へー、お姉ちゃん……そんな風におまんこ、触っちゃうんだー♪ 可愛いー♪』 『でもー……お姉ちゃん? いつもはー……そうやっておまんこに触ってるだけじゃないよねー?』 『おまんこに触ったらー……手とか指、動かしちゃうよねー? 恥ずかしがりながら……ちゃんと見せて?』 『ほらほらー、おまんこを弄って気持ち良くなっているところ、み・せ・て♪』 『へー……お姉ちゃん、そんな風におまんこ、くちゅくちゅしちゃうんだー』 『いいよー? もっともっと、私のことなんて気にしないでおまんこ、たくさんくちゅくちゅしてー?』 『弄っているところ、ぜーんぶ見ててあげるから、思う存分気持ち、良くなってー?』 『いいんだよー? 遠慮しないで……いつもしてるみたいにおまんこをくちゅくちゅして……気持ち良くなってー♪』 『いつもオナニー、してるんだもんねぇ?』 「あはっ、お姉ちゃん……いつもオナニー、してるんだぁ? どうなのかなーって思ってたけどオナニー、してるんだぁ」 「えへへー、恥ずかしそうにしても……オナニーし始めると指、止まらないんだねぇ、お姉ちゃん♪」 『すっごい慣れた手付きでおまんこをくちゅくちゅしちゃって……お姉ちゃんのえっち♪』 『いつもそうやっておまんこ、弄ってるんだねー、へー』 『お姉ちゃんの指がおまんこを弄るところ……凄いえっちだよー?』 『ねね、お姉ちゃんは……どれくらいオナニーしてるのかなー? 週に1回? それとももっとしてるー? もしかして……毎日とかー?』 『こんなに慣れた手付きなんだから……いっぱいオナニー、しちゃってるんだよねー?』 『花びらもちょっとぷっくりしちゃうくらいにおまんこを弄って……自分でカイタク、しちゃってるんだねー♪』 『あはっ、ちょっと指の動き早くなったんだけど、お姉ちゃん……興奮、しちゃった?』 『あんなに恥ずかしそうにしてたのにー……見られて興奮、しちゃうんだー』 『ねね、お姉ちゃん? 見られながらオナニーするの……どうかなー?』 『いつもより気持ち、良いかなー? おまんこ、敏感になっちゃってるー?』 『お姉ちゃんってさー、おまんこ、濡れ易い女の子なのかなー?』 『濡れ易いからこなにおまんこから愛液、垂れ流しちゃってるのかなー?』 『そ・れ・と・も』 『お姉ちゃん、えっちだからこんなにぬれちゃったのかなー、えへへっ』 『本当に……言葉で虐めてあげるだけで反応してくれて……可愛い♪』 『お姉ちゃんの反応が美味しくて……私もちょっとだけお手伝い、してあげたくなっちゃうなー♪』 『お手伝いしてあげたらお姉ちゃん……もっともっと感じちゃって大変なことになったりしてー♪』 『ほらほらー、お姉ちゃん? お手伝いしてあげるけど……オナニーしてる手、止めちゃダメだよー?』 『それじゃあ……お姉ちゃんがもっと濡れちゃうように……おっぱい、弄ってあ・げ・る』 「あはっ、お姉ちゃん? お顔見てなくてもちゃーんと嬉しいの、伝わってきてるから♪」 「だ・か・ら、そのままオナニー、続けてね♪」 「お姉ちゃんの可愛い可愛いおっぱい……おててで頂いちゃいまーす♪」 「……」 『うわぁ……すごーい……お姉ちゃんのおっぱい、柔らかいねー。柔らかくて……ぽかぽかになっちゃってるー」 「お姉ちゃんのおっぱい、身体がぽかぽかになって柔らかくなっちゃったのかなぁ?」 「触ってる私のおててが包み込まれちゃうくらいに柔らかい」 「えへへっ、お姉ちゃん? おっぱい触られて……気持ち、良くなっちゃってるねー」 『でもー……また乳首には触ってないよー? 敏感そうな乳首を触ってないのにーそんな感じちゃって大丈夫かなー?』 『おっぱいを揉み揉みされてこんなに感じてるんだからー……乳首を弄られたら……大変なことになっちゃうんじゃないー?』 「えへっ、またそうやって……おまんこを弄る指の動き、激しくしちゃってー」 『そうやって喘ぎ声とおまんこの音で早く早くって催促されちゃうと……もっともーっと焦らしてあげたくなっちゃうよー?』 『ほらほらー……こうして……乳首の周りの可愛い乳輪を……くりくりー』 『ああん♪ 気持ちいいねー、お姉ちゃん♪ 思わず声が出ておてて、止まっちゃうよねぇ』 『でもー……ダメだよー?』 『おてて止めたらー……おっぱい虐めるの、やめちゃうからねー♪』 『だからー……頑張っておまんこをくちゅくちゅしてるおてて、動かそうねー♪』 『こうして……乳輪くりくりしてあげるから、おまんこのくちゅくちゅ、いーっぱいき・か・せ・て♪』 『えへへっ、お姉ちゃん? 身体を動かして乳首に触れさせようとしてー……本当にえっちなんだからー♪』 『だけどー……触れて貰えなくて更に悶々としてるお姉ちゃんも可愛い♪』 「ほーら、お姉ちゃん? 乳首のすぐ近くまでくりくりしてあげてるよー♪ 気持ち、良いよねぇ」 「もう乳首に触れちゃうくらいのところを指先で撫でられると……えへっ、そんな風に声、出ちゃうよねぇ」 「乳首、触って欲しくて触って欲しくて仕方なくなっちゃうよねぇ」 『ねーえ? お姉ちゃん? 聴かなくても分かっちゃうけど……乳首、触って欲しいかなぁ?』 『そ・れ・と・も、このまま……焦らされてイッちゃいたいー?』 「えへっ、焦らされながらイクのもとーっても気持ち、良いんだけど……やっぱりお姉ちゃんは乳首を弄られていーっぱい気持ち良くなってイキたいんだー」 『そ・れ・じゃ・あ……お待ちかねのー……お姉ちゃんの美味しそうな乳首……摘んじゃいまーす』 『ほーら……お姉ちゃん? 触って欲しくて硬くなった乳首……ぎゅーっ』 『あはっ、とーっても美味しい反応ー、ご馳走様ー♪』 『軽くきゅーってしただけなのにおててが止まっちゃうくらい反応してくれてー、んもうっ♪』 『こうしてー……指でこりこりされるとー……やっぱり気持ち、良いんだねー、えへへっ』 『喉の奥から声が絞り出されて、身体を震わせながらおまんこをくちゅくちゅしてるの……凄くえっちで興奮しちゃう』 『私をそんなに興奮させて……お姉ちゃんは本当にえっちだねー♪』 『ほらほらー、いいよー? 遠慮しないでー……乳首をこりこりされながら、いーっぱいおまんこ、弄っちゃって』 『片手でもー、両手でもー、一番お姉ちゃんが気持ち良くなるようにーおまんこ、弄っていいよー♪』 『って、お姉ちゃん……オナニーに夢中すぎて私の声、聞こえてないかなー?』 『そんなにおまんこくちゅくちゅしたら……あっという間にイッちゃうんじゃないー?』 『乳首をこりこりされるの、そんなに気持ち、良いんだー? 感じちゃうんだー?』 『しっかり指に感触が伝わってくるくらいに乳首、硬くしちゃってー♪ んもうっ♪』 『お姉ちゃんはー……自分で乳首、カイタクしたのかなー? そ・れ・と・も、誰かにカイタクされちゃったのかなぁ?』 『ま・さ・か、カイタクもされてないのにこんなに敏感なんだったりしてー?』 『お姉ちゃんの反応見てると……乳首だけでイケるようにカイタクしてあげたくなっちゃうなー♪』 「えへっ、聞こえてないかなーって思ってるのにちゃーんと言葉で反応してくれちゃうんだー」 『ほーら、お姉ちゃん? もうおまんこ……イッちゃうんじゃないー? 愛液、凄いいっぱい垂れてきちゃってるし、乳首もすっごいこりこりになってるしー』 『……そうだー、お姉ちゃんがもっともーっと頭の中真っ白になるように……』 「ぺろり」 『お耳も……舐めてあげちゃう♪』 『ほーら、おまんこに乳首にお耳に……同時に気持ち良くなったらお姉ちゃん……どうなっちゃうのかなー?』 『オナニーの手を止めずに……いーっぱい頑張ってねー♪』 『それじゃあお姉ちゃんのお耳……頂きまーす♪』 『ふぅ。次はー』 「ふぅ」 『お姉ちゃん、とっても気持ち良さそう♪』 『ねね、もうイッちゃいそう? お姉ちゃんイッちゃうかなー? おまんこ、イッちゃうー?』 『おまんこ……イッちゃいたいー? 私に見られながらイッちゃいたいー?』 『いいよー? お姉ちゃん……思う存分おまんこをくちゅくちゅして……イッちゃえー♪』 『イキたくてイキたくておまんこの敏感な部分をくちゅくちゅしているところも、可愛い声を出してるところも……ぜーんぶ見ててあ・げ・る・か・ら♪』 『お姉ちゃん……おまんこ、たーっぷりくちゅくちゅにしちゃえー♪』 『イクときは……クリちゃんをいじいじしちゃうのかな? 入り口のところを指でコスっちゃうのかな? それとも膣の中に指を入れてぐちゅぐちゅさせちゃうのかな?』 『ほーら、お姉ちゃんは……おまんこのどこを弄って、イッちゃうのかなー? どこが一番敏感なのかなー?』 『へー……お姉ちゃんはーそんな風におまんこを弄ってイッちゃうんだー♪』 『ねね、声も出して良いんだよー? いつもは声、出さないのかなー? お隣に聞こえちゃうから我慢、しちゃってるのかなぁ?』 『いいんだよー? いっぱい声出してイッちゃっていいんだよー? お姉ちゃんのえっちな声……いっぱい聞かせてー?』 『ほらほらー……おまんこ気持ち良いーって、おまんこイクーって♪』 『気持ち良いー♪ おまんこ気持ち良いー、イクイクイク、ダメダメダメー♪』 『今日会ったばかりの私に見られながらオナニーするの、とっても気持ち良さそうだねー♪』 『こんなに気持ち良いオナニーしちゃったら……お姉ちゃんのおまんこ、普通のオナニーじゃ満足出来なくなっちゃうかもー?』 『こうやって見られながら……虐められながらじゃないと満足出来なくなっちゃったりしてー♪』 『ほーら……お姉ちゃん♪ お・ま・ん・こ、イッちゃえ♪ おまんこ、イッちゃえ♪』 『えっちなお姉ちゃん♪ イッちゃえ♪ おまんこ、気持ちよくなってイッちゃえ♪』 『ほら、お姉ちゃん♪ おまんこ、気持ちいい♪ おっぱいも気持ち良い♪ そしてお耳も』 『もうダメっ、気持ち良くてイッちゃうー♪ おまんこ、イッちゃうー♪』 『イクイクイクー♪ おまんこ、イッちゃうー♪』 『ダメっ、イクイク♪ おまんこイッちゃう♪ おまんこイッちゃう♪』 『イッちゃえイッちゃえ♪ おまんこイッちゃえ♪ くちゅくちゅおまんこ、イッちゃえ♪』 『あっ、もうダメぇ、イッちゃうー♪ おまんこ、イッちゃう♪ おまんこ溶けちゃう♪』 『イクイクイクイクイクぅ♪ おまんこイクぅ♪ イクーっ♪』 『あららー……お姉ちゃん、イッちゃったねー? おまんこ、いーっぱい気持ち、よくなっちゃったねー♪』 『お姉ちゃんのイクところ……とーっても可愛かったよー♪』 『ビクンビクンって身体をさせて喘ぎ声を搾り出すところも、頭が真っ白になって凄くイイお顔してるところも……最高♪』 『それに……イッた後の息を荒げてるところも……凄い可愛くて美味しそう……』 「……」 『お姉ちゃん♪ もうちょっとだけ……頂きまーす』 /////////////////////////////////////////////////////////////////////// //05_終わりに 「えへへー、お姉ちゃん♪ とーっても楽しかったよー♪ やっぱり新人さんを味見しちゃうの……ゾクゾクしちゃう♪」 『特にお姉ちゃんはー……今までの新人さんの中で一番良かったかもー♪』 「でもお姉ちゃん、こんなに可愛いしえっちだし……きっと次来る時は予約入ってたりしちゃうんだろうなー」 「そしたらー……仕方ないから他の新人さんとか指名しちゃおうかなー、えへへっ」 「今日はお姉ちゃんをいーっぱい虐めたからー……次は新人さんにたくさん虐めて貰っちゃおうかなー♪」 「あーっ、お姉ちゃん? 今ちょーっとヤキモチ、妬いちゃったー?」 「んもうっ、お姉ちゃんったら……そういうところも可愛いんだからー♪」 「でもー……私もちょーっとだけ、お姉ちゃんが他の人とえっちなことしてるの想像したら……妬けちゃうかもー」 「いつもはこんなことなんて無いんだけどねー、えへへっ」 「そうだなー……私、この後特に予定とかないんだけど……お姉ちゃん、何か急に調子悪くなってたりしてないかなー?」 「調子悪くなって早退とか、しちゃったりしないかなー?」 「私ナースだし、どこかで休憩して、たーっぷり看病してあげちゃったりとかしても良いんだけどー?」 『休憩だけじゃなくて、明日の朝までずーっと、でも良いんだけどねー、えへへっ』 「えへっ、それじゃあお姉ちゃん♪ 私最初にお店出て、近くにあった喫茶店で待ってるねー」 「ちゃーんと、お店の人には「具合悪そうだったよー」って言っておいてあ・げ・る♪」 「それじゃあお姉ちゃん、私はお先にー。今日はとーっても楽しかったよー♪」 「そ・し・て」 『この後もいーっぱいふたりだけで楽しもうね、お姉ちゃん♪』