;漫画喫茶にて 「ふぅ……はい、タオルどうぞ……どうしたんですか? ……くすくす……ああ、確かに千円も結構痛いですよね。別に気にしなくて良いですよ、ここはおばさんの奢りですから、ふふ……それよりもほら、ちゃんと拭かないと。せっかくですし、お風呂も入ってきます? そういうセットですが……くすくす……ですね。最近の漫画喫茶はサービス満点で助かります」 「ふふ、そうですか? じゃあ、お風呂は良いにしてもちゃんと髪の毛とかは拭かないと……くす……なんなら、おばさんが拭いてあげましょうか? ……ふふ、良いですよ? ほら、そこに座っててくださいね……ん、思った以上に濡れてますね……くすくす……おばさんといて緊張しちゃったんですか? じゃ、汗もちゃんと拭かないとですね……しばらくじっと、ですよ?」 ;少し長めに上機嫌に鼻歌です。 「〜〜〜〜〜〜♪ ……ん、こんなところですかね。さすがにこれ以上は脱がないとですし……くすくす……まぁ、最初からもっと『そういう事をする場所』……というのも考えたんですが初対面ですし、最初からメインディッシュというのも、ですからね、ふふ……漫画喫茶ならカップル個室でも結構手狭で……くす……こんな感じで、その気が無くても肌が触れあいますからね」 「……ふふ、詳しいですね。でも、大丈夫ですよ? お店に入った時もおばさんと一緒だったのに何も言われなかったでしょう? ここ、おばさんの知り合いのお店ですから見て見ぬ振り、って奴です、ふふ……ま、もちろん……あんまり大きな声を出したりして、周りに気づかれたらマズイですけどね……ほら、もっと近づいて……声も少し控えめに……上、吹き抜けですからね」 ;ここからひそひそ声という感じです 「くすくす……まぁ、この時間帯ですし外もこんな天気ですから今日はずいぶんと客足も少ないみたいですが……何人かいるのは見えてましたからね、ふふ……まずは軽いスキンシップ、といきましょうか、ふふ……何かおばさんに聞きたい事、ありますか? ……くす……はい、恐らく想像以上の年齢ですよ? そう見えないように努力してますけどね、ふふ……あら、そうですか?」 「そうですね、若いお母さんですと同い年か、もしかしたらそれでも私の方が年下という可能性もありますねぇ……くすくす……こういう風にくっついたり、さっきみたいな気持ち良い事するの尻込みしちゃいました? ……ふふ、それは良かったです……でも、お母さんも大変なんでしょうしそういう言い方はよくありませんよ、ふふ……でも、そういう風に言って貰えて嬉しいです」 「ん……くす……手、さっそくイタズラですか? お話で距離を詰める時間もありませんねぇ……くすくす……いえいえ、怒ってませんし……何よりそういう若さに任せたガッツいた感じも……おばさん、結構好きですから、ふふ……ええ、どうぞ。さっきは外で立ちっぱなしでしたから……今度は落ち着いて、ゆっくりおばさんの身体触ってみてください……優しくして下さいね?」 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……くす……やっぱりおっぱいからなんですね……さっきあんなに触ったのに、まだ物足りなかったですか? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……くすくす……ええ、もちろん良いですよ。どこでも、と言った通りですから、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ああ、でも……いきなり下からでなくて少しだけ安心しました、ふふ」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……ふふ、いきなり触られるのも嫌いではありませんが……やっぱり徐々に徐々に、という方がおばさんも好きですから、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……くす……興味はあるんですね……じゃあ、いきなりスカートの中じゃなくて……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……太股を撫でるくらい、というのはどうですか?」 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、もう……太股を、とは言いましたがスカートの中に手を入れるのは変わらないんですね……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、良いですけど……少し興奮しすぎてて大変そうです、くすくす……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、正直で結構ですね……そうですね、では……ちょっと体勢変えましょう」 「仰向けになって……はい、それで良いですよ……上、失礼しますね? ん、はぁ……ふふ、これなら……見たいところ、しっかり見れますよね? それに……くす……さっきと同じように元気いっぱいになってて、見てるだけで苦しそうですから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……おばさんもイタズラ、させて貰っちゃいますね……くすくす……声、出しちゃダメですよ?」 「ん、はぁ……雨と汗で蒸れて、すごい匂いです……隣の個室に人がいたら、そこまで匂っちゃいそう……くすくす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……くすくす……こんなところでおちんちんを出してる不安、何をされるかという期待、目の前の女の部分を見たいという欲求……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……いろいろ混ざって頭ぐるぐるしてますね?」 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……何をされるかはすぐ判りますよ……ふふ、実はさっき弄ってたときからこうしたくて……おばさんももう我慢出来そうにないですから、ふふ……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……あは、やっぱりすごい匂いと味……さっき焦らしたのもあって、とっても濃厚です、ふふ……くす……手、止っちゃいましたよ?」 「あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ええ、お互いに声を出さないようにですから今はゆっくり舐めてる……つもりですよ、ふふ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……刺激、強いですか? じゃあ、少し弱めて……んちゅ、ちゅぱ……ん、んぅぅ……ちゅるぅ……こうして咥えるだけにしときましょう、ふふ」 ;ほとんど根元まで咥えてますが、頭も口も動かさず中で舌だけ動かす感じです。 ;喋りはもごもごしてますが、かなり余裕はあります。あくまで童貞をリードする感じで 「んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……んふぅ、んぅぅ……ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん……ふふ……手、ほとんど動かなくなっちゃいましたね……これでも刺激が強いなら、舐めるのやめておきますか? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くすくす……別に手が動いてないことに不満があったわけじゃ無いんですが……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……そうですね、お互いに……声を盛らさないように気を付けないと、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、良いですよ……ほら、下着ずらしますから……おまんこ、見て下さい……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ふふ、息がかかってくすぐったい……あまり強く弄っちゃダメですよ? んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうですね。舐めるのなら……お互い様ですね、ふふ」 「あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、濡れてるのバレちゃうの……少しだけ恥ずかしいですね……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ええ、期待してましたから……だってあんなに元気一杯で……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……こんな立派なおちんちんなんですもの、おばさんだって期待しちゃいますよ、くすくす」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、先走りで素敵な味になってきました……くす……おばさんのおまんこも味変わってきてるでしょう? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……れろ、えろぉ……気持ち良くなって濡れてきてる証拠ですよ……ええ、あなたが感じさせてるんですよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、謙遜ですか? 確かに初めてだから拙いところもありますが……」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……それでもおばさん、結構気持ち良くなってますから……ふふ、本当ですって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……だって一生懸命してくれるだけで嬉しいですから、ふふ……んぁ、はぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、おばさんも少しだけ……頑張っちゃいましょうかね、くすくす」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、口の中ですごいビクビクして……ふふ、結構限界だったんですね……れろ、んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……良いですよ、このまま……咥えてますから、おばさんのお口に……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、声だけは漏らさないように……おまんこで口ふさぎましょうか、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるるるぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ん……ごくん」 「ぷぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、たっぷり出ましたね……零さないようにするの、ちょっとだけ大変でした……くすくす……あら、当然飲みましたよ? ほら、あーー……ね? ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あれだけ出したのにまだこんなに元気……一度じゃとても満足しきれないみたいですね、ふふ……とはいえ、さすがにここでこれ以上したらバレちゃいそうですから」 「……場所、変えましょうか。ええ、もちろん……そういう事をする場所に、です……どうしますか? ……くすくす……乗り気みたいで嬉しいです……ええ、良い場所を知ってますから……おばさんに任せてください……くすくす……ええ、今度はお風呂……ゆったりと入れるようなところに行きましょうか、くすくす」 ;ゆっくりフェードアウト ;3秒程度間(ファイル3へ)