;ホテルにて 「ん……お待たせしてしまいましたかね? ふふ、さすがに雨に濡れましたからね、しっかりと洗わないとと思って……あなたもちゃんと身体洗いました? ……くすくす……さっきからうん、うん、って上の空ですよ? こういうところ、ラブホテルに来るのは……くす……聞くまでもありませんね……入り口でもちょっときょろきょろしてましたし、くすくす」 「別に恥ずかしい事じゃありませんよ? 初めて来た時に緊張するなんて、当たり前の事ですし……ただ、そういう反応を見るとういういしくてつい嬉しくなっちゃうんですよ、ふふ……ん、バスタオルの下、みたいですか? ……くすくす……いえ、視線があからさまに胸元やあそこ……おまんことか、しっかり見過ぎですもの、ふふ」 「隠して煽るのも楽しそうですが……さっきお互いのを弄りあいましたしね、ふふ……はい、バスタオル取りますよ……ん、はぁ……くす……しっかり見過ぎです。ちょっと恥ずかしいです、ふふ……おっぱいもおまんこも見せたと思うんですが……くす……裸だとまた違うんですかね? まぁ、気持ちは判ります……だからあなたも腰のタオル、取っちゃいましょうね、ふふ」 「ん、はぁ……ふふ、すごい元気一杯……やっぱり一度スッキリしたくらいじゃ全然物足りないみたいですね……くすくす……良いんですよ、むしろそれだけ興奮してくれてると思うとおばさんも嬉しいですから、ふふ……じゃあ、さっそく……変な前置きも無しで、そういう事……セックス、しちゃいましょうか、ふふ……あ、んぅ……ふふ、我慢出来なくなっちゃいましたか?」 「くす……ええ、良いですよ。ほら……おばさんのおまんこ、触ってみてください……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ……実はシャワーを浴びてる時に少し自分で弄って……また、濡らしておいたんです……だから前戯とかも必要ありませんよ? ふふ、最初は……くす……せっかくですし、おばさんがリードしましょうか。やり方を覚えたら次はあなたがリードしてくださいね?」 「ん、はぁ……すごいガッチガチ……それにお腹にくっつきそうなくらいの勃起で……若いって素晴らしいですね、ふふ……ん、はぁ……ほら、見えますか? 今、おちんちんがおばさんのおまんこに当たってますよ……これから腰を下ろしておまんこでおちんちん食べちゃいますから……童貞卒業するところ、ちゃんと見てて下さいね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅぅ」 「さきっぽ、入って……やっぱり大きい、ですね……すごい立派なおちんちんです、ふふ……おばさんもちょっと覚悟しておかないとですね……ん、ゆっくりこのまま……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁぁ……あ、はぁ……これで半分……残りは一気に……根元まで入れちゃいましょうか……ほら、ちゃんと見てて下さいね、ふふ……あ、んぁ……んぁ、あ、ああああああ」 「ふぁ、あ……んぁ、はぁ……やっぱり……太くて、堅くて……ふふ、おまんこ開く感じですごかったです……はぁ、ふぁ……ふふ、ええ……根元までちゃーんと、おちんちん入れちゃいました……ふふ、童貞卒業おめでとうございます……あ、んぁぁ……ふふ、中でビクビクってされるだけで……大きいから声出ちゃいますね……くすくす……痛いわけじゃ無いですから大丈夫ですよ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……大分、慣れてきました……くす……これだけ大きいのは久しぶりですが……慣れてますから、ふふ……ん、はぁ……それじゃ、動きますから……ええ、まずはおまんこ……セックスの感覚を覚えてみて下さい……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ふふ、何も判らずに射精じゃつまらないでしょ……だから最初は任せて、ね?」 「あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あ、あああああ」 「あは、やっぱりすごいですね……ただ動いてるだけなのにおまんこぐいぐい広げられて……乱暴にされてるみたいです、ふふ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ふふ、心配してくれてるんですか? でも、平気ですよ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁあああ……おばさんも気持ちいいですから……ええ、ここ……判りますか? ここ気持ちいいんです」 「あ、んぁああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……ふふ、そうですね……おばさんの弱いところ、覚えておいて下さい……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……どうしたんですか? ……ふふ、それくらいお安い御用です……おばさんもしたかったですしね、ふふ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ……キスハメどうですか……気持ちいいですか?」 「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、それは良かったです……中ですごいビクビクしてますもんね、ふふ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ええ、良いですよ……もっといっぱいキスしながら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……おまんこでいっぱい気持ち良くなってもらいますね、くすくす」 「んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……やっぱり、これすごい……このおちんちん、すごいです……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……中でビクビクするだけでゴリゴリって当たって……気持ち良くて……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……あなたも気持ちいいんですか? それならおばさんも嬉しいです、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……どうしたんですか? ……ふふ、遠慮しなくて良いんですよ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……限界ならこのままおばさんの中にびゅーびゅーしちゃいましょう? あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、付けないでしてる時点で同じですから……遠慮しないで下さい」 「んぁ、ああああ……あ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あ……あ、あ、あ……んぁ、あ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……中、すっごい……ビクビクして……濃いの沢山注がれてます、ふふ……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ほら、おちんぽに残しちゃダメですよ……全部おばさんの中に注いで下さい……あ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、全部出たみたいですね……一度抜いてみましょうか……ん、はぁ……あは、すごい……どろっとした精液が抜いた瞬間に溢れて……どんどん出てきます……本当にいっぱい出したんですね、ふふ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ……あらあら、おばさんのおまんこから精液出るの見て興奮しました……またすぐに元気一杯ですね、くすくす」 「……ふふ、そうですね。さっきの約束通り、今度はあなたのリードでお願いしちゃいましょうか……ええ、どうぞ……思う存分動いて、おばさんのおまんこ……太くて堅い立派なおちんちんでたっぷりズボズボしてください……あ、んぁぁ……ふふ、はい、判りました……はい、どうぞ……おまんこ広げてますから、ここに……あなたの若くて元気なおちんちん、突っ込んで下さい」 「あ、あああ……んぁ、ああ……あ、あ、あ、あああああ……す、ごい……さっきと違う……全然違う、荒々しくて……素敵ぃ……あ、ああああ……んぁ、ぁあああ……んぉ、お、んほおおお……あはぁ、そう、そうなの……おばさん、さっきまで手加減してたからぁ……おほ、んぉおおお……んぉ、おおおお……おほおおおお……こんなセックスされたらぁ……本気で感じちゃうのぉ」 「んほ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……お、おおおおお……んぉ、おおおおお……おほ、んほおおおお……お、お、お、おおおおお……んほ、んぉおおお……おほ、んほおおおお……んぉ、んぉおおおお……おほ、んほおおお……お、んほおおおおお」 「す、ごい……すごいのぉ、極太ちんぽでズボズボすごい……初めての子なのに、おばさん本気で感じて……おほ、んほおおおおお……んぉ、んぉおおおお……おほ、んほおおおお……そう、そうなの……そうなのぉ、おばさん、本気で感じちゃってるのぉ……おほ、んほおおおお……んほ、んほおおおお……おほ、んほおおおお……だって、だってぇ……このちんぽ、気持ちいいのぉ」 「んほ、んほおおおお……おほ、んほおおおお……んぉ、んぉおおおおお……そう、そこぉ、そこ弱いの、だからもっとゴリゴリして……あ、あ、あ、あああああ……んぉお、んほおおおお……おほ、んほおおおお……す、ごい……上手、セックス上手ぅ……おほ、んほおおお……んぉ、んほおおお……んほおおおお……こんなのされたら、感じちゃう、覚えちゃう、好きになっちゃう」 「おほ、んほおおおお……んぉ、んほおおお……おほ、んほおおおお……そう、もっと……もっと、突いて、ズボズボして……んぉ、んほおおおお……おほ、んほおおお……んほ、んぉおおお……あなたのデカチンでおばさんのおまんこ、ズボズボして……んぉ、んほおおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んほおおおお……おばさんのおまんこ、ガバマンになるまでズボズボしてぇっ」 「おほ、んほおおおお……んぉ、んほおおおお……お、お、お、お、んほおおおお……んぉ、んほおおお……んぉ、んほおおおお……おほ、んぉおおおお……お、お、おおおお……おほ、んほおおお……んぉ、んほおおお……お、お、お、んほ、んぉおおお」 「あは、そうですよ……おばさん、淫乱だからぁ、ふふ……若くて気持ちいいおちんぽ、大好きなの……だから、もっとぉ……お、お、おおおお……おほ、んほおおお……んほ、んぉおおおお……すごい、やっぱりこれ、すごいぃ……もっとして欲しい、もっと、もっとぉ……おほ、んほおおおお……んぉ、んほおおお……おほ、んほおおおおお……ズボズボ、ズボズボこれ気持ち良いのぉ」 「おほ、んほおおお……んぉ、んほおおお……んぉ、んほおおおお……そう、そうなの……さっきまで童貞の子にぃ、感じさせられてるのぉ……おほ、んほおおお……んぉ、んほおおお……おほ、んほおおおお……おばさん、淫乱だからぁ、簡単に感じちゃうのぉ……おほ、んおおおお……んほ、んぉおおおお……おほ、んほおおおお……だから、もっと気持ち良いとこゴリゴリしてぇ」 「おほ、んほおおお……お、お、お、んほおおお……んほ、んぉぉおおおお……そこ、そこされたらイク……イっちゃう、アクメするぅ……んほ、んほおおおお……おほ、んぉおおおお……んぉ、んほおおお……良いの、良いのからぁ、イクならちゃんと中ぁ……おほ、んほおおお……んぉ、んほおおお……お、おおおおおお……おばさんのおまんこ、生オナホでコキ捨てしてぇっ」 「んぉ、んほおおおお……おほ、んほおおおお……お、お、お、んぉおおお……んほ、んぉおおおお……おほ、んほおおおお……んぉ、んほおおおお……お、お、お、んほおおおお……んぉ、んほおおお……おほ、んぉおおおお……おほ、んほおおおおおっ」 「お、んぉぉ……おほ、んぉ……んぉ、んぉぉぉ……す、ごい……出てる……三回目、なのにぃ……子宮にびゅーびゅー当たってるの判る……お、んぉ……んぉ、ぉ……んほ、んぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あは……すごい、いっぱい……あ、んぁぁ……いっぱい、熱いの入って……ふふ、久々におばさんの中、精液でたっぷりにされちゃいました……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ」 「ひぁ、んぁぁ……あは、それに……中でむくむくって……まだまだこれくらいじゃ満足出来なそうですね……ふふ、ええ……もちろん良いですよ……おばさんもまだまだあなたのおちんぽ、堪能したいですから……このままいっぱい……勃たなくなるまでおばさんの中でびゅーびゅーしちゃいましょう、ふふ……あ、んぁぁぁ……んぁ、ああああ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「はい、どうぞ……あなたの好きな様におばさんの身体使って……あ、あ、んぁ、ああああ……いっぱい、気持ち良くなって下さいね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁあああ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間