恥ずかしがり屋サキュバスちゃんのお腹いっぱい大作戦! (1).いただきます さくら 「うぅ~~、お腹空いたよぉ……。 どこかに美味しそうな 男の人いないかなぁ……」 「あっ!イイ感じの男の人発見!」 「お邪魔しま~す……うんうん、 ぐっすり眠ってるみたいだね」 「美味しいかは 見た目じゃわかんないけど、 若いし、きっと美味しいよね! 早速いただいちゃおう! いただきまぁ~す!」 「まずはキスからかな。 いっぱい焦らして沢山精液 出してもらわないとだし!」 「ちゅっ……んんっ、ちゅっ、 ちゅっ!ふぅ……ちゅっ!」 「唇ガサガサ……まあ、いいけど。 それじゃあ次は全身を舐めて…… ちゅぱっ……」 「れろぉ……っ、ちゅっ、ふふっ、 乳首尖ってる……かわいい。ぁむっ! ちゅるぅう……っ、 ちゅっ、れろぉ……っ」 「夢の中とはいえ、 ぼくにここまでされても 起きないなんて、 人間って本当に鈍感だなぁ。 まあ、起きてくれない方が ぼくには好都合だけど」 「ちゅぷっ、んふっ……れろぉ……っ、 おへそもかわいい…… もっと舐めちゃおう! ちゅぱっ、んちゅぅうっ!」 「はぁ……っ、 上半身はこんなもんかな。 次はお待ちかねのおちんちんを 弄ってあげなきゃ!」 「ズボンとパンツを脱がさないと。 これが面倒なんだよなぁ…… いっそ全裸で寝ててくれたらいいのに」 「ん……しょっと! ちょっとずらしただけだけど、 おちんちんはちゃんと 出てるしいいよね! じゃあこっちもいただきまぁ~す!」 「ちゅっ!ちゅっ!はむっ! んんっ、ちゅるっ……へっこう…… おおひいなぁ……んっ、んっ!」 「ぢゅっ!ぢゅるっ、ぢゅちゅっ! んんっ、ぢゅるぅうっ! ほんな、おっひなおひんひんっ…… ぷはっ!初めてかも。 勃起してくるとさらに おっきくなって面白いなぁ」 「これが、ぼくのナカに 入っていっぱい 精液出してくれるんだよね。 楽しみだなぁ」 「そうと決まれば、 しっかりしゃぶって完全勃起 させてあげなきゃっ!ぢゅっ! んちゅっ、ぢゅるぅうっ……!」 「ぢゅちゅっ! んぢゅっ、れろぉ……っ、 ぢゅるぅうっ! はふっ……んんっ、んごっ!」 「……ぷはっ!とりあえずは、 これでいいかな。今度は ぼくの方の用意しなきゃ」 「久しぶりのご飯だもんね、 しっかり味合わないと! んっ、まだおちんちん 舐めたくらいなのに、おまんこもう びしょびしょになってる……」 「んんっ、あっ!んはっ…… 自分でおまんこ弄ってると、 ついイイところばっかり 弄っちゃうんだよね…… ダメとは分かってるんだけど……」 「んはっ!あっ、あっ!んんっ‼ これくらい慣らしたらもう平気だよね。 そろそろいただいちゃおう!」 「それじゃあ早速、 おちんちんいただきま――ふえっ?」 「えっ、嘘……起きちゃった、の?」 (2).恥ずかしいんです…… 「ぼくが見える……んですか?」 「で、でもまだ夢の中かも! そうですよね? ここはまだあなたの夢の中で…… えっ、頬っぺた引っ張たら痛かった? じゃあ……現実っ⁉」 「ど、どうしようっ! まさか起きちゃうなんて 思ってなかったし…… どうしたらいいか分かんないよぉ……」 「……って、なに ジロジロ見てるんですか?」 「こ、この格好は サキュバスの伝統的な衣装で…… 露出狂とかじゃ、ありません……」 「そ、それより!早く寝てくださいよ! じゃないと、ぼくご飯 食べられないじゃないですか……」 「え?た、確かに起きたままでも 搾精はできますけど…… なんでそんなこと知ってるんですか……?」 「本で読んだ?今の人間界にはそんなに 詳しい資料があるんですか……驚きです。 ……って!そうじゃなくて!」 「とにかく、食事の続きをするには 寝てもらうしかないんですっ! 早く眠ってください!」 「眼が冴えちゃったって…… そんなの困りますよぉ~!」 「だって……起きてる男の人と セックスなんて……ぼく、 したことないですし…… どうしたらいのか……」 「夢の中ではいいんです! こっちの状態を見られることもないですし、 何しても、その……恥ずかしくないし……」 「でも起きてる男の人の前であんなことや こんなことだなんて……ダメです! 想像しただけでも恥ずかしぃ……」 さくらが泣き出す 「分かってるんです……ひっく、 こんなのサキュバス失格だって。 でも、うぅ……いざ男の人を前に したら恥ずかしくて……っ!」 「でも、お腹は空くし…… ひっ、なのに上手くできないしっ…… ぼく、どうしたらいいんですかぁ……っ」 「きゃっ!な、なんですか? 急に頭撫でたりして……」 「え?ぼくにセックスの 仕方を教えてくれる? なに言ってるんですか、 人間にセックスを教わる サキュバスなんて…… いい笑い者じゃないですか」 「うっ……確かにこのままだと ご飯は食べれないですけど…… でも、ぼくにだってプライド というものが――っ! うぅ……お腹、空いたぁ……」 「分かりました。 じゃあ、その……セックスの 仕方講座を受けます。 背に腹は代えられませんから」 「なにから始めたらいいんですか? キスから? なんだ、結構普通なんですね。 いいですよ」 「ちゅっ……んっ、ふっ……んんっ⁉」 「ぷはっ!ちょっ、なんで舌ベロまで 入れるんですか! こんな、いやらしいキス…… ぼく知らない。……んちゅっ!」 「ふんっ、ちゅっ……んんっ、 ちゅぱっ、はっ!んっ!ちゅるっ…… ちゅっ、んちゅぅう……っ」 「……はぁっ!こんな深いキス…… 初めてっ……はぁ……っ、 こんないやらしいキスして、 息荒くしちゃって、恥ずかしい……」 「こ、今度はなんですかっ⁉ひゃんっ! ち、乳首弄るんですねっ、分かりました。 そういうことなら今すぐ服、脱ぎますから 急かさないでください……っ」 「これで弄りやすいかと思います……。 そんなに見つめないでください…… 恥ずかしいから……」 「ひゃうんっ!弄るって、 舐めることだったんですねっ……んうっ、 ひゃんっ!そんなに、 吸っちゃ、ダメぇ……っ!」 「舌でコロコロするのもっ、あんっ! ダメですぅ!ひゃうぅっ! 指で引っ張るのもダメぇっ!」 「ふぁあっ……んんっ、あっ! 乳首、もういいからぁっ! 次に移ってくださいぃっ!」 「はぁ……っ、はぁ……っ、 急にこんなのズルいですよ。 いくら人間界では普通のこととはいえ、 ぼくは初めてなんですから……」 「きゃっ!悪いと思ってるなら、 なんでいきなりおっぽい 揉みだすんですかっ!」 「しかも、そんなに強くっ…… あっ、んんっ!おっぱい、 そんなイジメちゃダメですぅっ! 優しくしてっ……あぁんっ!」 「んはっ、そんなに激しくおっぱい 揉まれたらっ……ぼくっ……!」 「ひゃぁああんっ!今度はおまんこっ⁉ ダメっ!今触ったら、びしょびしょに なっちゃってるからっ!」 「ダメって言ったのにっ! おっぱい弄られて、びしょびしょに しちゃったおまんこなんて…… ひっく、恥ずかしいよぉ……っ」 「そんなにクチャクチャしちゃっ…… らめえぇっ!ヒダも優しく扱って……っ」 「普段自分でするのと全然違う……っ! んはっ!あぁあぁんっ!おまんこ クチャクチャ弄られるのっ、 気持ちいぃ……っ! こんな気持ちいいの初めてっ…… これがセックスなんだ……っ」 「でも、恥ずかしいよぉ…… こんないやらしい姿、しかも人間に 好き勝手されて喜んでるなんて……。 ぼく、サキュバスなのにぃ……っ!」 「恥ずかしくしてるのはあなたでしょうっ! ぼくはここまでしてなんて頼んでないのにっ!」 「大体、セックスの仕方を 教えてもらうのに、 こんな面倒なことするなんて 聞いてないですよっ! おまんこにおちんちん 入れるのがセックスでしょう!」 「え?それは違うって? なにが違うんですか……?」 「そこに愛があるか? なに言って――んっ、あぁあぁんっ! そこ、ばっかりっ!弄っちゃダメっ! そんなに激しくされたら…… ぼくっ、イっちゃうからぁっ! おちんちん入れる前にイキたくないっ!」 「はぁ……っ、止めてくれて ありがとうございます…… でも、あんなに激しく、 意地悪してきたことは許しませんからね……っ!」 「さあ、これでもうおちんちんを 入れる準備はできましたよ! 早くしましょう!……え? まだやることがあるんですか?」 「そうか……あなたの方の準備がまだでしたね。 分かりました、しっかり準備してあげます」 (3).腹ペコなんです 「……とは言ったものの…… まず何をすればいいんだったっけ」 「夢の中でするみたいにすればいいんだよね…… でも、起きてる相手にできるかな……」 「あっ、ごご、ごめんなさい!独り言です! えっと……とりあえず始めますので 横になってもらってもいいですか?」 「はい。そんな感じでいいです…… あと、その……」 「コレを付けてもらってもいいですか? 目隠し、です……。見られてると 恥ずかしいから……ダメですか?」 「ありがとうございます。 じゃあ付けさせて頂きますね…… きつくないですか?」 「良かった。それじゃあ、始めますね」 「パジャマは……捲るだけでいいかな。 えっと、最初は胸にキス、とか…… 舐めたりとか、させてもらいます……」 「ちゅっ……れろぉ……っ、ちゅっ!ちゅっ! んふっ……れろぉ……っ、ちゅぱっ……」 「気持ちいいですか? 乳首、尖ってきてますよ。ふふっ」 「さっき、ぼくの乳首に 意地悪してくれたお返しです。 いーっぱい弄ってあげますね。 ちゅぱっ、んー、ちゅっ!」 「もう片方も摘まんで…… 引っ張ちゃうっ!」 「ふふっ、これでぼくがどれだけ 耐えてたか分かりましたよね? ダメって言ったのに 弄るの止めてくれなくて…… 意地悪はダメですよ?分かりましたか?」 「ちゅるっ……、ぁむっ、ちゅうぅ……っ! ……ぷはっ!こんなところかな。 ふふっ、分かってくれたならいいんですよ。 ぼくもお返ししちゃってすみません」 「お詫びと言ってはなんですが…… 今度はおちんちんをたっぷり 弄ってあげますね」 「ズボンとパンツずらさせてもらいますね。 んっ、しょっと! あはっ、もう半分勃起してる……」 「夢の中では分からなかったけど、 結構雄の匂いがするんですね。 ふぅ……ぼく、この匂い嫌いじゃないです」 「サキュバスだからなのかな? 全然不快に思いませんよ。 寧ろ……とっても美味しそう」 「もう、我慢できない……んちゅっ、 ちゅっ、ちゅっ!あ~んっ! んちゅっ、ぢゅっ、れろぉ……っ」 「ちゅぱっ……んちゅるっ! じゅるうぅっ……!」 「んっ、んっ!ぢゅちゅっ、んんっ…… ほんろに、おっひいなぁ…… ちゅっ、ぢゅちゅっ!」 「ぷはっ!おっきなおちんちん…… 最高です。とっても美味しいし…… れろぉ……っ、先走りも垂れてきて…… 舐めるの、やめられない……」 「れろぉ……っ、んちゅっ、んちゅるーっ、 ぢゅっ……んんっ、ちゅぱっ、れろぉ……っ、 ちゅっ!んんっ」 「はぁ……、もっと奥まで 咥えてもいいですか?」 「ありがとうございます。 それじゃあ……んむっ! んぐっ、んっ、んっ! うぷっ!うぅ……っ!」 「んぐっ……ふぅっ! ちょっと奥まで咥え過ぎちゃった。 でも、これで完全勃起しましたよ! 立派なおちんちんがさらに 立派になりました!」 「ふふっ、照れてるんですか? かわいい……」 「んふっ、ごめんなさい。 つい本音が出ちゃって。 だって、ぼくにセックス教えてくれるって 言ってたのに、ぼくに好き勝手されて 喜んでるのが、なんだか愛らしくて」 「それとも、こんなに反応しておいて 何か言い訳できますか?目隠ししてるから、 ぼくがおちんちん舐めてる姿がエッチ だったから~とか言えませんよ?」 「……えっ?いま、なんて言いましたか?」 「嘘……その布透けてたんですかっ⁉ じゃ、じゃあ……ぼくが乳首舐めたり、 おちんちん咥えてたりしてたところ、 全部見えちゃってたってこと……ですか?」 「うわ~~!どうしよう…… ぼく、何も知らずにやっちゃてたよぉ…… 恥ずかしいぃ……」 「なんで途中で教えてくれなかったんですか‼ 言ってくれてたらやめてたのに……」 「かわいいとか、言ってもダメですよぉ…… ずっとエッチな姿見られてたなんて…… ぼく、ひっく、恥ずかしくて……っ」 「サキュバスのくせにって 馬鹿にしたいんだったらしてもいいですよっ! どうせぼくは落ちこぼれサキュバスですからっ!」 「ひっく、セックスも満足にできない ダメダメなサキュバスなんですよぉ……っ! お腹ペコペコなのにっ、 ひっ、全然上手くできないし、 恥ずかしいし……っ」 「だからぁ――わわっ! なんですか急に抱き寄せるだなんて!」 「え?そんなこと……ないですよ。 ぼくはダメサキュバスで…… あなたのことも満足させてあげられないし……」 「そう、ですか? それで、あなたは満足なんですか?」 「変な人間……でも、ありがとうございます。 ちょっとですけど、元気になりました」 「それじゃあもうちょっとだけ、 おちんちん弄ったら入れてみたいと思います」 「あー!目隠しはそのままで! 透けてても直に見られるよりはマシなので…… お願いします」 「今度は、おっぱいを使って…… んっ、しょっと!こうやって、おっぱいの間に おちんちんを挟んでゴシゴシするんです」 「ぼく、おっぱいは自慢なんですよ! おっきいし、もちもちだし。 挟んだだけでも気持ちいいでしょう?」 「ふふっ、素直でよろしいです。 それじゃあゴシゴシしていきますね。 んっ、しょっ!」 「ガマン汁とぼくの唾液が混ざって…… んふっ、雄の匂いが強くなってる…… これ、好きだなぁ」 「おっぱいの感触はどうですか?」 「そうですよね~。だって、こんなに ドクドク脈打って、固くなってるのに 気持ちよくないはずがないですからね」 「もちもちのおっきなおっぱいに、 おちんちん包まれてゴシゴシされて、 まともでいられる方がおかしいですよ」 「もっと……しょっと! ゴシゴシして遊んであげます。 ぼくの胸の谷間がヌルヌルに なるまでしなきゃっ!」 「んっ、はっ……んんっ、ふっ、んっ……」 「え?このまま、またしゃぶるんですか? ……いいですけどぉ…… 結構わがままさんなんですね」 「うふっ、冗談ですよ。 わがまま大いに結構です! それじゃあ、このまま舐めてあげますね」 「んっ……ちゅっ、ちゅぱっ……れろぉ……っ、 んっ、ぁむっ。ちゅるぅう……っ」 「んふふっ、おっぱいに 挟まれながら舐められて、 おちんちんとっても嬉しそうですね。 またちょっと大きくなりましたよ?」 「ただでさえおっきいのに…… こんなに大きくさせて、この後ぼくの おまんんこに入れるってこと 分かってますか?」 「こんなにおっきいの入れたら、 ぼくのおまんこギチギチに なっちゃうかもですよぉ~? まあ、ぼくとしては搾精が できればいいので構いませんけど」 「……どうして黙るんですか? ぼく、何か変なこと言いましたか?」 「サキュバスですから、 精液を頂くことは当然のことですよ。 本来なら男の人の夢の中に 潜り込んで搾精するんですけど、 今回はあなたが起きちゃったから、 こうやって現実の方でしてるだけであって、 搾精を諦めたわけではないです。 なんでそんなこと聞くんですか?」 「……?変なの。でも、精液はちゃんと 頂きますからねっ! ぼく、もうお腹ペコペコで今にも 倒れそうなんですから」 「おちんちんもイイ感じになってきましたし、 そろそろおまんこに入れてもいいかな」 「あはっ、おっぱいの間ヌルヌル…… ガマン汁いっぱい出してたんですね。 でも、もう我慢しないでいいですよ」 「やっとここまできたって感じですね。 ここまでくればやり方は分かりますから、 教えていただかなくて大丈夫ですよ! 今度はぼくのおまんこで目一杯 おちんちん気持ちよくさせてあげます!」 「ふふっ、さっきいっぱい弄られたから…… ぼくのおまんこもうヌルヌルですよ。 これなら簡単に入ると思います」 「久しぶりのご飯♪ いっぱい食べさせてもらいますね!」 「おまんこにしっかり当てて……っと、 それじゃあ立派なおちんちん、 いただきまぁ~す!」 「んんっ、あっ……おっきくてっ、 なかなか入っていかない……っ! んっ、はぁっ……くっ!」 「やっと先っぽ⁉ こんなはずじゃなかったのに…… おちんちんもまともに 入れられないなんてっ、 くっ……あぁっ! ぼく、本当にサキュバス 失格になっちゃうよぉ……」 「こういう時は、ふぅ……まず深呼吸をして、 ゆっくり入れていくって前に先輩が 教えてくれたな。こう、かな?んんっ!」 「あっ、なんだかっ、んはっ! 上手く入ってってる気がするっ! んっ、はっ……あぁあぁっ、んんっ!」 「はぁっ……、はぁっ……、 半分入ったぁ……。 どうですか?ぼくのおまんこ、 気持ちいいですか?」 「ふふっ、良かったです。 それじゃあ、ちょっと無理やりですけど、 一気にいっちゃいますよぉ…… んんっ、あぁあぁんっ!」 「こ、これで……全部っ、 はっ、入りはましたぁ……っ! どうですか?おちんちん全部入った感想は」 「意外ってなんですかっ! ぼくだって大胆にできるんですからねっ! そりゃあ、まじまじと見られてたら 恥ずかしいからできないですけど……」 「今はほら、薄っすらとしか見られてないから! 平気なんです。まあ、見られてる時点で 恥ずかしいは恥ずかしいんですけどね……」 「え?ダメダメ!目隠しは取っちゃダメです! それ外しちゃったら……ぼく、 もう動けなくなっちゃうから……」 「他のことならなんでもしていいですから、 目隠し取るのだけは止めてください! お願いします!」 「……ありがとうございます。ごめんなさい。 でも、本当に好きなようにしていただいて 構わないので、何でも言ってくださいね」 「そうですねぇ……どんなふうにしたい、とか? お好きなプレイとかはないんですか?」 「そうですかぁ……それじゃあ、 普通に動くしかないですね。 激しくしたいならそうしますけど、 いかがですか?」 「分かりました。それじゃあ、ゆっくり…… 丁寧にやらせていただきますね……んっ、あっ!」 「はっ、くっ……!あぁっ! おっきなおちんちんでぇっ! ナカ、かき混ぜるのっ!最高!」 「見てください……あなたのおちんちんが あんまり立派だからっ、んんっ、 お腹に形、出ちゃってるのっ!」 「あっ、透けてるだけじゃ 見にくいですよね…… えっと、手お借りします。 ……ほら、おちんちんの形…… くっきり出てるでしょう?」 「ふふっ、手、汗ばんでますね。 そんなに驚きましたか? あなたのおちんちんの大きさ。 こんなに大きいのがぼくのナカに 入っているんですよ」 「ゆっくりでも動くの大変です。 んっ、はっ!くっ……!」 「っ……はぁあぁんっ!立派なおちんちんで 奥突くとっ!んはぁんっ! 子宮がビクビクしてる気がしますっ!」 「これ、気持ちいいって反応ですよね。 ぼく、あなたのおちんちんで 感じまくってますっ!あっ、んんっ! 腰、勝手に動いちゃうっ!」 「あっ、あっ、んんっ!はぁっ! おちんちん気持ちいいっ! おまんこ壊れちゃいそうなくらい おっきいのにっ、あっ……んはぁっ! パコパコ止められないっ!」 「クチュクチュ鳴ってる音も最高ですよねっ、 あんっ!ぼくのおまんこがっ、 あなたのおちんちん食べる音っ! んぁっ、耳まで犯されてる 気分になりません?」 「んふふっ、頬っぺた真っ赤…… そんなに嬉しいですか?ぼくに犯されるの」 「そんなに変な言葉じゃないですよ。 だって騎乗位ってぼくの好きにできるから、 男の人のこと犯してるっていう気分に なるじゃないですか」 「はい。だから変なことじゃありません。 なので素直に言ってくれていいんですよ?」 「うふふっ、嬉しいです。 それじゃあ、もっと激しくいきますね…… んんっ、はっ!ぁんっ、んはぁっ!」 「パンパン、パチュパチュ…… いやらしい音が鳴ってますねっ! んんっ、はっ……んはっ! ガチガチおちんちんっ、くはっ…… おまんこで受け止めるの、好きぃい……」 「このままいっぱいゴシゴシしてっ、 いっぱい精液もらわないとっ……! んんっ、あっ、はくっ!」 「精液、早く欲しいよぉ……お腹空いたぁ~。 でも、このおちんちんもっと味わいたいよぉ…… どうすればいいのかなぁ」 「精液貰わないとちゃんとしたご飯には ならないんですよぉ……面倒でごめんなさい」 「きゃっ!ど、どうしたんですか? 急に腰掴ん――ひゃあぁあぁんっ! ひゃっ、んんっ!急にそんなっ、激しくっ! あっ、あっ、んはぁんっ!」 「あっ、あっ!ダメぇえっ! そんなに激しくしちゃっ、あひっ! ぼくイっちゃうっ!イっちゃうからぁっ‼」 「早く精液くれようとしてくれるのはっ、 あんっ!嬉しいですけどぉっ! こんな乱暴なのはダメですぅっ!」 「はぁっ……、はぁっ……。 もう、いきなりするんですから、 ビックリしちゃいましたよ…… ぼくが先にイっちゃったら ご飯味わえないじゃないですか」 「それは……確かにそうですけど。 久しぶりのご飯なんだから しっかり味わいたいんです」 「あなたのおちんちんがとっても 美味しいことは分かりましたからね、 今度は精液が美味しいかをちゃんと 確認しなくちゃいけないんです」 「だから……そろそろ、たっぷりと ぼくに注いでください。 ぼく、もう我慢できません」 「ふふっ、そうそう、 たっぷりおまんこ感じて、 たっぷり注いで……って、 なんでお尻弄りだしてるんですかっ!」 「ちょっ……そんなに弄っちゃっ、 止めてください!」 「え?こっちも試したいんですか? それは……ちょっと」 「そ、そんな……ここまできて お預けは酷いですよぉっ! うぅ……分かりました。 特別にお尻も使わせてあげます……」 「で、でも……こっちはあんまり 慣れていないので、 その……優しくしてくださいね?」 「んんっ……指、太いっ……そんなに クニュクニュしちゃっ! ぁあんっ!そこ、ダメっ……!」 「っというか!本当に薄っすらとしか 見えてないんですか? そのわりには……しっかりイイところ 弄ってくる気がするんですが……」 「本当ですかぁ?怪しい……って、 ひゃうぅんっ! 無理やりねじ込んじゃダメぇっ! 優しくしてって 言ったじゃないですかぁっ!」 「あっ、んんっ……いつの間に二本も……。 ぼくのお尻おかしくなっちゃうよぉ…… うぅっ、ぁあんっ!」 「でも、精液貰うためだから 我慢しなきゃ……んっ、ひゃうっ! お尻……気持ちいぃ……っ」 「あっ、あひっ⁉ ちょっ、なんで急におちんちん 抜いちゃうんですか⁉ まだ精液もらってないのにっ!」 「どうせならって……そんなの嫌ですよぉっ! 大体おまんんこ以外に精液もらったこと なんてないですしっ!嫌です!」 「わがままなんかじゃありませんっ! あなたこそわがままじゃないですかっ! 急にお尻弄り出して、今度はお尻に おちんちん入れたがるなんてっ!」 「やだって……言ってるのに……んんっ! はっ、おちんちん、入っちゃう…… お尻におちんちん入っちゃうっ!」 「あひっ!んはぁっ! あっ、ひぃいんっ!んはあぁあんっ!」 「はぁっ……、はぁっ……おっきなおちんちん、 お尻に入れられて満足ですか?」 「ねっとり絡みついてきて たまらないでしょう? ぼくのお尻、あんまり使ったことはないけど 結構好評なんですよ」 「ここまでされたら自棄ですよっ! 存分にぼくのお尻味わって、 今度こそたっぷり精液注いで もらいますからねっ!」 「でも、おまんことは違いますからね、 こっちは丁寧に使ってくださいよ? 乱暴にしたら怒りますからね」 「んはっ、はっ、くっ……もっと、 ゆっくり、あっ!動いて……っ」 「そう……そんな感じっ、んはっ! お尻っ、ギチギチ……あなたのおちんちん、 おっき過ぎるんですよっ、あんっ! どうやったらこんなに立派になるんですか……っ」 「はぁっ……ふーっ、 お尻っ、すっごく感じてる…… あなたのおちんちんで喜んでるの、 分かりますか?」 「動く度にまくれ上がっちゃうのにっ、 それが気持ちよくてっ、ぼく、あんっ! 変態さんみたいです」 「いくらサキュバスとはいえ、あっ、 こんな変態さんそうそういませんよ。 ひぅっ、あなたがそうさせたんですよ?」 「だから、責任は取ってもらいます…… んんっ、あっ!はぁっ、んくっ!」 「ここでいっぱい、 おちんちんゴシゴシしてっ、あんっ! たっぷり精液もらいます、からねっ!」 「あはっ、息荒くしちゃって。 あなたもしっかり感じてるんですね。 ふふっ、ぼくのお尻を堪能してるんですから、 当然のことだとは思いますけどっ!」 「ああっ、んくっ……ひぅうっ! お尻、避けちゃいそう…… でも、気持ちいいよぉっ!」 「はぁっ、はぁっ……んんっ、はっ! くっ、うぅうぅんっ!」 「はぁっ……、お尻、馬鹿みたいに熱くてっ…… のぼせちゃいそう……。 こんなに気持ちいいセックス、あんっ! 今までしたことないよ……っ!」 「ふふっ、あなたが初めてって 言ったら嬉しいですか? そんなことで喜ぶなんて、 本当に人間って不思議な生き物ですね」 「だって、ぼくはただあなたの精液を 求めてるだけなのに。んんっ、恋人に 言うみたいなこと言うんですもの」 「精液もらうため以外にこんなことまで するはずないじゃないですか。 それこそ、お尻使わせて あげるなんてそうそうないことですよ」 「……なんで黙るんですか?変な人。 それより、もう我慢も限界でしょう? 早く精液、注いでください。 お尻で受け止めてあげますから」 「そうそう、素直でいいですよ。 んっ、あっ……くっ――あぁあぁんっ‼」 「はぁっ……、はぁっ……、 たっぷり出してくれましたね。 お尻は気持ちよかったですか?」 「なら良かった。それじゃあ抜きますね。 ……んっ、ぁあっ、んはっ!」 「ふー……久しぶりのご飯、 とっても美味しかったです。 ありがとうございます。 でも……まだちょっと足らないなぁ……」 「あなたが悪いとかじゃないんですよ? ただ……ぼくが思ってた以上に 腹ペコだったみたいで……その……」 「もっと食べさせていただきたいんんですが…… いいですか?」 (4).おかわりしてもいいですか……? 「わがままは承知です……。 でも、あなたのおちんちんも精液も とっても美味しくて…… ぼく、もっと欲しくなっちゃって」 「またちゃんと勃起させてからします。 無理はさせません。ですから…… おかわり、してもいいですか?」 「条件?なんですか?」 「目隠しを取る……⁉それは……えっと、 そうしなきゃまた セックスしちゃダメですか?」 「うぅ……恥ずかしいけど、 お腹いっぱい食べたいし……分かりました。 それじゃあ目隠しなしでもいいです」 「ただし、あんまりジロジロ 見ないでくださいね……。 あんまり見られてると、 ぼく恥ずかしくて動けなくなちゃうから……」 「それじゃあ、手で扱かせていただきますね。 本当は口でもしてあげたいんですけど、 こっちの方が手っ取り早いので」 「失礼します……ふふっ、 握っただけでビクビクしてる。 これがさっきまで僕のおまんこと お尻に入ってたんですよ」 「入れてた時はあんなに狂暴だったのに、 手の中でビクビク反応して、 ドクドク脈打ってるの、面白い……」 「さっきくらい大きくしたいから、 両手でゴシゴシしますね。 んふっ、ガマン汁いっぱい垂れてきた…… かわいい」 「あっ、あんまり見ないでくださいって 言ったじゃないですか! そんなに見つめないで……手、 止まっちゃうから」 「ダメですっ!このおちんちんをちゃんと 勃起させて今度はおまんこに 精液注いでもらうんですから!」 「お尻のも気持ちよかったけど、 やっぱりおまんこにいただかないと 満足できないみたいで…… 面倒な体質ですみません」 「腹ペコなせいなのかなぁ? 分かんないですけど、とにかく今度は おまんこにたっぷり注いでもらいます!」 「濃厚な精液を子宮で受け止めるんです。 ぼくも満足できるし、あなたもそうできたら 嬉しいんじゃないですか?」 「だって、さっき言ってたじゃないですか。 ぼくに対して恋人みたいなこと。 ああいうのが好きなんでしょう?」 「そんな深刻そうな顔しないでくださいよ。 変とは言いましたけど、そういった気持ちを 抱くのはおかしなことじゃないですから」 「サキュバスは本来、夢の中で男の人の 欲望を叶えるものですから。 あなたが恋人を思い浮かべるのは 仕方ないことなんですよ」 「ただ、まあ……ぼくにそういったことを 思うのはちょっと変わってるとは思いますけど……。 ぼくなんて人間のあなたに教わらないと まともにセックスもできないダメダメ サキュバスですから……」 「だからいつも腹ペコですし、 折角のあなたの夢も覚めさせてしまったし」 「もっとしたいこととか あったんじゃないですか? 例えば自分の好きな シチュエーションでしたかった、とか」 「よくいるんですよ。ナースさんとか 学生さんとかとしたいって欲望持ってる人。 だから、あなたもそういうのが あったんじゃないかなって」 「……珍しい。ぼくのままでいいだなんて、 あなた欲がないんですか?」 「でも、欲がなかったらおちんちんは ちゃんと反応しないし…… やっぱり変わってるんですね」 「そうです。それより、 ぼくの両手でゴシゴシされて、 おちんちんすっごく反応してますよ? まるでここだけ別の生き物みたい」 「ふふっ、どんどん固くなってくる…… おっきさも増してきましたよ? 手コキってあんまりしないから、 自信ないんですけど……おちんちんは 嬉しそうだからいいのかな」 「だから、あんまりジロジロ 見ないでくださいってば! そんなに見つめられたら……恥ずかしい……」 「どうして?さっきまで普通にお話できてたのに、 シてるところ見られると恥ずかしくて…… 手、止まっちゃうよぉ」 「手が止まっちゃったら、 あなただって辛いんですよ? 分かってます?」 「全然分かってないです! 現におちんちん寂しそうに してるじゃないですかっ! ぼくは早くこのおちんちんを立派な 勃起おちんちんにして あげないといけないのに……」 「あなただって、早くぼくのおまんこに 入れてパコパコしたいでしょう?」 「なら、あんまり見つめないでください……。 このままじゃ、手コキもまともに できないですから……」 「あっ!目を閉じるのはどうでしょうか? それなら目隠しなしのままでもできますし!」 「え~、ダメなんですかぁ……ケチ。 分かりましたよ……それじゃあ、 ぼくがあんまりそちらを見ないようにします」 「おちんちんも、もうちょっとで 完全勃起できそうですし。 見つめられたお返しに、いっぱい ゴシゴシしてやりますから 覚悟してくださいね!」 「あはっ、手コキ再開した途端に おちんちんビクッてなりましたよ? やっぱり我慢してたんですね。 我慢は身体に悪いからいけませんよ」 「ふふっ、どんどん固くなってくおちんちん、 とっても逞しくて素敵。 これがまたぼくのナカに 入るんだって思ったら…… 濡れてきちゃった」 「もうそろそろいいかな? あなたもこのまま手でゴシゴシされてるだけじゃ 嫌ですよね?もう入れちゃおうかな」 「大丈夫ですよ。ぼくのおまんこヌルヌルですし、 あなたのおちんちんも立派に勃起してくれましたし。 準備はこれくらいにして、もう本番しましょう?」 「ふふっ、そう言ってくれて嬉しいです。 ぼく、もう我慢の限界だったから。 それじゃあ、早く……繋がりましょう」 「あっ、でもまた騎乗位だと…… 恥ずかしいなぁ」 「だって顔が丸見えじゃないですか。 そんな状態でおちんちん食べるなんて…… ぼくにはできませんよ」 「どうしよう……おちんちんは 早く入れたいけど……恥ずかしぃ……」 「四つん這いになる? それどういうことですか?」 「ああ、確かにバックですればお互い顔が 見えなくていいですね!天才的な考えです! それでいきましょう!」 「それじゃあ、ちょっと失礼して…… こんな感じでいいですか?」 「では、準備も整ったところで…… 早くぼくのおまんこに、 その立派なおちんちん入れてください」 「あっ……んんっ、 そんなゆっくりじゃなくても……んはっ!」 「っというか、よくよく考えてみたら この格好ってあなたにおまんこやお尻の穴 丸見えですよね⁉顔は見えないけど…… 結局恥ずかしいことに 変わりないじゃないですかっ!」 「やっぱり知ってて言ったんですねっ!もうっ! なんでそんな意地悪するんですかぁっ!」 「いじ、わるぅう……んんっ、 いやらしいところいっぱい見られてる…… 恥ずかしいよぉ」 「おちんちん入ってきてることは 分かりますから、実況しないでくださいっ! なんでよく考えなかったんだろう…… ぼくの馬鹿!馬鹿!」 「綺麗とか、わざわざ言わなくていいですっ! あなたは早くぼくにおちんちん入れて、 たっぷり精液注いでくれたらいいんですっ!」 「だから……はっ、こんな焦らさないで…… もっと一気にっ、んはっ、 奥まで入れてください……っ」 「優しくしてくれるのは嬉しいですけど…… こんな生殺し、嫌ですぅ」 「もっと奥で、あなたを感じたいの。 だから、早く根本まで入れて…… パコパコ、いっぱいかき混ぜて……っ!」 「んんっ!はっ……!そう、そうです…… そうやって、ねじ込んでっ、 んっ、くださいっ!」 「はぁっ……、んんっ、相変わらずおっきい、 ですね。おまんこっ、 ゆるゆるになっちゃいそう」 「お腹にもっ、また形出ちゃってます……あんっ! あなたのおちんちん本当に狂暴なんだから……っ!」 「ひぁっ!ちょっ、おまんこに入れながら お尻弄るの止めてくださいよっ! 見られてるだけでも恥ずかしいんですから……」 「それはさっき、 あなたが注いだ精液でしょうっ! お尻クニュクニュ弄るからっ、 溢れてきちゃったんですよぉっ!」 「もうっ!意地悪しないで、 おまんこにおちんちん入れることだけに 集中してくださいよっ! 散々焦らされて、ぼくのおまんこ ビクビクしちゃってるんですから……」 「お尻の方は大丈夫ですよ。 心配しなくてもお腹痛くなったりしませんから。 ぼく、これでもサキュバスなんですよ?」 「ダメダメではあるけど…… そこらへんはちゃんと人間とは違う 特殊な体質ですので」 「分かったら、早くおちんちんくださいっ! これ以上焦らされたら…… ぼく、おかしくなっちゃいます」 「くっ……うぅうぅうっ! おちんちんっ、奥まで、きたぁ……っ!」 「はぁっ……、はぁっ……やっぱり、 あなたのおちんちんはっ、はぁっ、最高ですね。 おっきくて固くてっ、馬鹿みたいに熱くて……」 「おまんこ、ギチギチになってる……ふふっ、 サキュバスのおまんこをこんなふうにできる 人間なんてそうそういませんよ?」 「最初、おちんちんが小さかったら おちんちん肥大化の術使う気だったんですけど、 こんなに逞しいとは思ってなかったから ビックリです」 「ぼくはサキュバスとしての力は低いので、 あんまり術のレパートリーはないんですけど…… セックスがしやすくなる術はそれなりに使えますよ」 「例えば……えいっ!」 「今あなたの性欲をちょっとだけ高めてみました。 おちんちん、ナカでビクッてなりましたよ?」 「ふふっ、こういう術もあるんです。 って言ってもあなたの性欲は一回出したくらいじゃ 衰えてませんでしたから、意味ないんですけどね」 「まあ、こんな感じに術が使えたりもしますので、 ぼくに対して遠慮する必要はぜんぜ――あひっ! んんっ、あっ、あっ!」 「う、動くならっ、あっ! 先に言ってくださいよっ! 確かに遠慮はいらないって言いましたけどっ、 んはっ!急に激しく動かれるのはっ、 あっ、ぁあんっ!」 「うっ、うぅうぅうっ…… くはぁっ!んんっ、あっ!」 「おちんちんっ、奥に当たってるぅっ! ぼくのイイとこっ、あっ、 いっぱい擦ってるよぉっ! あっ、んんっ、はぁっ!」 「こうやってっ、あんっ! おちんちんズコバコしてる間もっ、 ぼくのお尻の穴見つめてるんですか…… 恥ずかしぃ……」 「おまんこ、きゅんきゅんさせてるのにっ…… あっ、どうしてお尻ばっかり 気にするんですかっ!」 「ぼくのお尻が気持ちいいのは 分かってますけどぉっ! そんなに見つめられたら恥ずかしいですよぉ…… 止めてくださいっ!」 「嫌って……もうっ!意地悪っ! こんなに恥ずかしいって言ってるのに…… ヒッ、うぅっ……」 「なんでって、あなたが 意地悪するからじゃないですか! ぼく、恥ずかしいのダメなのに…… さっきからいやらしいこと言ってきたり、 お尻見つめてきたりするからぁっ!」 「どうして意地悪するんですか? ヒッくっ、うぅっ…… ぼくがダメダメサキュバスだから?」 「じゃあ、なんでですか……? ぼくが変な人間って言ったから?」 「あひっ!あっ、あっ!ふぁあぁあんっ! 答えっ、出てこないからってっ! おちんちんで反撃するのはズルいですぅっ!」 「大きさだけでもっ、はっ! 狂暴なのにっ……! そんなに乱暴に突かれたらっ…… あっ、ひあっ!」 「おちんちん……気持ちいいよぉ……。 人間に好き勝手されて感じちゃうなんて…… ぼく、サキュバスなのに……っ!」 「はぁぁっ……ふぅ、んんっ……! あぁあぁんっ!」 「子宮疼いちゃう……っ、 早く精液注いでほしくてっ、んはっ! きゅんきゅんいっちゃうっ!」 「あんっ!だから、おまんこ突きながらぁっ! お尻弄っちゃダメですってばっ!」 「おまんこだけでもっ、ひぅっ! イっちゃいそうなの我慢してるのにぃっ! お尻まで弄られたらっ、んんっ、 本当にイっちゃうよぉっ!」 「ダメ!それだけは絶対にダメ! だって……ぼくだけイっちゃったら、 あなたに申し訳ないじゃないですか……」 「あなたのおちんちんはまだ大丈夫そうなのに、 ぼくだけ先にイクなんてできませんよ…… イク時は一緒にじゃなきゃっ、嫌です……」 「な、なんで笑うんですか! ぼく、変なこと言いましたか?」 「だって、どうせならあなたの 精液もらってからイきたいじゃないですか…… 熱いの注がれて、 それに感じてイきたいんです…… そんなに変ですか?」 「ぼくだって、あなたを感じたいんです……。 散々、あなたのこと変だって 言ったけど、だけど……」 「ヒッく、もうっ、分かんない…… ぼく、何言ってるんだろう。 これじゃ人間みたいだよ…… おかしいよ、ぼく……っ」 「あっ!んんっ、ふあ……っ! 急に優しくっ……んくっ、はぁあっ!」 「ダメ、そこっ、弱いからぁっ! あっ、ひぁっ、んんっ……んはぁっ! おちんちんっ、ぼくのナカで喜んでるっ! う、嬉しぃ……あんっ!」 「あなたに喜んでもらえると、んくっ、 どうしてこんなに嬉しいのかなぁ…… すごく満たされる感じがしてくるんです……」 「最初は精液さえくれたら、 それで良かったのに……。 今はあなたにいっぱい喜んで ほしくてたまらないんです」 「ぼく、おかしいですよね……?」 「本当に?ぼく、おかしくないですか? こんな変な、サキュバスじゃないみたいな ことばっかり言ってるのに」 「嬉しい……あなたに、また喜んでもらえた。 恥ずかしいけど、嬉しい。 ありがとうございます」 「それじゃあ、乱暴でもいいから、 もっとあなたを感じさせてください。 ぼく、あなたをいっぱい感じたい」 「あっ、くっ……おちんちん、 また固くなった……えへへ、ぼくのナカで 喜んでくれてる証拠ですよね。嬉しいです」 「あぁあぁっ……熱い、あなたのおちんちん…… すごく熱くてっ、おっきくて……あんっ! ぼく、もう……っ!」 「あなたもイきそうですか? それじゃあ、一緒にイきましょう?」 「ぼくのナカにたっぷり注いでください」 「んふっ……はっ――あああぁあああっ……‼」 「ゴポゴポ注がれてるぅっ……気持ちいぃ…… やっと、おまんこにあなたの 精液もらえた。幸せ……」 「ふふっ、ちょっと性欲を弄ったから 性欲の量も多くなってますね。 たっぷり注いでもらえて嬉しいです」 「今ぼくのお腹、あなたでいっぱいに なってるんですよ。逞しいおちんちんと 濃厚な精液でいっぱい」 「そう言ってもらえると嬉しいです。 ぼくも……とっても幸せだから」 「あっ……もう注ぎ終わったみたいですね。 名残惜しいけど……抜きましょうか」 「んんっ……はっ!んくっ……! はぁ……ふぅー……あはっ、溢れてきちゃった。 でもこんなに出してもらえてたんですね。 嬉しいです」 「これだけ精液いただいたら、 お腹も満たされましたし、 もう腹ペコじゃありませんよ! あなたのおかげです。ありがとうございます」 「えっと……そっち、見てもいいですか?」 「あははっ……今まで散々いやらしいことしてたのに、 顔見る方が恥ずかしいなんておかしいですよね……。 でも、こうやってあなたを しっかり見つめてみたくなって」 「ぼくとのセックス、いかがでしたか? ぼく、ちゃんとやれたか不安で…… ずっと恥ずかしがってたし、 萎えちゃわなかったかな、とか……気になって」 「い、言われてみればそうですよね。 ははっ、本当……ここまでしたのに 萎えるなんてないですよね」 「えっと……なに、話そうかな? ごめんなさい、あなたのこと直視したら、 頭の中真っ白になっちゃって」 「そうだ!何か他にしたいこととかありませんか? できる範囲ですけど、ぼく、 なんでも叶えてみせますよ!」 「え?尻尾、ですか? 弄りたいと言うなら構いませんけど……それだけ?」 「なんだ、もう一度挿入しながらですか。良かった。 尻尾だけ弄られたら焦らされるだけだから……」 「一応……性感帯の一つなので……。おまんこの方は 乱暴にしてもいいですけど、 尻尾はお手やわらかにお願いします……」 「それじゃあ、もう一回…… おまんこ味わってください」 「あっ!でもさっきみたいに お尻ジロジロ見るのはダメですよ! さっきだって途中で逃げようかと 思っちゃったくらい恥ずかしかったんですから」 「い、今だって……恥ずかしいですよ。 でも、あなたに喜んでほしいから……頑張れます」 「さあ、分かったら、早くおまんこに おちんちん入れて、尻尾弄ってください!」 「ああっ、んあああぁっ!シたばっかりだから、 ちょっとは緩んでるけどっ、あ、ああぁああっ! やっぱり、おっきいっ!」 「はぁ……、はぁ……ふああぁあっ! はぁっ、んはっ!ぁああっ‼」 「ぜ、全部……んっ、入ったんですね。 ふぁっ、おまんこ、ビクビクいってる…… あなたのおちんちんにまたきてもらって、 んはっ、おまんことっても喜んでます……っ」 「は、はい!大丈夫です。 尻尾……弄ってもらってもいいですよ」 「ふっ……んん~~っ! あっ、うぅっ……尻尾っ、気持ちいい…… ふああっ、あぁんっ!」 「せい、かんたいっ、だって…… 言ったじゃないですかっ!はぁっ、んんっ! あ、ひゃあああんっ!」 「根本っ、ダメぇ……気持ちよすぎてっ、 ふあぁっ、頭の中真っ白になっちゃうっ…… あぁっ、はっ……んんっ!」 「優しくはっ、してくれてるけどぉ…… ゆっくり扱かれるとっ、んはっ…… あ、あぁあっ!感じ過ぎちゃうよぉっ!」 「尻尾の刺激でっ、あんっ! おまんこ疼いちゃうっ…… はっ、んんっ、あうぅうんっ!」 「はぁあっ!ふぅうっ……くっ、はぁんっ! おちんちん、動かしてくださいっ! 入れてるだけなんて嫌ですっ!」 「くっ、あ、ああぁああっ! おちんちんっ、気持ちいいっ! もうお腹いっぱいなのにっ、 あぁっ、また精液ほしくなっちゃうっ!」 「尻尾弄られながらっ、 おまんこ犯してもらえるのっ、 あんっ!最高ですぅっ!」 「あはっ!今ちょっとだけおちんちん ビクビクしましたよ?あうっ、 あなたも感じてくれてるんですねっ!」 「ひうんっ!あ、ああぁああっ! んはっ、ぁあ……ぼくのナカと尻尾、 どう、ですか?」 「ふふっ、喜んでくれて嬉しい……。 ぼくもとっても嬉しいです。 優しく尻尾弄ってもらいながら、 おまんこかき混ぜてもらえて」 「ぼく、こんなに真面目な セックスしたの初めてなんです。 いつも恥ずかしくて、途中で逃げちゃうから……」 「あなたがセックスの仕方教えてくれるって 言ってくれた時、本当はすっごく 嬉しかったんですよ。 ぼくなんかに真剣になってくれる人が いるなんて思わなかったから」 「……なんて、何言ってるんだろうぼく……。 えへへ、なんか変なこと言っちゃって ごめんなさい。お詫びにもっと乱暴に 奥突いてくれていいですよ」 「きゃっ!ど、どうしたんですか? 抱きしめてくるだなんて……」 「黙ってちゃ分からないですよ…… まあ、いいですけど。 それより、本当にもっと乱暴に していいですから、あなたをいっぱい 感じさせてください。ね?」 「んぁっ!ぁあっ、んはぁっ…… そう、そう……奥、いっぱい突いてっ! ふあぁっ!気持ちいぃ……っ!」 「くぁっ、ふうぅ……っ!そこっ! 弱いとこっ、いっぱい擦ってくださいっ! あ、ああぁああんっ!」 「はぁっ!あなたと繋がれるだけでも幸せなのにっ、 んんっ、はっ!こんなに優しく抱いてもらえて…… こんなに幸せでいいのかなぁ」 「ひうぅううっ!尻尾もっ!気持ちいいっ! ぼく、またイっちゃいそうだよぉっ!」 「いい、んですか?ぼくがイっちゃっても。 あなたはまだ満足してないでしょう?」 「え?あなたも我慢してたんですか⁉ な~んだ……それじゃあ、 また一緒にイきましょう?」 「尻尾、思いっきり握ってください。 そうすれば、きっと最高の絶頂ができるから」 「あひっ!だ、大丈夫です……、 思いっきりイっちゃってくだひゃいっ!」 「あっ、んんっ――あ、くぅううう~~っ‼」 「はぁ……、はぁ…… 一瞬、意識飛んじゃいました……。 でも、最高でした。ありがとうございます」 「あなたも満足してくれたみたいで嬉しいです。 流石にこれ以上はいただけないので、 終わりにしましょう。今、抜きますね…… ふぁっ、あ、んんっ!」 「いっぱい食べさせてくれて ありがとうございました。 長居しちゃダメなので、ぼくはもう帰ります」 「……少し休むくらいなら大丈夫ですけど…… いいんですか?」 「それじゃあ、ちょっとだけ。 実はお腹はいっぱいになったけど、 ちょっと疲れてたんです。 お言葉に甘えさせてもらいますね」 (5).ごちそうさまでした 「改めまして、ご飯たべさせてくれて ありがとうございました」 「ぼく、いつも腹ペコだったから…… まさかこんなに食べられるだなんて 思ってなくて、本当に嬉しかったです」 「はい……。何度も言いましたけど、 ぼくダメダメサキュバスだから…… いつも最後までできなくて…… ちょっと精気を吸うだけで終わってしまって」 「先輩たちには怒られるし、 同い年のサキュバスたちには 馬鹿にされるしで…… 正直、自信無くしてたんです」 「でも、あなたが教えてくれて、 恥ずかしかったけどちゃんとできて…… 本当に良かった」 「こんなダメダメサキュバスに 付き合ってくれてありがとうございました。 あなたがいなかったら…… ぼく、きっと今ごろ腹ペコで 倒れちゃってたと思います」 「そんなこと……ないですよ。 現にあなたに教えてもらわないとまともに セックスもできないサキュバスなんですから……」 「それは……あなたが喜んでくれるのが 嬉しかったから……。 そういえば、どうしてぼく、 そんなふうに思ったのかな?」 「最初は、精液がもらいたい一心だったけど…… 途中からはあなたが喜んでくれることの方が 大事になってきて……」 「わわっ!急に抱きしめられると ビックリしちゃいますよ……どうしたんですか?」 「え?いま、何て言いましたか……?」 「好きって、ぼくのこと……ですか? そんな……ご冗談を……」 「本気だって……そんな……ぼく、 サキュバスですよ?人間じゃないんですよ?」 「分かってるなら考え直してくださいよ…… あなたはとっても素敵で魅力的だから、 ぼくなんかよりずっといい人がいるはずです」 「こんなダメダメサキュバスに 愛してるなんて……もったいない……」 「でも、なんでかな……すごく、嬉しい…… ヒッくっ、ぼくのことなんかを好きなんて 言ってくれる人がいるだなんて……っ」 「ちょっ……苦しいですよ! 抱きしめ過ぎ……って、あなたの心臓の音、 すごくドキドキいってる…… そんなにもぼくのこと想ってくれてるんですね」 「……サキュバスでも、いいですか? 寿命も食事も違うけど……それでもいいですか?」 「分かりました。それじゃあ、 ぼくも自分の気持ちに正直になります…… ぼくもきっと、うんん、絶対……あなたが好きです」 「人間の感情はよく分からないけど、 きっとこれが誰かを愛してるって 気持ちなんだなって分かります。 ぼくはあなたを愛してる」 「えへへ、両想いですね。嬉しいなぁ……」 「ちょっと横になりませんか? 抱きしめてもらえるのは嬉しいけど、 安心したからかな? ちょっと眠くなってきちゃって」 「ふふっ、添い寝ってちょっと照れ臭いですね。 でも、あなたの顔が近くで見えるのは とっても嬉しいです」 「一つ約束をします。 ぼく、これからはあなた以外との食事はしません。 あなただけがいいから」 「あなたも浮気はダメですよ? ぼく、こう見えて結構ヤキモチ焼きなんです」 「そうですよね、 あなたはそんなことしませんよね。 分かってて言っちゃった♪」 「ふふっ、それにしても不思議ですね、 さっきまであんなに恥ずかしかったのに…… 今じゃこんな近くであなたの顔が見えてるなんて」 「好きって気持ちはすごいんですね。 人間は不思議だけど、とっても素敵だと思います」 「あなたが教えてくれたんですよ? 誰かを愛する気持ちがこんなに 素敵なことなんだって。 ぼくのことを好きだって 言ってくれなかったら気づけないままでした」 「気づけて、本当に良かった。 ぼく、とっても幸せです」 「その……一つ、 わがままを言ってもいいですか?」 「ありがとうございます。 では、その……キス、してもいいですか?」 「愛し合ってる状態でのキスは したことがないから……憧れで」 「ありがとうございます……大好き。 ちゅっ、んんっ……ちゅっ、ちゅるっ、 ふっ……んっ、ちゅっ、ちゅぱっ……」 「……ぷはぁっ!えへへ、 大好きな人とキスしちゃった。幸せだなぁ」 「本当はもっとしたいけど…… 流石にもう寝ないとですよね。 いっぱい相手もしてもらいましたし」 「ダメですよ。キスだけでも精気を 吸い取ってしまいますから。 あなたに倒れられたらぼく困っちゃいます」 「精気を吸い取らないでできること…… そうだ!手、繋ぎませんか?」 「こうやって……恋人繋ぎです! このまま眠りましょう?」 「大丈夫、離しませんから。 ちょっと寝づらいかもしれないですけど……」 「えへへ、なら良かった。 それじゃあ、もう寝ましょう」 「起きたらまた気持ちいいこと いっぱいしましょうね。おやすみなさい……ちゅっ!」