ご主人様、夜分遅くに失礼いたします。 急に布団を被ってどうされました? スンスン。ああ、この匂い。申し訳ありません、自慰行為の最中でしたか。 何を顔を赤くしてるんです、わたくしはあなたのメイドですよ。 明日のご予定の確認に参りましたが、そんな状態ではままなりませんね。 折角ですし、私がご主人様のオナニーを手伝ってさしあげましょうか? それとも自分でしますか? ……嫌じゃないけど恥ずかしい。そうお顔に書いてあります。 気になさらないで下さい。ご主人様に快適に過ごして頂くのも仕事ですので。 さ、お布団をどけて、おちんちんを見せて下さい。 ……包茎ですが、ピンと上を向いて、元気なおちんちんですね。 ご主人様は何度射精してもし足りない。まだそういうお年頃ですからね。 それではわたくしの手でおちんちん、絞り出してさしあげます。 遠慮なさらないで下さい。それでは、シコシコ……シコシコ……。 ……始めはこれくらいのペースで宜しいですか? 最初からガシガシと擦ってしまうと、快楽を感じにくくなってしまいますが。 おちんちんの性感を効率よく高ぶらせるには、焦らずじっくりと、ペース配分した方が良いですからね。 おちんちんの握り具合はどうですか? もっと強めにした方が良いでしょうか。 はい、かしこまりました。 それでは、おちんちんをゆっくり刺激していきます。 ん…ふぅ、はぁ…ん…ん…はぁ…、ふぅ…はぁ。 おちんちんが固くなってきました。 感じていらっしゃる証拠ですね。謝らくて良いんですよ、仕事ですので。 おちんちんの皮の上からの手コキでこんなになって。 普段から皮の中でおちんちんを刺激していたのでしょうか。 それではおちんちんの皮が伸びてしまいますよ。 ご主人様といずれパートナーとなるご令嬢との大切な時に、少々恥ずかしい思いをしますよ。 いえ、悪いと申し上げてるのではありません。 ですが、このままでは恥ずかしい思いをするのを、女性として忠告しているのです。 ご主人様にはわたくしとの特訓が必要かと存じますが、いかがでしょうか。 はい、ありがとうございます。善処させて頂きます。 これからはオナニーの時は、わたくしを呼んで下さりますようお願いします。 ふぅ……おちんちん、硬いですね。これで最大でしょうか? かしこまりました。それでは訓練を始めます。 おちんちんの皮をっ……剥いてっ……。 ……はい、亀頭が露出しました。ピンク色をしていて、とても敏感なおちんちんです。 その、ご主人様のおちんちんの先端にわたくしの手をかぶせて……。 亀頭責めをしてさしあげます。ほら、どうでしょうか。露出した亀頭を、くりくりと刺激していきます。 刺激が強すぎるのでしょうか、悶てらっしゃって。かわいいですよ。 でも手加減はいたしません。ほら、ほら、ほらっ。 どうされました? ギブアップですか? でもダメです、これもわたくしの仕事ですので、ご主人様には耐えて頂かないと。 ほら被せた手を上下に。優しく亀頭を絞り抜くように、おちんちんの傘になった部分も指でやさしく引っ掻いて。 こしゅ、こしゅ、しゅこ、しゅこ…。 そんなみっともない声を出しては情けないですよ。 ま、わたくしには聞かせても大丈夫ですが。訓練ですので。 でも他の女性の前でそんな情けない声を出してはだめですよ。 本来は男性が女性をリードするものですから。ご主人様にはちゃんとして頂かないと。 おちんちんの先っぽが濡れてきましたね。我慢汁です。 この我慢汁を潤滑剤にして、亀頭や亀頭の裏側を責めてさしあげます。 ほら、指わっかを作って。カリ首にひっかけて。先っぽに絞り抜ける。 またカリ首にひっかけて。先っぽに絞り抜ける。 どうでしょう、さきほどのぐりぐりとした刺激より上下運動があるぶん性感が高まったのではないでしょうか。 おちんちんの先っぽを上下する度に、先端からとろとろと透明な粘液が溢れてきました。 心地よいでしょうか。はい…それは良かったです。 このまま続けます。しゅこしゅこ、こしゅこしゅ。しゅこしゅこ、こしゅこしゅ。 それではおちんちんも十分に濡れてきましたので、竿全体を上下にこすります。 左手でおちんちんの皮を完全に下ろしたまま固定して、右手で根本から先っぽまで、優しく手で包んでしごいてさしあげます。 しこしこ、くちゅくちゅ。しこしこ、くちゅくちゅ。 どうでしょうか、亀頭責めでじらしたぶん、快感がお強いのではないでしょうか。 こうやってゆっくりしごいてるだけなのに、おちんちんはギンギンに勃起して、震えてます。 心地いいでしょうか、ご主人様。 はぁはぁと息をお漏らしになって。よっぽどおちんちんの心地がよいのですね。 しかし、こんなお姿を他のメイド達には見せられませんね。 恥ずかしいですね、こんな優しい手コキで気持ちよくなってしまうなんて。 でもよろしいんですよ。今日からわたくしはご主人様専用の射精係なのですから。 昼夜問わず、おちんちん気持ちよくなりたかったらわたくしが、あらゆる手段を使ってご主人様を気持ちよくしてさしあげます。 謝らなくて結構です。これも仕事の内ですので。 それにあまりにも情けないご主人様ではいけないので、おちんちんの訓練も兼ねております。 少々手荒い事もすると思いますが、ご理解を。 そう言ってる内に、おちんちんが凄いことになってますね。 パンパンに膨らんで。必死に上を向いて。 おちんちんはおまんこの中だと思って必死に硬くなり、我慢汁を垂れ流してますが、実際は手で絞られてるだけですのにね…。クス。 それではもう少し早くしごいてさしあげます。おまんこの中だと思ってるおちんちんを。ですね。 ほらほらほら…。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ…。 ふふ、ご主人様? 腰砕けになってますよ? そんなにおちんちんが宜しいのでしょうか。 いけませんよ。いつかは高貴な女性とお付き合いになるかもしれませんのに。 仕方ないですね、一度お射精をさせてあげます。 ほら、ほらほらほらほら! いいんですよ。おちんちんから大事なお子種、出しましょうね。 我慢しなくて良いんですよ。わたくしが見ててあげますから気持ちよくぴゅっぴゅしましょうね ほら、出る、出る、出ちゃう。精子出ちゃう。出る出る出る。あ、あ、あ、ああん♪ …はい、ダメです。ふふ、おちんちんの先からちょっとだけ精子が出ちゃいましたね。 お漏らし精子。残念でした。まだおちんちんはギンギンに勃起しておりますね。 ダメですよ。今のまま早漏おちんちんでいては、女性を満足させる事はできません。 ご主人様には誰からも尊敬される素晴らしい方になって頂かなくてはなりません。 ですので、ご理解を。 射精の気配も無くなったので、またしごきます。 ふぅ…それにしてもご立派なおちんちんですね。長くて、太くて。 女性を喜ばせるには理想的なおちんちんです。まあ、早漏で包茎であるという事はマイナス点ですが。 ですので、わたくしと一緒に直していきましょう。 はい、良いお返事です。 それではおちんちん気持ちよくしていきましょうね。 さっき出たお漏らし精子を潤滑剤にして、おちんちんをしごいて行きます。 竿の根本から亀頭の裏側をひっかいて、先っぽまで、丁寧に。 しこしこ、しこしこ。シコシコ、シコシコ。 はぁはぁとまた息が上がってまいりましたね。でも我慢です。 おしっこを止める要領で精子が登ってくるのを耐えて下さい。…そうです。偉いですよ。 では、おちんちんシコシコするスピードを早くしていきます。 はい。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 尿道の中に入ってた精子が我慢汁と一緒にだらだらと溢れてきましたね。 みっともないですね、でも良いんですよ、これも仕事…もといこれは訓練なのですから。 気にせず続けます。ん、そろそろ我慢の限界ですか? もう無理? 了解しました、それでは次のオルガズムで出してしまって構いません。 よく頑張りましたね。ふぅ…またおちんちんがグググっと硬くなり、震えてきました。 いいんですよ。いっぱい溜まってらしたんですよね。 わたくしのおちんちんシコシコ、気持ちいいですか、おちんちん限界ですか、そうですか、いっぱい出しましょうね。 もう我慢しなくて良いんですよ。 おちんちんから白いのが出るまでおちんちんしごいてさしあげます。 ふふ、気持ちよさそうなお顔をして。かわいいですよ。 ほら、おちんちんぴゅっぴゅしましょうね。今回はフェイントも無しです。 思う存分精子をお出しになって構いませんので、タマタマの中に入った分、すべて出してしまいましょうね。 ほら…イク、イク、イクイク! イッちゃう。精子出る、出る出る出る。ぴゅっぴゅしちゃう。 良いんですよ。良いんですよ。いっぱい出しましょうね。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ。出して…出して…出してくださいませ。 はぁい。ぴゅっぴゅっぴゅぅ〜。びゅくびゅく、びゅるびゅる。びゅびゅ〜。 …お疲れ様でした。我慢した分、いっぱいぴゅっぴゅ、できましたね。 それでは性欲の処理、および男性としての性的な訓練、本日はこれにて終わりにさせて頂きます。 後始末の方はわたくしがやっておきますのでご安心を。いえ、仕事ですので。 ご主人様は疲れたでしょうし、そのままベッドでお休みになるのが宜しいかと。 それでは、おやすみなさいませ。 失礼いたします。ご主人様、今回も性欲の処理でございますか。 はい、かしこまりました。ですがご主人様。今回もわたくしに任せて頂けますでしょうか。 いえ、ご主人様のおちんちんですが、包茎がちょっと強めでしたので。それを解消しようと思いまして。 はい、ありがとうございます。では、パンツを下ろして、ベッドで足を開いて、横になって下さい。はい。 では今回はフェラチオでご主人様のおちんちんを愛撫させて頂こうと思います。それでは、失礼いたします。 スンスン。スンスン。この臭い…。ご主人様、おちんちんは洗いましたか? そうですか、いえ、これも仕事ですので。 ご主人様のおちんちんを綺麗に剥いて、お掃除をさせて頂きます。 では……じゅぽ、じゅるるるるっ、じゅつ、じゅぼぼ、じゅるるるるるっ。 じゅるじゅる、じゅぽ、じゅぽ、じゅるるるる、じゅるるる、じゅるるるるる。 ぱぁ、おちんちん、硬くなってまいりましたね。このまま続けます。 じゅつるるるるる、じゅぼじゅぼ、じゅるるるる、じゅるる、じゅるるるるる。 じゅるるるる、じゅる、じゅる、じゅるるり、じゅるるる、じゅるるるる、じゅぽ。 おちんちんのかわの中に舌を這わせて…… じゅつるるるるる、じゅるるる、じゅるるるるる、じゅぽじゅぽ、じゅるるるる、じゅるるるる。 じゅつ、じゅるる、んじゅるるるる、じゅつ、じゅるるる、じゅるるるる、じゅる、じゅる。 くす。ベロをおちんちんの中に侵入させて。ペロペロしてますよ。生暖かいのを感じますか? じゅるり、じゅるり、じゅぷじゅぷ。じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるっ、じゅるるるる。 じゅるり、じゅぷじゅぷ、じゅるるる、じゅるるる、じゅるるるり、じゅるるるる。 くすぐったいかも知れませんが、ご了承くださいませ。 はむ、じゅるるる、じゅつるるる、じゅるじゅる、じゅるるる、じゅるる、じゅるるる。 舌を亀頭に這わせて、ぐるぐる。おしゃぶりしたり…。 じゅる、じゅるるる、じゅつ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ。はぁ。 傘の裏側を丹念に…じゅる…お掃除したり…じゅぶ。 じゅるるる、じゅるじゅる、じゅちゅ、ちゅぱちゅぱ、じゅるるる、じゅるり。 …お目々、トロンとしておりますよ。よほど心地よいのですか? じゅぱじゅぱ、じゅるりん、じゅるるる、じゅるり、じゅるる。ふぅ。 構いませんよ。わたくしはおちんちんのお掃除を… あむ…しておりますので。気持ちよくなったらそのままお口にお出し下さい。 じゅる、じゅるり、じゅるるる、じゅるる、じゅるるり、じゅるじゅる、じゅちゅ。 じゅちゅ、じゅるじゅる、じゅるるる、じゅるじゅる、じゅぱ、じゅぱ。 おちんちんの皮、そろそろ剥かせて頂きますね。 ぞーじゅぶ。ん〜…じゅるるるるっ、あむあむ、じゅるるるる、じゅずずずず。 ぷは、おちんちん、綺麗に剥けましたね。ピンク色をした先端がひくひくと動いてます。 このままおちんちんから性欲を吐き出させて頂きます。よろしいですね。 はむ、じゅずずずずずずっ! じゅずじゅず! かぽっじゅずずずず、かぽっ、じゅずずず。 んじゅずずずずず、じゅずずずずず、じゅぱじゅぱ、じゅずずずず! はい、このまま口の中で、じゅちゅ、出して下さい。はい。 じゅずずずずず、じゅるじゅるじゅる、じゅずずず、じゅずずずずず、じゅず。 じゅるるるる、じゅずじゅずじゅず、じゅちゅるるるるる、じゅず、じゅずずずずずずー! んぐ! んぐ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。ん…ごく、ごく、ごくっ。 …んはぁ。沢山出ましたね。でも、おちんちんはまだ元気です。 大丈夫ですよ、おちんちんの汚れもまだ残ってますし。まだまだ、ごゆるりとわたくしの口の中をご堪能下さい。 じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ。 じゅるり、じゅるり、じゅるり! じゅぶじゅぶ、ちゅっ、じゅぱじゅぱ。 カリ首に唇を這わせて。じゅちゅ、裏筋を丹念におしゃぶりいたします。 じゅぷじゅるり、ずちゅ、ずちゅ、じゅるる、じゅるり、じゅぶじゅぶ。 どーですか、おちんちんの弱い所を優しく集中的に責められるのは。 じゅるり、じゅるじゅる、じゅちゅーっ、じゅるじゅるじゅる、ずちゅ、ちゅぱっちゅぱっ。 心地よいですか。良かったです。ぷはっ。 ではこのままおちんちんのお掃除と、性欲処理、続けさせて頂きます。 はむっ。じゅるるる、じゅちゅるるる、じゅるるる、ずちゅるる、じゅるじゅる、じゅぱ。 んんん、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅるるるる、じゅちゅ、じゅるるる、じゅちゅー…。 おちんちん、完全に勃起しましたね。じゅる、じゅるるる、じゅちゅるる。 このまま、おちんちんの弱くて敏感なところを、じゅちゅ、お掃除していきます。 じゅずずずずず、じゅずず、じゅるじゅるじゅる、じゅちゅーっ。 ちゅぱちゅぱ、じゅるるる、じゅるるるる、じゅるり、じゅるるるる。 我慢汁、たくさん出てきましたね…。 いいんですよ、気持ちよくなって、むちゅ。 じゅちゅるるるる、じゅるるる、じゅるじゅる、じゅぱっじゅぱ…。 じゅるじゅるじゅる、じゅぱっ、はむ、じゅるるるる、じゅずじゅず。 ご主人様の我慢汁と、わたくしの唾液が混ざり合って…っちゅ。 おちんちん、ぬるぬるでございますね。 じゅるじゅる、じゅちゅるるる、じゅる、じゅる、ずじゅるるる。 ご主人様のお顔、とってもエッチになってますよ…じゅるるるる。 じゅちゅる、じゅるる、じゅちゅるるる、じゅぱじゅぱ、じゅるるるるる。 気持ちいいんですね、ご主人様。じゅちゅ。 じゅるるるる、じゅちゅちゅちゅ、じゅるじゅるじゅる、じゅちゅ、じゅるるるる。 ずちゅっ、ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるじゅる、ちゅぱっ、ちゅぱっ。 いーんですよ。ご主人様。じゅる。好きな時に、ちゅっ、出して頂いても。 わたくしのお口まんこは、じゅるじゅる、ぷは、ご主人様の物なのですから。 いっぱい出して、じゅるっぷ、くださいませ。 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ! ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ! じゅずずずず、じゅずず、じゅずずずずずっ! じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ! じゅずず、じゅぼじゅぼ、じゅずずずず、じゅるずずず、じゅぽっじゅぽっ! いーんですよ。じゅずず、出していいんですよ…じゅぶぶぶ! じゅぼぼ、じゅぼじゅぼ、じゅずずずずー、あむ、じゅずずずず! じゅるじゅるじゅる、ずちゅ、がぽっ、がぽっ、がぽっ、がぽっ! じゅるるるる、じゅずずず、じゅずず、じゅずずずずずずずずー!! んぐっ…ちゅぱ…ちゅぱ。ごくっ、ごくっ、ごくっ…。 二度目なのにこんなに濃いのがいっぱい出ましたね。 もう満足ですか? …ダメです。おちんちんのお掃除がまだでございます。 ご主人様の身を正すのもわたくしの仕事ですので。ご理解ください。 唇をすぼめて、おちんちんをバキュームしてほっぺたとおちんちんを密着させて。 ん……舌を使って念入りにお掃除いたします…。 ちゅぶ、じゅぶ、じゅぷ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ。 ぱぁ、この方法だとお口とおちんちんが密着して、お掃除にはもちろん、おちんちんへ強い快楽を与える事ができます。 では、上下運動を続けます。 あむ、じゅぶ、ちゅぶ、ぶぶっ、ちゅぶぶ、ぢゅるる、ぢゅる、じゅるる、じゅぶ、じゅぶぶ、じゅる。 じゅぶ、ちゅず、ぢゅる、じゅぷ、ぢゅるる、ぢゅるるる、じゅぶ、じゅぶぶ、じゅぶ、じゅぷぷ。 二回も出したのに、おちんちん元気になってきましたね。ちゅる、じゅぷ、ぶぶっ、ぐちゅぷ。 …いいんですよ。じゅるる、三回目もわたくしのお口の中で、じゅる、出して下さい。 じゅぶ、じゅぷ、じゅるる、じゅぷる、じゅちゅ、じゅる、ちゅぶ、ずちゅ、じゅぷ、ちゅる、じゅぷぷ。 じゅぷ、ぢゅるる、じゅぶ、じゅぶ、じゅぷぷ、ぶぶっ、ぢゅぶ、ぢゅるる、じゅぶ、じゅちゅ、じゅるる。 はい…おちんちんからまた我慢汁が出てますよ。じゅる、じゅる、ずちゅ。 おちんちん、また気持ちよくなってきたのでしょうか。じゅぶ、じゅるる、じゅぷ。じゅるる。 ぱぁ、平気です。仕事ですので。 はむ、じゅぷ、じゅるる、ぢゅる、じゅちゅ、じゅるる、じゅぷぷ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶぶ、じゅるじゅる。 じゅる、じゅぷ、じゅぷ、じゅる、じゅちゅる、じゅぶ、じゅぶ、じゅぱ、ちゅぶぶ、じゅるる、じゅちゅ。 ぱぁ、よほど心地良いのでしょうか。そろそろイキそうですね。このまま、わたくしの口内へとお出し下さい。 じゅるるる! じゅるる! ぢゅぷぷ! じゅるじゅるじゅる! じゅずずず! じゅずるるるる! じゅぶぶ! じゅるるる! じゅぶぶ! じゅぶずずず! じゅずるるる! じゅぶじゅぶじゅぶ! じるるる! がぽ! がぽ! がぽ! んじゅるるるる! じゅるるる! じゅずるるるるる! じゅぶるじゅぶる! ずじゅるるる! じゅずずずずず! じゅるるるる! じゅぼじゅぼじゅぼ! じゅぼじゅぼじゅぼ! はい、どうぞ、出して下さい。 じゅるるるる! じゅずるるる! がぽ! がぽ! じゅぶるるる! がぽ! がぽ! じゅるじゅるじゅる! ずじゅるるる! がぽっ! がぽっ! がぽっ! がぽっ! じゅるるるる! じゅずずず! じゅずず! じゅずずずずずずずずー!! んぐふぅ! ちゅぱ、ちゅぱ。ごく…ごく…ごく…。 んーふぅぅぅっ…。ご主人様。おちんちんの皮もすっかり剥けて、綺麗になりましたね。 それではこれにて、今日の性欲処理を終了とさせて頂きます。はい。お疲れ様でした。 ありがとうなんて言葉、もったいないです。これも仕事ですので。 はい。それでは失礼いたします。 ご主人様、失礼いたします。 …急に布団を被られて、どういたしました。 オナニーをしていらしたようですが、今更わたくしに隠す必要もないでしょう。 ん…後ろに何か隠しましたね。何か後ろめたい物なのでしょうか。 いえ、わたくしから追求する事はなにもありません。 ところで、なんですが。わたくしがお風呂から上がってから、 それまで着けていた筈のブラジャーが見当たらないのですが、心当たりはありませんか。 何を顔を青ざめているのですか、ご主人様。解りやす過ぎです。 はい。わたくしのブラジャーを盗んだのはご主人様だったのですね。 申し訳ありませんが、返して頂けませんでしょうか。お気に入りの物でしたので。 はい。…ブラジャーでオナニーしていたのですね。しかも、ブラの内側をおちんちんにこすり付けて。 我慢汁が染み付いてますよ。 いえ、怒ってはいません。怒ってはいませんが、ご主人様には少々お灸を据える必要だと感じています。 ご主人様、おっぱいが好きなんですね。 今日は、わたくしのちぶさを使って性処理をされてはいかがでしょうか。 急に目が輝き出しましたね。いいでしょう。今日は「パイズリ」というのでしょうか、してさしあげます。 はい。おちんちん、もう勃ってますね。…ん…わたくしの胸をはだけさせて…と。 ほら、見えますか。ご主人様の大好きなわたくしのおっぱいでございます。 「綺麗」、ですか。お褒め頂き、ありがとう御座います。 では、この柔らかいおっぱいで軽くおちんちんを包んで、ぎゅぅっ。と挟んで。 唾液を…ん…じゅるっ、ちゅっ、れぁぁぁ…っちゅるっ。これで潤滑液はできました。 それでは始めさせて頂きます。 が、その前に今回限定でひとつルールを決めさせて貰います。 わたくしが10からゼロまで数え下ろし終わってから射精なさって下さい。 これを守って頂かないなら、性欲の処理は今回で最後とさせて頂きます。はい。宜しいですね。 大丈夫です。ルールさえ守って頂けるのでしたら何でも。 では、奉仕させて頂きます。 先ずは両方のおっぱいをぷるんぷるんと震わせます。 …ご主人様のおちんちん、中でびくびくしています。気持ちいいのでございますか? では、もっとしてさしあげます。ほら。ほら。ほら…。 もっといやらしくして欲しいのでございますか? では、縦にぷるぷるいたします。 どうでしょう、縦におっぱいを揺らすと、シコシコしてるみたいですね。 良かったですね、直接おっぱいでおちんちん、挟んで貰えて。気持ちいいですね。 ん、出ちゃいそうですか? まだゼロとは言ってません。 それともご主人様は白いおしっこ我慢できない、赤んぼうなのでございますか? そうですよね、折角皮を剥いたのに、また皮を被せた赤ちゃんちんちんでございますからね。 でも、まだ我慢です。 お灸を据えると言いましたよね。 おちんちん、今度は左右交互に、上下にこすり上げてさしあげます。 ん…どうでしょう、おちんちんがおっぱいの間で左右に揺れてますね。 いっぱいしてさしあげますからね。 ゆさゆさ、さゆさゆ。互い違いにシコシコ、シコシコ。 おちんちんがピクピクしていらっしゃいます。 これも気持ちいいのでございますね。 沢山おっぱいの中で甘えていいのですからね。 ほら、シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ。 上下左右に、シコシコ、ぷるぷる、しこしこ、ぷるぷる。 おっぱいの中で我慢汁、漏れてますよ。 ブラジャーの中だけでは飽き足らず、おっぱいの中でもお漏らしするなんて、いけないご主人様ですね。 でも、良いんですよ。情けないご主人様は、わたくしが正してさしあげますから。 ほら、くちゅくちゅ。ぬるぬる。くちゅくちゅ。ぬるぬる。 気持ちいいですね…。心地いいですね。もっと気持ちよくしてさしあげます。 ほら、どうでしょうか。おっぱいで硬いおちんちんを、根本から先端に向かって、揉みほぐすように。 ん、同時に、上下に。こすり上げます。 ご主人様、吐息が漏れてますよ。そんなにわたくしのパイズリが宜しいのでしょうか。 おちんちんからぬるぬるした我慢汁、止まりませんね。 もっと早く、しごいてさしあげます。 ん…ふ、んん…はぁ…ん、はぁ。 ん、おちんちんビクビクしてきましたね。もう精子が上がってきたのでしょうか。 しかしそれは後からのお楽しみです。 では、このままメイドのおっぱいでのご奉仕をお楽しみ下さい。 おちんちんを、おっぱいの中で皮が剥けるように。強く、激しく、していきます。 …おちんちんがガチガチになってきましたね。 この柔らかいおっぱいで、おちんちん、ふにゃふにゃにしてさしあげます。 ほら見て下さい。ご主人様のおちんちんがおっぱいに飲み込まれて、上下にこすられてますよ。 くちゅくちゅ、ぶちゅぶちゅ、ぬちゅんぬちゅん…。 ご主人様はこのまま簡単にお射精できると思ってるのでしょうか。 まだカウントは始まってませんよ。だから、出来るだけ我慢した方がよろしいです。 でもご主人様には関係ないみたいですね。喘ぎ声、出てますよ。 それでは早速、カウントさせて頂きます。 10…9…8…7…。 まだまだ先は長いです。ご主人様、平気でございますか。まだ7ですよ。 まあ、先に出してしまったら今後の性処理は無しになるだけですので、 オナニー好きのお猿さんのようなご主人様にとっては関係ないかもしれませんが。 ではおっぱいの動き、また上下左右にこすらせていただきます。 変則的な刺激があった方が、男性は喜ばれるらしいですので。 さっきより小刻みにぷるぷる動かしますよ。ほら、ほら。 ご主人様、苦しそうですね。もうイキたいのでございますか? でもまだダメでございます、ゼロと言ったらお射精でございますよ。ゼロです、いいですね。 6…5…4…。 もう半分以上いきました。 頑張りましたね、偉いですね。イキそうでも、もう少し我慢ですよ。 あん…おちんちんが暴れてます。いけませんよ、ご主人様。 では、もう一度縦にパイズリいたしますね。ぎゅーっとおちんちん全体を包みこんで。 上下に、ん、ん、ん、ん。ほら、ほら、ほら。 もう我慢の限界なんでしょう。カウントダウン、して欲しいですかぁ? かしこまりました。特別に数を数えてさしあげます。 3…2…1…。 ほら、ほら、ほらっ! あともう少しでございますよ。 精液がちょっと出てしまいましたがノーカウントとさせて頂きます。 熱くて濃厚などぴゅどぴゅ精子。わたくしの胸の谷間にたっぷりお注ぎ下さいませ。 あん、もうイク、イク、イク、イクっ。 イッちゃう、精子でちゃう、どぴゅどぴゅしちゃうっ。 あ、あ、あ、ああ〜! 1。いーち!。まだ1でございますよ〜。 頑張りましょうね、もうすぐでございますからね。ふふふ。 あん、おちんちんから白いのがちょっと漏れてますよ。 先走って出してしまったのですね。でもこれは見なかった事にいたします。ふふ。 …あ、は、ああ、またせり上がってきましたね。もうどぴゅどぴゅする限界でございますか。 いいんですよ、いっぱいどぴゅどぴゅ、いたしましょうねぇ。はぁい。 ゼロっ。 ぴゅっぴゅっぴゅ〜、どぴゅどぴゅどぴゅ、びゅるびゅる、びゅくびゅく、びゅぅー…。 ちゃんと我慢、出来ましたね。偉いですよ。ご主人様。 胸の中に濃いのがこんなに。勢い余って、わたくしの顔にもかかってしまいました。 後始末はさせて頂きますので、おくつろぎ下さいませ。 ん…せ、。ん…しょ。ふぅ。 それでは本日の精処理を終わらせて頂こうと思います。失礼いたします。 こんばんは、ご主人様。今日も性欲処理を行います。 なんですか、申し訳なさそうにして。 …謝らないで下さい。これも仕事ですので。ご主人様に快適にお過ごし頂くのがわたくしの務めですから。 はい。それではパンツをお脱がせいたします。ん…脱げましたね。 では、本日はこの透明なオナホールにて性処理をさせて頂きます。 包茎おちんちんの亀頭への鍛錬にもよろしいかと。 入れさせて頂く前に、オナホールへローションを流し込みます。ん…はい。 それでは始めさせて頂きます。 おちんちん、既に勃起してますね。 構いません、その方が挿入しやすくて助かります。 では…。 最初は優しく上下していきます。それでは。 シコ、シコ。シコ、シコ…。 オナホールを上下する度に、中でおちんちんの皮が剥けたり戻ったりしてますね。 奥のほうはどうでしょうか。皮が剥けて無防備になった亀頭を、 無数のヒダヒダがおちんちんを絡めとって、とっても刺激的ですね。 心地いいですか。わかりました、ではこのままゆっくりおちんちんを刺激します。 ふぅ、シコ、シコ。シコ、シコ。 ご主人様、加減はこの程度で宜しいでしょうか。 はい。少しだけ強く、でありますね。わかりました。ではオナホールを少し強く握って。 シコ、シコ。シコ、シコ…。 ご主人様、吐息が漏れてますよ。よほどオナホールの中が心地よいのでしょうか。 良いんですよ。わたくしの前では、もっと、女の子のように良がっても。 それでは、おちんちんの刺激。少し早くしていきますね。 シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ…。 急に喘ぎだして。気持ちいいんですね。おちんちんも先程よりだいぶ硬くなってますよ。 このまましごかさせて頂きます。 ん…ふぅ…はぁ…ん…はぁ…ふぅ… おちんちん、ビクビクしてますね。もう限界ですか? 出ちゃいそうですか? では、休憩いたします。 いけませんよ、快楽に耐えるのも訓練の一環です。ご了承下さい。 …イキそうなの、収まりましたか? はい、ではまた、おちんちんをオナホールで刺激します。 オナホールの中でおちんちんが、剥けたり、戻ったり。剥けたり、戻ったり。しておりますね。 やはり剥けた時の方がおちんちんは気持ちいいのでしょうか。 …では、おちんちんの根本で皮を抑えて、包皮が被さるのをなくしましょうか。 右手でオナホール引き抜いて。左手でおちんちんの皮を、ん…、剥いた状態にして。 再度、オナホールで刺激していきます。 …どうでしょうか。おちんちんにオナホールを出し入れする度、カリ首の裏側を刺激したり、 裏筋の気持ちいい所が満遍なくオナホールの突起で刺激されて、とっても気持ちいいですね。 このまま射精しそうになるまで耐えて頂きます。 おちんちんがせつなくなったら、わたくしに抱きついて頂いて良いですよ。 ですから、はい。オナホールで敏感なおちんちんを、シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ。 大丈夫ですからね。イキそうになったら、ちゃんとやめてあげますから。 存分に気持ちよくなって頂いて大丈夫ですからね。 はい、もう少しオナホール、早く動かしていきましょうか。 ええ、大丈夫ですか? …そうですか、まだ平気そうなので、このまま続けます。 ん…はぁ…ふー…ん…ん…んふぅ… …ご主人様。腰が浮いてらっしゃいますよ。そんなにオナホールの中が心地よいのでしょうか。 息もハァハァと色っぽくなってらっしゃいますよ。 このままで大丈夫ですか? はい、はい。かしこまりました。このままオナホールでおちんちんを刺激します。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…。 ご主人様。わたくしにオナホールで刺激されるのは、お嫌ではないでしょうか。 トレーニングとはいえご主人様の大事なおちんちん。こんなオモチャに刺激されて。 嫌じゃない…でございますか。ありがとうございます。 誠心誠意、おちんちんをオナホールでしごかさせて頂きます。 しこしこ、くちゅくちゅ。しこしこ、くちゅ、くちゅ…。 あっご主人様。わたくしに抱きついてきて…。おちんちんせつないんですね。 いいんですよ。わたくしをぎゅっと抱きしめて、おちんちんの気持ちよさに耐えて下さいませ。 遠慮なさらないで下さい。さあ、どうぞ。 はい。大丈夫ですからね。痛くも怖くもないですからね。 では、おちんちんへの刺激を続けます。 しこしこ、しこしこ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…。 おちんちんがまた、ビクビクと痙攣してきました。 射精が近いのですね。…大丈夫です、ちゃんと寸止めしますから。 歯止めはつけますので、時間の許す限り、ごゆるりとオナホールの気持ちよさを感じて下さいませ。 しこしこ、くちゅくちゅ。しこしこ、くちゅくちゅ。 そろそろ出ますか? 出しちゃいますか? ピュッピュしますか? 了解しました。 …はい、寸止めです。 そろそろ出したいって顔をしていらっしゃいますね。 でも駄目です。もし身分の高いご令嬢の方をお抱きになる時に、 包茎が原因の早漏のせいで、ご主人様に恥をかかせる訳には参りません。 これも訓練だと思って耐えて下さいませ。 では、オナホールの上下運動、再開します。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…。 なんですか。泣き言をおっしゃってもダメですよ。 これもわたくしのお仕事ですので、諦めてお付き合い下さい。 立派な殿方になる為の訓練ですので、今の内に、存分にオナホールの快楽に慣れて頂かないと。 ん、おちんちん、オナホールの中でガチガチに勃起なさってますね。 オナホールの上から触っただけで解ります。 ご立派ですよ。おちんちんの気持ちよさに耐えてらっしゃるんですね。 まあおちんちんの持ち主はわたくしに抱きついてヒンヒン言っておりますが…。 おちんちんイキたいですか? もちろん、まだダメですよ。 これもご主人様の為にやっている事ですので、ご了承ください。 吐息。すごく荒くなってますね。 おちんちん、気持ちいいのでございますか? はい、それはなによりです。 ですが射精はまだです。 どうせイケないのですから、射精感を堪える訓練をなさってはどうでしょうか。 ええ、そうです。射精のガマン、できますか? まあ、最後は我慢の限界まで追い詰めて射精させるのですが。 一生懸命我慢してるのに強制的にイかされるの、気持ちいいですよ。 ほら。我慢してるおちんちん、オナホールでシコシコしちゃいますよ。 中のイボイボをかき分けて、からみついて。感じやすい所をプルンと刺激して。おちんちんを気持ちよくします。 おちんちんからの刺激がゾクゾクして、とっても感じちゃいますね。 イキそうになってるのを我慢してるおちんちん、頑張ってらっしゃるんですね。 いいんですよ、おちんちん我慢しながら私にぎゅっと甘えてしまっても。 ご主人様が頑張ってるの、わたくしはちゃんと解ってますので。 ほら、シコシコクチュクチュ。シコシコクチュクチュ。シコシコクチュクチュ。シコシコクチュクチュ。 どうされました? 気持ちよすぎて我慢の限界でございますか? …ん、了解しました。そろそろ良い頃合いでしょう。 オナホールの中でぴゅっぴゅ、させてあげます。 おちんちんは我慢したまま。ラストスパートをかけていきます。 頑張りましたね。ツラかったですね。いっぱいぴゅっぴゅいたしましょうね。 ほらほら、ほらほらほら、ほら。 パンパンに膨らんだおちんちんがまた、ビクビクってしてますよ。 いいんですよ。いいんですよ。おちんちん頑張りましたよね。 オナホールの中にご主人様の大事なお子種。ぴゅっぴゅ〜ってしましょうね。 あん、精子がせり上がってきました。もうすぐですね。 全部受け止めてさしあげますから、わたくしに強く抱きついたままぴゅっぴゅ〜して下さいませ。 はい、出して下さい。はい。はぁい。 ぴゅっぴゅっぴゅ〜。びゅくびゅく、びゅるびゅる。びゅるるるる〜。 いい子ですね。ご主人様。沢山我慢したから、濃いのがいっぱい出てますよ。 …はい、お疲れ様でした。 ん、そろそろ離れて頂けませんか? 後始末などしなければならないのですが。 暫くこのままが良いのですか? わかりました。抱きついたまま、ゆったりと余韻に浸ってくださいませ。 いえ、大丈夫です。まだ時間もございますし、その、ご主人様に抱きつかれるのは、嫌ではないので。 はい。こんなわたくしで宜しければ。いつでもご申付けください。 はい、よしよし。いい子ですね。いっぱい甘えて下さいね。なでなでなで…。 失礼いたします、ご主人様。性欲処理のお時間です。 …ご主人様、あらたまって、どうかされましたか。 はい? セックスがしたい。でありますか。 ご主人様は童貞の筈です。それを、なんというか、初めての相手がわたくしなんかで宜しいのですか? はい。…はい。了解いたしました。それでは、ご主人様の筆おろしをさせて頂きます。 それにご主人様を立派な男性にお育てするのもメイドの務めですので。 では、わたくしが上になったので宜しいでしょうか。いわゆる騎乗位というものです。 はい、それでは、宜しくお願いいたします。 前戯とか無しで大丈夫です、わたくしの場合、すぐ入りますので。 それではパンツを下ろしてベッドに仰向けになってください。 私もおっぱい出し、て、パンツずらして…ん…先っぽ入れますよ。 童貞卒業する姿を見やすいように、スカートをたくし上げますね、いきますよ、ん…ん…。 はぁ…亀頭が、おまんこに飲み込まれました。 では、根本まで入っていきますよ…。 んっ…んっ、はぁ…。 全部入りました。御覧ください、わたくしのおまんことご主人様のおちんちんが繋がってる所…。 温かいおまんこのお肉に包まれて、おちんちん締め付けてるの、わかりますか? そして一番奥に当たってるの感じますか? ここが子宮です、女の子の一番気持ちいい場所です。 それでは動いていきますね。まずはゆっくり。 ん…はっ…はっ…はっ…ぁ…んんっ…はぁ…はぁ…はぁ…。 おっぱい触りたいんですか? ん…どうぞご自由に触ったり、揉んだりしてください。 ん…ふぅ…はぁ…はっ…あ…あ…あ…はぁ…んっ…んっ… おちんちんがわたくしの中でヒクヒク喜んでます。ご主人様、気持ち良いんですね。 いいんですよ、わたくしに全部任せてっ、んはぁ、気持ちよくなってくださいませ。 はっ…はっ…はっ…はっ…はうぁ…んっ…ん…ん…ん…んっ…はぁっ。 どうですかぁ? 初めてのおまんこの感想は。柔らかくて温かくて、心地よいですか? 今日は安全日なので、中に好きなだけ出して良いですからね。 いっぱいセックス、いたしましょうね…。 ん…んぅ…はぁ…んぁ…んんっ…はぁ…あ…あ…あ…あ…。 おっぱい、好きなんでしたね? ねっとりとおっぱいを撫で回して、とってもエッチですよ。 そんなエッチに触られちゃうと、愛液っでちゃいますっ…。 はぁ…はぁ…。おまんこの中、ぬるぬるしてきてるの感じますか? わたくしも、気持ちいいんですよ。 いいんですよ、任せて下さいね。ちゃんと気持ちよく、射精に導いてさしあげますっ。 ん…んっ…んふぅ…はぅ…あ…あ…ああ…はぁ…はっ…はっ…。 んうぅ、おちんちん硬いっ…興奮して、らっしゃるのですね。 わたくしのおまんこにおちんちん出し入れして気持ちいいんですね。 嬉しいです…んんっ…はぁ、もっと、気持ちよくなりましょう。 はぅ…んんっ…んっ…はぁ…は…はぁ…ん…んう…あ…は…は…。 腰のピストン、上げていきます。ん…。 はっはっはっはっはっ…ん、んんん〜っ…はぁ、はぁ…。 ご主人様…目がトロンとしてらっしゃいますね。 わたくしのエッチなおまんこの中、気持ちいいんですか? んふ、良いんですよ。たっぷりとおまんこ締め上げて、タマタマ空っぽになるまで絞り出してさしあげますからね。 覚悟して下さいませ、ご主人様。 ん…ふぅ…ん…はあっあっあっあっあっあっ…はぁ…はぁぁ。 ふぅ…おまんこの上下速度はこれくらいが丁度よろしいですか? 痛い所や苦しい場所はありませんか? はい、かしこまりました。 それではこのまま続けさせて頂きます。 ん…はぁっ…は…あ…あ…あ…あ…あん…あっ…はあっ…あ…あ…。 はぅ、ん、ご主人様? 初めてのセックスはいかがですか? ご満足いただけてるでしょうか。 それは、なによりです…ん…。 もっと激しくしますね。いきますよ。 はぁ、ん、ん、ん、ん、ん、ん〜、ぁはぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、はぁぁ…。 ご主人様、おちんちんが中でビクビク痙攣しております。 おちんちん、もうイキそうなのではないですか? いいんですよ、わたくしの中に思い切りぴゅっぴゅ。して下さいませ。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んはぁ、あ、は、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あはぁ…。 ご主人様…情けない顔になっておりますよ…。 おちんちん、ぴゅっぴゅしちゃうんですね。良いんですよ。気持ちよくぴゅっぴゅ、しましょうね。 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、はぁぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あはぁは。 いいんですよぉ〜、良いんですよぉ〜わたくしの中に出して、出して下さいませ! あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああん!! はぁぁ♪ 奥に出ちゃいましたね。ゼリーみたいに濃いのがびゅくびゅくって。 なのにおちんちん、わたくしの中で、まだまだ元気ですね。 まだ満足されてないみたいですね。 このままわたくしとのセックス。続けましょうか。 ん、出したてのおちんちん、激しくピストンすると感じすぎてしまいますから。 またゆっくりと、膣の中で優しく愛撫していきます。 はい? 両手で恋人繋ぎ、したいんですか? 解りました。それでは手を差し出して下さい。 ん、ほら、両手で繋がりました。本当に恋人みたいですね。 ちょっと照れくさいです。ご主人様はわたくしにとって、雲の上の存在ですので。 そんなことはどうでも良いですね。今はセックスをお楽しみ下さい。 また少し速度を上げていきますね。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…んはぁ。 …ご主人様のおちんちん、また硬くなってまいりました。 二回目なのにこんなに硬くなるなんて、元気なおちんちんでございますね。 いっぱい、激しく、ん、おまんこでおちんちん、ご奉仕してさしあげます。 あ…あ、ああ…、あ、はぁ…あ…んあ…ん…ん…ん…ん…。 んふぅ…ご主人様、手をぎゅっと握られて。恋人繋ぎ、好きなんですか? いいんですよ。わたくしもぎゅっと握り返してさしあげます。 二人で、一緒に気持ちよくなりましょう。 あっ…はぁ…ん…ん…ん…んふぅ…はぁ…あ…あ…あ…あ…あ…あっ。 んぅ…あ…あ…あ…はぁっ…あ…あ…あ…んん…はぁぁ…あ…あ…あ…あぁ。 ん、ご主人様、おちんちんがまた、ピクピクって反応してます。 一度射精されたのに、回復するの早すぎです。んぅ…。 はぁ…ご主人様の一度出された精子と、わたくしの愛液で、おまんこの中がとろとろですね。 おちんちん出し入れするの気持ちいいですか? んぅ、気持ちいいですね。 いいんですよ、好きなだけお楽しみ頂いて。これも、ンッ…仕事ですの…で。 はぁー、はぁー、はぁー、はぁー。 …ご安心下さい。わたくしも、気持ちよくなってますから。 ご主人様も存分に気持ちよくなって下さいませ。 はぁっ、あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…はぁ、奥にゴンゴン当たって、気持ちいいですっ。 おちんちん、締付けちゃうっ、んっ! …あっ…はぁ、はぁ、はぁ。 ご主人様、おまんこでおちんちん、ぎゅうぎゅうに締め付けました。 ぬるぬるした膣壁が、ご主人様のおちんちんからの射精を求めて、ぎゅっと包み込んでます。 ご主人様、また出すのですか? いいですよ、いくらでもわたくしの中に出して下さい。 はぁ…あ…あ…あ…あ…あ…んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ。 んはぁ…おちんちん、またビクッとしました。射精が近づいてるんですね。 良いんですよ。また気持ちよくぴゅっぴゅ、して下さいませ。 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あはぁ…。 出して、っくださいませ…出して…奥に出して下さい…ん、ん、ん。 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あううん、んぁは、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んんん〜! はぁぁぁ♪ 二回目なのに、とっても沢山でましたね。 いいんですよ、わたくしの体の心配は大丈夫です。 しかし少々疲れてしまいました。恋人繋ぎしたまま、ご主人様にもたれかかってしまっても、宜しいでしょうか。 仕事中に、申し訳ありません。ふぅ…。 え? 結婚して欲しい?! わたくしに、ですか? ご主人様なら引く手あまたでしょうに、どうしてわたくしなどを。 …初めての人に決めていた。でありますか。そんな、わたくしは仕事で…。 んんっ…ちゅ…ちゅぱ…じゅちっ…ちゅ…じゅる…じゅぷ…じゅぱ…ちゅるちゅる…ぱはぁ。 ん、キスで口を塞がないでください…。 どうしても、でありますか? 本当にわたくしなんかで宜しいんでしょうか。 はい。…はい。解りました。謹んでお受けいたします。 では、これから宜しくお願いいたします。旦那様。 ご主人様。いえ、今は旦那様でしたね。 申し訳ありません、まだ不慣れなもので…。もし宜しければ、暫くはご主人様と呼ばせて頂いても宜しいでしょうか。 ありがとうございます。それではご主人様。今夜は予定通り、子作りをいたします。 わたくしは今日、危険日ですので、中にご主人様の子種…たっぷり注ぎ込んで下さいませ。 今日はメイド服ではなくベビードールを着用して参りました。お気に召して頂けたでしょうか。 はい、そうですか、良かったです。 それでは早速…子作り、始めましょう。 まずおちんちんを勃たせ、て…。あむ…。 ん…ちゅぱ、じゅるじゅるじゅる、じゅぷ、じゅるり、じゅる! じゅるるる! じゅぶ、じゅぶ、じゅぶぶぶ、あん、じゅずずず! じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ。 ぷはぁ、おちんちん、元気になってきましたね。 おちんちんが十分に勃起状態になるまで続けます。 じゅるり、じゅるじゅる、じゅぱ、じゅるるるる、っちゅ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぱ。 じゅぶる、じゅぶ、じゅちゅ、じゅるじゅる、じゅぱ、じゅるじゅるじゅる、じゅるるる…。 ぷは、ご主人様、お顔がとろけてらっしゃいますね。わたくしのフェラチオ、好きなのですか? はい、いいですよ、いっぱいお口の中で感じて下さいね。 じゅぶるり、じゅるじゅる、ずじゅるる、じゅぱ、ずずずずーっ、ずじゅるるる、じゅるり。 あむあむ……じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、ずずーっ、ずゅぼ、ずゅぼ、ずゅぼ、ずゅぼ。 んふぅ。ちょっと先走りが出てきましたね。 気持ちいいんですか? いいんですよ、いっぱい気持ちよくなりましょうね。 じゅぶ、じゅちゅ、じゅぶじゅぶじゅぶ、じゅぱ、じゅるじゅる、じゅちゅ、じゅるるり。 ずじゅるるる、ずちゅ、じゅるり、じゅるり、ずじゅるるる、じゅぱ、じゅっ、じゅずり。 はぁっ、ご主人様、完全に勃起状態になりましたね。 それでは、そろそろおまんこ、挿入させて頂きます。 騎乗位で宜しいでしょうか。はい、ではそうさせて頂きます。 ん…はい。おちんちんの先っぽと、わたくしのおまんこがキスしています。 このまま腰を下ろし、て。ん、んんっ…っはぁ。 ご主人さまぁ? 入りましたよぉ。わたくしの危険日おまんこと、ご主人様のおちんちんが、繋がってしまいました。 ん…では、動かさせて頂きますね。 ん…ふう、はぁ、は、あ、あはぁ、あ、あ、あ、あぅん、ん、ん、ん、ん、ん、んんー。 はぁ、はぁ、はぁ、あっ、はぁっ、ん、ん、ん、ん、ん、んふぅ、はぁ、あぅん、はぁ、はぁ、はー。 ご主人様ぁ、腰がちょっと引けてますよ…わたくしのおまんこ…気持ち良いいんですね? 嬉しいです。いっぱい腰振りしてあげます…。 あっはぁ、ん、ん、んっ、んはぁ、は、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あふぅ、んんっ。 んはぁ、は、は、は、は、はぁ、あ、あ、あ! んんんんっっはぁ、あぁ、あ、あ、ああん! はあぅ…ん…ご主人様ぁ、おちんちんがどんどん硬く、大きくなってますよ…。 とっても感じていらっしゃるんですね。いいんですよ。心ゆくまでわたくしのおまんこで感じて下さいませ。 今度は腰を、おちんちんを中心に円を描くように、グラインドさせていきます。 おちんちんへの刺激は少々足りないですが、視覚的に、とっても官能的でございますよ。 ほら。ほら。ほら♪ おまんこに入ってる所が丸見えですね…このままぐるぐると腰を回して。 おちんちんがおまんこに翻弄されてる姿も、なかなかエッチですね。 このおまんこの中にいっぱい出しましょうね。 ほら、ぐるぐる、ぐちゅぐちゅ、ぐるぐる、ぐちゅぐちゅ。 ご主人様を挑発してるイケナイメイドをお許しくださいませ。 あん、おちんちんがピクピク反応して。どうです? 見てるだけで興奮してきましたか? いいんですよ。濃い精子、うんと貯めて、出してくださいませ。 今度は、おちんちんの先っぽだけを、おまんこに入れたり出したりして、あげますからね。 ほら。どうでしょう。亀頭が感じますか。 おちんちんの先端をおまんこで刺激して、こそばゆい感じがして気持ちいいですね。 いっぱいエッチなご奉仕、してあげますから、心ゆくまでお楽しみ下さいませ。 ほら、おちんちんのカリの部分をおまんこの穴がひっかいて。ぬぽっ…。 また入れて、おちんちんの弱い所を包みながら。ぬぽっ…。 亀頭の裏側から先っぽに向けて、おまんこを使って。ぬぽ…。 ぬぽ…。ぬぽ…。ぬぽ…。ぬぽっ…。ぬぽ…。ぬぽっ…。 おちんちんを出し入れする度にご主人様のおちんちんがビクビク反応しております。 お気に召して頂けたのでしょうか。よかったです。 それではまた、上下に腰を打ち付けさせて頂きます。 ん…ん…はぁ、ん、あっ…はっ…あ…あ…あ…あぅん。 ん…あ…あ…はぁ、あ…あ…あ…あ…あはぁ…。 奥に…当たって…気持ちいい、です…あはぁ! ご主人様? ご主人様も気持ちいいですかぁ? わたくしのおまんこに包まれてこすられて、気持ちいいですかぁ? はぁ、ああん…。ん…。 あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…ぁあん…。 ご主人様、息が上がってらっしゃいますよ。 白くてドロドロしたご主人様の子種、上がってきたのですか。 いいですよ。わたくしの中に、いっぱい、いっぱい! 注いで、孕ませてくださいませ。 ご主人様…おちんちんがぷくっと、膨らんできましたね。 もうそろそろ、なんですね。はぁ、はぁ。 わたくしも、おまんこで、おちんちんから 精子、絞り出しちゃいますっ。 はぁっあ…あ…あ…あ…あ…あんっ…あふぅ…んふっ…あっ…ああ! あ”、は、はぁ! あ、だし、て。だし、て、孕ませて、孕、ませて、下さいませ、あ、ご主人様…! だい好き、です、孕、ませて、あっ、妊娠させ、て、くだ、さい。 んふ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。んふー、んふー。 は、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああっ! だして、だして、だしてくださぃ、妊娠させて、孕ま、せて、孕まぜてぇ! ん、ん、ん、んんー!! っはぁ〜♪ いっぱい、出てるっ、奥に、いっぱい、あんっ、はー、はー、はー、はー。 ご主人様…沢山出ましたね…。 上からもたれかかっても宜しいのでしょうか。 失礼します。 ん…ふぅぅぅ…。 手を繋いで下さいますか? ありがとうございます。 当たり前の事ですか? 断らなくて良い、でございますか。 何分慣れてないものでして、申し訳ありません。 赤ちゃんが出来たら何て名前にしましょう。 男の子か、女の子か。楽しみですね。 このまま二人で寝てしまいましょうか。 はい。はい。では、おやすみなさい。あなた…。