■ 台本:見てもらいたかったんだ。女の人に。オナニー。*クラスメイトのお姉さんの優しい言葉責め【バイノーラル】   ●0:プロローグ   ●1:クラスメイトのお姉さんに最後まで見てもらって、ひとりで。   ●2:クラスメイトのお姉さんに愛でられ求められ、いっしょに。   ●3:エピローグ   ●カウントダウン   ●0:プロローグ ん? はい、こんにちは… あ、私あの子の姉です。 もしかして、妹の見送りに? ん… 予定、変更になってね、昨日出発したんです。 仲のいい子達には知らせてたから、みんな来てくれて。 男の子も何人かいたけど…  そっか、君まで、連絡、いかなかったんだ… ごめんね。せっかく来てくれたのに… わー…! ほら、君も入って。 こっち!  あー、もう、こんなに濡れちゃって。君も脱いで、上着。中で乾かしましょう。 うん、あがって。奥にどうぞ。 ガラーンとしてるでしょ。昨日まで賑やかだったのに、不思議な感じ。 引き取ってもらうものだけ、残してるの。 あ、そこのソファーに腰かけてて。 上着、こっちに干しとくね。 すっごい大粒。しばらくこんな感じかな…  はい、コーヒーと… 100%オレンジ。お好きな方をどうぞ。 コップもないし、缶のままだけど。 うん、どうぞ。  あ、電話。ちょっと失礼するね… お母さん? あ、聞こえる? すっごい雨。 うん、時間まで、大人しく中で待ってます。 そっちは? みんな楽しんでる? そう。よかった。 今どこなの?    ん、しょっと… あ、飲み物、よかったらこっちもどうぞ。うん、遠慮しないで。 妹たち、引越しがてら、あちこち観光してて。みーんな旅行気分。 あの子も、はしゃいじゃって。ふふ。 …あ、ごめんなさい。君にとっては失恋、なのかな… お話ししてても、なかなか目を合わせてくれない、恥ずかしがり屋さんだけど、 思い切って、見送りに来てくれたってことは…  あの子のこと、好き、だったんだよね… …そっか。やっぱり。そうだよね。ちょっとデリカシーなかったね。ごめんね。 ●1:クラスメイトのお姉さんに最後まで見てもらって、ひとりで。    はぁ… ん…         ん? 近すぎる? んふ。普通だよ? 女の子に慣れてないから、そう感じるだけ。 女の子と、目を合わせられない、恥ずかしがり屋さん。 でも、女の子に、興味がないっていうわけじゃ、ないんだよね?  お姉さん、君の視線、さっきからずーっと感じてるし。 電話中も、お姉さんのこと、チラチラ見てたよね。 この、胸のあたりとか、腰周りとか…  んふ、思い違いかな? それで。 さりげなーく隠そうとしてるけど、こーこ、ズボンの前、膨らんでる。ふふ。 男の子は、大変。体が、分かりやすく、反応しちゃうもんね。 今、エッチなこと考えてますって、すぐ、ばれちゃう。 ね、雨に濡れて、服がぴったり貼りついたお姉さんの胸、視線で、ネットリなぞりながら、ここ、ムクムクって、膨らませたの? うっすら透けて見える下着越しに、視線で、サワサワなで回しながら、 形とか、大きさとか、柔らかさとか、妄想して、ムクムクさせちゃったの? ふふ、隠さなくていいよ。年上の女の人は、そういうの、全部、分かってるから。    ん… んふ… はーい。こっちのお手々、両手でぎゅーっ…  ふふ。女の人に、こんなふうに握られたら、もう、動けないね。 こんな雨の中、外には出られないし、 だったら、こうやって、温かくて柔らかい体、ピッタリくっつけられて、お手々、ニギニギってされて、 体いっぱいに吸い込んだ女の人の甘ーい匂いに、頭、クラクラさせながら、やむの待ってるしか、ないよね? くすっ、ほら、動けなくなっちゃった。 っていうか、腕にあたってる、お姉さんの胸の感触が心地よくて、動きたくない、とか?ふふ。 あ、ムクムクッて…     ね、女の子に、手も握らせてもらったことがない恥ずかしがり屋さんは、 同級生より少ーし大人っぽい女の人の、しっかり押し返してくる胸の弾力、感じながら、 甘い香りのするプックリした唇に、ヒソヒソ囁いてもらうと、 体の奥がムズムズして、おちんちん、おっきくなっちゃうの? あ、また。んふ。 耳元で、おちんちん…って、囁いてもらうと、おちんちん、元気になるんだ。 かわいい… はぁ… パッツパツで苦しそう…  ね、いつも、ここ、おっきくさせたとき、どうしてるの? ん?  自分で? ふふ。そっかー、自分でしちゃうんだ。  ね、今も、気持ちよーくなりたい? いいよ、しても。オナニー。お姉さん、ずーっと見ててあげるから。 ほーら、チャック…  女の人の白くて長い指で、ツーって、降ろしてもらう感覚、おちんちんに伝わって… ふふ、感じちゃう? …パンツ、ここ、濡れてる。ふふ、染みになってるよ。お漏らし?  スカートから伸びるスベスベの内腿で、太腿を、こう、スリスリしてもらってると、 勃起させるだけじゃ我慢できなくなって、透明なお汁、お漏らししちゃった? くすっ。 はい、出てきた。 こーんなにパンツ押し上げて。ふふ。 ここからは、ご自分でどうぞ。 恥ずかしくないよ? 大好きな女の子に、カッチカチにしたおちんちん、 気持ちいい気持ちいいってなってくの見られるのは、すっごく恥ずかしいけど、 今、隣にいるのは、大好きな女の子じゃなくて、その子のお姉さん。 ひとりで気持ちよーくなっていくの見てもらっても、全然恥ずかしくないよ? ね?  うん。恥ずかしくない恥ずかしくない。 んふ、そう… ズボンと一緒に、パンツも… はぁ、こんなに反り返って、ヌルヌル… 出してあげてよかったね。 はい、握って… そう。 ほーら… シコシコシコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…   うふ、耳元で、シコシコって囁かれると、お手々、動いちゃうんだ。かわいい。 ほら、もっと。シコシコシコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ… んふ。おちんちん気持ちいい? 気持ちいいねぇ。いいよぉ。もっともっと。 ねぇ、オナニー、見られるの、ホントにイヤだったら、自分で脱いだりしないよね?  見てもらいたかったんだ。女の人に。オナニー。 恥ずかしいふりなんかして。ふふ。 見てもらうの、気持ちいいねぇ。 一生懸命お手々動かして、気持ちいい気持ちいいってなってるの、見てもらえて、よかったねぇ。       んふ、透明なお汁、どんどん溢れてくる。ぷくぅって膨らんだ亀頭の先っぽの穴から、トロトローって。 ほら、出てくる。どんどん出てくるよ? クチュクチュクチュクチュって、響いちゃう…      いつもは、誰を思い浮かべながら、してるの? 一番好きな女の子ではしないタイプ? ふふ。そっかー。女の子の目を見てお話しできない恥ずかしがり屋さんは、大好きな女の子には、妄想の中でも清らかでいて欲しいんだ。 自分は、こーんなにエッチなのに… ふふっ。 じゃ、いつもは、クラスで一番大人びて、エッチな体つきの女の子とかで、してるんだ。 それとも、いろんな子を入れ替わりで? 席順とか、番号順とか? ふふ。 女の子のほっそりした首筋とか、袖口から覗く腋のお肉とか、キュっと締まったウエストとか、プックリまぁるいお尻とか、 いつも気づかれてないつもりで盗み見してる恥ずかしがり屋さんは、週に何回ぐらい、するの? 毎日? ん? ほぼ? ふふ。年上の女の人に、素直に全部さらけだすと、すっごく気持ちよくなれるねぇ。     ほら、シコシコシコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ… 気持ちいいねぇ。どんどんどんどん、気持ちよくなるねぇ。  女子には興味ありませんっていう顔してる恥ずかしがり屋さんが、いつもおっぱい盗み見してる、お気に入りの女の子。 その子で、どんな妄想するの? こんもりプニプニのおっぱい、可愛いブラの上から、モミモミさせてもらって。 恥ずかしそうに「んっ んっ」って、感じてくれる女の子に、おちんちん、シコ、シコ、シコ、シコってしてもらったり?  ブラをずらすと、おっぱいの先っぽに、ツンって上を向いた薄桃色の乳首。 ぷっくり硬ーくなり始めた乳首を、指先でスリスリさせてもらったり、親指と中指できゅって摘まんでクニクニィって、いじらせてもらうと、 女の子、ぴくん、ぴくんって反応してくれて、 お返しに、亀頭を、先っぽの方から手の平で包み込んで、エラの張ったカリ首を、白い指先で、ニチュ、ニチュ、ニチュ、ニチュって責めてくれたり?  切なーく勃起した乳首を、チロチロォって舌先で転がしたり、チュウチュウって吸わせてもらうと、 「あっ んっ」って体をくねらせながら、トロトロの鈴口を、指先で、クリクリクリッって撫でてくれたりするの? アツアツになったおちんちんを、逆手で握って、根元から先っぽまで、シュコ、シュコ、シュコ、シュコって、しごき上げてくれたり? んふ。脚、モゾモゾ、動いちゃうね。 オナニー、気持ちいい気持ちいいってなってるお顔、すっごくいい。かわいい… ほら、もっと。シコシコシコシコシコシコ… クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…  ん? イクイクって、なってきた? 熱くて粘っこーい精液が、限界まで硬ーくなったおちんちんの中を、体の奥からギュルギュルって駆け登ってきて、 ぷーっくり膨らんだ亀頭の先っぽから、どぴゅ、どぴゅって発射される快感、 欲しくて、たまらなくなってきちゃった? もう限界? そっかー。  でも、だーめ。まだ、だめよ? がーまーん。我慢だよ? 女の子と二人っきりになると、ソワソワソワソワしちゃう恥ずかしがり屋さんが、 ギッチギチに反り返ったおちんちん、自分でシコシコシコシコってして、気持ちいい気持ちいいってなってるの、お姉さん、もう少し見てたいから、我慢だよ? あっつーい精液に、おちんちんの中をこすり上げられていく快感に、腰を浮かせて、 体、ビクン、ビクンって跳ねさせながら、精液、どぴゅってするの、もう少し待ってね。 できるよね? うん、いい子。 はぁ、脚、ギュウってしながら、イクイクイクってなってるお顔、すごくいい。 ほら、シコシコシコシコシコシコ… クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…  はーい、我慢できたね。いい子。 素直ないい子には、ご褒美に。お姉さんのハンカチ、巻いてあげる。 さっき、お姉さんが、濡れた首筋とか胸元とか、拭いてたハンカチ。 汗も染み込んで… ほら、ここ、口紅。唇の形。 ここを、ヒクヒクの鈴口に、ぴったり被せて… ん… ふふ。ハンカチ越しの指の感触でも、感じちゃうの? んふ。間接キス。チュッ。  はい、どうぞ。 シコシコシコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ…  はぁ、お汁、もう染み出てきた。透明のヌルヌル溢れさせて、お姉さんのハンカチ、ヌルヌル、クチュクチュにしちゃうの? んふ、いいよ、気持ちよーくなりな?  布越しにカリ首こすれるの、気持ちいいねぇ。シコシコ、夢中になっちゃうねぇ。 ほら、手を動かすたびに、先っぽに、間接キス。チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッって。 先っぽに、ハンカチぴったり貼りついて… んふ、気持ちいいねぇ。 気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい。    んふ。いいよ、最後までイっていいよ。 お姉さんのハンカチの中に、射精、していいよ。 お手々、ほら、恋人繋ぎ… ふふ、お手々もギュウってなっちゃうね。  シコシコシコシコシコシコ… クチュクチュクチュクチュクチュクチュ… 気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい。 ほら、気持ちよーくなりな? クラスメートのお姉さんに、オナニー見てもらいながら、イクイクってなりな? 柔らかくて張りのあるおっぱい、ぎゅうって押し付けてもらって、スベスベの内腿に、太腿スリスリされながら、イクイクイクってなりな? ほーら、 シコシコシコシコシコシコ… クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…   もっともっと。気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい。 はーい、イクよ、限界まで溜めた、熱くて粘っこーい精液、ぷーっくり膨らんだ亀頭の先っぽから、どぴゅどぴゅーって、発射するよ。 ほら、出る出る出る出る出る出る出る出る…                   イクイクイクイクイクイクイクイク… イクイクイクイクイクイクイクイク… イックゥ…!   んっ… そう、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅうっ… イけイけイけイけイけイけイけイけ…  そう、いいよ。 まだまだ。そのまま。 手、止めないで。 全部出すよ…  はぁ… 全部出た? んふ、いい子。 我慢して溜めたの、出し切ると、体の奥からジワーって、快感が広がっていくね。 ハンカチ… ん… ふふ。いっぱい出たね。 すっごく気持ちよさそう。 はぁ、かわいい… ●2:クラスメイトのお姉さんに愛られ求められ、いっしょに。 ●2A ん… かわいいなぁ。こんな弟、いたらなぁ。  ん…  はぁ… んふ、お耳、弱いよね? フぅーー…  んふ。ぴくってなっちゃう?  フぅーーー…  んふ、かーわいい。 お耳、いい?  うん…   ハァ… ん… 《ハァム… ン… チュパ♪ チュッ… ン……》 んふ、胸、服の上から、手、置いてるだけなのに、感じちゃう? ふふ。ゆっくり、なでなで… ふ、気持ちいいねぇ。なでなでしながら… ん… 《ハァ…… ン…… ン…♪ ン… ハム…… カプ…》 ここ、乳首。プックリ… 服の上からでも分かっちゃう。 《カプ… ン…… チュパ》  中指で、先っぽ、スリ、スリ… 《ハム… ン… チュッ…♪ チュパ… ン…… ン…》 んふ、硬ーくなってきたね。 《ハム…… チュッ……♪ チュッ… ン…… カプ》 コリコリしてる。もっと硬くなる? ふふ。まーるく転がすように、クニ、クニ… 《ハァム… ン… チュパ♪ ハム… ン…… カプッ》 んふ、気持ちいいねぇ。 《ン… ハムッ… チュパ♪ ハァム… ン……  ン…》 ほら、親指で、クニ、クニ、クニ、クニ… 《ン チュパ…  チュッ…♪ ハァ… ン…… チュル》   ふふ、ハァハァしちゃうねぇ。かわいい…。 《ン…… ジュル… ン…♪ ン……  チュル… ハム》 こっちも勃起。ふふ。クニクニしてほしいんだ… ほら、クニ、クニ、クニ、クニ… 《アム… ン…… チュッ♪ ジュル… ン…》 両方一緒に。 そっちは、自分で。んふ。 《ン…… チュル… ン…♪ ン… ジュルッ》 乳首の硬さ、感じながら、クニ、クニ… 《ハァ… ン……  ン……♪ ン…… ジュパ…  チュ》 指、お姉さんと同じように動いちゃうね。ふふ。コリコリ乳首、爪の先で、カリ、カリ、カリ… 《アム… ン…… チュッ♪ ハム… ン…… ジュル》 もっと速く? んふ。 カリカリカリカリカリカリ… カリカリカリカリカリカリ… 《ン……  ン…… ジュパ♪ ジュルッ ン…… ン…》 「んっ んっ」って、声出ちゃうね。気持ちいいねぇ。 《ハム… ン… チュルッ♪ ハァム… ン…… ン…》 ●2B はぁ… ん… おちんちん、元気になってきた。お汁もチュルって。ふふ。 触ってもいい?    ん… はぁ… アツアツ… 硬ーい… きゅぅって握ると… ふふ、ビクビクッて。 お姉さんが、シコシコシコって、してあげる。 うん、このままでいいよ… ん、しょっ、と… はい…    ん… んふふ。 フぅーーー…… こっちも、敏感。    おちんちん、きゅう… んふ。ギチギチ。押し返してくる。  ほら、シコ、シコ、シコ、シコ… 《ハム… ン…… カプッ♪ ン…… ン…… ハム…》               大丈夫? 気持ちいい? んふ。 続けるよ。シコ、シコ、シコ、シコ… 《ハム… ン…… カプッ♪ ン…… ハァム… ン…》 もどかしい? ふふっ。 ほら。シコシコシコシコシコシコ… シコシコシコシコシコシコ… 《カプ… ン…… ン……♪ ン… チュパッ》 んふ、裏筋、プックリ。 《ハァム… ン…… ン…♪ アム… ン…… ン……》 内腿の柔らかーいところで、太腿スリスリ… 《アーム…  ン… チュル♪ ン…… ン…… チュパ》 女の人の脚、大好きだよね。ふふ。 《ハム… ン…… チュル♪ ン… チュパッ》 膝とか、ふくらはぎとか… 《アム… ン…… ハァム♪ ン…… チュル》 脚の付け根とか… ふふ。 《ハァム… ン… チュパ♪ ン…… ン…… ハァム》 親指と人差し指のわっかで、カリ首、引っ掛けながら… 《ハァム… ン…… アム♪ ン…… ハァム… ン…》 んふ、気持ちいいねぇ。腰、ビクビク… んふ。 《ハァム… ン… ジュル♪ ン…… ン…… ジュル》 カチカチなのに、亀頭はプニプニ… 《ハァ… ン…… ン……♪ ジュル…… ジュパ…》  中指と薬指を、くびれに引っ掛けて… 《アァム ン…… ジュル♪ ン… ジュパ…》  鈴口を、親指で… クリ、クリ、クリ、クリ… 《アム… ン… チュッ…♪ ジュル… ン…… ン…》     トロトロ、ヌルヌル… 《ハァム… ン…… ン…♪ ジュル… ン…… ハァ》 脚、ギュゥッてなるね。ふふ。じゃ、また、おちんちん、きゅって… 《ン… チュパ……  ン…♪ ジュル… ジュパ… ン》 シコシコシコシコシコ… クチュクチュクチュクチュ… 《ハァ… ン……  ジュル♪ ハム… ン…… ン……》 ●2C は… ん… 体、ほてって、ムズムズ。んふっ。 じゃ、シャツ、たくし上げて… うん、そう。 ふふ、乳首、ぷくって。かわいい… お口でしてあげる… 《ン… チュッパッ…》 んふ。舌の先で、先端を… 《ン ハァ… レロレロレロ♪ レロレロレロ… んふ》  お口で責められて、ハァハァって。女の子みたい… 《ン… レロレロレロ…♪ レロレロレロレロ…》  舌全体で、乳輪も… 《ア… ン… ジュルゥ ン♪ ン… ジュパッ》   んふ。いい反応… 《ハァ ン… ジュウゥ ン♪ ン… ジュパッ》   ふふ。ほーら、吸ってあげる… 《ハァ… ン… チュパッ♪ ン…… チュッ… ン…》  気持ちいいねぇ。甘噛み、カミカミ… 《ハァ… ン… チュウッ♪ チュパッ…  ン… ン…》  んふ。唇、ぺろぺろ。お口、物欲しくなってきた? ん… ふふっ… お姉さんの中指で、唇、ツーーって… んふ、感じちゃうね。 ほら、しゃぶっていいよ。 あーーん… パク… はい、ちゅぱちゅぱ… ちゅぱちゅぱ…  んふ、赤ちゃんみたい。 指先で、こう… 舌を撫でてもらうと… んふ、 お顔トローンって。 ほら、ちゅぱちゅぱ… ちゅぱちゅぱ… はぁ、かわいい。 はい、こっちの乳首も… お口で… 《ン… レロレロレロ…♪ レロ… チュパ》 んふ。お姉さんのおっぱい、重たい? 《ン… レロレロレロ…♪ ン… レロレロ》 ほら、人差し指も。ちゅぱちゅぱ、おしゃぶり。 《ン… レロレロレロ…♪ レロレロレロレロ…》  そう、上手。いいよ。 《ア… ン… ジュルゥ ン♪ ン… ジュパッ》 んふ。これも好きだね。 《ン… ジュルウウ… ン♪ ン… ジュパッ》  指の股も、ちゅぱちゅぱしていいよ? んふ。 《ハァ ン…  チュッ チュ♪ ン…… ン…… チュパ》  んふ。上手。乳首、カミカミ… 《ハァ… ン…… チュウ♪ チュパッ…  チュパッ》 ●2D   んふ、おちんちん、ビクビク。そろそろ? は… ん… じゃあ、脚広げて… そう。  膝を曲げて、M字に… うん、そう。 はい、脚の間…  んふ。男の子の匂い、すごい… お股、丸見え。 お尻の穴… ふふ、ヒクヒクって。汗かいてる…  玉タマ… きゅって、せりあがって… 本気モード。 指先で、お尻から、玉タマまで、サワサワー… うふ。気持ちいいねぇ。 ほら、サワサワー… サワサワー… んふふ、かわいい。     玉タマ、モミモミしながら… おちんちん、シコ、シコ、シコ、シコ… ああん、気持ちよさそう。乳首は、自分で。カリ、カリ、カリ、カリって。 ふふ。 先っぽ、ぷっくりヌルヌル… 《ハァ… ン… チュッ》  んふ、キスしちゃいました。 ね、お姉さんにお口でさせて? いーい? うん。 《ン…… チュッ チュル♪ ン…… チュパ》  はぁ、お汁止まらないね。 《ン… チュルッ チュパ♪ ン…… チュパ》 んふ、エッチなお味。 先っぽ、チロチロォ… 《ン… チュッ レロレロ♪ レロレロ ハァ  んふ。》 ふふ、気持ちいいねぇ。 《ン… レロレロレロ…♪ レロレロレロレロ…》 咥えるよ… 《ハァ… ン…… ジュル♪ ン…… ン…… ン……》 ここ?んふ。 《ン…… ン…… ジュパ♪ ン… ジュル…》                      裏筋、舌先で、マッサージ… 《ン…… ン…… ジュル♪ ン… チュパッ》 玉タマ、もみもみ… 《ハァ… ン…… ン……♪ ジュル… ン…… ン……》 んふ、気持ちいいねぇ。ほら、根元まで… 《アァム… ン…… ン…♪ ン…… ジュルゥ… ン》 おちんちん、熱くて、硬くて 《ハァム… ン…… ン…♪ ン… ジュル》   お口の粘膜にこすれて、気持ちいい… 《アァム ン…… ジュル♪ ン…… ン…… ジュル》 お姉さんも、気持ちいいよ… 《アァム ン…… ン……♪ ジュルッ… ジュルッ》 ●2E んっ… 乳首… いつもより… 感じるっ… 《ン…… ン…… チュパ♪ ンッ チュパッ》 ここもこんなにっ… 濡れてっ… 《ハァム ン…… チュパ♪ ンッ… ハァッ》  グチュグチュっ… 《ンッ… ンッ… チュパ♪ ンッ… ハァッ》   クリ、すっごい、敏感っ… んっ、あっ… 《ンッ… ンッ… チュパ♪ ンッ… ンッ… ンッ…》 声でちゃうっ… 《アム ンッ… ンッ… ン♪ チュルッ ンッ… アッ》 んっ、くっ、中もっ… いいっ… んっ、 《ンッ… ンッ… アァム♪ ンッ チュパッ》  すごくっ、締まるっ… んっ、 《ハァ ンッ… ンッ… ン♪ ンッ… チュパ チュパ》  んっんっんっ、いい、いい、気持ちいい… 《ハムッ ンッ… ンッ…♪ ンッ… チュルッ》     お姉さんっ… 気持ちいいよっ… 《ハァッ ンッ… ンッ…♪ チュパッ チュパッ ン》 あっ、んっ… イっちゃう、すぐイっちゃうっ… 《ン ン チュルッ チュパ♪ ン ン チュパッ》 くっ… ねえ、来てっ。一緒に来てっ。 《チュルッ ン ン チュパ♪ ン ン アッ ハァ》 自分で乳首、ギュウってしながらイくとこっ、お姉さんにっ、見せてっ… 《ン ン チュルッ チュパ♪ ン ン チュパッ》 んっんっんっんっ、熱いの、ちょうだいっ… 《ハム ン ン ン ン ン ハァ♪ アム ン ン ン チュル ン》          お姉さんのお口おまんこに、おちんちんミルク、全部っ、ちょうだいっ… 《ハァ ン ン ン ン チュル♪ ン ン ン ハァッ》  アッツアツの精液、お口おまんこに、全部出してっ… 《ハム ン ン ン ン ン ハァ♪ ン ン ン ジュポ ジュポ》 あっ んっ イクイクイクッ… くっ 来て来て来てっ… んっ あっ イくっ…   《ハムッ ンッ ンッ ンッ♪ ンンッ ンンンッ…! ンンッ ンンッ ンンッ♪ ンッ… ンッ… ンッ…》  《ン…… ハァ ハァ ハァ♪ ハァ ハァ ンッ ハァ ン》  んふふ、いっぱい… 気持ちよーく出せたね。 ん? んふ。お姉さん、大丈夫だよ。 ありがとう。気遣ってくれて。優しい子。     じゃ、きれいにするね。脚、楽に… 力、抜いて… ん、そう。 お姉さんに任せて… 《アァム ン… チュル…♪ チュル… チュル…  ン》  ●3:エピローグ じゃ、ここでお別れ。今日は、こっちの友達に泊めてもらう約束。 ソファーに座るなり、ぐっすり眠ってたけど、昨日の夜、あんまり眠れなかったのかな。 …ん、そうだよね。  雨も上がって、服も乾いて… んふ。ちょうどよかったけど。 はぁ… 雨のあとは、星もよく見えるね。 ふぅ。やっぱり、今日のことは無かったことに、なんて、できないか。ふふ。 ほら、元気だして。今回の恋は、うまくいかなかったかもだけど、また、本当に好きになれる子、きっと、見つかるよ。 ファーストキスは、その子と。         大丈夫だよ。君、優しいから。 ほら、今、お姉さんの目、まっすぐ見て、お話しできてる。 ね? 大丈夫だよ。   …ん、もう時間。今日はありがとう。 また、どこかで会うことがあるかもしれない。二人とも元気なら、また、いつか。 それまで、お互い、長生きしような。なんて。ふふ。    それじゃあね。 バイバイ。 ●カウントダウン ●1副音声 んふ。 カウントダウン、スタート。 じゅうご じゅうよん じゅうさん じゅうに じゅういち じゅう きゅう はち なな ろく ご よん 3 2 1 ゼーロッ。 ●4E副音声 ん… はぁ… 一緒に、イくよ? じゅうご じゅうよん じゅうさん じゅうに じゅういち じゅう きゅう はち なな ろく ご よん 3 2 1 ゼロッ。 (以上)