プロローグ  はー。今日も一日頑張ったな……。  おい。そこ。  貴様の膝、空けろ。ああ、そうだ。  よいしょ、っと。  む。重いだと?  貴様……高貴なる我に対して、その口の利き方はなんだ?  黙って我の椅子になればいいのだ。まったく。  ところで、貴様。何か食べるものはないか? お菓子とか。  んん? いや、まあ、確かにさっき、晩御飯は食べたけど。  あれじゃ足りん!  いつか、愚かな人間どもに復讐するためにも、体に魔力を蓄えておかねばならぬのだ……。  というかだな。そもそも、貴様が「バイトしろ」と言うから、そのせいで余計に腹が減るんだ……!  長い時を生きるメドゥーサに対して、「だらけてないで働け」などと宣(のたま)うなんて、とんでもない狼藉だろう!? というか無茶ブリだろう!?  本来なら、貴様が馬車馬のように働いて、美味いお菓子を我に山ほど献上してもよかろうに!  ……あ、うそ、嘘ですごめんなさい!  家を追い出すのだけは勘弁してください! 我、どこにも行くところがないんです!  はぁ。まったく。  我の弱みを突いてくるなんて……貴様はひどいやつだ。  ……もうすっかり、人間としての暮らしに慣れてしまった。  我はきっと、もう、この家から離れられない。ここ以外では暮らせないだろう。  美味しいご飯と……ぬくぬくのお布団を知ってしまったからな……。  一生解けない呪いのようなものだぞ? これは。  ふふ。  ……む。  こら。その、頭を撫でるのを、やめろ!  子ども扱いするな! 我、貴様よりめちゃくちゃ年上なんだからな!? “年功序列”っていうのに従えば、貴様なんて赤子扱いしてもいいくらいなのだ!  だから……その! 頭を撫でるのは……!  ……別に、悪い気分ではないから、やめなくていいが!  子ども扱いはやめろ! もうちょっと我を敬え!  まったく……。  ……ふへへ♪  …………。  ……あ。  そうだった。貴様がお菓子を寄越さないんだったら……  金のかからないデザートで、魔力を補うとするか。  というわけで…… “我の目を見ろ”。  うん。石化の勘はだいぶ取り戻してきたな。  貴様が抵抗できないように、手足だけ固めて……裸にするときに支障ないように、体と服はちゃんと分けて石化させる。  上手いものだろう? ふふん。顔はそのままだから、呼吸も会話も問題ないはずだ。  たまには、ちゃんとメドゥーサっぽいところを見せとかないとな。貴様、我に対する敬意がほぼゼロだし。  我が、本来は恐ろしい存在であることを忘れられそうだ。  さぁ……♪  我の石化拘束搾精(さくせい)で、デザートを寄越せ♪  貴様の魔力……ちんぽミルクだ♪  え?  えー。だって、拒否されるのはヤだし。石化させたほうが話が早くていいだろー?  我の自由に搾精できて、便利なんだ。  それに……知ってるぞ?  なんだかんだ言いながら……  貴様が、我に拘束されて……  ちんぽミルクを搾り取られるのが……  嫌いじゃないこと♪ ふふ……♪  さぁ。始めるぞ♪  タマが空っぽになるくらい……びゅるびゅる出せよ?  ふふ……♪ 1  さてさて……♪ どう料理してやろうか……♪  どうせなら、貴様に、我の恐ろしい一面を見せつけるようなやり方がいいなぁ……!  ……でも、痛かったりすると、ちんぽが萎えて射精できないだろうしな。塩梅が難しいな。  とにかく、服を脱がすぞ。いいな?  ふふ。まあ、嫌だと言われようが、貴様はもう抵抗できないんだがな……!  よいしょ、よいしょ……♪  んー? ふふ♪  なんだ? 貴様♪  ちんぽ、あまーく勃起してるじゃないか♪  石化させられると、体が無条件に反応するのか?  チョロいやつだなー、貴様は♪  んー。どうするかなー。  ……あ。そーだ♪ そういえば、一度、やってみたいことがあったんだよなぁ……♪  えーっと……。ちょうどタオルがあるな。これでいいか。  ちょっと、後ろにいくぞー?  それで、だ……♪  あはっ♪ どーだー? タオルで目隠しだ♪  何も見えないだろー♪  手足を石化させられて動けなくなって……さらに、視界まで奪われる♪  貴様はもう……我の責めを受けるしかなくなるんだ♪  この状態で……  例えば、こういうところを触ったり……♪  くり……くり。くり……くり……♪  ふふっ、あはははっ♪  ちんぽ、ビクって跳ねたなぁ♪  んー? 乳首を弄られて、気持ちよくなってるのかー? 貴様は男なのに、女のように感じるんだなぁ♪  というか……意外に可愛い乳首をしてるよな、貴様の♪ ふふ♪ 弄りがいがあるぞぉ……♪  指でつまんで……♪ くり、くり。こり……こり♪  あとは、こういうのはどうだ?  指の腹で……軽く押し潰して……♪ くに、くに、くに、くに♪  ふはは♪ ちんぽがもっと震えたぞ♪  目隠しされてると、いつもより敏感になるだろう……♪  手足が石化して、触覚も制限されるから……どうしても、感覚が、乳首とちんぽに集中するよなぁ……♪  片っぽだけじゃなくて、こっちもやってやる♪  くに、くに、こり……こり♪  こっちの乳首もぷっくりしてて……♪ 我に弄って欲しそうに、自己主張してるなぁ……♪  無様だぞ……♪ ふふっ♪  くに、くに、くに、くに♪  あはっ、ふふふっ♪  だめだ♪ 貴様は逃げられない♪ 手足が固まってると、まともに体を動かせないだろう♪  黙って受け入れろー♪  もちろん、これはまだまだ序の口だ♪  左手で乳首を弄りながら……♪  右手で、ちんぽを……しこ、しこ、しこ、しこぉ……♪  どうだ? これ……♪  ふふっ♪ 右手の中で、ちんぽが暴れ回ってるぞ……♪ 押さえてられないくらいだ♪  もう、乳首とちんぽの感覚しかないだろう♪  貴様の体、電気が走ってるみたいに、ビクビクしっぱなしだ……♪  乳首を……こり、こり、こり、こり♪  ちんぽを……しこ、しこ、しこ、しこ♪  ふはは♪ 貴様の乳首、さっきよりもぷっくりしてきた気がするぞ……♪  ちんぽ、もう先走りでぐちゃぐちゃだ♪  感じすぎだぞ、貴様……♪  じゃあ……  乳首責めと、手コキと……  あともう一つ、刺激を加えたら……貴様は一体、どうなるんだろうな……?  ふふ♪ 分からないか? じゃあ、やってやる♪  み・み・な・め・だ♪  あーーーん……♪  んちゅ……れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  んー? ふふ♪  貴様、今度は女のような喘ぎ声が出てたぞ……♪  そうかそうか、そんなに気持ちいいのか……♪  じゃあ、もっとやってやる♪  あーん♪  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  くはは♪ いい気味だ♪  貴様の体、さっきからずーっとビクビクしっぱなしだなぁ♪  我の責めが恐ろしくなったかー? んー?  あーん……♪  んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、れろれろぉ……♪  はぁ……♪  そういえば……前にも、耳責めをやったことがあったな?  まぁ、あのときは手コキではなく足コキだったが……♪  また全然違う感覚だろう♪  やっぱり、目隠しされてるのが大きいんじゃないか?  貴様は、何もない暗闇の中で……  乳首と、耳と、ちんぽの刺激を味わい続けるんだ……♪  気が狂うくらい、感じてしまえ♪  あーーん……♪  んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅるるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、はむはむはむはむ……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ ちょっと刺激に慣れてきたか?  少しビクビクが落ち着いてきてしまったな。  ならば……今度は、こっちだ♪  あーーん……♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、はむ、れろ、はむはむ、れろ、れろ、れろ、んちゅるるるるるる……♪  はぁ……♪  こっちの乳首も……くに、くに、くにぃ……♪  あはっ♪ ちんぽから、先走りが、ぴゅっと噴き出してきたぞー♪  刺激に慣れさせてやるものか♪  ずーっと感じさせて……♪ タマの中を空っぽにするまで射精させてやる♪  それに……♪ 耳の舐め方も変えていくぞ……♪  あーーん……♪  んちゅる……はむ、はむ、はむはむ……じゅるるる、れろ、れろ、はむ、んちゅる、はむ、はむ、はむっ、んちゅ、ちゅう、れろ、ちゅぷぷぷぷ……はむ、はむ、んちゅる、れろ、はむはむはむ……。  はぁ……♪  今度は……吸い込むように♪  あーーん……  んちゅる……んちゅうううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううううっ。  んちゅる、れろ、れろ、ちゅううううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅ、ちゅううううううううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅううううううううううううううっ♪  はぁ……♪  おー? ちんぽ、いい具合に震えてきたなー♪  そろそろ、ちんぽミルクがあがってきたみたいだな……♪  タマもぷっくりしてる……♪ 中でグツグツと煮えたぎってるのが分かるぞぉ……♪  んちゅるる……ちゅううううううううううううううっ♪  んちゅ、ちゅうううううううううううううううううっ♪  じゅるる……じゅううううううううううううううううっ。  んじゅぅぅ……じゅううううううううううううううっ。  はぁ……♪  あはっ♪ イクのか? ちんぽイキそうか?  我に三点責めされて、無様に精液垂れ流すのかー?  なーんにも抵抗できずに、びゅるびゅるちんぽミルク吐き出すんだな♪  あぁ、いいぞぉ……♪  最後の最後まで、乳首も耳もちんぽも責め続けてやる……♪  貴様は、暗闇の中で……射精の快楽だけ、味わい続けろ……♪  あーーん……っ♪  んじゅるるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅうぅううううう……っ。  じゅぷぷぷ……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるるっ。  じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぅうううううう……っ♪  あぁ……♪ いいぞ♪ 出せ♪  はい♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー♪ どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ♪ ぴゅるるるっ♪ ぴゅるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……♪  ん……♪ はぁあ……♪  すごい量だ……♪ 貴様の体、がくがく震えて……♪ ちんぽミルク、思い切り飛び上がってきた……♪  我の顔くらいまで噴き出してきたぞ♪ ちんぽ、感じすぎだ……♪  タマの中、ほんとに空っぽになるまで出してるみたいだな……♪  ん……ふぁあ……♪ ちんぽミルク、いっぱいかかってる……♪  一滴残らずすくい取ってやる……♪  すぅ……♪ はぁ……♪  濃いなぁ……♪ すごく、濃厚なちんぽミルクだ……♪  じゃあ……いただくとするか……♪  ん……んちゅる、ちゅる……れろ、れろ、んちゅ……ちゅう、ちゅ、ちゅう……  ……こくっ。こくっ。こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こく……んっ。  ぷはぁ……♪  はぁ……♪  やっぱり、出したての精液は、格別だ……♪ 濃い魔力が詰まってて……頭が、くらくらしそうになるぞ……♪  ただの人間のくせに、どうして貴様の精液は、こんなに美味く感じるんだろうな……。不思議だな……♪ ふふ……♪  ……ふぅ♪ 満足満足♪ 魔力が体に集まってくる……♪  やっぱり、精液は我にとって一番のデザートだ♪ ふふ♪  おっと。目隠しを解いてやろう。  ついでに…… “我の目を見ろ”  ……ふふ。手足、もう動かせるぞ。  貴様はどうだった? 気持ちよかったか?  ふふ……♪ まあ、聞くまでもないか♪  ちんぽ、先走りとミルクでふやけて、くったくたになってる♪  なー? 我の本気の責めは、恐ろしかっただろー?  これを機に、貴様も少しは我を敬うんだな! ふふふ。  ……さてと。  はぁ。憎らしいことに、我は明日もバイトだ。  今日は早めに寝とくとするかー。  貴様、早く風呂に入って、精液落としてこい?  今日も一緒に寝るからなー。  なんだ。当然だろう? 貴様を抱き枕にして寝ると、寝心地がいいんだ。  分かったら、風呂に入って寝る支度をしろ♪  ふへへ♪ 2  いらっしゃいませー!  ……なんだ貴様か。  何しに来た?  ……暇つぶし?  性格が悪いな貴様は。  適当に空いてる席に座れ。まったく。  ほれ。水とお絞りだ。  で、注文は。  言っておくが、手間のかかるメニューを選んだら、ものすごい嫌そうな顔をするぞ。そりゃもう、ものすごく嫌そうだぞ。  お勧めはアイスコーヒーだ。  しかし、我のような美少女が接客してやってるのだ。アイスコーヒー一杯で何時間も粘るのは許さん。  えー? ハニートーストは面倒だからやめろ。  ああ。ケーキなんかは、ただ持ってくるだけだから許す。  じゃあアイスコーヒーとケーキでいいな?  うんいいよなオッケー了解ご注文承りました少々お待ちくださいませー。  失礼します。  こちら、お済みのお皿、お下げしますー。  あ。はーい。お会計ですね。少々お待ちくださーい。  えーと。お会計は……ご一緒でよろしいですか?  ……別々で?  えー……。 “我の目を見ろ”。  お会計、ご一緒でよろしいですねー♪  ありがとうございます♪  こちら、お二人で合わせて千円ですねー♪  はい。はい、ちょうどいただきます♪  ありがとうございましたー♪  またどうぞお越しくださいませー♪  ふぅ、待たせたな。  アイスコーヒー二つとケーキ二つだ。  え?  あぁ。もう一つは我の分だ。  なんか、マスターが、他に客がいないから、貴様と話してていいって。  あ、もちろん、我の分はきちんと貴様の伝票につけたから、安心しろ? ふふ。  いただきまーす♪  あーーん……♪  もぐもぐ……♪  んー♪ 舌の上に広がる柔らかな甘み……♪ 最高だな……♪  ケーキを発明したのは、人間の唯一褒めるべき点だ……♪  このケーキ、マスターの手作りらしいのだが……これは抜群にオススメだ。  貴様も食え?  はむ、もぐもぐもぐ……  なー? うまいだろー♪ ふへへへ……♪  ……んー? バイト?  まあまあだ。そこそこ上手くやってる。  簡単な催眠魔法でマスターの認識を変えてるから、今のところ、我の身の上を怪しまれてる雰囲気はない。  そこは安心しろ。  それに、接客もちゃんとやれてる。  貴様はよく分かってるだろうが、我、めっちゃ要領いいからな。それはもう、サクサクよ。今や、このカフェに我の存在は欠かせん。  さっきの客にだって、ちゃんと応対できてただろう?  え? いや、何の話だ? 分からんなー?  さっきの客は、我が目を合わせて真摯に話したら、偶然、二人で一緒の会計に変えてくれただけだ。  ふふ。  なんだ。本当にちゃんとやれてるぞ?  ふふん。馬鹿なことを言うな。我が来てから、この店のクレームはゼロだ!  たまに注文を間違えたところで、我のミスは大抵、客が笑って許してくれるからなぁ……! 「孫娘が頑張ってるみたい」と大評判だ!  ん? ふふん。まあ確かに、貴様には普段、子ども扱いするなと言っているがな。  こういう環境での子ども扱いは、甘んじて受け入れるべきだ。仕事がやりやすくなる。  それくらいの処世術は身に着けているのだ、我はな。ふはは。  それに、我が来てから客が増えた、とマスターも言っていた。皆、美しい我を見に、このカフェに来るのだ。  しっかり売り上げに貢献しているのだぞ?  なー? ちゃんとやっているだろう? 我。  ……んー。なあ。  ……褒めないのか。  我、貴様に言われた通り、バイト頑張ってるんだぞ!  …………。  ……うんうん。素直にそう言えばいいんだ。  ……ふへへ♪  もぐ。もぐもぐ。もぐもぐ……。  こく、こく、こく……。  ぷはぁ……♪  ふぅ。うまかった。  …………。  ……あー。貴様。  いつまでこの店にいる?  いや。まあ、貴様にじろじろ見られるのは、はなはだ迷惑なんだが……。  あと三十分で、我、バイトが終わりなんだ。  だから……  …………。  ……ふふ。そーかそーか♪  一緒に帰りたいだなんて、貴様は可愛いやつだなー♪  うんうん。じゃあ、アイスコーヒーでも飲んで、しばらく待ってるがよい♪  晩御飯の買い物でもして帰ろうなー♪  ふふふ♪ 3  はー♪  今日の飯もなかなかだった。 “マーボー”とつく料理は大体美味いな? 茄子って野菜は、普通に食うとそんなに好きじゃないが、マーボーにするとなかなか美味い。  毎日マーボーでもいいな。ふふ。  よいしょ、っと。  ……だから貴様。重いとか言うな。  超絶可愛い美少女が膝に乗ってきてるのだ! もっと嬉しそうな顔をしろ。まったく。  はー。疲れた。  勤労というのは、別に退屈なわけではないが……体力を使うな……。  せっかく蓄えた魔力が、少しずつ出て行ってるような気がするぞ。  やっぱり我、週四でバイトは働きすぎな気がするんだよなー。  もう少し減らしていい? だめ?  ケチー。  しょうがない。  やっぱり今日も、別口で魔力を補給させてもらうしかなさそうだな? ふふ。  なんだ。貴様、まさか断らないだろうな?  我、めっちゃ頑張って働いてるんだぞ!  バイトが終わったあとの褒美くらいあってもよかろう!  ほら。 “我の目を見ろ”。  ……ふふ。これでよし。  今日は、かなりガッツリ目にちんぽミルクが欲しいから……  我のまんこに入れてやる♪  最近気づいたんだが、まんこに中出しされると、腹の中に直接、流れ込んでくるから……  魔力の吸収がかなり早いんだ♪  それに、貴様も嬉しいだろう?  こーんな美少女のまんこに、ちんぽハメられるんだからな……♪  ふふ……♪  さぁ、するぞ……♪  あ。その前に……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  やっぱり、まんこするときは、これをしないとな……♪  口づけだ♪ ふふ♪  さて、服を脱がしてやる♪  ん……しょ、ん……しょ……。  んー? ふふふ。  ちんぽ、また固くなってる……♪  搾精に反応して、ちんぽをガッチガチに固くするなんて……♪  犬みたいだなぁ、貴様ぁ……♪ ふふふ♪  さぁ、飼い主の我が、可愛いペットに餌をくれてやるぞ……♪  ん……♪ しょ、ん……♪  ほら、脱いだぞ……♪ じっくり見ろ……♪  我の……美しい、まんこだ♪  綺麗な桃色だろう♪ ふふ♪  貴様の凶悪なちんぽを、何度も何度も受け入れているのに、まるで処女のように、まっさらなままだ♪  あは♪ さすがの貴様も、まんこには弱いみたいだなぁ♪ 視線が釘付けだぞ……♪ ふふ♪  いいぞ……♪ もっと、ちんぽ、興奮させろ……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  最近な、こうやって、ベロとベロを絡ませながら口づけすると……何故か、すぐにまんこが濡れてくるんだ♪ ふふ♪  我も、早くちんぽミルク欲しいから、ちょうどいいな……♪  まんこ、入れるぞ……♪  このまま、膝の上に乗ってするか♪  こーいうの、対面座位、っていうんだったか?  ……ん? なに?  え? いや、そりゃ、生に決まってるだろ。中にちんぽミルク出してもらわないと、魔力の吸収ができんし。  あの、コンドーム、とかいうの? 貴様、付けたいのか?  ……え? 子ども?  ……うーん? 多分大丈夫じゃない?  だって、我、一応メドゥーサだし……人間みたいな下等生物との子どもなんて、できないだろ……多分。  う、うるさいな。何でもいいだろ、何でも! 我は貴様のちんぽミルクが欲しいだけなんだ!  んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ハメるぞ? ふふ……♪  ん、ん、ん、ん……♪  んっ、あっ、ふぁ、ああああぁあ……♪  はぁ、ん……はぁ、はぁ、はぁ……♪  くぅ……♪ このちんぽ、本当に、固いな……♪ 我のまんこの中、全部、埋まってるぞ……♪  息、できなく、なりそうだ……♪  はぁ、はぁ……♪  ん……♪ 大丈夫だ♪ 別に、もう、辛くはない……♪  貴様のを、もう何度も何度もハメてるからな……♪ 我のまんこは、すっかり貴様の形になってしまった♪  だから……ふふ♪ すぐに、動ける♪  いくぞ……♪  ん……♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……♪  貴様を、石化させると……♪ 自由に、動けるな……♪ ふふ……♪  もう、貴様とまんこするのは、だいぶ慣れたから……♪ 我も、テクニックが身についてきたんだ……♪  例えば……こういう風に……♪  腰を浮かせて……亀頭だけ、まんこの中に入れるんだ♪  そうすると……  ふふ、あはははっ♪  敏感な亀頭に、刺激が集中するから……ちんぽ、気持ちいいだろう♪  それに……我のまんこは、普通の女よりもだいぶキツいからな……♪  まんこ肉が、一斉にきゅうきゅう締め付けてくるだろう……?  でも……貴様は、逃げられない♪  我を、手で押しのけることもできないし……♪  我がくっついてるから、腰を引いて離れることもできない……♪  ふふ♪ 地獄だろう? いや、天国か……♪  それに、この体勢……♪  我の好きな、口づけもし放題だ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  くく……♪ 亀頭だけを、ひたすら、まんこでイジメてやる……♪  ほらぁ……♪ 先っぽから、カリ首だけ、入れて、抜いて……入れて、抜いて……♪  ん……♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  あはっ♪ 貴様、また、女みたいな声を出してるぞ……♪  キツキツまんこ肉で亀頭だけしごかれるのは、たまらないか? んー?  敏感な刺激に弱いんだなぁ、貴様は……♪  ちんぽで弱くなってる貴様の顔は……なかなか、悪くないぞ……♪  ……んっ♪ あ……っ♪  こら、貴様……♪  体を引けない代わりに……少し、腰を浮かして、きたな……♪ ちんぽが、まんこの奥に、入ってきたぞ……♪  あまーいまんこの中に、包まれたくなったかぁ……?  でも、だーめ、だ……♪ “我の目を、見ろ”……♪  ふふ……♪ 腰のあたりも、石化させてやったぞ……♪  これで貴様は、ちんぽを押し込むこともできない……♪  ……あはっ♪ そうだ、いいこと、思いついた、ぞ……♪  貴様の体を、もっと敏感にしてやる……♪  あーーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ふあぁ……♪  あはっ♪ すごいな……♪  ちんぽ、びくびく、震えてる……♪ なんだか、バイブ、というやつみたいだな……♪  あーんっ♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……あ、でも、これ、ちょっと、ヤバイかも……♪  ん……♪ まんこの、中……♪ ちんぽ、ぶるぶる、震えて、くる……♪  あ、それ、だめ……♪ ち、ちんぽの、カリ、いいとこに、あたる……♪  あれ、なんか、結構、墓穴掘った……?  う、う……き、貴様ぁ……♪ その、ちんぽのビクビク、やめろ……っ♪  やめないと、こうだ……っ♪  あーーん……っ♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう……♪  はぁ……♪  んっ、あっ、あ、やば、これ……♪  ま、まんこ、きゅうってなるっ♪  中の、肉、いっぱい擦られてるっ♪  んっ、あっ、んっ、んっ、あっ、あっ♪  ばか、貴様、だめ、ばかぁっ♪  やめろ、ってぇ……♪  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  うぅ、だめ、だ……♪ 腰、力、抜ける……っ♪  ちんぽ、奥まで、入っちゃ、う……っ♪  あ、やだ、これ、今、入って、きたら……わ、我ぇ、我ぇ……♪  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……  ……あっ、んんんんっ!?  あっ、だ、だめ、ちんぽ、入っちゃ、ったぁ……っっ♪  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっ……っ!  くっ、ぁぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ……♪  あ……っ、は、ぁ……♪ はぁ、ん、ぁ……はあ、ぁ……♪  はぁ……♪  き、貴様ぁ……♪ は、反則、だぞ……♪ その、ちんぽ、びくびく、させるやつぅ……♪  我……ま、まんこ、イッちゃった、だろぉ……♪  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  あ……でも、まんこの中、熱い……♪  貴様も……イッた、のか……?  ふ、ふふ……♪ そうか、やっぱり貴様も、ちんぽ弱くなってたんだな……♪  じゃあ……わ、我の、勝ちだなぁ……♪  ふは、ふははは……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  ん……♪ 魔力、体の中に、来る……♪  やっぱり……中出しされるのは、気分がいい……♪  はぁ、はぁ……♪  ……ふぅ。満足だ♪  まあ、色々と酷いことはされたが……ちんぽミルクをいっぱい出したことは、褒めてやる♪  ……さて、ちんぽ、抜くか……  ん……  …………。  ……腰抜けて、力、入らん。  ……あの。  石化、解くから……た、助けて。 4  来るたびに思うが……このスーパーとかいう施設は、すごいな……。  世界中の食べ物が集まってるんじゃないか? ここは。  肉も魚も野菜もある……。一つの場所をぐるっと回れば、どんな料理の材料も手に入るなんて……。  愚かな人間どもも、生活を便利にする知恵には長けているのだな。  ……で、貴様。  今日の飯はなんだ? マーボー豆腐? マーボーナス? なにマーボーだ?  ……なんだ。違うのか。我は毎日マーボーでも構わんのに。  ……秘密だと?  なんだ貴様、その焦らし方は?  ふふん。まあ、バイトで疲れ切った我を労おうということか。貴様にしてはなかなか殊勝だな。  楽しみにしてるぞ?  ……あ。ねーねー、あのお菓子買っていーい?  えー? いいだろー! あれ、結構美味いし、値段もそんなに高くないんだよー!  ……いいの? やったー!  ふふ。今日の貴様はいつもより聞き分けがいいな? 何かいいことあったか?  あ、じゃあ、あのお菓子もついでに買っていい!?  ……一個まで? ケチ。  ちなみに、材料は何買うんだ?  まずは……ひき肉? ふんふん。結構多めに買うんだな。  なんだなんだ? ハンバーグか? アレもなかなか美味いから、悪くないメニューだな。  あとは? タマネギ?  ふふん。いよいよもってハンバーグだな? 隠すのがヘタだな、貴様は♪ ふふふ。  ……んー? なんだ。  料理?  え、誰が?  我がしろって言いたいのか?  ……えー。面倒だからヤだ。  我、食うのは好きだが作るのは嫌なんだ!  別に文句はないだろー!? 我、貴様に言われた通り、バイトの給料、家に入れてるんだぞ!  それに、貴様の作る料理は悪くない!  だから我が作るよりもいい! 当然の結論だ! まったく。  ……え。洗い物? 代わりに? 我がするの?  えぇ……どうして?  ……家事を分担するのか?  うぅ……。まあ、確かに、現状、家事は貴様が全てやっているわけだが……  そこは、ほら。生活費を払ってるわけだから、我は寝てるだけでも……。  ……ダメ?  えええ……。  ……わ、分かった。じゃあ、こうしよう。  アレだろう。自動で食器を洗ってくれる機械があるんだろう!? 食洗器、とかいうやつ。この前テレビで見た!  我、バイトの給料貯めて、アレ買うから! そうすれば、貴様も我も洗い物をしなくて済むだろう!?  それでどうだ!  ……うむ。交渉成立だな。ふふふ。  ……あれ? それだと我……余計にバイト増やさないとダメじゃない?  …………。  ……や、やっぱり、洗い物……し、します。  うぅ……。なんか我、貴様にいいように扱われてる気がするぞ……?  くぅ……。我がとっても恐ろしいメドゥーサってこと、やっぱり忘れられてる気がする……!  まぁ、いい。  ここは、絶品のハンバーグで手を打つとしよう……!  ……ん?  貴様。今、カゴに……ピーマンを入れなかったか?  待て。我の目は誤魔化せん。  あー! やっぱりピーマン入ってる!  その緑色の悪魔は絶対に入れるなと言っただろう!  今すぐ戻せ!  ……はっ。  ま、まさか。貴様……ひょっとして、今日のメニューは、ハンバーグなどではないな!?  噂に聞いたことがある…… “ピーマンの肉詰め”などという、想像を絶する料理があると……!  ね、ねぇ……  嘘……だよね?  き、貴様! だからさっき、お菓子を買ってくれたのか!  やめろ! 戻せ! 今すぐ戻せ! 今なら間に合う!  あ、話聞いてよぉ! レジのほうに行くなー!  こ、こうなったら……!  わ、“我の”――  ……あ、目が合わないようにしてる! くぅう……!  あ、待てってば! 待ってー!!  ねーえー!!  ピーマンはやーめーてーー!!! 5  はぁ……ひ、ひどい目にあったぞ……。  一番の悪魔は貴様だな……。い、嫌がる我に、無理やりあんなものを咥えさせるとは……。  くうぅ……。  やっぱり……愚かな人間どもには復讐をしなければならないな……!  我が世界を征服したら、まず、ピーマンの生産を中止させよう……。あの緑色の悪魔を滅ぼしてやる……!  うう、うるさいなー! 高貴なメドゥーサでも、好き嫌いくらいあってもいいだろう!  ダメなものはダメなんだ!  今回はいっぱい頑張って全部食ったが、もう二度とあんな悪魔の料理作るなよ! 二度とだ! 絶対だからな!  まったく……。  ……うぅ。ダメだ。口の中に、あの悪魔の苦みが残ってる……!  これは、口直しをしないとダメだ……! “我の目を見ろ”!  ……ふぅ。  今日の貴様は、露骨に我から目を逸らし続けてたからな。  そんなにあの苦いのを食わせたかったのか? この変態め。  だからノータイムで石化させてやったぞ。  今日は少し念入りに……ちんぽと顔の周り以外は、ほぼ全部石化だ! ふははは……!  はぁ。腹の虫がおさまらん!  今日は、貴様を徹底的に辱めてやる……!  さて。貴様、この前、目隠し搾精にものすごく興奮してただろう?  まずはアレをもう一度やってやる……♪  このタオルでいいな♪ ふふ……♪  少しも光が見えないように、ぎゅーって巻いてやる♪ ぎゅーー♪  これでよし♪  服も脱がすぞ……♪  ん……しょ、っと……♪  ……んー? 今日のちんぽは、まだちっちゃいな。  予告なしで搾精を始めたからか?  ふふ。萎えてるちんぽは、情けないなー♪ これなら余裕で勝てそうだ♪  さてさて……♪  今日は、貴様に……羞恥プレイ、というものをしてやる♪  まずは……  ん……♪  ふぅ。これで、準備完了だ♪  さぁ。貴様が、我の口に緑色の悪魔を押し込んできたように……  貴様も、強制的に、これを咥えてもらう……♪  口、開けろ……♪  ん……♪  ん、ん、ん、ん……♪  ふふ……♪ 今、貴様の口に入ってきたのが何か、分かるか……?  まだ分からないか?  柔らかくて、くにくにしてるだろう……♪  デリケートだから、ガブっと噛むのはダメだが、唇で挟むくらいは構わないぞ……♪  ん、ん、ん……♪  我のような、超絶美少女のものだ♪ きっと、舌が溶けるほど甘い味がするんだろうな♪  ん、ん、はぁ、ん、ん……♪  ふふ、分かったか……?  あぁ、そうだ♪ 貴様が今、唇でちゅぱちゅぱしてるのは……  我の、胸……♪  乳首、だ……♪  ふふ、あはははっ♪  そうだ♪ 貴様は今、強制的に、我の乳首を吸わされているのだ! まるで、母乳を飲む赤子のようにな♪  大の男が、赤子扱いされる気分はどうだ!? 屈辱だろう! ふふ、あはははっ♪  そこまで大きくはないが……♪ まるで美術品のような美しい胸だ♪  ほらぁ……♪ 頭、ぎゅって抱き締めてやる♪  もっと、我の乳首、味わえ……♪  ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱとな……♪  ん……♪ ん、ん、ん、ん……♪  ふはは……♪ 無様だなぁ、貴様……♪  我の胸に抱きかかえられて……逃げられないから、乳首をちゅうちゅうするしかなくて……♪  あぁ……本当に、情けなくて、無様だ♪  さてさて……♪  ……んー? なんだ、これは?  貴様の……ち・ん・ぽ♪  むくむくとおっきくなってきてるぞ……♪  赤子のように授乳させられる、屈辱的なプレイだというのに……  貴様、ちんぽ興奮させたのか……?  ふふっ、あはははっ♪  あぁ……本当に情けないな、貴様は♪  プライドよりも、体の快楽を優先するところも……まるで赤子だ♪  ふふ♪ じゃあ、母が赤子を慈しむように……♪ 我も、ちんぽを愛してやるとしよう♪  握るぞ……♪  それ♪  ちんぽ……ちゅこ、ちゅこ♪  ちんぽ……ちゅこ、ちゅこ♪  んー? あはっ♪ 当たり前だろう? 今の貴様は、赤子なんだ♪ ちんぽを力強く握ったら、痛くしてしまうかもしれないだろ♪  繊細に握って……ゆーーーっくり、しこしこしてやる♪  もどかしいか? ちんぽ切ないかー?  でも、貴様に拒否権なんてない♪  ただ黙って、我の乳首を吸うんだな……♪  ちんぽ、ちゅこ……ちゅこ♪ ちんぽ、ちゅこ……ちゅこ♪  ふふ……♪  慣れたのか? それとも開き直ったのか?  だんだん、我のおっぱい……容赦なく吸い込んでくるようになったな♪  本当に、母乳を吸い込むみたいに……♪ ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅうって♪  目隠しされて何も見えないから……まるで、母のお腹に戻った気分なんじゃないか? ふふ♪  赤子気分が、よーく味わえるだろう♪  なさけなーい赤ちゃん? 我のおっぱい、甘くておいちいだろー♪  乳首も柔らかくてぷにぷにで、おしゃぶりみたいに吸いやすいぞー♪ あはっ♪  ちんぽ、ちゅこ、ちゅこ……♪ ちんぽ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ♪  ん……♪  どうしたんだ? ちんぽの先っぽ、濡れてきてるぞ?  透明なおしっこで、我の手がぐちゃぐちゃだ……♪  なんだ、貴様? お漏らしするなんて、そこまで赤子になりきらなくてもいいんだぞ? ふふ……♪  ちゅこちゅこ、ちゅこ……ちゅこ♪ ちんぽ、ちゅこ、ちゅこ……♪  ふふ♪ そろそろ、この乳首の味に、飽きてきたんじゃないか?  赤子はワガママで食い意地が張ってるからな♪  おっぱいのお代わりをくれてやる♪  ほら……♪ 今度は……こっちの、乳首だ……♪  もっとたくさんちゅぱちゅぱして、せいぜいお腹いっぱいになるんだな……♪ ふふっ♪  ん……♪  ん、ん、ぁ……ん、ん、はぁ……♪  こっちも、いい飲みっぷりだなぁ……♪  ちんぽ、ちゅこ、ちゅこ、ちんぽ、ちゅこ、ちゅこ……♪  ふふ……♪ ちんぽも、もっとビクビクしてきた……♪  なぁ……♪ 左と右、どっちのおっぱいが美味いんだ?  目隠しのせいで、刺激が味覚に集中するから……微妙な味の違いも分かるだろ♪  甘かったり、しょっぱかったり……いい匂いがしたり♪  んー? どっちもおいちいか? そうか、よかったなぁ……♪ あははっ♪  ん……♪ 透明なおしっこ、ずーっとお漏らししてるなぁ……♪  おかしいなぁ? 我はただ、赤子におっぱいをあげてるだけなのになー?  どうしてこんなに、ちんぽがどろどろしちゃってるんだろうなー?  ちんぽを赤黒く勃起させて、我のおっぱいで気持ちよくなろうとするなんて……♪  今の貴様、どうしようもなく情けないぞ……♪ そのこと、ちゃんと自覚しろよぉ……? ふふ……♪  ちんぽ、ちゅこ……ちゅこ。ちんぽ、ちゅこ……ちゅこ。  ん……♪ ん、ん、ぁ……ん、ん、ん……♪  ん? なんだ?  別に、これは、我が気持ちよくなっているわけじゃない……♪  ただ、乳首を舐められて、くすぐったい、だけだ……♪  貴様だって、乳首弄られて、女のように喘いでたくせに、よく言うな……♪  母をからかってくるなんて、生意気な赤子だ……♪  もっと、ちんぽ手コキを、ゆーっくりにしてやる♪  ちゅーーーこ……ちゅーーーーーこ……♪  ちゅーーーこ……ちゅーーーーーこ……♪  あはっ♪  もどかしいか? ちんぽ、切なすぎて、タマが爆発しそうなんだな♪  ちんぽ、イキたいか?  我の、あまーいおっぱいちゅぱちゅぱしながら……  やわらかーい手の中に、ミルクをびゅるびゅる吐き出したいのか?  くく、ふふふ……♪  えー? どうしようかなー♪  まあ、我もちんぽミルクは欲しいから、最終的にはイかせるんだけど……  ただイかせるのもなー♪  ……よし、そうだな♪ じゃあ……♪ “メメ子ママ、まっしろいおしっこ、びゅるびゅるお漏らしさせてください”  ……って言ったら、射精させてやる♪  ……んー? なんだ? 聞こえないなぁ……♪  別に、手の動きはこのままゆっくりでもいーんだぞぉ?  だけど、イかない限り、我は石化を解いてやらないから……ちんぽ、ずーっと切ないままだぞー?  それでいいのかぁ?  イキたかったら、メメ子ママにお願いしてみろ? んー?  …………。  ……くく、あははははっ♪  ホントに言うとは思わなかったなぁ……♪  今の貴様……最高に情けなくて……可愛いぞ……♪ くく、あはははっ♪  よしよし♪ じゃあ、優しい母は、赤子のわがままちんぽをイかせてやるとしよう♪  いくぞ……♪  ちんぽちゅこちゅこ♪ ちんぽちゅこちゅこ♪  ちんぽちゅこちゅこ♪ ちんぽちゅこちゅこ♪  ちんぽちゅこちゅこ♪ ちんぽちゅこちゅこ♪  ん……♪ イクか? いいぞ、いっぱい出せよ……♪  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……♪ ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……♪  ん……♪ あぁ……すごい量だ……♪  ちんぽから、ミルクが噴き出てきた……♪ 我にびちゃびちゃかかって、お腹がどろどろだぞ……♪  タマの中で、精子が暴れ回ってたんだろうな……♪ すごく濃くて……匂いも強い……♪  うまそうなちんぽミルクだ……♪  いただくとするか……♪  ん……んちゅ、んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう……  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく、こく……  こく……んっ♪  ぷはぁ……♪  はあぁ……♪ いつも以上に濃厚な味だった……♪  ひょっとして貴様、羞恥プレイが好きなのか……?  ふふ。まあ、そもそも、拘束搾精を受け入れてる時点で、貴様は結構なマゾということだろうし、おかしなことじゃないか……♪  ふふ……♪ 我に射精をおねだりしてくる貴様、本当に情けなかったぞ……♪  ふふ、くく、あはは……♪  ……さてと。  今、石化を解いて……  ……ひゃんっ!?  お、おい、や、やめろ、それはもう終わりだ……っ♪  こら、乳首、ちゅぱちゅぱするなぁ……!  ちょ、やめ、それ、んん……っ♪  ちょ、そんなに強くされると……っ、だめ、魔力、補充したばっかりで……っ、ち、乳首、結構、敏感なの……っ!  あ、んっ、あっ、あ、それ、ほんと、だめ、だめ、だめ……♪  んっ、んんんんん〜〜〜〜〜……っ♪  あ……♪ 頭、ビリって……♪  わ、我……ち、乳首で、気持ちよく、なっちゃ、った……?  あっ♪ だめ、こら、やめ……♪ わ、われ、気持ちいいまんまだからぁ……♪  ゆ、許して♪  石化っ♪ 解くからぁっ♪ 許してっ♪ な、情けないとか笑ったりしないからぁ……♪  ちゅぱちゅぱ、やめてぇ〜っっ♪  んっ、く、ぁあああ〜〜〜っっ♪ 6  買い物というから、美味いケーキ屋にでも行くのかと思ったら……  まさか服屋とはな。  服なんて着られれば何でもいいだろー?  なんなら、貴様の服を着ることになっても、別に気にしないぞ。  我は地が美しいし、どんな服でも似合ってしまうからな。  ……む。そういうものなのか?  あんまり見すぼらしい恰好だと、職質される可能性があるのか……。  人間どもの世界はなんだか世知辛いな。  まあ、そういうことなら仕方ない。我に最適な服を見繕うがいい。  できれば、動きやすくて軽い服がいいが……  ……ふん。色んな服があるんだな……。  一つ一つ色が違うし……素材も微妙に違う……。  …………。  ……あ。ねえ、これ! こういうのはどうだ? 我に似合う?  え? 試着……なんてできるのか。あっちか?  分かった。着てくるから待ってろ!  ……どうだ?  ふふん。我の元々のスタイルの良さが際立つな!  んー。でも……少しだけ大きいか? これ。胸の辺りがぶかぶかだ。  ……む。違うぞ。この服がデカいだけで、我が小さいわけでは決してない!!  ……あ。サイズ違いなんてあるのか。  じゃあ、それを着てみよう。  どうだ! これはサイズがぴったりだな!  んー。悪くない。色も派手過ぎないし、何より動きやすい。隠密行動に向いてそうだ。  うん。これにするか。買おう。  うん? 別に、これ以上悩むことなどないだろ?  さっと決めてさっと終わらせたほうが、時間の節約になるだろう。  普通の人間はそんなに優柔不断なのか?  ……ん? あぁ、そういうことか。  そうだな。せっかくだし、もう何着か買うか。  …………。  せっかくだから、貴様、何か我に見繕ってみろ。  貴様の審美眼を試してやる♪  …………。  これか?  ……む。なかなか悪くない。  着てみよう。  ……どうだ? 似合うか?  ふふん♪ そーかそーか。  ……うん。我もこれ、嫌いじゃないな。動きやすくていい。  しょうがない。貴様がそんなに良いというのなら、これも買うとしよう。  ふふふ。  ……うん? それは?  もう一着か?  それも貴様が選んだのか。  分かった。それも着るー♪  ……どう?  えへへー♪ そうかそうか♪  貴様、思ったよりも悪くないセンスだな♪  まあ……付き合いも長くなったし、我のことがよく分かってきたということか♪  ふふふ。褒めてやるぞ♪  よし♪ じゃあこの三着、買ってくるとするかー♪  うん? どうした。レジはこっちだろう。  ……え?  え。え。え。  ほ、ほんと?  買ってくれる……の?  え。なんだ。急にどうした。貴様。  最近の貴様、すごいケチだから……てっきり、我のバイト代から払わされるかと思ってたぞ。  ……でも、ほんとにいいの?  どうして?  …………。  ……ふふ。そうか。これは、あれか?  愛する者への贈り物……というわけか?  なんだなんだー♪ 素直じゃないな、貴様♪  最初から、プレゼントするから好きに選べ、って言ってくれたらよかったのにー♪  ……ふふ。ふふふ。にへへへ……♪  うん、じゃあ、そこまで言うなら仕方ないな♪  せっかくだから受け取ってやろう♪  さぁ、会計を頼むぞ♪  ……ふふ♪ 最初は、服なんてまったく興味なかったが……  こんな買い物もいいものだな♪  ふふ、えへへ、にひひひ……♪  …………。  なぁ、貴様? この後、すぐ帰るか?  まだ時間はあるだろう?  せっかく二人で外に出たんだし……  我、少し行ってみたいところがあるんだが……いいか? 7  おー。中はこうなってるのか。  なかなか綺麗で広いところなんだなー。  む。お茶とかコーヒーなんてあるのか。ここで暮らせそうだな?  ベッドのスイッチで、照明の明るさを好きに変えられるのかー。  お。音楽も流せるんだな。ムード作りのためか?  やはり、この国の、性欲解消にかける情熱はすさまじいな……。  ん? なんだ。  ラブホテル……というのだろう? ここは。  そうだ。一度来てみたかったんだ。  ちょうどいいかと思ってな。ふふ。  ……貴様? 何を惚けてる?  まさか、ここが何をする場所か、分からないわけじゃあるまい?  さっさと、するぞ♪  ほら。少し、屈め……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……。  はぁ……♪  ……ふふ♪ こっちに来い?  ベッドに……♪  ん……♪  ……なんだ? 別に、石化はさせないぞ?  貴様がされたいというなら話は別だが……  今日は、我が下になってやる♪  我を組み敷いて、獣のように犯させてやる、と言ってるんだ♪  ほら……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……うん?  別に、ただの気まぐれで来たわけじゃない。  この国の文化の一つを、経験してみたかったんだ。  外見が城みたいで、なんか面白そうだったし。  ……それに。  さっきの、買い物……  あれは、いわゆる……デート、というやつだろう?  我のような美少女に贈り物をするなんて、そうに違いない。  男女の番(つが)いは、デートの後に、このラブホテルに来るのだと聞いたぞ。  貴様が望むままに、我は犯されてやろうというわけだ。  だから、石化はなし。  召使いの忠義に報いるのも、主(あるじ)の役割だろう? ふふ……  ん……♪  そうだ……好きに、脱がせ……♪  ん……♪ ふふ。  貴様のだーいすきな、我のおっぱいと……  まんこが、見えたな……♪  あぁ……安心しろ。さっき、ベロとベロで口づけしたからな……。我の体は、もう、しっかり準備ができている……♪  なんだ……? 我だけ脱がせる気か? 貴様も、さっさと服を脱げ……♪  ん……♪  ……あはっ♪ 貴様ぁ……♪ ちゃっかり、ちんぽ勃起させてるじゃないか♪  我がここに連れてこなくても、貴様もそのつもりだったんじゃないのか? んー?  素直じゃないなぁ……♪ ふふ……♪  ん……♪ ちんぽ、来るのか……?  あぁ、いつでも、来い……。我の中は、すっかり、貴様のちんぽに慣れてしまったからな……♪  あ……でも。  口づけは、いっぱいしろ?  うん……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……っ、ん、んんんんんんん……っ♪  ん……ぁ、は、ぁ……♪ はぁあ……♪  相変わらず……固いなぁ、貴様の、ちんぽは……♪  まんこするときは、いつもより大きくなってる気がするぞ……♪  やっぱり……まんこにハメるのが、一番興奮するのか……?  ふふ……♪ やはり、男はケダモノだな……♪  ん……♪ いいぞ♪ 好きに動け……♪  これは、貴様への施しだ……♪  我のまんこ、好きにハメろ……♪  ん……っ♪  んっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、んっ、あっ、んっ、あっ、はっ、ぁっ、んっ、あっ、は、ぁ……♪  ん、はぁ……♪  あ……、やっぱ、り……♪ 貴様が、動くと……ぜんぜん、違うぅ……♪  まんこの、奥、すぐに、来る……♪ ちんぽ、ずんずんって……♪ 我の、一番、奥、突かれるぅ……♪  んっ、んっ、あっ、んっ、あっ、あっ、んっ、ぁ……♪  あ、ば、馬鹿ぁ……♪ 好きに、動けとは、言ったが……っ♪ いきなり、そんな強く、するなぁ……♪  それ、弱いんだ、そこ、奥ぅ……♪ まんこの奥、突かれると……♪  んっ、あっ、んっ、あっ、んっ、あっ、は、ぁ……♪  んん……っ♪  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅる、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  あ……っ♪ ばかっ、ばかぁ……♪  い、いっぱい、口づけ、しろとは、言ったが……っ。  まんこ、ぱんぱんされながら……そんな、ベロ絡めてきたらぁ……♪  我……っ、われぇ……♪  んん……っ♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……♪  ぷはぁ……っ♪  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、あっ、はぁ……♪  くっ、はぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ♪♪  あ……っ、は、ぁ……っ、くぁ、あ……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  き、貴様ぁ……♪  ほ、施しだって、言ってる、だろぉ……♪  なんで、我だけ、先にぃ……♪  まんこ、イッ、イッちゃった、だろ……♪ ひどい、ぞぉ……♪  貴様が……プレゼント、して、くれた、からぁ……  たまには、我が、施してやろうと思ったのにぃ……♪  これじゃ、意味ないだろぉ……♪  え……?  お、おい、貴様……なんで、我の体、持ち上げて……  ちょっと、まて、我、まだ、イッたばっかり……  いっ、いぃぃぃ……っ!?  んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ……っ♪  ば、馬鹿ぁ……っ♪ わ、我……っ、まんこ、イッたばっかだって、ばぁ……っ♪  なのに、なんで……っ、ちんぽ、ぐりぐりするんだぁ……っ♪  やだ、やだぁ……っ♪  それ、一番弱いの……っ♪ 対面座位で……っ、まんこの奥、ぐりぐり……っ♪  それ、されたらぁ……っ♪  と、止まれぇ……止まれってぇ……っ♪  わ、“我の目を……”、  ん、んんん……っ♪  んちゅっ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  あっ、あっ、だめ、我、なにも、できない……っ。  石化、させられない……っ。  んっ、あっ、あっ、はあああっ♪ んっ、あっ、あっ、はっ、んっ、あっ、ぁっ、ぁ、はぁ……っ♪  んんっ♪  ちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ、んちゅる、れろ、れろ、んちゅる、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  ぷはぁ……っ♪  ばか……っ、口づけ、しすぎぃ……っ♪  やだ、また、我……っ、だめ、イく……っ。  イっ……ク、ぅぅぅぅぅ……っ♪  んっ、はぁあああああ……っ♪  あっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……♪  我ぇ……っ、ずっとっ♪ ずっとイッてる、のにぃ……っ♪  なんで、止めて、くれないの……っ♪  ま、まんこ、気持ちよすぎて……わ、わからなく、なる……っ♪  貴様の、ちんぽしか……っ♪  貴様の、ことしかぁ……っ♪  わからない、よぉ……っ♪  んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はっ、あっ、ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はあぁ……♪  もう、だめだぁ……♪  我、もう、ほんとに、ダメなの……♪  貴様が……いないと……♪  ダメ、なんだぁ……♪  ぷっ、プレゼント……う、嬉し、かった……♪  デート、みたいで……♪  うれし、くて……♪  だから……き、貴様に……  だ、抱かれた、かったの……♪  抱いて、ほしかった、の……♪  本当に、ひどいやつだ、お前は……♪  我に、ずっと消えない呪いを、かけたんだぞ……♪  石化なんかより、強い呪いだ……♪  き、貴様が……我の心の中から、消えなくなったの……♪  朝も、夜も……バイトしてる、ときも……♪  どうしてくれるんだ……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぷっ、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  あっ、あっ、あっ、ぁ……♪  まんこ、熱い……っ、熱いの、くる……っ♪  さっき、イッたばっかりなのに……♪ また、すごいの、来ちゃう……♪  ねぇ……♪ やだ、絶対、離れないで……♪  気持ちよすぎて、怖いんだ……♪ ぎゅーって♪ ぎゅーってしてぇ……♪  うん……♪  あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ぁっ、あっ、はっ、ぁ……っ♪  好き……♪ あっ、あっ、あ……っ♪  好き、好き、好き、好き、好き……♪  好き好き好き……♪  貴様の、こと……  す……きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……っ♪  はぁぁあぁぁあぁああああ……っ♪  あ……っ、は、ぁ……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ……んちゅ……ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……ちゅう……。  は、ぁ……♪  ま、また、イッちゃ、ったぁ……♪  あたま……まっしろ……♪  ぁ……お腹の、中、熱い……♪  ねぇ……貴様も、ちんぽ、イッたの……?  そっか……えへへぇ……♪ 我で、気持ちよく、なったんだぁ……♪  嬉しいな……♪  中にくれるの……幸せ……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  好き……♪  貴様のこと、好き……♪  大好き……♪  ふへへ……♪ 8  …………。  ……うぅ。  ううぅ……!  ……不覚。不覚だ。  いくら頭がぽわぽわしてたからといって……あんなことを口走ってしまうとは……!  うぅ、ううぅ……!  貴様といると、いつもこうだ!  昔の、邪悪だった我のことが、思い出せなくなる……!  はぁ。本当に、貴様と過ごす日々は、呪いだな!  まったく……。  …………。  ねぇ。  あのな?  …………。  ……我はな。  いまだに、人間は、愚かで身勝手で野蛮だと思っているが……  ……貴様だけは、別だ。  だから、貴様が止めるのなら……  人間への復讐は、もう、辞めてもいいとさえ……思ってる。  それに……貴様が、望むのなら……  ……我は、ずっと、一緒に、いてやってもいい。  …………。  ……ずっと一緒にいてくれる?  …………。  ……うん♪  ん……んちゅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……ふふ。目が合った。  じゃあ…… “我の目を見ろ”。  ……ふー。  ふははー! 引っかかったな!  少し健気なところを見せれば、チョロい貴様のことだ! 絶対に隙を見せると思ってたぞ!  あははー♪  確か……ラブホテルの“ご休憩”は、二時間だったな?  なら……あと、一時間は残ってるな♪  これから徹底的に、貴様から搾り取ってやる……♪  ふふふ。いくら施しとはいえ、さっきの貴様は、やりすぎだ!  お返しに、タマの中が空っぽになるまで、ちんぽミルクを吐き出させてやる。いいな!  あはは♪ そうだ♪  貴様は、ずーっと、我のために……精液を提供し続けるんだぞー♪  我が病(や)めるときも、健(すこ)やかなときも……  貴様は傍にいなきゃいけないんだ♪  あぁ♪  ずーーーっと……な♪  ふふ……♪ おまけ  はー♪ 食った食ったー♪  毎日マーボー豆腐だったらいいんだけどなー♪ ふふふ。  おい、貴様?  膝の上、空けろ。  まったく、気が利かないな。我のためにいつでも空けておけー?  よいしょ、っと。  ふぅ。落ち着いた。  はぁ……。  ふああぁ……。  ふぅ……。  ……んー?  あー。今日の分の搾精を……しないとな。  でも……ふあぁ。  腹いっぱい食ったから……なんか、すごく、眠い……。  うー。少しだけ、目を閉じる。三十分経ったら起こせ……?  今日もちゃんと、貴様から……精液、搾り取って、やるからな……  ……あー、こら、動くな。今の貴様は、我専用の、ベッドだ……。  ……あぁ、そうだ。我の、お腹に、腕、回せ……。  優しく、ぎゅって、しろー……。  あと……頭も、なでろ……♪  ……うん。そう、そう。いいぞ……  貴様の手……温かい……。えへへ……♪  幸せ……  ……ふふ。  好きだぞ……♪  貴様のこと……好き……♪