■LOVEWhisperはは12『実母だけど身分が低いので専属メイドのはは』 ■01 さぁ、殿下。 今日はもうお休みしましょうね。 いいえ、いけませんよ? 殿下はもう、今日を十分堪能いたしました。 後はゆっくりと休んで、英気を養わなければなりません。 そして明日も、充実した日を送りましょう。 今日のように、素晴らしい日にしましょう。 今日よりももっと、素敵な日にしましょう。 はい。 いい子ですね……では、こちらへ。 今夜も、殿下がお休みになるまで、私がお側におります。 あぁ、そうですね。 お休みなっても、ずっとご一緒いたしましょう。 夢の中でも、愛する殿下と共にありましょう。 目を閉じて、ゆっくりと、深呼吸ですよ。 ゆっくり、ゆっくり、甘い空気を吸い込んで、体の芯まで甘くとろけて行きましょうね。 心の奥底まで、幸福感で満たしましょうね。 ゆっくり、ゆっくり……腕の力を抜いて……脚の力を抜いて……。 ゆったり、ゆったり……肩の力を抜いて……お腹の力を抜いて……。 ふんわり、ふんわり……お顔の力を抜いて……心の力を抜いて……。 甘い空気を吸い込んで、体を甘くとろけさせて……甘い空気を吸い込んで、心を甘くとろけさせて……。 ふんわり、ふんわりと、気持ち良くなりましょうね。 気持ち良く、気持ち良〜く、体も、心も、気持ち良〜く……。 殿下は今日一日、とても素敵でしたよ? 今日の殿下は、とてもとても素晴らしい日をお過ごしになりました。 殿下が今日学ばれたことは、明日の殿下をより素敵に輝かせるでしょう。 殿下が今日なされたことは、明日の殿下をより良く活動させることでしょう。 殿下が今日考えられたことは、明日の殿下をより聡明にさせるでしょう。 殿下が今日悩まれたことは、明日の殿下をより良い大人へと導いてくれることでしょう。 今日の殿下の素晴らしさは、この国の誇りとなりましょう。 今日の殿下の喜びは、国民すべての喜びとなるでしょう。 今日の殿下の成長に、王様は大変お喜びになるでしょう。 殿下は私の誇りですよ。 殿下は私の喜びですよ。 殿下の、体と心の成長を、誰よりも喜んでいるのは、他ならぬ私ですよ。 私の、愛しい殿下。 愛しい愛しい、私の殿下。 愛していますよ……愛していますよ……。 あぁ、私の殿下……私の、最愛の殿下……。 明日もまた、素敵な姿を見せて下さいね? 明日もまた、素晴らしい姿を見せて下さいね。 殿下の成長を見守れることが、私の喜び。 殿下の成長を感じられることが、私の喜び。 より良き大人になり……より良き王子に、なって下さいね。 そして願わくば、より良き王に……。 あぁ、本当に可愛らしいこと♪ 生まれたその日から、ずっと見つめてきたけど……いつでも、今日が最高に可愛いわ。 毎日毎日、可愛くなっていく……いいえ? これからはもう、可愛いなんて言えなくなりそう。 素敵になって、格好良くなって……きっと、王のように凜々しい男性に育っていくのでしょうね。 立派な男性になっていくのでしょうね。 あぁっ、それもいい♪ それがイイ♪ 本当に、我が子ながら最高に素敵だわ! 正妃の第一第二王子にも負けない……いいえ。 むしろすべてが勝ってる。 私の殿下こそ、最高♪ んふぅ〜……でも、妾の子で第三王子。 王位には遠いわね。 ごめんね? お母さん、メイドだから。 たまたま、王に気に入られただけで……でも、あなたを授かれて、本当に幸せよ。 例え、我が子だと打ち明けられなくてもいい。 ずっと専属のメイドでいられれば、それでいいの。 あなたが私を実の母親だと知らなくても、あなたの成長が私の喜び……私の幸せ。 平凡で小さな国だもの。 王位継承の争いなんて起きないでしょうし……起きて欲しくもないわ。 私はただ、あなたが幸せに、素敵な男性になって、可愛いお嫁さんをもらって……。 更に可愛い孫を抱かせてくれれば、それで♪ あぁん、なんて幸せなのかしら。 この子の専属にしてくれた王に、感謝しなければいけないわ。 感謝……と言っても、今更、私の体など差し上げられないわよね。 この子が生まれてからはもう、私の体に興味などないでしょうし……。 それならやっぱり、私の役目はこの子を立派な王子に育てることね。 妾の子と侮られないよう、素晴らしい男性に♪ その為にはまず……う〜ん。 この添い寝もそろそろ卒業、かしらね。 次の誕生日も近いことだし、そのタイミングで……う〜ん。 でも、ちょっと残念。 こうして毎晩、この子の寝顔を間近で見られることが幸せの絶頂だったけれど……ううん? いけないわ。 早く子離れしなくちゃ……そして、親離れ。 メイド離れもさせなくちゃ、ね。 そろそろ性教育も始める頃合いだし……あら? そう言えばこの子、まだ精通してなかったわよね。 ちょっと、遅い? いいえ、普通かしら。 んふっ、ふふふ……そうよね。 まだ、こんなにあどけない寝顔なんだもの。 男性としての欲望なんて、まだ持っているはずがないわ。 んん〜……ない、かしら? あぁん、どうなのかしら〜♪ ん、んん、んぅん……んむんむ、んっふ、んん、んぅう、んん〜……っふぁあ。 あっふ、んっ、んぅう〜っふはぁ。 あぁ、いけない。 そろそろ起きなくっちゃ……あ。 あらあら、こんなに密着して……やっぱりまだまだ子供ね。 ううん? 赤ちゃんみたい……ん、んん? あら、この硬いのってもしかして……ん、んん。 んぁん、オチンチン? そっか……そういえば、もう朝立ちはするようになってたわよね。 ん〜、んん、んっふ……んぁ、あぁん♪ まだ大きくはないけど、しっかりと立ってる。 十分硬いわ、あぁ。 これならもう、射精もできるようになって……おっと。 いけないいけないっ。 あんまり触ったら出ちゃう? 射精……精通。 初めての射精の時、どんな顔をするのかしら。 大人の顔……男の顔になるのかしら。 あぁ、もうすぐ、子供だなんて言えなくなっちゃうのね。 あ、あらあら。 本当に出ちゃうわ……ビックリして、目が覚めちゃうかしらね♪ ■02 ふぅ……今日の剣のお稽古でも、怪我がなくて良かったわ。 あの子ったらちょっと無鉄砲な所があるから、時々不安になるのよね。 剣術師範にも、気を付けるように言わないと。 この湯浴みの間にお話ししておいた方が……あぁでも、すぐに出ちゃうかしら。 私と一緒じゃないと、湯に浸かる時間が短いから……んん? 怒鳴り声? いやだ、何事かしら? で、殿下? 一体何が……あっ。 湯女が何か不手際を? は、はい。 では、お部屋に戻りましょう。 殿下。 本日の湯女は新しく入ったメイドで……不手際がありましたら、私からもお詫び申し上げます。 は? はぁ……お情け、ですか? お情けをちょうだいしたく……って! そ、それって! あーもうっ、あのメイド〜っ。 殿下に何と言うことを……あぁ、そうですね。 そうそう。 私の殿下に抱かれたいなんて、不埒なことをっ……い、いいえ? 逆に見所がある? いえいえ。 だとしても早過ぎる……この子はまだ精通もしてないのに〜っ。 は、はい! あぁ、そうですね。 つまりあの者は、えっと、その……あー、うーん。 殿下にご説明するには、まだ早い、かも……っそ、そうですね! 何も早くなんてないですよね〜……。 コホン……。 はい、それではご説明させていただきます。 まず掻い摘まんで言いますと、あの湯女は殿下との赤子が欲しい、という……はい。 子供です。 あ、あはは……。 ……と、言うわけで。 殿下の子を成せば、あの者の立場も変わっていくことになります。 必ずしもそれが、良い方向とは限らないのですが……はい。 いえっ、早過ぎます! 第一王子、第二王子でさえ、まだ子はいません。 当たり前です……まだ、それを急ぐ歳ではありませんから。 はい。 殿下もですよ。 まだまだ、子を成すには早い……い、いえ! 殿下はもう、十分に大人です。 すでに立派な男性でいらっしゃいますとも。 特に、次のお誕生日を迎えれば……え? あ、いえ。 だからと言って、子を成す行為をするには……。 あああああ、おっ、お待ち下さい殿下っ……駄目駄目、駄目です! あの湯女で筆下ろしなんて、そんなっ……いけません。 殿下にはもっと相応しい相手が……し、将来的にっ。 あぁう……い、今、ですか? 今……ぅわっ、私!? 駄目駄目っ、それはもっと駄目です! 何でって、それは。 だってそれは、当たり前のことで……ごくんっ。 はっ、母です! 母なのですよ〜! あなたは知らないコトですが、あなたは私がお腹を痛めて産んだ、最愛の我が子なのですよ〜! あぁ、この身の証を立てていないことで、こんなことになるなんて……。 でも、今言うわけにもいかない……王に口止めされているし、その約束で、この子専属のメイドになれているワケですし。 あ〜、も〜、どうしたらいいのでしょう!? ど、どうしたら……。 それでは、その……殿下には、精を放っていただこうかと、お、思います。 い、いえっ。 まずは男性器のことをよく知らねばなりません。 どのように、赤子の素を出すのか、から。 ほっ……はい。 かしこまりました。 それでは、失礼いたしますね? 手で慰めるくらいなら、親子でのまぐわいにはならない、はず……。 ごくんっ……そ、それでは……。 殿下、まずは男性器を触らせていただきま……おっ、おぉお!? あらぁ、もうこんな……い、いえいえ。 コホン……。 もし、痛かったら言って下さいね? あぁ、皮が少し……。 まずはこれを、んん、ちょっと剥いてぇ……んっふ、んん♪ んぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、んっふぅ。 ふぅ、ふぅ、んん、んふぅ、ふぅふぅ……ふぁあ、なんて立派に♪ いいえ? お世辞などではありません。 殿下の男性器は、もう本当に十分、大人のモノでございます。 これならもう、まぐわうことだって……んん。 んぁあ、いけないいけない。 はい。 男性器はこのようにして、んん、優しく握って、扱いてあげるのです……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 そうすれば、んっふ、すぐに精が噴き出て……っあ。 ど、どうですか? んはぁ〜、あぁ、それは良かったです♪ では、続けますね? んっ、んん、こうして、扱いてぇ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、はぁはぁ。 気持ち良くなれば、すぐに。 はぁ、はぁ、気持ち良く……気持ち良〜く、んんっ、んはぁ、はぁはぁ。 まだ、射精したことのないオチンチンから、はぁ、はぁ、初めての精液が、ビュー♪ ビュー、ビュー♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん……んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく。 はっふぅ、ふぅ、ふぅ、うっく……うぅん。 うん、うんっ、んん、んっふ、ふぅふぅ。 はぁ、はぁ、どうですか? はぁ、はぁ、オチンチン、ムズムズしてきましたか? んん、んはぁ、はぁ、お腹や、腰のあたりが、はぁはぁ、ゾワゾワして、んん、ゾクゾクしてぇ。 あぁっ、そうですそうです♪ その感覚ですよ? ん、んん? んあぁ、これはオシッコではありませんから、ご安心下さい……むしろ、もっとたくさん出すべきカウパー汁ぅ♪ あぁ、私ったら、息子のオチンチンをこんなに……母の手で、息子の精通を促す。 こんな淫らなことまでできてしまうなんて、あぁ、なんて幸せなことかしら。 嬉しすぎるぅ♪ なんて可愛いのかしら。 なんて愛らしいのかしら。 気持ちいいけど、それ以上の戸惑いがある。 激しく勃起したオチンチンを、こんな風に触るのだって初めてなんだものねぇ? 初めての射精。 初めての精液。 あぁ、息子の精通を、この目で見て、直接触れて、感じられる! こんなに淫らな幸せがあるなんて……いいえ? こんなこと、本当はイケナイ。 私、母親失格ね。 息子のオチンチンで幸せになってしまうなんて……で、でも今はメイド。 第三王子専属の乳母。 教育係。 だから大丈夫。 射精を教えても大丈夫ぅ……。 んっ、んん!? えっ……はい? ど、どうかなさいましたか? もうすぐ出そうなのですよね? そうであれば、我慢などせずとも♪ えっ。 いえっ、ですから、そっ、それは……それは〜っ。 ■03 あぁ、やっぱり手でするだけでは足りないのね……だけど、実の息子とまぐわってしまうなんて、そんな、そんな……あぁっ、そんなコト! そんな、背徳的なことを、私は! けど、あまり必要に拒んでは、この子の心に傷を付けてしまいかねない……それに、またあの湯女とする、って言い出しかねないし。 それくらいなら、私が……この、母がっ。 か……かしこまり、ました。 殿下がお生まれになった時よりお世話させていただいている私ですもの。 筆下ろしのお世話も、んん、ごくん……私がするのが、当然、ですよね♪ あぁ、とんでもない! 殿下のお求めを拒むなど……嫌がるなど、滅相もありません。 ただ私は……ずいぶんと年も離れておりますので、殿下の初めてのお相手には不向きでは、と。 あぁ、何と嬉しいお言葉でしょう♪ そのように、人を思いやる心を持っていただいて、私は本当に嬉しく思います。 えぇ、本当に。 ほんの少しも、嫌がってなどいませんよ。 ほんの少し……恥ずかしくは、思っております♪ そして、んん、ごくん……私などが、殿下の初めての相手になっても良いのかという、不安と……背徳感に、悶えております。 かしこまりました。 殿下がそこまでおっしゃるのなら、私も……あぁ、私も、覚悟を決めましょう♪ はい。 誰に後ろ指を指されようとも、この幸せを胸に、生きていく決意を。 そうと決まれば……んっ、んん。 早くしなければ、萎えてしまいますね♪ オチンチンが小さくなって……あら♪ むしろ先程までよりも逞しくなられていますね……ごくんっ。 それほどまでに興奮していただけて、はぁ、はぁ、私も嬉しいです。 あぁ、私も、とても淫らになってしまいます……こ、こんなにも疼くだなんて、私、あぁ、私ぃ、はぁ、はぁ。 さぁ、こちらへ♪ 私の股に割って入っていただいて……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 そうです、あぁ、そうそう。 オチンチンを持って、こちらにおいで下さい……ん、んっふ。 少しお待ち下さいね? 今すぐ、はぁ、はぁはぁ、入れる準備を致しますので……んぁあ、あっ、あぁん。 あぁもう、私ったらこんなに、んん、もうこんなに濡れてるなんて。 はい♪ こちらに……んっく、んん。 オチンチンを入れる穴がありますので、はぁ、はぁ、女性の穴ですよ。 男性のオチンチンを受け入れるための、ヌルヌルの穴です……っくう。 あぁ、そう。 そうですっ……オチンチンを持って、はぁ、はぁ、先っぽをこちらへ……こ、こちら、あぁん、殿下、殿下っ……こちらへ、押し込んで。 おしっ、押し込むぅううう♪ んっふ、ふぅう……っくひゅぅううううううううう♪ ふわっ、んぁあああ。 あ。 あ。 あ。 あ。 あぁあ……っふあ、あっふゅ、はふゅー、ふゅー、うう、うっふ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅん。 あぁ、こんな……んん、ごくん。 こんなこと……はぁ、はぁ、んぁあ♪ 殿下が、私の中で射精。 初めての射精が、私の膣内。 あぁ、精通セックスさせていただけるなんてぇ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んぅん……殿下。 はぁ、はぁ、殿下ぁ♪ 射精の感覚、おわかりいただけましたか? はい。 とても気持ちいいものでしょう? この気持ち良さこそが、子を成すための……あ。 そ、そうよ。 どうしましょう。 中出しなんてされたら、私……本当に、息子の赤ちゃんを授かってしまうんじゃ……。 い、いいえ。 大丈夫ですよ? 殿下は何の心配もなさらず……。 ぅえぇ!? いっ、いえいえ! 私などが殿下のお子を孕むなどっ、そ、そんなっ……ごくん。 そんな、コトがあっては、あぁ、あっては〜っ。 んっひゃ、あっ、はぁん! で、殿下!? あの、動くのは……あん、んぁん! いえっ、間違ってはいなくて……むしろ、これが正解で。 あぁ、あの、なんで知って、あ、あん! んっ、んっ、んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 え、えぇえ? 体が勝手に? あぁ、そんな……そんなぁ♪ まだ教えてないのに、んん、んぁあ、はぁ、はぁ、あぁん。 気持ち良くまぐわう方法を、教えなければならないのはっ、はぁ、はぁ、私なのにぃ……っくぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん♪ んむっ……んぅう!? んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、ちゅむむ! ちゅぶっちゅぶっ、うう、じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ! んん、んじゅる、ぢゅるぢゅる、うっちゅ、うう、うじゅるるる。 んむ、んむんむ、んぅう、うっぷ、う〜っふ、んう。 ぷっはぁあ、はぁっはぁっ、あっ……で、殿下ぁ、はぁ、はぁはぁ。 口付けなど、もったいない♪ はぁ、はぁ、んん、はぁはぁ……いいえ? その思いは正しいですよ。 子を成すためのまぐわいに際しては、んん、口付けはとても素晴らしい行為です……んん、更に激しく、ふぅふぅ、舌を絡め、啜るくらいでも、んん、大丈夫ぅう、んん、じゅぶぶ! ちゅぶっちゅぶっ、うう、うじゅる、ちゅむちゅむ、んぅん! んっ、んっ、ちゅぶぶぶ。 んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅう……っちゅ、じゅる、じゅぶじゅぶ。 んぅう、う〜っちゅ、ちゅむん……っれろ、れろれろ、ぺろ〜ん。 んじゅ、ちゅぶちゅぶ、ちゅぼぼ。 じゅろっじゅろっ、ちゅもちゅも、んん、んもも……っちゅぶ、ぢゅぽぽ! ぶはっ、あっ、あふん! んっはー、はー、はー、はぁはぁ……っく、ごくんっ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、殿下。 はぁ、はぁ、殿下♪ もっと、こ、腰をっ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んっく、うう、うっく、くふぅう。 ふっ、ふっ、あっふ、はふん! んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、そうです。 お上手ぅ♪ んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うっふ、うぅん……っくふ、うう、うっふー。 ふぅ、ふぅふぅ、ふぁあ、あぁん。 気持ちいいですか? はぁ、はぁ、気持ちいいですか殿下。 あぁん、んん、んっふぅ、ふぅふぅ……えぇ。 そうなんですよ? はぁ、はぁはぁ、私も気持ちいいんです。 んん、んっく、うふん。 オチンチンを突っ込まれると、気持ちいい♪ はぁはぁ、あぁ、赤子を授かるために、んん、男も、女も、はぁはぁ、喜びを得るのです。 あっふ、んん、だからこそ人は、子を成していくのですよ♪ んん、んはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んふぅ、ふぅふぅ……い、いいえ? ただ、気持ちいいからと言う、んん、だけではありません。 んはぁ、はぁ、はぁ、愛し合うからこそ、より、気持ち良くぅう。 うっふ、うぅん、んん、んん、んっく、うぅん♪ そ、そうです。 勿論、愛しております。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、私以上に、はぁはぁ、殿下を愛している者は、お、おりません。 あぁあ、私の殿下、はぁ、はぁ、私の愛しい殿下ぁあ、あぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 そ、そうです……殿下も、はぁ、はぁ、私に、愛を……あぁ、愛を下さっているから♪ はぁ、はぁ、お互いの思いが、あっふ、同じだからこそ、より気持ちいい……ですから、ほ、他の者は駄目です。 私以外のメイドはいけません。 いけない、あぁん、駄目ぇえええ。 んっ、んっ、んぅううううう! うぅっく、うっふ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅん……っふはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、また。 はぁ、はぁ、いっぱい中出しぃ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んんっ……んむっ、ちゅぷぷ。 ちゅぶちゅぶ、うう、うちゅる。 ちゅっちゅっ、じゅるぅう、うっふ、うぅん。 んむ、んむんむ、んん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、殿下。 も、申し訳ありません……あまりにも気持ち良すぎて、はぁ、はぁ、もっとお教えしなければならないことが、あ、あるのに。 は〜、は〜、あっふ、んん……そうですね。 今はこうして、んぅん、セックスの喜びを感じていただけるだけで、私は満足です。 私の体で、初めての悦びを感じていただけて♪ はぁ、はぁ、あぁん。 満足すぎて、どうにかなってしまいそう……ごくん。 本当に、どうしましょう。 息子とのセックスで、こんなにも感じてしまうだなんて……私、母親失格ね♪ ■04 んん、んん〜、んぅん……んっ、んん。 んぁっふ、うう、んぅう? あ、あら、もう朝……んっ、んぁん!? えっ、何? 何か……ふぁあああ!? でっ、殿下、何を!? あぁっ、い、いけませんっ。 朝からそんなっ、あっ、はぁん♪ あぁ、駄目です、駄目っ。 いきなり入れちゃっ……はぁう♪ んっ、んっ、んぅう……っくふぅう、うぅん! んっ、んっ、んぁあ、あっはぁ、はぁはぁ、はぁん。 で、殿下ぁあ、あぁ、はぁはぁ、あん。 ゆうべ、あんなにしたのに……んっく、んん。 またこんな、あぁ、朝からこんなぁ。 え……えぇ? あぁ、オチンチンが大きく……そ、それはそうでしょうけど。 いいえ、それは性欲ではなくて、あぁん、んん、男性の、あ、朝の生理現象で、あん、あん、んん。 あぁもうっ、私ったら、何で濡れてるの!? あぁいえ、ゆうべの中出しザーメンが残ってたり……寝てる間に殿下が弄ってたら、勝手に濡れちゃうかも、だし……だからって〜っ。 あっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んっふ、んぅう、うっふぅ……っふう、ふぅふぅ、うう、んぅん。 ぅん、んぅん、うっふぅ、ふぅ、んぅう。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……んもう、殿下ってばぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、覚え立てのセックスに、んん、こんなにもハマってしまわれるだなんて……んっく、んん。 あっふ、んん、んふ、ふふふ……そうですね、仕方ありませんね。 はぁ、はぁ、あぁん。 だって、気持ちいいんですものねぇ、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あっはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……で、でも、寝込みを襲うのは、んん、男らしくありませんよ? んん、はぁ、はぁはぁ、それに、あ、朝からこんなに、あぁん、激しく。 はぁはぁ、あぁん。 本来、あぁ、朝にはあまり、んん、することではないっ……あっふ、んん。 はぁはぁ、ですからオチンチンは、あぁん、朝には勃起してしまうものなんですっ。 あぁう、うっふ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、うっく、んんっ……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁもう、そんなに気持ち良さそうな顔を見せられてしまっては、はぁはぁ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん……怒るに怒れませんねぇ、んん、んっふ、ふふふ♪ ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、んぁん! んっ、んっ、んっふ、うう、くっふ。 んん、んふぅ、ふぅふぅ、んん、うっ……っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ……殿下? あまり、オチンチンにばかり気を取られていると、んん、はぁはぁ、すぐに出てしまいますよ? そうでしょう? もっともっと、オチンチン気持ち良くなりたいですよねぇ? んっふ、ふふふ……でしたら、オッパイもどうぞ? んはぁ、はぁはぁ……そう。 オッパぁイ♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん……そうですね。 はぁ、はぁ、本来は、赤子に乳を与えるための、んん、乳房ですが。 はぁ、はぁ、セックスの際には、このようにしてぇ。 はぁ、はぁ、あっふ。 揉んだり、捏ねたりぃ、はぁ、はぁ、先っぽに吸い付いたりして、はぁはぁ、感触を楽しむのです♪ ふふふ、そうでしょう? 柔らかくて、気持ちいい。 はぁ、はぁ、そうです。 あぁ、んん、んぁあ、はぁはぁ、オッパイは、この為にもあったんですよ? はぁ、はぁ、男性は赤子の時のみならずぅ、うう、うっふ、ふぅふぅ、んん。 大人になっても、んん、セックスでオッパイを楽しむのです……あっふ、んん、そうそう。 柔らかさを楽しんで下さい、はぁ、はぁ、お手々でも気持ち良くなって、あぁ、お口でも。 ひゃふん、んっ、んっ、んぅん♪ そ、そうそうっ。 吸い付いて、んん、舐めっ、あぁん、しゃぶって、はぁはぁ、吸って、啜って、あん、あぁん、んっふ、うぐっ、うっ、うう。 ふはぁ、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん、んん。 殿下……あぁ、殿下ぁ♪ はぁはぁ、あぁん。 まるで、んん、赤子の頃に戻ったかのよう……んん、んっふ、ふぅふぅ、んん。 い、いいえ? はぁ、はぁ、赤子の頃は、あぁ、こんな激しい吸い方は、あっふ、んん。 それに今、はぁはぁ、私の中には、あぁん。 大きな男性器が、はぁはぁ、オチンチンが。 あぁあ、オチンチン、んん、オチンチンが、あっふ、んぅん。 私の中を、出這入りして、はぁはぁ、んん。 殿下とセックス、はぁはぁ、殿下の立派なオチンチンでセックスぅう。 あぁ、わ、私ぃ、あぁ、朝からこんな、はぁはぁ、こんな素敵なコトをされてしまったら、はぁはぁ、アッサリとイく……うぅう、思いっきりイく、イっく、うぅう、来まくるぅ♪ はぁはぁ、で、殿下も、あぁ、殿下もイきますか? はぁはぁ、射精することを、イく、と言うんですよ? はぁ、はぁ、女性も、同じく、ふぅふぅ、絶頂するんです、絶頂ぉ。 おっ、おっ、んぉお、ほぉう、うっ……っくふぅう♪ うっ、うっ、イく、イぐっ、うう。 はぁはぁ、あぁ、朝からっ、はぁはぁ、朝からイくっ……息子チンポでいぐぅううう♪ くふっ、うっ、んぅううう……っふう! はふっ、はふっ、ううっ、んぅう、うっふぅ。 ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、んん……んっはぁ。 あぁ、す、凄っ。 はぁはぁ、よ、良すぎるぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ。 殿下のセックスで、あぁ、朝からこんな……あっふ、んん。 私、こんなに乱れてしまって、はぁはぁ、メイド失格ですねぇ、んぁあ、あぁん。 はぁ、はぁ、あ、ありがとうございます。 はぁはぁ、殿下に喜んでもらえることが、んん、私の喜びですよ♪ 殿下にご満足いただけることが、はぁ、はぁ、最高の幸せなのです。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、でも。 んっ、んん、んぅん……朝からこんなに激しくしてしまっては、はぁ、はぁ、今日のお勉強やお稽古に、はぁはぁ、差し障りますよ? いいえ。 いけません。 性の営みについては、夜のお勉強ということで……あっ、あぁん。 今夜も? い、今こんなにしたのに……んぁあ、あん、あぁん。 わかりましたから〜♪ ■05 んあぁ〜……ゆうべ筆下ろしして、今朝また中出しセックスして。 童貞を卒業したばかりだというのに、今日の殿下……さいっこうでしたね♪ 昨日までとは、何もかもが違った。 立ち居振舞いが堂々としてたし、勉学にも真面目に取り組んで……苦手な算術も積極的に質問してたし。 剣術の稽古ではいつもより大きな声が出ていたし、何よりも……あぁ。 笑顔がっ。 大人っぽかったぁあ! 王が時折見せる、余裕ある笑み……自信に満ちた振る舞いにソックリ! 親子なんだから当たり前なんだけど、似過ぎてて困る。 格好良すぎて困るぅううう♪ やっぱり、私の殿下は最高ですね。 王妃様には申し訳ありませんが、他王子たちが勝る所など何一つありません。 このままなら、王冠をいただくコトも……あ、あぁ、いえいえ。 あの子に王位を継がせてもらいたいだなんて、思ってはいけないわ。 優しいあの子には、政なんて似合わない……日々、心穏やかに、美しいものを嗜み、時に凜々しく立ち上がる。 それでいいの。 あの子には、危ういことになど近寄らず、幸せに暮らしてもらいたい……その姿を遠くから眺めていられれば、私は満足です。 それで満足……しなければ、ならないのに。 ああっ。 どうして私は、この子とまぐわってしまったのかしら! え、えっと、殿下? 今朝も、その……致したではありませんか。 日にそう何度も精を放つと、逆に体には良くなくてですね。 げ、元気なのは見ればわかります。 えぇ、むしろいつもよりも元気……今日の殿下は、とても雄々しくていらっしゃいました。 私も惚れ直してしまった程ですとも……ですが。 ゆうべも、ずいぶんと射精されましたので……子種がまた溜まるまでには、およそ三日ほどかかると言われております。 ですから、今宵はゆっくりとお体を休めて、精の回復に。 そう……ですか。 元気が有り余っておられるのですね……あ、あはは。 どうしましょう。 私、本当に孕んでしまうかも……実の息子の赤ちゃんを、この身に宿してしまうかも〜!? そうなったら、王に何とご報告すれば……い、いえいえ。 できる筈ない、ですよねぇ。 あぁ、はい。 すみません。 いいえ? ですから、恥ずかしく思っているだけですよ。 殿下に愛される価値が、この身にあるのか、と。 あ、あぁ、殿下。 嬉しゅうございます。 勿論、この国で……いいえ。 三国一、殿下を愛しているのはこの私ですとも。 はい、かしこまりました。 それでは今夜も、殿下にご満足いただけるよう、励ませていただきます♪ それでは早速……あぁ、お待ち下さい。 せっかくですので、前戯から致しましょう。 お互いの性欲を高めるための……あ、あぁん。 殿下はもう十分興奮しておられますね。 その欲望を、更に強くしていきましょうか。 さぁ、オチンチンを愛撫しましょうね♪ まずは、撫で撫で、撫で撫で……んっふ、んん。 んはぁ〜、とても立派ですねぇ。 この、大きく育った男性器が、はぁ、はぁ、私の中に……んん、ごくん。 んはぁ、はぁ、はぁ。 あぁ、そうですね。 こうして、んん、撫でるよりも、穴に入った方が気持ちいい。 それは、勿論なんですけども……んん、んっふ。 剣のお稽古の前にも、準備運動をしますよね? それと同じように、んん、もっとオチンチンに気持ち良くなってもらう為の、んっふぅ、ふぅふぅ、準備をしているのですよ♪ はぁ、はぁはぁ、んふふ……もどかしいですか? そうですよね〜♪ その焦れったさが、はぁ、はぁ、まぐわった時の興奮を、更に、更に、高めてくれるのです……んっふ、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁあ、あぁ。 あぁ、大丈夫ですよ? 勿論、ずっとこのままだなんてコトはありません。 ですが、そう慌てずに。 殿下は、私の中に入れるのが気持ちいい……そう仰いましたね。 それでは〜。 この、お口の中に入る、というのはいかがでしょうか♪ んぁあ〜……はむん! んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、ちゅむむ。 んむんむ、ん〜っふ、うちゅ、ちゅるるる。 んむんむ、んっちゅ、うう、うちゅる。 ちゅる〜、ちゅる〜、んん、んじゅ、ちゅぶぶ。 んっ、んっ、んっふ、うぅん! あぁ、大丈夫ですよ。 落ち着いて、落ち着いてぇ、んん。 ちゅるちゅる、じゅる、んん、んじゅる、ちゅるん。 んっふ、噛んだりはしませんから、ご安心を……っちゅる、じゅるじゅる、んぅん。 んふ、ふふふ、汚くもありませんよ♪ ちゅぶ、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んっふ、うちゅる。 そもそも、んぅん、殿下のお体は、うむうむ、どこも汚れてなどいません。 んむんむ、んちゅ、ちゅぶ、じゅぷぷ、づるん。 んっ、んっ、んっふ、うぅん。 オチンチンも、んん、金玉ちゃんも、んん、んじゅる……っちゅ、ちゅっちゅっ、うう、うっちゅ、ちゅぶぶ。 全部、んん、全部ぅ、うじゅるるる。 じゅるっじゅるっ、んん、ぢゅぶぶ、うっふ、ぢゅぶぢゅぶ、ずるん。 んっ、んっ、んん……んっふー、ふー、ふー、んん。 ふぅふぅ、ん〜っふ、ちゅむ、ぢゅるるるる。 んっ、んん? んむんむ、ん〜っふ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ……出ちゃいそうですか? んっふ、ふぅふぅ、んぅん。 我慢しなくても、んん、いいんですよ? じゅる、じゅる。 うむうむ、うっぷ、うぅん。 精を、んん、出したくなったら、仰って下さい。 ちゅぷぷ、んっふ……そうしたら私が、んん、口の中で受け止めて差し上げますからぁ、あっぷぅ。 うむ、うぶうぶ、んん、んっぷ、じゅぷぷ。 ずるっずるっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるん! じゅろろ〜、ちゅもも〜、んっふ、ちゅもちゅも……っれろん。 れろ〜、れろ〜、ぅん。 んむんむ、んっふ、ん〜ぅ……んん、出しますか? じゅぷじゅぷ、んぅん、この素敵なオチンチンから、ちゅぶぶ、うっふ。 熱ぅいザーメン、ビュービュー噴き出しますかぁ? うぶうぶ、うっふ、んんぅ、うっふ……はい、かしこまりました♪ それでは〜、じゅぷ、んん、んじゅる! じゅるっじゅるっ、ちゅぶちゅぶ、ずるる。 んっ、んっ、んぶんぶ。 んっ、んっ、んぅう、うじゅる。 ちゅぶちゅぶ、ずるるっ……じゅぷじゅぷ、うぶっふ、ぢゅぷぷぷぷぷ! んん、どうぞっ。 どうぞぉ、このままお口の中にどうぞぉおおお♪ ぐぶぶっ、うぶっ……んんぅううううう。 んっ、んっ、んぅう〜……っちゅ、じゅる! ぢゅるっぢゅるっ、ずるずる、んん、ちゅるるるるる……っちゅ、んっふ。 ごくん! んむんむ、んん〜……っふはぁ! はぁ、はぁ、あっふ、んっはぁ〜。 は〜、は〜。 あぁ、はい。 口ですることをフェラチオと言います。 お気に召していただけましたか? それは良かった♪ でも? でも、何ですか? あぁ、そうですね。 射精してしまっては、勿体ないですねぇ……ですけど、今の射精、勿体なかったですか? ふふ、んふふ……。 オマンコセックスもいいですけど……お口セックスも、気持ち良かったですよねぇ? あぁ、はい。 オ・マ・ン・コ♪ 殿下がお入りになる、私の熱ぅい穴のコト、ですよ。 ■06 一度射精したくらいでは、性欲は薄れたりしませんよね? それどころか、もっとしたくなっていませんか? そうでしょうとも。 殿下はお若く、元気でいらっしゃるのですから。 ですから、前戯で射精してしまっても大丈夫。 ほんの少し休憩するだけで、すぐに……あ、あぁん♪ ほら、すぐにまた、オチンチンは元気にそそり立ってしまうのです、んぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……この、元気すぎるオチンチン。 私のオマンコに入れますか? 熱く蕩けた肉の穴に、この硬ぁい剣を突き刺して、突き刺してぇ、はぁ、はぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん、んふふ……私の中で、精液ビュービューいたしますか? 殿下の子種を、私の腹に注ぎ込んで、はぁ、はぁ、た〜っぷりと流し込んでぇ、あぁ、はぁん。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ、んぅう……んちゅ、うう、ちゅぷちゅぷ、うちゅ、ちゅるる。 ちゅろちゅろ、じゅろろ。 んっふ、ちゅもちゅも、ちゅぼぼ、じゅるじゅる。 んっはぁ〜、は〜、は〜……はい、かしこまりました♪ それでは、殿下。 今日残っている元気を、すべて私の中に注いで下さいませ。 そうして、ゆっくりとお休みに。 ん、んん? あら、何でしょうか。 あぁ、はい。 赤子のこと、ですか……あぁ、えっと。 そうですね、そう、なんですけども……ごくん。 殿下は、何も心配しなくていいのですよ? もし、殿下の子種で私が孕んだとしても、誰にも殿下の子だとは話しません。 大丈夫。 その時は、私が育てます。 そうですね……故郷に戻って、ゆっくりと。 あ、あら……殿下? あぁん、殿下ったら♪ ですから、そのようなこと、お考えにならなくてもいいのですよ。 むしろ、認知なんてされたら大変だわ♪ 少なくとも、王と数人にはバレる……わかられてしまう。 実の母親である私が、殿下の子を孕んだなんて……あぁ、そんなことが露見してしまったら、私は、この子は、一体どうしたら〜♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……。 殿下のお心遣い、私、深く感動致しました。 それでは、もしものコトがあれば、そのお優しさに甘えさせていただこうと思います♪ 勿論、そんなワケにはいかないけれど。 さぁ、殿下。 今宵はどのような体位でいたしましょうか♪ あぁ、体位というのはですね、セックスの時の体勢のことで……ゆうべや今朝の体勢を、正常位と申します。 あとは、んん、私がこうして四つん這いになって、後ろを向いて……殿下が後ろからぁ、あぁん。 そうそう、そうです♪ この格好は、後背位。 他にもまだ……あっ、あん! この体勢でしますか? 今夜はバックでハメめていただけますか? はい。 どうぞ! 是非、このままどうぞ♪ はぁはぁ、そうです。 そう……オチンチンを突き出してぇえ。 はぁあう、うっ、くふぅううううう♪ うぐっ、ううう、うっふー。 ふー、ふー、うぅう。 んぁあ、高さがちょうど、んん、合うみたいですねぇ、あっふ、んん。 奥に、あぁ奥にぃ。 あっふ、んっ、んん、んっふ、うぅん。 ふぅ、ふぅ、うっく、うぅん! で、殿下、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 最初からそんなに、んん、激しくしては、はぁ、はぁ、すぐに出て。 んぐっ、くっふ、うふぅ、ふぅふぅ、んぅう……っく、うぅん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、そうですよね。 今、はぁはぁ、出したばかりですよねぇ♪ んぁあ、あぁ、はぁん。 あん、あん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 んっ、んっ、んっふ、うぐぐ……っくふぅ。 ふぅふぅ、うっふ、んん、んひゃう! はうっ、はぁう、うぅう。 はぁ、はぁ、あぁ、は、激しい♪ はぁはぁ、なんて男らしく、んん、凄まじいセックスなんでしょう……っくはぁ、はぁ、はぁはぁ。 いいえ、いいです。 とっても素敵ですよ。 はぁ、はぁ、男子たる者、はぁはぁ、雄々しくセックスするのも、んん、魅力的なのです。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 男性として、より素晴らしい大人になる為にも、はぁ、はぁ。 男らしく、んん、力強くっ、うぅん。 お、女を、はぁ、はぁ、喜ばせることは、とっても魅力的ぃい、あぁん。 あん、あん、んん、んっく、うぅん……っくふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 んっふ、ふふふ……ですけど、乱暴なだけでは、んん、いけませんよ? んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 今はまだ、んん、セックスの快感に酔いしれるだけでも、あっふ、構いません。 はぁ、はぁ、ですが、もう少し慣れてきたら、あっふ。 女を、喜ばせるセックスを、んん、オマンコを感じさせて、はぁはぁ、絶頂させて、あぁん、アクメを楽しませるようにぃ♪ んっく、うぐぐっ……っくふぅ。 ふっ、ふっ、んぅう、うふん! そ、そうです。 絶頂ぉ、はぁはぁ、オマンコを一番気持ち良くさせて、はぁ、はぁ、喜ばせてくれれば、もっと。 あぁん、もっと好きにっ。 はぁはぁ、殿下を、もっともっと愛して、あぁあ、愛しすぎて、はぁはぁ、子供だって孕んで、あぁん、孕みたくなってぇ♪ あっふ、んん、んぐぐぅ。 はぶっ、うっふ。 んっふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うぅん……んっ、んっ、んぅう、うぐぅ! んぁあ、い、いいトコ当たるっ、うっく、うぅう。 くふぅ、ふぅふぅ。 んっふぅ、ふぅふぅ、うぐぐ、んぅん! も、もう全然っ、大人のセックスできてるっ。 うっく、うぅう、くふぅ。 ふっ、ふっ、んん……オチンチン硬い、長ぁい、ひぐ、うう。 ぶっふー、ふーっ、ふーっ、うう、ふぅふぅ、うぅん。 い、いつの間にこんなに大きくっ、うう、うっふぅ。 ふ、普通に気持ちいい……久しぶりなのに、気持ちいい、いい。 いい♪ ふぅふぅ、うう、うぐっ、うっふぅ。 ふっ、ふっ、うぅう……っこ、こんなに気持ち良くされたらっ、あっふ、うふん。 んっ、んっ、絶対孕む、うう、孕んじゃうぅ、んっふぅ。 んぅう、うぐぐ、うぅん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁん……あっ、もしかして相性? はぁはぁ、親子だから、体の相性いいの? はぁ、はぁ、あぁあ、い、いいんだ。 いい♪ はぁはぁ、い、いいに決まってる。 うう、決まりまくっちゃうぅう、うぐぐ、くっふぅ! はふっ、はふっ、うっく、うぅん。 あぁ来るっ、来るっ……来ちゃう。 また中出しぃ。 はぁっはぁっ、あぁあ、はい。 はいどうぞ♪ はぁっはぁっ、私の中に、あぁん、んん。 子種注ぎまくって下さいっ、あぁ、はぁはぁ、母を孕ませまくって下さぁい、いぃい♪ うっぐぅううう、ぶふっ、うっ、うっ、んぅううううう……っぐふ。 ふっ、ふっ、うっく、うぅうん♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっふー。 ふー、ふー、ふー、ふー、うう、んん。 顔を横に向けて枕から口元を離すんっはぁあ、はぁっはぁっ、あっふ、んん、んは〜……は〜、は〜、はぁはぁ、んぁあ、はぁう。 うふぅ、ふぅふぅ、うう。 で、殿下ぁ、あぁ、はぁはぁ。 い、今のは、凄く。 ふぅふぅ、うう、んぅん。 凄く、素敵でした♪ はぁ、はぁ、私、気持ち良くなりすぎて、んん、どうにかなってしまうかと思いましたよ? はぁ、はぁ、あっふ、んん、んっふぅ。 はぁはぁ、それは、良かった。 喜んでいただければ、んん、私も……は、孕んだ、甲斐があるというものです♪ えぇ、きっと。 殿下の若々しい、濃厚精液ですもの……きっと♪ ■07 殿下。 本日のお勤め、ご苦労様でした。 後はもうゆっくりとなさって下さい。 身の回りのお世話は、私の役目でございます。 あら、大丈夫ですよ……臨月には、まだもう少し♪ 大丈夫です。 出産のその日まで仕事をするのが、メイドとしての私の役目ですから……。 いいえ? 出産しても、殿下のお世話をするのは私です。 殿下には……そうですねぇ♪ 私たちの赤ちゃんのお世話をしていただく、ということでいかがでしょうか。 私は勿論、言われずともしますよ? 母親ですもの。 そして……殿下が、この子の父親、あぁん♪ えぇ、そうですね……王にも認めていただいて、本当に良かったです。 報告した時の、お顔と来たら……ふふふ。 まさか、殿下が最初に子を成すとは思っていなかったでしょうから。 勿論、それだけではないのですが。 ですけど、王族は昔から近親相姦での子も多かったとのコトなので、さほど問題ではなかったようで良かった〜。 まぁ、この子はまだ、私が実の母であることは知らないわけですが……でも、問題ありませんね。 どのみち、私がこの子の妻になるワケにはいかないし、勿論、王の正妃になることもできませんし。 あぁ、はい。 何でしょうか。 お腹? おさわりになりますか? えぇ、勿論♪ 父親にはその権利がありますからね♪ では〜……ん、んん。 はい、どうぞ? そっとですよ? んっ、んんっ……んっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ。 くすぐったいし、んん、お腹の中で暴れて……あぁん。 きっとこの子は、殿下のように元気に育ちますね。 はい。 ほぼ確実に男の子だそうですよ。 あら、女の子の方が良かったですか? ふふふ……私は、男の子で良かったですよ。 殿下のように素敵な男性に育てたいと思っています。 あぁ、もしかして嫉妬ですか? 赤ちゃんに、私を取られてしまうと? ふふ、んっふふ。 大丈夫ですよ、大丈夫ぅ。 私にとってはまず殿下の方が、子供……のようなもの、でしたから。 私が育てた、私の殿下。 この赤ちゃんが生まれても、殿下も私の子供……と同じ大切な存在であることに変りはありません。 どちらも同じ、私の子供、ですよ♪ あぁ、でも……殿下は更に、この子の父親ですものね。 それでは、赤ちゃんよりもほんの少しだけ、贔屓にしてあげなければなりません……例えばこの、大きなオチンチンとか。 んっ、んん、んっふ、ふふふ……あぁもう。 赤ちゃんの話をしている最中なのに、こんなにも大きくしているなんて。 もう溜まってしまったんですか? 二日前にも……あら。 もう三日も経っていましたっけ。 それはそれは、申し訳ございません♪ ですけど私、殿下専用の中出しオマンコ係の座は、他の誰にも譲りませんよ? えぇ、勿論ですとも。 ですから〜、まずはお口マンコで、お慰め致しましょうね。 溜まりに溜まった濃厚精液、飲み尽くして差し上げます……んぁあ、はむん! んっ、んっ、んむむ、うぅん。 んぅう、んじゅる、ちゅるちゅる、じゅぷぷ。 ちゅっちゅっ、んん、ん〜っちゅ、うっふ、うぅん。 んっ、んっ、ん〜っふ、んん、んむん。 んむんむ、うちゅ、じゅぶ、ちゅぶ。 じゅるる、じゅるる、んっふ、ちゅぶちゅぶ、ぢゅるん。 うむうむ、うじゅる、ずりゅ、ちゅぶぶぶ、んっふ、じゅぷぷぷ……っじゅる! ずるんずるん、んっ、んん、じゅぷぷ。 んっぷ、んぅう、う〜っふ……んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 んん、あぁ立派ぁ、あっふ、んぅん。 本当にもう、んん、立派な大人チンポになりましたねぇ♪ じゅるじゅる、うっちゅ、ちゅぶぶ、ずるん。 んむんむ、ん〜っふ……やはり、孕ませたことで、んん、じゅるん。 オチンチン自体が、自信を持ったのでしょうか、んん、んふふ。 んむんむ、んぅん。 勿論、んん、殿下自身も、ちゅもちゅも、ちゅろろ。 ちゅうちゅう、うっふ、んむんむ、んちゅる……父親になった、貫禄が出てますよねぇ、んん、んぢゅる。 じゅろっじゅろっ、んぅう、うっぷ。 ちゅぼちゅぼ、じゅろろ……ずるずる、うじゅる! にゅるん、にゅるん、んん、ん〜っちゅ、ずりゅりゅ。 ちゅぶっちゅぶっ、じゅぶぶぶ。 んむっ、んむっ、うっふ、うぅん……はい♪ どうぞこのままぁ、あっふ、うう、うちゅ。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、うじゅる! んぅう、殿下の赤ちゃん汁ぅ、ずるずるずるぅうう! ごぽっ、ぶほっ……んお、お、お、お。 ぉおっぷ、うう、うじゅる、ちゅるるる……ぅう、ごくん! んん、んっふー、ふー、ふー、ふー……んぅう、うっふ、んむんむ。 んん〜……っごくん! ふっはぁあ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ〜……あふ。 あぁ、本当に。 んん、ずいぶんと溜めさせてしまっていましたね。 申し訳ございません。 いいえ? 例え孕んでいようと、私は殿下のモノ。 殿下が射精したいと仰るのであれば、口でも、乳房でも、勿論オマンコでも、好きにお使いいただくのが、専属メイドの役割。 ですから……んふふ♪ オマンコの方も、是非お使い下さい。 大丈夫ですよ? ただ、体位は私の言う通りにお願いできればと思います。 赤ちゃんが、ビックリしないように。 体勢にんん、んふぅ、ふぅふぅ、んっふ……はふぅ。 さぁ、私がこうして横になりますので、殿下は後ろから。 はい。 横たわりながらのバック、という感じですね。 どうですか? ありがとうございます♪ それでは、んん、どうぞオマンコをお使い下さい。 あぁでも、あまり激しく出し入れしてはいけませんよ? ですから、お腹の中の赤ちゃんが驚いてしまいますので。 お腹のお部屋の中で眠っている赤ちゃんを、叩き起こすような真似はしてはいけません。 ゆっくりと入れてぇ、んん、んっく……あぁ、殿下。 ゆっくり、ゆっくりぃ、んっくぅう。 はぁう、うう、うっふぅう……っふ。 ふぅふぅ、うう、んふぅ〜。 ふ〜、ふ〜、んんっく。 んはぁ〜、あぁ殿下ぁ、はぁ、はぁはぁ。 気持ちいいです……んん、とてもいい、あぁん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう。 うっふ、んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。 んっく、うう、んぅん。 うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁん、あん、あぁん、んん。 んっはぁ〜、あぁ、殿下のオチンチン♪ んん、んっふぅ、ふぅふぅ……もう、何週間もいただいていなかった気がしますねぇ、んぁあ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふ、んん? あ、あら、そうでしたっけ? んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……それは、誠に申し訳ございません。 それでは今宵は、んん、たっぷりと中出ししていただきませんと……んぁ。 あん、んっ、んぅん♪ んぅううう……っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んぁあ。 あぁ、申し訳ありません。 私はもう、母乳が、んん、出るようになっていまして、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……えぇ、そうですね。 赤ちゃんに飲ませる為のオッパイです。 殿下も、私の母乳で育ったんですよ? ふふふ、懐かしい……ん、んん? あらぁ♪ はいはい、かしこまりました。 それでは、んん、ちょっと動きますね? んん、んしょっ……っふう、うぅん! んっはぁ、はぁっ、はぁはぁ……殿下、失礼しますね? んっ、んん、ん〜っと……はふん! くっふぅううう、ふー、ふー、ふぅふぅ。 はい。 騎乗位です。 ですけど、んん、あまり激しく、んん、突き上げないで下さいね? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……その代わりぃ、んん、んしょ、ん〜っふ、んん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はい、殿下も♪ オッパイ、吸って下さい。 んあっ、あぁん。 んっ、んっ、んん、んっふぅう……っふ、うぅん。 ふぅっふぅっ、うう、んっはぁ♪ は〜、は〜、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 殿下、あぁん、殿下ぁ、はぁはぁ。 あぁ、殿下にオッパイを吸われて、んん、母乳ぅ、ゴクゴクしていただいてぇ、あぁん。 あん、あん、んん、んっふ……ふぅふぅ、うう、うっく。 ミルク出る、いっぱい出ちゃう。 んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっ、あぁん! 両方の乳首から一緒にっ、んん、ど、同時にぃい♪ ふわぁあ、あぁあ、はぁ、はぁ、はぁん。 あん、あん、んん、んっはぁ。 あぁ、そうですよねぇ。 はぁ、はぁ、オマンコは激しくしちゃ駄目でも、んん、んっく、オッパイはいいかも……あぁん、オッパイは激しく、愛していただいてもいい、いぃい♪ あぁあっ、はぁはぁ、あっふ、うぅう……っくふ、んぅん! ビュービュー出てる、うう、オッパイミルク、ドバドバ噴き出しちゃってるぅ。 あぁ、赤ちゃん用の母乳が、はぁはぁ。 殿下に、はぁはぁ、お久しぶりに殿下にチュウチュウされて、はぁはぁ、吸われまくって……はぁはぁ、あぁあ、私の母乳で育てた殿下との、はぁはぁ、赤ちゃんのオッパイぃ。 あ。 あ。 あ。 あ。 あぁあ……子供の、子供っ。 はぁはぁ、同じ母乳で育てる、私の、あぁ、私の赤ちゃん♪ あぁん、あん、んん、赤ちゃんの赤ちゃん、うっ、産んじゃうぅううう! ふわぁあああ、あ、あ、あ、あっ……っふはぁあ♪ んっは〜、は〜、は〜、んぁあ……い、いけなぁい。 はぁ、はぁ、こんなに凄い絶頂しちゃったら、あ、赤ちゃんがぁ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んふふ♪ 殿下ぁ、お腹いっぱいでちゅか〜? ママのオッパイ、いっぱいチュウチュウできまちたね〜、あぁん、お上手ぅ、んぅん。 んふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ。 ん、んん? あぁ、ですから、それは……ごくん。 殿下も、私の母乳で育てた、と言ってるじゃないですか。 えぇ、生まれた時からずっと。 はぁ、はぁ、ずーっと、殿下は私の……んん、んふふ。 はぁ、はぁ、はぁい、そうですよ? 殿下は、私の……実の息子、なんです。 王と私の、可愛い可愛い、赤ちゃん♪ ですから、んん、このお腹の子は、親子で授かった、素敵な赤ちゃん♪ はぁ、はぁはぁ、あぁん。 大丈夫ですよ、大丈夫ぅ……アナタは、何の心配もしなくていいんですよ? はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふぅ……王も、孫ができたと喜んでくれていたでしょう? 私が母親として認められることはなくても、私は今、息子の赤ちゃんを授かれて、幸せの絶頂ですよ♪