1.出会い はぁい、こんばんは ふふ、そんなに驚いた? そうだよねぇ、鏡の中からいきなり人が出てきたら驚くよね びっくりさせてごめんね 大丈夫、あなたに危害は加えないわ 私はあなたを気持ちよくするために来たの だから安心して ふふ、そうだよね これだけじゃわからないよね それじゃあ、わかるように説明してあげる 私はねぇ、『サキュバス』っていう種族なの 聞いたこと無い? 夜な夜な男性の寝室に忍び込んで、精を奪っていく、そんな存在 男性のエッチな想像にしか存在しないはずの生き物 今、あなたの目の前にいるのはそういうモノなの わかった? へぇ、わかったんだ 理解がはやくて助かるよ あなたって頭が良いんだね それでね、私は今からあなたのザーメンを食べちゃうの ふふ、そうだよ あなたの期待どおり、エッチなことをしてあげる 嬉しい? 顔見ればわかるよ とっても嬉しそう あなたってエッチなこと好きなんだ 良かった 私も好きだよ ちゅっ それじゃあ、電気消しちゃうね ……これくらいでいいかな? 私達と違って、人間は真っ暗だと見えないんだよね 温度は大丈夫? 暑かったり、寒かったりしない? ……って、あれ? どうしたの? ずっとほっぺた押さえて……? 顔も真っ赤でぼーっとしてる あ、わかった もしかして、キスされたの初めて? へぇ、そうなんだ キスもしたことないんだぁ 可愛い せっかくだし、もう一回してあげる ちゅっ ふふ、反対側も ちゅっ ほっぺばかりじゃ面白くないよね 今度は口同士で…… ちゅっ どう? キスって気持ちいいでしょ? 唇と唇が触れ合う、柔らかくて暖かい感覚 もっとして欲しい? いいよ、たくさんしてあげる ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ ふふ、夢中になっちゃって 童貞さんって本当に可愛い あはっ、ごまかさなくてもいいの 私にはわかってるから それに童貞は恥ずかしいことじゃないの 運命の女の子に出会えるまで、貞淑を守ってたってことなんだよ あなたはきっと真面目で誠実な人なんだね 人間の女はわからないけど、私達サキュバスはそんな童貞さんが大好きなんだよ ふふ、他の女に触れたことがないから、ザーメンに濁りが無くて美味しいの 嘘じゃないよ その証拠にもっと『ちゅー』ってしてあげる ん、ちゅう、れろぉ、ちゅう、れろぉ、ちゅう、れろぉ んふっ、はじめてのディープキスはどう? 口の中を舐め回されるのって、とっても気持ちいいでしょう? この感触、癖になっちゃいそうでしょ? あなたのことが素敵だと思うから、こんなにしてあげるんだよ? ん、ちゅう、れろぉ、ちゅう、れろぉ、ちゅう、れろぉ ふふっ、そろそろ、エッチなことしたくなって来たんじゃない? いいよ、あなたはベッドに寝てて……そう、仰向けでね ふふ、じっとしてるだけでいいよ 私がいっぱい気持ちよくしてあげる ちゅっ ほら、力を抜いて ちゅっ こうやって体を重ねると、肌と肌が触れ合って気持ちがいいね ふふ、あなたの体たくましくて素敵 私の体はどう? 初めて触れる女の子の体 好きなように抱いていいんだよ それとも私が抱きしめてあげようか? ほら、体も触っていいよ おっぱいでもお尻でも、あなたの好きなところを触っていいんだよ 私の体でたくさん気持ちよくなってね 2.Sugarみたいなフェラ うわぁ、あなたのおちんちん、もうおっきくなってきてるね ズボンの下でどんどん硬くなっていくのがわかる かわいい ふふっ、触ってるだけなのに、どんどんおっきくなっていくね いいよ、私、元気なおちんちん大好き でも、このままじゃ苦しそう それじゃあ、まずはズボンだけ、脱がせちゃうね ……うわぁ、パンツの下でピクピク動いてる すっごくエッチで可愛いよ すーはー、すーはー あぁ、すごぉい あなたのおちんちんから、いい匂いがするよ パンツ越しでもわかっちゃうくらい強いニオイ うっとりしちゃう 男臭くて、たくましくて、そして誰にも犯されていない童貞のニオイ こんなに素敵なおちんちんなんだから、自信を持っていいんだよ ふふ、ココ、濡れてるね 先っぽが当たって、パンツにシミが出来てるよ すーはー、すーはー ふふ、すごいニオイ 頭の奥まで響いて、クラクラしちゃう ん? どうしたの? 物欲しそうな顔しちゃって…… あ、わかった もっと『ちゅー』ってしてほしい? そうだよねぇ おちんちんばっかり触られても、心が気持ちよくなれないもんね ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ キスされるの好きになっちゃった? いいんだよ、私も好きだよ 人間の唾液って甘いんだもん もっとしよ んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろっ ふふ、キスって気持ちいいよね 頬と口以外にも気持ちいところいっぱいあるんだよ 例えば……くび、ちゅっ、耳、ちゅっ、鎖骨、ちゅっ、胸、ちゅっ、お腹、ちゅっ、太もも、ちゅっ、足、ちゅっ……そして最後におちんちん、ちゅっ どう? 全身にキスされると気持ちいいでしょ? ピリピリって体中に甘い感覚が走るのって、夢中になっちゃうよね それじゃあ、そろそろパンツも脱がせてあげるね ちょっとだけ、腰をあげてね ありがと よいっしょっと…… はーい、おちんちんさん、こんばんは 今日は私があなたをかわいがってあげるからね ちゅっ 【ここまでキス】 えへ、おちんちんにもご挨拶のキス、しちゃった ふふ、ぴくぴく動いて嬉しそう ちゅっ あは、おちんちんがお辞儀してる とっても礼儀正しくて可愛い でも可愛いだけじゃないよね ゴツゴツしてて血管も浮き出て元 気いっぱいって感じ それにすっごく濡れてて美味しそう ほら、見て 私がちょっとキスしただけなのに、こんなにたくさんおつゆを吐き出してる ふふ、とっても素敵 男の人らしくてカッコいいよ ちゅっ おちんちんはやっぱり硬くないとね これで童貞なんて最高だよ 他の子に見つかったら、争奪戦になっちゃう 大きさ? あなたそんなこと気にしてるの? うーん、それは別にどうでもいいかな 大きいからたくさんザーメンが出るわけじゃないし…… でも、男の人からしたら気になっちゃうのかな? 大丈夫 それよりも大事なのは硬さだよ ガチガチに勃起してるおちんちんからはたくさんザーメンが出るからね だからあなたも大きさは全然気にしなくて良いんだよ 大事なのは中身 質のいいザーメンをたくさん出してくれる方が私は嬉しいよ ふふっ、このくぼんでるところ、ちょっと白いの溜まってるよ くんくん…… ほら、チンカスからすごく濃いニオイがしてる 洗い忘れちゃった? ふふ、いいよ むしろ、ありがとう 私達からしたら、これもごちそうだから、洗っちゃうなんてもったいないよ れろっ れろっ れろっ……ごっくん んー、あなたのチンカスチーズ、とっても美味しい おちんちんの旨味が凝縮されててたまらない味だよ ふふ、こんなに美味しいおちんちん持ってるなんて……あなたのこと、ますます好きになっちゃいそう 他のところはどうかな? 味見してあげる まずは裏筋を…… れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ どう? ちょっと舐めただけなのに、ビクビクって動いてる 次は亀頭を…… れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ ふふ、先っぽを舐めると、おしるがどんどん溢れてくるね 舌先にピリピリってくるこの味、大好きぃ あなたのおちんちん、とっても美味しい いくらでもしゃぶりたくなっちゃう ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ それじゃあ、そろそろ……全部味わっちゃうね いただきまぁす ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ どう? 私のフェラ、気持ちいい? いいよ、いっぱい感じて 私も、もっと舐めてあげる ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ んっ、あなたのおちんちん、美味しい 先走りでこれだけ美味しいなら、ザーメンはもっと美味しいよね ふふ、楽しみになっちゃきちゃった ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ ……こっちはどうかな? あなたのザーメンを作っているところ この可愛いキンタマも舐めてあげる ちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろっ、れろっ ふふ、男の人ってね ここを舐められると普段より多くザーメンを作れるようになるんだって だから私達はみんなここを舐めて、あなたたちに気持ちよくなってもらうの 舌先で撫で回して、『たまたまさぁん、私のために美味しいザーメンたくさん作ってねー』って応援しちゃう ちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろっ、れろっ あはっ、すごいすごい もう射精したくてたまらないって感じ? こうなった状態って、めちゃくちゃ美味しいんだよね あぁ、私ももう、我慢出来ないよぉ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ あなたも我慢しないで、声出していいんだよ 遠慮しないで、いっぱい喘いで気持ちよくなって ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ ふふ、出したくなっちゃった? いいよ、我慢なんてしなくていいの あなたのザーメンが出るまで、ずっとしゃぶっててあげるからね 私のお口でいっぱい射精していいんだよ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ 私、あなたのザーメンが欲しいのぉ 熱いのちょうだい 私のお口にあなたの白く濃いのをたくさん飲ませてぇ お・ね・が・い ちゅっ ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ んー……っ、んっ、んっ、んぅ ずずず……ごっくん んぅー、あなたのザーメン、とっても濃くて美味しいぃ ぷりっぷりで喉に絡みついて、頭の中がしびれそうになっちゃう こんな素敵な味、サキュバスなら誰でも夢中になっちゃうよ ふふ、こんなに美味しいのを飲ませてもらえるなんて……幸せぇ ……あら? まだ先っぽに白いのが残ってるね 奥から出てきたのかな? ふふ、お掃除してあげる ちゅっ、れろっ、れろっ、ずずず……ごっくん ふふっ、ごちそうさまでした あなたのザーメン、とっても美味しかったよ あなたはどうだった? 気持ちよくなれたかな? そうなんだ ふふ、あなたが気持ちよくなってくれて私も嬉しいよ 一方的に奪う子もいるけど、私はやっぱり相手にも気持ちよくなってほしいからね ちゅっ それにあなた私の好みだし、真面目そうだから 出来たら長いお付き合いしたいなぁ、なんて思ったり 3.契約 ベッドって二人で寝るとちょっと狭いね? こうやってくっついて寝てると、恋人同士みたいだね あなたの体、あったかくて安心する あなたはどう? 私の体、気持ちいい? そっか、良かった ふふ、あなたってこういう感じに寝るのが好きなの? そういうのに憧れてるの? ふーん、そうなんだ、確かにそういう関係って良いよね ……ねぇ、良かったら本当にそういう関係にならない? 私達サキュバスはね、パートナーになってくれる存在が必要なの パートナーになった男の人はサキュバスの存在を秘密にしてザーメンを提供する そのかわりサキュバスは男の人に快楽の奉仕をするの そういう関係に興味ないかな? ……実は私ね、今フリーなんだ 誰とも契約していないの だからね もし良かったら、私のパートナーになってくれない? なってくれたら、今日みたいに気持ちいいことたくさんしてあげる ダメ? かなぁ? ほんと? 嬉しい ありがとう あなたみたいな人に出会えるなんて、今日はとってもいい日だよ ちゅっ えへへ……それじゃあ、今から契約のおまじないをするね すぐに終わるから、私の指示に従ってね まずは目を閉じて、ゆっくり呼吸をするの 吸ってー、吐いてー 吸ってー、吐いてー ……そう、あなたのペースでゆっくり呼吸を繰り返すの そのまま続けていて ちゅっ ……はい、目を開けていいよ ふふ、これで契約成立 見えないかもしれないけど、今、あなたの体にはサキュバスと契約したという烙印が押されたの これがある限り、他のサキュバスや人間の女はあなたに手を出すことが出来ない つまりあなたは私の専属ってわけ ふふ、これからよろしくね ちゅっ 大きなあくび……眠くなってきちゃった? そうだよね 私もいろいろあったからちょっと疲れちゃった あなたは明日も早いんだっけ? いいよ、今夜は私があなたをたくさん抱きしめてあげる 好きなだけ甘えていいんだよ 全部受け止めてあげる 朝になったら私は鏡の中に帰っちゃうけど、あなたが呼べばいつでも来てあげるからね だから安心してね これからはずっと一緒だよ キスでもフェラでもあなたが気持ちよくなることたくさんしてあげる ちゅっ おやすみなさい、私の『ダンナ様』 4.おなにぃ おかえりなさい 私の愛しい、ダ・ン・ナ・サ・マ ちゅっ お風呂にする? ご飯にする? それとも、エッチする? ちゅっ どう? こういう風に出迎えられると、新婚みたいで気分良いんじゃない? 雰囲気だけじゃないよ? ダンナ様がお仕事してる間に家事も全部済ませちゃった 私、こう見えて結構家庭的なんだよ? ん? お礼なんて良いよ 私がしたいからしてるだけ ダンナ様の体調管理もサキュバスの役割だからね でも、ありがと ダンナ様はそういうところにちゃんと感謝してくれるから好きだな ちゅっ ふふ、ダンナ様、とろけた顔してるぅ 浅いキスだけじゃもの足りない? じゃあ、もうちょっと…… んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、れろっ ふふっ、キスしてたらしたくなってきちゃった? いいよ、私もダンナ様のおちんちんが欲しくなってきたところ 大丈夫、ダンナ様はそのままじっとしてていいよ 私がズボンを脱がせてあげる うわぁ、くっさぁい 脱がせただけなのに、男の人のニオイがするぅ くんくん…… 汗とおしっこと……ふふ、先走りの美味しそうなニオイ 布越しでもわかるくらいだよ こんな興奮しちゃうだなんて、ダンナ様だって本当は期待してたんじゃない? ほら、パンツの下でおっきくなってる キスしただけでこんなに硬くしちゃうなんて、私も嬉しい はぁ、こんなたくましいの見ちゃったら、私もお腹の奥がきゅんってうずいちゃう 食べたくてたまらなくなっちゃうよ ふふ、そうだよ 私達、サキュバスにだっておまんこはあるの ただ人間と違って、生殖器ではないけどね でも、人間みたいにちゃんと濡れるし、すごくエッチなニオイがるんだよ 見たら思わず勃起しちゃうようなエロい形してるし、それにね、いじるとすっごく気持ちいいの ……見たい? ふふ、いいよ ダンナ様、まだ童貞だもんね おまんこをナマで見たこと無いから、興味があるのは当たり前だよ いいよ、私が見せてあげる ちょっと待っててね 私もパンツ、脱いじゃうから ねぇ、スカートはどうする? 脱いだほうが見やすいよね? えー、履いたままがいいんだぁ? ダンナ様、そういうとこにこだわりあるもんね ヘンタイさんだー ふふっ、冗談だよ 私はダンナ様のヘンタイみたいなところも好きだよ それに男の人はエッチなくらいでちょうどいいの それだけ女の子に興味あるってことだもんね 関心があるのは良いことだよ ……ほら、ダンナ様、見える? 私のおまんこ ピンク色でキレイでしょう? ふふ、こうやって、『くぱぁ』って指で開くと……ほら、えっちな形してるでしょう? 私が呼吸するたびに、ぐにゅぐにゅって動いてるのわかる? ここにおちんちん挿れたらすっごく気持ちいいらしいよ ダンナ様、鼻息荒いよ ほら、じっとしててあげるから、好きなだけ見ていいんだよ ……ほら、聞こえる? こうやって指を這わせると、『くちゅ、くちゅ』ってエッチな音してるのわかる? サキュバスもココはいじると気持ちがいいの このエッチなニオイと音で、男の人を誘惑するんだよ あは……ダンナ様のおちんちん、反応しちゃった びくんびくんって動いてるのがわかっちゃう もう、我慢できないの? ふふ、いいよ それじゃあ、今日は…… え?  ダンナ様、いきなりパンツ下ろして……えっ? うわー、うわぁ…… ダンナ様……もう勝手にオナニーし始めちゃってる…… えー、おまんこ眼の前で広げられてるのに、オナニーしちゃうんだ セックスよりも、見られながらするオナニーのほうが好きなんだぁ ダンナ様って私が思ってた以上のヘンタイさんだったんだね ふふ、でも私からしたら理想的だよ やっぱりザーメンは口から飲むのが一番美味しいもの 自分から絞り出してくれるなんて、やっぱりダンナ様は素敵 いいよ、私のおまんこを見ながら、たくさんオナニーしてね ……ふふ、ダンナ様がシコシコするのエッチすぎぃ 私のおまんこ見て、そんなに興奮してるの? いっぱいおかずにしていいよ 私の体はダンナ様のザーメンを絞り出すためにあるんだからね え? おっぱい? おっぱいも見たいの? いいよ……ちょっとまってね ……ふふ、ほらぁ、ブラも外しちゃった 私のおっぱいはどう? ぷるぷるしてて柔らかそうでしょ? んー? サイズ? 人間でいうとFカップくらいあるよ あは、ダンナ様の視線、すっごく感じる そんなにエッチな目で見られたら、乳首勃っちゃう ふふっ、冗談、たくさん見ていいよ 私のことを思いながら、たくさんシコってね 手の動きどんどん速くなってくるね Fカップのおっぱいで興奮しちゃった? 先っぽからぐちゅぐちゅってすっごくエッチな音してるよ それにニオイも すぅー…… 先張りが溢れて、すっごく美味しそうなニオイしてる こんないい匂いさせてたら、私もうっとりしちゃう ダンナ様はどう? おちんちん気持ちいい? 女の子の体を見ながらするオナニーは最高? 頭、おかしくなっちゃいそう? いいよ、たくさん気持ちよくなって ダンナ様は気持ちよくなることだけ考えていればいいの 他のことは何も気にしなくていいんだよ ダンナ様は私の声を聞きながら、おちんちんをシゴイていれば良いの 男の人にとって一番の快楽は射精だからね ほら、シコシコするの気持ちよすぎて手が止まらない せっかくだし、声もたくさん出していいよ 恥ずかしがらないでやってみて、普段よりもっと気持ちいいんだよ 嘘じゃないよ 試しに『好き』って言いながら、しごいてみて 一回だけ、小さな声でも良いから言ってみて 私も一緒に言ってあげるから せーの…… 『好き』 ……ね? いつもよりきゅんって、切ない気持ちになっちゃうでしょう? 『好き』、『好き』、『好き』、『大好き』 そうそう、その調子 ふふっ、そうやって必死でオナニーしてるダンナ様 とっても可愛いよ ほら、もっとたくさんオナニーして私のこと『好き』って言って シコシコ、シコシコ、とっても気持ちよさそうだね もう限界? ……そろそろ出ちゃいそう? 息、荒くなってるよ 腰もガクガクって震えてる 私のためにザーメン出そうとしてるんだ ダンナ様素敵、私も嬉しくなっちゃう んっ、ちゅっ、れろぉ、れろぉ、ちゅっ、ちゅぅ ……出して良いんだよ? 射精するのは男子の使命 たくさんザーメンを出すのはサキュバスに対して男の人が出来る最高の愛情表現だからね ダンナ様が放った愛は全部、私が受け止めてあげる ほら、あーんって口開けて、ダンナ様のおちんちんの前で待ってるよ おいでー、ザーメンさん、私のナカにおいでー あーん……んっ、んっんっんっ……ずずずっ、んっ、んっんっ、こっくん んぁあ……ダンナ様のザーメン、やっぱり美味しい 熱くて、ぷりぷりしてて……濃厚で、ダンナ様の愛の味がするぅ ……ごちそうさま 今日も美味しいザーメンありがとう どう? ダンナ様もスッキリした? ふふ、それじゃあ、今度はダンナ様のご飯にしようか? ダンナ様にはたくさん栄養付けてたくさん射精してもらわないといけないからね 私もダンナ様のお世話、がんばるよ だから、ダンナ様は私のためにたくさんザーメン作ってね 私たちはそういう契約、なんだからね ちゅっ ダンナ様、だぁい好き