;キスと触りっこを続けてます。 ;フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、コツもしっかり覚えたみたいね。良し良し……ふふ、丁寧に優しく触ってくれるだけで嬉しいからね……ん、ちゅぅ……くhぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それにおばさん、十年以上えっちしてないから……ふふ、ほら。ドキドキしてるでしょ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうね。一緒にゆっくり慣れていきましょうか」 「ん、はぁ……ちょっと汗かいてきちゃった……脱いじゃおっか? ふふ、このままだと全部着替えないとだしね……ほら、あなたも脱いじゃお? 久々に脱がしてあげる、ふふ……んー、小学校以来ねぇ、こうするの……あの頃に比べるととても男らしいわね……ふふ、ごめんね? どうしても昔を思いだしちゃって……ちゃんと今のあなたも見て覚えなきゃね、ふふ」 「ふふ、じゃあ、今の男らしいあなたをちゃんと目に焼き付けないとね……ん、上着ちゃんと畳まないとね……はい、オッケー。じゃあ、今度は下……ふふ、そうね。上半身はまだプールとかで見た事あるけど、こっちはそれこそ子供の時以来かな……どれどれ、かわいかったあの子はどうなったかなぁ……あら……あらあらまぁまぁ……ふふ、いえ、とても立派になったなぁ、って」 「くす……そうね、これなら確かに男の子、なんて言えないわね……男、ってちゃんと認めないとね、ふふ……あん、もう……おっぱいに押しつけて……まだだーめ、服を脱いでから、ね? ほら、今度はあなたが脱がせて? ……ん……ふふ、慌てなくても平気よ。時間はたっぷりあるし、おばさんも逃げないから……ん、はぁ……よいしょ……はい、上着脱いじゃった」 「エプロンとズボンは判るよね……そう、後ろの結んだとこ解いて……ボタン外して……ふふ、やっぱりちょっと恥ずかしいな……だってお腹たぷたぷしちゃってるし、10年前は締まってたんだけどね……そう? ふふ、ありがとう。お世辞でも嬉しいわ……ん……じゃあ、最後は下着……ブラから外してみよっか……ん、目つきがケダモノよ? ふふ、ほら、落ち着いて、ね?」 「……ん……ふふ、判らない? ほら、ホックがあるからそこ外して……はい、ありがとう……ふふ、どうかな。おっぱいだけは大きいからちょっとだけ自信あるんだけど……あ、んぅ……もう、我慢出来なかった? ふふ、しょうがないなぁ……ほら、おっぱい枕でぎゅーってしてあげる……くすくす……子供の時とは違う慌て方だなー? 耳まで真っ赤でかーわいい、くすくす」 「ん、はぁ……胸に息当たって……ちょっとドキドキする、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そんなに柔らかいんだ? じゃあ、このままずーっと抱っこしててあげよっか? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あら、どうして? おばさんのおっぱいじゃ満足出来ない? はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あらあら……ふふ、そうね。男が抱っこだけじゃ満足出来ないわよね」 「それじゃ、ちゃんと……気持ち良い事、しよっか……ふふ、どうしよっかなぁ……そうだね、さっきおっぱいに押しつけられちゃったし……おばさんのおっぱいでおちんちん、挟んであげよっか? あ、んぅぅ……もう、そんなぎゅーってしたらちょっと痛いわよ、ふふ……でも、喜んでくれてるみたいで良かった……じゃ、一回離れて……おちんちん、また見せて?」 「ん、はぁ……ふふ、元気一杯ね……はい、それじゃ……こーこ……おっぱいの間におちんちん、入れてごらん? あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、熱いの入ってきた……それに匂いも濃くて……ふふ、まずはゆっくりおっぱい動かしてみよっか……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、こういうの久しぶりだから上手に出来るか判らないけど……喜んでくれると嬉しいな、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……」 「ん、ぐにぐにっておっぱい動かしてるだけだからそんなに気持ち良くないかな、って思ったけど……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……おっぱいの中でおちんちんすっごいビクビクしてる……興奮してくれてるみたいね、良かった、ふふ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……これなら刺激そんなに強くないはずなんだけど……ふふ、これでも刺激強かったかな?」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、だって……顔真っ赤だし、おちんちんビクビクしてるし……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……それに先っぽ濡れてきてる……これ、先走りだよね……興奮してくれてるんだ、ふふ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうかも……あなたを見てたらおばさんもちょっと興奮してきちゃった、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……ん、自分で動かしてみたいの? 良いよ、おっぱい触って動かしてご覧? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふふ、自分でするとどう? 気持ち良い……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちょっと激しく? 良いけど、あまり痛くは……ひぁ、んぁ……もう、乳首きゅって……上手よ、ふふ……うん、続けて?」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、上手上手……このままだとおばさんが良いようにされちゃうかも……だから、ちょっとはやりかえさないとね……くす、どうすると思う? 正解、判るかなー? ……ぶっぶー、はずれー……正解はぁ……ん、れろぉ……ちゅぅ……おっっぱいの間から出てる先っぽを舐めてあげる、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、またすっごいビクビクした」 「れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……ふふ、先走りすごい味……まるで精液出ちゃったみたい、綺麗にしないとね……れろ、えろぉ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、手、止まってるわよ? ほら、ゆっくりで良いから動かしてごらん? んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁ……れろ、えろぉ……ふふ、上手上手……でも、さっきよりも大分優しいわね?」 「れろ、えろぉ……んちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、激しくするとあなたの方もキツいのかな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……先っぽからトロトロ溢れてきて、舐めても舐めても溢れてくる……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、良いわよ、全部綺麗に舐め取っちゃうから……こうやって先っぽをぉ……ふふ」 「れろぉ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、おしっこ出るところ、こうやってツンツンしてると気持ち良いでしょ? こうやって広げる様にして……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふふ、また溢れて来た。どれだけ舐めても溢れてくるわね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ふふ、また手が止まっちゃったね……でも、そしたらおばさんがいーっぱい舐めちゃうわよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れおろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、意地悪じゃないわよ? 気持ち良くなってくれてるからサービスみたいな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ほら、こうやって先っぽ舐めてるだけじゃなくてぇ……あーーー……ん、ふふ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、先っぽ食べちゃった……おちんちん、美味しいね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……手、完全に止まっちゃったね……良いよ、おばさんがまた動かしてあげる……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ふふ、舐めるだけじゃなくて咥えるともっと気持ち良いでしょ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くすくす……胸から出ちゃいそうなくらい、元気ね」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、よだれが垂れて、おっぱいの間もぬるぬる……これならもっと激しく動かしても気持ち良いかな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ふふ、だってぎゅーってしないとおっぱいから逃げちゃいそうなんだもの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……だから、こうやっておっぱい押しつけて逃げないようにしないとね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……腰動いてる……おっぱいでセックスしちゃってるね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……怒ってないわよ、ふふ……それだけ気持ち良いって事だもんね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、おっぱい寄せてぎゅーってしててあげるから気持ち良くなろ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、かわいい声まで聞こえてきた……ほんと、やりがいあるわね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……イキそう? 精液出ちゃいそう? 良いよ、このままぎゅーってしてるから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……おばさんのおっぱいにいっぱい出しちゃおうね」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「きゃっ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、いっぱい出てる……熱いの顔にかかって、んぅ……ふふ、謝らなくて良いわよ……ほら、このまま一回全部出してスッキリしちゃいましょう……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、おっぱいにも精液いっぱい……綺麗にしないとね……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、久々だけどやっぱり変な味」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ふふ、すごいわね。まだまだ元気いっぱい……でも、一回落ち着かないとね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……綺麗にするから……綺麗になったら続きしよっか、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間