;2 ;姉の部屋に移動して。移動などを挟んでるので冷静を装ってます 「んー、そいえば部屋に呼んだっていつ以来だっけ? ……あ、そっか。もうそんなにかぁ……ふふ、そりゃーしょうがないでしょ。思春期の女の子と男の子じゃねー……あ、んぅ……部屋入ってすぐ抱きつくとか、我慢出来なさすぎじゃないかなぁ、くすくす……でも、立ったままするつもり? ふふ、用事出来たから帰るって連絡したんでしょ? なら、焦んなくて平気だって」 「ん、しょ……ほら、こっち。ベッドおいで……くす……いや、ねぇ……本当、ズボンの上からでも判るくらいだし、うちのアホよりは間違いなく大きいっぽいかな、ふふ……そりゃ、知ってるって。男の子ってさ、不意に反応しちゃう事ってあるでしょ? そういう時に隠そうとしてもね、なんとなく検討はつくんだよね……で、パっと見た感じうちのアホよりは大きいかな、ってね」 「ん、んー? ……くすくす……元彼と比べて、って気になるんだ? さて、どーかなぁ……実際に見てみないと判んないかも、ふふ……ま、話題を振ったのはあたしだけどさ、別に大きさが大事って訳じゃないしさ……その理屈だとあたしとか、女としての魅力かなり無いってなっちゃうんだけど……あはは、そうそう。そう言ってくれるなら、これ以上は無粋って奴でしょ」 「それに……ん、ちゅぅ……あたしからすれば、キスと触りっこだけで我慢出来なくなって誘っちゃうくらいには魅力的に見えてるんだけど……それじゃ不満? ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、すけべー……あたしもすけべだし、お相子だね、くすくす……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ほら、君もちゃんと舌絡めて……キス、しよ?」 ;長めのキス。前シーン終了時くらいの興奮に 「んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ」 「ん、はぁ……ふふ、キスは少し慣れたかな。さっきよりは平気そうだね……くすくす……それでも十分だって。さっきは視線ずっときょろきょろしてたしさ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……くす……さ、ご挨拶ははこれくらいにしとこうか? ……あれ、キスだけのつもりだったの? なら、もう終わりにかなー……あはは、ウソウソ」 「くすくす……ほんと、からかいがいがあるなぁ……でもさ、これ以上するならこのままじゃね……きーがーえ、無いでしょ? 制服、汚れるよ? ……くす……そゆ事。それに服を着たままっていうのもね……ふふ、ほらほら。君だけ脱げなんて言わないし、あたしもちゃんと脱ぐからさ……まずはお互い、裸になろっか……くす……あたしの裸、見たいんだ? ふふ、わかりやすすぎ」 「はい、じゃーあっち向いてー……だってほら。脱いでるところ見られるのはさすがにちょっと恥ずかしいし? 良いよーって言ったらこっち向いて良いからね……くすくす……それくらい我慢しなさいって。あ、それと服脱いだらちゃんと畳んで、机にでもおいときなよー? 脱ぎ散らかしてその辺にぽいーなんてダメだからね? ……はい、判ればよろしい。じゃ……脱ごっか?」 「ん……しょ……よっと……くすくす……頑張って後ろ向かないようにしてるねー、感心感心……あはは、だってあたしは見ないって約束してないし? それに見てないと見られたかなんて判らないじゃん? ……んー、でも……うん。やっぱりしっかり男の身体ーって感じだね……後ろから見てもなんとなく判るって。というか、うん……これはちょっと……良いかも、ふふ」 「あはは、ごめんって。そだね、次はあたしが見せてあげるから、それで許してよ、ね? ……くす……耳まで真っ赤っか、意味、ちゃんと判ったんだ? ……ま、そうだね。よっぽどメチャしないなら次があっても良いかなーって思ってるよ? ……あら、あたしってばそんなに尻軽に思われてる? ……くすくす……初恋のお姉ちゃんが他の人と付き合ってたから拗ねちゃってる?」 「そりゃ、姉貴分ですからー? 判ってますってば、ふふ……ま、うん。確かにね……こういう事をするのが初めてじゃない、っていうのはその通りだし、言い訳もしないよ? 君の気持ち、なんとなく……なんて、逃げちゃダメだよね。あたしの事が好きだって判ってたけど、それでも他の人と付き合ったし、キスも、えっちも、その人としちゃってる訳だからね……でもさ……」 ;後ろから抱きついて、片耳に囁きます 「今は君と一緒に居ても良いな、って思うくらいには今はそういう気持ちなんだけど……これだけじゃ不満かな?」 「……くすくす……ビックリした? 真面目にあっち向いてるからさ、ついイタズラしちゃった……背中に当たってるの、判るよね? ……うん、あたしのおっぱい……あはは、これでも緊張してるんだけどなぁ……ふふ、そこは経験の差かな? 今は無理でも……これからリード出来るように頑張れば良いでしょ、ふふ……ほら。ちゃんと我慢出来たんだし……こっち向いて良いよ?」 「……どうかな、数年ぶりのあたしの身体……あは、ありがと。君の方も、うん……弟分なんて、ちょっと言いにくい、かも……だって、思った以上にしっかり男なんだもん……それに……すっごい元気だしさ、ふふ……いっぱい我慢してたからかな、先走り、だよね? くす……経験あるのと、何でも知ってるのは別物、ってね……ま、そうだなぁ……じゃ、初めて、あげよっか?」 「うん、誰にもしてあげてない事、してあげる……ウソかホントかは君が判断すれば良いよ……くす、ありがと……じゃ、度胸付けの為に……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、これでオッケー。じゃ、ベッド座って? うん、立ったままだとお互い疲れそうだしね…………ん、ありがと。脚広げて……座るよ? ……あはは、なんかハズイね……じゃ……お口でしてあげるね?」 ;拙いながらも、頑張って咥えて舐める感じです。 「あーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん……変な味……んー? まぁ、ほら。人間の身体の一部なんだし、先走りとかだって別に毒じゃないからねー……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……度胸付けのキス、貰ったからね。あたしが逃げちゃダメでしょ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それにヘタだと思うんだけど……良い反応してくれてるしね、ふふ」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……声、出てる。かーわいい、ふふ……そんなに気持ち良いの? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、そうなんだ……じゃ、もっと練習しないとねー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって君にはよく『効き』そうだからね……やり甲斐あるじゃん、くすくす」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んー、でも咥えて舐めるるだけだと意外と暇かも……どしよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……なんかして欲しい事、ある? ……えっちー、ふふ……良いよ、したげる……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……一緒に手で弄るってこんな感じかなぁ? 気持ち良い?」 「んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……いきなりビクってさせるのは反則じゃない? ……わざとじゃないんだ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……まったく、あたしのおだて方判ってるんだから、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、別に怒ってないし、良いって……それよりさ、気持ちよくなろ?」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……また変な味してきた……先走りだよね? んちゅ、ちゅるぅ……そろそろ限界? ……ふふ、焦らしすぎたかな……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、無理に我慢しなくても良いよ……ていうか、我慢するの辛そうだし? んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あたしとしては一度楽になって貰いたいんだけどなー?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……む、強情だなぁ……じゃあ、良いよ。あたしもちょっと本気出すから……ん、んぅぅ……んちゅ、ぢゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、慣れてきたかな……思ったより、全然平気かも……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふふ、だーめ。やめない……こうしないと我慢しそうだし?」 「ん、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ちゅるぅ……ほら、ちゃんとこのまま……最後までしてあげるからさ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ほら、ビクビクしてる……もう限界なんでしょ? れろ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……ん、ぢゅるぅ……良いよ、お口にいっぱい出して……気持ち良くなっちゃえ」 「んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるるるぅ」 「ん、んぅぅ……んふー、んぅ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん……ぷぁ、ふぁ……すっごい、れたね……はー、ふぁー……やっふぁり、がまんしふぎらよ、ふふ……はー、ふぁー……ん、はぁ……ん、ひょっほ、まっれね……ひっしゅ……ん……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん……あー、すごい味と匂い……ティッシュにぺっしたのにまだ口の中入ってる感じするかも」 「……あ、もしかして飲んだ方が良かった? いや、うん。最初はね、そうしようかと思ったんだけど……甘く見てたよね、さすがに初めてじゃ無理だったから、次回に期待って事で……んー? ……あはは、何言ってんの。君がそんだけ喜んでくれたんだし、別に嫌な気分じゃないって……えっと、確かお茶が……あった……ん……ごく……ごく……ふぅ……ん、かなりマシになったね」 「まー、まだ口の中に匂いと味、残ってる気がするけどねー……くすくす。だから、謝らないの。てか、そんなに謝られたら次しづらいんですけどー? ……くすくす、そうそう。気持ち良かったです、ありがと、で良いのよ。謝ってもらうより、そっちの方が頑張った甲斐あったなーって思えるしね……さ、て……そっちはまだ元気だねぇ」 「……ま、うん。じゃないかなーって思ってたしね! あら、お口で終わりで良かった? ……くすくす、だよね。あたしも……そういうつもりで部屋呼んだ訳だしさ……ほら、今度はお口じゃなくて別のところで……繋がっちゃおうか……あ、んぅ……こ、こら、さっき口でしたから匂いとかんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……もー、喜びすぎよ、くすくす」 「……今度はさ、あたしの準備してよ……そ、女の子の準備。判るよね? ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、合格……うん、ちゃーんと準備してくれないとサセてあげないんだからね、ふふ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 ;3秒程度間