;1 ;友達の家に遊びに来て、姉が突然やってきます 「んふふふ……こらぁ、愚弟! あんた、まーーたあたしの部屋から勝手にマンガ持ってったでしょ。続きが読みたいのに見つからず10分探し続けるハメになった怒りと悲しみを……あり? ……あ、おいっすー。いらっしゃい。あれ、うちのアホは? ……アホはアホでも特上のアホだったのね、知ってたけど……てか、宿題なんていつもやってないのにどういう風の吹き回し?」 「……あー、そりゃあのアホでも焦って学校に取りに戻るかぁ……ん、んん? あれ、じゃあ今日来てるのって……はぁぁ……いや、うん。いつも通りで安心したんだか、あのアホ弟に怒ればいいやら……宿題手伝ってくれーって言われて素直に手伝っちゃダメよ? 調子乗るし、何よりそういうのすーぐバレるし……経験談じゃないですー、てか、あたし勉強人並に出来ますー」 「なんなら、テスト勉強くらいはしてあげるわよ? うちのアホは言っても聞きはしないけどねー……真面目かな? いや、うん。君がして欲しいならするけどさー……ふー……あ、マンガありがとう……はぁぁぁ、まったく。雑に読んで……変な折り目ついちゃうじゃないの、たく……んー? あ、そいえば最近学校の方はどう? 卒業してからはさすがにどんな感じか判らないしね」 「去年までは一緒に登校してたりしてたけど、進学して顔合わせる機会も減ったしね。なかなか遊びにも来ないしさー……受験だから大変なのも判るんだけどねー……てか、うちのアホ、受験大丈夫そう? 宿題頼ってる時点でお察しだけどさ……そいえば部活だけは優秀だったわね……この前も試合で活躍したとかで告られたとかイキってたっけ……そいえば君は? 彼女出来た?」 「……あ、うん。ごめんって。いや、ほんと。そこまで露骨に落ち込むとは思わなかったし……でも、そっか……そっかぁ……きひ……じゃあさぁ……あたしでちょーっと恋人っぽい事、お試ししてみない? ……ぷ、あははは、慌てすぎだって、もー……いやいや、だってビックリするくらい露骨に反応するからさー、ふふ……てか、そういう反応だと確かにモテないかもねー?」 「別にみんながみんなって訳じゃないけど、やっぱり男の人には包容力? 大人の余裕? そんな感じの求める子も多いしねー……ま、それにほら。恋人っぽいって言ったじゃん? 別に恋人になろうって訳じゃなくて、例えば……こんな風に手、繋いだりさ……くすくす……だから、慌てすぎ。そんな真っ赤になっちゃってさ、ほーんと昔から良い反応してくれるよね、ふふ」 「まーまー、良いじゃん。あ、もしかしてあたし相手じゃご不満? それなら遠慮しとくけど……くすくす……念のため言っただけで、別にそこまで首ふらなくても判ってるって、ふふ……ほらほら、ちょっとそっち動いて……よ、っと」 ;ここから真隣で密着、片側に寄せて。声も少しひそひそさせて 「ん……あはは、すごいドキドキしてるね? 隣にくっついただけで判るくらいだもん……ふふ、半分ウソ。でも、耳まで真っ赤ならねー、簡単に想像つくって、ふふ……あ、一応言っておくけど。彼氏、今は居ないから。浮気とかそういう心配も無し。これで安心だねー? ……くす……ね、安心したのってさ。浮気じゃないよーって事? それとも彼氏がいないって事、どっち?」 「くすくす……ほんと、わかりやすいなぁ……だからこうやってからかわれちゃうんだよ? くすくす……んー、ちょっとからかうだけのつもりだったんだけどなー……いや、うん。からかうつもりだったのは悪かったって……だから、お礼に……おっぱい触ってみる? ……ぷ、くすくす……ほんと、慌てすぎ……ま、そうだよね。これだけからかわれたらねー、そう思うよねー」 「……でも、からってるんじゃなくて本気だったら、どうする? ……くす……今、ツバ飲んだね? 目線、判りやすいくらいおっぱいにきてるよ、ふふ……まぁ、同い年の子……どころか、ヘタしたら君の同級生よりもちっちゃいおっぱいだけど……それでもちゃーんとおっぱいで、柔らかいよ? どうする? ……くすくす……迷いすぎ。でーも、助けてあげなよ、ふふ」 「するかしないか、ちゃんと自分で決めてくれないとね……ほら、あんまり時間かけるとうちのアホも帰ってきちゃうかもだよ? まだしばらくは大丈夫だと思うけどさ、迷えば迷うだけ時間、無くなっちゃうけど……どうする? ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、なんだかんだ言っても男の子だったかー、ふふ……どうかな、ちっちゃいけど……ちゃんとおっぱいでしょ?」 「あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……ふふ、緊張しすぎ。ちょっと力みすぎてるね。ほら、リラックスリラックス……やっぱ無理? んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あはは、そりゃ無理か……夢中になってくれるのは嬉しいんだけどね……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぅぅ……でも、このままだとおっぱいに手形ついちゃいそうだし……しょうがないなね、ふふ」 「ね、こっち向いて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……頭、少しは冷えた? ……ふふ、良かった。これで余計に興奮したらどうしよっかな、って思ってたからさ……ん? ……あのね、そりゃー今まで彼氏いたこともあるし……まぁ、その。君に言うのもアレかなって思うけど……ぶっちゃけ処女じゃないし、経験もあるよ? あるけどさー」 「……好きでもなんでもない相手をからかう為だけにここまでするほど尻軽じゃないつもりなんだけど? ……にひひ、そーゆー事……ま、昔は弟分って感じで男としては見れなかったけど……なんだかんだ、おっきくなったよね。身長は抜かされたりしさ、肩幅とか体格だって弟じゃなくてちゃんと男って感じじゃん……あはは、そだね。大人の男ーって感じはまだ無いかな?」 「ま、そこはあたしが年上だからしょうがないし? それに……ん、ちゅぅ……あたしとこうするの、それだけ喜んでくれるとさ……ああ、いっかなって……思っちゃったんだから仕方無いよね、ふふ……それとも……やっぱりやめとく? ……あ、んぅ」 ;長尺のキスです。相手からされて、少し驚きますが徐々にペースを握り返していきます 「んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「……積極的だね、男らしいぞ、ふふ……でーも……ん、ちゅぅ……あたしとしては、弟分にされるだけってのもね……ほら、口開けて? もっと気持ち良いキス、しよ? ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、ビクってなった。かーわいい……そんなに気持ち良いの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……じゃ……もっと、しちゃおっか」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……ん……あはは、顔、ボーっとしちゃってる……キス、気に入ってくれた? ……ふふ、そっかそっか。でーも……キスに夢中になっておっぱいの方、何もしないのは感心しないぞー、ふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あは、さっきよりも力抜けてる。良い感じかな……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃ、あたしも触っちゃおうかな?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、どこだと思う? ……ううん、違うなー……どこ、触って欲しい? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……あは、同じようにおっぱい? でも男の子のおっぱい触ってもねー……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……もっと触って欲しいところ、あるんじゃないかな……こことかさ♪」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……あは、すごい……ズボンの上からでも判るくらい固くなってるね……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……昔お風呂一緒に入った時はこーんな感じだったのに、立派になっちゃって♪ んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……久しぶりに良い子良い子してあげる。頭は頭でも違う頭だけどね、ふふ」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……あは、手の中ですっごいビクビクしてる……ね、限界ならちゃんと言ってね? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……だってほら、このままズボンの中でーなんて後が大変でしょ? くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……言ったらどうなるか? ……さーて、それはお楽しみかな、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ほらほら、また手止まっちゃったよ? それにお口も……キス、したくなぁい? あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あは、うん。煽ってるね……だってかわいい反応してくれるからさ、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ただ、うん……想像以上にあたしも……興奮しちゃってるかも」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、君からすれば幼馴染のお姉ちゃんとだろうけど、あたしからするとさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……長年弟分だったのがいつの間にか男になってこういう事してればさ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……そりゃ、興奮しちゃうでしょ……あたしも人間だしね、ふふ」 「あ、んぅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは……そろそろ我慢の限界? ……ふふ、あたしも……かなり興奮してるからヤバイかも……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ね……どうせ、あのアホの事だしこんだけ遅いって事はどっかで道草食ってるんだろうし、そもそも宿題も自業自得なんだしさ……今の内にさ、あたしの部屋……来ない?」 「意味、判るよね? ノーならおっぱいから手を離して、イエスなら……くす……キス、して? 君に任せんぅ……んちゅ、ちゅるぅ……もうちょっと悩むと思ったのに、早すぎ。スケベ、エッチ……あたしもだけどね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、これ以上はしてるとさ、我慢出来なくなりそうだから……我慢出来るうちに……あたしの部屋、行こっか?」 ;3秒程度間