；３
；キスと愛撫で興奮しています

「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ」

「んぁ、はぁ……手、ストップ……ふふ、逆逆。これ以上されたらさ、腰砕けになっちゃいそうでさ……うん、ていうか……くすくす……良いね、うん……最初のおどおどした感じ、全然無くなって今は結構堂々とキスして、愛撫してきて……男の子なんて、もう言えないね、ふふ……ん、はぁ……それに……くす……そこ、もう元気いっぱいすぎてこれ以上は辛そうだしね」

「キスしながら弄ってたからあたしの手、べとべとになっちゃったよ、ふふ……ま、君の手もべとべとにしちゃったからお相子、って事でね？　そーだよー、君がそれだけ濡らして、準備万端にしてくれたんだよー、ふふ……それともまだ準備しちゃう？　……えと、冗談のつもりだったんだけど……ひゃぅ、え、えと……脚広げて見られると、さすがにちょっと恥ずかしいんだけど」

「ふぁ、あ、あああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……いき、なり……舐めるとか……だいたんじゃん、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……そっかそっか、あそこ舐めたかったのかー……さっきのお礼？　それだけー？　はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ひぁ、んぁ、ああああ……あは……正直者……良いよ、いっぱい見て、舐めて……確認して？」

「んぁ、ぁあああ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……ひぁ、んぁぁああ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ」

「ん、上手かどうかは……判んないかも……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……だって舐められるの、初めてだし……あはは、期せずして私の初めてもう一つ、貰っちゃったね……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ……でも、うん……上手かどうかは判んないけどさ……ひぁ、ああああ……あ、んぁ、あああ……んぁ、ああああ……結構気持ち良くて……クセになりそうかも」

「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……ほんと、丁寧に弄りすぎ……こんなにされたらさ、立てなくなるって、ふふ……あ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、んぅぅぅ……褒めてるに決まってるでしょ、感じてるって言ってるんだよ、ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、んぅぅぅ……それともあたしの言葉や……身体の反応見ても信じられないかな？」

「はぁ、ふぁ……あ、んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あは、判れば良いの……ほら、上手に出来たご褒美に良い子良い子してあげる……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……ふふ、さっき君もしてたじゃん。結構良かったからし返したんだけど……ん、んぅぅぅ……ふぁ、あああ……あ、んぅぅ……くすくす……そっか、恥ずかしい方が上回るんならやめとこうか」

「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ほんと、準備万端になっちゃったじゃん……ありがと、ふふ……あーあー、口の周りべとべとにして……ほら、顔、こっち寄せて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くす……あたしが口でしたあとに君もキスしてくれたじゃん。そのお礼……って訳じゃないけどさ、頑張ってくれたの判ったらキスしたくなったからさ」

「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……うん、お互いもう我慢出来ない、って感じだね……シちゃおっか……えーと、コンドームあったっけ……確かここに…………ん、んん？　あれ、無い。おっかしーなー……ん、その顔は何か知ってる顔だね？　なになに、言ってご覧？　…………あのアホ、マンガだけじゃなくてコンドームまで持ってくとかほんとアホのアホアホね」

「まいったなー。一応で持ってた分で、予備なんてないしなー……念のため聞くけどさ、君持ってる？　……あはは、だよねー、持ってないよねー……んー、アホの事だろうからどうせ開けてオモチャにしたとかで残ってないだろうし、今から買いに行くのも間抜けだし……んー、ちょっと待ってね……えーと、確かそろそろのはずだからー……まぁ、うん。大丈夫……かな？」

「あはは、ごめんごめん。いや、前回の生理から数えてーってしたら……まぁ、いわゆる安全日って奴だから多分平気だと思うなーって話……どうしよっか？　……くす……女がこの状況でどうしよっか、って聞いてるって事はさ……君に覚悟があるなら良いよ、って事だよ……安全日って言っても絶対出来ない訳じゃないからね……ま、それ言ったらコンドームも同じなんだけどさ」

「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、良いよ。まぁ、もし出来たら……一緒に呆れられて、怒られよっか、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、お互いもう我慢なんて出来ないでしょ……シちゃお？　あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……くすくす……いや、なんか安心したかも。焦って入れられないとか……笑っちゃ悪いんだろうけどね、ふふ」

「ん、ちゅぅ……ほら、慌てない。自分で根元支えて……先っぽはさ、あたしが誘導してあげるからさ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……こーこ……ここが入り口……あとは腰前に入れたら中に入るから……うん、良いよ……君の童貞、あたしにちょーだい？　あ、んぁ、あああ……あ、んぅぅ……ひぁ、あ、あ……んぁ、あああああああっ」

「あは……す、ごぃ……痺れる、感じ……ん、大丈夫……久々なのが１つと……コンドーム無しでするの初めてだからさ、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……キスとか、処女とか……色々あげられなかったけど……それでも結構あたしの初めて、あげられたね、ふふ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、どうしたの？　動いて良いんだよ？」

「ふふ、そっか……じゃ、もう少しこのまま……抱き合ってイチャイチャして、慣らそっか……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あは、身体動かさなくても……中でビクビクしてる、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あたしもそうなの？　じゃ、お相子だ、ふふ……あ、んぅ……うん、キスしよ？」

「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」

「ん、はぁ……ん、そろそろ平気そう？　……ふふ、気にしなくて良いって。君の初めてなんだからさ……初めての時くらい、わがままになっちゃえ……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは……すごい、広げられる感じ、する……あ、あ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……大丈夫、痛くないよ……むしろ……かなり、気持ち良いかも」

「んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……あは、余裕は確かにね……あたしもあんま、無いかも？　んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……でもさ、あたしは姉貴分なんだし……年上だからね、これくらい平気だって、ふふ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それよりも君に気持ち良くなって貰いたいな？」

「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あ、あああ……だからさ、良いんだよ……自分が気持ち良くなるように動いて……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……今だけなら……何しても許してあげちゃうかも、くすくす……ひぅ、んぅぅぅ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ノータイムでおっぱい弄るなんて、おっぱい星人め、くすくす」

「あ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ」

「おっぱい弄りだしてから、もっと興奮してない？　あたしのおっぱい、ちっちゃいのにさ……弄ってて楽しい？　んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……あたしのだから良いんだ……まったく、真面目か、くすくす……ひぁ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、好きなだけ弄って……後で思い出せるくらい触っちゃって？」

「あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あは、良いね……なんか、必死に求められてる感じで……ちょっとゾクゾクしちゃう……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、女は感情の生き物って言うしね？　それにさ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あたし達、相性……結構よさそうだからさ、ふふ」

「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……わかんない？　……元彼よりも全然素敵、って事、ふふ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、すごい跳ねた……男も感情の生き物だったみたいだね、ふふ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そろそろ限界なんでしょ？　顔見れば判るよ、くすくす」

「あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、優しいね……でも、付けないでした時点で同じだって……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……だからさ、あたしがまだ知らない事……中に出される感覚……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、んぁ、ああああ……君が教えて……君以外、知らないように……しちゃお？」

「ふぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あ、あ……ふぁ、あ、あ、ああああっ」

「あ、ふぁ……はー、ふぁー……はぁ、はぁ……あは……こんな、感じ……なんだ……ん、はぁ……お腹の中……あったかいの広がって……これ、覚えたらマズそうだなぁ、ふふ……はぁ、ふぁ……ふふ、すごい顔してる……気持ち良かった？　……そっか、良かった良かった、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、あたし？　……不満そうな顔に見える？」

「くすくす……ま、確かにね。えっちな本みたいに涙やよだれ垂らしたりなんてしないけど……あたしも気持ち良くて、軽くイっちゃった……くすくす……初めてでこれってすごいと思うよ？　というか……軽くでもセックスでイったの、初めてなんですけど？　あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、判りやすいんだから。でも、そだね……次はもっと上手にしてくれるんでしょ？」

「あ、んぅ……ちゅるぅ……あーあ、こんな事ならなぁ、彼氏作らなければ良かった……んー？　……あのね、こんだけ乗り気でしてるんだからいい加減、気づいてくれて良いと思うんだけど？　……くすくす……ま、さすがにね。あの頃告白なんてしたらショタコンか、ってマジで言わられるとこだったし……未練断ち切る意味合いで別の人と付き合ったんだけど……ま、いっか」

「あげられない初めてがあったことよりも、リードして君を気持ち良く出来た、って考えればね。後悔するより、良かった探しでポジティブにならないとね……そーれーにぃ……ん、ちゅるぅ……まだ、シたいでしょ？　ふふ、元気ななままだもん……良いよ、もっかい……シちゃお？　あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは……まったくもう……あたしも大好きだよ……くすくす」

「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」

；＊フェードアウト
；３秒程度間