音声サークル『ふわとろ酵母』第一弾 ■タイトル 『手・足・耳・そして…濃密な癒しをあなたに』 ■1ようこそ癒しの温室へ あ…え…お客、さま? ああ、お客様! いらっしゃいませ♪ あ、はい…はい… ご注文を繰り返します、牛丼特盛りテイクアウトで〜って、つい、のっちゃいましたけど、それはお隣です、お隣が牛丼屋さんです! えっと、590円です… だから、違うんです、お客様! もぉ〜、ここだとお隣から注文の声、漏れてくるから、メニューと値段、覚えちゃってるだけなんです。 あ…じゃあ、その…初めてマニュアル通りにやるんですけど、このお店の紹介、聞いててもらえます? (咳払い)んんっ …体のすみずみまで、総合リラクゼーション、濃密な癒しをお届けします、ココン・デ・ビヤン・ネートルへようこそ♪ …と、いうわけで、うちは…簡単にいうと、お体の弱ったなぁって部分をケアして、すっきりしてもらおうっていうお店なんですよ。 開店したばっかりなんですけど、お客様、ぜんぜん来てくれないんです…お隣が牛丼屋さんだから、 みなさん、そっちの欲を解消しちゃうから、目に入らないんでしょうかねぇ…看板もフランス語だし… お客様も、お腹が減ってたんですよね? え…減ってないのに特盛り…ですか… 特に食べたくて頼んだんじゃないんですね… (相づち)うん、うん… そうですかぁ…お客様にとって、スイッチみたいなものなんですね…特盛りを食べとけば、辛いときも疲れた時も、何とかなるっていう…うーん…うう〜ん… そうだ! お客様、お時間、ありますか? せっかく来てくださったんですし、このままっていうのも、私、ほっとけません! なので…特別に…癒しの体験、していきましょう♪ このお店、美容室の居抜き物件らしいんですけど…んふふ、いぬき、ですよ、お客様? そう、ウリだったのが、完全個室っていう所だったみたいで…近所に芸能事務所があったからですかねぇ… その事務所が移転になって、ここも一緒にってことらしいです。 あらら、それちゃいましたね。 んふふ♪ なので…じっくり、ゆったり、隅々まで、何も気にせず緊張せずに、癒しをお届けできる場所になりました♪ はい、お客様…こちらへどうぞ♪ ■2よく使う手のマッサージ はい、お客様の個室はこちらです♪ 前は芸能関係の方が多かったからですかねぇ、ここ、フロントとは違って、防音が完璧なんですよ。 はい、そちらのお椅子にかけてくださいね。 目の前に、鏡があったり、その下を開くと、洗面できたり、なごりは色々なんですけど、このお椅子もそうなんですよ。 ですけど、オーナーさんが拘って、いろいろ改造してもらって、今はケアにも最適になってるんです♪ さて…今日は体験ということで…無料でケアさせて頂きます♪ ここだけの話…ひま、なんです… それに、これをきっかけに、お得意様になって頂けるかも、ですし♪ ささ、お客様、最近、ここだなぁ、ここがよくないなぁっていうところ、ありますか? 肩と腰は、つい最近、マッサージに行かれたんですねぇ…あ、ウチは全身トータルなので、どこでもいけます♪ ではでは…私オススメの、手と足、あとは、耳、なんていかがですか? …はい、ありがとうございます♪ まずは、手…ハンドマッサージ、させて頂きます♪ 椅子にテーブルをセットして…はい、ここにお手を乗せてくださいね。 恥ずかしいですか? んふふ、綺麗なお手ですよぉ。 片手ずつ、まずは指をほぐしていきますね。 失礼します…指を一本ずつ、ほぐしていきますねぇ。(片手の指を全部ほぐす) んっ… んっん… んっ… はぁ… んっ… はぁい、それでは、逆の方も… んっ… んんっ… 指って、今は何をしても使いますよねぇ… パソコンにスマフォに…昔より、みなさん酷使してるので、疲れてるんですよぉ。 んっ んんっ… んはぁ… では、お次は、掌…ツボ押しも含めて、やっていきますねぇ。 んっ… 掌のツボはですね、だいたい、指と指の間…ここ… んっ…このへんです♪ ふふ〜ん、詳しい事はお教えしませんよぉ。 んっ… だって、お客様には、ここへ来て、ハンドマッサージ受けてもらいたいですからね♪ はぁい、こっちの手ですよぉ。 んっ… んんっ… ツボ押しもですけど、手のストレッチもいいんですよぉ。 それは、ここ…親指の…付け根のぷっくりしてるところを、こうして、親指でもみもみ、もみもみ… んふふ、いいですかぁ? んっ…よかったです♪ んんっ、ここをもみもみすると、ほぐれて、とっても楽になりますよぉ。 んっんん… はぁ…掌は、おしまいです♪ 手は…そうそう、手首もするといいんです♪ ん〜と…じゃあ手首はこちらからやりますね… こっち…お客様の後ろからです。 さっき言いましたけど、この椅子、とっても拘っていて…ここを押すと… あ、お客様、背もたれがなくなりますから、ちょっと前へ背中を…はい。 すごいでしょう…背もたれが足下へ潜り込んで、なくなって…私がお客様の背中にぴたっとできるんです。 こんな風に… ん…お客様に密着して、もみもみマッサージ、できちゃうんですよ♪ はぁい、こうしたまま、今度は私が背もたれになりますよぉ…あらら…お客様どうなさいました? あたってます、か? んふふ…どこでしょうねぇ…背中にぴたっとすると、私のどこが…んふふ♪ さぁ、手首のマッサージ、こうして後ろから、させて頂きますね。 両方、いっぺんに、いきますからねぇ♪ んっ…んっ… 手首を、優しく、なでなで、すりすり… んっ…手首にある骨…これをなでなでするのが、とっても効くんですよぉ んっ… んっ… んんっ… はぁい、できました♪ あら、お客様… お客様…とっても、効いたのですか…だって、息が…すっごく、荒くて早い…でも、それは、足りてないって事でもありますね… んふふ…お客様には、特別なマッサージも、体験してもらわなくちゃ、いけませんね♪ ■3お耳をマッサージ はぁい、それでは、お耳のマッサージ、していきますねぇ。 その前に…ちょっと失礼しますね。 んんっ…お耳は、デリケートですから…当店で開発した、シルクの手袋をはめて、していきますよぉ。 …はい、できました♪ まずは、両耳一度に、全体をもみもみさせて頂きます♪ んっ… んはっ… んっ… お客様、力を抜いて、リラックスなさってくださいね…大丈夫です… 私が背もたれになってますから、体を預けてください。 結構、しっかりした、クッションが備わってますから、安心ですよぉ♪ んっ…んっんっ… お耳、全体を、もみもみもみもみ…耳たぶや、でこぼこなんかも…シルクの質感、いいですか? んふふ…体を預けてくださってるから、私も、やりやすいです♪ はぁい、終わりましたよぉ。 んふふ… お客様…お耳のマッサージ、気に入って頂けたようですね…なので、特別…特別に、少し、特殊な方法でも、いたしますね…驚かないでくださいね。 大丈夫です…こうしてしっかり、お客様を抱き留めるようにして…片方のお耳は、もみもみすりすりしたまま…こちらを…れろっ んふふ…お客様、お体が震えましたよ…これ、お好きみたいですね♪ 安心して、受けて頂けます♪ お耳さん、先ほどはいきなりで失礼しました、これは、ご挨拶です…ちゅ。 では、はじめます…お耳のでこぼこしたところ、しっかりなぞってほぐしてまいります♪ れろれろっ、れろれろ…んはぁ、れろれろれろ… れぇろ、れぇろ、れろれろ…んっ、はぁ…れろれろ、れろれろ… んちゅ、れろれろ、れろれろ…んんっ、れろぉれろぉ…れろれろれろ… んふふ、お客様、お気持ち、いいのですねぇ…体が揺れて、んんっ、背中が私のクッションにぐりぐりってきて…んっ、あつくなりますね♪ お耳、反対側にしますねぇ… ええ、こちらもご挨拶しないと… んちゅ、ちゅ…こちらのお耳も、よろしくお願いします… ちゅっちゅ…れろれろ、れろれろ…んっ、れろれろ… んはぁ、れろれろれろっ、んちゅ、ちゅ…れろれろれろ… れろぉ〜れろぉ〜、れろれろ、んはぁ、んんっ、ちゅ、れろれろれろれろ… んはぁ…お客様、クッションへのぐりぐりが強く…んっ♪ いいんですよぉ、それだけ、リラックスが深くなってきたってことですから♪ じゃあ、お耳のほうも、もう少し、ふかぁく、しましょうねぇ…ええ、耳の穴やなんかも、もっともっと、致しますね♪ んちゅ…じゅ、ちゅ、ちゅっちゅ…れろっれろっ、れるぅ、れろれろ… んはぁ…ん、ちゅ…れろぉれろぉ、れろれろれろれろ…んはぁ… んっ、ちゅぅ、れろっれろぉ、れろれろっ、れろぉ〜れろぉ〜 ちゅ、じゅ、ちゅう、れろれろ、れろぉ、んはぁ、んっ、れろぉ、れろぉれろぉ… ちゅっちゅ、れろぉれろぉ〜、れろろ、れろぉ、んんっ お客様…息が、たくさん漏れてますね…とっても気持ちよさそう… もっと、もっと、気持ち良くなってくださいませ… 今度は、こちらをディープケア、しますからねぇ。 んちゅぅ、れろれろれろ…んはぁ、んんっ、れろれろ…れろぉ、れろぉれろぉ… はぁはぁ…んんっ、れろれろれろ…れろぉれろぉ、んちゅ、じゅ、ちゅう、れろれろぉ〜 はぁ、んんっ、んちゅじゅちゅるる、れろれろぉ、れろぉ〜 んはぁ…んちゅ、れろぉれろぉ、れろぉ、れろれろ… お客様、息が…深いけど、早い…もしかして、体のどこかに、ケアの成果が、出ちゃってますかぁ? んふふ… お耳の血行がよくなりましたから、下…下のほうに、男性ホルモンがいっぱい溜まってませんか? たまって、ますよね…ぐいぐいって、私のクッションに、お客様の背中や肩が…んんっ…当たって♪ お客様…下の方の、男性ホルモンも、出しちゃいましょ? ね…そうしたら、もっと楽になりますから。 失礼します…んっ…んしょ… んふふ…すごぉい…すごいですよぉ、お客様…男性ホルモンがこんなに…このまま、私が手で致しますから…もちろん、お耳もケアしながら… シルクの手袋の効果で、ここも…とってもいい感じで、ケアできちゃいますよ♪ じゃあ、始めますね… れろれろぉ、んじゅ、ちゅ、ちゅるる、れろれろれろっ んんっ、んんっ、んっ ちゅ、ちゅじゅるる、ちゅ、れろぉっれろぉ、れろぉっ、れろろろっ んぅ、んんっ、んっ、んんっ、んっ お客様の男性ホルモン、少し出てきましたね…手袋の滑りが、変わっていきますよ、んふふ♪ んっ、ちゅるる、ちゅっちゅ、れろれろれろっ、れろれろれろっ んんっ、んっんっんっ! 手をかえますねぇ…もちろん、お耳も… れろれろれろっ、ちゅっちゅ、ちゅるる、れろれろれろっ、んじゅちゅちゅ、ちゅるる、れろっ んっ、んんっ、んんっ、んっ! ちゅちゅ、れろれろれろっ、れろろろ、れろろろっ、じゅちゅるぅ、れろれろっ んんっ、んっんっ…お客様の、男性ホルモン、集まって、きましたよ、ぎゅ〜って、ぎゅ〜って… んっんっんっ! ちゅっちゅるるる、れろれろれろれろっ、れろぉれろぉ、れろれろろっ! お客様、お客様、出してくださいっ んんっんぅ、んっんっ、んっ! 大丈夫です、ホルモン、全て、私が、手袋で受け止めますから、お気になさらずっ! んんんっ、んっ、んんっ! んんっ、んっんっ! はい、どうぞ、男性ホルモンっ、びゅ、びゅっびゅ〜っ! んんはぁんっ♪ んん… んんっ… んふふ…お客様、いっぱいですよ…溜まってたものが、出たので、これで新しい、元気な男性ホルモンが生成されて、健康になれちゃいますよ♪  ■4お疲れの足をマッサージ はぁい、お客様…では、続いて足のほう、ケアして参りますね。 え…終わりじゃないですよぉ…新しい男性ホルモンはすぐに生成されますし、まだまだ、ケアの体験して頂きたいんです♪ それでは、背もたれを戻しますね。 はぁい、また、深く背もたれに、お願いします。 …足なので、今度は私が前にまわって… こうして、ひざまづく感じで、ケアしていきますね。 大丈夫です…ここに低めの椅子がありますから、私の膝は苦しくないんです♪ んふふ…お客様は、お客様なのに、私の心配までしてくれるんですね♪ そんなお客様だから、いっぱいケアして、気持ち良くなってもらいたいです♪ それでは、履き物と、靴下、とらせて頂いて… はい…ではでは…先ほどと同じものですけど、新しい手袋をして、お耳と同じようにしていきますね。 んっ、んんっ…ご存じかと思いますけど、足はいつも体重を支えて、歩いて…とっても疲れてます。 それに、第二の心臓、なんてこともよくいいますよね…その通り、マッサージの効果が一番出やすいですよぉ。 んっ、んんっ…んしょ…んんっ 指なんかも、しっかりほぐすと、とっても効果的なんです んんっ、んん…んっ んっ、ん…んしょ…んっ 親指の付け根のぷっくりを、こうして、ん〜って押して…んんっ んっ、んしょ…んんっ… はい、逆の足も… んんっ、んっ…んしょ… 土踏まずの下にある筋肉も、しっかりほぐしますよぉ ん、んんっ、んしょ、んんっ… ここの筋肉、たくさん歩くと疲れやすくて、痛めやすいんです。 とっても大事な筋肉なんですよぉ。 んっ、んんっ…んしょ…んっ んっ、んっ、んんっ、んしょ… ふくらはぎのほうも、ぎゅ〜っとほぐしましょう♪ んっ、んん〜、んっ、んしょ んん〜、ぎゅうう〜っと こちらの足も… んん〜、ぎゅう〜、んしょ んんっ、んん〜、んしょ ふくらはぎ、伸ばすの、気持ちいいですよねぇ〜 んんっ、ん〜、んしょ ぎゅう〜、んんっ♪ はぁい、では、最後に、重要なかかとをしますねぇ。 ここは、両手で包み込むみたいに、もみもみほぐしていきますね♪ んんっ、ん…んんっんっ ん、んっ かかとの骨ってとっても硬いんですよぉ、歩くのに、大事な部分ですからねぇ。 んんっ、んんっ、んっ♪ んしょ…んんっ お客様、かかと、熱くなってきましたか? んふふ、効いてきてるみたいです♪ はぁい、ではこちらも同じように んんっ、んしょ、んんっ… んっ、んんっ、ん… かかと、熱くなると、気持ち良くなりますよねぇ。 ふわ〜って、頭まで、熱が昇ってくる、みたいな… んんっ、んっ、んしょ…んんっ ん…んんっ んっ、んしょ…んんっ んはぁ…血流よくなってきましたね、色がとてもいい感じですよ♪ ところで、お客様…かかとって、ふわっと熱くなってくると、どこかが、じんじんしませんか? 逆は、よくあるって聞いたりするんですけど…かかとを刺激すると、どうなるのかなぁって。 ええとですね…男性ホルモンがたまってくると、かかとがじんじんするらしいんです… ですから、これだけかかとをあたためて、じんわり感じるくらいにマッサージすると… 男性ホルモンの生成も促進されて… また…いっぱい溜まっちゃうんじゃないかなって… んふふ…お客様…確かめても、いいですか? ■5男性ホルモン、出しちゃいましょ 確かめるのは、ここですよ…そう、先ほどと同じ所です♪ んふふ…ほら、やっぱり…かかとを温めましたから、男性ホルモンが溜まっちゃってます♪ こことつながってるんですねぇ、感覚が♪ とっても、タメになります♪ それに… すんすん、くんくん、すんすん…んはぁ…先ほどお手伝いしたままで…残っていたんですねぇ… 私、足のケアをさせて頂いてる間、ずっと、この匂いで… くんくん、すんすん、くんくん、くんくん、んはぁあん♪ もう、お客様の、男性ホルモンの虜になっちゃったかもしれません♪ 触りますね…んぐっ…はぁ…んん〜、ん♪ はぁ…くんくん、すんすん…とってもいい匂いです♪ んんっ…んっ…お客様、素直な方なんですね… だって、私のケアに、すぐ反応してくださいます♪ んんっ、んんっ…ん… もっと、効果的に、男性ホルモン、出しましょう…こうして、ケア、しますから… お客様は…前にある鏡で、ご自身のケアされる姿、確認していてくださいね、んふふふ♪ まずは、ご挨拶です… ん〜、ちゅ…よろしくお願いします♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅ〜♪ (口を開けてから、咥える) (軽くあむあむ) (喉を鳴らして)ごくっ…先、濡らしますね…あぁ〜ん…あむ…あむあむ、あむあむ…んはぁ… …舐めていきますね…先から、根元、下のほうにある、男性ホルモンをたっくさん作ってくれるところも♪ (先を舐める感じで、優しく) ぱくぱくしてる先を…れろれろれろ…れろれろれろっ、れろれろれろ…んぐっ、れろれろ、れろれろ… んちゅ、ちゅ、じゅる…れろれろれろ、れろれろっ、んぐ… お客様の男性ホルモン、あふれてきますよぉ… れろれろ…れろれろ、れろっれろっ、れろ…ちゅぷ、じゅ、ちゅるる…んはぁ 上から、下へ…この筋にそって、参りますね…れろ、れろれろっ、れろ… れろ、れろれろ…れろれろれろ…ちゅ、れろっれろぉ、れろっ… んぐ、はい…一番下…お客様の男性ホルモンが、またまた、ぱんぱんにつまってるところ、到着です。 ここ、とても敏感だそうなので、舐めたり、ふくんだりすると、びりびりってするかもしれませんけど、大丈夫ですからね♪ 先のほうは、指で、かりかりって致します♪ んふふ…お客様、このシルクの手袋の感触、お気に入りですものね♪ んぐ…とっても、濃い匂いがしますね…くんくん、すんすん…んはぁ…れろっ、れろれろ… ちゅ、ちゅ、ちゅ…ちゅぷぅ、ちゅっちゅ、れろれろれろ…れろれろ…んぐっ、ちゅ、れろれろっ 先も、かりかり、かりかり… お口に入れますねぇ…あぁむ、はむ、はむ、あむ…はぶ、れろれろれろ、じゅちゅるる、んぐっ はぐ、あむう、むぐむぐっ、むぐっ、じゅろじゅろじゅろろっ んじゅ、ちゅっちゅっちゅ…んはぁ…はぁはぁ… かりかりかり…んふふ…お客様、先をかりかりすると、足…かかとが、じわぁって熱くなります? んふふ、なるんですねぇ〜、効いてます、効いてますよお、このケア♪ では、その先の部分…お口の中に入れて、男性ホルモン、いっぱい出しましょ♪ 手は、こすこすしたり、もみもみしたりしますからね♪ あぁ〜ん、はぶっ♪ んじゅ、じゅっじゅ、れろれろれろれろ… んぐぐ、んんっ、じゅちゅるるぅ、じゅっじゅ、れろれろっ れろれろれろ、じゅちゅるるるるっ、れろれろれろ、んはぁ、んっ、ちゅじゅちゅるるる、れろれろっ、んじゅちゅるるる、ちゅっちゅ、んはぁ〜♪ お客様、かかとが熱くて、むずがゆいですか? んふふ、こちらはもっと敏感みたいですよ… 男性ホルモンが、新しく精製されるために、しっかり出しましょうね…大丈夫です、お手伝いしますから♪ 鏡で、ご自分を見つめて…あふれそうな時は、お構いなく、そのまま、ですよ♪ そうです、私がうけとめますからね♪ 手の方もしっかり致しますので…あぁ〜ん、あぶ、んじゅんじゅ、んぐんぐ、じゅぽ、ちゅっちゅ、れろれろっ んぐんぐ、じゅぽじゅぽ、んじゅ、ぢゅちゅるる、んじゅんじゅ、ちゅっぽちゅっぽ、 じゅちゅるる、んじゅうう、ちゅっちゅ、んじゅちゅるるる、じゅぽじゅぽ、ちゅぽぉっ! じゅちゅじゅっちゅ、ちゅるるる、ちゅぽちゅぽちゅぽ、んぐう、んはぁ、はぁはぁ んぐっ、んじゅちゅっちゅ、れろれろれろれろっ、じゅぽじゅぽじゅぽぉおっ! んぐっ、出してください、男性ホルモン、お客様のっ! んぐっんぐっ、ちゅっちゅっちゅ、じゅちゅるるる、じゅっぽじゅっぽじゅっぽっ んじゅちゅるるるるるるっ、んじゅじゅるるるるるっ、ちゅるるるるるっ、ちゅっちゅ! じゅちゅるるるぅ! んんっ! んんっ、んんっんふぅううんんっ! んはぁはぁはぁはぁ… んぐ…んぐっ、んぐ…んぐっ …んはぁ…はぁはぁ… お客様の男性ホルモン、たっくさん…んふふ、これで、またたくさん、こちらの方で… 新しいものが作られますよ♪ お客様ご自身で、ケアの後の顔確認されて…とっても満足して頂けてるみたいですね♪ あら…まだ残りが…んふふ、おまかせください♪ (吸う) ちゅ…じゅちゅるるる、ちゅっちゅ…じゅちゅるるるるっ♪ んぐんぐ…んはぁ♪ はぁい、お疲れ様でした♪ ■6癒しの繭でまた… お客様…体験のケア、楽しんで頂けました? んふふ…しっかり、効いてるようで、何よりです… ん? あ… 先ほどのような、特別なものは、その…普段はしませんからね… お客様、とってもお疲れのようでしたし…その…私のレーダーにぴぴんときたんです… この人なら、いいよ、って♪ んふふ…なので、また、私をご指名くだされば…お客様のためなら…たくさん、特別なケアさせて頂きます♪ それでは、お客様、おつかれさまでした…いってらっしゃいませ。 また、ここ…癒しの繭でお待ちしていますね、んふふ♪ (了)