『射精禁止耳かき。――泣いちゃうぐらいに気持ちいい耳かき。射精は絶対禁止だからね』






■トラック１．はじめに



//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//声　ささやき

【もも】
「こんばんは」

【もも】
「ここにやってきたって事は……。
　私にイジメられたくて仕方がないっていう意味で、良いんだよね」

【もも】
「ふぅーん……」

【もも】
「キミ、気持ち悪いね。女の子にイジメられたいって、おかしな事だってわかってる？
　キミ、男の子なんだよね。女の子より、強い生き物の筈だよね」

【もも】
「それなのに女の子に踏まれたり、馬鹿にされたり、苦しめてほしいんだ。
　最低だね。男の人の尊厳とか、ないんだ」

【もも】
「でも、いいよ。私も、ザッコ〜いオスをいたぶるの大好きだから。
　今日はいっぱい遊んであげる」

【もも】
「私、やりたいことがあるんだよね。
　ほら、あの、耳かきってやつがあるじゃない？」

【もも】
「女の子に耳かきされると、男の子は癒やされるんだってね。
　だから、今日は私もそれをしてあげる」

【もも】
「耳かきでキミのことをいじめてあげる」

【もも】
「あ、でもキミみたいな気持ち悪い童貞のオスは、
　女の子に耳かきされるだけで、おちんちん勃起しちゃうよね」

*耳元　ささやき
【もも】
「だから、おちんちんもイジメてあげるね」

【もも】
「耳の奥に耳かきぶっ刺しながら、おちんちんゴシゴシしてあげる。
　ぜったい気持ちいいよ。よかったね、嬉しいね」

*（正面　近）
【もも】
「でも一つだけ約束」

【もも】
「ぜ〜〜ったい。射精したらダメだよ」

【もも】
「どんなに気持ちよくても、精液出そうになっても、
　我慢しないとダメ」

【もも】
「精液出したら、私はキミとは一生、口きかないね。
　視界にも入れない。気にもとめない。全部おしまい」

*（正面　近から「私が〜」で右　耳元ささやきへ）
【もも】
「代わりに、射精を我慢している間だけは、
　私がず〜〜っとイジメてあげる。二人っきりで、いろんな事してあげる」

【もも】
「わかったかな？　約束できる？」

【もも】
「…………」

【もも】
「おい。『はい』でしょ？」

【もも】
「出来るのかって聞かれたんだから、返事しないとダメだろ？
　ほら、ちゃんと言いなさい。『はい』って」

【もも】
「………………」

【もも】
「うん、よくできました♪　キミみたいな頭の悪いマゾ豚でも、

　お返事ぐらいは出来ないとダメだよね」

【もも】
「ふふ……今日は、いっぱい躾けないといけないみたいだなぁ……」

【もも】
「じゃあ……ほら……私のお膝においで」

【もも】
「早速、耳かきしてあげる」

【もも】
「だから、さっさとズボンも脱ぎなさい」




■トラック２,泣いちゃうぐらいに気持ちいい耳かき


//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//SE　耳かきを選ぶ音（木や金属が軽くこすれる音）

【もも】
「（５秒ほど息遣い）」

【もも】
「これにしよう……っと」

//SE　耳かきを引き抜く音

【もも】
「見て……金属製の、先っぽのほっそーい耳かき……。
　今からこれを、キミの耳の中に突っ込んであげる」

【もも】
「ゴリゴリって耳の中をこすって、イジメてあげる。
　痛かったら手を上げてね。絶対止めてあげないけど」

【もも】
「それじゃあ……行くよ…………」

//SE　耳かき

【もも】
「（２０秒ほど息遣い）」

【もも】
「ん……？　どうしたの、物足りなさそうな顔して……。
　ふふ……ほら、力抜いて」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

//声　ささやき

【もも】
「もどかしいの……？　物足りない……？
　早く、もっと……触ってほしい…………？　くすくす」

【もも】
「（２０秒ほど息遣い）」

【もも】
「ねぇ……おちんちん、さっきから半勃起でひくひくしてるけど……。
　早く、触ってほしいの……？　ふふ……」

【もも】
「（１０秒ほど息遣い）」

//声　ささやき

【もも】
「まだ、さわってあげなーい……♪
　焦らして焦らして……焦らしまくってあげる…………」

【もも】
「（２０秒ほど息遣い）」

【もも】
「もっと奥に耳かき入れるね……。
　君の一番……奥まで…………脳みそかき混ぜてあげる……」

//SE　耳かきを強めに

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「え？　耳かき深すぎて苦しいの？
　そっかぁ〜。……じゃあもっと、痛くしてあげるね……♪」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

//SE　ささやき

【もも】
「奥……ゴリゴリされると嬉しいだろ、マゾ豚……。
　痛い耳かきされて嬉しいな……ほら、もっとヨガれ。ほら、ほら……」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「ぁは……っ。おちんちん、ひくひくって動いてる……キッモ……。
　耳ばっかイジられて、さびしがってるのかなぁ……ふふ」

【もも】
「でも……まだ、さわってあーげなーい…………♪」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「耳の中に、耳かきを上下、上下ってされて……。
　なんだかコレ……セックスみたいだね」

【もも】
「ほら……耳かきをぉ……上下……♪　上下……♪
　ぷっ……くく……っ、こんなんで喜んでるの？　マジで童貞丸出しだね。
　キモいなぁ……」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「上下……上下………お耳おまんこ、気持ちいい……？
　もっと、耳の中レイプしてあげるね……」

//SE　耳かき、もっと激しく

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「耳レイプ、嬉しいね……おちんぽ、全然触ってないのにビクビクしてるし。
　キモいぞ、童貞。キモい。惨め。マゾ。さいってー」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「おちんちん触ってほしすぎて、顔、やばいね。
　焦らされすぎて、頭おかしくなっちゃうね……可愛そ、可愛そぉ…………」

【もも】
「だから……まだ、ぜ〜〜ったいおちんちん、触ってあげなぁ〜〜い♪」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「ぷふっ……勃起、ヤバ……っ。
　おちんちん、触ってほしい……触ってくだちゃ〜いってヒクヒクおねだりしてるみたい……」

【もも】
「ヘンタイクソマゾキモ童貞……誰がお前みたいな豚のちんこ触るかよ……」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「耳かきって……どこまで入るんだろ。
　ねえ、やってみていい？」

【もも】
「鼓膜破けちゃうかもしれないけど……別にいいよね」

【もも】
「え？　嫌なの？　怖いの？　あはは、そっかそっか。どうでもいいよ。
　じゃあ、やるね……せーのっ」

//SE耳の中、無理やり耳かきを押し込んでいく。

【もも】
「すぅう…………ふっ………………！　んっ…………っしょ…………ん…………」

【もも】
「（２０秒ほど息遣い）」

【もも】
「うわ、すご……。耳かき、ほとんど全部入っちゃった……。
　動かないほうが良いよ……多分結構危ないからね……」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「この状況、結構やばいのに……。
　君のおちんぽ、まだギンギンだねー……マゾってホント気持ち悪いなぁ……」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「くふふ……どうかな……脳みそまで届きそうな耳かき……。
　気持ちよすぎて……泣いちゃいそうだね……」

【もも】
「（２０秒ほど息遣い）」

【もも】
「ほら……奥、ぐじゅぐじゅにかき混ぜてあげる……」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「奥から入口まで……上下に動かすね……。
　おまんこをイジメるみたいに、ごしごししてあげるね……」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「ごり、ごり……っ、ごり、ごり……っ。
　あは……痛いの……？　苦しいの……？　ぷふっ……受ける……」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「はぁい……いっち、に♪　いっち、に♪
　耳レイプ、気持ちいい♪　耳まんこ、きもちいい♪」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「あはっ。ねーえー。ちんこの先から、透明なのでてるけどぉ……。
　キッモー。我慢汁、ぴゅーしちゃったの……？　うわ、さいてー……マジでキモぉい……♪」

【もも】
「（３０秒ほど息づかい）」

【もも】
「顔真っ赤で……おちんちん勃起させまくって……、
　触ってほしいの？　おちんちん弄りたくて、泣きそうなの？」

【もも】
「ダメ。絶対いじらない。でも泣いていいよ。
　おちんちんイジって欲しすぎて、泣け。ほら、泣け、泣け、泣け……ぷふっ」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「あははっ……ビクビク震えて……かわいそー♪
　もどかしすぎて、辛いね……苦しいねぇ……」

//声　ささやき

【もも】
「もう……触ってほしい……？　おちんちん、ぎゅ〜〜〜ってしてほしい…………？」

//声　ささやき

【もも】
「おちんちんしこしこしてもらって、精液、ぴゅ〜〜ってしたいの……？
　お耳犯されながら、汚い精子、ぴゅっぴゅちたいの……？」

【もも】
「ぷっ……くくっ…………」

【もも】
「じゃあ…………もう少しだけ、頑張ろうか……。
　そしたら、ご褒美に……」

//声　ささやき

【もも】
「お手々で、おちんちんイジメてあげるから……」

【もも】
「耳かき、激しくするよ」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

//声　ささやき

【もも】
「はぁい、がんばれがんばれ……耳レイプに負けるな……。
　あと少しでおちんちん触ってもらえるぞ……がんばれがんばれ……」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

//声　ささやき

【もも】
「苦しいね……辛いね…………ぷふっ。
　君の我慢する顔…………気持ち悪いよ…………マゾ豚丸出しで、キモい……♪」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

//声　ささやき

【もも】
「耳の、一番奥、ゴリゴリするね……。
　脳みそまでかき混ぜちゃうね……はあい……いくよぉ…………」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

//声　ささやき

【もも】
「はぁい……後少しだよ…………後少し頑張ったら、
　おちんちんぎゅ〜〜してあげるよ……ほら……頑張れキモ豚」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

//声　ささやき

【もも】
「よぉし……いいよ……よくがんばったね……。
　もう頭おかしくなりそうだね……じゃあ、そろそろ触ってあげるね……」

//声　ささやき

【もも】
「代わりに、約束覚えてるよね……絶対、ぴゅっぴゅしちゃダメだよ……。
　精液ドピュッたら、一生君と口きかないからね……絶対射精、するなよ」

//声　ささやき

【もも】
「じゃあ……触るよ……？　おちんちん、触るよ……？
　ほらほら、近づいてるよ……もう触るね……おちんちん、握られちゃうよ……。
　イク……イク………イク………………」

//SE　耳かきストップ

//声　ささやき

【もも】
「ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！　ぎゅっ！！　ぎゅっ！！　ぎゅ！！！！
　ぎゅ〜〜！！！　　ぐちゅぐちゅ、ぎゅ、ぎゅ……っ、ぎゅ〜〜〜っ！！」

//声　ささやき

【もも】
「ちんこ、ビクビク痙攣してるぞ……絶対に射精するなよ……。
　ぴゅっぴゅするなよ…………ほらっ……ぎゅっ！　ぎゅっ！！　ぎゅ〜〜〜〜〜！！！！」

【もも】
「……………………」

【もも】
「……ふふ」

【もも】
「射精我慢、出来たね。偉いぞ、キモ豚……♪」









■トラック３　『射精我慢耳なめオナニー』


//ダミーヘッド位置・３（右・近い）


【もも】
「さて、次は…………」

【もも】
「（耳なめ、１０秒ほど）」

【もも】
「あ、ゾクって震えた……童貞は分かりやすくて楽だなぁ。
　今から、耳なめをしてあげる」

【もも】
「さっき、たっぷりジラしたからぁ……今度はご褒美に、
　いっぱい、おちんぽしこしこしていいよ」

【もも】
「自分で、みっともないオナニーするの。
　気持ち悪い所、私に見られながら、耳なめされるの」

【もも】
「でも、絶対射精したらダメだからね。
　射精だけは、ぜ〜〜ったいにしたら、ダメなの…………わかった…………？」

【もも】
「それじゃあ…………耳なめ始めるよ…………はぁい…………おちんぽしこしこ、始めろ……？」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「うわ、ちんこ扱くの早……っ、ぷふっ……女の子にくっつかれてるのに
　オナニーしか出来ないの、ホントかわいそぉ……惨め……きっもーい……♪」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「シコシコ、ほんと早いね……♪　でも、わかってるよね？
　ぴゅっぴゅはダメなんだよぉ…………ちゅっ、れろっ…………射精ピュッピュは禁止だよ……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「ぷふっ……君のオナニー、キモい……♪
　いつもそんな風にシコシコしてるの？　ねえ、オカズは何使ってるの……ちゅっ、ねえ……何使ってるのぉ……♪」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「ほぉら……もっとシコれ……♪　ちんこ、全力で上下に動かせ……♪
　少しでも手ぇ抜いたら、許さないから……ほら、上下、上下…………」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「オナニー、気持ちいい……？　見られながらのオナニー、良いか……？
　ほら、根本、ぎゅーって握って……亀頭まで、じゅぼっ♪　じゅぼっ♪」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「君、ほんとに気持ち悪いね……。絶対彼女とか出来たことないだろ……？
　なんでかわかるかぁ……？　ちゅっ　人前でオナニーして興奮する、ヘンタイ……ちゅ……だからだよ…………ちゅ」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「おい、しこしこ弱くなってきてるぞ……。
　しこしこしか脳が無いヘンタイなんだから、せめてオナニーぐらいは上手にやろうね……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「金玉、ぎゅーって握って……手のひらでコリコリって転がして……。
　中に、いっぱい精液詰まってるね……一生女の子に出せないくせに、量だけは多いね……ぷふっ」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「ほぉら……しこしこ……しこしこ…………しこしこしこしこ♪」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「オナニー気持ちいいね……ぴゅっぴゅしたくなっちゃうね……。
　でも、射精だけはダメだからね……ぴゅっぴゅしたら、本気で殴るからね……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「雑魚ちんぽ、コスるの頑張れ……。雑魚ちんぽしこしこがんばれ……。
　ちゅっ……れろっ…………よっわ〜〜いチンポ、一生懸命こするのがんばれ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「ほら、もっと声出してあえいで。豚みたいな声聞かせて？　私に媚びた、マゾ声ちょうだい……？」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「ちんぽ、こすこす……♪　童貞オナニー、こすこす……♪
　ちゅっ……れろ……っ、君のオナニー、ホントきっもいなぁ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「……あ、そうだ……。今から、君の顔にツバ吐いてあげる」

*（「こっち向け」〜正面　移動しながら）
【もも】
「ドMでキモブタの君には、嬉しいご褒美だよね？
　ほら、こっち向け。目閉じるな。いくぞ…………ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…………ぺっ……！」

【もも】
「（３０秒ほど、リスナーの顔にツバを吐きかける。ダミーヘッドマイクの立ち位置を変えながら、顔中にかける感じでお願いします）」

【もも】
「あはは！　ツバかけられて、ホントに喜んでる……っ。
　キッモ！　マジでキモい。惨めだね……♪」

【もも】
「（３０秒ほど、リスナーの顔にツバを吐きかける）」

*（「汚されるの〜」右　耳元ささやき）
*（３回目の「キモブタ」は強めに）
【もも】
「シコシコするの、早くなってる〜ぅ……。興奮するんだ……汚されるの、嬉しいんだ……？
　キモブタ。キモブタ。キモブタ！　ほら、チンコもっとシコれ。オナニーサボるな……ちゅっ」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「（３０秒ほど、リスナーの顔にツバを吐きかける）」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「んー……？　どうしたの？　おちんちん、ピクピクしてるよ……？
　もう、出そうなの……おちんちん射精、しそうなの…………？」

//声　ささやき

【もも】
「絶対射精、するなよ」

【もも】
「まだまだ耳なめするけど、射精したらもう全部おしまいだからね。ちゅっ……れろっ、ちゅ……。
　二度と何もしてあげないから。ちゅっちゅっ……絶対射精するなよ……ちゅっ」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

//声　ささやき

【もも】
「手、止めるな……しこしこし続けろ……でも絶対射精するな…………ちゅっちゅっ……。
　ほぉら……しこしこしこしこ……♪」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「イキそう？　イキそうなの？　ダメだよ……れろっれろっ……、絶対射精しちゃダメ……」

//声　ささやき

【もも】
「ぴゅ〜〜〜っ……どぴゅどぴゅっ……ぴゅるる〜〜っ…………ぴゅっ…………ぴゅっ……。
　ぴゅるるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どっっぴゅ〜〜〜〜〜…………って、しちゃダメだよぉ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「わぁ……おちんちん膨らんでる……ちっちゃいくせに、一生懸命固くなってて、きっもーい……♪
　射精したい？　射精したいね……射精したいね……でも、ダメだよぉ…………ちゅっ」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

//声　ささやき

【もも】
「ほら、手を止めるな……シコシコやめるな……限界でもシコシコ続けろ……。
　頭おかしくなってもオナニーやめるな……ほら、キモブタ。シコシコしろ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「うっわ〜〜……君のイキそうなか顔、ホントブサイクだね……。
　顔真っ赤で、鼻の穴広がって、ハァハァしてる……頭悪い猿みたい……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「もうイキそう？　イキそうなの？　そっか。
　でも、絶対ぴゅっぴゅしちゃダメだよ。後少しだから、ぴゅっぴゅするなよ、童貞」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「じゃあ、あと十秒オナニー頑張ろうね……それで、一旦休憩しようね……。
　いくよ…………」

【もも】
「じゅーう、きゅーう、はーち、なーな、ろーく…………」

【もも】
「ほらシコシコ止めるな……全力シコシコしろ……」

【もも】
「ごー、よーん、さーん、」

【もも】
「絶対射精するなよ……射精は禁止、だからね…………いくよ……」

【もも】
「にー、い〜〜〜〜〜〜〜ち…………」

//声　ささやき

【もも】
「ぜろっ！　ぜろ、ぜろ、ぜろ、ぜろ、ぜろ！！
　射精するな、射精するな……ぜろ、ぜろ、ぜろ、ぜろ！！
　ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜！！　ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜！！！」

【もも】
「………………」

【もも】
「ふふ。射精我慢、出来たね……なかなか出来るマゾ豚だね、君は……」

【もも】
「それじゃあ一旦休憩しようか」




■トラック４　『綿棒＋耳なめ。太ももにこすりつけてもいいよ♪』



//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【もも】
「はぁい、それじゃあ一旦休憩〜」

【もも】
「ここまで射精出来なくて、辛いよね……。
　頑張ってるね、偉いぞ……。ちっちゃいチンコのくせに、偉いぞ……♪」

【もも】
「今から、ご褒美に綿棒でお耳を甘やかして、
　反対側のお耳をナメナメしてあげる……」

【もも】
「君は……オナニーで手が疲れたよね……？　だからぁ……」

【もも】
「私の太ももに、チンコこすりつけていいよ」

*（「本気で〜」ささやき）
【もも】
「もちろん、射精は絶対禁止だから。射精したら、本気で泣かすからね」

//ダミーヘッド位置・７（左・近い）
【もも】
「じゃあ行くよ…………こっちに、綿棒をぉ…………」

//SE　綿棒を右耳（耳なめされていない）に入れる

【もも】
「そんで、こっちを舐めたげる…………あぁ〜〜〜〜ん…………ちゅっ！　じゅるる！」

//SE　綿棒を右耳（耳なめされていない）で動かす

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「両耳いっぺんにされるの、気持ちいい……？　そっかぁ……♪
　顔気持ちよさそうで、めちゃめちゃ気持ち悪いぞ、豚」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「どうしたの……腰、モジモジさせて……今更遠慮してるの……？
　ほら……私の足に、チンコこすりつけて良いんだよ……キモい我慢汁、なすりつけろ……」

【もも】
「（１０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「んっ……熱いの、足にあたってる…………。
　ぷふっ……足、気持ちいい？　いいよ、へこへこ動いて……♪」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

//声　ささやき

【もも】
「君、必死だね……。女の子にちんちんこすり付けた過ぎて、へこへこすごいね……。
　発情した犬みたいに、へこへこ気持ちいいの……？　サイテーだね……キモい……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「へこへこするのは良いけど、射精はしたらダメだからね……。
　女の子のやわらかぁい足にチンコ擦りつけても、射精は我慢だよぉ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「……ていうか、君……腰動かすの、へたっぴだね……。
　こんなん、おまんこに入れても絶対気持ちよくないのわかるもん……ぷふっ」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「へたっぴへこへこ、頑張れ……。
　クソ雑魚最弱セックス、頑張れ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「なんかさっきから動き激しくなってるけど……。
　挑発されて、悔しかったのかなぁ……」

//声　ささやき

【もも】
「どれだけ頑張っても、君は一生雑魚チンポのままだよ？
　へこへこ頑張っても、気持ち悪いだけで女の子から相手にされないんだよ……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「何だか可愛そうになってきたな……。
　ちびチンポ一生懸命擦りつけてるの、下手すぎ……。とっても惨めで可愛そう……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「きっもーい……雑魚ちんぽ、きっもーい……。
　セックスしたこと無いのバレバレで、かわいそぉ……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「私の太もも、君の我慢汁でベトベトになってきちゃった……。
　最低……気持ち悪すぎ……。後で除菌しないとなぁ……はぁ」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「射精、大丈夫？　必死にヘコヘコしてるけど、射精我慢出来るの？
　私にぶっかけなんかしたら、マジでキレるからね。絶対射精するなよ」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「女の子にチンコ擦りつけるの初めてなの？
　そう。じゃあ、私に精液かけて、マーキングしたいよね。でもダメだよ」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「……ほんとに腰動かすの下手だね。ちょっと手伝ってあげようか？
　ほら……リズムに合わせて……いっち、にっ、いっち、にっ。へこへこ、へこへこ」

【もも】
「（１分ほど耳なめ※間に『いっち、にっ』とリズムよく挟みながらでお願いします）」

【もも】
「君って本当に可愛そうだねぇ……へこへこキモすぎて、
　女の子はみんな生理的に無理だと思うもん……可愛そうなキモ豚……よしよし……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「ほら、へこへこ頑張れ……。私の体で床オナしろ……。
　ちびチンポオナニー頑張れ……ぷふっ……犬みたいにヘコヘコ頑張れ……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「マゾ豚くん。綿棒を……奥に突っ込んでやるね……。
　まんこを犯すみたいに、前後♪　前後♪　ってしてやるね……」

//SE　綿棒のSE　激しめに

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「ぷぷ……っ、くくく……君のチンコ、ヒクヒク痙攣してる〜〜、
　きっも〜〜い…………」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「君がパンパン！　ってするたびに、金玉が私の太ももに当たるの……、
　冗談抜きで気持ち悪いんだけど……。ぶよぶよで汚らしくて、マジで嫌だよ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「なんかさぁ……。君、本当にセックスしてる気分になってない……？
　ありえないから……。これ、ただのオナニーだぞ、マゾ豚。調子に乗るな」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

//声　ささやき

【もも】
「みっともなぁ〜い……へこへこ、みっともなぁ〜い…………。
　それなのにやめられないね……おちんちんこすりつけるのやめられないね……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「へこへこオナニーさせてもらえて、嬉しいね……。
　ねぇ……だったらお礼を言わないといけないんじゃないかな……」

//声　ささやき

【もも】
「ありがとうございます、って言いなさい」

//声　ささやき

【もも】
「オナニーさせて頂いて、ありがとうございます。
　キモいへこへこオナニーさせていただきます」

//声　ささやき

【もも】
「ほら、言って。言いなさい。言え」

【もも】
「…………………………ふふ」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「ねぇ……へこへこ、少し弱くなってるよ……。
　どうしたの、イキそうで手加減してるの？」

【もも】
「ダメ。腰止めるな。手を抜いたら……金玉潰しちゃおうかな……。
　でも、射精は絶対するなよ……射精は禁止だからね……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「ちんぽ、膨らんでるぞ……マゾ豚……。
　イキそうだね……イッちゃいそうだね…………キモ」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「イクなよ……絶対にイクな……イったらダメ。
　お前のキモい豚精子、足にぶっかけしたらキレるからな……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「私の足に一生懸命チンコ擦りつけて、必死だね……。
　女の子に相手にされること全く無いから、必死だね……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「射精しそうなの？　ぴゅっぴゅ、ちたいの？
　言ってごらん？　ぴゅっぴゅちたいでちゅ〜　おねがいちまちゅ〜って」

【もも】
「もしかしたら……射精、させてもらえるかもよ…………？」

【もも】
「…………」

【もも】
「ぷふっ……キッモ……。させるわけないだろ、ブタ〜。
　もっと苦しそうな顔、私に見せてよ。キモい我慢顔、見せて……♪」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「結構長い時間、射精我慢できて、偉いじゃん……。
　そろそろご褒美が必要かもね…………んっ」

//SE　衣擦れの音

【もも】
「ここからは……私がふとももで、
　君の汚いおちんちんをぐいぐいって刺激してあげる」

//声　ささやき

【もも】
「ぐりぐりするけど……絶対イクなよ……わかったな、童貞……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「ぐりぐり……ぐりぐり…………。
　気持ちいいか？　キモブタ……チンコ潰されて、嬉しいな……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「ほら……ちんこ、ぐいっ、ぐいって膝で押しつぶしてあげる……。
　亀頭、ぐにゅって形変わってるよ……ふふ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「ちんこ、膨らんでるぞ……イキそうなんだね……。
　ダメだよ……ちゅっ……射精したら、だーめ、ちゅ……♪　ダメだぞ……ちゅっ……♪」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「金玉、ぐーって膝で持ち上げるね…………ぐーっ……ぐいっぐいっ……、
　ぐにゅっ……♪　ぐりぐり…………」

//声　ささやき

【もも】
「君の喘ぎ顔、ホンっとキモイねー♪」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「ほら……イくな……射精するな……ぴゅっぴゅするな……、
　金玉ぐりぐりされて、根本から……ぐぐーって精子がせり上がってくるけどぉ……」

//声　ささやき

【もも】
「どっぴゅ！　どっぴゅ！　どっぴゅん♪
　……だけは、絶対にするなよ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「……ふむり。そろそろ終わりにしよっか。
　耐えきったね、ふふ……キモブタ童貞の割にやるじゃん、偉い偉い♪」

【もも】
「でも、覚えてるかな？　今のは『休憩』だからね」

//声　ささやき

【もも】
「ここからが本番だよ。射精我慢、もっと頑張ろうね」









■トラック５　耳責め手コキ



//ダミーヘッド位置・９（正面・遠い）

//SE　手のひらにローションを絞り出す音

【もも】
「ん、つめた…………。ま、こんなもんか……」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//声　ささやき

【もも】
「はぁい……お・ま・た・せ……♪」

//SE　喋っているのと反対の耳元でローションをぐちゅぐちゅする

【もも】
「聞いて……くちゅくちゅって、エロい音でしょ…………」

【もも】
「（１０秒ほど息遣い）」

//声　ささやき

【もも】
「今からコレで、君のチンコと耳を同時に犯してあげる」

//声　ささやき

【もも】
「とろとろになった指を耳に突っ込みながら……、
　ローションで手コキしてあげるね……」

//声　ささやき

【もも】
「絶対気持ちいいけど……ぜ〜〜ったい、イクなよ……。
　早漏の童貞は、私嫌いだからね……」

【もも】
「じゃあ、いくよぉ……せーのっ……」

//SE　耳の中に、ローションまみれの指を突っ込む（喋っているのと逆の耳）
//SE　遠くで手コキの音がしてる感じなど？（この辺りおまかせしたいです）

【もも】
「（１０秒ほど息遣い）」

【もも】
「ぐちゅぐちゅの指に耳の中ほじほじされるの……やばいね……♪
　君のキモイちんこも、ちゃーんとしこしこしててあげるからね……」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「耳の中、ずぷずぷうぷ〜〜♪
　おちんこ、ぐちゅぐちゅ、しこしこ……♪」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「ほぉら……ほじほじ……ほじほじ……♪
　耳の中、おまんこみたいにほじってあげるからね……♪」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「ちゅっこちゅっこ……じゅっぽじゅっぽ……。
　童貞……♪　キモブタ童貞……♪　お前のちんこ、小さくて触りやすいな……♪」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「亀頭をローションまぶして……手のひらでぇ……、
　ぐりぐりぐりぐり！！　ぐりゅ！　ぐりゅ！！　………ふふ」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「ちんこ、ちーっちゃいくせに一生懸命大きくなって……、
　キッモ……必死過ぎて、キモ……雑魚チンポのくせに調子のんな……♪」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「耳、犯されるの嬉しいねぇ……♪
　耳をマンコみたいに犯されて、メスになっちゃうねぇ……♪」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♪
　童貞のキモブタのくせに、手コキされるとか生意気……♪
　キモイぞ……。雑魚チンポ、くっそキモイぞ……♪」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「金玉も、しっかりローション塗ってあげるからねぇ……♪」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「ぐちゅぐちゅ……ぐっぼぐっぼ……。
　ちっさいチンコがもみくちゃにされて……気持ちいいかー……？」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「耳まんこでイケ……♪
　メス耳まんこジュボジュボされて、イケ……♪」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「きっもーい……♪　ざっこーい……♪
　女の子に犯されて嬉しそう……マジでドン引きなんだけどぉ……♪」

【もも】
「（１分ほど息遣い）」

【もも】
「ほぉら……じゅっぽじゅっぽ……じゅっぽじゅっぽ……♪」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「気持ちよすぎて、いつでもイキちゃいそう……？
　精子ピュッピュしたいねぇ……射精したいね……♪
　でもぉ……ダメだよぉ……」

【もも】
「（３０秒ほど息遣い）」

【もも】
「ぁ、そうだ……ここからは、耳なめもしてあげようかな……。
　ふふ……反対側の耳、ベロで犯してあげる……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「耳の中……ぜーんぶほじってあげる……。
　君のキモーイ耳垢、ぜんぶ舐め取ってあげる……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

//声　ささやき

【もも】
「ちゅうちゅうされるの気持ちいいか……。
　だったら、アヘアヘって喘げ……豚みたいな声出せよ……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「亀頭、なでなで、ぐちゅぐちゅ……。
　おい逃げるな……次、腰逃したら本気で泣かすからね……。
　この雑魚豚……チンコ小さすぎるんだよ、ばーか……♪」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「ちんこ、膨らみすぎ……射精我慢、やばいの……？
　射精したい？　精子出したいの？　……キモっ。喘ぎ声、キモすぎ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「ほら……金玉、ぎゅーって握ってやるな……。
　どうしよっかな……このまま潰しちゃおっかな……。
　金玉潰して、泣かせよっかな…………」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「ぐちゅぐちゅ……♪　じゅっぽじゅっぽ……♪
　チンコ気持ちいいの？　ちびチンコ、気持ちいい……？　ふふ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「イキそうな声してるね……。
　ざっこー……かんたんイかされる男の人、ザッこーい……。
　このチンコ、絶対彼氏にしたくないもん……ざーこ……ざーこ……♪」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「精子上がってきてるよ……キモイしわしわの金玉から、
　ちっちゃーいチンコに、上がってきてるね…………絶対出すなよ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「射精ちたいよぉ〜♪　って泣いちゃうの……？
　お射精ぴゅっぴゅちたいよ〜ってなってるの……？
　そっかぁ……ちゅっ……可愛そうだねぇ……ふふ……」

【もも】
「(１分ほど耳なめ)」

【もも】
「射精したくて泣け……♪
　気持ちよすぎて、泣け……♪」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「一生彼女出来るはずない雑魚チンポ……。
　ちっちゃくて可愛そぉだね……。
　これじゃ中出ししても、絶対妊娠しないでしょ」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「ほぉら……チンコしこしこ……チンコ、びゅっぽびゅっぽ……♪
　耳まんこも、し〜〜っかり、ほじほじしてやるからね……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「イキたいよぉ、イキたいよぉ……♪
　おちんちん、ぴゅっぴゅしたいよぉ……ふふ」

//声　ささやき

【もも】
「キモイんだよ、バーカ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「射精するなよ……ぴゅっぴゅするな……どっぴゅんするな……。
　精子出したら、絶対ダメだぞ……ピュッピュダメ……ピュッピュだめ……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

//声　ささやき

【もも】
「はぁい…………ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………」

【もも】
「ぁ、先走り汁漏れたぁ……。
　でも射精は我慢したね……ぴゅっぴゅ我慢できたね……いいこだぞ……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「キモいマゾ豚……また。ツバいっぱいかけてあげるからね……。
　おちんちん、しっぽみたいに振って喜べよぉ……」

【もも】
「（３０秒ほど、リスナーにツバを吐きかける）」

【もも】
「ふふ……顔真っ赤にして、嬉しいの……？
　女の子に虐められて嬉しいんだ…………ばぁか……♪」

【もも】
「（３０秒ほどリスナーにツバを吐きかける）」

//声　ささやき

【もも】
「きっもぉい…………キモいよ…………キモい……キモい……キモい……。
　虐められて喜ぶ雑魚チンポ、キモすぎ……」

【もも】
「（１分ほど耳なめしながら、時折ツバを吐きかける）」

【もも】
「んー……どうしたの、苦しそうな顔して……。
　もう射精ヤバいから、休憩したいの……？
　えー……？　やだやだぁ……もっと頑張ってよ……君ならもっと射精我慢出来るよぉ……♪」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめしながら、時折ツバを吐きかける）」

【もも】
「がんばぁれ……♪　射精我慢、がんばぁれ……♪
　ぴゅっぴゅするな……ほぉら……おちんちんに、グっと力入れて……」

【もも】
「（１分ほど耳なめ）」

【もも】
「あはっ……我慢顔、きっもーい……♪　ぶっちゃいくで……汗かいて……、
　必死すぎー♪　ぷふふ……偉いねぇ……女の子の言うこと聞けて、カッコいいね……ぷふっ」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「ぴゅ〜〜〜〜……するなよ……射精だけはするなよ……。
　お精子が亀頭の先っぽ、こんこんってノックしてるけどぉ……絶対出すなよ……」

【もも】
「（１分ほど耳なめしながら、時折ツバを吐きかける）」

【もも】
「雑魚チンポ、もう出る？　雑魚チンポからよわよわ精子、出ちゃうの？
　どうしても出ちゃう？　ぴゅっぴゅする？　………………」

//声　ささやき

【もも】
「仕方がないなぁ…………じゃあ。出そっか？」

【もも】
「もう少しだけ頑張って……ぴゅっぴゅ、しようか……。
　君、いっぱいがんばったもんね……いいよ……ご褒美に射精させてあげるね……」

【もも】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【もも】
「はぁい……来るよ……射精、もうしちゃうよぉ……ぴゅっぴゅ出るよぉ……。
　カッコいい精子、来る！　来る！　来る！　射精する、射精しちゃう……っ」

//声　ささやき

【もも】
「イク？　イクの？　イッちゃう？　イッちゃう？　イっちゃうんだ……？　じゃあ……♪」

//SE　ストップ

【もも】
「はい、おしまい♪」

*（正面　近）
【もも】
「……え？　何で残念そうな顔してるの？　だって射精させないって最初に言ったじゃん。
　まだ射精させてあげないよ、ばぁ〜〜か♪　くふふっ！　あははっ！　そう、その顔が見たかったんだぁ……♪」

【もも】
「あぁ……君、本当にイジメがいがあるね……♪
　もっとその、間抜けな顔見せて……私にいっぱい遊ばせて……♪」

//声　左　耳元ささやき

【もも】
「最後は……死ぬほど気持ちいい射精、させてあげるからね…………」








■トラック６　もう限界！？　乳首責めすまた




//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）



【もも】
「んー……♪　次は、どんな風に君をいじめようかなぁ……」

【もも】
「あははっ……！　射精した過ぎて、すごい顔してるよ、君……。
　欲情しきった豚って感じ……キッモ……」

【もも】
「ぁ、そうだ……じゃあ次はぁ……」

//声　ささやき

【もも】
「君のぉ……ち・く・びぃ…………イジメてあげるね…………」

【もも】
「ふふ……ほら、こっちおいで……キミのおちんちんは……そうだなぁ……。
　私のおまたに挟んでおく？　別にいいよ。ほぉら……」

//声　ささやき

【もも】
「ぎゅ〜〜〜〜♪　……ぎゅっ……ぎゅっ……ぎゅ〜〜〜〜っ……」

【もも】
「もうイキそうになってるじゃん、ばーか……♪
　じゃあ、乳首なめてあげるね……」

//声　乳首なめ→耳なめのときと違って、肌を吸い付くような「ちゅー」みたいな音を入れるなど。なめる＋吸うのようなイメージです

//声　今回は正面からのトラックなので、軽く左右に振る感じ（両乳首をなめる感じ）でお願いいたします

【もも】
「（乳首をなめる、３０秒）」

【もも】
「今回も……絶対、イクのは禁止だからね……イったら、この乳首噛みちぎるから……」

【もも】
「（乳首なめ３０秒）」

//声　右耳にささやき

【もも】
「私のおまた、気持ちいい……？　ぷにっぷにの肉厚太ももにちんこ挟まれるの、やばいね……」

【もも】
「（乳首なめ１分）」

【もも】
「乳首、気持ちよさそうだね……男なのに、乳首で感じるんだ……ヘンタイだね……。
　ちんこも雑魚なのに乳首まで雑魚なの……？　かわいそぉ……」

【もも】
「（乳首なめ３０秒）」

【もも】
「あ、もう動かないで。乳首舐めにくいでしょ……。
　私がおまた動かしてあげるから、へこへこは禁止で〜〜す……♪」

【もも】
「（乳首なめ１分）」

【もも】
「ほら……乳首もっと気持ちよくなれ……母乳出せ……。ぷふっ。
　実際出たら超キモいけどね」

【もも】
「（乳首なめ１分）」

【もも】
「ちんこの方も気持ちよくしたげる……ほぉら……ぱんぱん……♪　ぱんぱん……♪
　セックスごっこ、楽しいね……♪」

【もも】
「（乳首なめ３０秒）」

【もも】
「私のパンツ、ちっちゃ〜いからぁ……君のクソザコチンポ、
　ちょっとおまんこにあたっちゃうかもぉ……やんやん、こわぁい……♪」

【もも】
「（乳首なめ１分）」

【もも】
「乳首の穴をぉ……ベロで、ほじってあげるね……」

【もも】
「（乳首なめ３０秒）」

【もも】
「んー……？　乳首ほじほじされるの、きもちいいの……？
　やだぁ……喘いでるの、マジでキモい……おえっ、吐いちゃいそう……♪」

【もも】
「（乳首なめ１分）」

【もも】
「おまんこ、ぱんぱん♪　ぱんぱん♪
　絶対おまんこに入れない、雑魚童貞ちんぽ、ぱんぱん♪」

【もも】
「（乳首なめ１分）」

【もも】
「イクなよ……ぜーったいイクなよ……ぴゅっぴゅするなよ……ざぁ〜〜こ……♪」

【もも】
「（乳首なめ１分）」

【もも】
「乳首、噛んであげる……痛かったら、声あげてね……♪」

【もも】
「（乳首なめ＋乳首噛み１分）」

【もも】
「ふふ……見て……キミの胸に、歯の跡ついちゃったぁ……わぁ、痛そぉ……♪」

【もも】
「（乳首なめ＋乳首噛み１分）」

【もも】
「ちんこぱんぱんされるの、しゅき……？　気持ちいいにょ……？
　そっかそっかぁ…………」

【もも】
「（乳首なめ＋乳首噛み１分）」

【もも】
「ふふ…………顔、キモいよ…………もう本当に限界で、死にそうって顔…………。
　乳首いじられて、ちんこをまんこに当てられて、もう死んじゃいそうだね…………」

【もも】
「（乳首なめ＋乳首噛み１分）」

【もも】
「………………ん♪　そろそろ……いいかな……」

【もも】
「よく頑張ったね……一杯我慢、よーく出来たね……。
　クソキモブタ……射精我慢出来て、キミは良いマゾだね……」

【もも】
「これで、私の射精我慢イジメはおしまい。さいごはぁ…………」

//声　ささやき

【もも】
「い〜〜〜っぱいイジメられながら、最高のぴゅっぴゅしよっか…………♪」




■トラック７　『ご褒美射精。最後までイジメられ、バカにされながら』


//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【もも】
「最後はぁ………私のパンツにちんこ擦りつけていいよ……。
　発情した豚みたいに必死にへこへこ擦りつけて……きっも〜〜い射精、していいよ……♪」

//声　ささやき

【もも】
「ほら……おいで、雑魚豚。ザーメン、私のまんこにぶっかけしろ……」

【もも】
「あはは！　すぐ来たぁ……キッもーい！　発情豚！　お前本当にキモいんだよ。
　最低のゴミ。射精のことしか考えられないクズ。ほら、惨めに射精の準備しろ」

【もも】
「耳なめ、してやるね」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

【もも】
「（耳なめ３０秒ほど）」

【もも】
「ぷぷっ……ちびチンポ、勃起しまくってるね。
　パンツにかけても妊娠させられないのにね。ざーこ……ざーこ……♪」

【もも】
「（耳なめ１分ほど）」

【もも】
「ねぇ……少し勇気出せば、まんこにちんこ入れられるよ……？
　私を力で屈服させれば、童貞捨てられるよぉ…………？」

//声　ささやき

【もも】
「まあお前みたいなクズには、そんな事絶対出来ないだろうけどな」

【もも】
「（耳なめ３０秒ほど）」

【もも】
「未だイクなよ……射精、まだ我慢しろよ……最後に一杯、ぴゅーさせてやるから……。
　まだ精子、我慢しろよ……」

【もも】
「（耳なめ１分ほど）」

【もも】
「私のパンツ、気持ちいい……？　パンツにちんこでマーキングするの、好き……？
　ばぁーか……一生やってろ、キモブタ……キモいんだよ……キモい、キモい、キモい…………」

【もも】
「（耳なめ１分ほど）」

【もも】
「ほんっと惨めだね、キミは……。女の子の言いなりで、男らしくないね……。
　絶対、一生童貞だね。ちんこ、オナニー専用だね。ざーこ……ざーこ……」

【もも】
「（耳なめ３０秒ほど）」

【もも】
「ぷっ……腰動かすのも、ホント下手だな……。
　なーんにも感じないんだけど……ああ、気持ち悪いってのはあるけどね」

【もも】
「（耳なめ１分ほど）」

【もも】
「射精出来るの嬉しすぎて、顔ニヤけてるのホントキモいよぉ……？
　惨めすぎ……ダサすぎ……ぴゅっぴゅ許可貰えて、よかったね……」

【もも】
「（耳なめ３０秒ほど）」

【もも】
「ほら……下手なんだから、せめてがんばれよ……。
　はぁい……ぱんぱん、へこへこ……♪　ぱんぱん、へこへこ……♪」

【もも】
「（耳なめ１分ほど）」

【もも】
「ふふ……射精、もう我慢出来ない……？　精子だしたい……？
　出したいの……？　もう少し我慢しようね……あと少し……あと少しだからねぇ……」

【もも】
「（耳なめ３０秒ほど）」

【もも】
「私の履いてるパンツ、生地が薄いから……。
　精子かけられたら染みてきて……オマンコに入っちゃうかもぉ…………」

//声　ささやき

【もも】
「お前の雑魚精子に、孕まされちゃうかも……♪」

【もも】
「あはっ、へこへこ早くなったぁ……♪　きっもーー……♪」

【もも】
「（耳なめ１分ほど）」

【もも】
「……もう出したいね。射精したすぎて、死にそうだね……。
　頭おかしくなっちゃうね………………」

//声　ささやき

【もも】
「じゃあ。そろそろ……ぴゅ〜〜〜〜しよっか……」

【もも】
「（耳なめ３０秒ほど）」

【もも】
「一番気持ちいい射精しようか……泣いちゃうぐらい精子出そうか……。
　キモい精子で私汚していいよ。よかったね……ラストスパートだよ……♪」

【もも】
「（耳なめ１分ほど）」

【もも】
「もう出ちゃうね？　精子たまりすぎてちんこ爆発するね。
　いいよ。イっていいよ。イっていいよ」

【もも】
「お前の、雑魚雑魚最弱精子、出していいぞ。
　小さすぎるクソしょぼいちんこから、精子出していいぞ……」

【もも】
「（耳なめ１０秒ほど）」

【もも】
「はぁい……出る、でるでるでる！！　クソ雑魚マゾチンポから、くっさーいザーメンでる！！
　きちゃう、きちゃう！　イケ！　イキ死ね、童貞！　キモいんだよ！　マジで！
　世界一キモい！　ブサイク！　豚！　イケ！！　キモい精子出せ！　射精しろ雑魚！
　出せ！　出せ！　出せ！　豚ザーメン出せ！　イクぞ。イケ！　イケ！　イケ！！！！」

【もも】
「ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
　どぴゅ！　どぴゅ！　どぴゅ！！　ぴゅるる〜〜〜〜〜！！！　ぴゅ！　ぴゅ！　ぴゅ！
　おい、もっと出せ！　出せ！　出せ！！！　未だ出るだろ、ほら！　ぴゅ〜〜！！　ぴゅ！　ぴゅ〜！！
　キモ豚ぴゅっぴゅもっとしろ！！　ぴゅ〜〜〜！！！！　ぴゅ！！！！　まだ出せ！　おら！　ぴゅ〜〜〜〜！！
　イケ！　精子少ないんだよ雑魚！　ぴゅっぴゅしろ！！　ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

【もも】
「…………………………ふふ」

【もも】
「いっぱい出たね、マゾ豚くん……♪」

【もも】
「中々楽しませて貰ったよ。おえっ、精子くっさ……お前精子まで最低だね……♪」

//声　ささやき

【もも】
「またいつか遊ぼ？　その時は……もーっとキモいトコ、見せてよね……」




■　Ex.トラック　敗北クソ雑魚射精


//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

【もも】
「……は？　もうイクの……？　まだ射精我慢終わってないのに……？
　はぁ…………ざっこ…………マジで雑魚じゃん……クソ雑魚ちんぽかよ。最低」

【もも】
「出るの？　我慢しろよ……うわ、マジで出そうとしてる……キッモ……。
　もうお前に興味無くしたわ。勝手に出してろよ童貞。一人で勝手にイッてろ」

【もも】
「ほら、イケば？　勝手にイケ。見ててはやるから、精子出せよ。
　雑魚。最低。キモブタ。もうお前に興味ないから、さっさと出せ」

【もも】
「出すの？　出ちゃうの？　あっそ。はやくイケ。イケって言ってんだろ。
　ほら……イケ！　雑魚！　イけ！　雑魚！　雑魚！　雑魚！　おら、イケ！！」

//声　ささやき

【もも】
「ぴゅ〜〜〜…………ぴゅっぴゅ……ぴゅ〜〜〜……ぴゅ〜〜〜〜……ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜……
　どぴゅどぴゅ〜……ぴゅ〜〜〜〜……ぴゅっぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ………………」

【もも】
「はぁ……精子、くっさ……マジできもい……最低……。
　お前、二度と私の前に顔見せるなよ。ほんっとキモいから。
　雑魚過ぎて、もう話したくもないんだけど」

【もも】
「ほんっと…………はぁ…………。あ？　なに……。終わったんだから、さっさと消えろよ雑魚。
　お前に興味ないって言ってるだろ」

【もも】
「ほんっと…………………………時間無駄にしたわ」