【1 STANDBY】 ※このセクションはスタッフさんのみ ≪逢坂:H≫ いらっしゃいませ ご予約の方でございますね? お待ちしておりました、こちらのお部屋へどうぞ〜 本日は、「バイノーラル収録おまかせコース」のご利用、 ありがとうございます ご利用は、初めてですよね? こちらのコースは、設備、声優さんから台本まで全て、 私共(わたくしども)の方で準備させて頂いて その上で、収録の様子に立ち会って、体感してもらう事ができる、 当店オリジナルのコースとなっております 収録した内容は、もちろんデータでお持ち帰り頂けます 収録には、私(わたし)もエンジニアとして立ち会います 失敗したテイクとかを、その場で編集しますので、宜しくお願いします そして、お願いしている声優さんは… 少し到着が遅れておりますので、先に準備の方を始めさせて頂きますね それでは、ダミーヘッドマイクとは… ご存じだとは思いますが…改めて、ご案内させて頂きます ≪B≫ ☆ダミーヘッドマイク そう、ヒトの頭の形をかたどったマイクです このマイクを使って録音すると、 聞こえてくる声や音の方向、距離感が 本当に、自分がそこにいるかのように、とってもリアルに感じられるんですよね☆ ≪H≫ もちろん、あくまで作り物なので 生きている訳ではないし、感情がある訳でもありませんが 声優さんに、声を吹き込まれている間のダミーヘッドって… どんな気分なんでしょうかね? 想像してみた事、ありますか? というか、ダミーヘッドに向かって 声優さんが録音している、というのは どんな光景なんでしょうね? 時にはお耳に近づいて、ささやいたり、じゅるじゅる音を立てたり… もしかして、想像して ゾクっとしちゃいました? でも、今から実際に、目の前でやってもらえますから… そういう所も、合わせてお楽しみ下さいね では早速、収録前の準備を、始めていきますので まずは、気分を落ち着けて、リラックスしていきましょう え?何故って…お客様が、もし興奮し始めたりしてしまったら、 はぁはぁって、息の音とかが入って それがノイズに、なってしまいますからね? ほら、まずは目を開けた状態で 身体を楽にしてください そのまま、ぶつかったりしない、無理のない範囲で 身体をぐーっと、伸ばしていきますよ それではそのまま…はい、ぐーーっ、と伸びをして だらーーん と力を抜く 力が抜けると、少しづつ、伸ばした部分がぽかぽかしてくる ぐーーっ と身体が伸びてー だらーーん と力が抜ける ぽかぽかした感覚が、段々広がっていく 少しだけ、眠気も広がっていくかもしれません でも、眠ってしまうのは我慢して下さいね もう一度、ぐーーっ と身体が伸びてー だらーーん と力が抜ける そのうち、ぽかぽかした感覚は、どんどん広がって やがて、お客様の身体全体を、包み込んでいきます ほら、ぐーーっ と身体が伸びてー だらーーん と力が抜ける 全身が、ぽかぽかすると 身体を動かすのが、面倒になってくる そのまま動かなくても、問題ありませんよ でも、動くなって言われて、逆に緊張とかして 身体をこわばらせたりする、そんな必要はないんです 今は身も心もゆったりした状態で、なんとなーく ふわふわした感覚になっていれば、いいんですよ ほら、ぐーーっ と身体が伸びてー だらーーん と力が抜ける あと、もしどこかかゆくなったりしたら ゆっくり掻いてもいいですし、 私の質問や呼びかけに対しては、心の中で 「はい」と答えればいいですからね 私の声を聴いている内に、さっきより、リラックスできたかな? じゃあ、私の合図に合わせて目を閉じましょう いきますよ、せーの… ★ほら、すーーっと目が閉じる 視覚が遮断される、だから視覚に向いていた意識が、 耳にぐーっと集まってくる、耳が敏感になる 私の声が敏感な耳を通って、もっと頭の中に入ってくる★ そのまま、驚かずに聞いていて下さい これから貴方の意識を、ダミーヘッドマイクに造り替えていきます ふふ、突然こんな事を言われて、ちょっと困っちゃいますね でも、もし貴方がそうなりたい、と望むのなら それを、催眠の技法を用いて、実現する事ができるんですよ ≪Fに移動しながら≫ ほら、さっき、ちょっと想像しましたよね? マイクが、声優さんにたくさん話しかけてもらっている、光景 ≪F、ささやき≫ 耳元で、囁かれて、ゾクゾク 目の前で、舌を這い回らせて、ジュルジュル そんな事されたら、とっても気持ちよくなれると…思いませんか?思いますよねぇ? ≪H≫ うふふ…今、ダミーヘッドになってみたい、という貴方の内側に秘められた願望を わずかながら、見て取る事ができました これをどんどん、深い所まで掘り起こして、大きくしていけば… 貴方自身も、もっともっと マイクになりたい…いえ、マイクにされたい 至近距離で直接声優さんに囁かれて、ゾクゾクさせられたいんだって 自分で気が付いて、そういう気持ちで、いっぱいになれますよ 痛いことはしませんから、安心してください そう、リラックスです そのまま…ほら、だまされたと思って、やってみましょう? まずは、貴方の中の「ノイズ」を取り除きます これは、先程お話したリラックスに加えて 余計な意識の活動を抑える、という事 今からマイクになる、という変化を、 ごく当たりまえのものと、認識できるようになる 耳に入ってきた声優さんの声を、ありのまま、すーーっ と聴き入れられる そう言う風に、今からなれるんですよ それでは、深呼吸をしましょう リラックスすることを意識して、 気持ちを、さらに落ち着けましょうね さっきも言った通り、 貴方が興奮してはぁはぁ言ってたら、 声優さんの声が、ちゃんと頭に入っていきませんからね マイクは、収録中にはぁはぁ言ったりしませんよね? はい 息を吸ってーーー 新鮮な空気が取り込まれる 吐いてーーー 余分なものが外に出ていく 吸ってーーー クリーンですがすがしい気分 吐いて−ーー 身体の中からリフレッシュしていく その調子です、続けて下さい 吸ってーーー 吐いてーーー 吸ってーーー 吐いてーーー … はい、元の呼吸に、戻しましょう 気分は、落ち着いてきましたか? リラックスすればするほど、ノイズの減った状態で 貴方は周りの音を、聞き取れるようになります こうやって少しづつ、貴方の体を変化させていきますね さて、貴方がダミーヘッドになって 録音を始めるには、まだ色々と必要なものがあるのですが… 貴方はあまり深く考えず、「よく分からないけれど、次は何かな」 くらいに思っていれば、いいですよ 私と一緒に、ダミーヘッドマイクになる為の大切なものを 付け足していきましょうね それでは…よく聴いて下さい 10からカウントダウンして、 数字がゼロになったら、私がぱちんと指を鳴らす これを何度か、繰り返します 指の音と同時に、意識もぱちんと弾けて、貴方は一瞬、無防備になる その間に、ダミーヘッドマイクとして必要なものを、 貴方の意識に少しずつ、付け足していきますからね そうです…貴方の意識が、ダミーヘッドに近づいていく それを楽しむつもりで、やってみましょう…分かりましたね? では…まず付け足すものは、もちろん、マイク ですね 高性能のマイクは、小さな声や細かな違いも聴き逃さず、 声優さんの表現の幅を、大きく広げてくれます そんなマイクを、耳を通じて、貴方の意識に、埋め込んでいきましょう ≪F≫ では、始めますよ カウントが10からゼロになって、私が指を鳴らすと ぱちんと弾けて無防備になった意識に、マイクが装着される はい、カウントダウン じゅう きゅう はち なな ろく  ごー よん さん にー いち ゼロ(ぱちん) ほら、意識が弾ける 真っ白、何も考えられない、 貴方の耳の中を通って、何かが意識に入ってくる ずぶり、ずぶり、ずぶ、ずぶ にゅる、にゅる って侵入される、そのままびたぁって張り付かれちゃう もし少しでも「嫌だ」って思ったりしたら、 ほら、逆に意識しちゃう、一層絡み付いてくる、すーーーっと、身体と意識に馴染んで…一つになっていく 今、貴方の耳を通って、入ってきたそれ 何だと思います? そうです、録音用のマイク です 貴方は耳にマイクを埋め込まれて、もう少しずつ ダミーヘッドになり始めているんですよ ≪H≫ ふふ、いきなりだったから、ちょっと驚いて、疲れちゃったね? ☆もう身体は、動かさなくていいから ゆっくり、休ませてあげようね そう、身体はそのまま…おやすみなさい☆ 耳の方は、少し落ち着きましたね? その内、いつの間にか気にならなくなっていますからね さて、マイクがちゃぁんと入った、今の貴方は さっきよりも、私の声が大きく聞こえるし より集中して、「声を拾う」ことができるようになる… そう、無意識の内に、自分から、声を聴こう、もっと聴こうって思えるようになる その事に気付いた貴方は、ダミーヘッドに一歩近付く事ができました さて、次は…何でしょうか? マイクから入ってきた音声は、どこかに、 記録しておかないといけませんよね せっかくだから、記録用のメモリも、一緒に搭載しましょうか 耳から入ってきた声を、しっかりと記録して、すぐ思い出せるようになりますよ ≪Cに移動しながら≫ 今から、貴方の脳にいくつか暗示を与えて、吹き込まれた音声を、しっかり憶えられるように してあげますね ≪C≫ はい、後頭部に意識を集中 貴方の頭に、何か細長いものが、ゆっくり近づいてくる カウントがゼロになって私が指を鳴らすと、また頭が一瞬真っ白になって その細長いものの先端が、貴方の頭にぴったりとくっつきます ほら、あと10センチ じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ(ぱちん) 意識が弾ける、無防備になる その一瞬の間に、ほら、つぷっ、と 先端が貴方の後頭部に刺さる 無防備になった意識は、段々戻ってくるけれど、 なんだか、後頭部がむずむずしてくる…まるで何かと、つながっているかのように そうです、これはケーブル…ふふ、貴方をパソコンとつなげちゃいました そのまま貴方の記憶とかを、一時的に移して 貴方の頭の空き容量を、増やしてあげますからね そうすれば、言われたことをいっぱい記憶できるよね ≪後ろを通ってGに移動しながら≫ 頭がぼーっと、してくるかもしれませんけど それも身を任せれば、段々気持ちよくなってきますよ? ≪G≫ では、データの転送を開始します ほら、頭のケーブルを通して、 貴方の頭の中が、少しずつ吸い上げられる じわじわと、意識が真っ白にされていく、頭の中が無に染まっていく これは気持ちのいい白、真っ白、頭の中が真っ白、 転送が終わるまで、あと10秒 じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ(ぱちん) また一瞬意識が飛ばされる、記憶をすーっと吸い上げられる、 そのまま頭の中に、何もない部分ができる 何もない部分が…ぼーっとしていく… 意識が段々戻ってきているはずなのに、思考力が、低下していく… それは、何もない部分がそのままメモリになって、 空っぽになった分だけ、声優さんの声を録音できる、ということですよ だから頭が空っぽになればなるほど、声優さんに沢山喋ってもらえる つまり頭が空っぽになるのは、とても良い事 そうでしょ? こんな感じで、どんどん頭の中を空っぽにしていきますね データの吸出し、再開します ほら、また真っ白、意識飛ばされる、記憶吸い取られる、 じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ(ぱちん) 意識が弾ける、頭の中のデータが、すーっと移されていく 頭の中に、まっさらな領域ができる じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ(ぱちん) 意識が弾ける 頭がからっぽになる、何もない状態になる もしもーし うふふ、すっかり力が抜けちゃった さあ、ご気分はいかがですか? これでもう、今の貴方は… 耳のマイクで音や声を敏感に受け取り、 それでいてすーっと抵抗なく、かつしっかりと、声を録音できる バイノーラルマイク、そのものですよ ≪O≫ これで一通り、準備はできました じゃあ、マイクテストをしてみましょう さっき私が言ったこと、すぐに実感できますから じゃあ、よく聴いて下さい 私が録音ボタンをクリックすると 貴方は録音モードになって 耳に入る音を、ただ受け入れるだけの存在になるの ほら[かちっ] ≪F、ささやき≫ 『聞こえますか? 私の声は甘い蜜 私の吐息はいけない媚薬 吹き込まれると、心も体もゾクゾクして 貴方はとろけてしまう ほら、』 ≪ゆったりめの吐息≫ふーーっ… ≪O≫ ふふ、貴方はダミーヘッドマイクになったんですから 動いちゃダメですよ…声も出しちゃダメです 一旦録音を止めますから、[かちっ] ほら、深呼吸して、落ち着きましょう 吸ってーーー 吐いてーーー はい、テスト再開[かちっ] ≪F、ささやき≫ 『良いですか? 何を言われても、何をされても 貴方はそれを受け入れて 頭の中で記録するんです それが貴方の役目なんですよ 分かった?』 ≪H≫ ふふ、感度良好 ですね あらやだ…感度っていうのは…録音レベルの事ですよ♪ では、声優さんが到着するまで… スタンバイ状態で、いい子で大人しくしていましょうね 私は、大人しくて感度のいいダミーヘッドマイクです、って 頭の中で、何回も自己暗示して良いですから 何度も何度も自分に言い聞かせる程、 ちゃあんと「お仕事」できるようになると思いますよ、うふふ じゃあ、カウントダウンの間に…いーっぱい自己暗示しましょ ゼロになって私が指を鳴らしたら、無防備になった貴方の意識に、 自分はダミーヘッドマイクだという暗示が、一気に流れ込む 分かった? じゅう そう、マイク きゅう 私はマイクです はち 大人しいマイクです なな 感度のいいマイクです ろく ダミーヘッドマイクです ごー 大人しくて よん 感度のいい さん ダミーヘッドマイクです にー 大人しくて感度のいいダミーヘッドマイクです いち 大人しくて感度のいいダミーヘッドマイクです ゼロ[ぱちん] ★ほら わずかな意識が弾ける、堕ちる 暗示がぶわーっと広がって、そのまま意識があった場所を、 埋め尽くしていく 自分はダミーヘッドマイクです、っていう沢山の暗示に…★ 意識、もう奪われちゃいましたね ではそのまま、ふわふわしたままで 声優さんの準備ができるまで、 ≪@≫ しばらくお待ちくださーい♪ (ブランク) 【2 REC.】 ≪Hの外から≫ 逢坂:お待ちしてましたー、宜しくお願いしまーす 秋野:はーい、こちらこそ宜しくお願いします 逢坂:今日はブース、こちらになりますねー 秋野:ありがとうございまーす、失礼します ≪秋野:I≫ …あら、今日は「いいマイク」なんですね ≪逢坂:O≫ そうなんです、今日はこちらで、「収録」して頂きます すぐ準備しますので、しばらくお待ち下さいね ≪逢坂:G≫ ほら、マイクさん?そのままぼんやりとでいいですから、 私の言う事、聞いて下さいね 今から3つ数えて指を鳴らすと、貴方はふっと目を覚ます事ができます 目が覚めたら…そう、 貴方は大人しい、感度抜群の、バイノーラルマイクになっているんでしたよね ほら、いきますよ ひとつ、ふたつ、みっつ(ぱちん) ≪逢坂:O≫ はい、おはようございます ≪秋野:I≫ うふふ、おはようございまーす ≪逢坂:O≫ ほら、声優さん、もう到着されてますよ ずーっと待ち望んでいた声優さん、早く会いたかった声優さん、 貴方にとっても気持ちいい声を吹き込んでくれる、声優さん ≪秋野:I≫ うふふ、なんかまるで、お顔がとろーんとしているみたい… マイクなのに、可愛らしいですね♪ ≪逢坂:O≫ ほら、ずーっと待ってたご褒美に 貴方はこれから、彼女に声を吹き込まれる そして、その言葉を隅々まで「録音」していくの 彼女の言葉、どこまで入るかな? 容量がいっぱいになったら…どうなっちゃうと思う? ≪秋野:I≫ 私の収録、とーっても楽しみにしてくれてたんですか? 嬉しいなぁ…♪ ≪逢坂:F≫ じゃあ、試しにやってみましょうか ボタンを押すと貴方は録音モードになって、私達の声、全てを聞き取れるんでしたよね ほら[かちっ] ≪秋野:I≫ はーい、じゃあ、宜しくお願いしますね♪ マイクさん、調子はいかがですか〜?ちゃんと聴こえていますか〜? 聴こえていますよね、ほら ≪秋野:B、↓の台詞と同時≫ 『こうやって話しかけている、私の声が すーっと、ずぶずぶと貴方の頭の中に入り込む 蜂蜜みたいにとろとろ、くちゅくちゅと絡み付いて 貴方の頭の中に、べったりと録音される だから、一度聴いた私の言葉は 忘れたくても、もう忘れられない、よかったね』 ≪逢坂:O、↑の台詞と同時≫ 『こうやって話しかけている、彼女の声は クリアに、はっきりと貴方の頭の中に入り込み 蜂蜜みたいに甘ーく、しっとりと粘りついて 貴方のメモリをぴっちりと埋めていくの だから、もしよく理解できない時も 貴方の記憶が全て覚えてる、よかったね』 ≪逢坂:O≫ 頭の中身をぜーんぶ消されて、空っぽになっちゃったから この部屋が、私達の言葉が、貴方の全て ずっと録音モードにしておいてあげるから、「収録」、頑張りましょうね ≪秋野:I≫ うふふ、これから私達がいっぱいお話してあげるからね 私の声、今も貴方の頭の中にどんどん溜まっていって どんどん大きくなっていってるんだよ、ドキドキしちゃうよね? [かちっ…かちっ…] ≪逢坂:O≫ うふふ、貴方、とーっても感度がいいから もしかしてこのマウスの音も…敏感に拾い上げて、気になってるでしょ この音、クセになっちゃうよね 今の貴方は、この音を聴くと 電気信号がピリッて走って その後じわーって快感が押し寄せるようになっちゃってるの そうでしょ?ほら[かちっ] うふふ、ピクッて反応した、可愛い もう一回[かちかちっ、かちっ] もう、クリックにもこんなに反応しちゃうなんて 変態さんだなあ ≪秋野:I≫ あれあれ、今日のマイクは変態マイクさんなんだぁ? …ねえ、変態マイクさんは、 どんな言葉で頭の中をいっぱいにされたい? うふふふ…… ≪秋野:I≫ ≪ここからキャラチェンジ(媚び系)≫ そうだなあ、じゃあ君の事、好きっていう気持ちで、いっぱいにしちゃう だから、よく聴いて? 「好き」って言われるたびに 君の中に、愛してもらえて嬉しい、 好きっていってくれて優しい っていう、暖かい感情が生まれて ドキドキした感覚と一緒に、記録として、蓄積していくの 分かった? ほら、「好き」 ふふ、こういうの、慣れてない?恥ずかしいかな? でも、この二文字(ふたもじ)だけでなんだか熱を帯びて、ぼーっとしてきてるよ 君はマイクなんだから こうやって話しかけられるのは大好きでしょ? ほら、大好き、大好き 話しかけられるの、大好き 君はマイクで、私は声優 だから、この収録は、「現実」なんだよ ≪逢坂:O≫ そう、これから行われるのは臨場感のある囁きとか、リアルな耳舐めとか、 そういう次元の話じゃなくて、「現実」なんです だから、声優さんから直接声を吹き込まれて あっという間に…頭に、顔中にふわーっと熱が広がる、 貴方をとろとろにしていく ≪秋野:Bに移動しながら≫ 君は、私の事…好き? 私は君の事が、好きだよ…もちろん、これも現実なの ≪秋野:B、時間を使ってねっとり≫ 『ほら、好き…好き…好きなのぉ… 好き、好き、好き、すき…大好き』 ≪逢坂:O≫ そう、マイクになって、動けなくなったけど 心の中ではゾクゾクしてる貴方が、『大好き』 ≪逢坂:O≫ 声優さんの声を聞いているだけで どんどん、ますます、頭がずぶずぶーって重くなって、意識が沈んでいく それは、彼女の言葉が ちゃんと録音されてる証拠ですよ ≪秋野:I≫ 何それぇ、変態マイクさんは私の声で、ずぶずぶーって沈んでいっちゃうの? うふふ…ほら、こうやって私に声が何か話すたびに、それだけで ★頭がどんどん重くなる 重くなって、沈んでいく 頭も、意識も、すーーって、沈む★ あはは、ほんとだ 余計な意識が沈んだら、私達の声だけに もっと集中できるようになるよ ≪秋野:B≫ ほら、好き、好き、好き ≪逢坂:@≫ ほら、沈む、沈む、沈む ≪逢坂:O≫ 意識がずぶずぶ沈んで、 すっかりとろとろですね どんどん熱が溜まってきて、 なんだかヘンな気分になってきちゃいました? だめですよ、ただのマイクがいけない事を考えたら さっきも言った通り、マイクに感情はないんですから、ちゃんと内側に閉じ込めて せめて貴方の心の中だけで、快感を味わうようにしなさい 分かった? ≪逢坂:Gに移動しながら≫ うん、いい子だねー…うふふふ、 ≪逢坂:G≫ 『よくできました』 ≪秋野:I≫ そうだよ、お利口なマイク君…いっぱい褒めてあげる 「よくできました」って言われると、 私達に褒めてもらえた幸せと快感で、 ドキドキ、ゾクゾクが止まらなくなっちゃうの もし、何度も何度も繰り返し言われたら… うふふ、ゾクゾクしすぎて、おかしくなっちゃう、 ≪秋野:Bに移動しながら≫ そうだよね?うふふ… ≪秋野:Bちょ≫ はぁい、『よくできました』 そう、この言葉だけで、幸せで鼓膜がガクガク震える 褒めてもらえるって、こんなに幸せな事だったんだって、 気付かされる、理解する事ができる 理解できて偉いね、偉い子はいっぱい褒めてあげないとね ほら、『よくできました』 またドキドキした感覚がぶわーっと広がって、 キュンキュンしてきちゃうね、可愛いね 可愛い子もいっぱい褒めてあげる…『よくできました』 ほら、またゾクゾクしてきちゃうね、もう止まらない 私の言う通りになれる、従順なマイク君…『大好き』 うふふふ…とっても、『よくできました』 あはは、「好き」と「よくできました」、一緒に言ってもらえて もう気持ちよくて、訳分からなくなっちゃうね、嬉しいね ≪秋野:H、O方向に≫ うふふ…すみませーん、このマイク… なんか、ちょっと熱がこもってるっていうか、 どんどん熱くなってきてるんですけど… ≪逢坂:O→Gに移動しながら≫ あら、本当ですか?どれどれ… ≪逢坂:G、ささやき≫ ねぇ貴方、もしかして、もう壊れちゃったんですか? 壊れてしまったら、収録はここでおしまいにしなければいけませんね そんなの、嫌ですよね? ≪秋野:I≫ もしかして、もう容量があんまり残ってないのかな? 私に好き、好きって言われ過ぎて 頭の中がいっぱい、限界になっちゃった? えー、私、まだ全然言い足りないよ ≪秋野:B≫ ほら、好き、好き…すーき 君の事、大好きなんだから キスだってしてあげる…ほら、 ≪キスのアドリブ≫ちゅ…ちゅっ…んー…ちゅ ≪秋野:I≫ あは、また熱くなってる これじゃあまるで、女の子にからかわれて、興奮してるみたい マイクさんなのに、いけないんだぁ ≪逢坂:O≫ 調子が悪くてすみません、そろそろ本当に壊れちゃうかも…♪ うふふふ…ちょっとお手伝い、お願いできます? ≪秋野:I≫ はぁい、もちろんいいですよぉ ≪逢坂:O≫ じゃあ…私と一緒に、マイクの耳に、左右から息を吹きかけて 熱を冷ましてあげましょう ≪秋野:I≫ 分かりましたぁ でも…私が来る前に、「変な事」言ったりしてませんよね? 例えば、このマイクさんにとって、「吐息は媚薬だ」とか ≪逢坂:O≫ うふふ…さぁ、どうでしょうね? ねぇ、変態マイクさん?どうだったっけ? そういえば、言ったかもしれませんね 「吐息を吹き込まれると、意識がとろけてゾクゾク感じてしまう」って さっきの事はよく覚えていないけど、今こう言われてしまったから 息をかけた瞬間に…ますますおかしくなっちゃいますよね ≪秋野:I≫ でもマイクさん、もう熱くて苦しそう…早くふーふーしてあげないと とろけちゃうかもしれないけど…貴方もそうしてほしいんでしょう? いくよ、ほら、 ≪逢坂:F、秋野:B≫ 『せーーのぉ…』 ≪熱いゆったりした吐息≫『はぁーーー…♪』 ≪秋野:B≫ 『ふ、ふふ、うふふふ 気持ち良かったですか?私達の吐息 貴方の内側が、私達の吐息だけで めちゃくちゃにされてるの 外から見てても分かっちゃう』 ≪逢坂:F≫ ほら、もう一回 ≪逢坂:F、秋野:B≫ 『せーーのぉ…』 ≪熱いゆったりした吐息≫『はぁーーー…♪』 ≪逢坂:F≫ 『あはは、あははははは 最高でしょう?私達の吐息 二人がかりでふーってして、熱を冷ましてあげているのに どんどん熱くなって、もう収まらないですねぇ?』 ≪秋野:B≫ まだ終わらないよ、今度は耳もどろどろにしてあげる 左右から耳舐めされて、ぐにゃぐにゃになって壊れちゃうかもね?ほら ≪逢坂:F、秋野:B≫ 『せーーのぉ…』 ≪熱いゆったりした吐息≫『はぁーーー…♪』 ≪アドリブ耳舐め20秒≫『じゅる、くちゅ、ちゅぷっ…』 ≪逢坂:O≫ あははは♪もう頭の中が蕩けて、ぐずぐずになっちゃってる ≪秋野:I≫ うふふふ♪それなのに、感度だけは最高なんですね♪ ≪逢坂:O≫ あーあ これじゃあ、もう使い物にならないですねぇ お仕事は、ここで中止にして… このマイクはもう、捨てちゃうしかありませんね♪ 【3 PL逢坂Y】 ≪秋野:I≫ でも君は、私達の声で頭の中をいっぱいにされて ちゃーんと、壊れるまでマイクとして頑張ってきた… ≪秋野:B≫ うふふ、『よくできました』 もう、またゾクゾクしちゃってる♪ ≪秋野:I≫ ねぇ…君は、私の事好き? 私は君の事が、好き…うそじゃないよ 催眠に掛かって、私の「好き」で一杯になって 壊れて捨てられちゃう、そんな君が大好き ≪逢坂:O≫ 貴方も声優さんの事、大好きなんでしょう? 今からそれを、証明しましょうね ほら、貴方がついさっきまで録音していた、 私達の声… ≪逢坂:O、↓と同時≫ 再生してあげる ≪秋野:I、上と同時≫ リピートしてあげる ≪逢坂:O≫ ほら、今から再生ボタンをクリックするだけで、 貴方がさっき記録した私達の声が、頭の中を駆け巡る 大好きな声でガクガク震え出して、火花を散らしてチカチカしちゃう ≪秋野:I≫ そう、そのまま、ゾクゾクってイっちゃうみたいに… ふふ、マイクさんはもう壊れちゃってるから、 もしかしたら、本当にイっちゃうのかもしれないね? ≪逢坂:O、秋野:I≫ ほら、せーのっ[かちっ] [前パートの一部を再生] ≪逢坂:O≫ ほぉら、声が再生される、思い出される、 言葉責めの快感と一緒に、フラッシュバックする ≪秋野:I≫ そう、さっきまで自分で録音してた声に、 内側から責められる、犯される、おかしくなっちゃう ほぉら、イクイクイクイク〜…うふふ 録音された声でもこんなにゾクゾクしちゃうなんて、 本当に変態マイクさんなんだね…♪ ≪逢坂:O≫ うふふ、じゃぁ… 貴方の頭の中にある、録音データ…今から編集して、魔改造してあげますね [クリック音多め] ≪秋野:I≫ あーー…それ、やっちゃうんだ 凄いんだよぉ、一番えっちでいやらしい所を ループさせたり、響かせたり、重ねたり… ん?あはは、またマウスの音だけでガクガクしちゃってるの? でもそうだよね、クリック音が鳴る度に編集が進んでいって、 君が完全に壊されるその時が、じわじわ近付いて来るんだって… ≪秋野:B≫ 『気が付いちゃったもんね』 あ、そうだ、今のうちに…私もイジワルしちゃお…♪ ≪秋野:B≫ あのね 今からカウントダウンしていくと また私の声で、どんどん頭の中がいっぱいになっていって カウントが、ゼロになると同時に、 記録メモリの空き容量も、ゼロになる 君の記憶は、私達とのここでの出来事が、全てになって 他の事は、何も分からなくなる 君はこれから壊されちゃうだけなんだから、 楽しくて気持ちいい事以外、何も分からない方が、幸せだよね じゃあ早速始めるよ?カウントダウン ほら、頭の中のメモリの容量が、じわじわ〜って減っていくからね じゅう すぐに壊されたくなかったら、また私の声、どんどん記録して? きゅう ほら、好き、好き、好き はち もっと、頭いっぱいになっちゃう なな すーき、君の事、だぁい好き ろく 私の声で、埋め尽くされちゃう ごー 好き、すきすきすきすき♪ よん もう何も、分からなくなっちゃう さん 好きだよ、君の事が好き にー 私達の事以外、何も分からない いち うふふふ…「すき」 ほら、ぜーろ♪[ぱちん] ほら、貴方のメモリに、私の声が隅々まで ぎゅ〜って詰め込まれて、完全に埋め尽くされちゃった はぁい、『よくできました』 ほら、いっぱいで苦しい、褒められて気持ちいい、 頭がおかしくなる、幸せ でもまだまだ、声を吹き込んじゃうよ メモリの中に入らなくなった分は 貴方の頭からどろどろとこぼれ落ちて もっと貴方を壊していくの ほら、好き…好き 好きぃ…♪ うふふ、今こうしている間も、君は私の声を録音しようとしてる だって私の声、大好きだもんね、もっと欲しいもんね でももう頭の中に入りきらなくて、 どろどろ、どろどろ って 溢れた私の声が、びちゃびちゃこぼれて、 回路がばち、ばちってショートしちゃう それがとっても気持ち良くて、ますますおかしくなっちゃうね うふふふふ♪ ≪逢坂:O≫ もう、あんまり遊び過ぎないで下さいね ほら…お待たせしました マゾマイクを、言葉の快楽でさらに破壊する、特別音声データ、できましたよ ≪秋野:I≫ マイク君、まだ完全に壊れなくて良かったね もちろん私達も、同時にいじめてあげるから い〜っぱい、楽しもうね ≪逢坂:O≫ じゃあ、私の声に集中 パソコンに繋がっている、マウス 再生ボタンをクリックすると、貴方がさっき録音した音声の、 編集データが再生される…もちろん、その時の快感も一緒に、ですよ うふふ、一体…どんな風に編集されてるのかな? ≪秋野:I≫ 私達がまるで分身したみたいになって、色々な方向から声で責められたり ≪逢坂:O≫ えっちな台詞を、何度も何度も頭の中で直接反響させられたりして ≪逢坂:O、↓と同時≫ 『犯されちゃう?ほら、犯されちゃえ』 ≪秋野:I、↑と同時≫ 『イかされちゃう?ほら、イかされちゃえ』 [かちっ] [前パートの編集音声を再生] ≪秋野:I≫ あはは、やだぁ、ガクガク震え出して、こわーい♪ ≪逢坂:O≫ ほら、嬉しい言葉も心無い言葉も、ぜーんぶ欲しがって、記録しようとして、 またゾクゾクしちゃってる ≪秋野:I≫ うふふ…君はマイクだから、声を記録しようとするのは…当たり前だもんね? ≪逢坂:O≫ でももう頭の中はいっぱいで、私達の声をびちゃびちゃ漏らしながら 今再生されてる魔改造データも、記録しようって頑張ってるのかな?偉いねぇ ≪秋野:I≫ 私達の声全てに、強い快感を覚えて その快感ごと、全部記録してるんだね、すごいねぇ ≪逢坂:O≫ ね、すごいマイク君は、いーっぱい褒めてあげなきゃ ≪逢坂:Fに移動しながら≫ ほら、マイク君… ≪逢坂:F、秋野:B≫ とぉっても、『よくできました』 『ほぉ〜ら、イクイクイクイクイク…♪』 あはははは♪ ≪秋野:I≫ 今のでもう完全に、壊れちゃったみたいですね ≪逢坂:O≫ 完全に壊れたなら…そろそろ電源を落とさないと、危ないですね ねえ、壊れたままでいいから 私の言う事を聴いて? 数字を10から数え下ろして、ゼロになったら 私がスイッチを切って、電源を落としてあげる 電源が落ちる瞬間に、今までい〜っぱい注ぎ込まれた快感全部が、 頭の中を一瞬で駆け巡って、貴方は強く絶頂する そして絶頂の瞬間を記録に焼き付けたまま、動かなくなる ≪秋野:A≫ ほら、もういっぱいになったはずの、その頭の中で… また想像、しちゃいますね 今日一番の快感を叩き込まれて、その瞬間のまま… イき狂ったまま、動けなくなっちゃうんですよ ぁん、妄想で頭の中圧迫されて、 また私達の声がどばどば溢れてきちゃった…♪ ≪逢坂:O≫ じゃあ、始めましょう カウントがゼロになったら、今度こそおしまいですよ 逆に、カウントがゼロになるまでは どれだけ感じて、気持ちよくなってもいいの ゼロになるまでに、何回イけるかな? ほら、カウントダウン…始め[かちっ] ≪逢坂:Fに移動しながら≫ ★ほら落ちる、堕ちる、電源が、おちる★ ≪秋野:B≫ ★イく、イく、頭パンクして、イく★ ≪逢坂:F≫ じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、 ごー、よん、さん、にー、いち、 ≪秋野:B≫ 『好き、好き、よくできました、だぁい好き、 とっても…よくできました、よくできました ほらイく、イく、イクイクイクイクイクイクイク〜…♪』 ≪逢坂:F、↓と同時≫ 『ゼロ♪』 ≪秋野:B:上と同時≫ 『イけ♪』 [ぶつっ!] [編集データ止める] ≪逢坂:F≫ ★電源が落ちる 時が止まる 私の声が気持ちいい、録音された声も気持ちいい、全部気持ちいい★ ≪秋野:B≫ ★強く絶頂する 気持ちいい 私の声で壊されちゃう、イく、イクイクイクイク〜♪★ ≪逢坂:F≫ はい、そのまま… ≪秋野:B≫ 声の快感でイき狂ったまま… ≪逢坂:F、↓と同時≫ 動かなくなっちゃった ≪秋野:B、↑と同時≫ 動けなくなっちゃった ≪逢坂:F≫ そのままいつまでも、快楽に浸っていて下さいね♪ ≪秋野:B≫ そう、ずっと、ずーっと♪ … ≪逢坂:O、Iを向きながら≫ は〜い、収録お疲れ様でした〜♪ ≪秋野:I、Oを向きながら、キャラ元に戻す≫ うふふ、変態ポンコツマゾマイク君のぉ、処分完了で〜す♪ ≪逢坂:O、Iを向きながら≫ 今日の方は、ちょっと敏感すぎましたね♪ ≪秋野:I、Oを向きながら≫ そうですねぇ… ≪秋野:I、マイクを向きながら≫ っていうか、電源落としたはずなのに、 なんかまだガクガク動いてません? ≪逢坂:O、秋野:I≫ あははははは♪ 【4 STOP】 ≪逢坂:H≫ もしも〜し、私の声、聞こえてます? 収録、お疲れ様でした どうでした?お楽しみ頂けました? そのままじゃ、貴方がかわいそうですから 今から元の姿に、戻しますね ≪逢坂:O≫ まずは録音したデータを、貴方の頭から取り出しましょう カウントと共に、頭の中から、記録していたデータが転送されていく 100%になったら、頭の中がすっきりして、十分な空き容量が確保できますよ では早速、データの転送、開始[かちっ] ほら、データが頭の中から転送されていって だんだん頭が軽くなる、すっきりしていく 10% 20% 30% 40% 50% そう、少しずつ 60% さっきまでの記憶がなくなって 70% 言われたことを忘れていく 80% すっきりした気分になる 90% 頭の中がクリアになる 100%  はい、無事にデータを移動できました 先程より、気分もすっきりしていますね? 次は…貴方の中にあった記憶、理性を バックアップから復元して、元通りにしていきしょう 同じように、転送率が100%になったら 元の貴方に、戻ることができますよ ではデータの転送、開始[かちっ] ほら、データが頭の中から転送されていって 元の貴方、ヒトとしての貴方を取り戻す 10% 20% 30% 40% 50% そう、思い出す 60% 元の貴方に戻っていく 70% 身体も、自由に動かす準備ができる 80% 考える事も、思いのままにできる 90% 次ですっきり、目を覚ます 100% はい≪手を叩く≫ ≪逢坂:H≫ お目覚めは、いかがですか? 無事に、戻ってくる事ができたみたいですね 身体は、想った通りに動かせますね? 最後に何を食べたか、思い出せますか? うふふ ≪秋野:I≫ おはようございま〜す♪ 楽しんで、もらえましたか? 私も、とっても楽しかったですよ ≪逢坂:H≫ 今日はハードな収録でしたから、ゆっくり、お休みになってくださいね それでは… ≪逢坂:F、秋野:B≫ 『またのご利用を、お待ちしております♪』