■ごあいさつ

音声作品サークル【メロイック】第43作

『おませな妹のエッチな内緒話』

お買い上げ、誠にありがとうございます。




■せいゆう

「藤村莉央」様
http://blog.livedoor.jp/fujimurario/




■いらすと

「ふらつ」様
https://www.pixiv.net/member.php?id=231251




■ないよう

あなたには、少し年の離れた妹がいる。
おっとりとしていて、甘えん坊の可愛い妹。
あなたにとても懐いていて、あなたもとても可愛がっている。

そんな妹も、最近はお年頃。
日々、女性らしくなっていく妹に、ちょっとヨコシマな思いをいだいてしまうコトも。
しかし、兄として妹に欲情するわけにはいかない。
兄としての威厳を保ちつつも、悶々とするモノを抑えきれなくなってきた頃。
妹が、凄いコトに気付いたという。

とても気持ちいいことに、気付いてしまったのだというではないか。

あなたのことが大好きな妹は、あなたにだけコッソリと、教えてくれる。

オッパイをさわると気持ちいいことを。
股間をさわるととても気持ちいいということを。

だから、大好きなお兄ちゃんにさわってもらったら、もっと気持ちいいんじゃないか、と思ったことを。

それならば、あなたは教えてあげなければならない。
さわるよりも、もっともっと気持ち良くなる方法があるということを……


01_導入
　オッパイやアソコをさわると気持ちいいコトを教えてくれる妹。
　だから、あなたにもさわってもらいたいと言う妹に、これまで耐えてきた兄としての理性は崩壊する。

02_愛撫
　まずはオッパイの愛撫。
　乳房と、乳首でしっかりと感じさせる。
　そして女性器に手を伸ばし、指マン。
　最初から直接ヴァギナを撫で、クリトリスをさする。
　そして妹を絶頂させて、更に気持ち良くなる方法があると教えてあげる。

03_本番
　気持ち良くなるけど最初は少し痛いよ、そう言うと妹は少しためらう。
　しかしあなたを信用しきっているので、素直に股を開いた。
　あなたは生の男性器を、妹の小さな膣へと押し込む。
　処女膜を破って痛みを与えてしまうが、ゆっくりと快楽へと導いていく。
　何も知らない妹への中出しは、罪深くも強烈な官能だった……

　　　　　04_愛撫（SE）

　　　　　05_本番（SE）


合計時間（01〜03）01:44:15
04〜05は、02〜03のSEあり版です。

本作にBGMは含まれません。
wav/mp3同梱。
脚本txtあり。




■ごちゅうい

本作品は全てフィクションです。
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■きかく・せいさく

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