トランセルのKohです。 2日目も読んでくれてありがとう 今回のTopsでは、壁立伏せについてもう少し掘り下げます。 壁立て伏せは、フォームで難易度が変わります。始めの内は意識しないかもだけど、続けてると辛くなるからもし限界だと思ったらここで紹介する方法で調整して下さい。要素は二つ。 ●壁~足の爪先の距離 壁の正面に立った時、遠い位置にいるほど負荷は大きくなります。腕の長さと同じくらいの距離が標準。 ●両手の幅 壁に手をついたときの手と手の距離が、狭くなるほど負荷は大きくなります。肩幅が標準。 “丁度いい負荷”というのは体型差もあるし、その日の体の調子にもよるので、良い感じに調整してみてください。体を痛めては元も子もないいし、無理はしないように。全て自己責任の範囲で行ってください。僕は責任取れません。 ・・・・この音声のテーマは“運動を習慣化すること”。 その過程で完璧主義から脱すること。 そのために激しいトレーニングは必要ありません。 今回はこのくらい。 最後までありがとうございます。今日も張り切っていきましょう!