巨乳女子校生悠菜さんの妄想自慰にききミミを立てて見たら、凄いエロかった件 ボイス版シナリオ 第一章 「クラスメイトに輪●されて」 □1−1---------------------------------------------------------- ファイル名:悠菜01-01 私は学校から帰るなり、自分の部屋に足早で駆け込んだ。 【悠菜】 「ああぁ……」 熱のこもった吐息が無意識に洩れる。 今日も、男子たちに見られていた。私の身体を……胸を……。 【悠菜】 「んんぅ……ダメ、我慢、できない……」 学生鞄をベッドの端に放り投げ、私もそのまま倒れるように寝転がる。 【悠菜】 「ほんと、男って身体ばかり……いくら私のスタイルがいいからって……」 うつ伏せのまま目を閉じ、下腹部に指を伸ばす。ショーツの上から大切なところに触れると、少し湿っていた。 「いつか、きっと、我慢できなくなった男子が、私を……」 【男子生徒A】 「こんな風にレイプするって?」 【悠菜】 「ええ、そ、そうよ……」 自分の妄想で作り出した男子生徒の言葉に、私は素直に頷いてしまう。 【悠菜】 「だって貴方、いつも見てるじゃない、私の胸を……」 妄想の男子生徒の顔が、隣の席の彼のものに変わる。 【悠菜】 「今日だって授業中ジロジロ盗み見てるの……私、知ってるのよっ」 【男子生徒A】 「そっか、気付いてたんだね。だけど、見てたのは僕だけじゃないよ」 彼が目配せすると、1人、2人と、 クラスの男子たちが次々と目の前に現れる。 気付けば、私は教室に居て、男子たちに組み伏せられていた。 【悠菜】 「ああぁ、私……このまま……」 クラスの男子全員に無理やり犯されてしまう。でも、それを期待している自分も、確かに居るのだと思う……。 だってこれは、私の妄想……5年前初めてオナニーを知ってから、ほぼ毎日していたオナニーの今の形。 最初は、ただただ弄って、気持ちよくなっていただけだった。 でも最近は情景まで頭に浮かべて……クラスの男子を、 こうして勝手に使って妄想オナニーに耽るようになってしまった。 【悠菜】 「私は、多分…………ううんっ、違うっ。私はエッチなんかじゃないわ」 【男子生徒B】 「ほんとかぁ〜? じゃあこのパンツのシミはなんだ? 俺たちにジロジロ見られて濡らしてたんじゃないの?」 股を左右に大きく広げられ、私の大切なところを……見られて興奮して濡れてしまっている場所を、まじまじと見られてしまう。 【悠菜】 「いやぁっ、やめてっ……見ないでっ、足を広げないでよっ!」 【男子生徒B】 「だったらもっと抵抗してみせなよ。じゃ、な、い、と……」 ニヤリと、私に卑しい笑みを浮かべると、彼は周囲に目配せした。 すると、私を囲んでいた男子たちが携帯電話やスマートフォンを持って、私のあらわになったショーツをパシャパシャと撮り始める。 【悠菜】 「と、撮らないでっ! んっくぅ! やめてよっ! ちょっと、手を離しなさいっ! このぉっ!」 本気で抵抗するも、押さえつけられてほとんど身動きが取れなかった。 やっぱり、男に腕力で勝てるわけがない。しかもこんな風に集団で襲われたら、私はどうすることもできないんだわ……。 それでも私は全身を使って抵抗の意志を示し続けた。そうでないと、自分がこうなることをずっと求めていたことになってしまう。 【悠菜】 「これだから男って……! くっ! うぅっ! 最低っ! 女を力ずくで押さえつけて恥ずかしくないの!?」 【男子生徒A】 「じゃあ、やめていいの? このままムチャクチャにされるのを望んでるんじゃないの?」 【悠菜】 「の、望んでないっ! 私はこんなこと本当は望んでないんだからっ! こういうこと望んでいるのは貴方たちで、私は違うっ……!」 【悠菜】 「噂で、聞いたのよっ……男子のほとんどが、私を、その……お、おかずにしてるって……」 おかず、という単語に、なぜか羞恥を覚える。 最近になって、ますますそういうスラングを知るようになり、日常生活でたまにその手の単語が出てくるとドキッとしてしまう。 【男子生徒A】 「そりゃあ、こんなに綺麗で可愛くて、しかもこ〜んなエッチな身体してるんだから仕方ないよ」 なっ? と彼が周囲に同意を求めると、みんながみんな頷き、ニヤニヤと頬を緩ませて私の肢体をジロジロと見ては、再び写メを撮り始めた。 【悠菜】 「見ないでっ! 撮らないでよっ! いやあぁっ、やめてぇぇぇぇっ!」 フラッシュの向こうに見える、期待と興奮の、複数の雄の眼差し。それは、いつも私が感じている視線とまったく同じだった。 いつかこうなるって分かってた。男子たちの欲望が暴走して、私を犯すって。 【悠菜】 「変態っ! 鬼畜っ! 強姦魔っ! この人でなしぃぃっ!」 【悠菜】 「女をこういうことでしか見れないなんて、貴方たちはただのケダモノと一緒よっ!」 【男子生徒A】 「でも、そうやって見られて、身体を火照らしていたのは誰かな?」 【悠菜】 「な、なにを言って……そ、そんなこと、あるわけないじゃないっ!」 【男子生徒A】 「でも僕はずーーっと、見てたんだよ。神崎さんが見られて感じてること、気付いてないとでも思った?」 【悠菜】 「そ、そんな、こと……」 ああっ、見られて感じてるところも見られていたなんて、は、恥ずかしい……。 【男子生徒A】 「いい? 神崎さんは見られて感じて……いや、視姦されて感じてたんだよ」 【悠菜】 「いやぁぁ……違う……」 【男子生徒A】 「視姦されて感じて、そういうのを変態って……あっ、この場合は淫乱って言うのかな?」 【悠菜】 「い、いやぁぁ……もうそんなこと言わないでっ……私は淫乱なんかじゃないっ……」 彼の私を卑下する言葉に、徐々に抵抗する気持ちを失っていく。自分が卑しくいやらしい女なのだと、意識させられてしまう……。 【男子生徒A】 「だったら確かめてみようよ。ほんとに淫乱じゃないかどうかをさ」 【男子生徒C】 「俺もう我慢できないよっ。目の前でこんな大きな胸が揺れ動いてるのを見てたら、もう……」 【悠菜】 「えっ!? な、ちょっとなにするのっ!」 私が驚きの声を上げたときには、すでに1人の男子の手が私の胸元を掴んでいた。そして―― 【悠菜】 「いやあぁぁぁぁっ!」 制服のブラウスを左右に乱暴に開かれる。ボタンは弾き飛び、私の大きな胸が跳ねるようにして飛び出した。 【男子生徒C】 「ずっと見たかったんだ! 神崎さんの生のおっぱい! だって神崎さん、いつも大きな胸を見せつけてくるんだもんっ」 【悠菜】 「くっ、うぅ、み、見ないでっ……ああっ、いやぁ、み、見られてる。私の胸、男子たちに見られてるぅっ……」 【男子生徒B】 「今さらなに言ってんだよ。いつもいつも大きい胸を強調してスカートだって短くしてよ、ほんとはこうやってパンツ覗かれることも期待してたんだろ?」 【悠菜】 「違う違う違うっ! 私はそんなつもりはないっ! 胸は勝手に大きくなっていっただけだし、スカートを短くしてるのは女子のみんながやってることよ」 【男子生徒A】 「だったら、こんないやらしい身体に育った神崎さんが悪いんだね。僕らをこんなにも興奮させるような身体をしてるのが悪いんだよ」 【悠菜】 「か、勝手なこと言わなっ――! あああっ、胸ぇっ、掴まない、でぇっ……!」 【男子生徒C】 「嗚呼ぁ、これが夢にまで見た神崎さんの胸の感触かぁ……指が簡単に飲み込まれていくよ」 私たちのやり取りなんて気にした様子も無く、彼は一人、私の胸を揉みしだき始めた。 【悠菜】 「はぁっ、ん、あぁ……やめ、揉んじゃ、いやぁ……あっ、くぅっ……! はあぁん……」 彼は子どものように私の胸を楽しそうに握っては離し、またすぐにギュムッと強く掴んでくる。そのたびに声が洩れ出てしまう。 【悠菜】 「んあぁっ……はあっ、んんぅっ、あっ、ああ……くぅん……いやぁぁ……やめてぇ、だめぇ……」 このまま私、きっと全員に犯されて……あんなことや、こんなことを……。 【男子生徒C】 「なっ、なぁっ、見てくれよっ! ほら、神崎さんの乳首っ……」 胸を揉んでいた彼が急に声を上げるので、私は反射的にそちらを見やった。男子たちも私のそこに注目していく。 【悠菜】 「ああっ……わ、私の乳首がっ……た、起って……」 【男子生徒C】 「硬くつんってなってるっ! ほんとだったんだっ、女性が感じてきたら乳首が起つって……神崎さん、俺の愛撫で感じてくれたんだねっ」 【悠菜】 「か、感じてって、私感じてなんかっ……ちょっと胸を揉まれただけで、感じたりなんてしないわよっ!」 【男子生徒A】 「なら、こういうシチュエーションに精神的に感じてるってことだね?」 【悠菜】 「うっ……」 図星だったのもあり、思わず言葉に詰まってしまった。 さっき、全員に犯されるって思って、私……。だから、乳首が……。 【男子生徒C】 「今度は乳首を責めてあげるからねっ」 【悠菜】 「はあっ!? ふうぅんっ!! ああっ! ダメッ! ち、乳首、摘んじゃ、ああっ! い、痛いっ! ああっ! ぐぅぅっ……!」 硬く尖った乳首を乱暴に弄くられ、刺すような痛みが走る。 【男子生徒C】 「あ、ご、ごめんっ……! つい楽しくなっちゃって……い、痛かった?」 【悠菜】 「え、ええ……そこは今、敏感になってるから……」 突然の気遣う言葉に、私はレイプしている相手につい素直に答えてしまった。 それと……ジンジンとする乳首が、妙に切なく感じる。私、もしかして、痛いのが……。 そんな自身の感情を上手く処理できず、私は唇を噛んで自分をごまかした。 【男子生徒B】 「じゃあ、こっちを気持ちよくしてやるかっ!」 【悠菜】 「ああっ! だ、ダメッ! み、見ないでぇぇぇっ……!」 下半身のほうにいた男子が、ショーツをいきなりズラして大切なところを露出させる。 【男子生徒B】 「おおっ、これがオマ○コなんだ……初めてこの目で見たぞ……」 周囲からも、ピンク色だとか、綺麗な縦筋だとか、ビラビラがどうとか囁かれ、それが否応無しに耳に入ってくる。 【悠菜】 「や、やめて……言わないで、恥ずかしいのよ……お願い、もう離してよぉ……」 こちらの悲痛の訴えなど耳に入っていないのか、下半身に居る彼は私のクレバスを左右に大きく開き、さらに奥まで覗き込んでくる。 【悠菜】 「いやあぁっ! いやぁぁっ……! そんな奥まで見ないでっ……あ、あああぁぁぁ……」 【男子生徒たち】 「おおおぉぉぉぉ……!」 先ほどと違って、私の下半身を注目する男子たちが歓喜の声を上げる。誰もがこぞって、大切なところの最奥まで覗き込もうと目を爛々と輝かせていた。 【悠菜】 「ああっ、見られてる、私の身体の奥まで、男子たちに見られちゃってる……もういやぁ……やめてよ、こんなことぁ……うっ、ううぅ……」 自分のあそこを好き放題に見られ、辱められ、声に涙声が混じってきていた。 【男子生徒D】 「おっ、奥から愛液が垂れてきたぞ」 携帯を構えていた男子が嬉々としてそう言いながら、再びパシャリパシャリと撮影を始めだすと、他の男子たちも携帯を構えだした。 【悠菜】 「撮らないでっ! ああっ! 恥ずかしいぃっ、もういやぁっ、いやぁぁっ……こんなのいやぁぁぁっ……!!」 男子たちは私の羞恥の叫びにニヤけ、連写をやめようとはしなかった。 【悠菜】 「ううっ、こんなの恥ずかし過ぎる。恥ずかしくて、死んでしまいそうっ、もう私を見ないでぇ……お願いぃ……」 そう願うも、下半身のほうにいる男子は口元を緩ませ、私の大切なところをゆっくりと指でなぞってきた。 【悠菜】 「ふわぁっ、ああぁ……んっ、くあぁ……ふぅっ、ん、んんぅ…………ああっ……やめ、てぇ……」 ぞくぞくとする感覚と、軽く痺れるような快感。それが下腹部から脳髄にまで駆け上ってくる。 そして、あらわになったままの私の胸も、再び揉みしだかれていった。 【悠菜】 「はあぁんっ、あああっ……くっ、うっ、ああぁんっ……はあっ、あっ、ああっ……声が、出ちゃ、うぅ……んんっ、ああぁぁっ……」 声だけは洩らさないようにと思うも、口は自然と開き、喉の奥から快感の声が溢れてくる。 ああっ、胸もあそこも弄られて、気持ちいい……。 【悠菜】 「あっ、んあぁ……はあぁ、はあぁ……あっ、はあぁん……ふわぁっ、わ、私ぃ……んんぅ〜……」 私、男子たちに身体を弄ばれて、感じてる……ああっ、そしてそれを、見られちゃってるぅ……。 【男子生徒B】 「神崎さんも感じてきてるようだし、そろそろ……」 【悠菜】 「え……」 声に釣られそちらに目をやると、彼はおもむろにズボンのチャックを下ろし始め……ブンッという音が聞こえてきそうなほど勢いよくアレを飛び出させた。 【悠菜】 「い、いやあぁっ……! そんなの入らないっ……や、やめて……」 怒張したアレを見て、思考の中が一気に恐怖に彩られる。 【悠菜】 「ほ、他のこと、他のことならしてあげるからっ……だからお願いっ、挿れるのだけは勘弁してっ!」 そう叫ぶように言うが、彼のアレは、私の濡れそぼった蜜壷の頭を捉えていた。 【悠菜】 「いや、いやいやっ! ダメッ! 入っちゃう! やめて! やめてよっ!」 【悠菜】 「ふわあっ!!! ああっ!! あっ! ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!」 一気に奥まで突き入れられ、自分の声とは思えないくらいの悲鳴が教室に響き渡る。 【男子生徒B】 「よっしゃっ! 神崎さんのオマ○コゲットォッ!! うおおっ、なんだコレっ! ギュウギュウ締め付けてきて……これが女の中ってやつかっ!」 【悠菜】 「痛いっ、痛いっ……くっ、ううぅっ……お腹の中、広がっていってるぅ……あああぁ、入って、るぅ……うっ、くぅ……あああっ、く、苦しいぃ……」 これが男に犯されるってことなのね……ああっ、痛い。でもこれ、気持ち、いいかも……。 【男子生徒B】 「ううぅ……こうやって挿れてるだけなのに、俺もう出ちまいそうだ」 【男子生徒E】 「まったく、これだから童貞はよぉ〜」 呆れた声で別の男子が下卑た笑みを浮かべる。そのダミ声に、無意識に嫌悪と下品さを感じた。 【男子生徒B】 「う、うるさいっ! 神崎さんのオマ○コが良すぎるんだよっ!」 そう怒鳴ると同時に、腰が激しく動き出す。 【悠菜】 「んぐっ! ああっ! 動かない、でぇっ……! はあっ、あっ、ああっ! 痛いっ、痛いのぉっ! くっ、うぅん……ああっ! くふぅっ……!」 私は歯を噛み締め、我慢する。だけど……やっぱり痛いのを気持ちよく感じてしまう……。 【悠菜】 「はあっ! あっ、あんっ、ああっ! だめぇっ! こんなの、続けられたら、私ぃっ……! んあぁっ、あんっ、ああっ!」 私の中を出たり入ったりと、そんな単純な動きなのに、膣内は擦られるたびに快感が増してくる。 【悠菜】 「もうだめぇっ! あっ! ああっ! 気持ち、いいのぉっ、まだ痛いのにぃっ、気持ち、いいのぉっ! ああっ! あんっ、あっ、あっ、ああぁんっ!」 【男子生徒A】 「そっか、神崎さんはただの淫乱じゃなくて、ドMの変態なんだね」 【悠菜】 「いやぁっ、! あっ、んんっ、そんなっ、ことぉっ、ふわぁぁんっ、ああっ! い、言わない、でぇっ! あっ、ああっ!」 【悠菜】 「あっ! ああっ! だめぇっ! 動かれたら、気持ちよくなっちゃうぅっ! ふわあっ! あっ! あっ! ううぅんっ! ああっ! ああぁんっ!」 【男子生徒A】 「いつも男子に見られながら感じてる神崎さん、どう? 今は犯されているところを男子たちが見てるよ、快感に喘ぐ姿もね」 【悠菜】 「ああっ! 見ないでっ! 見ないでぇぇっ! ああっ! あんっ! ああぁっ! 見ちゃいやぁぁっ! はあぁん、っ、あっ、ああぁぁぁんっ!!」 否定しようと、いや、いや、と首を左右に振りながらも、口からは勝手に喘ぎ声が出てきてしまう。 こんなこと、本当は望んでいないはずなのに、痛いのも嫌いなのに、なのに私ぃ……んっ、く……。 【悠菜】 「見られて、感じてるのぉっ! 痛いのもっ、いいのぉっ! 気持ちいいのぉっ!! はあぁんっ! あっ! あっ! ああぁんっ!」 【男子生徒B】 「くっ、ああっ! もう、ダメだ、俺……で、出ちまう……」 【悠菜】 「えっ!? だ、だめっ! 中は、中はやめてぇっ! 出来ちゃうっ、妊娠しちゃうからぁっ! 中だけはぁっ、はあっ! あっ! あんっ!」 【男子生徒E】 「そうだぜ、次の奴が控えてるんだ、まだオマ○コを汚すなよな」 【男子生徒B】 「ちぃっ……仕方ないな、くっ、うぅ、もう出る、無理っ……このっ!」 顔を苦悶に歪ませながらも腰を振る彼は渋ったように唇を尖らせ、一気に奥を叩きつけてきたかと思うと、すぐさま勢いよく引き抜いた。 【悠菜】 「ひぃああっ!! ああっ! いっ、いやぁぁあああぁぁぁぁぁっ……!!」 お腹の中をめいっぱい擦られた次の瞬間、身体に熱い精液が飛び散ってくる。 【悠菜】 「うっ、くあぁ……はあぁ、あぁ……白いのが、これが、男の人のぉ……ううぅ、どろどろ、してるぅ……」 白濁液が何度も自分に射出される光景は、見ているだけで気持ち悪く感じる。同時に独特な匂いも鼻腔をかすめ、その嫌悪感に拍車をかけた。でも……。 【男子生徒B】 「はあぁ、はあぁ……良かったよ、神崎さん」 私も、気持ち良かった…………ううぅん、そんなこと、無い……。 汚された自分を見て、それを認めてはいけないと自分で自分を否定する。 これ以上、彼らの好きには……嗚呼っ、でも……みんな見てる。精液をかけられた私を、みんなが見てる……。 【悠菜】 「ああっ……見ないでぇ……撮らないでぇっ……あっ、ううぅん……」 撮られるたびに、ますます身体中の感度が上がってくる感じがした……。 見られて、撮られて、私、感じてきちゃってるぅ……私、変態になってるぅ……。 【男子生徒E】 「じゃあ、次は俺の番だなっ! へへへっ」 下品な笑いが聞こえたかと思うと、私のクレバスに男の先端が押し付けられていた。 【悠菜】 「や、やめてっ! 挿れなっ……はあっ! あああっ! あんっ、ああぁぁっ……!!」 私の拒絶の言葉は、挿入された刺激に打ち消されてしまい、ゴツゴツと入ってくるアレに自然と口が大きく開く。 【男子生徒E】 「すげぇなコレ、めちゃくちゃ締め付けてきやがるっ……くっ、うぅっ!」 私のことなど気にかけもせず、彼は自らの欲望を満たそうと容赦なく腰を動かし始めた 【悠菜】 「あっ! ああんっ! あっ! あっ! ああっ! くふぅんっ、ああぁっ! ああっ! い、痛いのにぃっ……! ふうぅっ、ううぅんっ!」 【男子生徒E】 「おらっ、おらっ……! 犯されてるってのに感じやがって、ほんとドMな女だなっ!」 【悠菜】 「はあっ! あっ! あんっ! ちっ、ちがっ、ああっ! くぅっ、はあっ! あっ! あんっ!」 先ほどの彼とは違って、ガツガツと奥まで叩きつけてくるだけの痛みのある抽送。でもその痛みが、身体の芯から快感をもたらせてきた。 こんな酷くて痛いだけのなんて……それなのに、私ぃ……! 嗚呼っ、すごく感じちゃうぅ……! 【悠菜】 「んんんぅっ! こ、こんなのぉっ! はあっ! あっくぅっ! 求めて、ないのにぃっ! あああっ!! わたしぃっ! あっ、ああぁっ!」 【悠菜】 「んっ、くふぅんっ! ああぁっ、気持ちよく、なってぇっ……はあぁんっ、あんっ! あっ! あっ! ああっ! あっ、はあぁぁああぁんっ!」 【男子生徒E】 「へへっ、俺ってやっぱテクニシャンだなっ、喘ぎ方が変わってきたぜ」 【悠菜】 「そ、そんなばかなことぉっ! うっ、んんぅ……痛い、だけよぉっ、ああっ! お願い、もうそんなものっ、抜いてよぉっ……!」 【男子生徒A】 「ふふっ、そんなものじゃ分からないよ。ねぇ? 言葉くらいは知ってるよね?」 ああっ、そんな……あんな卑猥な単語、言わなきゃいけないの……? でも、でも……このままだと私、レイプされてるのにイッちゃう……。 【悠菜】 「ふわぁんっ! あっ、くぅっ……ぺっ、ぺ……ペニス、抜いてぇっ……はあっ、うぅんぅ……お願いぃっ、もう私の中ぁっ、こすら、ないでぇっ……!」 【男子生徒E】 「こんな気持ちいいこと、辞められるわけ無いだろ! おらっ! おらっ! おらぁっ!」 【悠菜】 「あぐっ! あっ! あっ! くふぅっ! 激しいぃっ、はげしいぃっ、よぉっ……! はあぁっ、ああぁんっ! だ、だめぇっ! 感じちゃうぅっ……!」 さらに激しさと力強さを増した突き入れに、私の身体が上下に大きく揺れる。そんな私に再び携帯が向けられた。 【悠菜】 「はあっ! ああんっ! 撮られてるぅっ……! 私ぃっ、レイプ姿ぁっ、撮られちゃってるぅっ、ふわぁっ! ああっ! んああぁんっ!」 「ああぁんっ! だめぇ〜っ! 撮っちゃいやぁっ! はあっ! あっ、んあぁんっ! 見てるぅっ、見られてるぅっ、ふわぁああぁんっ……!」 【男子生徒A】 「ふふっ、そう言いながら顔がにやけてきてるよ。ほらっ、どこが気持ちいいのか言ってよ。答えないともっと乱暴に犯されちゃうし、撮られちゃうよ」 【悠菜】 「うっ、ううぅ……! んあぁっ……お、おま……○こ……が……気持ちいい……んっ、くぅ! ふわぁっ! あっ! あっ! あんぅぅっ!」 【男子生徒E】 「そんなんじゃなくてよ、ちゃんと丁寧に言えねぇのかよぉ! そういう態度なら、このまま中に出しちまうぜ!」 【悠菜】 「いやあぁっ! それはだめぇぇっ……! あんっ、あああっ…! お、オマ○コがっ、気持ち、いいですぅ……! ふわあっ、あっ! ああぁっ!」 【男子生徒A】 「それだけ? どんなふうに気持ちいいのか教えてよ」 【悠菜】 「ううぅっ、くぅ……私のぉっ、おま○こ、をぉっ……! はあっ、んぅ……擦ってぇっ、ペニスが、膣の中、引っ掻いてますぅっ……! んあぁんっ!」 【悠菜】 「そのたびに、ジンジンしてぇ、気持ちいいですぅっ……はあっ! ああぁんっ! 子宮にも、ぶつけられてぇっ! それも、すごく気持ちいいですぅっ!」 ああっ、私言わされちゃってる。彼の言う通りに卑猥なこと喋ってる。 でも、それを言うのも、気持ちよくなってきてる……なにより、もうちゃんと思考が回らない……。 【悠菜】 「オマ○コ気持ちいいぃっ! オマ○コっ、もっと突いてくださいぃっ! ああっ! んあぁっ! 壊れるくらいに痛く、私を犯してくださいぃっ!」 叫ぶようにそう言うと、私の中でなにかが吹っ切れたような感じがした。 【悠菜】 「はあぁんっ! あっ! ああぁんっ! ああっ! あっ! ああぁぁんっ! はあぁぁああぁぁぁぁんっ! あっ! ああぁっ! あっ、ああぁぁっ!」 【男子生徒E】 「おおっ! 急に中がうねりだしたぞっ、くぅっ、や、やべぇ……! このぉっ!」 ラストスパートをかけるように、乱暴な彼が腰をいっそう激しく振ってくる。それがどういうことか、快感に飲まれていても分かった。 【悠菜】 「ああっ! やめてっ、やめてくださいぃっ……! お願いっ、お願いしますぅっ! オマ○コに、貴方の精液を、出さないで、くださいぃぃっ……!」 【男子生徒E】 「こんないいマ○コに中に出さねぇなんてできるわけねぇだろっ! おらぁっ!!」 【悠菜】 「はああっ! だ、だめぇっ! 気持ちいいぃっ、痛いのに気持ちいいですぅっ! はあっ! あっ! ああぁんっ! あっ! あああぁぁぁっ!!」 【悠菜】 「あっ! あんっ! あんっ! ああっ! はああぁっ! んあぁっ! だめぇっ、わたしぃっ! イクぅっ! イっちゃう! はああっ! あぁぁんっ!」 【男子生徒E】 「くっ、ううぅっ!」 私の膣の中で、一際ペニスが大きくなる。そして―― 【悠菜】 「いやぁぁぁっ!! はあっ! あっ! ああぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁん…………!!」 【悠菜】 「ふわぁっ……! あっ、あぁ……イっちゃったぁ……んっ、くぅ……出てるぅ……オマ○コの中で、ペニスが、跳ねてるぅっ、ううっ、んんぅん……!」 私の中に大量の精液を吐き出しきると、彼は乱暴に私の膣からペニスを引き抜いていった。 【悠菜】 「うっ! くぅ……あっ、ああぁぁ……私の、あそこから、白いドロドロがぁ……ううっ、溢れてきてるぅ……いっ、いやぁぁ……」 【悠菜】 「私、犯されたぁ……好きでもない男に、嫌な男に、たくさん、中に出されて……うっ、ううぅ、これで、本当に出来たりしたら……ああっ、私……」 【男子生徒D】 「ったくなにしてんだよ、まだあとがあるってのに、奥から垂らすまで出してさぁ……まっ、俺はこっちでやらせてもらうからいいけどよ」 【悠菜】 「きゃあぁっ、あっ、な、なに……」 急に身体を起こされたかと思ったら、お尻の穴のほうに急に硬いものが当たった。 □1−2---------------------------------------------------------- ファイル名:悠菜01-02 【悠菜】 「ひぐうぅぅぅっ!!!? うぐぅっ! んああっ……! あぐっ、くうぅっ、ううぅぅぅんっ……!!」 激痛がお尻の穴から背筋を通って全身に広がる。 【悠菜】 「痛いっ、痛いぃっ! ああっ! ま、まさかっ、ああぁぁっ……」 お尻に感じる激しい異物感の痛みに堪えながら後ろを見ると、私のお尻の穴に太い肉棒が挿し込まれていた。 【悠菜】 「いやあぁっ! いやっ! いやいやぁぁっ! いやぁぁっ! 抜いてぇっ! 抜いてぇぇぇっ!! あっ……! くっ、ううぅんっ!! くふぅん……!」 【男子生徒D】 「かあぁっ、これはすげぇ……引きちぎられそうだっ!」 【悠菜】 「あっ、ああっ……くぅ……私、お尻にぃぃ〜……ああっ! ぬ、抜いてぇ、抜いてくださいぃ……お願いしますぅ……くっ、んあぁ……!」 懇願しながら周囲を見ると、男子たちは全員服を脱ぎ捨てていて、誰もがいきり狂ったペニスを私の眼前に突き出していた。 気付けば、私もいつのまにか上半身を裸にされており―― 【悠菜】 「はぐぅっ! んあぁっ! ああっ! はあっ! おっ、おうぅっ、くっ、おえぇ……はあぁっ! くあぁぁっ……!」 いきなり、お尻の中を抉られる感覚に嗚咽の声が口から出てくる。 【悠菜】 「うっくぅっ! あぐぅっ! んっ! ああっ! あっ! あっ! あっくぅ……ふわぁっ、ああっ! んあぁっ……!」 だけど、お尻の中を抉られる激痛さえも徐々に快感へと変わり……あたしの口からは次第に喘ぎ声が洩れていっていた。 【悠菜】 「はあぁんっ! あんっ! ああっ! だめぇ、お尻でぇっ、私ぃっ! はあっ、あんっ! ああぁぁっ! んっ! んああっ! はあぁぁんっ!」 【男子生徒F】 「すげぇ、悠菜ちゃんお尻でも感じ始めたぜ……み、見ろよ、このだらしない顔……俺っ、こんなAVみたいなの生で見るの初めてだ……我慢できねぇよ」 そう1人が口にすると、他の男子も口々に感想を洩らしながら自らのペニスを握り始める。 みな目を血走らせながら私の痴態をガン見し、ペニスを必死に擦っていく……嗚呼、この光景、なんか、すごいぃ……。 【悠菜】 「はあぁんっ! あんっ! あっ! あっ! ああぁっ! あふぅっ! んんぅっ! あっ! ああぁっ!」 思考が麻痺してきているのを自覚しながらも、私はそれに抗うこともせず、男子たちのペニスを見つめながら自ら快感の声を上げる。 【悠菜】 「もおぉだめぇっ……! はあっ! ああっ! 私、もう……変態になっちゃうぅっ! でもぉっ! でもでもぉっ! いいのぉっ! 気持ちいいのぉっ!」 お尻の中の痛みはすでに快感へと変わり、私は自分の意志でこの悦楽に耽ていく……。 【悠菜】 「ふわぁっ! ああぁっ! アナルぅ、気持ちいいですぅっ! はあっ! ああぁんっ、腸を擦られるとぉ、ゾクゾクしてぇっ! 快感、感じますぅっ!」 【男子生徒A】 「それだけじゃないよね?」 どこからともなく私を言葉で虐める彼の声が聞こえてくる。私はそれに反射的に口を開いた。 【悠菜】 「はいっ、そうですぅっ! あっ! ああっ! 恥ずかしいところ見られてぇ、それが、すごく気持ちいいですぅっ! んんぅああぁぁっ……!」 【悠菜】 「ほんとはいつもいつもぉっ! 男子たちに見られながらぁっ、はあっ! ああっ! 犯され、ないかってぇ、んんっ、期待、してましたぁっ……!」 【悠菜】 「ひうぅんぅっ! んんっ! あっ! ああっ! はあぁんっ! お尻ぃっ、あああっ! 気持ち、いいですぅっ! ああぁんっ! はあっ! ああぁっ!」 奥の奥までペニスが入り込み、腸の中をカリが引っ掻いて出口付近まで戻る。その引っ掻きが、私のアナルを最高潮に悦ばせる。 【悠菜】 「はあっ、ああぁんっ! だめぇっ! もうイッちゃうぅっ! アナル、気持ちよくてイっちゃうぅっ! はあっ! あんっ! あっ! あっ! あっ!」 【男子生徒D】 「くぅっ、き、きつぅっ……! で、出るっ……!」 【悠菜】 「ふわあぁぁぁっ!! ああっ! あっ……! ああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ…………!!」 お尻の中に射精されると同時に、私も絶頂を迎えた。 【男子生徒F】 「ああっ、俺も……!」 【悠菜】 「いやぁぁっ! か、顔にぃっ……ううっ、うぅ……」 【男子生徒G】 「俺もっ、ううぅっ!」 【悠菜】 「ああぁっ! 熱いっ、熱い精液ぃ〜……ふわぁっ、ああぁ……」 【男子生徒H】 「くっ、ううぅ……」 【悠菜】 「はあぁんっ! かけてぇぇっ、もっと私にザーメンたくさんかけてぇぇぇ……ふわぁっ、あああぁぁ……」 【悠菜】 「ああっ、ああぁっ……いいぃ、いっぱいぃ、白いの、いっぱいぃ、私にぃ……んあ、あぁ……匂いも、すごいぃ……」 嗚呼……お尻に広がる精液の感触……それに、身体中に感じる、熱い粘液……私の身体、悦んでる……。 【悠菜】 「ああっ、臭い…………精液の匂いが、私から、してるぅ……」 全身から立ち込める精液の独特な匂いに、絶頂も相俟ってぼんやりしてくる。 【男子生徒I】 「俺たちにもかけさせろっ」 まだ後ろに控えていた男子たちが、突然私の顔前にペニスを突き出してきた。 【悠菜】 「嗚呼……男のアレが……ペニスが、いっぱぁい……」 【男子生徒J】 「悠菜ちゃんっ、口開けてっ、舌も出してっ」 【悠菜】 「は、はいぃ……んぁぁ……」 私は男子の言われたとおりに舌を突き出す。嗚呼っ、もしかして、もしかして、口に精液をぉ……。 【悠菜】 「ああぁ〜っ、あっ、あぁぁ……あふいぃ……舌に、せえへきはぁ〜……」 私の望み通り、男子たちの熱い精液が口の中に掛けられる。 【悠菜】 「ふわぁっ、んあぁぁ、顔にも、精液がぁ、いっぱいぃ……」 【男子生徒K】 「ほらっ、飲んでみてよ、俺たちの精液を」 【悠菜】 「は、はいぃ……」 【悠菜】 「んっ、んぐぅ……」 口を閉じて、舌の上に出された精液を味わいながら、少しずつ飲み込んでいく。そして、ゆっくりと口を開いた。 【悠菜】 「ああぁ〜……へんぶ、のひまひはぁ……あふうて、ふはふへ、ほいぃの、へんぶぅ……あっ、あぁ……」 【男子生徒たち】 「おおぉ〜〜〜……!」 私にペニスを突き出している男子たちが軽く歓声を上げる。 その声になんだか嬉しさを覚えてしまう。男を悦ばせることができたことに、心が弾む。 【悠菜】 「ふふっ、うふふっ……」 私……男子たちの精液飲んで、悦んで……それを見られてることが、気持ち、いぃ……。 【男子生徒C】 「か、か、神崎さんっ、お、おっぱい、弄ってもいい?」 ちょっと前まで私の胸を揉みしだいていた彼が、ギンギンに膨らませたペニスを近づいてくる。 【悠菜】 「え、ええぇ、いいわよ……好きにしても……」 なぜか彼を見ると、顔が綻んでしまう。これって母性本能とでも言うのかしら……? きっとこれも、男を悦ばせているから覚える快感の一種なのね……。 【男子生徒C】 「んちゅっ、ちゅぅ……おっぱいぃ……神崎さんの、おっぱいぃ……ちゅっ、うぅ……」 【悠菜】 「ああっ、いいぃっ、もっと、もっと舐めてぇ……ふぅんっ、んあっ! あっ……! ああぁぁ……」 舐められ、指で弄られ、私の乳首がさらに肥大化していく。それになにより……。 【悠菜】 「あんっ、ああっ……乳首、ジンジンしてぇ、気持ちいいぃ……! もっと乳首弄ってぇ、舐めてぇ、はあっ、ああぁんっ……」 【男子生徒C】 「ああっ、神崎さんっ……ちゅるっ、ちゅっ、うぅ、れろれろ、ちゅぅっ、んぅ……!」 彼は執拗にミルクをねだる赤ん坊のように私の乳首を舐め回してきた。 【悠菜】 「ああんっ! いいよっ、いいぃっ……そのまま乳首舐めてぇ、私の大きなおっぱい、虐めてぇ……はあんっ、あっ、ああん……」 私も子どもをあやすように声を掛け、勃起した乳首を好きにさせる。 こうやって甘えられるのも、なんだか心地いい。私、なんでも感じてしまう、淫乱な女なんだわ……。 【悠菜】 「はあっ! あっ、んあぁ……だめぇぇ、気持ちいい……私、おっぱいで、イカされちゃいそう……」 でも、やっぱり……オマ○コに欲しいぃ……乳首もアナルもいいけど、オマ○コに欲しいぃ……疼いてるのぉ……。 【男子生徒A】 「さてと、僕もそろそろ神崎さんを味わわせてもらおうかな」 【男子生徒E】 「だったら、俺は今度は尻を使わせてもらうか」 ああっ、そんなぁ、それって2人同時ってことぉっ……嗚呼っ、どれだけ気持ちよくなれるのぉっ……。 【悠菜】 「はああああああっ!! あぐっ! うっ、んんぅぅっ……!!」 私が期待で胸を膨らましていると、オマ○コとアナル両方に硬いペニスが同時にずぶりと入ってきた。 【悠菜】 「す、すごいぃっ! これすごいぃぃ〜……! お腹の中でぇ、二つのペニスがごりごりしてるぅ〜……んああぁぁんっ!」 【男子生徒E】 「おいおい、まだ教えたりねぇのか? 喋り方教えただろ? じゃねぇと動かねぇぞ」 【悠菜】 「す、すいませんっ……オマ○コもアナルも、ペニスで何度も擦ってくださいぃっ……! 私のエッチな穴で気持ちよくなってください……お願いしますぅ」 【男子生徒A】 「ふふっ、正直になったね神崎さん。そう言いながらオマ○コの中がうねってるよ。まったく、こんなことされてるってのにね」 【悠菜】 「は、はいっ……私は、ドMの淫乱女ですぅ……だから、もっと虐めてくださいぃ……」 【男子生徒A】 「仕方ないなぁ、じゃあその分、分かってるよね?」 【悠菜】 「は、はいぃっ! 分かってますぅっ! たくさん気持ちよくさせていただきますぅぅっ……!」 【男子生徒E】 「じゃあっ、本当にそうできるか見せてもらおうかっ!」 【悠菜】 「はあぁああぁぁんっ!! お尻ぃぃっ……! んああっ! あぐぅっ、んんぅっ!」 き、来たぁ、乱暴なペニスがお尻の穴広げてるぅぅぅ……! 擦ってるぅ! 【男子生徒A】 「さて、僕も……たくさん喘いで、だらしない顔をみんなに見てもらうんだよっ」 【悠菜】 「はいぃっ! 分かりましたぁっ! あああっ!! はうぅっ、んっ! ああっ! あっ! あんっ! ああぁっ!!」 【悠菜】 「ああっ! はあっ! あっ! ああぁんっ! 気持ちいぃっ! 気持ちいいですぅっ!」 【男子生徒C】 「ああっ、俺も……」 胸をたくさん虐めてくれた彼が、今にも爆発しそうなペニスを私の目の前に持ってくる。 【悠菜】 「いいわよっ、舐めてあげる……ちゅぅっ、ちゅっ、んぅ……ちゅるっ、んんっ! ああっ! お腹もぉ、ごりごりぃ〜……んああぁぁんっ!」 【男子生徒E】 「おいっ、自分だけが良くなってんじゃねぇよっ!」 【悠菜】 「す、すいませんっ……んっ、くふぅんっ! あああっ! どぉっ、ですかぁっ! ああっ! 気持ち、いいですかぁっ!」 【男子生徒E】 「ああ、その調子だっ……! 穴が閉まっていい感じだぜっ、中もトロトロで最高だっ!」 【悠菜】 「は、はいぃっ! ありがとうございますぅっ! あああっ! んっ、くぅ……私のオマ○コはぁ、どう、ですかぁっ! ああっ! んあぁんっ!」 【男子生徒A】 「いいよ、神崎さんっ、そのままオマ○コの奥のほうに力を入れてっ」 【悠菜】 「分かりましたぁっ! あああっ! ふわぁっ、あっ! ああっ! はあぁんっ! あっ! あああっ!」 【悠菜】 「ふぅっ! あっ! 目の前の、ペニスもぉっ……んっ、んちゅっ! ちゅぅっ、んあぁぁっ……ちゅっ、ちゅぷっ……んあぁぁ……!」 【悠菜】 「はあっ! あっ、んんぅっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ! じゅるぅっ、んっ、んあぁ……はあっ! あっ! あああっ! あっ、んあぁぁああぁっ!」 嗚呼、私、男子たちに命令されてめちゃくちゃにされてる。しかもそれをたくさんの男子に見られてるっ……。 【悠菜】 「はあぁんっ! あっ! あんっ! んちゅぅっ、ちゅぁっ、はああっ! んっ、ううぅんっ! ちゅぅっ! んぅっ、んあぁっ! ちゅぅっ! ああっ!」 教室中に私の声が響いてっ……それに男子たちの荒い息遣いも聞こえるっ。 いつも学校で望んでいたことが叶ってる。私のいやらしい身体を、淫らに乱れてる姿をみんなに見られてる。 【悠菜】 「ああっ! あんっ! 最高ぉっ! 私はぁっ、んんぅっ……これを待ってたのぉっ! あああっ! 乱暴にぃ、レイプされることぉ、待ってたのぉっ!」 【悠菜】 「はああぁっ! もっとぉ! もっと突いてくださいぃっ! もっと犯してくださいぃぃっ!! はああっ! あんっ! あっ! あああっ!」 【悠菜】 「はぁんっ! あんっ! あんっ! ああっ! んんぅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぱぁっ、ちゅうぅ……レロ、レロ……ふうぅんぅっ、ああぁぁっ……!」 【男子生徒C】 「あああっ、俺もう、ダメ……出ちゃう……」 【男子生徒E】 「くぅ、俺も情けねぇことに、もう出そうだ……おいっ、いいか?」 ダミ声の彼の言葉に、目の前でペニスをさらに大きくさせている彼が頷く。 【悠菜】 「はああっ! 来るぅっ! 熱い精液来るのぉっ! ああぁんっ! 顔にぃ、掛けてぇっ、アナルにも、溢れるくらいいっぱい出してくださいぃっ!」 【悠菜】 「ああぁんっ! ああぁんっ! イクっ、イクぅぅ……頭の中ぁっ、真っ白にしてぇっ! あああっ! 私ぃ、飛んじゃいそぉっ! あああっ! んあぁ!」 【悠菜】 「はああっ! あっ! あっ! ああぁぁぁああぁああぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」 【悠菜】 「ああぁぁぁっ! はあっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ……熱いぃっ、熱いぃぃぃっ……!」 私の絶頂より少し遅く、お尻の中と顔に熱い精液がほとばしってくる。 【悠菜】 「はぉあっ……あっ……あっ……あっ、ああぁぁん……ふわぁっ、あぁぁ……」 【男子生徒A】 「ほんと淫乱だね神崎さん。二穴同時に責められて自ら男のものを舐めて、しかも先にイっちゃうなんて」 【悠菜】 「はぁぁ、はいぃ……オマ○コも、アナルも、犯されてぇ、イって、しまいましたぁ……はあっ、あぁぁ……」 【男子生徒A】 「でも僕はまだ達してないんだ。このまま続けるからね」 □1−3---------------------------------------------------------- ファイル名:悠菜01-03 【悠菜】 「はああぁぁぁぁっ!! あっ、ああぁぁんっ……!!」 身体を持ち上げられると同時に、奥まで……子宮の中にまで怒張した亀頭をめり込ませてくる。その衝撃に私は軽くイッてしまう。 しかも、絶頂してまだ痺れているオマ○コがキュンキュンと収束していくのが自分でも分かった。 【男子生徒A】 「ふふっ、レイプされるのが気に入ったようだね?」 【悠菜】 「はいぃ……レイプ、気に入りましたぁ……このまま、レイプ、してくださいぃっ……!」 私がそう叫ぶように言うと、彼がさっそく腰を動かし始めてくれたっ……! 【悠菜】 「あひぃっ! ひぃあっ! あああっ! ひぃうっ! うっ、んああっ! ひぃあっ、あっ! あっ! ひゃやぁぁぁっ!!」 敏感な膣内を擦られるたびに、空気が抜けたような嬌声が口から洩れていく。 私、今どうなっているの……ああっ! そんなの、もうどうでもいいぃ……! 【悠菜】 「おはひてぇっ! わはひをおはひてぇぇ……おはされてるわはひをぉっ、みへぇっ! はあぁんっ! あっ! ひぃうっ、ふわぁぁぁんっ……!」 【悠菜】 「おま○ほっ、ぺにすにぃっ、はあっ! ああぁんっ!! じゅぶじゅぶぅ、さへてる、とこぉっ……みんはぁっ、みへぇっ!」 【悠菜】 「はひぃっ! はあぁっ! ああぁんっ! あっ! あああっ! ひぃやぁぁっ、ああぁぁっ! はあっ! ああぁぁんっ!!」 【男子生徒A】 「ドMの変態に成り下がっちゃうなんて、僕はちょっとがっかりだな。神崎さんはもう少し気位が高いと思ってたのに」 【悠菜】 「いやぁぁぁああぁぁっ! ほんなことぉ、言わなひ、でぇぇっ……はあぁんっ! はあっ! あっ! あんっ!」 【悠菜】 「でもぉっ! でもぉぉぉっ! はああっ! ほれがぁっ、ほんおうのぉっ、わはひなのぉっ……!」 【悠菜】 「男子、たちにぃっ……! 輪姦さへるのぉっ! ずっほぉっ、待っへは、ド変態なのぉぉっ……!」 【悠菜】 「はあっ! あんっ! ああっ、もっほ見へぇ……わはひを見へぇっ! 目でもぉっ、レイプしてぇぇっ! はああっ! あああぁんっ!!」 【男子生徒A】 「だったらお願いすることがあるよね? 見えてる? みんなが神崎さんにペニスを向けてる姿をさ」 【悠菜】 「はひぃっ、はひぃっ、見えへ、まふぅ……ペニスがいっはいぃっ! はああぁっ! わはひに向いへまふぅぅ……!」 【悠菜】 「おねはいしまふぅっ、わはひに熱い熱いせいへひぃ、たくさんかけてくだはいっ、わはひの身体ぁっ、精液まみれにしてくだしゃいぃっ!」 嗚呼っ、男子がみんな、私に向けてペニスをシコシコし始めたぁっ! またたくさん掛けられるっ、熱くてドロドロした臭いもの、またたくさん私にかけてくれりゅぅぅ……! 【悠菜】 「ひあぁっ! あっ、あひぃっ! みへぇっ、わはひのいやらひぃとこぉっ、だらしにゃいかおぉっ、いつもみはいに、見へぇぇっ……!」 【悠菜】 「わはひ見りゃれたいのぉっ! だんひに、えっひな身体ぁっ、たくさん見りゃれたいのぉっ、ああっ、ああぁぁんっ!!」 【悠菜】 「ひぃああっ! あっ! ああっ! いふぅっ! いふっ! いふぅぅっ! イっちゃふぅっ! ひゃああっ! かけへぇぇっ、かけへぇぇぇっ!!」 【男子生徒A】 「くっ、うぅ……なにをかけて欲しいんだい、ちゃんと言わないと、ねっ」 【悠菜】 「は、はひぃ! ザーメンぅっ! 男子のザーメンぅ、わはひにかけへぇっ! ザーメンっ、しひゅうにも、たくはん注ぎ込んへぇぇっ! あんんぅっ!」 【男子生徒A】 「そんなことしたら……赤ちゃん出来ちゃうかもしれないよ?」 【悠菜】 「ひいぃっ、ひいぃのぉっ!! はらんへもひいぃのぉっ!! ザーメンでぇ、わたひをはらまへてぇっ! みんはのザーメンも、ちょうだひぃっ!」 私がそう言うと、男子たちが欲望を解き放とうと、全員ペニスを激しく擦り始めた。 【悠菜】 「はぁあっ! あっ! あっ! みんは、シコシコしてりゅぅっ! わはひにザーメンくれるたへにシコってくれてりゅぅっ! ああっ! ああああっ!」 【男子生徒A】 「くぅっ、そろそろだっ、行くよ、神崎さんっ」 【悠菜】 「はひぃっ、来へふはいぃっ! ああっ! はあぁんっ! ああぁんっ! ああっ! ふわぁあぁっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」 【悠菜】 「いふぅっ! いふぅっ! いふぅぅぅんっ! んあああっ!! はああっ!! あぁんっ!! ひひゃぁぁああぁぁっ!!」 【悠菜】 「はああああっ!!! あっ……!! あっ!! あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!!」 絶頂とともに、男子たちが一斉に私にザーメンを、んんっ、ぶっかけて、きたぁ……。 【悠菜】 「ひあぁぁっ、ああぁ……ザーメン、いっぱひぃ……しひゅうのなはぁ……あふいのぉ、広はって、いってりゅぅ……ひぃぁ、ぁぁ……」 【悠菜】 「おなかのぉ、なはぁぁ……どふどふぅ、たはっへ、いふのぉ、分かりゅぅ……あああっ、これぇぇ……ぜっはひ、にんひん、ひはぁ……」 【悠菜】 「はあぁぁ、はあぁぁ、ああぁ……あっ、んあぁ……はあっ、ああぁぁ…………」 恍惚とした気分の中、私はゆっくりと息を整えていっていると、携帯を構えられていることに、今さらながらに気付いた。 【男子生徒A】 「ほら、神崎さんが僕たちのおもちゃになった記念に撮ってもらおうか」 【悠菜】 「は、はひぃ……」 私は、きっと緩みきってる顔を、携帯に向けた。 【男子生徒A】 「そうじゃなくてピースするんだよ、ピース。もちろん、笑顔でね」 【悠菜】 「は、はひぃ……わはひ、まひたぁ……」 【悠菜】 「えへっ、えへへっ……ぴ、ぴーすぅ……へへっ、えへへへへっ……」 【悠菜】 「ひゃああぁんっ……! わはひぃっ……写メ撮りゃれへるだけへ、感じてりゅ……もっほたくはん撮っへぇ、わはひを見へぇ……」 【悠菜】 「あああっ! レイプされたわはひのすはたぁっ、撮りゃれてりゅぅ……はあっ、あああっ! いっぱい見へぇ、写真に収めへぇ……はあぁああぁぁんっ!」 【悠菜】 「はああっ! あっ、ああぁっ……! わはひの、レイプされちゃった記念、たくはん撮っへぇ……! あっ! あっ! ああっ……!」 【悠菜】 「はああっ! あっ! ああぁぁっ! あんっ、んあぁぁぁぁぁ…………」 携帯のフラッシュを何度も浴びせられながら、私は1人絶頂する。 【悠菜】 「ああっ! ああぁぁぁ……見へぇ……撮っへぇ……えへへっ、へへっ……ふふふっ、ふっ、うふふっ……」 【悠菜】 「嗚呼ぁ、私ぃ……またこんな妄想しちゃった……あっ、ふあぁぁ……でも、本当にいつか……レイプされて、おかしくされてみたいぃ……」 私は満足してベッドの上で目を開くと、おもらししたようにシーツを愛液と潮で濡らしまくっていた。制服もべチャべチャに濡れている。 【悠菜】 「ああっ、んぅ……あしたから、写メ撮られるたびにイッちゃったら、どうしよ……」 第二章 「授業中―用務員に脅迫されて奉仕」 □2−1---------------------------------------------------------- ファイル名:悠菜02-01 【悠菜】 「きゃあぁっ! なにするのよこのデブっ! 痛いじゃないっ! 離してっ!」 【男】 「うるさいっ! いいから入れっ! はあぁ、はあぁっ……!」 私は息を切らせた男に乱暴に腕を引っ張られ、部屋の中に放り込まれた。 【悠菜】 「うっ、くぅ……いっ、たぁい……」 【男】 「そんなそそる恰好して自分からオレのとこに来たんだ、こうするしかないだろっ、なぁ? はあぁっ、はあぁっ……」 【悠菜】 「ちょっ、なに意味の分からないこと言っているのよっ! いやあっ! なに勝手に服脱ぎだしているのよっ!」 そう叫びながら慌てて立ち上がろうしたところ、私は両腕を掴まれて下に引っ張られる。 【悠菜】 「ああっ、痛いぃっ……!」 【男】 「おとなしくしろっ! はあぁっ、はあぁっ……へへっ、へっ……」 【悠菜】 「くっ、ううっ……く、口、臭い……」 変な恰好で腰を落とす形になり、しかも顔のすぐ横に男の荒い息とジメッとした笑みを感じる。 私はただ、遠くまで飛んでいったソフトボールを取りに来ただけなのに、なんでこんなことに……。 【悠菜】 「いやぁぁ……き、汚い顔っ……」 口臭の酷さに頬が引きつりながらも男のほうをちらりと見ると、さらに気持ち悪さが増した。 顔をちゃんと洗っているのかと疑いたくなるような脂ぎった顔面がそこにあり、私はすぐに男から顔を逸らす。 【悠菜】 「うっ、くぅ……」 この中年デブのおっさんは、学校の用務員らしいけど……暇さえあれば女生徒や女の先生を湿り気のあるニヤニヤ顔で観察している変質者で有名な男だ。 もちろん、私もその他大勢と同じで、このおっさんには嫌悪以外のなにものも感じていない。 【悠菜】 「な、なにが目的よっ……私っ、さっさとグラウンドに戻らないといけないのっ。だから離してっ」 そう言いながらも、私はこいつの目的に気付いていた。 こんな密室に連れ込まれ、男が裸で迫ってくる……そんな状況の次の展開は九割方決まっている。 私はこの汚らしい中年デブにレイプされる――逃げないとっ! 【悠菜】 「くぅっ! 離して! あなた気持ち悪いのよっ! ああっ、いやあっ!! 汚い身体すり寄せてこないでっ!!」 【用務員】 「おっととっ、目的を聞いといて逃げるんじゃないっ。ほら、まずはこれを見ろっ」 中年デブはおもむろにテレビのリモコンを掴むとボタンを押した。 【悠菜】 「えっ……」 テレビ画面に映ったのは、見覚えのある女子トイレだった。そこに、私が入ってくる。 【悠菜】 「ちょっと、これって……と、盗撮……?」 テレビ画面に映る私は、便座に腰掛け、ショーツを下ろし……大切なところをむき出しにして……。 【悠菜】 「いやぁっ! やめてっ!! ああっ、あ、あ……」 私の悲鳴はむなしく、テレビ画面にはおしっこをする自分が映し出される。 【悠菜】 「い、いやあぁぁぁぁ……!」 【用務員】 「他にもあるぞっ、ぐふっ、ぐふふっ……」 中年デブはリモコンの早回しボタンを押して、画が変わったところで再び再生させる。 【悠菜】 「こ、ここは……こ、更衣室じゃないっ……」 私を含めた女子たちがわいわいと談笑しながら制服を脱いで、下着姿を無遠慮に披露していた。 しかも、設置されているカメラの一番近くに居た私は、その下着すらも脱ぎ捨て、画面いっぱいに裸体を余すことなく晒しつつ水着を手に取る。 【用務員】 「ぐふふっ……頬も少し染めて、可愛いじゃないか。お前は見るからにビッチなのに、こういう可愛いところがあるのがいいな」 【悠菜】 「だ、誰がビッチよっ! それにこの日はたまたま隠すのを忘れただけで……! いつもならちゃんと隠しているわっ!」 そうだ、覚えてる……この日は着替え用のポンチョを忘れた日だ。 女子の中には女同士だからって気にしない人もいるけど、同姓でも私は裸を見られるのに恥ずかしさを覚えてしまう……。 だから更衣室の端っこで着替えていたのに、まさかそれが盗撮しているカメラの前を陣取ってる形になるなんて……。 【用務員】 「はあぁ、はあぁ……ずっとお前をここに招待したかった……ぐふっ、ふふっ……もうこれで何度も抜かせてもらったからなぁ」 中年デブは興奮した息遣いを私の耳に浴びせながら、いやらしく笑いかけてくる。 【悠菜】 「うっ、ううぅ、気持ち悪い……くぅ……」 一方私は、見せられた羞恥映像と男の臭い息に頬を引きつらせて顔を伏せた。 【用務員】 「だけどなぁ、もう自分で処理するだけじゃ満足できないんだ。お前をオレ自ら辱めてやりてぇ衝動に駆られまくっていた」 【用務員】 「そんなときにお前のほうからオレのもとに……ぐふっ、ぐへへっ、近くで見るとほんと大きいなぁ」 ポチッとリモコンを押してテレビを切ると、男はそのまま私の胸に手を伸ばしてきた。 【悠菜】 「んんぅっ! いやっ! 揉まないでっ! ……この変質者っ! 警察に訴えて社会的に抹殺してやるわよっ!」 【用務員】 「はぁ、はぁ、いいのかぁ? さっきの映像、ネットに流してもいいんだぞ? 一度流れれば消し去るなんてできないだろうなぁ」 【悠菜】 「そ、そんなっ……! んっ、く……ふぅ……はぁっ……あ、ん……」 そんな脅しの言葉を言いながら、中年デブは体操服の上から私の胸をまさぐってくる。 【用務員】 「あっ、こっそり男子生徒に配るのも面白いことなるかもな。こういうのが好きな先生もいるし、売るのも手か。ぐふっ、ぐふふっ」 【用務員】 「そしたらどうなるか分かるかぁ? ただでさえいやらしい身体で人気者なのに、もっと人気に火が付いて……襲われちゃうかもしれないぞ、ふぅ〜〜」 【悠菜】 「ひぃぃっ! う、くぅ……はぁっ、あっ……んぁ……くうぅっ……」 ネチっこく脅してくる中年デブが、耳に息を吹きかけてきて、身の毛がよだつ。 嗚呼っ、いやぁ、いやぁ……こんな汚いデブに、私汚されちゃうっ……! 【悠菜】 「離してっ、離してっ! いやっ、いやっ、いやいやいやぁぁぁっ!!」 【用務員】 「暴れるなって、ぐふふっ……オレの言うこと聞きゃ、さっきの映像はちゃんと消してやっから」 【悠菜】 「か、勝手なこと言わないでっ! そもそもさっきの盗撮はあなたがやったものでしょ!」 【悠菜】 「勝手に撮影して、それで強請ってくるなんて! あなた最低の人間だわっ!」 【用務員】 「誰もオレが撮影したとは言ってないぞ。たまたま見つけたんだ、盗撮用カメラをな。ぐふふっ! ふふふふっ!」 自分の容疑を否認するも、浮かべるその陰気で楽しそうな笑みが真実を語っていた。 【悠菜】 「最低っ! この犯罪者っ! あなたそれでも学校の人間なの! そんなのでよく大人やってるわね! 恥ずかしくないのっ!」 【用務員】 「ふぅ……これだからまだ状況が分かってないガキは面倒だな。まっ、身体は十分過ぎるほど大人だけど、なぁ……レェロ……」 【悠菜】 「ひやぁぁっ!! ああっ、く、ううぅ……」 耳を舐められ、ぞくぞくぞくっと全身の毛が逆立ち、身体が嫌悪で震え上がった。 そんな私をニヤニヤと見つめながら、中年デブは胸を揉む手に力を入れてくる。 【悠菜】 「ふわぁっ、あぁ……くぅっ、もう離してっ……あなたっ、ただでさえっ、んんっ、臭いのよっ……このっ! やめてっ! くうぅっ!!」 【用務員】 「チィッ……まったくいつまで暴れるんだお前はっ!」 【用務員】 「さっき言ったこと忘れたのか? えぇぇ? いいかげん、自分の置かれている状況を理解しろっ!」 そう言うと、中年デブは顔面を一気に近づいてきた。 【悠菜】 「んぶっ、んんぅっ……!」 【用務員】 「ぶちゅぅ〜……!」 【悠菜】 「ん゛ん゛ん゛っ! んんっ! はあっ、んちゅっ、んんぅ、いやあっ、ああっ! ちゅぅっ、ちゅぱっ、ああっ……!」 いやぁぁぁ、いやぁぁぁ……! おっさんにキスされてるっ! 舌が入ってきてる……! 【用務員】 「ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、じゅぶっ、じゅぅ」 【悠菜】 「ちゅあっ、ちゅっ、いやあぁっ!! はんぐぅっ、んんっ! ちゅぱっ、ああっ! いやぁっ、んんぅ……!」 【悠菜】 「はあっ、あ、あ……やぁぁぁ……こんなキモいおっさんと、私、キスを……汚い、汚いぃ……おえぇぇ……」 一方的にしてきた濃厚なキスは、まるで汚物を口の中に入れられたような気分で私は吐き気を催す。 【用務員】 「んあぁ〜、いいねぇ、女子校生とのキスはぁ……さぁて、とりあえずコレでも使おうかねぇ」 【悠菜】 「えっ! あっ、ちょっとなにそれっ!」 【用務員】 「なんだ知らないのか? これは電マって言って、こうするものなんだよ」 【悠菜】 「ふわあぁぁっ!! ああっ! くあぁぁっ! あっ! んんんんんぅぅぅぅ〜〜……!!」 振動する丸みを帯びたパーツが、私の大切なところに押し当てられ、その強烈な刺激に大きな声を上げてしまう。 【悠菜】 「はあっ! あっ、なにこれっ……! ああっ! 震えてぇっ、す、すごい振動がぁっ、ああぁんっ!! お腹の、奥まで、響いてくるぅぅっ……!」 【悠菜】 「はああっ! ああぁんっ! あっ! あっ! ううぅんっ……ふわあぁぁああぁっ! あっ! あああっ! んっ、くふぅぅんっ……!」 【用務員】 「ぐふふっ、気に入ったようだな、ほぉ〜ら、ほぉ〜ら」 【悠菜】 「ひゃあっ! あっ、ああっ! や、やめっ……! んんんぅっ!! ふわぁ……はあぁ……あっ!! くっ! ふうぅん……はあぁぁ……あああっ!!」 中年デブは私の反応を楽しみながら、その電マとやらを私の大切なところに当てては離し、また当ててくるを繰り返していった。 【悠菜】 「はあぁ、はあぁ……もう、それはっ、あっ! あああぁんっ! はあっ……! あっ、あぁぁ……ふわあぁっ!! ああっ! あぁぁぁぁっ……!!」 【悠菜】 「いやぁぁぁっ、こ、こんなので、わたしぃっ……はあぁんっ! ああっ! くっ、うぅぅっ……我慢っ、しなくちゃぁっ……はあっ! ああぁっ!!」 気持ちよくなっちゃ、ダメ……それに、こんなおっさんの前で、感じたりなんかするものですかぁ……うっ、くぅ……ああぁ……。 【用務員】 「ぐふふっ、やっぱお前は身体と同じでいやらしいなぁ、もう濡れてきてるぞ。しかもパンツを通り越してブルマにまでシミが広がってきてやがる」 いやぁ……ほんとにシミが出来てる。私のエッチなおツユが染み出してる……。 【悠菜】 「ひゃあっ! ああっ! くっ、うぅ……! もおぉっ、もうやめてぇっ……ふうぅっ、ああっ! その、変な機械、どけてよぉっ!」 【用務員】 「こんなに気持ちよくなっているのにやめて欲しいのか、おかしな奴だなぁ。ならその前に聞いておきたいことがあるんだ」 【悠菜】 「はあっ! あっ、あっ……! な、なによぉっ……んっ、んあぁぁ……さっさと、言いなさい、よぉっ……!」 【用務員】 「たった一回、セックスさせてくれればいいんだ。そしたらさっきの映像はちゃんと消してやるから」 【悠菜】 「セック……! いやあぁっ! あなたとなんか、絶対にいやぁっ! ふうっ、くっ、ああぁっ……!」 【悠菜】 「キモくてっ、汚くてっ……んんっ、脂ぎっててっ、気持ち悪いのよっ、あなたはっ! あああっ! そんな人と、誰がっ、くぅ……するものですかっ!」 【用務員】 「そうか、そうか、だったらこうするしかないなぁ〜」 ニヤリと気持ち悪いスマイルを浮かべて、中年デブは電マを私の秘部にめいっぱい押し当ててきた。 【悠菜】 「いやぁっ! はあっ! あああああっ!! ひぐぅぅっ!! うっ、くうぅぅぅんっ!!」 【用務員】 「頷いてくれないと、これをずぅーーっと押し当てることになるんだけどなぁ〜」 そう言いながら、中年デブはさらに押し当てて来るどころか、私の膣内に挿し込もうとゴツゴツと嬲ってくる。 【悠菜】 「ひいぃぃいいぃぃぃんっ!! やめっ! やめっ! はひぃぃいいぃぃぃっ!!!」 腰が勝手に浮き上がり、身体が強制的に昇り詰めらせられていく。いやぁっ、このままじゃ私、イッちゃう……! 【用務員】 「ほらほらどうするぅ?」 【悠菜】 「はああああっ!! あなたとっ、なんかっ、んぐうぅっ! だっ、誰がぁぁっ! あ゛あ゛っ! あ゛あ゛ぁぁぁぁっっ……!!」 【用務員】 「だったら仕方ないな。ほらっ、こうだぞっ、こうっ!」 【悠菜】 「があぁぁぁっ……! ほ、骨までぇっ……! はああっ! 響いて、くるぅぅぅっ! ううぅっ! うあぁぁぁぁっ!!」 だめぇ痺れるぅっ、身体中が痺れてきてるぅっ……! わたし、もうイっちゃうっ! 我慢できないっ! 無理やりっ、イカされちゃうっ……! 【用務員】 「ほらほらっ! いつまで耐えれるかなぁっ!」 【悠菜】 「はああっ!! 分はぁったぁ……分はぁっ、たからぁ、あああっ!! それ゛ぇ〜、どけ、てぇぇぇっ……!!」 【用務員】 「何が分かったんだ? ちゃんと言ってくれないと分からないなぁ〜」 【悠菜】 「ひああぁっ! ああっ! セックスするぅ……! あなたとセックスするからぁぁっ!! はああっ! もぉどけてぇぇぇっ……んっ、くうぅんっ!!」 【用務員】 「よーしよし、分かればいいんだ分かれば」 【悠菜】 「はあぁっ、はあぁっ、はあぁっ……ああっ、し、死んじゃうかと、思った……はあっ、あぁ……」 【用務員】 「ぐふっ、ふふふっ……そう言えば、ブルマの中はどうなってんだろうなぁ」 【悠菜】 「ひぃあっ! ああっ! 今そこ触っちゃだめぇっ! ああっ! ふうぅぅんっ、んっ、ああぁぁん……!」 【用務員】 「ブルマまで染み出てただけはある、もうじゅぶじゅぶじゃないか。ほらほら溢れてくるぞ」 【悠菜】 「はああっ! あんっ、あんっ、あんっ……! かき回さない、でぇっ……はあっ、うっ、ああぁん……」 中年デブのゴツゴツとした指が、私の大切なところをこじ開け荒々しく弄ってくる。 そのたびに私の口からは気持ち良さそうな喘ぎ声が出てしまい、身体もその快感に身を捩じらせてしまう。 【悠菜】 「ふわあぁっ、ああんっ、セックス、でしょっ……んんっ、セックス、したいだけなんでしょぉ……はあっ! ああっ!」 【悠菜】 「だったらぁ、はあぁぁんっ、あんっ、あぁ……そこ、弄ってないでぇ……ああぁんっ、あんっ……さっさと、セックス済ませてぇ……はあっ、うぅうんっ」 【用務員】 「最近の若い子はせっかちだな。それとも、もうココに欲しくて仕方ないのかぁ」 【悠菜】 「ふわあぁっ! ああんっ! そ、そんなの、いいからぁっ……ああっ、そうやって、ネチッこいのがぁ、気持ち悪いのよっ、あなたはっ……! ああっ!」 【用務員】 「これから身体を重ねようっていうのに、まだそんなことを言うのか。媚売ってたほうがあとあと楽になるって考えないのかねぇ」 【用務員】 「まぁいい。ほらっ、今度はお前からオレにキスをしろっ、若い奴ってのは性行為する前はキスがしたいんだろ?」 【悠菜】 「そ、そんなの偏見よっ! そもそも、好きでもない相手となんか…………あなたとなんて、どんな時だってキスしたくないわよっ!」 【用務員】 「ふぅ〜、まだまだ電マが必要なようだな」 そう言いながら、中年デブは私の股から手を離そうとした。 いやぁぁっ……またあの機械であんなことされたら、今度こそイカされちゃうっ……。 ううぅ、こ、このおっさんとは、さっきキスしたわけだし……もう一回くらいなら、我慢できる……。 【悠菜】 「わ、分かった…………うっ、おぇ……」 頷いておっさんの顔を見たら、自然と嗚咽感が再発した。それでも頑張って、私は自ら顔を近づけていった。 【悠菜】 「ううぅっ……んちゅっ、ちゅうっ!」 ぶちゅぅ、という下品な音がしそうなキスを、もう一度重ねる。 【悠菜】 「んっ、んんぅっ……ちゅぅっ、ちゅぁっ、んんっ、んっ……ちゅぱっ、おえぇ……あむっ、んっ、んちゅぅ……」 【用務員】 「じゅぶっ、じゅぅ、れろれろっ、じゅううぅぅ……」 【悠菜】 「う゛う゛う゛っ!! くぅっ、ちゅっ、ちゅはぁっ……あぶぅっ、んっ、んんんぅぅっ!! い、いやぁっ、んぐっ、んっちゅぅ……」 最悪、こいつ、私の唾液まで吸ってるっ……いやぁっ……! 歯まで舐めてきたっ……! 【用務員】 「ううぅん、んっ、んぅぅぅ……」 【悠菜】 「うぶぅっ、い、いやぁぁぁ……!! ああっ、ぺっ、ぺっ……! やぁぁぁ……」 唾液まで流し込んできて、さすがに耐え切れなくなって私は中年デブから慌てて唇を離す。 【悠菜】 「ああっ、最悪ぅ……少し飲んじゃった……口の中、臭い匂いが広がってるぅ……」 【用務員】 「んっ、はあぁぁ〜〜……甘い、若い女の口の中は、やっぱり甘いなぁ……それにお前のは今までの女子校生と比べて格別だな」 今までのって……まさかこのおっさん、昔からこんなことしてたの……。 【用務員】 「ほらっ、横になれっ」 □2−2---------------------------------------------------------- ファイル名:悠菜02-02 【悠菜】 「ああっ、ちょっとっ!」 中年デブに対して新たな疑惑が生まれたところで、私は乱暴に寝転がされる。 【悠菜】 「ひぃっ、ふ、太いっ……!」 下腹部に当てられたおっさんのイチモツを目にして、小さな悲鳴が反射的に洩れた。 亀頭の張っているところと同じくらい、もしくはそれ以上に、中年デブの竿部分は太く肥大していた。 【用務員】 「あれだけ濡れてたんだ、もう十分だろ」 【悠菜】 「ま、待って! まだ心の準備が! そんな太いの挿れられたら、私の中、形変わっちゃうっ!」 【悠菜】 「はああああああっっ!! あぐぅっ! ううっ! んっ! んあぁぁぁぁっ……!!」 私の訴えなど聞く耳持たず、中年デブの極太のアレが私の大切なところに埋没してくる。 【用務員】 「なんだぁ? 遊んでると思ってたがそうでもないのか。けっこうキツイなっ、このっ、このっ!」 【悠菜】 「はあっ!! ああっ!! かはぁっ! ああっくぅっ! う゛う゛う゛ぅぅ……!」 中年デブは腰に力を入れ、数度に分けて私の奥にまで突き刺してくる。 【悠菜】 「くうぅっ、痛いぅ……ああっ、広がってるぅ……私の大切なところ、入り口も、膣内も、押し広げ、られてるぅ……ううぅん……」 【用務員】 「あんなに濡れてたって言うのに、ここまでとは……これは何度も楽しめそうだな」 【悠菜】 「うっ、くぅ……何度もって、なにを……」 【用務員】 「なんでも、ないっ!!」 【悠菜】 「ひいぃっっ!!!」 中年デブは声に力を入れると同時にギリギリまで一気に引き抜き―― 【用務員】 「ほらぁっ!」 【悠菜】 「あはぁっっっ!!!」 再び極太のアレを勢いよく奥まで挿し込んできた。 【悠菜】 「はあっ!! ああっ!! あっ! ああぁぁっ!! くあぁっ! あっ! あああっ! はぁあっ! ああっ! あんっ! ああぁっ!!」 【悠菜】 「あああっ! だめぇっ!! んんんっ!! なか、がぁっ……! はああっ! 引っ張り、出せれるぅっ! ううぅっ! んあっ! ああぁんっ!」 太過ぎる男のアレから逃れようと、私はもぞもぞと身体を動かし中年デブから身を離す。 【用務員】 「おいっ、逃げるな!」 【悠菜】 「いやぁぁっ! はあぁんっ!! あんっ! あんっ! ああっ! あっ、くはぁっ……き、きついぃっ……ううっ、こんなの、耐えられないぃっ!」 ぐいっと中年デブの懐に引き戻され、激しい抽送がそのまま継続される。 【悠菜】 「くっ、ううぅっ! ああっ! あっ……そ、そんなぁっ……いやぁっ、こんなのが気持ちよく、なんてぇっ……はあっ、あっ! あああっ!」 【悠菜】 「はあぁぁんっ! あんっ! ああぁんっ……あっ! あっ! ふわぁぁっ、ああぁぁっ、あっ、はあぁんっ、あんっ、んあぁ……!」 無理くり押し込まれる痛みが次第に強烈な快感へと変わってきて、腰が勝手に自分の“いいところ”を探そうと動いてしまう。 【悠菜】 「ああぁんっ! あんっ、ああぁんっ……はあっ、あっ、あはぁぁん……ああぁ〜ん、ああぁ〜……はあっ! あっ! あっ! ああぁぁっ!!」 【用務員】 「声色が変わってきたなっ、オレの極太チ○ポが気に入ってきたんだろ? なぁ?」 【悠菜】 「そ、そんなことっ、あぁんっ、な、無いっ! ううっ、んあっ! あああっ……! はあぁんっ、あぁんっ……」 口ではそう否定するも、下腹部全体がジンジンと麻痺してきており、私の膣は敏感になっていた。 そればかりか、中年とは思えない激しく荒っぽい抽送の連続に、思考の半分以上がそれをこのまま続けて欲しいと思うようになってしまってきている。 先ほど電マでイカされそうになったのも原因かもしれないけど……このままじゃ私、イキたくないのに、イッちゃう……。 【悠菜】 「はあっ! んっ、んんぅ……! イキたくないっ、イキたくないのにぃっ……! はああっ! こんなおっさんにぃ、イカされちゃうぅっ、ううぅんっ!」 【用務員】 「ぐふふっ、なら、ここをこうされるとどうなるかなぁ?」 【悠菜】 「いやぁっ! ああっ! やめてぇっっ! あくっ、ううぅ……そこぉっ、ぐりぐり押し付けないでぇっ、はあぁんっ! ああっ! ああぁんっ!」 いつの間に私の一番弱いところを探し当てたのか、中年デブはソコを重点的に竿の部分で擦ってきた。ああっ、だめぇ……。 【悠菜】 「はああぁぁっ!! ああっ、ああぁ……! うううっ、き、来ちゃうぅぅっ!! んああっ、あっ、あっ、あっ……!」 【悠菜】 「はああっ!! ああっ! ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんぅっ……!!!」 【悠菜】 「あっ、あああっ、わ、わたしぃ……い、イカされ、たぁ……はあっ、ああぁぁ……」 【用務員】 「ぐっふふ、潮まで噴いて、そんなに良かったか」 【悠菜】 「いやぁぁぁ……い、言わないでぇ……こんなの、嘘、嘘よぉ……ああぁ……早く、治まってぇ、ううぅ……」 【用務員】 「さぁて、今度はオレの番だ。ほらほらっ、休ませないぞ」 【悠菜】 「ああぁぁっ!! やめてぇっっ!! す、少しでいいからぁっ、はああっ! ま、待ってぇっ! ああっ! ああぁぁぁんっ!」 【悠菜】 「はああっ! だ、だめぇっ! い、イったばかりだからぁっ、はああぁぁんっ! か、感じ過ぎちゃうぅっ! ううぅんっ!!」 嗚呼っ、ただ突かれているだけなのに、なにも考えられなくなっちゃう。 アレが太過ぎるから、私の中を行き来するたび、思考が飛んじゃうっ……おかしく、なっちゃうぅ……。 【悠菜】 「ふわぁんっ! ああぁんっ! ああぁんっ! あっ! あっ! あっ! ああぁっ、き、気持ちいいぃっ! 気持ちいいぃよぉぉっ……!!」 【用務員】 「ぐふふっ、オレのに満足しきってるようだなぁ。どうだ? 太いだろ?」 【悠菜】 「はあぁんっ、あんっ、ああっ! ふわぁっ! はふっ、あうっ、あああっ! あっ、んぁぁっ……!」 【用務員】 「こいつのせいでな、いつも女が逃げちまったし、たとえ続いても、女のオメコのほうがガバガバですぐに使い物にならなくなるんだ」 【悠菜】 「あんっ! あっ! あんっ! ふわぁぁっ! ああっ! んっ! あっ、んんぅっ!」 【用務員】 「おいっ! ちゃんとオレの話を聞いてるのかっ! ああぁっ!!」 【悠菜】 「ひぃっ、ぃいぃっ!! んっ、んあぁっ!! あっ、あああっ!!」 【用務員】 「お前も、オレとのセックスが終わったら、一発でガバガバになっているかもな」 え、ガバガバ……? それって……。 【悠菜】 「いやぁっ! ああっ! そ、そんなのいやぁぁっ、ああぁんっ!! 私のぉ、中ぁっ、ああっ! これ以上、変えない、でぇっ……んんぅっ!」 【用務員】 「だったらさっさとオレをイカせるこったなっ!」 【悠菜】 「うっ、くぅっ! ふうぅっ! ああっ! あんっ! あんっ! んっ、あぁ、はああっ、あくっ、ううぅっ、くぅぅぅっ……!」 私は自らの意思で膣に力を入れて、中年デブのアレを思い切り締め付けてやる。これで、少しでも早く、終わってぇぇ……。 【用務員】 「おおぉぉっ、ただでさえキツいのにっ……いいぞ、そのまま締め続けろっ!」 【悠菜】 「うぐ! んくっ、んんっ! ふわあぁっ! あっ! ああっ! んっ、くぅっ……ふわぁっ、ああっ! ああぁんっ!」 締めれば締める分痛みが返ってくるが、それ以上の快感も膣に感じてしまう。 うぅ……こんなおっさんとのセックスなのに、私の膣、悦んできてる。そんなの絶対嫌なのにぃ……! 与えられる快感に吐き気がするような嫌悪を感じていたら、ぐうぅっと、私のお腹を奥から押し広げられた。 【用務員】 「ほらっ、出すぞっ!」 【悠菜】 「ああっ、待っ――!」 【悠菜】 「あああああっ……! で、出てるぅ……私の中に、おっさんの精液が出てるぅ……!」 あまりにも突然の中年デブの射精に、ぞわぞわとした不快感が背中を駆け巡ってくる。 【用務員】 「おっ、おおおぉ……さ、最高だ……」 【悠菜】 「うっ、ううぅっ……いつまで私の中に出しているのよっ! もうっ、抜いてぇ!!」 射精を味わって拘束が緩んでいるのを見て、私はすぐに男のアレを自分の中から引き抜いた。 【悠菜】 「きゃあぁっ!? 熱いっ、ううっ、き、きたなぁっ……ああっ、いやぁ……私の身体にぃ、ううぅ、いやぁぁ……」 まだ射精し続けていることにも驚くけど、まだこんなにも出るなんて……。 ううぅ……だったらさっき、いったいどれだけの量を私の中に出したって言うのよ、こいつはっ……! 【悠菜】 「さ、最悪ぅ…………でもこれで、これで終わり……」 【用務員】 「いいや、まだ終わりじゃない。いいのか? 自分の痴態が映った映像が世に出回っても」 【悠菜】 「えっ、なっ……は、話が違うじゃないっ! 一回だけって! そしたらあの映像を消すって!」 【用務員】 「ああ、あの盗撮映像は消してやる。だけどな、この部屋にもカメラを設置してあるんだ。オレとお前がセックスした姿はバッチリ撮影してんだよ」 【悠菜】 「う、うそっ……!!?」 【用務員】 「その映像をバラまかれたく無かったら、またオレの言うことを聞くんだっ、ほらよっ!」 【悠菜】 「いやあぁぁぁぁっ!! ああっ! あっ、あぁぁぁっ……!」 唐突に、私の了解も得ないで中年デブがまた私に挿入してくる。しかも、さっきと比べてすんなりと奥まで入ってきた。 【悠菜】 「そ、そんなぁ……はあっ! あぅ、ああっ! 簡単に、入っちゃったぁっ、はあっ! あっ! ああっ……!」 嘆く時間すら与えてくれず、まだまだ硬く反り返っている男根でズンズンと奥まで突かれ……私の口からは気持ちよさげな声が洩れ出てしまう。 【用務員】 「もうすっかりオレ専用マ○コに形を変えたようだなっ、ぐふふっ」 【悠菜】 「いやぁぁぁっ、そんなのいやぁぁぁぁっ!! あぐっっ! んっ、くうぅぅぅんっ……! はああっ、ああっ!」 私は両腕を振って暴れるが、すぐにガシッと押さえつけられ、腰も激しく打ち付けられる。 【用務員】 「まっ、安心しろ。この2回戦目で、さっきの1回戦目のお前の痴態は消してやるからっ」 【悠菜】 「はあっ! あっ! ああっ、くぅぅっ……ほっ、ほんと、んんぅ……ほんとでしょうねっ! はあっ! あぐっ、んああっ!」 【用務員】 「ほんと、だっ!」 【悠菜】 「はああっっ!! あっ! あっ! あっ! あうぅっ! んあぁっ、はあぁぁぁんっ、あっ、ああぁぁ……!」 ううぅっ、私……さっき以上に感じちゃってる。 こいつが言うように、私の大切なところが……こ、こいつの形に、塗り変えれちゃってるんだわっ……。 そんなの絶対嫌なのに、嫌なのにっ……気持ちいいよぉっ! 【悠菜】 「はあぁんっ! あぁんっ! ああっ! あっ、はあっ、あんっ! あっ、あっ、ふわぁぁっ! あっ! ああぁ……!」 【悠菜】 「はあっ! あんっ……わたしぃ、わたしぃぃっ……あああっ! んっ、ああぁんっ! このままぁ、またぁっ……はああっ!!」 【悠菜】 「ふわぁんっ! あんっ! あああぁんっ! あんっ! あんっ! ああぁっ! あっ、ああぁぁっ!」 【用務員】 「嗚呼ぁ、いいぞぉ、また来た来た……行くぞぉ、出すぞぉっ」 【悠菜】 「いっ、いやぁぁぁっ! はあぁんっ! もおぉっ、中はぁっ! ああっ、やめ、てぇっ! はああっ! あああっ! あんっ! ああぁんっ!」 【悠菜】 「ああっ! あっ! あっ! あっ! あんっ! ああっ! ふわぁっ! だめぇっ、わ、わたしもぉっ……! ふうぅっ、ううぅっ!!」 【用務員】 「おらっ、孕んじまえっ!」 【悠菜】 「ああっ! ああぁんっ……はあぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!」 最後に奥にまで突き上げられ、私は中年デブの射精を感じながら絶頂を迎えた。 【悠菜】 「う、ううぅ……ぬ、抜いてぇ……んっ、くぅ、そんな奥でぇ、ああっ、出さない、でぇぇ……くううぅぅ……」 私は絶頂の余韻を感じながらも、まだ続く射精から逃れようと、身体を捻る。 【用務員】 「今度は逃さねぇぞ。ほらっ、全部子宮の中に注ぎ込んでやるっ!」 ぐううっと、より奥に男のアレをねじ込まれ、そこにドプドプと注ぎ込まれてしまう。 【悠菜】 「いやぁぁっ!! 離してぇぇぇぇぇっ……! 赤ちゃんいやぁぁぁぁっ……!」 悲鳴を上げ、嫌々と顔を振る……そして、中年デブの射精がようやく終わった。全部、私の中に出された……。 【悠菜】 「うっ、ううぅ……溜まってる……汚いおっさんの精液が、私の中に溜まって……くうっ、ううぅ……苦しいぃ……」 そう口にすると、ごぽっという音とともに挿入されているのにも関わらず精液が私の膣から溢れ出てくる。 【悠菜】 「あああぁぁぁ……私の膣に収まりきらなかった分が、こ、こんなにぃ……」 あまりの射精量にお腹が少し膨らんでいたのが、溢れていくのに比例して徐々に治まり、苦しさが消えていった。 ほんと、いったいどれだけの量を出したっていうの……これじゃあ、本当に孕んだかも……ううんっ、もう絶対孕んでる……い、いやぁぁ……。 【用務員】 「あっ、嗚呼ぁ……全部、出してやった、ぐふっ、ぐふふっ……」 【悠菜】 「こ、これで……やっと、解放されるの、ね……」 早く、早く膣から精液を洗い流さないと……。 【用務員】 「なにを言ってるんだ。2回戦目は2回戦目だ。2回も中出しされ、しかも絶頂した姿を全国の男たちに見られたくなかったら……分かるな?」 【悠菜】 「そ、そんなぁぁ……これじゃあ、一生終わらないじゃないぃっ……」 私は絶望の淵に立った気分だった。絶対にセックスしてはいけなかったんだ……。 どんどん、どんどん、脅迫のネタをこの男に作らさせるだけだったんだ……でも、もう遅い。 【悠菜】 「そ、そんなぁ……私、これから……いったい……」 【用務員】 「ほらっ! 来いっ! 場所を変えるぞ! まだまだたっぷりと犯し抜いてやるからな」 □2−3---------------------------------------------------------- ファイル名:悠菜02-03 呆然とした私を中年デブが乱暴に引っ張っていく。私は乱れた体操服姿のまま学校の敷地外まで出て、そのまま近くのボロアパートに連れ込まれた。 そこは中年デブが住んでいる部屋らしく、ゴミが散乱し、汚く臭く、それに絶句していると、私は押し倒された。 その後、セックスするたびにその姿を撮影され、それをネタにまた脅され、セックスして、脅され、何度も何度も犯され続けた。 そして一週間が過ぎる頃には、私はいつのまにか彼の……ご主人様の言いなりペットになってしまっていた。 【ご主人様】 「ほらっ、今度はこれを付けるんだ。喋り方も語尾も忘れるなよ」 【悠菜】 「は、はいぃ……分かりましたニャ」 【ご主人様】 「行くぞっ、ほらっ、ほらっ」 【悠菜】 「ニャあぁんっ! ニャあぁんっ! ああぁんっ! ニャあっ! ああぁっ! はにゃぁ〜んっ……!」 この人が私以外の女性にも同じようなことをしていたかは今となっては謎のままだけど、正直そんなことは私には関係ない。 今はただ、この人に従うだけ……できれば、私だけを見て欲しいけど……。 とりあえずこの瞬間は、極太チ○ポで私のオマ○コを犯して欲しいぃっ! 【悠菜】 「にゃあぁんっ、ああぁっ! ふニャぁっ、あんっ、あんっ! ニャぁっ、あっ、ああっ、ああぁっ……!」 【ご主人様】 「どうだ悠菜っ、オレのチ○ポは気持ちいいかっ!」 【悠菜】 「ニャあっ! ご主人様のおチ○ポぉ、ああんっ、気持ちいいニャァ、ああっ! あっ、ううぅんっ!」 【悠菜】 「悠菜のオマ○コぉっ、ぶっといご主人様のおチ○ポでぇ、もっと、もっと突いて欲しいニャァ、ああっ、はにゃぁっ、あっ! ああぁんっ!」 【悠菜】 「ニャァ〜っ、ああっ! はにゃぁっ、あっ! あっ! ああぁんっ! すごいニャァっ、おチ○ポずんずんくるニャァっ! はにゃぁ、ああぁっ!」 【ご主人様】 「ぐっふふっ、悠菜ぁ、こっちに顔を向けろ」 【悠菜】 「にゃあっ♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱぁっ、ちゅっ、んぅ……」 私は笑顔で頷き、そのままご主人様の唇に自分の唇を押し当て舌を絡める。 この人との初めてのキスはあんなに気持ち悪かったのに、今はもう気持ち良過ぎるっ……! 【悠菜】 「んん、にゃぁんっ……! ニャむぅっ、んちゅっ、ちゅぁっ、じゅむぅ、んっくんっく、ふニャァ……ニャアっ、ちゅぅ、ちゅぱっ……」 舌の裏も、歯茎もたくさん舐めて欲しい。私の唾液も飲んで欲しい。 【悠菜】 「じゅるうぅぅっ、ちゅうっ、んっ、にゃはぁっ、ちゅぅっ、んんぅ、んっ、んっ、じゅるぅっ、んぅ……にゃっ、ああぁんっ……」 もちろん私も、ご主人様の唾液を何度だってすすり、それを飲み干していく。 【ご主人様】 「んっ、あぁぁ……いいぞぉ、ちゃんとオレの唾液を飲んだなっ、ご褒美だっ」 【悠菜】 「はにゃぁんっ!! はぁあっ! おチ○ポっ、おチ○ポ、奥まで響いてくるニャァっ! ああぁんっ! ニャんっ! ニャんっ! ニャんっ!」 【悠菜】 「激しぃっ、激しいニャァっ! 悠菜ぁっ、ご主人様のおチ○ポでまたイッちゃうにゃぁっ! はにゃぁっ! あっ! あっ! ニャァっ、ああっ!」 【ご主人様】 「だったらイってしまえっ! ほらっ! ほらっ! ほらっ!」 【悠菜】 「にゃんっ! にゃんっ! にゃあぁぁんっ! ああっ! ミルクぅっ、ミルクも欲しいニャァっ! ああぁんっ!」 【悠菜】 「ご主人様のぉっ、おチ○ポミルクぅっ! ああっ! にゃんっ! 悠菜のオマ○コに飲ませて欲しいニャァっ!」 【ご主人様】 「ぐふふっ、全部飲み干せよっ! ほらっ、ラストスパートだっ!」 【悠菜】 「にゃあぁぁんっ!! はにゃんっ! はにゃんっ! はあっ! イクっ、イクにゃぁっ! にゃぁんっ! にゃぁっ! にゃぁっ! にゃぁぁぁっ!」 【悠菜】 「はっ、はっ、はにゃぁっ! ご主人様ぁっ! 悠菜ぁっ、もうダメにゃぁっ……! ご主人様のおチ○ポでイッちゃうにゃぁぁっ!」 【悠菜】 「にゃああっ!! にゃっ、はあっ……! にゃあぁぁぁああぁぁぁぁぁぁんぅ……!!!」 【ご主人様】 「んあぁ……はあっ、あぁ……」 【悠菜】 「にゃぁぁ……熱いニャァ……ご主人様のおチ○ポミルクぅ……ネコ悠菜のオマ○コにぃ……いっぱいニャァ……」 【悠菜】 「にゃぁっ、あぁ……ご主人様の、貴重な精液……ありがとうございますニャァ……悠菜のオマ○コぉ、悦んでますニャァ……」 【ご主人様】 「なら、そのお返しでももらおうか」 【悠菜】 「はいニャァ……悠菜のお口とデカパイでぇ、ご主人様のおチ○ポ綺麗にさせていただきますニャァ♪」 【悠菜】 「ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぅ……じゅるぅっ、んぅ……ちゅうっ、んぅ……ああっ、おチ○ポ、また大きくなってきたニャァ、にゃむっ、んんぅ……」 【悠菜】 「じゅるぅっ、んぅ、れろれろ……ちゅっ、じゅるぅっ、んっ、んんっ、んちゅっ、んくっ、んんっ……んにゃぁ、あぁ……あんむっ、んっ、んちゅぅ」 【ご主人様】 「悠菜、咥えてばかりじゃなくて胸も使え」 【悠菜】 「んっ、にゃぁ……ご、ごめんなさいニャァ……ちゃんと、胸も使わせていただきますニャァ……んっ、んっ、んにゃぁっ、にゃっ、あっ……」 【悠菜】 「んっ、んんっ……にゃあぁんむぅぅ……じゅるぅっ、んんぅ、んっ、んっ……ちゅぱぁっ、ああっ、にゃぁっ、にゃぁっ、ああっ……はむっ、んっ、んぅ」 私はご主人様に気持ちよくなってもらおうと、ペニスを挟んだ胸を上下に動かしつつ、亀頭を咥えて舐め回していく。 【悠菜】 「ほひゅひんはまぁ……じゅぷっ、じゅぅ……ひもちひぃへふにゃぁっ? ちゅぅっ、じゅむぅっ、んぅ……にゃあぁんっ、ああっ……」 【ご主人様】 「あぁ……気持ちいいぞ。またすぐにでも出ちまいそうだ」 【悠菜】 「はっあらぁ、はひへほひぃにゃぁ……ほひゅんはまのひるふぅ、ゆうなひぃ、はへてほひぃにゃぁっ……にゃあっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ」 イカせるにゃぁっ、ご主人様をイカせてみせるにゃぁ……にゃぁっ、ああっ! 【悠菜】 「にゃっ、にゃっ、んんっ、にゃむぅっ、じゅぅっ、じゅぅ、ちゅぅっ、んぅ、れろれろれろぉっ、ちゅぅっ、にゃあぁ〜…んっ、んっ、んんぅ」 【ご主人様】 「くっ、ううぅ……ほんと上手くなったなぁ……ほらっ、お望みのミルクだっ」 【悠菜】 「はにゃあぁぁぁ〜〜〜っ!! ご主人様ぁぁ……ありがとうございますにゃぁぁぁ……ああぁ……」 嗚呼ぁ、ご主人様の精液が、私の顔にいっぱいかかってるニャァ……はにゃぁ〜、幸せニャァ……。 【ご主人様】 「んんっ、」 【悠菜】 「にゃあぁ〜ん……ご主人様のミルクの量、相変わらずすごいニャァ……まだ出続けてるニャァ……ああっ、あったかいニャァ……」 【悠菜】 「あぁぁぁ……顔が、ご主人様の精液でべとべとニャァ……ご主人様の匂い、いっぱいするニャァ……」 射精が終わったのを見て、私はうっとりとご主人様を見つめる。 【ご主人様】 「え〜と、カメラはっと……」 そう言いつつ、そこに転がっていたポラロイドカメラを手にするご主人様が。それを見て、私は笑みを浮かべてピースした。 【悠菜】 「えへへ……ご主人様の精液で綺麗になった私を撮って欲しいニャァ♪」 私を脅すネタを新たに作るための写真撮影。もう何枚、何十、何百といった、私のいやらしい写真が部屋じゅうに散らばっている。 その写真を見れば、私がどんな非道いことをされて、どんなふうにご主人様のペットに成っていったかが分かるだろう。 ただ、この写真撮影は、今はもう性行為が一段落したあとのただの恒例行事になっているだけである。 私がされた様々なことも、脅しのネタを新たに作るのも、もうどうだっていいのだから。 【悠菜】 「ご主人様ぁ……もっともっと私を犯して欲しいニャァ……にゃぁん♪ にゃあぁん♪」 【先生】 「おい! 神崎っ! 起きろっ!」 【悠菜】 「にゃぁっ!? あっ! えっ! あっ……!」 気付けば、周囲はいつもの教室だった。先ほどあった体育ももう終わって、すでに次の授業の真っ最中のようだ。 【先生】 「面白い起き方するんだな。ニャアって」 先生のその言葉に、クスクスとクラス中が笑い出す。それに羞恥を感じながらも私は頭を下げた。 【悠菜】 「す、すいませんっ、ちゃんと集中しますっ……」 と、言ったところで、目線の先にあった椅子が濡れているのに気付いた。 あっ、そっか……私……学校で妄想に耽ってたんだわ……。 いやぁぁ、ショーツびしょびしょじゃない。えっ、うそっ……ゆ、床まで、愛液垂れちゃってる……。 【先生】 「んぅ〜、神崎どうした? 具合でも悪かったのか?」 【悠菜】 「な、ななっ、なんでもありませんっ! 授業、続けてくださいっ!」 ううぅ、お願い、早く終わってぇ……濡らしちゃってるとこ、誰にも気付かれないでぇ……。 嗚呼っ、でも……男子にこれがバレたら……もしかして……。 キュンっと、私のアソコが期待した。 第三章 「通勤電車―スーツの男達に脅迫されて」 □3−1---------------------------------------------------------- ファイル名:悠菜03-01 【悠菜】 「はあぁ……まったく……帰りが少し遅れるといつもこうなんだから……」 私はため息を吐きながら鞄を机の上に置く。 今日は帰りのホームルームが長引き帰宅が遅れてしまった。予定は無かったからそれ自体は別にいいのだけれど……。 ただ遅くなった分、帰宅途中の電車内でサラリーマンたちと出くわしてしまった。 彼らは学生と違って大胆には見てこなかったけど、代わりに、ひっそりと物陰に隠れて獲物を狙う動物のように、私を盗み見てきた。 ネコを被っても隠し切れない大人の重厚な性欲が滲み出ているのをひしひしと感じつつ、私はその視線に耐えて先ほど家に帰宅した。 【悠菜】 「まぁ……日頃お疲れのおじさんたちの気持ちも分からないことも無いけど……」 部屋にある姿見を見て、改めて自分のスタイルの良さを理解する。 もし私が男だったら、こんないい身体をした、しかも若い女をほっとかないと思う。 【悠菜】 「あっ、んぁ…………ふぅ……あぁ……」 そんな自分の姿を見ながら、私は胸をゆっくりと揉み始め、ちょっぴり濡れてるショーツに手を伸ばした。まるで、後ろから痴漢されているかのように。 もし、おじさんたちが……私を見るだけでなく、こうして触ってきてたら、私、どうしただろう……。 目を閉じ、先ほどの電車内の光景を脳裏に浮かべ、妄想を開始する。 ガタンゴトン……ガタンゴトン…… 【悠菜】 「ん……」 電車の揺れに合わせて、私の前に居るサラリーマンの手の甲が太ももを擦っていく。 ふぅ、帰宅ラッシュに巻き込まれるなんて、今日は付いてないわね。 ガタンゴトン……ガタンゴトン…… 【悠菜】 「あ、また擦って……」 一瞬、わざとしているのではと思うも、相手の顔を見るとまったく私の存在には気付いていない様子だった。 こんなに混雑してるんだし、仕方ないわね。 【悠菜】 「ひゃっ……!」 そう思った矢先、背後から臀部を撫でられ思わず声を出してしまう。 【乗客たち】 「………………」 ジトッと、どこか億劫とした視線を数人から向けられる。私は声を上げた羞恥もあって、顔を伏して彼らの視線から逃れた。 【悠菜】 「はぁ……」 ため息を一つ。そして先ほど撫でられたことを思い出す。 さっきのって、たまたま撫でられたように感じちゃっただけかしら……。 それに、今はもうその感触は無く、後ろをちらりと見ると、先ほど触ってきたらしき男はあさっての方を向いていた。 【悠菜】 「最悪ね、今日は…………んっ……!」 ぼそりと呟くと、またお尻に手のひらの感触を感じる。しかも今度は、そのままゆっくりと撫で回してきた。 【悠菜】 「ん……ふぅ…………あぁ……」 【悠菜】 「ちょ、ちょっと……あのっ……」 声に怒りを混ぜつつ後ろを見る。だけど返ってきたのは素知らぬ顔だった。 中年サラリーマンのおじさんは、そのまま私の臀部をゆっくりとゆっくりと撫でてくる。 【悠菜】 「ぁ……あ…………んっ、あぁ…………ふぅん、んぁ……」 【悠菜】 「うっ、あぁ……い、いいかげんにしないと、大きな声出すわよっ……!」 キッと睨み上げた瞬間、電車がガタンッ! と大きく揺れた。 【悠菜】 「キャァッ……!」 後ろに倒れ、自らお尻の肉に男の手を埋没させてしまう。 と、同時に、前の男が電車の揺れに合わせて軽くたたらを踏んで私に一歩迫ってきた。 そして―― 【悠菜】 「ちょ、ちょっとっ……! んっ、んんぅぅ……」 自分のほうに倒れ掛かった男は、ぎゅむぅっと強く私のお尻を鷲づかみしてくる。 目線を上げると、サラリーマンの男性は、まるでたまたまコケた拍子に掴んでしまっただけという様相を見せ、私を申し訳なさそうに見てきた。 【悠菜】 「いいから、離して……後ろの人もよっ」 そう小声で訴えるも、前後の中年男性たちは私から手をどけることも無く、そのまま揉みしだきだす。 【悠菜】 「な、なにをしてっ……ぁぁっ、ぅ…………ふぁ……あ、くぅ……」 男たちが手を動かすたびに、制服のスカートが徐々に捲りあがっていく。 【悠菜】 「あっ、す、スカートがっ……」 慌てて治そうと後ろに手をやるが、続けられる愛撫の動きでスカートを戻すことが出来なかった。 【悠菜】 「あんっ……や、やめてっ……ち、痴漢って、叫ぶわよ……」 つい口から快感の声が洩れてしまい、私はその恥ずかしさをかき消すようにサラリーマンたちに訴える。 だけど、愛撫の手は止まってはくれなかった。 【悠菜】 「ぁっ、んぅ……んんっ…………はあっ、あ……あんっ、んぅ、そんなぁ……」 う、上手い……これが、中年男性のテクニックなの……。 お尻の肉を付け根から持ち上げられ、手のひら全体で優しく押し潰しながら揉んでくる。 そして掴む指には力が込められ、いい塩梅の快感をもたらしていた。 そんな丁寧な愛撫に、身体が自然と上気してくる。 と、急に愛撫する手が一つ減った。 【悠菜】 「な、なにを……」 口角を上げニヤついた顔を晒しつつ、男が私の大きな胸を凝視した。 【悠菜】 「いやぁぁっ……!」 ブラウスを剥かれ、私は反射的に悲鳴を上げる。ただ、ここは電車内だというのがちゃんと頭に残っていたようで、その声は小さなものだった。 【悠菜】 「う、うそ……こんなところで、私……」 ち、痴漢って、電車の中でこんなこともするの? い、いやぁっ! だ、誰かにおっぱい見られちゃうっ! すぐに胸を隠そうと腕を上げようとすると、その腕を後ろの男にギュッと掴まれた。 【悠菜】 「えっ……! ちょ、ちょっと、離して……」 私がそう戸惑っている隙に、目の前の男は後ろの男と目を合わせて頷き、露わになった私の乳房に手を伸ばしてきた。 【悠菜】 「あっ、ああっ……ふわぁっ、あん……だ、だめぇ……こんなところで、いやぁぁ……やめ、てぇ……はぁっ、あん……」 先ほどのお尻への愛撫と同じで、優しくも力強い丁寧な愛撫を繰り返される。 【悠菜】 「ふぅっ! んんっ……はあっ、ああっ……んっ、うぅん……ふわぁっ、ぁ、ぁ、んぅ……ふうぅんっ、んぅ……」 起ってきた乳首も痛くない程度のソフトタッチでクリクリと摘んで、じわりじわりと快感がもたされる。 ああっ、なんでこんなに優しいのぉ……こんなの続けられたら、私……。 【悠菜】 「ふわぁっ、ああっ……だ、だめ、なのぉ……あんっ、あぁ……私ぃ、知らないおじさんにぃ……はあっ、ああっ……」 口から喘ぎ声を洩らしつつ、私の身体はもう受身状態に成っていた。 んっ、あぁ……そうか、そういうこと、ね……はぁっ、んぁ……。 なぜ優しいのか、考えてみればそうかと納得する。 乱暴な愛撫をすれば、周囲に気付かれる恐れもあるし、痴漢されている女の子も反発が強くなる。 だけど、こうやって優しく愛撫されれば、目の前の快楽に思考が傾き、そして……今の私のようになってしまうんだわ。 【悠菜】 「はあぁっ、あぁぁ……あんっ、ああっ……はあぁぁああぁ……ふわぁっ、あっ、ああっ、んっ、ああぁぁん……」 性の気持ちよさに完全に支配された私は、与えられる快感を享受し、キュンキュンと大切なところを熱くしてしまう。 サラリーマンは私の大きな胸を愉しみながら、そんな私をちらっと見て、強弱を付けた愛撫へと変えていった。 【悠菜】 「あっ! んぁっ、くふぅっ、んんっ……! あっ、ああぁ……はあっ! あっ! んあぁぁ……ふわぁっ、あっ、あんっ……あんっ……あぁんっ……!」 私がギリギリ大きい声を上げない程度の強い刺激を与えつつ、確実に私の快感を満たしていく。 【悠菜】 「はあぁぁん、あぁぁ……あっ、ふわぁ……はぁん、あっ、あぁ……あっ、あああっ……! ああぁんっ、あぁん……あっ、んあぁ……」 思考が気持ちよさでまどろみ始めたところで、胸から手が離れる。そして、後ろから抱きつかれた。 【悠菜】 「んあぁ〜んっ……」 自分の口から出たとは思えない、大人の女性のような艶かしく色っぽい声に、ひそかに驚く。 じっくりと高められたら……私、こんな声も出せるのね……。 きっと、この人たちのテクニックが凄いんだわ……。 私を、ただのエッチな女の子から、エッチな大人の女性に変えるくらい……お願い、もっと私を、大人にしてぇ……。 【悠菜】 「はあぁんっ、あんっ、あぁぁ……はあっ、あっ、ああぁ……んあぁぁん、ああっ……んっ、あぁ〜んっ!」 胸をこね回され、ジュブジュブと卑猥な音を出し始める膣に、私は女の悦びを感じる。 嗚呼っ、こんなに気持ちいい愛撫、初めてぇ……。 突き上げてくるような絶頂への到達もいいけど……この、ゆっくりと昇っていくような、長い長い快感の時間を味わいつつ頂に昇るのも、最高……。 【悠菜】 「あっ! あんっ……! ああっ! んっ、あっ、あっ、んっ、くあぁ……だめぇ、もうこれ以上、声大きくしたら、痴漢されてるの、バレちゃうぅ……」 口から洩れる声が次第に大きくなっていくのが自分でも分かった。 気持ち良過ぎて、ここが電車内だってことも忘れてしまいそう……いっそのこと、周囲にバレてもいいから、このままイキたい……。 【悠菜】 「ああぁんっ、もうだめぇ……このまま、気持ちよくされたらぁ、ああっ、私ぃ……んっ、んぅ……電車の中でぇ……ふわぁっ、ああぁん……」 私は享楽に耽りながら、求めるように背中の男を見る。 すると、男はニッと笑って、じゅぶりと私の中に指を入れてきた。 【悠菜】 「ふうぅぅんっ! んんぅっ……! はあっ、ああっ……あんっ、あっ、あっ……ああっ! あんっ! はあぁぁああぁぁんっ……!」 かろうじて声を抑え、私は快感に身を震わす。 膣壁を優しく何度も擦られ、引っかかれ、溢れてショーツで受け止めきれなくなった愛液が太ももを伝っていく。 【悠菜】 「嗚呼ぁ、いいのぉ……もっと、弄ってぇ……あっ、あぁぁん……あそこが、もぉ……我慢、できないのぉ……お願いぃ、奥まで、指を挿れてぇ……」 中年のサラリーマンを見ながら、私は初めて求める言葉を使って目線を向ける。 と、急に愛撫の手が止まった。 【悠菜】 「えっ……」 驚き改めて男に顔を合わせるも、彼は手を動かそうとしなかった。 嗚呼ぁ、どうして、どうしてやめるの……ここまでしたんなら、このままイカせて欲しいのにっ……。 【悠菜】 「あ……う……え、と……その……」 それを口で伝えようとしたが、ちょっとだけ冷静になったのもあって、はっきりと求めることに恥ずかしさ覚えて躊躇ってしまう。 【サラリーマンA】 「場所を変えようか」 初めて聞いた痴漢者の声は、低く渋くて少しだけいい感じだった。 【悠菜】 「ん……」 私は、コクリと頷いた。 □3−2---------------------------------------------------------- ファイル名:悠菜03-02 次の駅で降り、私は男2人のあとを追って歓楽街を歩いていく。 その間にも、じっくりことことと熱せられた快感は冷めることはなく、むしろ焦らされてもっと身体が火照る。この後の展開も想像して、余計に。 【サラリーマンB】 「じゃあ1時間だけ、いいかい?」 やがて明るいところを抜けホテル街に来ると、ラブホテルを前に男の1人が私に聞いてきた。 【悠菜】 「うんっ……」 私はもじもじしながら、少しはにかみながら可愛らしく答える。 そんな私をサラリーマン2人はクスクスと笑い……そして、私は男2人とラブホテルに入った。 【悠菜】 「んちゅっ、ちゅっ、んあぁ……ちゅる、ちゅっ、ちゅぱぁ……じゅるぅ、んっ、れろ、れろ……ん、あぁ……」 1時間しか無いということもあって、シャワーを浴びることもなく、私たちはすぐに絡み合った。 脱ぎかけの男の股間に顔を近づけさせられ、フェラチオを強要されるも、私は抵抗することなく従い舐めていく。 そして、そんな私のお尻に、もう1人の男が熱く滾ったモノを擦りつけていた。 【悠菜】 「んあっ、あんっ、んんぅ……ちゅっ、ちゅぁ……ちゅぶぅ、んんぅ……んあぁぁ、ちゅっ、んぅ……はあっ! ああぁ……んっ、あぁ……」 お尻の谷間を、何度も男の熱い肉棒が行き来しつつ、臀部もいやらしく揉みしだかれる。 それは電車内のような優しい愛撫を残しつつも、少し乱暴な男らしい愛撫だった。 【悠菜】 「はあぁんっ、あっ、ああぁっ……! ちゅぱぁ……あっ、あんぅ……じゅるぅ、んぅ……ちゅっ、ちゅぱぁっ、あぁ……」 【サラリーマンB】 「ほんと、学生とは思えないイイ身体をしてるね、君は……え〜と、神崎悠菜ちゃんって言うのかな? しかもまだ1年生か……はあぁ、信じられんな」 私の鞄から取り出した生徒手帳を片手に見ながら、おじさんは関心とも呆れとも取れるため息を洩らした。 【サラリーマンA】 「ええ、ほんとに。制服を着てなかったらもう立派な女性ですよっ……しかもこの舌使いっ……二回り近く離れているとは思えませんね」 【悠菜】 「んっ、ちゅうぅ……じゅるぅっ、んっ、あぁ……ちゅっ、ちゅぁ……はあっ、ああっ……んちゅっ、ちゅっ、ふわぁ……ちゅるっ、じゅるぅ……」 【サラリーマンB】 「これでまだちんちくりんのウチの娘と同い年なんだから驚きだよ」 【サラリーマンA】 「あっ、娘さんがいるんですか? そうだ、申し送れました、わたくし○×商社の畑中、と申します」 【サラリーマンB】 「ああっ、こちらも……えーと名刺は……おっと、もう服を脱いでしまっていたなっ、これは参った、はっはっはっ、あとでいいですかな?」 【サラリーマンA】 「はっはっは、ええ、もちろん」 どうやら、このおじさんたちは今日初めて会った者同士のようで、私を挟んで自己紹介をしつつ楽しく談笑しだす。 でもその間にも、お尻への愛撫は止まらず、私も目の前でそそり立つものをペロペロと舐め回していった。 【悠菜】 「ちゅっ、んんっ、ちゅぱぁ……じゅるぅっ、んぅ……れろれろ、ちゅる、んぅ……ちゅぅぅっ、ああぁっ……じゅるぅ……」 この人たち、なんでこんなに余裕を持っているのかしら。私も、もう少し大人になったらそういう余裕を持てるの……? いいな……私もそういう余裕を持ちたい。早く大人に、なりたい。 男たちの他愛の無い話を聞きながら、そんなことを思いつつ私は奉仕を続ける。 【悠菜】 「んっ、んちゅぅ……ちゅっ、んぁ……ちゅっ、ちゅぷっ……じゅるっ、うぅ、じゅぅ、んっ、ああぁ……」 【サラリーマンA】 「それにしても、制服だともったい無いですねぇ、悠菜ちゃんにはもっと色っぽい大人の服のほうが似合うんじゃないですか?」 【サラリーマンB】 「それは分からなくも無いなぁ……あっ、そうだ悠菜ちゃんっ」 【悠菜】 「んちゅっ、んぅ? は、はいぃ……ちゅっ、んぅ……なん、ですかぁ? ちゅぁっ、んぅ……じゅるぅ、ぅ……」 名前を呼ばれ、後ろに目を向ける。そうしながらも、私はフェラチオをし続けた。 【サラリーマンB】 「おじさんの友人に、タレント事務所に勤めている奴がいるんだ。悠菜ちゃん可愛いから今度紹介しようか? きっと色んな服が着れるよ」 【サラリーマンB】 「あっ、ただね、そこは表では言えない仕事の取り方もしてるんだけど……悠菜ちゃんには関係無かったね、こういうの好きなんでしょ?」 そう微笑む顔は、嘲るようなものはではなく純粋な笑みだった。普段知り合いに話しかけるような、そんな表情……。 それは、私が好きものであることがさも当然と言っているようで、素直に頷くのに戸惑ったが、私は少しだけアゴを引いて肯定した。 【サラリーマンA】 「なるほどぉ……でもほんと、この子ならモデルが似合いそうですね」 【サラリーマンA】 「それにゆくゆくは芸能界とか……悠菜ちゃんの美貌とプロポーションなら、ほんと夢じゃないんじゃないかな?」 【悠菜】 「そ、そんな……わ、私なんて……」 褒められて、思わず照れつつ否定する。でも、まんざらでも無かった。 顔も身体も自信があるし、こうしておじさん2人が私を痴漢してきたのも、魅力があったってことだと思うし……。 それに学校でも、男子たちの注目を浴びまくっている。 【サラリーマンA】 「でもモデルかぁ……そうなると、未来の有名人にこうしてフェラされてると思うと不思議な気分ですね」 【サラリーマンB】 「まったくな。まっ、それも悠菜ちゃん次第だけど……良かったら、あとで携帯の番号を教えてくれないかい?」 【サラリーマンA】 「あっ、僕も一応いいかな? 将来、ウチの会社でCMやってもらうときのコネとしてさ」 【悠菜】 「は、はいっ……分かりました……んんっ、ああっ……ふあぁっ、あぁ……」 2人に頷くと、後ろのおじさんがご満悦の表情で愛撫を強めてくる。 【サラリーマンA】 「悠菜ちゃん、今度は咥えてやってもらえるかい?」 【悠菜】 「あんむっ……んちゅっ、んぅ……」 私は言葉で了承する代わりに、口を開けて言われたとおりにペニスを口に頬張る。 【悠菜】 「んくっ、んっ、んんぅ……んっ、んっ……んちゅっ、んぅ……んく、んく、んく……」 【サラリーマンA】 「おおっ、舌使いも良かったけど、口の中はまた格別だな……喉もしっかり使って……」 【サラリーマンA】 「ウチの妻じゃこうはいかない。てか、ウチのはいくら教えても下手なんですけどね」 【サラリーマンB】 「はっはっはっ、いいなぁ、抱きたいと思う奥さんがいるというのは。ウチのはもうダメだ、お腹もたぷたぷでな……こっちが起ちやしない」 背中からそんな笑い声が聞こえてきたかと思ったら、おじさんが愛撫を止める。 【悠菜】 「んんぅ? んく、んっ、んっ……んちゅぅ、ちゅぅっ、ちゅぱぁっ……んっ、んくっ、んんぅ……ちゅる、んぅ、じゅるぅ……」 どうして愛撫をやめたのかと後ろを見ると、まだまだ現役バリバリといった感じの雄々しいペニスが、私の秘部を捉えていた。 ああぁ、そういうことか……やっと挿れてもらえる。電車内からずっと我慢していた快感がやっと手に入るっ。 部屋に入った瞬間、それを淫らな娼婦のように求めることもできた……だけど、2人がずっと今の調子だったのもあって、私はそうしなかった。 自分の価値や品性を自ら下げてしまうことと、2人がそれを求めていないということを直感的に感じ取ったからだ。 でも身体はずっと求めていたようで、じゅんっと、新たに溢れた愛液が太ももを辿っていったのが分かった。 【サラリーマンB】 「じゃあ、先に頂くよ」 【サラリーマンA】 「ええ、どうぞどうぞ」 【悠菜】 「んんぅ……」 すぐに上手くは入ってこなかった。もしかしたら、ずいぶんとご無沙汰なのかもしれない。 思考の片隅でそんなことを思いながら、私は入りやすいように自ら腰を動かし、おじさんの熱いものを奥まで受け入れていく。 【悠菜】 「ふわあぁっ……! あっ、ああぁ……んあぁ……」 【サラリーマンB】 「ああぁぁ……これは凄い……キツいだけじゃないな。中がうねって絡み付いてくる……これは、ミミズ千匹というやつじゃないか?」 【サラリーマンA】 「おおっ、それって名器じゃないですか」 【悠菜】 「んあぁっ、あっ、あんっ……! んっ、はあっ、あっ、あんっ、あっ……んぅっ、あぁぁ……はあっ、あっ、あっ……」 2人の愉しそうな笑い声が耳に入ってくると同時に、後ろから一定のテンポで突かれる。 焦らされていた分、与えられる快感に身がよじれ、私の喘ぎ声が部屋の中で一番大きくなった。 【悠菜】 「はあぁんっ! あんっ、あっ、あんっ……あっ、ああっ、はあっ、んぅ、んあぁん……」 【サラリーマンA】 「悠菜ちゃん……」 【悠菜】 「はあっ、あんっ、ああっ……は、はいぃ……」 私は名を呼ばれた意図を汲み取り、先ほどよりも少し肥大化してきたペニスを口に咥える。 【悠菜】 「はむぅ、んくっ、んっ……あっ、ああっんくっ、んちゅっ、ちゅぁっ……はあっ、あっ、ちゅるぅっ、んっ、ちゅぅ……んっく、んく……」 あそこにペニスを突っ込まれ、口では別のペニスを咥えている。そんな私を、2人の男が見てきていた。 そして、そんな淫猥な姿の私に触発されてか、もしくは互いの人間性を把握し終えたのか、2人にもう会話は無く、互いに私に向けて腰を振ってくる。 【悠菜】 「んくっ! んっ! ああっ! はぐぅっ! んあっ! ああっ、んちゅっ、ちゅぱぁっ、あんっっ! んくっ、はああっ、あんっ、ああぁぁっ……!」 激しくなる2つの抽送に喉が少し痛かったが、快感のほうがゆうに上回った。 【悠菜】 「ああぁんっ! んちゅっ、んっ、んくっ、んんぅっ……! ちゅじゅっ、じゅるっ、んっ、んんっ……ちゅぱぁっ、んっ! んっ! んくっ! んんっ!」 ペニスが2本あるだけで、一般的な性行為とはかけ離れる。その状況に、きっと私だけでなく、2人も背徳的なものを感じているのかもしれない。 そしてそれが、快楽をもたらせているんだわ……ああっ、だめ……どれだけ冷静でいようと思っても、もう我慢できない。 【悠菜】 「はあぁんっ! あんっ! あんっ! んちゅっ、ちゅあぁっ! ちゅっ! ちゅぱぁぁっ! ふぐぅっ! んんっ! んくっ! んっ、んんぅうぅんっ!」 【サラリーマンB】 「おおぉ〜……やっぱ若いと違う、な……」 【サラリーマンA】 「んっ、うぅ……若いだけじゃなく、テクニックも十分ですよっ……」 2人の男が小さな呻き声を洩らしつつ、腰を振るわせる。 【悠菜】 「おふはんよひっ、んっ! んあっ! ふぇあっ、んちゅっ、んんっ……ひもひ、ひいへふは? ああっ! はああっ! んくっ、んっ、んぅ……!」 余裕が出てきたのと、自分が大人たちに対して優位に立てていることが分かり、私はホテルに入って初めて自分から尋ねた。 【サラリーマンA】 「ああ、気持ちいいよ。いやっ、今までの誰のフェラより気持ちいい」 【悠菜】 「ちゅっ、ちゅぱっ! はあぁんっ! あんっ、あぁ……わ、私の、その……えっと、ああっ……! お、おま○こはぁ……どう、ですかぁっ?」 【サラリーマンB】 「いいねぇ、そういう恥じらいは大事だよ。それと、悠菜ちゃんのココは最高だ、今までのどの女よりね」 【悠菜】 「嬉しいです……はあぁむっ、んちゅっ、んくっ! んっ、んんぅっ……ふわぁぁっ、ああっ! んくっ、んっ、んっ! んちゅっ、ああぁぁんっ……!」 2人の言葉に気をよくして、私はさらにペニスを舌に絡ませ、膣に力を入れる。 【サラリーマンA】 「んんっ……!」 【サラリーマンB】 「おっ、おお……」 2人の反応が変わったのを見て、私はさらに身体もくねらせ違った刺激を2人に与え、与えられる。 【悠菜】 「んっ! んっ! んくっ……んあぁんっ! あんっ! ああっ! じゅぅっ、ちゅあぁっ! はあっ! あっ! ああっ、気持ち、いぃっ、ふわぁあっ! もしかしたら私、立派な大人2人と密室に入って緊張していたのかも。大人に対して憧れもあったから、それも手伝って。 でも、今はもう対等に快楽を分け合っている。自分も大人の仲間入りを果たしたのだと思うと嬉しさがこみ上げてきた。 【悠菜】 「はあぁんっ! あっ! ああっ……! ちゅぷぅっ! んっ、んく、んく、んくっ! んんっ! あっ、はあぁぁんっ! あっ、ああぁぁぁ……!」 【サラリーマンB】 「おおぉ、そろそろ……」 【サラリーマンA】 「ええぇ、わたくしもそろそろ……」 【悠菜】 「んちゅっ、んんぅっ、はひへ、くだはっ、ああぁんっ!! んちゅっ! んくっ! んんぅっ! ふわわぁんっ、私も、もおぉっ……はああっ!」 その私の言葉に、2人の抽送が荒々しいものへと変わる。 【悠菜】 「あくっ! んっ! んくっ! ちゅぅっ、んんっ! んあぁっ、ああぁぁんっ! はあっ! ああっ、ちゅっ、ちゃぱぁっ、じゅるぅ、んんぅぅっ!!」 乱暴に前後を突かれ、もうフェラをしているのか無理やり口内に突っ込まれているのか分からなかったが、喉も膣も痺れるほど気持ちよかった。 【悠菜】 「んちゅっ! んっ! んっ! ぷはぁぁっ、わ、わたしっ、も、もぉっ、ああっ! んんぅちゅぅっ、んくっ! んっ! んあっ、んんんっ!」 どうにかそれだけ言葉を発すると、男2人が目配せしあったのを見た。私もそれで、ラストスパートをかける。 【悠菜】 「ちゅぱっ! ちゅっ! ちゅぅっ、んっ! んくんくっ! んああっ! はあっ、あああぁぁっ! はあっ、んくっ! んっ! んんっ、んあぁんっ!」 舌先で亀頭の付け根のくぼみを刺激しつつ、喉にまでくれば竿に舌を絡ませる。 そして、膣奥まで入ってくるたびに膣口を締め、抜かれたあとは代わりに膣壁を締め、それを交互に繰り返した。 【悠菜】 「んくっ! んんっ! はめぇっ、ほぉ……あっ! あんくっ! んっ! んんっ! じゅるぅっ、ううぅっ、ちゅぱぁっ、ああっ! あむぅっ、んうぅっ」 やがて私の限界も頂点に達してくる。 【悠菜】 「んんっ! んんんぅぅっ! んあっ! ちゅうっ、ちゅっ、んくっ! んんっ! んあっ、あああっ! はあっ! あっ! あっ! ああっ……!」 【サラリーマン2人】 「っ……!」 【悠菜】 「んんんぅぅぅっ! ぷはあぁぁっ! ああっ! はあっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁん……!!!」 小さな呻き声が聞こえたかと思ったら、同時に射精され……私も一緒に絶頂を果たした。 【悠菜】 「ああぁ……あぁ……んっ、ふうぅ……ああぁ……あつぅい……嗚呼ぁ、どろどろぉ……それに、匂いも、すごい……はあっ、あぁぁ……」 絶頂の余韻に、濃厚な精液の感触と香りが混ざり合い、私は恍惚とした気分で熱のこもったため息を洩らす。 【サラリーマンB】 「危ない危ない……あまりの気持ちよさに中に出すとこだったよ、はっはっは」 射精し終えた後ろのサラリーマンが満足げに笑い、目の前の男は安堵したような安らかな表情を浮かべていた。 【サラリーマンA】 「ふぅ……では交代しましょうか。いい? 悠菜ちゃん」 【悠菜】 「はいぃ……」 私はうっとりと微笑みながら顔を上げた。 □3−3---------------------------------------------------------- ファイル名:悠菜03-03 そのまま身体を重ね続け……2人はよっぽど私の肉体が気に入ったようで、けっきょく1時間では終わらず朝まで延長することになった。 しかも、いつの間に呼んだのか、アフターファイブのサラリーマンたちも次から次へと部屋にやって来て―― 【悠菜】 「あんっ! あんっ! ああっ! はあっ! あああっ……! あっ! あっ! ああっ! あんっ! あっ! あっ! あっ!」 私はサラリーマンたちに囲まれ、すでに何度も犯されていた。 【悠菜】 「んあぁぁんっ! はあっ! あっ! ああぁぁっ、き、気持ち、いいですぅっ、ふうぅっ! んっ! ああぁぁんっ! あっ! あああっ!」 男が追加されるたびに股を開き、肉棒を体内に受け入れ、精液を中に外に浴びせられ、今に至る。 【悠菜】 「んっ! あんっ! ああっ……! さ、さっきのっ、ピルぅ、んんぅっ……ほんとに、効くん、ですかぁ? はあっ! あんっ、ああぁっ!」 【サラリーマンC】 「ああ、安心していい、ウチの会社で実証済みだからね。性行為後でも前でも、ちゃんと効くよ」 【サラリーマンD】 「んっ、あぁ……悠菜ちゃんが嫌なら、外に出してあげるから、遠慮なく言うんだよ」 私に腰を打ちつけながら、目の下の彼は笑みを浮かべる。 【悠菜】 「は、はいっ……んあっ! あっ! あんっ! ふわぁあっ、ああっ! んあぁぁ、あんっ、ああぁぁっ……!」 力強い抽送に私は甲高い喘ぎ声を上げて、全身を上下に揺らす。 彼は配送業を営んでいて、もう現場は離れたらしいが、それでも力はここにいるどの男性よりも強かった。 そして、ピルをくれた人は病院に薬を卸している製薬会社の人で、他にも様々な職種の人がこの密室に集まっている。 その全員が私よりもはるかに年上で、でも彼らから見れば幼い私に、全員が群がっている。その光景がおかしくて、私は内心で笑っていた。 【悠菜】 「ふわぁぁっ……! あっ、ああっ! ふふふっ……あんっ、あああっ! はあっ、ああぁぁ、ううぅんっ……気持ち、いいぃっ、ああっ! あぁんっ!」 【サラリーマンE】 「そう言えば君はモデルになりたいんだってね。最近はマルチに活躍できないといけないからなぁ……」 【サラリーマンE】 「いずれは歌もってことで、さっそくボクのチ○コでマイク捌きを見てあげようか。なぁ〜んてな」 私に話しかけてきた彼が周囲におどけてみせると、大人たちが苦笑し、笑う。 普段からそんなこと言ってるんですか? とか、この年になってくるとそれを言うのは定番ですな、とか。 彼は、私に痴漢してきたおじさんが言っていた、タレント事務所の人だ。他のサラリーマンと違って若作りをしている印象を受ける。 【サラリーマンE】 「じゃあ悠菜ちゃん、頼むよ」 【悠菜】 「はあっ、あっ、あんっ……は、はいぃ」 【悠菜】 「あむぅっ、んくっ、んんぅ……ちゅっ、ちゅあぁっ、ちゅうぅっ、んっ、んっ……んくっ、んんぅ……じゅるぅっ、あぁぁん……はあっ、ああぁぁ……」 私は突き出されたペニスを口に咥え、口内で舌を絡ませる。 【サラリーマンF】 「それにしても人が増えてきたなぁ……ねぇ、君はこっちもいけるのかい?」 そう言って、私のお尻の肉を引っ張り、菊門を広げてくる。 【悠菜】 「そ、そこはっ……え、えっと……その、大丈夫、です……」 恥ずかしがる私に、大人たちがクスクスと笑う。それでさらに羞恥を覚えるが、それも快感へと昇華していった。 【悠菜】 「んああああっ!! はあっ!! ああぁんっ!! あんっ! あっ、ああぁっ……はあっ、あっ、ああぁぁ……」 前後の淫穴に挿れられ、下半身が一気にキツくなる。 【悠菜】 「す、すごいぃっ……! んんっ! ああぁっ! お腹の、中ぁ……はああっ! ごりごり、してるぅ、ううぅっ、んあっ! ああっ!」 2本のペニスが私の中でぶつかり合い、壁越しに摩擦を作って、膣壁と腸壁がねじれるような感覚が襲う。 でも、それがすごく気持ち良かった。 【悠菜】 「はあぁんっ! あんっ! ああぁんっ! はあっ! はふぅっ、うあぁ……あんあぁっ! ああぁっ! はあんっ! あんっ! ああぁっ!」 私は突き上げられる2つのペニスにだらしなく口を開けて、快感に身を委ねる。 【サラリーマンE】 「ほらほら、マイクを忘れてるよ。それに君ならアイドルもいけそうだし、どんな時でも笑顔を忘れちゃいけない」 【悠菜】 「はあっ! あっ! あっ! は、はいぃっ……! あむぅっ、んっ、んちゅっ! ちゅっ、んくっ、んんっ! んあぁっ! あっ! んちゅっ、んぅっ!」 私は笑みを作ってペニスを咥え、舌を絡ませる。 下半身から突かれる2つの快感と、口の中で男のイチモツをねぶる感覚に、頭がボーっとしてくる。それがなによりもの悦楽の情動を掻き立てた。 【悠菜】 「あっ! あんっ! あっ! はむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるっ、んぅ……ちゅぅっ、んあぁっ……ああっ! あんっ! はあっ! あっ……!」 【悠菜】 「んちゅっ、んくっ、んぅっ! んんんっ! んあっ! はあっ、あんっ! ああっ! ちゅるっ、うぅんっ、ちゅあっ、ああぁっ! はあぁああぁんっ!」 【サラリーマンE】 「ほんと、こんなに若いのに三本挿しをマスターしてるとは、こりゃ将来有望だなぁ。ウチの子でここまで出来るのは1人か2人くらいだし」 【サラリーマンD】 「ふぅっ、あぁ……じゃあほんとにタレントに?」 【サラリーマンE】 「この子次第だね」 【悠菜】 「んちゅっ、んぅ……は、はんまひまふぅっ、んちゅっ! んくんくんくっ! んちゅっ! ああんっ! ちゅぱぁっ、じゅるぅ……」 【悠菜】 「れろれろれろぉっ、んあぁんっ! はあっ! あっ! ああぁっ! んちゅっ! んんぅっ! ちゅぱぁ、ちゅるっ、んっ! んくっ! んあぁぁっ!」 私は下半身から突き上げられる快感と振動に耐えつつ、主にスカウトをしているという人のペニスを口の中で必死に愛撫しまくる。 【サラリーマンF】 「ふふっ、健気だねぇ。ならおじさんたちがもっと君の魅力を引き出して、スカウトされるように手伝ってあげるよ」 【悠菜】 「はああああぁぁぁんっ!! ああっ!! あんっ! んんぅぅっ……! はむぅっ、ちゅっ! ちゅあっ! じゅぷっ、じゅっ、んんぅっ! ああっ!!」 今まではまだ優しくされていたようで、今まで以上に強く激しくオマ○コもアナルも責め立てられる。 【悠菜】 「ああっ! す、すごいぃっ! んちゅっ、んんっ! だ、だめぇっ……! これじゃあっ、あぁんっ! フェラチオ、できないぃっ、あっ、んあぁっ!」 【サラリーマンE】 「任された仕事はちゃんとしないとね」 その言葉に、私は先ほどの彼の言葉も思い出し、笑みを作って、どうにか目の前のペニスにむしゃぶりつく。 【悠菜】 「あんぶっ! んちゅっ! んっ! んくっ! んんっ! あ゛あ゛っ、はぁんぐっ! んっ! んちゅっ、んんんっ! ちゅぱっ! ああっ!」 【悠菜】 「はあっ! あんっ! ああぁぁぁっ!! あんっ! ああぁっ! あむっ、んちゅっ、んんぅっ! んくっ! んっ! んちゅっ! んっ! ああぁっ!」 【サラリーマンたち】 「ふふ、ふふふふふ……」 淫らに頑張る私を見てか、大人たちが余裕のある笑みを浮かべる。 こんなことをされている私を笑いものにしているのか、彼らの欲望を満たしているために洩れた笑みなのか、今の私には推察することはできなかった。 ただ私は、自らの愉悦感を満たすためにも、オマ○コとアナルを責められながらも口淫をし続けた。 【悠菜】 「んちゅっ! んっ! んくっ! んんっ! んああっ! はふぅっ、んあぁんっ! あんっ、んっ、んんぅぅっ! んぐっ! んっ! んはぁっ!」 【サラリーマンD】 「お二方、すいませんが、そろそろっ……」 3人の中で一番長く私で扱いていた彼が、そんなことを言い出す。 ちらりとペニスから目線を外すと、他2人が頷いているのが見えた。 嗚呼ぁ……そろそろ、終わる。でも、終わる前にもっと、快感を……。 【悠菜】 「ちゅるっ、ううぅんっ! じゅるるぅぅっ! んはっ! ああっ! あんぶっ、んくっ! んっ! んんっ!! んちゅあっ、あはっ! あんっ、あっ!」 【サラリーマンE】 「おおっ、吸われるぅ……まだそんなのも隠していたのかっ」 【サラリーマンF】 「ああぁ……こっちも、さらに締まって、くぅ……き、きついっ……」 【悠菜】 「ふふっ、ふふふっ……ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるぅっ、んっ! んくっ! んあっ! あんっ! ああっ! はああっ! ああっ! ちゅっ、んぅっ!」 私は笑い、子どものように楽しみながら、大人たちをイカせようと積極的に動く。そして当然のように、それは自らの快楽を昇り詰めらせる。 【悠菜】 「はあぁっ、あんぅっっ!! んんぅっ! わ、わはひもぉっ、んぐっ! んっ! んあっ! い、イッちゃうぅっ! んんっ! あむぅっ、んちゅっ!」 【悠菜】 「んっ! んぐっ! んぅ……なはひっ、なはひせひへひ、ふはあぁいっ! あふっ、んちゅっ! んっ、ちゅぱぁっ、ああっ! はあっ! あああっ!」 【悠菜】 「んっ! んんんっ! んぐぅっ! んあっ! あっ! ああっ……!」 【悠菜】 「はあぁっ! ああっ! あんっ、ああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!」 オマ○コに精液を吐き出され、背中にも顔にも熱い液体が掛かってくる。 【悠菜】 「はあっ、あっ、あっ、あぁ……あふぅっ、んんっ、んぅ……ああっ、ああぁぁ……ふうぅんっ、んんぅ……」 私はまだ続く絶頂の痙攣を味わいつつ、男たちのむせ返るような精液の匂いを鼻いっぱいに吸い込んでいく。 【悠菜】 「はあっ、ああ、あぁ……んっ、あぁ……いいぃ……すごく、いい気分……ふわぁ、あぁ……」 どろどろした精液が私の裸体の上を垂れていくのを見ながら、それ以上のどろどろとした淫猥な空間に酩酊していく。 【悠菜】 「次は、誰が……私を使って、くれますかぁ? ふふっ、ふふっ……」 その後も私は、人を変え、日を変え、様々な職種のサラリーマンたちと身体を重ねた。 ただ、モデルの仕事も歌の仕事も、まだ無い。 だけど……。 【悠菜】 「はあぁんっ、あんっ、あっ、ああぁぁっ! ちゅぷっ、ちゅうぅんっ、んんぅ、じゅるぅ、んぱぁっ、ああっ! あぁ〜むぅ、んんぅっ、んちゅぅ」 【悠菜】 「んちゅっ、んあぁ……嗚呼っ! いいぃっ、オマ○コもっ、アナルもぉ……それに、おち○ちん、美味しいぃ、んぐっ、んっ、んっ、んあぁ……」 淫乱な女子校生が居るという噂が、ある程度ステータスを持ったサラリーマンたちの間に広まり、私は何度も呼び出しを受けては、淫らに腰を振った。 いつのまにか、この集まりが会社の垣根を越えた交流の場になりつつあって、私は色んな裏事情を耳にすることになったが……。 それはそれ、私はおじ様たちの性具としての役割を全うしていき、男の欲望を満たし続ける。 【悠菜】 「ちゅぷっ、ちゅっ、んんぅ……! ちゅっ、んあっ、ああぁ……ちゅっ、じゅるぅっ、んっ、んんぅ……ちゅるっ、ちゅぅ……」 【サラリーマンJ】 「ああぁ……ほんとに、中に出していいのかい?」 【悠菜】 「ええっ、もちろんっ……お好きなところに、んんぅ……出してくださいませっ……んっ! ああっ! はあっ、あぁ……私、そろそろぉ……」 【悠菜】 「あんむっ、んちゅっ、んっ、んくっ、んくっ……んあぁっ! はあっ! あっ! あっ! ちゅっ、んあぁ……三人とも、イカせて、頂きますぅ……」 【悠菜】 「はあぁんっ! んちゅっ、んんぅっ、じゅるっ、じゅぅ……んくんくっ! んんんぅっ……! んあっ、はああっ……!」 【悠菜】 「はあぁぁぁああぁぁあぁっ……!! あっ! ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ……!!!」 私は今日も、精液を浴び、淫蕩に耽ていった……。 ………………。 【悠菜】 「ふぅ……ああぁぁ……」 妄想に満足して、私は目を開く。 モデルとかずっと興味があったし、早く大人になりたいって願望もずっとあったけど……。 【悠菜】 「でもけっきょくは私……男の人とエッチすることのほうを求めてるのかしら……」 いつものように妄想が転がっていき、先ほどのような。 でも、ああいった日々も、愉しいかも……。 私はまた、局部に指を伸ばし、目を閉じた。 あとがき ◇ご注意 ========================================================== この作品は18歳以上の成人を対象に作られています。 18歳未満の方の購入・閲覧は固くお断りしておりますので、ご了承ください。 本作品を無断で配布、複製、転載する事を固く禁じます。 作品の御使用により生じたあらゆる損害等に関し、当サークルは一切の責任を負いかねます。 ========================================================== ◯収録内容について 第一章 「クラスメイトに輪姦されて」 01 23:44 02 14:56 03 08:25 第二章 「授業中―用務員に脅迫されて奉仕」 01 16:08 02 14:39 03 10:16 第三章 「通勤電車―スーツの男達に脅迫されて」 01 10:41 02 13:50 03 12:57 作品について何かありましたら、以下のメールアドレスまでお知らせください。 kaneyasuhan@gmail.com pixivとTwitter、Ci-enを開設しました フォローしてもらえると嬉しいです PIXIV https://www.pixiv.net/users/49967073 Twitter https://twitter.com/kaneyasuhan Cien https://ci-en.dlsite.com/creator/5143