「……いやぁ、今日何度目の驚きかなぁ……いや、だって料理、凄い事になってるし……本当にこの旅館で一番良い部屋と料理を予約してたんだねぇ……え、違う? 料理はおにぃが変更したの? ……ふふ、やるじゃん、おにぃ。うん、素直に感心してる」 「んー、ほら。旅行なんて何度も行ってないけどさ、安い旅館とか修学旅行だとご当地の料理じゃなくて見栄え良くしただけのファミレスのセットみたいなのもあるじゃん? そうそう、何故ハンバーグとかそういうのが出てきたりね」 「別に嫌って訳じゃ無いし、高望みしてるのも判ってるけどどうせ旅行するならこうやってご当地の物を食べたいなーって思うよね……まぁ、そうすると結構高くつくし、家族旅行でも修学旅行でもそんなお金かけられないの判ってるから文句も言わないけどさ」 「それが……ふふ、こうやって目の前に出てみるとね、やっぱり感動するかなぁ……あ、写メ撮っておこ……ん、これで良し……それじゃ、せっかくだし……ふふ、お酌してあげよっか? お酒、飲むんでしょ?」 「別にお酒ちょっと飲んだくらいでぐだぐだ言わないって。この後、運転して帰るとかならともかく泊りで後はゆっくりするだけだしね。ここまで頑張ってくれたんだから、それくらいはしないと……ていうか、今日は素直にそうしてあげたいって思ってるだけだから、遠慮なんてしなくて良いっての」 「ん、判れば結構……じゃ、どうぞ……わ、ととと……ごめんごめん、お酒注ぐなんてあんまりした事無いからちょっと零しそうになっちゃった……はい、これくらいで良い? ん、じゃあどうぞ、ぐいっとね」 「……どう、美味しい? あー、それもそっか、おにぃってたまーにお酒飲むけど、普段から飲んでる訳じゃないから味判らないか……ま、飲みやすくて美味しいって思うなら良いんじゃない? 変に通ぶるよりはさ、そうやって素直な感想の方が聞いてて良い感じだよ?」 「そうそう。変に知ったかぶって長い講釈垂れるよりは美味しい物は美味しい、素直にそういった方があたしも共感出来るしね……料理の方は……あむ……んく……ん……こくん……あは、すっごい美味しい……おにぃも食べなよ、つまみとしても良いと思うよ?」 「あむ、ぱく……んく……ふぁぁ……幸せだねぇ……ふふ、そりゃねぇ、美味しい物食べて、リラックスして……これで幸せ感じないなんて、ありえないって……ん……えっと、お酒ってそりゃ、飲んだことあるけど……でも、打ち上げとかでちょっと飲んだことあるだけだし……ま、良いか。帰りの心配とかも無いし、ちょっとならね」 「……ゎ……すっごい、これ……うん、美味しい……お酒ってこんなに美味しかったんだ……え、前に飲んだっての……えーと……カラオケでサワーとかカクテルとか、それくらいだけど……そうなんだ、お酒ってどれも同じかなーって思ってたんだけど、結構違うんだね」 「んー……そうだね、もうちょっと貰っちゃおうかな……あははは、大丈夫だって。そこまで弱く無いし、あまり飲んだこと無いって言っても初めてじゃないんだから、加減くらいは判るって……ん、ありがと……それじゃ、改めて……乾杯、ってね」 ;3秒程度間 ;程よい酩酊状態です。飲み過ぎてぐったりではなく、気分良く酔っています ;語調はややゆったり、棘が無い感じで。酔ってるので、全体的に呼吸は荒めです。最後までその調子となります。 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、うん、下げて貰っちゃって良いよぉ……あ、ありがとーございまーす、えへへ……」 「んー、そうだねぇ、酔ってるかなぁ……お酒、そんなに飲んでないんだけどなぁ……ああ、そっかぁ……アルコール度数が違うのかぁ……おにぃは物知りだねぇ、えへへぇ……」 「どうしたって、なにがぁ? 酔ってるだけだよ、ふふ……ほら、倒れないように身体預けさせて……あ、はぁ……ん、はぁ……おにぃ、おっきいよね……くすくす……別に太ってるとか、そういうんじゃなくてさ……寄りかかっても全然平気で、なんだかんだ言ってもおにぃも男の人なんだなって思ってさ……ふふ、変かな……そうだね、ちょっと変かも」 「……ね、おにぃはさ……あたしとこういう関係になって……後悔とかしてない? ……ん、聞きたいの……ちゃんと答えて欲しいんだけど……えへへ、そっか……そっかぁ……ん……んく……こく……んぅ……」 「そっかそっか、おにぃはあたしの事、好きなんだぁ……しょがないおにぃだねぇ、本当……実の妹が好きとか、本当……しょうがない……よね……えへへ、茶化してる訳じゃないって……ん……えっと、さ…(自分も告白しようか迷って、結局言えず)…キス、しよっか?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……お酒の匂い、苦手だったけど……このお酒だったら、全然平気かも……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そだね、あたしも同じ匂いさせてるんだった……じゃあ、どっちの匂いか本当に判らなくなるまで……キス、しよっか……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、力入んない……あたしも酔ってるから……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……うん、おにぃがして……いっぱい……可愛がって、欲しい……な……あ、んぁぁ……あ、あああ」 「ふぁ、はぁ……やぁ……指、いきなりは……あ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、濡れてる……期待、してる……だって、あたしまだ一回もイってないし……あたしだって……気持ちよくなりたいの、我慢してたから……んぁ、ん、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ」 「んぁ、はぁ……うん、任せる……全部おにぃに……任せるから……いっぱい……気持ちよく……ふふ、そうじゃないか……うん……いっぱい……可愛がって、おにぃ? ……あ、んぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……うん、あたしも……する……おにぃの事、気持ちよくするね……和服はこういう時脱ぐの楽で良いね、ふふ……はぁ、ふぁ……うん、おにぃの舐めるから……あたしも舐めて……あ、ああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁー、はー……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……おにぃのもすっごくおっきくなってる……何度も射精してるのに本当元気だね……あ、んぁぁ……ばかぁ、あたし相手だからとか……そんなこと言われたら……あたしも反応しちゃうよぉ……ひぁ、ああ……んぅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「はー、ふぁー……んぁ、はー……うん、もう……準備出来てる……ううん……おにぃに抱いて欲しい……お願いして良い? あ、きゃ……えへへ、おにぃもすっごい興奮してるね……はぁ、ふぁ……うん、良いよ……このまま……あたしをおにぃのに……して?」 「あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああああ……はー、ふぁー……あ、んぁぁ……入ってる……おにぃの、あたしの中に入ってぇ……んぁ、ああ……うん、良いよ、動いて……いっぱい動いて……一緒に気持ちよくなろ?」 「んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああ……気持ち、良い……気持ち良いよぉ、おにぃ……もっと、もっとぉ……おにぃでいっぱいにして……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああああ」 「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……奥、気持ち良い……それ、すきぃ……もっと、もっとぉ……あ、あああ……んぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……やぁ、キスする……キスしながら良いよぉ、おにぃ……んぁ、あ、あああ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……」 「はー、ふぁー……うん、好きぃ……好き、好きぃ……好きだよぉ……もっと……もっとぉ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ひぁ、あああ……あ、あああ……射精るの……良いよ、射精して……あたしもイク、一緒にイクからぁ……あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……ちゅあ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ひぁ、あ、あ、あああああ……イク、イっちゃう……あたしもイク、一緒にイクぅ……んぁ、あ、あ、ああ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、あ、あ、あああああああっ」 「あ、ぁ……んぁ、あ……お腹の中、あったかいの入ってきて……えへへぇ……おにぃ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁー、はー……んぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……いっぱい、射精てる……それに……まだ、おっきいままだね……ん、はぁ……えっち……あたしも、だけど……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……ね、おにぃ……このまま続けてでも良いんだけど……次はこっち……お尻にして貰いたいな……ダメ?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、もっと元気になったね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あは、おにぃのチンポ、すっごいドロドロだね……それだけドロドロなら大丈夫かな……あ、ふぁ……ん、はぁ……うん、このままお尻に入れて……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……ん、んぅぅぅぅ……っ」 「〜〜〜〜〜……っ……ふぁー、はー……はー、ふぁー……さすがに、解してないから……ちょっと、苦しいかも……んぁ、はぁ……ん、大丈夫……今は苦しいのも……心地良いから……このまま動いて……お尻もおにぃのして……?」 「あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……お腹の中、ぐちゃぐちゃってぇ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、んぅぅ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああああ」 「お尻、ジンジンする……痺れて、わかんなくなる……あ、ああああ……んぁ、あああ……おにぃ、キス……キス、して……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああああ……」 「んぁ、はぁ……苦しい、よ……ちょっと、痛くて、苦しくて……あ、あああ、んぁ、あああ……でも、おにぃのにされてるって……あたし、全部おにぃのになってるって感じがして……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああああ」 「はぁ、はぁ……うん、好き……好き、好き……大好き……大好きだからぁ……もっと、もっとぉ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、あああ、んぁ、あああああ……」 「はー、ふぁー……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あ、あ、あ、ああああ……そこ、気持ち良い……気持ち良いよぉ、おにぃ……んぁ、あああああ……うん、そこ、もっと突いて……いっぱい、突いて……ひぁ、あああ……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……頭、チカチカする……気持ち、い……良いよぉ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「あ、あ、あああ……イク、イっちゃう……また、イっちゃう……んぁ、あああ……良いよ、出して……お尻の中、出して……いっぱい、出して……ひぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……イク……イっちゃう……お尻でイっちゃうよぉ……おにぃ、ぎゅーって……ぎゅーってしてぇ……あ、ああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああああああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……あ、ぁ……んぁ、ぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あは……いっぱい、出てるね……すっごい……出て……気持ち、い……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、は……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 「んぅ、はぁ……そ、だね……コンドームしてなかったから……綺麗にしないと、だよね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……こらぁ、脚持ち上げて何して……ふぇ……あ、あああ……やぁ、掻き出したら……んぁ、ああ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 「お尻とあそこからザーメンでるの見て興奮するとか……おにぃって本当、変態だよぉ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……しょうが、ないんだからぁ……ん、はぁ……良いよ、お風呂入ってキレイにしたら、またえっちして……いーっぱい……可愛がってよね、おにぃ……えへへぇ……」 ;3秒程度間