;昼食後、ずっと行為をしていて脱力しきった状態です。全編通してかなり脱力、スローペースな感じで ;フェードイン 「んぁ、ぁぁ……ひぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……もう、良いから……良いからぁ……早くイって……イって、よぉ……んぁ、ぁぁ……あ、あ……んぁ、あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……元気……すぎぃ……どんだけすれば……満足するのよ、ばかおにぃ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……や、こらぁ……ちゃんと抜いて……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……まったく……お願いばっかり上手になってさ……判った、する……するから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……もう……3回目……4回目……? はぁ、ふぁ……さすがに……疲れるってばぁ……んぁ、はぁ……判ってるって……お掃除フェラ、してもらいたいんでしょ……してあげるから、大人しくしててよ……ん、はぁ……もうドロドロじゃん……そりゃ、ザーメン飲んだりするけどさぁ……ああ、もう……判ってるから大人しくしててよね」 「ん、はぁ……あーー……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、んぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……んく、ん……ん、はぁ……綺麗になった……のは良いんだけど、なんでまた大きくなってるのよ、もう……はいはい、愛溢れすぎ。ていうか、愛だけでこんなに立つなら世の中少子化なんてなくなりそうだけど……うー、もう……疲れてるからかなりゆっくりになるけど、それでも良い? ……んじゃ、良いよ。シてあげる……うっさい、体力勝負じゃ勝ち目ないし」 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……今日明日は付き合うって言っちゃったし、それに夕飯もちゃんと用意してくれたしね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……まー、出前ピザっていうのは予想外だったけどさ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ん、別に怒ってないよ? まー、おにぃに料理期待してないし?」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……失敗して結局作り直しーってなるより最初から出前の方が楽だし……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ま、おにぃがサカってなければそういう普通の家デートっぽい事しても良かったけど……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……チンポ舐めさせながら言っても、ねぇ……ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……本当に大きくなってるし……前からこっち方面は体力底なしだって思ってけどすごすぎない? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……褒めてる訳じゃないからね? あたしもうへとへとなんだから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……そういう事言うなら放置して寝ちゃうけど良いの?」 「あ、んぁ……や、こ、こらぁ……そっちからするのは……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……本当、おにぃって判りやすいよね……大丈夫だって、そんなのしないって……くちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……69したいの? ……良いけどさ、ずっとされてて敏感になってるから……手加減ちゃんとしてよ、おにぃ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁ、ぁぁ」 「ふぁ、はぁ……ガッチガチになってるし……まったく、何度も抱いてるくせに……童貞くさいっていうか、よくいつまでも飽きないっていうか……え……や、ちょ……舐めてたばっかりだからせめて口ゆすいんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ばか……変な事いうな、ばかおにぃ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ちゅるぅ」 「ぷぁ……ふぁ、は……はぁ、ふぁ……どうせ、口で満足なんて出来ないんでしょ? ……良いよ、シて……うっさい、付き合うって言った以上、約束は守らなきゃ、ってだけだし……ていうか、するのは良いけどちゃんとコンドームつけなおして……え? ……あちゃー……いや、コンビニで高いから少なめのでいいや、って……ていうか、少なめでも使い切るなんて思わないってば」 「おにぃ、コンドーム……ほんとは持ってるよね、その態度だと……はぁ……そんなに生でシたいの? ……へんたい、考え無し、ばか……その為に頑張ってたとか? ……はぁぁぁぁぁ……ほんっと、底なしのバカだよね、おにぃは……明日のご飯もおにぃが用意すること、それと……当たったら責任、取ること……なに嬉しそうな顔してるのよ、ばーかばーか……ほんと、ばか、ふふ」 「ちゃんと加減してよ? うっさい、これだけ付き合ってるんだし、おにぃばっかり気持ち良くなるとかありえないし……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……判ってれば良いの……ん、良いよ……今度はあたしが上に乗ってあげる……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……くすくす……あんだけしといて、なに言ってんだか……ほら、シてあげる」 「あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ああああ……あ、はぁ……はい、った……なに、ジっと見て……ひぅ……や、お腹、撫でるなぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぁああ……だって、触り方優しくて……変な感じ、するから……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぅ……いつもがっついてるから優しくされると変な感じ……するだけ、だし」 「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ぁ……んぅぅ」 「なんか、変な感じ……だって、さっきまであんなにがっついてたのに、なんか余裕たっぷりって感じだし……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……それもそっか、コンドーム一箱使い果たしたくらいだしね、くすくす……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……まだまだやれるのは判るけど、いきなり弱いとこやるの反則じゃない、おにぃ?」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、ゆっくりペースならまだなんとか……さすがにこれ終わったら動けなくなりそうだけどね……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ん……そりゃ、自分勝手にされるだけなら付き合ってらんないって言うけど……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ああああ……気持ち良く……して、くれるし」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うっさい、最近はちゃんと素直に気持ち良いって認めてるでしょうが……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……褒められたら嬉しいって……子供みたいなこと言っちゃってさぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……うん、良いよ……おにぃも動きなよ……動きたいんでしょ?」 「ふぁ、あああ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん、そこ……気持ち良い……ふふ、そりゃね……ちゃんと加減してくれてるし……自分勝手なセックスじゃないからね……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ま、だから……こういう風にあたしからもやり返したり? んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……うっさい、さっきまであんだけ好き勝手したんだからお返しよ」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あは、あんだけシたのにさ……また中で跳ねてる……結構限界近い? くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……されたら反応するとか、おにぃって結構Mだよね……知ってたけどさ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、反応させてあげる……くすくす」 「くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、おにぃはこうされるの好きなんだよね……ふふ、そりゃ覚えてるって……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……チンポ、全部包んでから……ん、んぅぅ……あは、締め付けたらまた跳ねた……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……たぶん、体力的にこれが最後だしね」 「あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……良いよ、出して……あたしも……ちゃんと、一緒にイってあげるからさ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ゴムじゃなくて、おまんこにザーメン出したかったんでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、中にいっぱいびゅーびゅーして……イっちゃえ♪」 「あ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……はげ、し……それ、激しいって……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……良いよ、あたしもイク……イク、からぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あ、あああああ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はい、ってるね……よくそんだけ……まだ、出せるね……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……どうせ言ったって最後はシたがっただろうし……本当、しょうがないんだからさ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……良いよ、ほら……このまま……全部出し切って……どうせ一度シちゃえば同じだからさ」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん……ぷぁ……ふぁ、はぁ……さすがに、もう……満足したよね? あたし、結構限界なんだけど……ええええええ、まだぁ? ……うー、今日はおしまい! ていうか、ご飯くらいは食べさせてよ……あ、んぁ……こ、こらぁ、また無理矢理んぅぅ」 「んちゅ、ちゅるぅ……もっかい……だけ、なんだからね……ばかおにぃ……くす……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間