『Healing of King〜世間知らずなプリンセスのエッチな作法〜』 ■トラック1『王との謁見〜とある村娘(?)の物語〜』 //SE 重い扉を開く //SE 足音 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【プリンセス】 「お初お目にかかります、王様。  わたしは、近隣に住んでいる小さな村の農家の娘でございます」 【プリンセス】 「王様にお目通りさせて頂けたこと、  『癒やし競技会』への出場、  誠に光栄でございます」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) *(本音を誤魔化しつつ、慌てた芝居でお願いします) 【プリンセス】 「ええと……この競技会で優勝したら、  王専属のヒーラーになれて、莫大な富がいただけるとか……」 【プリンセス】 「……ちなみにそれって、受け取り拒否とかって出来たりします?」 【プリンセス】 「あ、いえ! 私は村の小娘ごときなのでお金はほしいのですが!?  ひ、ひーらーにもなりたいのですが、ぇとぇと、おじいちゃんが持病で!」 【プリンセス】 「……私はただ、王様にお会いできると聞いて、  参加しただけというか…………」 【プリンセス】 「ぁ、あっ! いえ、その……。  ただ、王への忠誠。忠誠ですよ? ただの村娘なので、ええ。  ……将来の許嫁を下見に来たとか、そういうのでは……げふんげふん」 【プリンセス】 「と、とにかく……今日はいっぱい、ヒーリングさせて頂きますね。  国直伝……じゃなくて、村秘伝の施術で、精一杯癒やしてあげます」 【プリンセス】 「それでは……ぇと、もう……初めてもよろしいでしょうか?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【プリンセス】 「王様……力を抜いて下さい……今日は、ぜーんぶ私に任せて……」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【プリンセス】 「今日のために……いっぱい、いろんな事勉強してきましたから……」 *(耳元ささやき) 【プリンセス】 「身体の中に溜まった物……全部、吐き出しちゃいましょうね……」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【プリンセス】 「そうですね……王様、少し髪とお髭が伸びてるみたいだし、  まずは散髪でもしましょっか」 【プリンセス】 「ふふ……侮ってはいけませんよ。  散髪だって、立派な癒やしなのですから」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【プリンセス】 「来て下さい、王様……。こちらに座ってください」 //声 ささやき 【プリンセス】 「今日はじっくり品定め……じゃなかった、えと、なんだっけ。  あそうだ。癒やし。癒やししてあげますからね」 ■トラック2 『胸を揉みながら、散髪&ひげ剃り』 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //SE ハサミを数度チョキチョキする 【プリンセス】 「さて王様。早速散髪からしましょうね」 【プリンセス】 「髪は……濡らさないより、ドライのほうが良さそうですね。  早速、カットしちゃいましょ」 【プリンセス】 「王様。髪型は私に任せてもらえますか?  きっと、お望み以上のものにしますので」 *(耳元ささやき) 【プリンセス】 「ふふ……では、始めますねー……」 //SE 髪の毛を切る 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「まずは……後ろを短くしていきますね……。  王様、少し……下を向いて下さーい…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 *(独り言から「もとい」で焦った感じで) 【プリンセス】 「んー……ちょっと短いほうが私の好み……、  ……もとい、王様には似合うと思いますので……そんな感じで……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ふふ……ハサミのチョキチョキ……って音、気持ちいいですね……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「あんまり……短すぎても……気品が失われるしなぁ……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【プリンセス】 「次……こちら、揃えていきますねー……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「あ、そうだ……。城の古文書に書かれていました。  男の人は……おっぱいが好きなんだとかどうとか……」 【プリンセス】 「……良ければ王様、揉んどきます?  髪切られているだけじゃ、お暇でしょうし……」 【プリンセス】 「……驚いてるみたいですけど、どうかしました?  その……私、変なこと言っちゃいました……?」 【プリンセス】 「まあ、とにかく…………どぞ?」 //SE 衣擦れの音(おっぱい揉む) *(揉まれ中の息遣いとセリフは、気持ち息混じり強めでお願いします) 【プリンセス】 「んっ……。わ、ホントに一生懸命もんでる……。  男の子がおっぱい好きなの、ホントだったんだ……」 【プリンセス】 「じゃあ……王様がおっぱいで遊んでる間に……。  散髪…………続けますね……?」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「ふふ……王様、一生懸命触ってますね……。  指で……おっぱいにすっごい甘えてくるじゃないですか……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「んー……この辺……もうちょっと、短くしようかなー……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ふふ……王様、おっぱい……少しくすぐったいです。  おっぱい、ふにふにで……触るの、楽しいですか……?」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「うん、こっちもこんなものかな……。  じゃあ、反対側……って」 *(耳元ささやき) 【プリンセス】 「王様。おっぱい、離してくれないと動けないのですけど?  ふふ……もぉ……意外とあまえんぼさんなんですね」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【プリンセス】 「では……次は、こちらを…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……どうしました? 物足りそうなお顔……、  ぁっ、そっか……おっぱいか」 *(「触りたかったら〜」耳元 ささやき) 【プリンセス】 「忘れてました……。ふふ、どうぞ、触っていいですよ?  もぉ……触りたかったなら、言ってくれればいいのに」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「左右キレイに揃えて……かっこよくなりましょうね、王様……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……んっ。……お、王様……あんまり強く揉まれると……、  少しだけ……痛いので……手加減してくださいね?」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「男の人って……そんなにおっぱいが好きなんですか?  ……んー。なんでだろ。まあ……喜んでくれるなら良いけど」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「チョキチョキ……チョキチョキ…………んっ。  ふふ、王様……脇の方はダメです。くすぐったくて笑っちゃう」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「なんだか……嬉しいですね……。  私の胸……大きすぎてドレスも合わないし……、  邪魔なだけと思ってたんですけどね…………えへへ」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「はぁい……次は、前髪ですよー……」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【プリンセス】 「では、こちらがわから」 【プリンセス】 「ふふ……この大勢だと……王様の好きなおっぱいが  真正面にあって……もみもみしやすいですね……」 //声 ささやき 【プリンセス】 「(深い呼吸をしてから)どーぞ♪ ……お楽しみ、下さい♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「前髪も……短めに切っちゃいましょうか。  王様はたぶん、ソッチのほうが似合う気がするので」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……あ、あんまり……強くおっぱいもんじゃだめですよ。  手元が狂っちゃうので……優しく、遊んで下さい?」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ん……おっぱいの谷間に指つっこんで……、  ぬぷぬぷするの……好きなんですか? んー……変な趣味ですね?」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……はい♪ 散髪おしまいです。  どうですか、王様……とってもお似合いですよ♪」 //声 こっそりつぶやく感じです 【プリンセス】 「ふふふ、私好みの……スポーティな髪型……。  すっごくいい……アリアリのアリ……♪」 【プリンセス】 「はっ。……いえいえ、何でもございません。  それでは……髪、お湯で流しましょうか」 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) *(左右に揺れる感じでお願いします) //SE 桶に柄杓を入れて、水を掛ける 【プリンセス】 「目は閉じていてくださいねー…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「お湯……冷たくはないですか……?」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「髪の毛……細かいのが残らないように……丹念に、お湯で流しますね……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ふふ……はぁい……ジッとしていてくださいね…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……タオルで、お拭きしますね……」 //SE 髪を拭く 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ふふ……どうですか、さっぱりしましたか……?  風邪引かないように……しっかり乾かしましょうねー……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 //ダミーヘッド位置・2(右前・近い) 【プリンセス】 「ん……♪ 次は……おひげ剃りです……。  石鹸泡立てますから、少し待っててくださいね……♪」 //SE シェービングブラシで泡立てる 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ん……? ぁ……もしかして……おっぱい、恋しくなってます……?  さっきは髪流してたから……触れませんでしたもんね」 *(耳元 ささやき) 【プリンセス】 「ふふ……良いですよ準備してますので……、また……おっぱいで遊んでて待ってて下さい♪」 *(揉まれ中) 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ん……っ。王様…先っぽぐりぐりするの……好きですね?  そこ……ちょっと敏感なので、……ぇへ。……あ、いや……別に、触っててもいいんですけど……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……はぁい、準備出来ましたよー……。  それじゃあ……お顔に……塗っていきますね……」 //SE 顔にクリームを塗る 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「くすぐったいですか…? ふふ、我慢……してくださいね…………」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「少し、顎上げてくださーい……しっかり、まんべんなく……塗らないとね……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 //SE カミソリに持ち帰る *(ここから ささやき) 【プリンセス】 「それでは…………お髭、あたっていきますねー……」 【プリンセス】 「刃物持ってるので……おっぱい、強く揉み過ぎちゃダメですよ、危ないので……。  優しく……丁寧に、扱ってください? ん……っしょ……」 //SE 髭を剃る 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「うふふ……男の人のヒゲ剃るの、気持ちよくて好き……。  お父様にも、よくやってあげてたんですよ……?」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ん……下から、おっぱい持ち上げられるのは……、  そですね……ギリギリセーフです。……ちょっとくすぐったいけど」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「おひげ、あたられるの……気持ちよさそうですね…………。  ふふ……うっとりして……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「鼻の下……少し指で抑えますね…………」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ん…………キレイになりました……♪  ひげそりおしまいです♪ タオルをどうぞー」 【プリンセス】 「もぉ……王様ったら、ずっとおっぱい触ってましたね。  男の子って、噂通り……女の子の身体、好きなんだ……」 【プリンセス】 「ぁ……そうだ、良いこと考えました……♪  次は、耳かきをしてあげる予定だったのですが……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 耳元ささやき 【プリンセス】 「せっかくなので……太ももにも……甘えちゃいます?」 ■トラック3 太ももに甘えながら耳かき(右耳) //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【プリンセス】 「では……耳かきをするのですがー……」 【プリンセス】 「おっぱいに甘えた次は……ふともも、ですよね♪」 【プリンセス】 「……んー。でも、この長いスカート……邪魔かなぁ。  王様も直に触りたいですよね……? ……ん♪」 //SE スカートを脱ぐ。はらりと地面に落ちる感じ 【プリンセス】 「わはっ……流石に、ちょっとスースーしますね……」 【プリンセス】 「ショーツだけになるのは……流石に恥ずかしいかも……っ。  お、女は度胸です。……王様、来て下さい……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //SE 膝枕する 【プリンセス】 「んひゃ……っ。髪の毛、くすぐったい……っ」 【プリンセス】 「……こほん。では、……耳かき……しますね……?」 //SE 耳かきする(右耳) 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「どうですか……? 耳かきで……お耳、カリカリされるの……好き……?  私の太ももに……ほっぺ、しゅりしゅりしてもいいですよ…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「外側から……お耳のきちゃないの……ぜーんぶ、キレイにしていきますね……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「うふふ……太もも……くすぐったいです……。  その……私、下着だけなので……あんまり、見ないではほしいかも……えへ」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「この辺とか……ツンツンされるの、どうですか……?  耳たぶもぉ……指で、ふにふにしてあげますね……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「王様……甘い匂いするの、わかりますか……?  私の、あまーい……蜜の匂い……わかりますか……ふふ」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「お耳の内側の壁をぉ……なぞるみたいにぃ……。  しゅーり…………しゅーり…………♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……ぁ、王様のお顔、とろけてますね……。  ふふ…………なかなか……いい感じじゃないですか……?」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「よだれ、たれてますよ? ふふ……王様ともあろうかたが……。  太ももにいーっぱいヨダレ垂らして……ふふ……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ちょっと……奥の方…………気持ちよく、しますねー……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「王様……あんまり、鼻息荒くしないで下さい……?  息があたって……変な感じ、しちゃいます……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「一番奥で……耳かき……ぐるぐるって動かして……。  ふふ……こんな感じが……気持ちいいですかー……?」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「さっきから……腰をもじもじさせてどうかしました……?。  ん? ……なんかお股、膨らんでません……? ぁ、隠した。む……気になる……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「私の太もも……王様のヨダレでベトベトですよ……?  もぉ……赤ちゃんみたいに甘えちゃって……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「こりこり…………ぐり……ぐり…………。  こしょこしょ……(耳に息を吹きかける)……ふふ……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「んぁ……っ……! お、王様……お股……ぐりってしたぁ……。  そこ……敏感なので……いたずらしちゃ、めっ。ですよ……?」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……こしょこしょ…………こす……こす……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「王様と夫婦(めおと)になったら……毎日、こんな風に、  甘えられちゃうのですかね……? ぁいや深い意味は無いのですがオホホ」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「よしよし…………いいこ、いいこ……♪  力抜いて…………耳かきで癒やされましょうね……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ふふ……今知ったのですけどね……。  私、男性に甘えられるの……嫌いじゃないかもです……えへ」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「はぁい……カリ……カリ……こしょこしょ……。  いいこ……♪ いいこ……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「はーい、こっちのお耳おしまい……♪ 仕上げに……」 【プリンセス】 「んー…………ちゅ♪(耳に愛情込めてる感じのキス)」 【プリンセス】 「ふふ……反対向いてくださいな、王様……♪」 ■トラック4 太ももに甘えながら耳かき(左耳) //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【プリンセス】 「はーい……お上手に、ごろーん出来ましたね……♪」 【プリンセス】 「次はこっちのお耳を……いーっぱい……甘やかしてあげます……♪」 //声 ささやき 【プリンセス】 「耳かき挿れるから……力抜いて下さい……王様……♪」 //SE 耳かき(左耳) 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「まずは外側から……カサカサになった耳垢を……、  掻き出していきましょうねー……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ふふ……気持ちよさそうなお顔……。  ほーら……太ももにも、いっぱい甘えていいですよ……?」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ぁはっ……王様、もぞもぞするのくすぐったいです……♪  んー? ふとももぺろぺろしたいの……? ふふ…………」 //声 ささやき 【プリンセス】 「いいですよ? いーっぱい、なめて……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「王様が太ももに甘えまくってる間に……私は、  お耳をぉ…………カリカリ…………しゅりしゅり……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「んっ……。……こ、こら……王様、太ももだけですよ……。  その奥は……ダメ……イジるのは……後…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ふぅ……私……下……ショーツ一枚だから……。  王様が動くと擦れて…………んっ…………ふぅ…………」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……お耳……どうですか……?  もっと……奥、イジってほしいの……? はい、わかりました……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ぁ……おっきな耳垢見つけた…………。  んしょ…………取れるかな……待ってね…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「もぉちょっとぉ……んっ……ぁ、取れた……っ。  わ……おっきぃ耳垢…………ふふ、達成感〜〜♪」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「お耳の内側……やさーしく……こすってあげますね……はぁい……。  こすこす……こすこす…………ふふ」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「王様は……甘えられるより……甘えるほうが好きですか……?  だとしたら……相性、結構……いいのかも…………」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「男の人って……なんだかカワイイんですね……♪  こんなとろけた……男性のお顔見るの、はじめて……」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「んー……結構、良い……アリ……アリアリ……かも……。  政略結婚だし、どうかと思ってたけど……これは……割と…………」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ん……ふふっ……もぉ……太ももに甘えまくりですね……。  王様に甘噛された跡、ついちゃってます…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「はぁい……いいこ、いいこ…………。  リラ〜ックスして……気持ちよくなりましょうね……」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「こしょこしょ……こすこす…………。  カリカリ、カリカリ…………♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「この辺の……溝のトコ、ツ、ツー……ってされるの好き?  ……はい♪ じゃあ……いっぱい、してあげます……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「ね……王様……さっきからずっと……私のパンツ、気になってます?  視線……感じるんですけど……? …………王様の、えっち」 【プリンセス】 「……ふふ。まぁ…………いいけど?」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「はぁい……王様、こすこす……こしょこしょ……♪  いいこ、いいこ……♪ いっぱい、あまえてくださーい……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ふふ……また、ヨダレ垂らして…………。  王様って……思ってたより……ずっとカワイイ……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ほぉら……ここが良いんでしょ……? あと、ここ……?  ふふ……弱いとこ、い〜っぱいイジメてあげます……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「いいこ……いいこ…………力抜いて…………ゆ〜〜ったり、  しててくださいな……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「耳かき……いっちば〜ん奥を……ツン、ツン、って突いて……。  たくさんマッサージ…………つんつん……こり、こり……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「(耳を息で吹く)……ぁ、ゾクってしてるぅ……もっかい……、  (耳を息で吹く)………………うふふ」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「女の子のむっちむちの太ももにしゅりしゅりしてぇ……、  耳かきで甘やかしてもらって……しゃーわせですね……えへ」 【プリンセス】 「(30秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「よし……よし……いいこ、いいこ……♪  いつもお疲れさまです王様……♪ よしよし……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど息遣い)」 【プリンセス】 「……はぁい♪ 耳かきはこれでおしまいです……。  ふふ、お疲れさまでした……。じゃあ次は……」 【プリンセス】 「もっと気持ちよくて……もっと恥ずかしいことしましょっか……♪」 ■トラック5『顔舐めペロペロ』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【プリンセス】 「今からするのは…………お顔舐めです……♪」 //声 ささやき 【プリンセス】 「王様……お顔、失礼しますね…………」 【プリンセス】 「れっろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん…………(顎から頬まで一気に舐める感じ)」 【プリンセス】 「……ふふ。顔舐め……結構気持ちいいでしょ……?  はぁい王様、力抜いて……全部私に任せて…………顔……ふやけるまで舐めてあげまーす……♪」 //声 ささやき 【プリンセス】 「いただきまーす……♪」 //※顔なめは、ちょっと多げさに左右に振りながら舐める感じでお願いします。 *(セリフは舐めながらの芝居でお願いします) 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「ん……王様のお顔……しょっぱい…………。  お鼻…………いっぱい舐めちゃおーっと…………」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「んー……まぶたを舌で、つん……つんってしてぇ……。  ほっぺに……吸い付くみたいにぃ……ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜……っ」 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「王様……どこ、舐めてほしいですか……? 顎の下……ほっぺ……、  まゆげ……おでこぉ…………」 //声 ささやき 【プリンセス】 「ぜーんぶ……舐めて、あげりゅ……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「首のとこも…………(五秒ほど首の匂いをかぐ)……わ、汗臭い……。  これは……いっぱい舐めて……キレイにしてあげないとね…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「ふふ……おひげ、さっき剃ったからツルツルで舐めやすいです……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「カワイイお鼻を……お口に挿れて……い〜っぱいもぐもぐするね……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「あまがみされるの……ちゅき? ふふ……ちゅきですか……♪  だったら……い〜〜っぱい……あまあましてあげまーす……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「おでこもカワイイ……♪ ちゅー……っ。ちゅっ……ちゅっ……。  ん〜〜……♪ 唇で、ぐりぐりしたげる……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「私のヨダレで……お顔、ぬるぬるになっちゃってる……♪  女の子の……あま〜くておいちいツバですよぉ……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「あのね……うちのお城……じゃなくて、うちの……粗末なあばら屋で猫飼ってて……、  その子がお顔舐めてくれるのが……気持ちよくて…………これ、思いついたんです……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「お鼻の下……いっぱい、ちゅっちゅしちゃおーっと……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「ぁー……王様、嬉しそぉ……。お目々細くして……ホント、良いかも……。  うふふ……もっと舐めてほしいんだ……♪ かわいい……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「はぁ……はぁ……王様の……ぜーんぶ、舐めてあげたいな……♪  お顔だけじゃなくて……体も……腕も……足も…………ぜーんぶ……」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【プリンセス】 「ねーぇ……王様、口……舐めてほしい……? 王様の口の中……。  舌、伸ばして……なめなめしてほしい……? 王様……」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【プリンセス】 「…………まだ、だめです♪  キスはぁ……結婚する人としかしちゃ……いけないんだからね……♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「んー……♪ 王様のほっぺふにふに……。  かわいい……ちゅっ♪ かわいい…………ちゅっちゅっ♪」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「首元にたまった汗……おいひぃ……♪ しょっぱくて……、  男の子の……たくましいお味です……」 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「ふぅ……ふふ、流石にちょっと疲れたかも……。  でも……王様を気持ちよくするために……がんばらないとs」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「ぁ……お鼻の穴の中に……舌、挿れてあげますね……。  いっぱい……ちゅ〜〜ってしたいの…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「ん……もっと…………王様……もっとぉ…………♪」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「王様……王様……♪ おいひぃ……ちゅっ……王様……♪  おいで……もっと……ぜーんぶ……ちょーだい……」 【プリンセス】 「(1分ほど顔なめ)」 【プリンセス】 「んー……ちゅっ…………ふふ。はーい、お顔なめ……おしまいです……♪  えへへ、楽しかったぁ……♪」 *(耳元 ささやき) 【プリンセス】 「でも……今日は、こんなものじゃ終わりませんよ……♪  もっともっと、気持ちいいこと……ありますからね……♪」 ■トラック6『おちんちんムキムキ体操』 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【プリンセス】 「えーとですね王様。今からするのは、  メイド……じゃなくて知り合いから教えてもらった『癒やし』なのですが……」 //声 ささやき 【プリンセス】 「おちんちんムキムキ体操……って知ってますか……?」 【プリンセス】 「男の人が、女の子にしてもらうと気持ちいいと聞いたのですが……。  その……私、それってしたこと無くてですね」 【プリンセス】 「で、でも……男の人は、経験の無い女の子にしてもらった方が気持ちいいとかって……。  全然私は意味分かんないし納得もしてないんですけど……」 【プリンセス】 「それ……挑戦してみてもいいですか……?」 【プリンセス】 「…………」 【プリンセス】 「……王様、何だか顔赤くして、嬉しそう……。  えへ。じゃあ、私……がんばりますね」 【プリンセス】 「あっ。早速、おズボン脱がせてあげますね!」 //SE ズボンを脱がす 【プリンセス】 「…………わっ」 【プリンセス】 「ぇ……っ、何こ……。お、おちんちん……。  こ、こんなに……大きく……?」 【プリンセス】 「ぇ……ぅわ……ぇ、ぇと……じゃあ……。  教わったとおり……ムキムキ体操……しますね……?」 //SE ペニスに触る 【プリンセス】 「最初は……先っぽを……ぎゅって握って……。  ぐにぐにしてるのをぉ……ゆーっくり、下に……」 //声 ささやき 【プリンセス】 「むきむき……♪ むきむき……♪ むき、むき……♪」 //声 ささやき 【プリンセス】 「ぅわ……いっぱい余っていた皮が……きれーいに剥けて……、  かわいい先っぽがこんにちわしてきましたね……♪」 【プリンセス】 「はぁい……むきむき……♪ むきむき……♪」 【プリンセス】 「ぁ……ごめんなさい少し痛かったですか……?  そうだ、気を紛らわせるためにぃ……」 【プリンセス】 「(10秒ほど顔なめ)」 *(耳元 ささやき) 【プリンセス】 「お耳、舐めながら……ムキムキ体操しましょうね……♪」 *(耳舐め時セリフは 舐めながらの芝居でお願いします) 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「はあい……ムキムキ……ムキムキ……♪  おちんちんさんの皮をぉ……ゆっくり……むきむき……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「ぅわ……おちんちん皮の下……すっごい……カスみたいのが付いてる……。  これ、絶対汚いやつですよ……指で……こそぎとってあげますね…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「ん……カスを……指でカリ、カリ……ってこそぎとられるの……、  刺激、強いんですか……? でも……汚いから……我慢してくださーい……。  お耳舐めてあげるから……」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「やっぱり……男の人って……おちんちんムキムキされるの、好きなんだ……。  気持ちよさそうに顔真っ赤にして……おちんちん、びくびくって震えてる……ふふ」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「ぁ……♪ おちんちん皮剥けたのでー……もう一回、  皮で先っちょを包みましょうね……何回も……皮、ムキムキしてあげますね……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「はぁい……むき、むき……むき、むき……♪  むきむき体操……気持ちいいですか……? うふふ……」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「男の人って……おちんちん触られるの……そんなに良いんだ……。  お手々で……上下……上下って……されて気持ちいいの? ……へんなの」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「ふふ……お耳も良いんですね……♪ お耳の溝に……舌を這わせて……、  隅々まで、なめなめしてあげますからね……」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「……はぁ……はぁ……王様のおちんちん……見てたら、何だか……、  お腹があったかくなってきちゃいました……なにこれ……変な気分……」 【プリンセス】 「(1分ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「王様……上下、上下……♪ 上下、上下……♪  ぷりっぷりの亀頭をぉ……ぶあつい皮でぇ……いないいない、ばぁ……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「友達に聞いたところ……これを続けてたら、……射精? っていうのを、  するんですよね……? よくわかんないけど……がんばります」 【プリンセス】 「(1分ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「はぁ……王様のお耳……臭くて、舐めてるとクラクラする……。  ひどい匂いなのに……もっと、舐めたくなっちゃう…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「ムキ、ムキ……♪ むき、むき……♪  余った皮をぉ……根本までぇ……ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「気持ちよさそうなお顔の王様……かわいい……ちゅっ  かわいいです……ちゅっ。はぁい……ムキムキ……ムキムキ……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「また……おちんちんカスがつくとこ……カリカリしてほしいんですか……?  それ、ちょっと痛いのが……良いのかな……? ふふ、はぁい……カリカリ……かりかり……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「皮で一番上まで包んでー……♪ 一気に下に降ろす〜……♪  いちばんうーえ……♪ いちばんしーた……♪ むきむき……むきむき……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「はぁ、はぁ……気持ちよさそうな王様……ホントにかわいい……。  息、荒くなる……変です……私、へんな感じ……はぁ、はぁ……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「ムキムキきもちいいの? ムキムキ……好きにゃの?  そっか……好きなんだぁ……えへへ……はぁい……むき、むき……♪ むき、むき……♪」 【プリンセス】 「(1分ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「ぁ……お耳の中に……私のヨダレが溜まってきちゃってる……。  全部……私が吸ってあげますね……じゅるるって、飲んであげる……」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「おちんちん……硬いの、かっこいい……♪ ぇ、なんでだろ……。  血管浮き出てて……気持ち悪いはずなのに……すっごくかっこよく見える……」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「はあ、はあ……王様……王様……。おちんちん……ずっとムキムキしててあげたい……。  王様のおちんちん皮で……ずっと遊んでたいです……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「お耳、おいひい……♪ ちゅ……ちゅっ……んっ、くさ……っ。  ん……ちゅぅううう…………癖になる……におい…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「ぁ……硬いおちんちんがビクビクってしてる……。  これ……気持ちいいって事でいいんですよね……? えへへ……」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「はぁい……ムキムキ……ムキムキ…………♪  ぷりっぷりのおちんちん……いっぱいムキムキするね……」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「お耳……舐めるの……癖になっちゃう……。  男の人のお耳……これ…………好き……」 【プリンセス】 「(1分ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「ぁ……王様のおちんちん……膨らんできた……。  どうしたんですか……? ぁ、射精……しそうなんです?  えへ。これが……射精っていうの……するんだ……えへへ」 【プリンセス】 「はい。してください♪ 射精っていうの……私、見てみたいです。  おしっこみたいのが……ぴゅ〜〜〜って出るのかしら……?  ぁは……早く見たいです……。王様の射精、見たい……射精して……王様、射精……♪」 【プリンセス】 「ムキムキ……早くしたらいいのかな。えへへ、はぁい……ムキムキ……ムキムキ……♪  おちんちん気持ちいいんですね……♪ はぁい……上下……上下……ムキ……ムキ……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「ぁ……王様、お顔苦しそぉ……。射精我慢してるの、かぁいい……♪  だぁめ……だめですよ……射精見せて……ほぉら……ムキ……ムキ……ムキ……ムキ……♪」 【プリンセス】 「(10秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「出るの? 出る? 出しちゃう? 射精出して……♪ ぴゅ〜〜〜って見せて……♪  はぁい……♪ はぁい……♪ ムキムキ……ムキムキ……出して……出して……♪  出して……♪ イこうね……はい、…………ぁ、出る……っ♪」 【プリンセス】 「ぴゅ〜〜〜〜〜っぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜♪ どぴゅっ♪ どぴゅっ♪  ぴゅっぴゅ〜〜♪ ぁは……これが射精……。白いの、いっぱい出てる……♪  ぴゅっぴゅ〜〜……♪」 //声 正面 ささやき 【プリンセス】 「王様の気持ちよさそうなお顔……かわいい…………ちゅ♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど耳なめ)」 【プリンセス】 「……ふふ。いっぱい出しましたね…………これが、射精…………。  ………………この白いの、何なんですか??」 【プリンセス】 「……せいし? せいしっていうのは…………? ぁ、女の子に入れて……、  こ、こ、子供が出来るの!? え? なんで!? どうやって!?  ……ぇ、あの……子供って…………ちゅーで……出来るんじゃないの……?」 【プリンセス】 「ぅわ……こ、これで……子供…………そーなんだ…………。  う、うひゃあ……もしかして私……すごいことしてた…………??  ん…………何だか、すっごく恥ずかしくなってきたぁ…………」 【プリンセス】 「…………王様、ちょ、ちょっとこっち……見ないで下さい…………。  恥ずかしくて…………今、たぶんほっぺが真っ赤だから………………」 ■トラック7『はじめてのこづくり』 //ダミーヘッド位置・2(右前・近い) 【プリンセス】 「王様……あの……私、メイ……友達から……。  王様への最後の『癒やし』についてアドバイスされていてですね……それが」 //声 ささやき 【プリンセス】 「私のおまんこに、あなたのおちんちんを挿れることなんですけど…………したい、ですか……?」 【プリンセス】 「ぁ……ぇへ……い、いわなくていいです。お顔でわかりました……。  ……嬉しそうなお顔…………そんなにしたいんですね……ぇへへ」 【プリンセス】 「で、でも……あの…………キスは……まだダメ、ですからね……?」 //声 ささやき 【プリンセス】 「パンティー脱ぎますから……少し、目を閉じていてください…………」 //SE 下着を脱ぐ 【プリンセス】 「(10秒ほど荒い息遣い)」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【プリンセス】 「…………もぉ、いいですよ」 【プリンセス】 「ぁ……うふ……ぇへ…………あんまり、まじまじ見ないで下さい……。  誰かに見せるの……初めてだから、恥ずかしい…………」 【プリンセス】 「……その……友達が、剃ってくれたから…………ツルツル、なんです……。  かわいい……ですか……?」 【プリンセス】 「ぇへ…………えへへ……。悪くない……悪くないかも…………」 //声 囁き 【プリンセス】 「それじゃあ…………私のはじめておまんこ…………使って下さいませ……」 //SE 挿入 【プリンセス】 「ぁぅ……っ、ぁ……んっ…………! んっ……くっ………………ぁっ…………。  ふぅーー…………はぁーー…………ふぅー…………んっ、んんっ……おっき……!」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「…………王様……待っていてくれて、ありがとうございます……。  ホントは……さっきみたいに、私の中で……ムキムキ……したいんですよね……?」 【プリンセス】 「でも…………もぉちょっとだけ……もぉちょっとだけ、待ってて下さい…………んっ」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「ふぅー……はぁー……ふぅー……はぁ…………んっ。落ち着きました……。  こ、これが……えっち、ってやつなんですよね……はぁ……ふぅ…………」 //声 ささやき 【プリンセス】 「もう…………いいですよ……好きに動いていいよ…………」 //声 ささやき 【プリンセス】 「私の中で…………ムキムキ体操…………して…………?」 //※声 ここから、息遣いに喘ぎ声を入れる感じでお願いします(徐々に盛り上がっていく感じでお願いします)。 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「ぁ……なにこれ……おちんちん……熱くて……固くてぇ……お股、きゅんきゅんする……っ。  変な感じ…………です…………。ふわふわするぅ…………王様……怖いから、手、握ってて…………」 【プリンセス】 「ん……ぇへ…………ありがとうございます……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「ぁっ……んっ。そこ……お股の浅いとこ、すりすりされるの好き……かも……。  おちんちんって……すごい……。なんだか、嬉しく……なっちゃう…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「王様……ぎゅってして……腰……ぎゅって握って……腰、振ってほしい……。  あぅんっ! ぁ……お上手です……王様、ムキムキ体操……お上手……んんっ!」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「もっと……ぱんぱんして……ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ んぅう……!  おまんこ擦って…………もっと、こすこす、して……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「ぁ……なんかね……なんかね……女の子として……可愛がられてるってかんじ……。  男の人に……かわいがってもらってるの…………これ……好き……好きです…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「ぁ、そうだ……ずっと甘えたがってた……おっぱいも、触ります……?  好きにしていいよ…………私の体…………好きにして…………んっ!」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「ぁはっ♪ 王様……おっぱいに一生懸命甘えながら……がんばって腰振ってる……♪  かわいぃ……がんばって♪ へこへこ振るのがんばって♪ へこへこ……ぱんぱん……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「ぎゅって抱きしめてあげるね……。ママが赤ちゃん抱きしめるみたいに……ぎゅってするから……。  王様は安心して、へこへこぱんぱんして……気持ちよくなってね……はぁい……おいで…………」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「ん……しゅごい……おちんちんで可愛がられるのしゅごい……っ。  すごく……しあわせになっちゃう……おまんこ、きもちいいです……」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「ぎゅ〜〜〜……王様……ぎゅ〜〜〜〜……好き……? だっこ、すき……?  私はね……すっごくしゅき……ぇへ……ぎゅ〜〜……もっとくっついて、王様ぁ……」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「んんっ! そこ、奥、すご……っ。子宮口つつかれるの、しゅき……っ。  おまんこ……おちんちんでみちみちになるの、幸せ…………っ」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「はぁ……はぁ……これ、毎日してほしくなる……。毎晩、寝る前に……。  愛しの旦那様に、ぎゅーされて……ぱんぱん……かわいがってもらうの……。  王様……王様ぁ……ぎゅ〜〜〜〜……ぇへ……王様ぁ…………ぱんぱん……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「んっ……乳首……ちゅーってするの……好きなの……?  いいよ……おいで……乳首、い〜〜っぱいちゅっちゅしましょうね……♪」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「きもちいい……っ。おまんこ、きもちいい……王様のおちんちん、好きぃ……。  もっとちて……っぱんぱんちて……っ。王様……っ、王様ぁ……」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「これ……さっきみたいに……中で精子出されたら……。  私……子供、できちゃうんですか……? 妊娠……しちゃうの……?」 【プリンセス】 「………………」 //声 ささやき 【プリンセス】 「…………他の皆には、内緒ですよ……? 誰にも言っちゃダメだけど……。  内緒なら……………………いいよ」 【プリンセス】 「ぇへ……私の中に……だしちゃおっか」 //声 息遣いに、かなり喘ぎ声を混ぜる 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「すご……っ。中に出せるって聞いて……ぱんぱん、激しくなったぁ……っ。  腰……ぎゅって握って……ぱんぱん、すご……っ。私、道具みたいに使われてる……っ」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 //声 ささやき 【プリンセス】 「ほしいです……王様の精子、出してほしいです……私の中……いっぱいにして下さい……。  精子でいっぱいにして……お腹、たぷたぷにしてください……王様……出して……出して……」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「あ……っ、おちんちん、膨らんできた……さっきと一緒だ……っ。  また……おもらしするんですね……。精子ぴゅっぴゅ、するんですね……。  はぁい……王様……良いですよ……ぎゅ〜〜ってして……なでなでしててあげるから……。  いっぱい、精子、出して下さい……王様……ぱんぱん、もっと激しくして……っ」 【プリンセス】 「(30秒ほど荒い息遣い)」 【プリンセス】 「出して、王様……ぴゅっぴゅして……はぁい……ぴゅ〜〜〜〜ちて下さい……。  ぴゅ〜〜〜〜っ、ぴゅっぴゅ〜〜〜ってして……はぁい……王様、来て……来て下さい……。  私の中にいっぱいだそうね……はぁい……ぴゅ〜〜〜出ますよ……はぁい……。  私もおまんこでぎゅ〜ってするからぁ……んっ、奥、押し付けられて……っ」 【プリンセス】 「んっ! んっ……んぅ〜〜〜……!! ぁ……いっぱい……ぴゅーされてる……っ。  おまんこ……あっつ……! しゅごい……っ。幸せ……王様……だっこ、だっこして……。  ぁっ……んっ…………ぴゅ〜すご……っ。んっ! んっ!! もっと……最後まで……、  出して……竿に残ったの…………ぜ〜〜んぶ……流し込んで…………んっ…………」 【プリンセス】 「はぁ………………はぁ…………んっ…………わっ……中から……たれてる…………」 【プリンセス】 「(20秒ほど息遣い)」 【プリンセス】 「ぇへ…………ぇへへ…………。気持ちよかったぁ…………。  すごく……すごく、良かったです…………ぇへへ…………」 【プリンセス】 「……でも、癒やすというよりは……私が癒やされたというか……、  可愛がられたというか…………癒やし競技会的には、失格ですね……ぇへへ……」 【プリンセス】 「でも…………とても収穫はあったというか…………ぅん。  例の話、お父様に進めてもらおっと…………絶対……うん……」 【プリンセス】 「あいや、こっちの話……えへ。こっちのはなしです…………」 【プリンセス】 「…………ね、王様。また、もしも次にお会いできたその時は…………」 //声 ささやき 【プリンセス】 「私の唇も……きっと、可愛がってくださいね……♪」