//01_ご主人様、お帰りー♪ 「あっ、ご主人様、おっかえりー! 今日もお疲れ様っ!」 「ご主人様ー、今日も疲れたー? 毎日一生懸命頑張ってるもんねー、偉い偉いっ」 「頑張りすぎは身体に毒だよー? 毎日言ってるけどー」 「っと、ご主人様ー? それじゃあ……鞄、持ってあげようかなー?」 「あー、でも……ご主人様優しいから、「重い物は持たせられない」って自分で持って行っちゃうのー?」 「んもうっ、ボクはメイドなんだし気を遣わなくても良いのにー」 「でもー……ご主人様のそんな優しいところもー……ボクはだーいすきなんだけどねー、えへっ」 「っとと、ご主人様、疲れてるのに立ち話したらダメだよねー、ごめんねー?」 「それじゃあ、ボクが腕によりをかけて作った夕飯も、ご主人様お好みのちょーっと温めのお風呂も準備できてるしーお好きなほうをー」 「って、思ったんだけどー……ご・しゅ・じ・ん・さ・まぁ?」 「ご飯やお風呂よりもー……ご主人様は……おちんちん、気持ち良くなっちゃいたいのかなー?」 「ほーらほらー、ちょっとずつおちんちん、大きくなってきちゃってるし♪」 「疲れちゃうとおちんちん、むずむずしちゃうもんねー、分かるよー?」 「……それともー……ボクの顔を見たらおちんちん、むずむずしてきちゃったのかなぁ?」 「それだったらボク、凄く嬉しいなあ♪ 嬉しくてボクもおちんちん、むずむずしてきちゃう♪」 「じゃあじゃあご主人様? おちんちんもむずむずしてちょっと大きくなってきちゃってるし……しちゃうー?」 『おちんちんいい子いい子してー……びゅびゅーって気持ち良くなっちゃうー? ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪』 「それじゃあリビングに移動してー……って思ったけど、ココでしちゃおっか♪」 「誰か来たらすっごい危ないけど……えへっ、それもドキドキしちゃうかもだしね♪」 //02_それじゃあ……お手てで気持ち良くしてあ・げ・る♪ 「それじゃあ早速ー……ボク、ご主人様のおちんちん、見たいなー♪」 「実はボクもー……お仕事をしながらご主人様のこと、いーっぱい考えてて我慢出来なかったんだよねー」 『早くご主人様のおちんちんを気持ち良くさせて、いーっぱいどびゅどびゅーってさせたいなーって』 「ご主人様もそんなに嬉しそうにしちゃってー♪ ボクも嬉しくなっちゃうゾ♪」 「だ・か・ら、ご主人様のおちんちん……早速ー……ボクにみ・せ・て♪」 「えへっ、ご主人様のおちんちんだー♪ やっぱり……ちょっと大きくなってるねー、嬉しい♪」 「そんなにおちんちん、むずむずしちゃってたのかなー? そ・れ・と・も、やっぱりボクの顔を見たら……おちんちん、元気になってきちゃった?」 「んもうっ♪ ご主人様のえっちー♪」 「今日も一日頑張ったご主人様のおちんちん……いい子いい子して気持ち良くしてあげなきゃねー、ご主人様♪」 『でもー……ご主人様? ボク、もっとおちんちん、大きくして欲しいかもー』 『大きくしてくれたらボク、おててでいーっぱい気持ち良くしてあげちゃうんだけどなー♪』 『えへっ、ご主人様、またおちんちん、大きくしちゃってー♪』 『おちんちんいい子いい子されるの想像しちゃったのかなー? いい子いい子されてきもちいの想像しちゃったのかなー? そ・れ・と・も、ボクに囁かれてドキドキしておちんちん、大きくなっちゃったのかなー?』 『それじゃあ……タマタマを触ってあげたら……もっともっとおちんちん、大きくなっちゃうかなー?』 『ご主人様……ボクのおててでタマタマころころされると、気持ち良さそうだもんねぇ♪』 『ほーら、ご主人様♪ タマタマー……触ってあげるー♪』 『あはっ、ご主人様のタマタマ……えっちでドキドキな気持ちになってるから柔らかーい♪』 『ふにゃふにゃのご主人様のタマタマ触るの、ボク、大好き♪』 『寒くて硬くなってるときのタマタマも触り心地好きだけどー♪』 『えへっ、ご主人様……やっぱりタマタマ触られてるとおちんちん、大きくなってくるねー♪』 『実はボクも……ご主人様のタマタマを触りながらおちんちん、ちょーっとだけ大きくしちゃってたりするかもー』 『んもうっ、ご主人様、今ボクのお股見ようとしたでしょー? えっちなんだからー♪』 『この制服、ご主人様が選んでくれたみたいだけど……おちんちんおっきくなると目立っちゃうんだよねぇ』 『も・し・か・し・て、それが目当てでこーんなメイド服にしちゃったのかなー?』 『あはっ、またおちんちんで反応しちゃってー、ご主人様ってばー♪』 『たまたまふにふにでそんなに反応しちゃってたら……おちんちんいい子いい子したら、あっという間にどびゅびゅーしちゃうゾ♪』 『でもー……ボクはもうちょっとご主人様のたまたま、触ってたいからー……』 『次はー……たまたま、コロコロしてあげちゃおっかなー?』 『おててでご主人様のタマタマの感触が分かるくらいの強さでー……たまたまをころころー♪』 『ご主人様の立派なたまたまを……ボクの小さなおててでころころ♪』 『たまたまをころころするのって……ご主人様を手のひらで転がしてるみたいな気持ちになって……ドキドキしちゃう♪』 『ちょーっと強くころころしちゃうと……ほらー♪』 『ご主人様、とーっても可愛い声、出してくれるもんねー』 『おててでこんななんだから……たまたまをかぷーってお口に入れたらどうなるんだろうねー』 『たまたまをお口の中に入れて……舌で転がしてあげたら……どんな風になっちゃうのかなぁ♪』 『きっときっと、気持ちよすぎてご主人様、とーっても可愛い声、出してくれちゃうよねぇ♪』 『あっ、ご主人様もー……想像、しちゃったー? んもうっ、えっちなんだからー♪』 『こんなにおちんちんも大きくしちゃってー♪』 「ご主人様、おちんちん、いーっぱい大きくしてくれてボク、嬉しい♪」 「我慢汁が出てちゃうくらいに大きくしてくれてるし……これくらい大きくしてくれてたら……もうおちんちん、いい子いい子しちゃっても良いよね♪」 「焦らしたりしてあげたほうがご主人様は悦ぶのかなーって思うけど……ボクもう、我慢出来ないから♪」 「あーっ、またボクのおまたをチラって見てー♪ んもうっ、ご主人様のえっちー♪」 『それじゃあ……ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ おちんちん……いい子いい子しちゃうよー』 『ご主人様のおちんちんいい子いい子してたら……ボクのおちんちんもおっきくなっちゃうかもー』 『なーんて……実はご主人様のおちんちんを触っただけでもう……おちんちん、大きくなっちゃってるんだけどねー、えへへっ』 『ほら……横目で見てくれたら……すぐに分かるかもー、なーんて♪』 『ご主人様ー? おちんちんの握り方とか……これぐらいでイイよねー? これぐらいで握られるの、大好きだもんねー?』 『ちゃーんとおちんちんを硬くしてお返事してくれてー、ご主人様ってば♪』 『普段のご主人様のこともかっこいいなー、素敵だなーって思うけど……こうやってボクにおちんちんいい子いい子されてるときのご主人様も素敵だよー?』 『ボクのおててでこーんなに気持ち良くなってくれてるんだーって思うと……素敵すぎてゾクゾクしちゃう♪』 『ご主人様もー……ゾクゾクしてくれてるかなー? おちんちん、たーっぷり気持ち良く、なってくれちゃってるかなー?』 『なーんて、聴かなくても分かっちゃうんだけどねー♪ ご主人様のおちんちん、素直だから♪』 『ご主人様、とーっても可愛いから……もーっと可愛いところ、見たくなっちゃうなー♪』 『どびゅびゅーってしてるところも可愛くて大好きなんだけどー……ご主人様はー……おちんちんの先っぽ、指でされると可愛い声、出してくれるよねー?』 『えへっ、まだ先っぽくりくりーってしてないのにおちんちんを反応させちゃってー、ご主人様のえっちー♪』 『でもー……ボクも、ご主人様のもっと可愛いところを想像したらおちんちん大きくなっちゃってるし……お互い様♪』 『ご主人様ー♪ おちんちんの先っぽー、くちゅくちゅしちゃうよー♪ いーっぱい可愛いところ、み・せ・て♪』 『ほーらほら、ご主人様ー、おちんちんの先っぽ……くちゅくちゅー♪』 『あはっ、ご主人様、ちょっと触っただけなのに……んもうっ♪』 『ご主人様……本当におちんちんの先、敏感だよねー♪ 指先でくちゅくちゅーってしただけで……身体をびくびくーってさせてー』 『こんなに反応してくれちゃうと……ボクももーっとドキドキしちゃうよー? ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪』 『あはっ、ご主人様ー? おちんちんの先っぽ、くちゅくちゅされるの……きもちいでしょー?』 『くちゅくちゅされればされる程、気持ちよくなってきちゃってるでしょー?』 『えへへっ、ボクが指の動かし方、変えてるーとか思っちゃったー?』 『ぶぶーっ、残念でしたー♪ ボクはー、くちゅくちゅする指の動かし方、変えてないよー』 『そ・れ・な・の・に、ご主人様のおちんちんがどんどん気持ち良くなってるのは……』 『ご主人様が我慢汁、いーっぱい溢れさせてくれてるからーだよー♪』 『えへへっ、ご主人様はすぐに我慢汁、溢れさせちゃうよねー。おちんちんの先からじわーって』 『そんなご主人様の出してくれた我慢汁をー……指先につけておちんちんをくちゅくちゅしてあげちゃうとー……』 『ほーら、ご主人様、こんなに気持ち良さそうにしてくれちゃう♪』 『本当にご主人様は……おちんちんの先をくちゅくちゅされちゃうの、好きだもんねー♪』 『そしてー……次はー……』 『手のひらでー……亀頭をすりすりすりー♪』 『あはっ、ご主人様ってばー、本当に可愛い反応ー♪ んもーっ、そんなに可愛い声だされちゃったら……ボクもおちんちん、カチカチになっちゃうゾ♪』 『って言いながらー……もうおちんちん、大きくなっちゃってるんだけどねー、えへへっ』 『ご主人様の可愛いところを見せられたら……おちんちん大きくするなーっていうのが無理だし……』 『そ・れ・にー、ボクもおちんちん大きくしてたら……ご主人様、喜んでくれちゃうもんねー♪』 『ほーら、ご主人様ー? ボクの大きくなっちゃったお・ち・ん・ち・ん、見て見て♪』 『ボクのおちんちんがー……おパンツをぐーって引っ張って、スカートを持ちあげっちゃってると・こ・ろ♪』 『あはっ、ご主人様のおちんちん、また硬くなったよー? えっちー♪』 『……ご主人様のおちんちん……本当に凄い大きい……凄いえっち……』 『こんなに大きくて素敵なおちんちんを触ってたらボク……我慢なんて出来ないゾ♪』 『だーかーらー……もうご主人様のおちんちん……いーっぱいいい子いい子しちゃうよー♪』 『たーっぷり気持ち良くなって……たーくさん精液、びゅるびゅるしてね♪』 『それじゃあー……ご主人様のおちんちん、いい子いい子ー♪』 『あはっ、ご主人様ー? まだいい子いい子し始めたばっかりなのに……そんなにきもちいのー?』 『やっぱりー……ボクのおててとご主人様のおちんちん……凄く相性が良いのかもね♪』 『だってー、ちょーっとおちんちんをいい子いい子しただけでこーんな風になっちゃうんだからー♪』 『こうやってご主人様のおちんちんを気持ち良く出来ちゃうの、ボクだけだよねー♪』 『ほーら、いーっぱいおちんちん大きくしてくれて……ご主人様、偉い偉い♪ おちんちん、いい子いい子ー♪』 『ご主人様のおちんちん、ボクにいい子いい子されてビクンビクンってすっごい悦んでるー♪』 『ご主人様、今日もいーっぱい頑張ったもんねー。おちんちん、たーくさんいい子いい子してあげなきゃだよね♪』 『いい子いい子ー、ご主人様のおちんちん、いい子いい子ー♪』 『ご主人様のおちんちん、硬くて熱くて……すっごいドキドキしちゃう』 『んもうっ、こんなにボクをドキドキさせて……ご主人様ってばー♪』 『こんなにおちんちんをおっきくして……ボクを誘ってるのかなー?』 『ダメだよー? まだお仕事残ってるんだからー、誘ったりしたらー♪』 『でも……ボクのおちんちんが大きくなっちゃうのは仕方ないよねー♪ ご主人様の可愛いところ見てたら……勝手に大きくなっちゃうんだもん♪』 『おちんちんが大きくなっちゃって……透明なおつゆでパンツが濡れちゃうのもー……仕方ないよね、えへへっ』 『ご・しゅ・じ・ん・さ・まー♪ ボクもー……おちんちん、すっごい大きくなっちゃってるし、透明なおつゆ、いーっぱい出ちゃってるんだよー?』 『おちんちんでスカートが持ち上がっちゃって……ちょーっとだけ恥ずかしいかもー』 『ほらー、おちんちんいい子いい子されながら……見てみてー? ボクのお・ち・ん・ち・ん♪』 『こーんなに大きくなってるの、ご主人様のせいなんだからねー?』 『ご主人様のおちんちんをいい子いい子してるとちょっとだけパンツにおちんちんが擦れて……気持ちよかったり♪』 『でも、ちゃーんとお仕事終わるまではー我慢我慢♪』 『ボクはご主人様のメイドだから、ご主人様が気持ち良くなってくれるのが一番気持ち良いから♪』 『だーかーら♪ ご主人様のおちんちん、いい子いい子ー♪ いーっぱいいい子いい子、してあげるよー』 『おちんちんいい子いい子されてー、たーっぷり気持ち良くなっちゃって♪ ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪』 『って、言わなくてもー……ご主人様、気持ち良くなっちゃってるよねー、えへへっ』 『そーんなにボクのおててでおちんちんいい子いい子されちゃうの、きもちいんだー♪』 『女の子じゃなくて男の子にこーんな風におちんちんされちゃうの、きもちいんだー♪』 『ボクみたいなダークエルフの男の子にこーんな可愛いメイドさんの格好をさせちゃってー、ご主人様って本当にヘ・ン・タ・イ・さ・ん、なんだからー』 『このこのー、変態さーん♪ ご主人様のーヘ・ン・タ・イ・さ・ん♪』 『でもー……ボクは……そんな変態さんなご主人様のこと……大好きだよー♪』 『大好きじゃなかったら……おちんちんいい子いい子しながら自分のおちんちん、こんなにおっきくしないもーん』 『あららー、ご主人様ー? またおちんちん大きくしちゃって……ボクにいろいろ言われて興奮、しちゃったー?』 『おちんちんの先から我慢汁までこーんなに垂れ流してー……んもうっ♪』 『もう精液、びゅびゅびゅーってしちゃいたいー? びゅびゅびゅーってして気持ち良く、なっちゃいたいー?』 『えへっ、おちんちんから精液びゅびゅびゅーってするの、凄いきもちいもんねー♪』 『いいよー? ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ いーっぱいおちんちんから精液、びゅびゅーってしちゃって♪』 『ほらほらー、もっともーっと気持ち良くなるように……おちんちん、たーくさんいい子いい子してあ・げ・る・か・ら♪』 『あはっ、ご主人様……腰を突き出しちゃってー♪』 『そんなにおちんちんを突き出されたら……おっきいおちんちんが更におっきく見えて……ボク、思わずパクーってしちゃいたくなっちゃうよー?』 『ご主人様のおちんちん……ぱくってしたら……ボクのお口、喉の奥までいっぱいになっちゃうねー、えへへっ』 『喉の奥までぐいぐいおちんちんを入れられて……ご主人様のおちんちんでボク、頭が真っ白になっちゃうかもー♪』 『あはっ、またご主人様のおちんちん、大きくなっちゃったー♪』 『いいよー? ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ いーっぱい精液、びゅるびゅるーってし・て♪』 『ちゃーんと……ボクの手の中で精液、一滴残らず受け止めてあげるから』 『ご・しゅ・じ・ん・さ・まぁ♪ おちんちんからいーっぱい精液、だ・し・て』 『ボクのおててでいーっぱい射精、し・て♪』 『ほーら、ご主人様ー♪ おちんちん、どんどん気持ち良くなってきたー? 精液、たまたまからのぼってきてるー?』 『たまたま、じゅるるーってなって……もうおちんちんから精液……でちゃいそうかなー♪』 『いい子いい子ー♪ ご主人様のおちんちん、いーっぱいいい子いい子♪』 『いいよー? ご主人様♪ 精液、だ・し・て♪ 精液……いーっぱい……頂戴♪』 『白くてご主人様の匂いがたーっぷりの濃い精液、いーっぱいびゅびゅびゅーし・て♪』 『ほら、ご主人様……精液……びゅっ、びゅっびゅーっ』 『びゅるびゅるびゅるー、びゅーっびゅーっびゅーっ♪』 『せーえき、びゅ、びゅ、びゅーっ♪』 『わっ♪ すごーい♪ ご主人様のおちんちんから……濃くて熱いのがいっぱい……♪』 『ボクのお手ての中に……ご主人様のがたくさん……♪』 『ボクも……ちょっと射精、しそうになっちゃうくらい……凄い……』 『はぁ……はぁ……はぁ……』 『え、えへっ、ご主人様のおちんちんと精液の匂いでちょっと……我慢出来なさそうになっちゃった♪』 『ご主人様ってばボクをこんなに興奮させちゃってー♪』 「……さーて、それじゃあ……精液のお掃除、しちゃおっかなー」 「おちんちんもすっきりしたし、ご主人様もお腹空いてくるかなーって思うしー」 「……」 「はーい、じゃあ、ご主人様のおちんちんに残ってる精液も……ちゃーんと全部搾り取って……っと……」 「あはっ、射精したばっかりだとおちんちん敏感になっちゃってるよねー♪ ごめんねー、ご主人様♪」 「ご主人様のおちんちん♪ ふきふきふきー♪」 「おちんちんに触れちゃうたびに身体をびくってして腰を引いちゃって……ご主人様ったら、可愛いんだからー、んもうっ♪」 「それじゃあボクは夕飯の準備をするからー……ご主人様はお風呂でも入っちゃう? どびゅどびゅして疲れちゃったから少しぐでーってしちゃうー?」 「そ・れ・と・もー……ボクがお食事の準備してるところを後ろから襲っちゃうのかなー、えへへっ」 「んもうっ♪ ご主人様のえっちー♪」 //03_おちんちん……頂きまーす♪ 「ふーっ……食べた食べたー♪ 何かボク、やっぱり料理の腕前、上がってるよねー♪」 「あーっ、もしかして……ご主人様と一緒に食べてるからこんなにおいしいのかもー? なーんちゃってー♪」 「ご主人様もおいしいおいしいって食べてくれて、ボクも大満足ー♪」 「まー、調べながら作ってるだけだし、もっと頑張ってご主人様を満足させちゃわないとねー、えへへっ」 「って、いつもボクも一緒にご飯食べちゃってるけど……い、いいのかなあ。ご主人様とご飯食べたほうが凄くおいしいからボクは嬉しいんだけど……」 「……メイドなんだから一緒に食べるなー!とかだったら遠慮なく言ってねー?」 「そしたらボク、しくしく泣きながら一人でご飯、食べちゃうから……」 「えへへっ、ご主人様に「一緒に食べたほうが美味しい」って言われると、ボク、嬉しくなっちゃうー♪」 「嬉しくなっちゃってー……ボク、デザート、食べたくなっちゃうなー♪」 「ボク、美味しいデザート食べたいんだけど……食べていいー? ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」 『えへへっ、ボクー……ご主人様のおちんちんをいい子いい子してたら……我慢出来なくなっちゃって……』 『ご主人様がダメーって言うんだったらボク、ちゃーんと我慢しちゃうけど……ダメかなー?』 『ご主人様のーおいしーの……ボク、欲しいなー♪ お口の中にー……いーっぱい欲しいなー♪』 『ご主人様、みてみてー? ボク……ご主人様のこと考えてたら……またおちんちん……こんなになっちゃったの……』 『ご主人様のおちんちんが食べたくて……我慢出来ないのー』 『ねーえ、ダメかなー? ご主人様のおちんちん、食べちゃったら……ダメかなー?』 『ボク……ご主人様のおちんちん、食べたいなぁ♪』 「やったー♪ えへへー、さっすがご主人様ー♪ ボク、凄く嬉しいなー♪」 「ダメーって言われたら……おトイレに駆け込んでご主人様のおちんちんを想像しながらひとりでしちゃうところだったゾ♪」 「そ・れ・じゃ・あ♪ ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」 『おいしいおいしいデザート、ボクがたーっぷり頂いちゃうからー……ご主人様はー、食後のあまーいあまーい時間、いーっぱい味わっちゃってねー♪』 『ご主人様もーたーくさん気持ち良くなってくれたら、ボク、嬉しいなー♪』 『そしてー、いーっぱいボクのお口の中に……ご主人様の、頂戴♪』 「えへへっ、それじゃあご主人様ー?」 「チャックを開けてー」 「パンツの間から……おちんちん、ぽろーん♪」 「わーい、ご主人様のおちんちんだー♪ さっきも見たけど……やっぱり……近くで見るとドキドキしちゃうし……凄い美味しそう♪」 「くんくんくんくん」 「えへっ、ご主人様のおちんちん、さっきどびゅどびゅしたからちょっとせーえきの匂い混じっちゃってる♪」 「ボクはお風呂に入る前のご主人様のおちんちんの匂い、好きだよー♪」 「えへへっ、ご主人様ー? それじゃあ……おちんちん、頂きまーす♪」 「あーむぅっ」 「やっぱりご主人様のおちんちん、おいしい♪」 「美味しいしそれに……おちんちんあむーっってしてると……お口の中で大きくなってきて……興奮してきちゃう……」 「もっともっと、ご主人様のおちんちん……食べちゃう♪」 「えへへっ、ご主人様、おちんちんあむあむしてあげるとすぐにおちんちん、大きくし始めちゃってー♪」 「そんなにボクにフェラチオされるの……好きなのかなー? きもちいのかなー?」 「お口の中でおちんちんムクムクさせちゃってー……ご主人様ってば♪ もっともーっとボクのお口でおちんちん、大きくして♪」 「ふぁー……ご主人様のおちんちん、おっきくなったー♪ ご主人様のおちんちんでボクのお口がいーっぱいで嬉しい♪」 「ふぅっ、そんなに大きくされたら、ご主人様のおちんちんで窒息しちゃうよー? えへへー」 「おちんちんも大きくなったしー……次は……こっち、あむあむしちゃおうかなー♪」 「あーむっ」 「あむあむあむっ、あむーっ」 「ご主人様のたまたま、頂いちゃいまーす♪」 「あーむぅ♪」 「えへっ、ご主人様のたまたまも……ご主人様の味がして美味しい♪」 「んもー、ご主人様ったら……可愛い声出しておちんちんおっきくさせて、ボクのお耳まで幸せにしてくれてー♪」 「あーむぅ♪」 「えへっ、たまたまあむあむーってするのも好きだけどー……ご主人様のキンタマをお口でころころーってするのも好きなんだよねぇ、ボク♪」 「ってことでー……えへっ、ご・しゅ・じ・ん・さ・まー♪」 「あーむっ♪」 「えへっ、ご主人様のキンタマ、ころころするの愉しいし美味しい♪」 「お口の中が美味しくなるだけじゃなくて……ご主人様の美味しい声まで聴けちゃうもんねー」 「もっともっとー、おいしいの頂戴♪」 「こんなに美味しいと……ボクのおちんちんもおっきくなっちゃう♪」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま・も、おちんちん、すっごいおっきくしちゃってー♪」 「ボクのお口でキンタマころころされて、どびゅびゅーってしちゃったりしてー?」 「ふぅっ、さすがにたまたまをあむあむじゃあ、びゅるびゅるしないよねー、残念」 「えへっ、もうご主人様のおちんちん、カッチカチに硬くなっちゃってるし……ボクもおちんちんにしゃぶりつきたいし……」 「大好きなご主人様の硬くなったおちんちん、頂きまーす♪」 「あーむぅ」 「えへっ、ご主人様のおちんちん……美味しい♪ たーっぷり食べちゃう♪」 「ふぅっ、ご主人様ー? ときどきおちんちんびくんびくってさせてくれてー♪ それにー……少しずつ我慢汁まで出してくれちゃってー、んもうっ♪」 「それじゃあー……次はー……これなんてどうかなー?」 「舌でいーっぱいご主人様のおちんちん……味わっちゃう♪」 「……ぺろぺろする場所によってびくびくーってしてくれたり、声を出してくれて……本当においしい♪ ボク、幸せ♪」 「すっごい気持ち良さそうだし我慢汁もだらだらなのにびゅびゅびゅーしないなんて……ご主人様、我慢してるのかなー?」 『もしかしなくてもー……ボクのお口の中にびゅびゅびゅーってせーえき、出しちゃいたい? お口の中にいーっぱい出しちゃいたくて我慢しちゃってるー?』 『えへっ、ボクもご主人様の精液、たくさんごっくんしたいから……お口でいーっぱい気持ち良くなって、お口の中に精液……頂戴♪』 『ご主人様がびゅーびゅーってしちゃうように……おちんちん、お口でシちゃうから』 『我慢しないで……いつでも射精、してね♪』 「それじゃあ……たーっぷりご主人様のおちんちん、気持ち良くさせちゃいまーす♪」 「あーむぅ♪」 「あーむっ」 「いいよ……ご主人様……せーえき……いっぱい…………頂戴………………んっ…………んっ…………んんんんっ…………!!!」 「ご主人様のせーえきが……お口の中にいっぱい……」 「……おちんちんに残ってるせーえきも……」 「……ごくん」 「えへへっ、ご主人様……ご馳走様♪ こーんなにいっぱいボクのお口に射精してくれて……ご主人様ってば、優しいんだからー♪」 「あーっ、ついついおいしくてごっくんしちゃったけど……お口の中に溜まったせーえき、あーんてして見せてあげたほうが良かったかなー? えへっ」 「……よいしょっと」 「おいしいデザートもいっぱい貰っちゃったし……お片付け、頑張ろっかなー!!」 「ボクのお射精はー……えへっ、今日はまだお楽しみにしておくー♪」 //04_お耳も気持ち良くしてあげちゃう♪ 「ご・しゅ・じ・ん・さ・まぁ♪ 今日もいーっぱいお疲れ様ー♪」 「お布団、お日様の下で干してたからぽかぽかでとーっても気持ち、良いでしょー?」 「干したてのお布団、ふかふかのぽかぽかで気持ち良いよねー。ボクもだーいすき♪」 「でもー……ボクはー、お布団よりもご主人様のこと、気持ち良くしてあげられるよー、えへへっ」 「ほーら、ご主人様ー? 寝る前のお楽しみはー……」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ご主人様の大好きなー、そしてボクも大好きなー……お耳攻めだよー♪」 『えへへっ、きもちい?』 「……ふぅっ」 『ご主人様もお耳も感じてる吐息も……凄い美味しい♪』 「……ふぅっ」 『ご主人様はー……こういうのも好きだよねー、えへへっ』 『えへっ、可愛いんだからー……んもうっ♪』 『……えへへーっ、きもちい?』 『ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪』 「……」 『本当にご主人様ったら……可愛いんだからぁ♪』 「……ふぁっ」 『……そんなに可愛いところ見せられたら……ボク、ドキドキしちゃうゾー?』 「……ふぅ」 『ボクが興奮してるの……やっぱり分かっちゃう?』 「……ふぅ」 「……ふぅ」 『ご主人様のお耳を舐めながらボク……凄いおちんちん、大きくなってきちゃってる……』 「……ふぅ」 「……」 『ううっ……今日はずーっと我慢してたから……おちんちん、凄いことになっちゃってる……』 「……」 『……もっとぉ』 『ご主人様も……おちんちん、大きくなっちゃってるかなー? 2回もびゅっびゅしたから……大きくなってないかなぁ?』 「…………」 『えへっ、チラッと見えたけど……ご主人様もおちんちん、おっきくしてるー♪』 『んもうっ♪ 本当にえっちなんだからぁ♪』 「……ふぅ」 『そんな風におちんちんおっきくされちゃったら……』 『ボク……欲しくなって仕方なくなっちゃう』 『ご主人様のおちんちん……欲しく……なっちゃうよぉ?』 『ねえ……ご主人様? ボクにご主人様のおちんちん……頂戴……?』 //05_ご主人さまのおちんちん、僕に頂戴♪ 『それじゃあ……ご主人様? 早速ご主人様のおちんちんを♪』 『……』 『でもー……その前にー……ご・しゅ・じ・ん・さ・まー♪』 「えへへー、キスしたら……またおちんちん、おっきくなっちゃった」 「んもうっ、ご主人様ったらー♪」 「……おちんちんを入れてもらう前にー……」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・まー♪ パジャマを失礼してー……」 「あはっ、ご主人様ー? 2回もびゅびゅびゅーってしたのにこんなにおちんちんおっきくしてー♪ んもうっ♪」 「あーむっ」 「……おいしくてこのままずーっとおちんちん食べてたくなるけど……お口よりも……お尻にた・べ・さ・せ・て♪」 「涎でおちんちん、べたべたにしたしー……これで大丈夫かなー」 「それじゃあ……よいっしょっと……」 「ご主人様が悦ぶからー……パンツだけ脱いで……スカートはこのままで♪」 「あはっ、ご主人様、おちんちんびくんってさせてー♪ 可愛いんだからー♪」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ おちんちん……頂きまーす♪」 「……あっ……んっ……ご主人様のおちんちん……やっぱり凄く固い……」 「んぁっ……おちんちんでお尻の穴が広げられて……んんっ……」 「……ふぁ……ご主人様のおちんちんが……んっ……ボクの中に……」 「んっ……んんんっ……全部……全部全部……ふぁっ……根元まで……」 「……え、えへへっ……はぁ……はぁ……ご主人様のおちんちん……んっ……ぜーんぶ食べちゃった……」 「お尻の穴が……んっ……おちんちんで広げられて……きもちい……」 「……おちんちん入れられたら……ボクのおちんちんも凄い硬くなっちゃって……何かちょっと恥ずかしいかも……えへへっ」 「ほら……もう……んっ……先っぽから透明なの……出ちゃってるし……」 「このままでもとってもきもちいけど……ボク……もっと気持ち良くなりたい♪」 「ご主人様をたーくさん気持ち良くして……ふぁっ……たーっぷり……ナカに……注ぎ込んで……欲しいな……」 「……んっ……ふぁっ……ふぅっ……」 「えへへ、ご主人様のおちんちん…根元まで咥え込んじゃった♪」 「硬くて熱いおちんちんにお尻の穴が広げられて……きもちい♪」 「お尻を鷲掴みにされて後ろからガンガンされちゃうのも好きだけど……今日は……」 「んっ……あっ……」 「えへっ、今日はボクがー……んっ……ご主人様を搾り取ってあげちゃうから♪」 「こうして……ふぁっ……んっ……ボクのお尻でご主人様を気持ち良く♪」 「あっ……んっ……ふぁっ……きもちい……」 『ご主人様は……きもちい? ボクのお尻で……んっ……気持ち良くなって……ふぁっ……くれてる……?』 『って……んっ……んもうっ♪ ご主人様……んっ……おちんちんを硬くして……答えてくれちゃってー……ふぁっ♪』 『えへへっ、ちゃーんと気持ち良くなってくれて……嬉しい……♪』 『ほーら……んっ……ご主人様ぁ? お尻をきゅーって締めてあげたら……んっ……どうかなぁ?』 『ふぁっ……んんんっ……え、えへへ……ご主人様ー? きゅーっておちんちんを締め付けてあげたら……あっ……おちんちんもっと……硬くなったよー?』 『もう……2回もびゅびゅーってしたのに……んっ……こんなにおちんちん……あっ……硬くしちゃってー♪』 『そんなに……せーえき……ふぁっ……溜まってたのかなー?』 『そ・れ・と・もー♪ ボクのせいで……興奮しちゃったー?』 『んっ……えへへっ、ご主人様ってばー……んっ……えっちなんだからー♪』 『ほーら♪ ご・しゅ・ん・さ・ま♪ ボクの……あっ……お尻でおちんちん……気持ち良く……なっちゃえー♪』 『んっ……ふぁっ……ご主人様のおちんちん……んっ……きもちい……♪』 『ボクのおちんちんも……触ってないのに……んっ……透明なのがだらだら出ちゃってる……』 『ボクの……んっ……透明なのがご主人様の……ふぁっ……お腹に……』 『えへっ、何か……興奮しちゃう……んっ……あっ……』 『……んっ……あっ……ご主人様のおちんちん……きもちいよぉ……』 『おちんちんで……ふぁっ……擦れて……お尻の穴が……んっ……熱くなって……ぎゅーってしてるのに……んっ……硬いおちんちんで……ふぁっ……広げられて……んっ……』 『……んっ……凄いきもちいし……幸せ……♪』 『ねね……んっ……ご主人様……? 嫌じゃなかったら……ふぁっ……ちゅーしたい……んっ……』 『ちゅー……んっ……いい?』 『えへっ、やったぁ♪ それじゃあ……んっ……ちゅーっ……♪』 「んっ……ご主人様♪」 「ふはぁっ。ご主人様……今日は……んっ……キス、激しいんじゃない?」 「ボクに……あっ……お尻でおちんちん……んっ……気持ち良くされて……興奮、しちゃった……?」 『ボ・ク・も、凄い……んっ……興奮、しちゃってるよ、ご主人様』 『ほら……んっ……もっともっと……気持ち良くなって……あっ……興奮、しちゃえー♪』 『ボクのお尻でー……んっ……いーっぱい気持ち良くなっちゃえー♪』 「ほーらほら……んっ……ボクのお尻でされるの……きもちい?」 「ボクも……とーってもきもちい♪ んっ、あっ、ご主人様♪」 「気持ち良過ぎて……あっ……ボクもおちんちん……こんなにおっきくなっちゃってるし……んっ……」 「それに……ご主人様のお腹に……んっ……ボクの透明なお汁……垂れちゃってるし……それも……興奮しちゃう♪」 「あっ……んっ……お尻をキュってすると……ご主人様の硬いおちんちんを……ふぁっ……いっぱい感じられちゃう……♪」 「それに……んっ……カリが……お尻の中を刺激して……きもちい……」 「えへへっ……ご主人様? きもちい? ボクのお尻……んっ……きもちい?」 「ボクは……んっ……とーっても……ふぁっ……きもちい♪」 『ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪』 『えへっ』 『こっちもー♪』 『可愛い声を出して……んっ……腰も動かして……あっ……ご主人様ってば♪』 『そんなに可愛い声を出されちゃうと……んっ……ボク、とーっても興奮……ふぁ……しちゃうぞー?』 『お尻がこんなに気持ち良くて……んっ……ご主人様の可愛いところ……あっ……見せられたら……んっ……ボク……』 『我慢出来なくて……イッちゃいそう……』 「んっ……あっ……ご主人様のおちんちん……きもちい……んっ……」 「気持ち良くて……もう……イッちゃいそう……かも……」 『いっぱい……繋がってたいのに……んっ……ボク……我慢出来なくて……あっ……ごめんね?』 『でも……んっ……今日……ずっと我慢してたし……ふぁっ……それに……』 『やっぱり……ご主人様と繋がるの……あっ……凄いきもちいから……』 『ボクのお尻で……気持ち良くなってくれて……嬉しい♪』 『……んっ……あっ……ご主人様』 「ご主人……様……ボク……んっ……もう、イッちゃいそう……」 「お尻も……あっ……それにおちんちんも……気持ち良くて……あっ……」 「……んっ……あっ……ご主人様……ボク……もう……ふぁっ……ダメかも……」 『ご主人様も……一緒にイッてくれたら……ボク……んっ……凄い嬉しい……』 『ボクの……んっ……お尻で……ふぁ……気持ち良くなって……たくさんボクの中に……んっ……精液……びゅびゅーってして……?』 『ほら……んっ……あっ……ご主人……んっ……様ぁ?』 『ボクと……んっ……一緒に……あっ……イッて?』 『ボクの中に……妊娠しちゃうくらい……いっぱい……せーえき……頂戴……』 「ご主人様ぁ……んっ……お尻だけじゃなく……あっ……お口も繋がりながら……」 「……あっ……ダメっ……ボクっ……イッちゃう……ご主人様の……ふぁっ……おちんちんで……イッちゃう……」 「お尻も……おちんちんも……きもちい……ダメっ……んっ……もう……ボク……」 「ご主人様……ご主人様ご主人様ご主人様」 「イク……イクイクイク……イッちゃう……んっ、んっ、んんんっ!!!」 「はぁ……はぁ……はぁ……ご主人……様……はぁ……」 「はぁ……え、えへへ……お尻気持ちよすぎて……はぁ……ご主人様のお腹に……はぁ……せーえきどびゅどびゅ……しちゃった……はぁ……」 「そ・れ・に♪ ご主人様もー……はぁ……ボクのお尻の中にいーっぱいせーえき、びゅびゅびゅーってしてくれたねー、えへへ♪」 「やっぱり……ボクと一緒にイキたかったのかなー? それとも……ふぅっ、ボクのお尻、きゅーってなりすぎて我慢できなかったー?」 「えへへー、どっちでもボクは嬉しいけどー……そんなに中に出されちゃったら……妊娠しちゃうかもよー? なーんて♪」 「でもー……凄いびくんびくんーって射精して……いーっぱい中に出ちゃったよねー♪ んもうっ♪」 「ごーしゅーじーんーさーまぁー♪」 //06_お休みなさい、ご主人様♪ 「よーし、ちゃんとお片付けも出来たしー……ご主人様、ご就寝だねー」 「え、えへへっ、ボクが寝るの邪魔しちゃったんだけど……気持ちよかったし、良いよね♪」 「まだお尻の穴とおちんちんがむずむずするけど……我慢しまーす」 「そ・れ・じゃ・あー……ご主人様がぐーっすり寝られるようにー……」 『添い寝、してあげちゃおっかなー、えへへっ』 『ご主人様の隣、すっごくあったかくてぽかぽかで気持ち良くて……ぼく、大好き♪』 『もしー……ご主人様が襲いたかったら……ボクのこと、襲ってもいいんだゾー? なーんて♪』 『今日もいっぱいご主人様とらぶらぶしたし……ボク、とーっても……幸せ……』 『明日も……いーっぱい頑張るから……ご主人様…………楽しみに……しててね…………』 『そーだー……明日の……夕飯は…………ご主人様の大好きな…………すー……すー……』 //おまけ 寝息トラック