『Healing of King〜魔法使いのとろとろ耳穴責め〜』 ■トラック1『王との謁見〜とある魔法使いさんの物語〜』 //SE 重い扉を開く //SE 足音 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【魔法使いさん】 「はじめまして……ほぉ、あなたがこの国の王様か。  まだ洗練されていない感じがあるが、目の奥に確かな光が見える」 【魔法使いさん】 「私は隣国で魔法使いをしています。  まあ……人のためにもならないような事を、趣味で研究しているだけなのだが……」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「今回この国で催される『癒やし』競技会で優勝したら、莫大な金を得られるとか……。  ……うちの、研究資金が尽きてしまいましてね。まとまったお金が必要なのですよ」 【魔法使いさん】 「この前実験してたら、間違えて家を爆発しちゃってね。  お金がないと、破産どころかホームレスなんだよ。もう、私、大ピンチ」 【魔法使いさん】 「よしなに頼むよ、王様」 【魔法使いさん】 「まぁ……研究の副産物で作られたマジックアイテムがたくさんあるからね。  それを使って…………今日は、あなたをい〜〜っぱい、癒やしてあげるよ♪」 *(「私のおもちゃで」〜右 に 移動 しながら ささやき) 【魔法使いさん】 「他の誰にも触られたことの無いような場所を……、  私のおもちゃで、泣いちゃうぐらいに気持ちよくしてあげる」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【魔法使いさん】 「(耳ふき)……ふふ、力を抜き給え。期待で、固くなっちゃってるのかなぁ?」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「思っていたよりも……ずっと、カワイイお顔をしてるんだね。  少なくとも私の好みで、テンションがちょっぴり上がったよ……?」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「ふふ……。なんて余裕見せつつも、私もあまりこういう経験が無くてね……。  今日は、胸を借りるつもりで頑張らせてもらうよ」 【魔法使いさん】 「王様は今まで、どれだけのオンナとこういう事してきたんですか?  ……ふふ、いーけないんだぁ……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【魔法使いさん】 「本当は……お嫁さんとしか、エッチな事って、しちゃいけないんですよぉ……」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「だから……今日は…………」 //声 耳元ささやき 【魔法使いさん】 「お願いだから、お嫁さんになってくだちゃ〜いって降参するまで……、  わる〜い王様を、いっぱいお仕置きしてげないとね……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・後ろ向き) 【魔法使いさん】 「それじゃあ、こっち来てくれるかい、王様。良い寝椅子があるから……うわっちょっ!?」 //SE 魔法使いさん、コケる //ダミーヘッド位置・11(右・遠い 後ろ向き) 【魔法使いさん】 「あ、あぅう……段差があってコケたぁ…………お鼻、いちゃい…………」 *(右・遠い) 【魔法使いさん】 「な……何見てるんだい、王様。早く起こしてくれ給え。  いつもはこんなじゃないんだからな。ど、ドジっ子とか思わないでよ!!」 ■トラック2『魔法の耳かき(右耳)』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「さて、最初の癒やしは魔法の耳かきだ」 //SE 魔法の耳かきを手に取る 【魔法使いさん】 「使うのはこれ。耳かきというよりも……針金のように見えるかな。  あんまり固くは無いんだよ。主な材料は人魚の髪だからね」 【魔法使いさん】 「さて……この、ほっそ〜い耳かきは……私の命令で自由に動かせる。  これを、あなたの耳の中に挿れて……誰にも触られたことのないところまでキレイにしましょうか?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【魔法使いさん】 「ふふ、怖いかい? 大丈夫だよ……とろけるぐらいに気持ちいいから…………。  はぁい……力を抜いて下さい……細い耳かき……お耳の中に挿れますよぉ…………はぁい…………」 //SE 右耳に耳かきを挿れていく 【魔法使いさん】 「(20秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「最初は……普通の耳かきみたいに…………入り口のあたりの……、  細かいカスを、キレイにしていくからね…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……王様、やっぱり怖いのかい?  だったら…………私と、手を繋ぐ? うん、いいよ……ほら…………ぎゅ…………っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「はぁい……ペリペリ……って、お耳に張り付いた耳垢……剥がしていくよぉ……。  ペリペリ…………ぺり…………ぺり…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「……さっきから、思ったよりお手々に甘えてくるね。  女の子の手……柔らかくて好きなの? ふふ……そう。いっぱい甘えてていいよ…………ぎゅ……♪ ぎゅ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「乾いた耳垢……だいぶ、掻きだせたかな…………ん…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「入り口、カリカリされるの好きなの? ん、そっかぁ……♪  じゃあ……いっぱい、カリカリしてあげるね…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「カリカリ…………ぺり、ぺり…………かり……ぺり……」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「さて……そろそろ、奥の方を気持ちよくしよっか……。  段々と……耳かき、奥に挿れていくよぉ…………はぁい……力抜いてぇ…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「この辺りがぁ……普通の耳かきで届く、一番深いところかな……。  ここから先は、くるって回ってるから……耳かきじゃ届かないんだ……」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「ここにも、耳垢がい〜〜っぱい溜まってるから……。  まずは、…………ここをぉ……キレイにしようね…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……深いところのほうが敏感だから……気持ちいいね…………。  王様、お顔とろけすぎだぞぉ……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ぁ……おっきめの耳垢、取れた……♪ …………くんくん……ぉわ、くちゃい……っ。  …………こういうの、なぜか嗅いじゃうんだよなぁ…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「ほっそーい耳かき…………気持ちいいでしょ…………?  よわぁい所を……ピンポイントに……ぐり……っ♪ ぐり……♪ ってしてくれてるね……」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ………(耳ふき)…………ぁ、ビクってした。  男の人の反応って、興味深いな……」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「さて……そろそろ…………もーっと奥で……気持ちよくなろっかぁ…………」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「耳の一番奥…………鼓膜の近くをぉ……やさぁしく、ナデナデシてもらおうね…………。  はぁい…………耳かき、入っていきまぁす………………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「ゆーっくり……ゆーっくり……怖いなら……私の手、もっと強く握っていいよ……。  大丈夫、痛くなんかないよぉ…………はぁい…………ぎゅ〜〜〜〜…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「……一番奥、付いたね…………。  鼓膜の近くを、くりくりってされてると……脳みそを触られてるみたいだね…………。  力……ぬいて…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ…………頭、ぐちょぐちょになっちゃうねぇ…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ぁ…………手をにぎる力も……抜けてきてる…………ふふ、いいね……。  いーっぱい、君の鼓膜……可愛がってあげるよ…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「お耳の……うねって曲がってるとこに溜まってる耳垢……、  いったん、掻き出しちゃおうかね…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ…………また、一番奥…………挿れるよぉ…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「王様……ここ、弱いんだね……。ヨダレ、出てるよ…………。  ふふ、いいさ。カワイクて、良いと思うよ?」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「とん……とん…………よし、よし…………。  お耳の奥をぉ………………甘やかすみたいに…………とん……とん…………」 【魔法使いさん】 「(2分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「…………はぁい、耳かき、抜くよぉ」 //SE 耳かきを抜く 【魔法使いさん】 「こっちのお耳は、これでおしまい。  ふふ……なんだい、物足りそうなお顔して……」 【魔法使いさん】 「ほら、反対側向いて下さいな、王様?  次は…………そっちを、いっぱい可愛がってあげるから…………♪」 ■トラック3『魔法の耳かき(左耳)』 //ダミーヘッド位置・7(右 から 左・近 へ移動しながら) 【魔法使いさん】 「はぁい、次はこっちだぞ〜…………♪」 【魔法使いさん】 「ふふ……あなたの反応が面白いから……私の方も、思ったより盛り上がってるよ。  …………もっと、気持ちよさそうな……とろとろな顔にしてあげるね…………」 *({はぁい}〜ささやき) 【魔法使いさん】 「耳かき……また、入り口のところからキレイにしていくね……。  はぁい…………力…………抜いてぇ…………」 // 耳かき 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……パリパリの耳垢をぉ……ペリペリ剥がすの、気持ちいい…………。  ほぉら…………ぺりぺり…………ぺり、ぺり…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「んー……? ぁ、また、手……つないでほしいのかい?  ふふ……あなたって…………案外、甘えん坊さんだな…………いいよ。ほら、ぎゅ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ぺり……ぺり…………カリ…………カリ………………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「王様…………力抜いて、リラックスして…………。  そしたら…………もーっと、気持ちよくなれるからね…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……だんだん、弱いとこ、分かってきたな…………。  顔にでるから…………わかりやすいし…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「はぁい…………奥の方…………挿れていくな…………。  普通の耳かきで届く…………一番奥…………気持ちよく、するね…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「ふふ……奥にも、耳垢いっぱい溜まってた……♪  全部掻き出してあげるから…………私のお手々に甘えながら、待っててな…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ん……っしょ…………かり……かり…………かり……かり…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「りらーっくす……りらーっくす…………大きく息を吸って…………ゆっくり息を吐いてみて…………」 *(大きく吸って 吐いて を繰り返す息遣い) 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「この耳かき、普通のよりもずーっと細いから…………少し、くすぐったいね……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「よしよし…………いい子だね、王様……。  毎日、お疲れ様……♪ 今日は……いっぱい、癒やされような…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「カリカリ…………ぐりぐり…………♪ ぺり……ぺり…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「…………ふふ。そろそろぉ…………お待ちかねの…………。  いっちばぁん……深いとこ………気持ちよく、なろっか……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「鼓膜の手前の……すっごく敏感で、弱いところ…………。  針金みたいに細い耳かきで…………くすぐってもらおうな…………いくよぉ……」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ゆーっくり……ゆーっくり……挿れていくね…………。  大丈夫だよ……怖くない、怖くない…………ほら……お手々、ぎゅーして…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「いい子だよ…………王様…………力抜いて…………。  ゆーっくり……入ってくるよぉ…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「はぁい……一番奥…………とうちゃくでーす…………♪  鼓膜の縁に…………耳かきが………こしょこしょ、当たってるね…………」 【魔法使いさん】 「いっぱい……よしよし、するよぉ…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……ここ、気持ちよすぎて…………変になっちゃいそうだね…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「脳みそをくすぐられてるみたいな感覚でぇ…………とろっとろになって……。  よしよし…………いいこいいこ…………よし、よぉーし…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「ほぉら……もーっと力、抜きなさい……。だらぁんってして…………。  一番奥、カリ…………カリ…………ふふふ…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「(耳ふき)…………ふふ。やっぱり、あなたは反応が良くて……面白いね。  (耳ふき)……ほら、もっと面白い反応、見せて…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「お耳の……鼓膜の付け根をぉ……くり……くり…………カリ……カリ…………。  頭…………ぐちゃぐちゃになっちゃえ…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「ここ……くりくりされるのが好きなのかい……? ふふ……。  弱いとこ……また、見つけられちゃったね…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「カリ…………カリ…………クリ……クリ…………こしょ……こしょ……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……手の力も、すっかり抜けちゃったな……。  トロトロになれて、偉いよ……王様……♪ 力抜くの……上手だな……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「脳みそかき混ぜられて…………もう、わけわかんないね…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「こしょこしょ…………カリ…………カリ………………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「一番奥…………とんとん…………とん、とん…………」 【魔法使いさん】 「(2分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「……はぁい、これでおしまいだよ……♪  ふふ……気持ちよかったね…………♪」 【魔法使いさん】 「顔見ればわかるもの。ふふん。魔法使い冥利に尽きるという感じだね♪  でーもー……」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「次は……もーっとヤバい耳責めで……あなたのこと、トロットロにしてあげるね…………♪」 ■トラック4 『 触手と口でねっとり耳舐め』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「それでは皆様お立ち会い。次なる癒やしはぁ……」 //SE 触手のネトっとした音 *(「クラクラ棒」 ドラえもん調で) 【魔法使いさん】 「ふふ……これは、クラーケンの触手で作られた魔法のステッキ。  名付けて、クラクラ棒!」 【魔法使いさん】 「……ネーミングセンスが無い? うるちゃいうるちゃい」 【魔法使いさん】 「今から、この触手でぇ……王様のお耳を、ドロッドロに気持ちよくしてあげますよ……♪  ネーミングセンスと効力に相関性が無いこと、見せてあげます」 【魔法使いさん】 「それじゃ……ほら……私を信じて…………お耳、貸して…………?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //SE 右耳に、ぬちょっと触手が触れる 【魔法使いさん】 「…………じゃあ…………挿れるね…………♪」 //SE 右耳に触手が入っていく 【魔法使いさん】 「(10秒ほど息遣い)」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【魔法使いさん】 「どう……? 触手…………ぬるぬるで、気持ちいいでしょ……?  ほぉら……力ぬいて……触手に……お耳、いっぱい可愛がってもらいな……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「ぬるぬる……ねとねとで……体……ふわふわするね…………。  ちーっちゃい吸盤が…………ちゅ……ちゅ……って、お耳に吸い付いてるの……わかるかな……」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……この子、あなたの……お耳の入り口が好きみたいだね…………。  触手でぇ…………溝の所を………………れろーん……♪ れろ〜〜〜ん…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……王様〜……民の前で、絶対にしちゃいけない顔してますよぉ……♪  触手に穴ほじられて……気持ちよすぎて、むりぃ……って、カワイイお顔……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「……そろそろ……こっちのお耳も、寂しくなってきたよね……」 【魔法使いさん】 「あ〜〜ん(口の中を見せる感じ)……今から……このベロで…………。  こっちのお耳を…………いっぱいほじってあげる…………♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「……いただきま〜す……♪」 *(耳なめシーンの台詞は 不明瞭になっても構いませんので舐めながらの台詞{口半開き?}でお願いします) 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「私の耳……暖かくて、気持ちいいかい……? ……ちゅっ。  ふふ……女の子に耳を舐められるの…………気持ちいいねー……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「王様は……私のベロと、ぬるぬる触手……どっちに耳、ほじられるのが好き……?  …………ふふ……ダブル耳責めで…………しあわせになろうな……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あなたのお耳……ちょっと臭いね……ふふ。  あ、悪いことじゃないよ。男の人だもの…………私がキレイにするから、大丈夫さ……」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「気持ちよすぎて、お口……あんぐりしてるよ……♪  触手に耳の奥をじゅぼじゅぼされて……女の子に密着されながら耳舐められて…………そんなに良いんだ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「……ふぅ。もっと…………奥、舐めたい…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あなたのお耳……私のツバで、ドロッドロになってきたぁ…………。  ぐっちゅぐちゅで……白い泡が立っちゃってるよ…………すごくエッチだ…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ねえ……ていうか、王様……なんか、腰、モゾモゾさせてない……?  ふふふ……なんっでっかなー……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「触手が……お耳の奥……入りたくて、一生懸命だね……♪  私も…………もっと、おく……なーめよっと…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「こーら……腰、モゾモゾしないぞー……。  モゾモゾするのぉ…………みっともないぞぉ…………♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「そっちは…………また、後で気持ちよくしてあげるから…………。  もう少しだけ…………我慢しててね…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ん…………耳、おいちい…………♪ 男の子の…………汗の……味…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「王様のお耳……ふやけてきちゃったね…………♪ もっと……ふやけようね……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「もっと…………もっと奥まで…………あなたの……くちゃいお耳……舐めさせて……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ふふふ……どうしても、腰、モゾモゾさせちゃうね……♪  んー…………ズボンの上から、ナデナデぐらいならしてあげるけど…………」 【魔法使いさん】 「ぁ……そうしてほしいの……? まぁ、良いけど…………。  …………出しちゃダメだよ? ふふ……仕方がないなぁ…………」 【魔法使いさん】 「お耳舐めながら…………ズボンの上…………ナデナデしてあげるね…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あなたのズボン……固く膨らみすぎだぞ…………。  もぉ…………なーにを、こんなに妄想してたんだい……?」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「なでなで……強くない? 丁度いい? ふふ……。  あ、今日は色々用意してるんだから……本当に、今出すのはナシだからね」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「触手……あなたの中が居心地、良いみたいだね……♪  ちっちゃい吸盤で……一生懸命、ちゅっちゅしてる…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「……あなたの耳に溜まった……私のツバ…………吸ってあげるね……。  (じゅるじゅると溜まったツバを吸う)」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「……ナデナデ気持ちよすぎるのか、腰がすっごい甘えてくるんだけど……。  こーら……そっちから甘えてきたらだーめ……ナデナデで……もどかしいのを楽しもうね……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「(耳ふき)……ふふ。あー……楽しいな……あなたで遊ぶの、楽しい……。  こんなに楽しいの、実験以来かも……」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「はは。もどかしすぎて、すごい顔してる…………」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「後で……すごいのしてあげるから…………今から、楽しみだねぇ……ふふ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ん…………あはは、流石に舌が疲れてきちゃったや…………。  そろそろ、ラストスパートをしていこうか……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「いっぱい……お耳にキスしてあげるね…………」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ふふ…………触手さんも、あなたのお耳にキス……いっぱいしてる……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「ほぉら……なでなで…………♪ なでなで…………♪  ズボンの上からでも……あなたの、すっごいたくましいんだなって……わかりますよ…………♪」 【魔法使いさん】 「(2分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「………………はい、おしまい……♪ ふぅ……さすがの私でも、疲れてしまったよ……♪  王様も…………あはは、すっかりトロトロで…………腰、すごいことになってるね…………」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「下着…………絶対、我慢汁でビッショビショだね…………♪」 【魔法使いさん】 「ふふ。それじゃあ……そろそろ…………本気のやつ、するかい……?」 ■トラック5『触手責めオナホールこき』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「さて、今から使うのは…………この、オナホ………………、  あれどこだ。どこ入れたっけ…………鞄の中かな……」 //SE カバンを漁る音 【魔法使いさん】 「ちょっと待ってねー……あれ、どこだぁ…………も、もしかして忘れた……!?  いやそんなはず……ごめんね、もうちょっと……やだやだ、忘れたとか嘘…………っ」 【魔法使いさん】 「…………ぁ、もう机の上に出してたのか」 【魔法使いさん】 「…………はぁい、今から使うのは……この、エッチでとろとろなオナホでーす……♪」 【魔法使いさん】 「え? 今からエッチな雰囲気出しても遅い? うるちゃいうるちゃい」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【魔法使いさん】 「とにかく…………ほら、ズボン脱いで…………ふふ、何だかんだ言ってギンギンじゃないか……♪  散々お預けされて……この子、我慢汁、ダラッダラじゃん……♪ ふふ、カワイイ」 【魔法使いさん】 「じゃあ…………さっそくぅ…………オナホで先っぽに…………ちゅ♪  …………ちゅ♪ ふふ……早く挿れてほしい? うふふ…………ちゅ♪ ちゅ……♪ ごめんごめん♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「じゃあ……オナホ…………一気に奥まで……じゅぼって挿れるよぉ…………。  はぁい…………気持ちよすぎる心の準備してぇ…………はぁい…………いくよぉ…………s」 //SE オナホール挿れる //声 ささやき 【魔法使いさん】 「じゅぶ♪ じゅぶぶ♪ ………………じゅぼっ♪ じゅぼっ………………じゅぶぶぶぶ〜〜〜〜……♪」 【魔法使いさん】 「(10秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ジュボジュボ気持ちいいね、王様……♪ はぁい……ぜーんぶやってあげるからぁ……。  お射精しぃしぃ……させてあげるからね……はぁい……じゅっぼ……じゅっぼ…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「このオナホ……本物のおまんこみたいに、きゅっきゅ……♪ っておちんぽ締め付けてるのわかる……?  ふふ……これも……特別製なんだよ……王様専用のぉ……ねっとりトロトロオナホだよぉ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ふふ……気持ちよさそうにピクピク震えて、カワイイね…………。  あなたが気に入ったから…………もっと、サービス……してもいいかな……?」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「さっきはこっちの耳、舐めてあげられなかったから……。  今から……い〜〜っぱい……可愛がってあげるね……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あはは……腰、カクカクって動いちゃってるね……。  私の動きだけじゃ物足りないの……? いいよ……おまんこするみたいに、腰動かして……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あなたのお耳……やっぱり、おいひい…………。  はぁ……はぁ…………もっとちょうだい……あなたの臭いお耳、奥まで舐めさせて……」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「オナホ……ぎゅーってあなたのおちんぽ締め付けてるね……。  女の子が、精液ちょうだい♪ 精液ちょうだい♪ っておねだりしてるみたいだね……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「いっぱい……ぴゅっぴゅしてあげなきゃ、オナホ可愛そうだよ……♪  ヘコヘコ頑張って……い〜〜っぱい、中出ししてあげようね……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「はぁい……じゅぼじゅぼ……じゅぼじゅぼ…………♪  上下……♪ 上下♪ うーえ♪ しーた♪ うーえ♪ しーた♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「根本までぇ……ぐりぐりぐり……っ!! そんで……一気に亀頭までぇ……じゅぼじゅぼ……っ♪  あはは、金玉ヒクヒク動いてるぅ……かわいいなぁ…………♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「そろそろ……レベルアップしたくない……?  私、あなたのもーっと可愛い顔、見たいからぁ…………」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「じゃーん……♪ さっきいっぱい可愛がってくれた……クラクラ棒だよぉ……♪  とろっとろの触手でぇ…………カワイイ乳首も……一緒にイジってもらおっか……♪」 【魔法使いさん】 「いくよ…………せーの……っ」 //SE 触手で乳首をいじられる 【魔法使いさん】 「(20秒ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「……あはは。乳首……弱いにょ……? ビクビク動いて、かわい〜〜……♪  触手くんのちっちゃな吸盤が……ぷくーって膨らんだ乳首を一生懸命吸ってるね……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「私も負けないように…………あなたをイジメよーっと…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「乳首とぉ……お耳とぉ……おちんぽを一斉にイジられてぇ……♪  わけ、わかんなくなっちゃうな……♪ ふふ……勃起ビンッビンで……すご……っ♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「しこしこ……♪ しこしこ……♪ 根本……♪ さきっぽ……♪  上下……♪ 上下……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「あはは……乳首吸い付かれすぎて……赤く腫れちゃってる……♪」 //声 囁き 【魔法使いさん】 「女の子みたいで、カワイイぞ……♪ もっと乳首いじられて……アンアンしよ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「王様のお耳、カワイイな……食べちゃいたいぐらいだ……あむあむあむ……ふふ、なんてね……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ね……あなたがさっきからジュボジュボしてるオナホ……実は、秘密があるんだよ…………それはね……」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「そのオナホ……私のおまんこから、型を取ってるんだ…………♪」 【魔法使いさん】 「ぷふっ……あははっ! おちんちん……ググって大きくなった……♪  私の形なの……嬉しいんだ? ふふ…………悪い気は…………しないかも……? ぇへへ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「はぁい……うーえ……♪ しーた……♪ 根本……♪ さきっぽ……♪  私のおまんこと同じ形のオナホに…………射精、しようね……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 *(ささやき) 【魔法使いさん】 「ねぇ……お耳と……乳首と……おちんちん……どこが一番いい……?  やっぱり……この、ひくひく可愛く痙攣してる……おちんちんかなー……? くふふ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「イーけ……♪ イーけ……♪ おもらしみたいに、射精しぃしぃしような……♪  私が……王様のおもらし、手伝ってあげるからぁ……おちんちん、持っててあげるから……しぃしぃしような……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「ぁ……触手すご……っ♪ 乳首つつんで……ちんぽしごくみたいにしこしこしてる……♪  ふふ……ヤバいね…………本当に女の子になっちゃうね……♪」 【魔法使いさん】 「(1分ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「上下……上下……しこしこ……しこしこ……♪  じゅぼ♪ じゅぼ……♪ ぐっちゅぐっちゅじゅぼじゅぼ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 【魔法使いさん】 「そろそろぉ……限界……かにゃ……?  私としてはもっと頑張って欲しいけどぉ……もう、ぴゅっぴゅしたくて我慢できまちぇーん……って顔してるもんね……」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「じゃあ……ラストスパートだよ…………お射精ぴゅっぴゅの準備、してくださ〜〜い……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど耳なめ)」 *(テンポアップ) 【魔法使いさん】 「はぁい……射精するよぉ……おちんぽから、白いおちっこ、しま〜ちゅ……♪  ぴゅ〜〜ってカワイイおもらし、しちゃいま〜す……♪ 王様はいい大人なのにぃ……、  おちんちんお世話されて……射精しちゃいま〜す……♪ はぁい……しこしこしこしこ……♪  (耳なめ・10秒ほど)出るね……♪ もうすぐ出るね……おちんちん限界だね……あぁん……かわいい……。  はぁい……出るよぉ…………おちんちんぴゅっぴゅ出ちゃう出ちゃう出ちゃう……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「はぁい……ぴゅっぴゅ、してくださ〜〜い…………♪」 【魔法使いさん】 「んっ……! ふふ……ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜……(耳なめ・10秒ほど)。  ぴゅ〜〜……どぴゅ……ぴゅ……ぅわ、熱……っ…………ぴゅっぴゅ〜〜〜……。  (耳なめ・10秒ほど)……はぁい……ぴゅ〜〜〜〜……全部だそうねぇ……。  とくとく……どぷ……どぷ……(甘めの耳なめ・10秒ほど)……ふふ……ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜……♪」 【魔法使いさん】 「うはは……いっぱい、出したねぇ…………さすが王様、世継ぎを残さないといけないからか、  すごい勢いと量だ…………服に、ちょっとかかっちゃった…………しみ抜きしないとぉ……」 【魔法使いさん】 「……それにしても、本当にすごかったなぁ」 【魔法使いさん】 「ね……王様……♪ 一つ提案があるんですけどぉ……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「私の子宮に……種付け……してみたくない……?  お世継ぎを残す、練習だと思って……私の中で、射精おもらし……してみない……?」 【魔法使いさん】 「わ……っ♪ また……おちんちん、…………ムクムク……してきたね……♪  それじゃあ………………シよっか…………♪」 ■トラック6 『暴走連続絶頂種付け』 【魔法使いさん】 「さて……私をい〜〜っぱい……好きに使っていいよ…………」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【魔法使いさん】 「と、言う前にぃ…………少し……おちんちん、舐めよっか…………♪  射精してちょっとちっちゃくなったから…………立たせてあげる…………」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「(匂いをかぐ)。……ぅわ……精液の青臭い匂い……すご……っ♪  じゃあ…………早速ぅ…………いただき、まぁす…………♪」 *(舐めながらの台詞でおねがいします) 【魔法使いさん】 「(30秒ほどフェラ)」 【魔法使いさん】 「ん……おっきくなってきたぁ……♪ 私……フェラ、うまいかな……えへ……」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどフェラ)」 【魔法使いさん】 「はぁい……ムクムク、大きくしようねぇ……フルボッキ、しなさーい……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどフェラ)」 【魔法使いさん】 「んー……まっ♪ こんなものかな…………ふふ、おちんちん勃起、すごいでしょ……♪」 【魔法使いさん】 「実はぁ……今、あなたのおちんぽに魔法をかけさせてもらったんだ……。  そ・れ・はぁ……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「おちんぽ敏感になって、射精早くなっちゃうかわりにぃ……何回出しても、  ちんぽギンギンでフルボッキ♪ 何回でもお射精ぴゅっぴゅが出来ちゃう……精力の魔法……♪」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「これで……中出し射精どっぴゅんしまくりでぇ……♪ 私のおまんこに大量どろどろザーメン中出し……♪  絶対妊娠確実の、直接子宮ぶっかけし放題になれたんだよ……♪ やったね、王様…………♪」 //SE 布団に押し倒す 【魔法使いさん】 「きゃっ」 【魔法使いさん】 「ふふ……腕、ベッドに押し付けて……絶対逃げられないようにしてるの……?  いいよ……私のおまんこ……とっくに、トロトロ……だからぁ…………♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【魔法使いさん】 「おちんぽしごくのに…………好きなだけ、使って良いよ…………♪」 //SE 挿入 【魔法使いさん】 「んを……っ!? ぁ……熱いの…………一気にぃ…………♪  硬いので…………広げ、られてるぅ…………っ♪」 【魔法使いさん】 「あーあ……王様に……おまんこ、犯されちゃったぁ…………♪」 //SE ペニスを動かす //声 深い息遣い……耳元で、発情してる感じの息遣いをお願いします。多少の喘ぎ声もお願いします。 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「ん……おまんこで、おちんちんゴシゴシするの……きもちい……?  ……ぅ……っ……ぅ……っ…………♪ わ、私はぁ…………」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「すごく気持ちいいよ……♪ あなたのおちんぽ……私のにぴったりで……。  おまんこが……喜んじゃって、きゅん……きゅん……してる、よぉ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「太もも、ぎゅ〜〜ってされて……ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ それ……好き……っ。  ぉっ……んぅううん……っ!! 王様……ちゅーしよ……ちゅー…………」 【魔法使いさん】 「(10秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「ふふ……王様は……おまんこイジメだけじゃなくて……キスもお上手なんだね……。  もっと…………もっと、私を可愛がって…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「ぷは……っ♪ だめ……♪ これ、だめだぁ……♪  キス…………完全に、オンナのスイッチ入っちゃう……おちんちんに、媚び媚びになっちゃう……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「ん〜〜〜……っ!! ぁ……っ、ぱんぱん……しゅご……っ。  もっとイジメて……私を……オナホみたいにして…………んぅうう!!」 //声 だんだん、喘ぎ声が多くなってくる 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「はぁ……! はぁ……!! んっ〜〜〜〜!! ぉ……っ、ぉ……っ、ぉ……っ!  ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ ん……っ!! そこ……気持ちいいです、王様ぁ……♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「ね……ぎゅ〜〜ってして……体に跡ついてもいいからぁ……強く、抱きしめて……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「ん……っ、私のおまんこ汁と……王様のカウパーが混ざって……。  びしょびしょなの……音、すごくて…………はずかしいよ…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど深い息遣い)」 //声 ささやき 【魔法使いさん】 「あのね……王様……今、子宮が……くぱぁって開いてるの……。  素敵な男の子のぴゅっぴゅ、飲みたいよぉ……って……体が、準備しちゃってるよ……」 【魔法使いさん】 「あんっ!! ふふ……王様、激しくなったぁ……♪ 単純で…………かわいいよ…………♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど深い息遣い)」 【魔法使いさん】 「ぁ……おちんちん、膨らんできたね……♪ 出るの? 良いよ……一回目のぴゅっぴゅしようね♪  ちゃんと狙うんだよ……♪ 女の子の一番奥……上手に的あて、しようね……んっ……!!  はぁい……いつでも、ピュッピュしていいよ…………♪」 【魔法使いさん】 「(10秒ほど深い息遣い)」 *(テンポアップ) 【魔法使いさん】 「出そう? んっ♪ いいよ……ちょうだい……あなたの精子、ほしい……っ。  ぴゅっぴゅして……ぴゅっぴゅ…………あんっ!! おっ……んっ! んっ……!!  ぴゅっぴゅ……して……っ!! イって……イって……イって…………!!」 【魔法使いさん】 「んぉっ!! ………………んっ………………んっ…………んっ………………♪  入って…………来たぁ…………♪ あっつ………♪ ぉ……ぉ…………、  とくとく……してるぅ…………ドロドロの精液…………入って、るぅ…………っ♪」 【魔法使いさん】 「(10秒ほど、余韻に浸るような息遣い)」 【魔法使いさん】 「……ふふ、王様……いっぱい出してくれて、ありがと…………んぅううっ!?」 //SE 腰を動かす 【魔法使いさん】 「ぁ……っ、待っ……!! 出した、ばっかなのにもう動けるの……っ!?  我が魔法ながら、すご…………んぅううう!! ま、待っ……! 私……、  まだぁ……んぅうううう!? ……ゃっ……いま、敏感……んぅうう! だ、からぁ……!!」 //声  【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「おっ……! んっ……ぁん……っ!! あっ!! うぅううん!  おま……おまんこ……乱暴に、しすぎぃ……♪ ものみたいに……使われてる…………んっ♪」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「はぁ……はぁ……王様、強いぃ……っ!! 王様ちんぽ、強すぎ……っ♪  私のおまんこ、全然太刀打ちできないぃ……! んっ……そ、そこ……そこ、ダメぇ……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「こんなの……ズルい、よ……っ。絶対勝てないもん……っ。  チンポ強すぎて……おまんこじゃ絶対勝てな……いぃいんっ!!」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「あぁ……気持ちよすぎりゅう……バカになるぅ……頭、ばかになりゅう……っ。  男の子にアンアン言わされて……愛液、おもらしみたいになってりゅう……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「王様……♪ 王様ぁ…………♪ キス…………キス……したい、ですぅ……♪  強くて……カッコいいあなたに……男らしい、キスしてほし…………むぐっ!」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「……ぷはっ……! ひゃうぅ……ダメ、かもぉ……ほんとぉ……。  おまんこも……おくちも……きもちよすぎてぇ…………らめ、らめになりゅう……」 【魔法使いさん】 「(30秒ほどキス)」 【魔法使いさん】 「ん〜〜!! わ、わたし……魔法使い、なのにぃ……っ。研究いっぱいしたいのにぃ……。  王様の……お嫁さんになりたがっちゃうぅ……っ。おちんぽ良すぎて、一生可愛がってほしくなってるぅ……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「うぅ……らめぇ……ホント、らめぇ…………もぉ、パンパンむりぃ……っ。おちちゃうからぁ……っ。  おまんこパンパン、むりにゃのぉ……っ。へんになりゅ……らめ……おうさま、やめてぇ……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど激しい喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「んん〜〜!! ぴゅ〜〜って出てるぅ……おまんこ……しおふいちゃってるのぉ……っ。  おもらし……おもらし、しちゃってる……っ。おちんぽ強すぎて、おもらしさせられちゃったぁ……っ!」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど激しい喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「あ〜〜〜!! あ〜〜!! やめてぇ……、もう、もうむりなのぉ……。  おまんこきもちいいの、やだぁ……っ。おちんぽやだ……もうやだぁ……おもらし、もうやだぁ……っ」 【魔法使いさん】 「(30秒ほど激しい喘ぎ声)」 【魔法使いさん】 「ぁ……っ! おちんぽ……膨らんで…………っ。む、むりぃ……!! 今出されるのはホント無理ぃ……!!  おまんこ、完全に落ちちゃう……!! 今、精液の味覚えさせられたら……! おまんこ、完全屈服しちゃうぅ……!!  やっぱ……やっぱ、ダメなの……中出しダメ……っ中出し妊娠確実ぴゅっぴゅ、だめぇ……っ!!  やだやだ、射精……しゃせいしないでぇ……!! イキっぱなしのクソザコまんこ、イジメないで……っ!!」 【魔法使いさん】 「(10秒ほど激しい喘ぎ声)」 *(テンポアップ) 【魔法使いさん】 「ん〜〜〜〜〜!! ぴゅ〜〜来るの、わかるぅ……!! ぴゅっぴゅ、来ちゃうぅ…………っ!!!  や……っ、子宮、くぱぁしてるの、ダメぇ……妊娠準備、ダメにゃのぉ……っ!! また……っ!!  また、私も潮吹いちゃうからぁ……っ!! イくのやだぁ……っイきたくないのぉ……っ!!  やだやだやだ!! イっちゃう!! イく!! イくイくイくイくぅうううううう!!!!」 【魔法使いさん】 「んっ! んっ!! ん〜〜〜〜〜〜っ!! お……っ、お……っおほ……っ!!  精液……きちゃあ…………ぉ……っ、ぉ……っ、熱いの……すご…………っ。  あ…………ダメ…………堕ちたぁ…………今、おまんこ……落とされたぁ……っ。  ぉ……ぉ…………おまんこ……たぷたぷになっちゃう…………んっ……ぉ…………っ」 【魔法使いさん】 「(20秒ほど、余韻に浸りつつ息を整えるような息遣い)」 【魔法使いさん】 「う…………う………………うあぁ…………」 【魔法使いさん】 「…………恥ずかしいところ、見せちゃったね…………うぅ。  まさか、王様にここまで乱れさせられるとは……むむむ」 【魔法使いさん】 「…………ちゅっ♪」 【魔法使いさん】 「すごくかっこよくて……気持ちよかった……デス…………。  あ、あんまこっち見ないで…………イったばっかの顔……情けないから…………恥ずかしいよ」 ■トラック7 『水の音で、ヒーリング安眠』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いさん】 「さて……癒やし競技会だし、偶には真面目に『癒やし』をしないとね……」 【魔法使いさん】 「いっぱい、ぴゅっぴゅして……疲れたろう……?  私のお膝で…………ねんね、する……?」 //SE 膝枕してもらう //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【魔法使いさん】 「わ……すぐ来た…………。ふふ……あなたって、甘えん坊さんなんだな……♪」 【魔法使いさん】 「あなたは……目を閉じて…………ねちゃって、いいよ……♪  私は……そうだな。……そうだ、アレしよーっと……♪」 //SE 耳の中に水を注ぐ(細い水流を耳に注ぎ込む感じです) 【魔法使いさん】 「…………ふふ……びっくりしたかい……?  大丈夫だよ…………力抜いて…………ねんねの準備、してなさい……♪」 【魔法使いさん】 「これは……私の、水魔法……♪ 水を操ってぇ……。  お耳を……音と、振動で…………いーっぱい、気持ちよくしてあげる…………。  これ……魔法で、本物の水じゃないから……濡れたりしないからさ…………」 【魔法使いさん】 「ほら…………こっちは私に任せて…………目を瞑って……力、抜いて…………」 //SE 耳の中に水を注ぐ(かなりゆっくりと、何度も繰り返す) 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「お水……お耳に落とされるの…………不思議な感じがして…………きもちいいね…………」 【魔法使いさん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「力抜いて…………ゆーっくり…………呼吸して………………ねんね…………しよ……」 【魔法使いさん】 「(2分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「…………ふふ…………いいこ…………いいこ…………」 【魔法使いさん】 「(3分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「…………ん…………まだ、ねれないの……?  じゃあ…………別の気持ちいいの…………しよっか…………」 //SE 水滴 【魔法使いさん】 「…………こっちのほうが…………静かで…………眠りやすいかな…………?」 【魔法使いさん】 「(2分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「いいこ…………いいこ…………気持ちいいね………………」 【魔法使いさん】 「(2分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「ゃば……ちょっと…………足、しびれてきちゃった…………」 【魔法使いさん】 「(3分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「……今日は……思ったより…………たのしかったなぁ…………」 【魔法使いさん】 「(2分ほど息遣い)」 //声 小声 【魔法使いさん】 「…………ふふ、王様…………寝ちゃったかな…………お顔…………かわいい」 //声 小声 【魔法使いさん】 「キスしちゃおーっと………………ちゅっ♪ ふふ……」 【魔法使いさん】 「(3分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「いいこいいこ…………よしよし…………。  こんな競技会を開いちゃうぐらいだから…………よっぽど疲れてたんだろうな……」 【魔法使いさん】 「少しはお役に立てたなら…………いいけど………………ちゅ……♪ ちゅ……♪」 【魔法使いさん】 「(3分ほど息遣い)」 【魔法使いさん】 「そろそろ…………いいかな……?」 【魔法使いさん】 「おやすみなさい…………王様………………」