-------------------------------------- 絶望のロリータ・お前がママになるんだよ (Ver.1.2) -------------------------------------- スクリプト:Yanh(http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) ・無断転載・利用を禁止します。 ・このスクリプトは完成前バージョンです。実際の音声とは内容が若干異なります。 ・作品をよりお楽しみになりたい方は、スクリプトを読まずに聞いて下さい。 ・表現上不適切な部分は伏字にしております。 -------------------------------------- 【催眠導入】 この音声は、催眠音声です。の方、現在心や体の調子が思わしくない方、のある方は、念の為使用をおやめ下さい。また、添付している注意事項のファイルを、必ずお読みになり、その指示に従ってお聞きください この音声は、けに横になり、目を閉じて聞く仕様になっています。ですから、まずは部屋をできる限り暗くし、ベッドか布団の上に、上を向いて横になり、そして、ゆーっくりと、呼吸しながら、全身の力を、抜きましょう。足は、自然な感じで、少し開いた状態。手は、お腹の横に下ろし、体から離して、ダラーンと、させましょう 今から何度か、深呼吸していただきます。それに合わせて、体の力を、今よりももっと、もっと抜いて、いきましょう。では、 吸ってー、吐いてーー 吸ってー、吐いてー、体の力を抜いてー 吸ってー、吐いてー、もっと楽にしてー 吸ってー、吐いてー、背中やお腹もー 吸ってー、吐いてー、心地いい…… 吸ってー、吐いてー、肩や首もー 吸ってー、吐いてー、顔の力も…… そう、そうやって、力を抜くと、全身が心地よくなり、まるで、眠る時のように、自然とまぶたが、閉じてしまったかも、知れません。もしまだ開いたままなら、今よりもっと、力を抜いてください。そうしたら、まぶたが自然に、スーーーッと、閉じて、しまいます そう、そんな風にしていると、心も体も、ますます心地よくなり、まるで眠る前の、まどろみに似た、意識がボーッとして、何かに吸い込まれてしまいそうな感覚、眠ってしまいそうな感覚になります。でも、まだ眠らないで下さいね。あなたには、今から一人の女の子の、カウンセリングをしていただきます。カウンセリング……と言っても、何も難しいことは、ありません。ただお話を聞き、いてあげるだけ。それだけで、この子の心は落ち着き、心地よくなります。そう、今のあなたと同じように、心地よくなるんです 一つだけ、忘れないでいて欲しいことが、あります。この子の話を聞くことで、あなたはその言葉に感情移入し、同じように感じたり、同じような体験をしている、そんな感覚にがするかも、知れません。でも、それは普通のこと。誰にでも起こりうる事です。あなたは、自分の心の変化、体の変化を、あるがままに受け止め、感じ、体験してください。そうすれば、この子はより一層心地よくなり、あなたも、より一層気持ちよく、なれるんですからね じゃあ、前置きはそれぐらいにして、始めましょう。ってらっしゃい 「し、失礼します」 じゃあ、今からこの人に、あのお話、聞かせてあげてね。さあ、右側に座って 「は、はい。よろしく…お願いします」 それでは、今からこの子にも、催眠をかけます そうすれば、この子は今よりもずっと、ずーっと素直に、心の奥にしまい込んだ記憶を、取り出せるようになります。あなたも一緒に、聴いて下さって、構いませんからね。するとあなたも、この子に釣られるように、今よりもさらに、さらに深い、意識の底に、沈んでいけますからね さあ、準備はいい? 「はい、どうぞ…」 では、はじめるね。目を閉じて、全身の力を、スーーッと、抜いてーー リラーックス、リラーーーックス そう、いい感じ。そうやって、全身の力を抜いていくと、だんだんと頭が、ボーーッと、してくる ふらふら、くらくらと、揺れ始める 少しずつ、すこーし、ずつ、意識の揺れ幅が、大きくなっていく 心地いい、とっても心地いい、揺れ ゆーらゆーら、ふーらふーら… ゆーーらゆーーら、ふーーら、ふーーら… ゆれていく…心地いい…ゆれていく…ゆーーーら、ゆーーーら、揺れ続ける。心地いい。まるで、振り子のような…心地いい、心地いい そうですよね? 「…はい…いい…かんじです…」 いいわね。じゃあ、その、心地よさを味わいながら、イメージしてーーー 目を閉じた、まぶたの裏側に、小さな玉が、現れます。それは、振り子のように、上からで吊り下げられ、そして、ゆっくりと左右に、れ始めます 左、右、左、右 だんだん大きく、ゆれている、振り子の ように、ゆれている ゆら、ゆら、ふら、ふら、揺れている イメージできてる? 「……は、はい…」 じゃあ、続けてー 振り子が、揺れる 右に、左に、右に、左に、 ゆーらゆら、ふーらふら ゆーらゆら、ふーらふら 左に、右に、左に、右に 振り子の ように、ゆれている、あなたの、心も、ゆれている まるで、今の、意識の、ように、ゆれている、ゆれている 左、右、左、右 ゆーらゆら、ふーらふら 心地いい、心地いい、そうよね? 「は…い…」 そう、こうやって、振り子が、揺れるのを、感じていると、意識も、さらに、揺さぶられ、混ぜられ、溶けていく 意識が、溶けていく。意識が、溶けるのは、心地いい、心地いい… さあ、もっともっと、意識が揺れるのを、感じてー 左、右、左、右、左、右 心が、揺れます。意識も、揺れます もう、何回振り子が、揺れたかな? 20回?いや、30回? 「ん、ううん…」 もちろん、数えてなかったよね?そんなこと、どうでもいいよね? 「…どうでも、いい…です…」 そう、どうでもいい。もうどうだっていい。だから、あなたたちは、もう全てを、さらけ出す。受け入れる。記憶の全てを、さらけ出し、受け入れる。そうしたら、今の心地いい意識が、もっともっと、心地よく、なるんです。そうよね? 「…は…い」 そして、まもなく振り子は止まる。そうすると、もう意識は元には戻らない。このふらふら。くらくらした、心地いい状態が、ずっと、ずーーと続きます。今からカウントダウンします。数が減るたび、意識はさらに、さらにぐちゃぐちゃに、どろどろにとけてゆき、ゼロと同時に、振り子は止まり、そして意識が、スーッと流れ落ちて、いきますからね では、 10、、8.、6、、、3、、1、ゼロ 振り子が止まる。 と、同時に意識が流れ落ちる。スーッ、スーーッと、まるで砂がこぼれ落ちるように、落ちて、落ちて、落ち続けていく。意識の一番深いところ、記憶の拠り所に、たどり、着きます そう、ここは、意識の底。記憶の扉の、向こう側。あなたたちは、そんな場所に、たどり着きました そして、あなた方は、お互いに今、完全に心を開いた、状態です。あなたは記憶をさらけ出し、あなたはその、全てを、受け入れる。そうですよね? さあ、この子の準備もできたし、あなたもすっかりと、いい感じに、なりましたね? じゃあ、始めましょうか。そうそう、あなた、これも忘れないで下さいね。 この子は時折、あなたに問いかけをします。その時は。首を縦に動かし、いてあげてください。そうすれば、この子はより一層心が、おだやかになります。そしてあなたも、同じようにおだやかになります。ですから、できる限りで構わないので、頷いてあげて、下さいね ほ、本日は私なんかのために、来て頂いて、あ、ありがとうございます。私の名前は、……、あ、名前、言わなくったって、いいですよね? ごめんなさい、さすがに恥ずかしくて…、年齢は、●●歳、●学●年生です。今からお話しするのは、そう、ついこの間、わたしの身に起こった、とっても不思議なお話なんですが…あ、もう初めちゃって、いいですよね? はい、ありがとうございます そう、それは●●校の帰り道、ちょっとした気の迷いで、いつもは絶対に通らない地下道を、通った時の話です。片側3車線もある、大きな道をくぐる、歩行者専用の地下道。今思えば、どうして入ろうと思ったのか、全く分かりません。何かに吸い寄せられるように…ふらふらと…それって、やっぱり変ですよね? そう、変なんです。あ、忘れないうち、お伝えしておきますね。私の言葉には、聞く人の、心を操る力が、あるらしいんです。私の言葉を聞いていると、それがまるで、自分自身に起こっていることのように、感じてしまうって、みなさん、そうおっしゃいます。それも、変ですよね? ですから、この後もあまり気を張らず、聞き流して頂くだけで、いいんですよ どこまで話、しましたっけ? そうそう、地下道ですよね。そこは、人気のない、暗くて寂しい、場所でした。私は、まるで何かに操られるかのように、入り口に足を踏み入れ、そしてゆっくりと、階段を降りていく。降りていくたび、周りはだんだん、だんだんと暗くなり、それに連れて、意識もだんだんと、暗くなっていきます。スーッとに、吸い込まれていくように、感じます。普段なら、こんな場所、すぐに引き返したくなるのに、その時の私はなぜか、吸い寄せられるように、さらに、さらに奥へと、降りていったのです 下にたどり着くと、通路は直角に折れ曲がっていました。大きな道の下をくぐる、細くて長い、真っすぐな地下道。人の気配など、全く感じません。古いが、等間隔にチカチカと、灯っているだけ。私はまた、ゆっくりと、奥へ、奥へと歩き始めます 自分の歩く、足音だけが、規則的に響きます。薄暗い地下道を進むにつれ、意識がさらに、深い闇に、包まれていくように感じ、さらに、さらにあいまいになっていきます。ふらふら、くらくらとして、なんだか分からなくなっていきます 通路はずっと、ずっと先まで続き、終わりが見えません。そう、終わりのない穴の底に、スーッ、スーーーーッと、吸い込まれていく、そんな感覚が続きます。まるで、眠りに落ちる時の、まどろみに似た、心地よい感覚。今のあなたと同じ感覚。心地いいですよね? そして、ようやく突き当りが見えてきました。ここをまた、直角に曲がれば、地上に上がる階段があるはず… でも、その先はさらに下に降りる階段。その階段は、先が本当に真っ暗で、もう何も見えません。私は、引き返すか、このまま先に進もうか、迷いました。でも、せっかくここまで来たんだし、先にきっと出口があるに違いない、そう自分に言い聞かせて、階段を降り始めます。きっとあなただって、そうしますよね? 暗い階段を、一歩一歩、降りていきます。降りるに連れ、周りはさらに何も、何も見えなく、なっていく。意識もますます、暗く、あいまいになっていく。暗すぎて、心とイメージの境目が、ますます溶けて、なくなっていく。もう、何がなんだからわからない。もう何も考えられない… そして、その奇妙な感覚の中、私はついに、意識を、失って、しまったのです。スーーッ、スーーーーーーッと、落ちていくような感じがして、意識だけが、どこか違う所に引き摺り込まれていく。ドロドロに、まどろんだ、あいまいさだけの場所に、スーーーーーッと、落とされてしまったのです 【陵辱プレイ1】 気がつくと、私は薄暗い部屋のベットの上に、仰向けに寝かされていました。柔らかいベッドの上に、心地よく、横になる。そう、それはまるで、今のあなたと同じ…そうですよね? しばらくして、二人の奇妙な男が、私の寝ているベッドの周りに、近寄ってきました。私は、起き上がろうとしますが、体が動かせません。どうやら紐かロープで、ベッドにくくりつけられているようです 男たちは、今からお前を気持ちよくしてやる、そんな事を私に言いました。私は何のことだか分からず、混乱するばかりでした。そして、男は私のシャツを乱暴にたくし上げておっぱいをあらわにすると、左右から、乳首を舐め始めました。ペチャペチャと音をたてて舐められるものの、ただただ、くすぐったさだけを感じます 男たちはすぐに諦めたようで、私の両胸から顔をはずすと、どこからか出してきた目隠しを、私にはめました。視界がられ、もう目を閉じても開けても、暗闇しか感じません。男たちは、私の耳元で、これならすぐに気持ちよくなる、と囁きます。そして、私の口と鼻の上に、湿ったハンカチのような物を載せると、ゆっくりと息を吸うように、言いました。最初は、息をできるだけ我慢していたのですが、すぐに耐えられなくなって、スーーっと、息を吸ってしまう。すると、頭の奥が、ジーンと痺れたようになり、そして、さっきよりもさらに、さらに意識がとしてきました。くらくら、ふらふらして、何がなんだか分からなくなる。そして、体の芯がすこしずつ、すこしずつジンジンと痺れ始め、なんだかとても、おかしな気分になってきました。体が小刻みに震え、全身の皮膚が、ざわざわとれてくる。何かが少し触れるだけで、ビリビリとした気持ち良さが走りそう。もし、このまま、さっきのように乳首を舐められたら…そう思うと…期待で心臓の鼓動が早くなり、熱い吐息までもらしてしまう… 私はもう、すっかりおかしくなっていました。気持ちよくなりたい、気持ちよくしてほしい、そんな、恥ずかしい感覚に囚われて、他のことはもう、何も考えられなくなっていました。あなたも、少し顔が赤くなっているようですが、もしかして… 男たちは、今度は私のスカートをめくり、パンツをひざまでずらして、お尻や股間の、一番恥ずかしい所をわにしました。私は、小さな声で、やめて、と言ったように思いますが、男たちは、気持ちよくしてやるんだから我慢しろ、そう強く言ってきます。その時の私は、自分の恥ずかしい部分が、本当はどれだけ気持ちいいいのか、まるで知らなかったのですが、がされた薬のせいで、すでにもう、恥ずかしさよりもエッチな気持ちの方が、っていたような、気がします そんな心を見透かしたように、男たちは、私の体をもてあそび始めました。まずは一人の男が両手で、ほとんど膨らみのない胸を揉みながら、乳首を刺激し始めます。指先で、コロコロと転がし、先っぽをさわさわと撫でる。さっきとは全く違う気持ち良さが、両方の胸をおそう。爪でカリカリとひっかいたり、時折ギュッとつまんだり…。そのたびに、私の乳首から、胸、全体に、ビリビリとした感覚が伝わり、体の芯を震わせる。思わず声を上げてしまう。気持ちいい、本当に気持ちいい… そして、もう一人の男は、私のおしっこの割れ目を、その指で、いたずらし始めます。割れ目に沿って、指をゆっくりと上下させ、指先を、内側まで押し込んでくる。股間に、ズキンとした感覚が走り、全身が、カーッと暑くなる。それが、とてつもない快感だと気づくまでに、そんなに時間はかかりませんでした。特に、割れ目の付け根の部分、おへそに近いところの、少し飛び出た部分を押し込まれた時、体に強い衝撃が走り、ビクンビクンと身を震わせる。気持ちいい、これ本当に気持ちいい。私は、甘い吐息をあげ続けていました。誰にも触られたことのない、股間の恥ずかしい部分を、見知らぬ男にいたずらされ、同時に乳首も、コリコリといじめられる、まだ●学生なのに、こんなエッチなこと、されている。そう思うと、さらに、さらに気持ちよくなっていく。あなたも、分かって頂けますよね?恥ずかしい。でも、気持ちいい、本当に気持ちいい、そうですよね? そして、私は既に感じていました。全身からこみ上げてくる、強い快感のかたまり。爆発しそうな快感の塊を、体の奥底に感じていました。男たちが、この、イきそうだな、そんな会話をしていますが、その時は何のことだか分かりませんでした。ただ、私の体に、とてつもない変化、いままで味わったこともないような、強い何かが起こる、そんな予感だけが、意識を支配するのでした。男たちは私にやさしく囁きます。今から合図として、指を鳴らしてやるから、ちゃんとイくんだよ、お前はいい子だから、ちゃんとイけるからね。私はもう、わけも分からず、ただ快感に身を任せるしかありませんでした。そして男は、指を鳴らすまでのカウントをし始めました。不思議なことに、数が減るたび、その快感の塊がますます、ますます大きくなっていくのです。胸をいたずらされ、割れ目をいじられ続ける。快感がさらに、さらに大きくなる。その快感が、邪悪な塊となって、そして最後に爆発するんです。全身を硬直させ、ビクンビクンとのたうちまわる。ほら、こんな風にね。ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ あれ?あなたも、イってしまいました? まあ、どっちでもいいんですよ。私はただ、自分のに起こった話を、してあげているだけ。そうでしたよね? ただ、できればイったふり、だけでもして頂けると、嬉しいです。その方が、私もがありますし、それを続けることで、あなたも最後には…もう言わなくても分かりますよね? そう、私はその時、初めて、イった。全身をビクンビクンとのけぞらせ、まるで何かが爆発したような、強烈な気持ち良さが全身を覆い尽くしたんです。私は、あまりの事に放心し、しばらくは身動き一つ、できませんでした 【陵辱プレイ2】 でも、男たちはこれだけでは、許してくれませんでした。私の股間が、すでに濡れ始めているのを見て、こんな●い子なのに潮をふいたようだな、いやらしい奴だ、などと言い合っています。私は恥ずかしさに、顔が熱くなるのを感じました 男は、もっとイけるようにしてやる、と言いながら、私の、に下ろした両手を、頭の上のほうに持ち上げ、枕の端を握れるような位置に、固定します。さあ、もしあなたもそうしたいなら、手を動かして、枕に添えるようにしても構いませんよ。その方が、よりいっそう私の声と同調し、より強く、イけるようになるかも、しれません。そうですよね? 男たちはまた、私の体を、もてあそび始めました。今度は指でなく舌で、おしっこの割れ目を、舐め始めます。さっきとは全く違う、ざらざらした感覚。男の唾液の、ネバネバした感じ。気持ち悪い、汚い、もうやめて、そんな風に思うまもなく、さっきよりよりもさらに強い快感が、股間から湧き上がってきます。男の舌が、割れ目の奥まで押し入れられ、その状態で、強く舐めあげられる。繰り返し上下に動かされる、その動作の一回一回が、ずきん、ずきんという、ものすごい快感の波となって、私を襲います。気持ちいい。めちゃくちゃ気持ちいい。もっと、もっと舐めて、めちゃくちゃにして。恥ずかしくて仕方ないのに、そんな気持ちに心が支配されます。そして、割れ目から聞こえてくる、ネチャネチャというえっちな音。それは、男の唾液だけでなく、私の股間が垂れ流す、快感の涙が、まざった音なのかも…そう思うと、さらに、さらに快感は大きくなっていきます そして、もう一人の男が、私の胸の上にまたがると、私の口元に何かを押し当てます。目隠しで見えませんが、たぶんこれは、おちんちん。男はそれを咥えさせようとしているのです。私はとっさに顔をそむけますが、男は、私の頭を強く抑え込み、そして、さあえろ、と命令します。私は必死で口をつぐみましたが、下半身を舐め続けられる、その強烈な快感のせいで、思わず口を開けてしまい、そして遂に、その大きなペニスを、口の中に押し込まれてしまいました。不気味な匂いと味が口の中、喉や鼻の奥までひろがり、えずきそうになります。早く舐めるんだ、男の命令に、私は仕方なく従います。おしっこを出す所を舐められながら、男がおしっこを出す所をじゃぶる。ひどい、気持ち悪い。助けて。でも気持ちいい。なんなのこれ。私はさらに、さらに意識が混乱し、快感と、気持ち悪さで訳が分からなくなっていきます そんな中、また私は気付きました。そう、あの快感の塊、またあの強烈な快感の塊が、大きくなっていくのを。全身がガクガクと震え、身をよじりながら、その巨大な快感に耐える。枕の端を、思わずギュッと握りしめる。また、男に指を鳴らされたら、さっきのように、いや、さっきよりもずっと強く、イってしまうかも、そう思うと、またさらに、さらに快感が大きくなる。股間を舐められる凄まじい快感、そして、男のおちんちんを舐めるという、変態的な行為すらも、今は快感へと変わってまいました。枕をもっと強く握れ、男はそう命令します。私は言う通りにしました。そうしなければ、あの強烈な快感に耐えられない、そんな風に思えたからです。そして、男はまた、数を数え始める。またさっきのように、数を数えて指を鳴らされると、私はイってしまう。爆発しそうな快感が、さらに、さらに大きくなり、男のおちんちんを咥えながら、イかされる。ほら、こんな風に、ね、ごーお、よーん、さーん、にーい、いーち、ゼロ どうです?今度も一緒に、イっちゃいました? でも、まだ終わってなかったんです。男たちは、イいったばかりの私を、さらに責め立て続けました。股間の割れ目には、男の舌が、より深いところにまで差し込まれ、ジュルジュルと音を立てながら、強く、激しく舐め上げ続けられます。さらに強い快感が、じくじくと湧き上がります。血液が逆流するような強烈な快感が、全身に伝わり、ガクガクと震わせます。そんなものすごい快感に、体全体が満たされていくのでした そして、口の中のおちんちんも、さらに奥にまで、差し込まれます。私は舌を動かして、それを舐め続ける、臭くて気持ち悪い、もう嫌だ。そう思っても、男は当然許してくれませんでした。その上、そのおちんちんは、さっきよりも確実に膨らんで、ビクビクと脈打ち始めていました。その気持ち悪さに、私は気が狂いそうになりますが、下半身を覆う強い快感のせいで、かろうじて正気を保っていられたのでした やがて、下半身を舐め続けていた男は、私の、割れ目の中にあるお豆のような部分を、口で強く吸い始めました。電気の痺れのような強烈な快感が、全身を襲います。そして、その膨らんだ部分を、舌の先で、ベロベロと刺激する。今までとは全く違う、ビリビリという強烈な快感が、下半身だけでなく、体全体、頭の芯にまで伝わってくる。快感のボルテージが、一気に上がっていく。全身の震えがますます大きくなる。そしてあの、強烈な快感の塊、それが一気に大きくなり、もはやはちきれそうになる。また、指を鳴らされたらイく。いや、指が鳴るまでは、イけない。そのことを、私はもう、しっかりと体に刻み込んでいました。早く、早くイかせて、指を鳴らして。そんな風に、思い始めていました。ほら、あなたもそうじゃ、ありません? 俺がイくのと同時にイくんだぞ、男はそう、私に言いました。そして、おちんちんを喉の奥まで、激しく出し入れする。その時、私は思い出します。性教育で習った、精液の話。男は、射精するつもりなんだ、それも、私の口の中に。いやだ、絶対嫌だ。私は首を振って激しく抵抗を試みますが、男により強く押さえつけられ、●●生の私の力では、どうすることもできませんでした。そんな、絶望的な気持ちとは裏腹に、股間から湧き上がる快感はますます大きくなり、そして、おちんちんもますます大きくなっていく。枕を強く握れ、男はまた命令します。そして、自分の射精に合わせるように、カウントを開始します。そう、一緒にイくために、ね。ごお、よん、さん、に、いち、ゼロ 私がイくのと同時に、口の中に、生暖かい大量の液が注がれました。生臭くて、苦い、ドロドロの液が、口や、喉の奥にまで入り込み、私は思わず咳き込んでしまいました おちんちんを引き抜かれるとすぐに、私は必死で、その気持ち悪いものを吐き出しました。でも、舌や、喉の奥に絡まった粘液は、ずっと口の中に残り続け、私は仕方なくそれを、飲み込まなければなりませんでした。私はあまりの事に、目隠しの下で涙をこぼして泣きましたが、男はもちろん、許してくれませんでした。いや、今からが、本番、だったのです 【陵辱プレイ3】 そうそう、あなたは、何度も私と一緒にイったことで、もう自分自身が、私と同じ体になってしまった、そんな風に、感じているかもしれません。そうですよね? そう、●●生の、女の子の体。背はまだ小さくて、手も足も、細い。胸もまだほとんどふくらみがなく、まだ未成熟な小さな割れ目には、毛も生えていない、そんな、どこにでもいる女の子に、なってしまった。そして、今からあなたは、あの時の私と同じ体験をする。そんな●い少女が、絶対に体験しないことを、今からするんです。そうですよね? 私は、乳首をいじられ、割れ目をさんざんもてあそばれ、口の中に、射精までされながら、何度もイかされてしまいました。下半身は、男の唾液と、私自身の快感の液で、もうぐちゃぐちゃに濡れています。割れ目は、深いところまで舐め上げられたせいで、奥までぱっくりと、開いた状態でした そんな場所に、不意に何かが押し当てられます。ぐにっとした、肉の感覚。私はまた、思い出します。そう、性教育で習ったこと、男の人と女の人が、赤ちゃんを作るための行い。これは男の、おちんちんだ。私は身をよじって抵抗し、やめて、助けてと声をあげますが、男は、そんな言葉は無視して私の足を大きく広げ、そしてゆっくりと、しかし強い力で、おちんちんを中に押し込んでいきます。枕を握る手が強くなります。下半身に、切り裂くような痛みが走ります。私は声をあげて叫びますが、男にとっては、それすらも興奮を高める事のようで、さらに体重をかけて、私の中におちんちんを押し込んでいく。ぐりっ、ぐりっと挿入される。痛い!、痛い…何かがれ、少し血が流れ出ますが、男はそんな事はおかまいなしに、さらに奥へ押し込んでいく。体を切り裂くような感覚が続く。そしてついに、私の一番奥まで、押し込まれてしまいました。男のおちんちんが、私の腹の中を満たします。それが脈打つのが分かるぐらいに、ギチギチに押し込まれ、私はもう、気を失いそうでした。抜いて、早く抜いて。私は泣きながら、そうつぶやいていました。ママ、助けてママ。そんな言葉も口から漏れていました お前がママになるんだよ、もう諦めな。男はそう言い捨てました。私は絶望します。男たちは、私を犯し尽くすつもりなんだ。私の中に、射精するつもりなんだ。私は、これから起こることを想像して、唇を噛み締めます 男は、私の両足を押さえつけながら、自分の腰を、前後に動かし始めました。お腹の中を、出たり入ったりする、男のおちんちん。すると、さっきまでの痛みが徐々に消え、気持ち良さ、快感に変わっていく事に、私は気づき始めます。おちんちんが入り口から入ってくる時の、キュンキュンする快感、お腹の中を、ずりずりと擦られる時の、ビリビリとした快感、そして、奥まで突かれ、内臓を押し込まれる時の、ズンズンと重苦しい快感。これらの快感が混ざり合い、今までとは全く違う強烈な快感となって、私の体を襲います。すでに、全身がガクガクと震え、まるで電気を流されているかのように、体全体で快感を受け止める。気持ちいい。本当に気持ちいい。私、犯されてるのに、嫌なのに、こんなに感じてしまうなんて。違う、こんなの私じゃない。これはきっと、あの変なお薬のせいだ。そうですよね? でも、もう私の体は、おちんちんの快感の、になっていました。男は腰を動かし続けます。私の快感も、ますます大きくなります。すでに、あの快感の塊、絶頂快感の予感は、既に爆発寸前。男が指を鳴らしさえすれば、いつだってイける。そんな状態になっていました。そんな私を見て、男は言います。なんだイかせて欲しいのか、ガキのくせに、本当にエロいんだな。 違う、そうじゃない。全部あの薬のせいだ。でも、もうそんなことはどうでもいいから、イかせて、イかせてお願い。私は思わずそう、口に出してしまいました。 男は、それを待っていたかのように、数を数え始めます。私は期待に、枕をギュッと握りしめる。男の、腰の動きが早くなる。絶頂がますます近づいてくる。快感がさらに大きくなり、爆発し、イってしまう。ご、よん、さん、に、いち、ゼロイけっ! 男が言うのと同時に、私はまたイってしまう。体が勝手に、ビクンビクンと反応する。でも、おちんちんの出し入れは、ずっと続いたまま、快感も続いたままです。男は、まだイけるよな。そう言って、またすぐに数を数え始める。ご、よん、さん、に、いち、ゼロ、イけっ! また私は声をあげ、全身を硬直させて絶頂してしまいました。その余韻も冷めないうちに、男はまた、数を数え始める。まだ●●生の私が、淫乱な獣のようにみだれまくる、そんな姿を楽しむように、ね。ほら。ご、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ! 私はまた、イってしまいました。あまりの連続絶頂に、おかしくなりそうでした 男は、腰の動きを一度止め、私の割れ目の締め付けを、楽しんでいるようでした。そして、男は、私に言ったのです。さあ、中に出してやるよ、ってね。私は、その言葉の意味を思い出すと、急に涙が溢れだし、やめて、たすけてと、泣き出してしまいました。嫌だ。絶対嫌だ。私もう、赤ちゃんを作れる体なのに、妊娠するかもしれないのに、絶対中になんか、出さないで… でも、そんな私を見て、男はさらに興奮を高めたようでした。男はまた、力強く腰を動かし始めます。私の快感が、また盛り上がってくる。割れ目の入り口、穴の途中、そして一番奥。それらから一度に湧き上がる強烈な快感が、また私の意識をぐちゃぐちゃに壊していく。イきたい、またイきたい。そんな気持ちが頭のなかの支配してしまう。でも、私がイくときには、この男もイく。射精する。そんな事になったら、私本当に、ママにされてしまうかも、妊娠してしまうかも。でも、もう、どうだっていい。気持ちいいなら、イけるなら、もうどうだっていい。そうですよね? そして男は、私がもう限界なのを確認し、また数を、数え始めました。絶頂へのカウント、そして、絶望へのカウントを、ね。そして、最後の、最強の絶頂快感が、私を襲ったんです。私は、枕の端を強く握りしめ、覚悟を決めて、絶頂の準備を始めました。男の声が、耳に響きます。 ごーお、よーん、さーん、にーい、いーち、ゼロ、イけ!イけ!イけっ!! わたしはイき、それと同時に、男も私の中に、大量の精液をぶちまけました。私の小さな割れ目では、とても受け止め切れなかった精液が、太ももに溢れ出るのを感じながら、私はスーーっと、気が遠くなっていくのを、感じます。男たちに犯し尽くされ、ボロボロになった心と体が、スーーッと、消えていく。そんな感覚と共に、私は識を失っていくのを、感じました 【追加陵辱プレイ】 男たちは、私を犯し尽くし、それで満足したはずでした。でも、本当の絶望は、これからだったのです 私は、男たちの声で、また意識を取り戻しました。男たちは、私が何度も絶頂したのを観て、バカにしたように笑いながら、こいつ●●生のくせに、とんだ淫乱メスガキだな、などと言い合っています。私は恥ずかしくて、悔しくて、また涙がれてくるのでした それから、男はまた耳元で、もっともっと気持ちよく、イかせてやるからな、と囁きます。そしてまた、最初の濡れたハンカチを、私の口と鼻に、強く押し当てる。吸っちゃダメ、息を止めないと… でも、結局は我慢できず、またあの変な薬を吸い込んでしまう。その瞬間、意識がまた、スーっ、スーーーっと、落ちていくように感じ、また意識が、ぼーっとしてくる。心地よい、まどろんだ感覚に、戻っていく。意識が沈んでいく、くらくら、フラフラした感覚が、より深く、なっていく… それと同時に、また私の体の中に、ジクジクとした快感の塊が、蘇ってくるのを、感じます。全身がり、小刻みに震え、小さな吐息も漏らし始める。気持ちいい、でも、もっと気持ちよくなりたい。気持ちよくして欲しい。そんな心も、蘇ってくるのでした すると男たちは、不意に私の目隠しを外します。視界に少し、明るさが戻ります。そして私は、自分の姿を撮影するビデオカメラが、そこにセットされていたことに、気がつくのです。全部、全部撮られてたんだ。おちんちんを舐めているところも、イくところも…私は恥ずかしさと、あまりのショックに気を失いそうになります そして、男たちは私に、もう一つ、おぞましいものを見せつけます。それは、おちんちんの形をした、うねうねと動く、おもちゃ。犯されたばかりの私は、それがなんなのか、すぐに理解できました。下の割れ目に突っ込んで、お腹の内側を、グリグリと刺激し、ぐちゃぐちゃにしてしまう、そんなおもちゃなんだ、ってね そして、男はさっそく、その先端を、私の割れ目にあてがいます。私は、恐怖と、そして期待に身を震わせます。あれを入れられて、お腹の中で動かされた、いったいどんな感じなんだろう。男のおちんちんとは全く違う、規則的な振動と回転が、私の内側を徹底的に責める、それを想像した時、私は喉の奥から、何かがこみ上げるのを感じます。入れて欲しい、私の中をぐちゃぐちゃにして欲しい…そんな、淫らで、おぞましい気持ちに、支配されていったのでした そんな、私の心を察したかのように、男は言います。入れて欲しいなら口に出せ、ちゃんとカメラに向かってな。私は、カメラに撮られていたことを思い出し、とっさに顔をけます。カメラはあっちだぞ、男は冷たく言い放ちます。嫌だ、絶対嫌だ。そんな恥ずかしいこと、言えない…でも、気持ちよく…なりたい。気持ちよくして欲しい… そして、ついに私は、決心し、カメラに向かって、入れてください、そう呟いて、しまったのです 男たちが笑い始めます。私は顔を真っ赤にして目を閉じます。さっき口にしてしまった言葉、それによって、私の心は、もう完全に壊れてしまいました。もうどうだっていい。カメラに撮られていても、イかされても、なんだっていい。ただ気持ちよくなりたい、気持ちよくなって、絶頂したい!そんな感情だけに、心が支配されたのでした。そして、男はゆっくりと、おもちゃを私の中に挿入し、そして、スイッチを、入れたのです ものすごい刺激が、全身を駆け抜けます。おもちゃの回転の1回1回が、恐ろしいほどの快感を、全身に伝えます。すでに体はガクガクと震え、熱い吐息が漏れ始めます。気持ちいい、想像したよりも、ずっと、ずっと気持ちいい。穴の突き当たりをブルブルと刺激され、穴全体を、グリグリとき回される。入り口と、お豆の部分は別の突起が刺激し、電気のような快感の痺れを、絶え間なく送り続ける。私はもう、野獣のような唸り声をあげながら、その快感を受け止め、そして、耐え続けていました。もう、すぐにイける。イけるから、早く、早く数を数えて。指を鳴らして。そんなことだけを考える、淫乱なになって、しまいました 男たちは、私にいいます。もうイきそうなのか?私は頷きます。10回はイかせるからな、ちゃんと回数をかぞえるんだぞ、私は何度も頷きます。お願い、もう焦らさないで。私は枕をぎゅっと握りしめ、快感を受け止め続けます。そして、男はようやく、数をかぞえ始めました。私を絶頂に導く、絶望のカウント。そしてそれが、いまから繰り返し、何度もなんども、続くのです。ほら、こんな風に、ね ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ もちろんイっても、おもちゃの動きは、止められることなく、男はすぐに2回目のカウントを、はじめます ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ そして三回目も、それはすぐに始められる ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ! おもちゃの動きは止まらない、快感も止まらない ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ! 次は…まだ、5回目。まだ半分も終わっていないことに、私はもう、狂いそうに… ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ 気持ちいい、気持ちいいのに、イきつづけるのが、こんなに苦しいなんで…でも、もちろん、男たちはやめてなんか、くれません ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ まだ、まだ続くの?もう壊れる。私、壊れてしまう…でも、絶望のカウントは、繰り返される ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ! もうダメ…これ以上はもう、絶対無理…あと、あと何回?あと何回続くの?でも、まだまだそれは続く ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけ! 辛い、辛いよ、もうイきたくない。助けて…私は思わず呟きますが、もちろん終わってなんか、くれません。だってこれは、自分が望んだこと。自分がカメラに、お願いしたことなんですから…ほら ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ! さあこれが最後だぞ、思いっきりイくんだな。男たちが言います。私は枕をさらに強く握り、身構えます。今までで最高の、最強の絶頂快感が、今からやってくる。そして、私は壊れる。心も、体も、完全に壊れ切ってしまう。そんな快感が、今からやってくるんだ、ってね そして、男はおもちゃのパワーを、最強にします じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ごお、よん、さん、にい、いち、ゼロ、イけっ!イけっ!!イケっ!!! 強すぎる快感が、ようやく収まります。私は、心も、体もバラバラに砕け散り、私はまた、スーッと、意識が消えていくのを、感じはじめました そして、私は思い出します。私がおもちゃで責められ、よがりまくり、ぎまくり、イきまくった姿を、すべてあのカメラに、撮られていたこと。その絶望感に、私の意識はますます混乱し、壊れ、そして、落ちていきます。スーッ、スーーッと、意識の深いところに、また、落ちていくのでした そして、気がつくと私は、地下道を出てすぐの、道端にいました。今までの事は、ただの夢だったのか…。でも、家に帰り、パンツが青臭い液体で汚れている事に気付いた時、私は全てを思い出してしまった。気が狂いそうになった。そして、この先生のところに、相談に伺ったんです。こうやって沢山の方に、この話をすることで、今はなんとか正気を保っています。この、だんだん大きくなる、お腹とともに… 【催眠解除】 さあ、これで、女の子のお話はおしまいです。この子には、先に帰ってもらいますね。 「お、お先に失礼します…」 今のあなたは、この奇妙なお話のせいで、とても暗示にかかりやすい状態ですね。ですから、いまからその状態を、元に戻してあげます。あなたが受けた暗示を全て取り除き、元の心と体に戻るんです。今から、1から10まで数えます。数が増えるたび、あなたの心と体は、いまの気だるい、もやもやした状態から、元のしっかりとした状態に戻ります。じゃあ、もし目が開いているなら目を閉じ、最後に一度だけ、深呼吸しましょう 吸ってー、吐いてーー 1、もやもやした頭が、少しづつ鮮明になっていきます 2、体の気だるさも、少しづつなくなっていきます 3、周りの風景が、明るくなっていくように感じます 、全身の力が、戻ってくるように感じます 5、意識がさらに、鮮明になっていきます 6、そして、あなたが受けた暗示が、もうすっかり消えてしまいました 、力がみなぎり、元の心と体に戻っていきます 8、あなたはもう、目を閉じて横になっているだけの状態です 、さあ、次に数を数えて指をならずと、あなたは完全に覚醒し、完全に元の心と体に戻ります。では、 はい!目を開けて! お疲れ様です。本日は本当に、ありがとうございました。 もしまたあの女の子のお話を、聞いてあげてもいいと思うなら、ぜひまたこの音声を最初から、聞いてあげてください。そうしたら、あの子の奇妙な妄想や想像妊娠も、早く治るでしょうし、ね (了)