■ご挨拶 はじめまして、あるいはお久しぶり、M.Bonと申します。 「からくり童子の癒し処-イチ-」をご購入頂き、ありがとうございます。 諸々手間取りながらも、なんとか2作目を出すことができました。 ご出演いただいた篠守ゆきこ様には、心から感謝申し上げます。 また、昨今の新型コロナウイルスに関する問題で 皆様、色々とご苦労されているかと思いますが、 外出自粛のお供に作品を楽しんで頂けたら幸いです。 ■作品について ・とりあえず和風ファンタジー世界ぽい ・からくり童子=和風アンドロイド という点は1作めと変わらず、ですが 2作目にしていきなり事務的という設定に沿わないキャラを出してみました。 事務的なキャラだけで作っていっても(そもそも自分が好きなので)いいかな~とも考えたのですが、 今後も、ベースの設定は守りつつ、色々と理由をつけながら多種多様なからくり童子を生み出していけたら良いなと思います。 ■イチについて 零の次は壱! ということで「イチ」です。 とにかく篠守様のお声がイメージバッチリ過ぎて、 自分が当初考えていたよりも、非常に愛らしいキャラになってくれたのではないかなと思います。 ただただ感謝、感謝です。 ちなみに「都合のいい~人形」と言いつつ、エッチさせてくれないんかい… ――と言う部分は、書きながら自分でも思ったのですが、 一周回って、「処女なのにご奉仕上手」「たった一人の相手だけとしかしない」 …という点で「十分都合いいじゃねえか」ということで、一つ許してくださればと思います('ω') ■今後について 今回は特に、尺が足らんかったなーというのが反省点。 ということで製作進めている3,4,5作目は、プレイの尺が長くなっている…はず。 次の子は、またベースに戻る感じですので、前回のような「事務的」「ダウナー系」がお好みの方はお楽しみに。 次の次の子は、またちょっと別の感じで…とにかくやばい子になると思うので、こちらもお楽しみに! また、本の書き方も(とりあえず書くだけならば)なんとなくわかってきた気がするので もっととっつきやすい感じの作品も作っていきたいなあと思います。 あとジャケットイラスト…人にお願いすることを覚えていかねば…。 …とはいえ、とにかく今は提出いただいた音源を急ぎ編集していこうと思います>< ――――というわけで、今回は以上となります。 繰り返しになりますが、ご購入くださったそこのあなた様 そして私の拙い依頼を受けてくださった、篠守ゆきこ様 皆様に心より感謝をさせて頂き、次に進んでいこうと思います。 本当にありがとうございました。 次作もどうぞ、よろしくお願い致します。 機巧癒堂 M.Bon