0プロローグ (中央、普通) 恋人: あ、おはよう。 今日は久しぶりだね。 その、ごめんね、最近、あの……用事がいっぱいあって会える時間が作れなくて。 その分、今日はいっぱいデートしてあげるよ。 と言っても、今日はお家デートだけど。 (右、囁き) 今日はいっぱい、遊ぼうね。 その、エッチは、ちょっと気分じゃないんだけど……それ以外は色々してあげる。 たとえば、添い寝とか、耳かきとか……。 (中央、普通) あれ、スマホに、誰かからメッセージが……あっ、その、ごめん……どうしても抜けられない用事ができちゃった。 その、また今度、本当に、ごめんね。 じゃ、じゃあね。 1ふたなりサキュバスの寝取り報告手コキ (サキュは全体的にクールだけど、どこか人をバカにしてる感じで) (中央、遠くから普通距離に近づいていく感じ、シーンとしては彼氏(聞き手)が彼女に近づいていってる感じ) 恋人: あっ、あっ、いいっ、ちんぽ、きもち、いいっ。突いて、もっと、あっ、ああっ、いっ、ああっ、そんな、い、いくっ、いっちゃ、うっ、ああっ♥ あっ……えっ……あれ、どうして……あなたが、ここに、その、これは……その……。 (普通、中央) サキュ: あ、どうも、ええと確か、このチョロマン女さんの彼氏さんでしたっけ? どうも、ふたなりサキュバスのサキュです、お見知りおきを。 まあサキュバスといっても、ご覧の通りメスに近い両性なのでおちんぽ付いてるんですけど。 まあ、いわゆるふたなりってやつです。 どうしたんですか、そんな唖然として。私はただキミの大切な恋人さんとセックスしてただけですよ。 このぶっといおちんぽを、恋人のあなただけのものだった大切な所に突っ込んで、激しく突いて、アヒアヒ喘がせてたんです、羨ましいですか? (バカにして見下す感じで) へぇ、一応、彼氏らしくぷりぷりと怒った顔になってますね、かわいいー。 でも、私は悪くないですよ。 (普通から至近距離に近づいていく感じ。中央。シーンイメージとしては主人公にサキュバスが近づいていくという感じ) 私のちょーっとばかりおっきなおちんぽで、オマンコスリスリされただけで、すぐ私の虜になっちゃったぁ、キミのチョロマン、失礼、恋人が悪いんですよ。 (嫌味っぽい感じで) 私のおちんぽごときであれだけ感じちゃうなんて、よっぽど彼氏のおちんちんがちっちゃくて、テクもダメダメなんでしょうね。 本当にすごかったんですよ、彼女と初めてセックスした時は。 まるでいきどころがなかった性欲が一気に爆発したかのような、くすっ、何回もイッて、最初は嫌がってたのに、最後は自分から腰、振ってましたね。 声も表情も今まで犯してきたメスマンコの中でも特にいやらしくて、最高でしたね。 くすっ、キミにも見せてあげたかったですよ。 彼女のいやらしく乱れる姿。 いっぱい声をあげながら、大切な彼氏のことなんて忘れたかのような様子で私のちんぽに媚び媚びな浮気セックスの様子を❤ (右、至近、囁き) くすっ、あれ、キミのおちんちん、もしかして勃起してますか? 恋人が私といやらしくセックスするの想像して興奮してるんですか? どれどれ、ズボンを脱がして……ぷっ、本当におっきくしちゃってるなんて、変態ですね、キミ。 (普通、中央) 恋人: う、うそ……。 (右、至近、囁き) サキュ: おやおや、恋人ちゃんに引かれちゃってますね。 せっかくですし、キミの粗チンも可愛がってあげますよ。 あれ、粗チンってバカにされて、怒ってます? くすっ、でも否定はできませんよね。ほら、私の、ふたなりおちんちん、少し当ててあげます。 どうですか、背中で感じるバキバキに勃起した、ふたなりおちんちんの感触。 男なのにおちんちんで負けてるの、わかりますよね? ふふっ、これで、キミの大事な恋人ちゃんのこと、いっぱい、可愛がってあげたんですよ。 その様子をじっくりと耳元で囁きながら、手コキしてあげます❤ (バカにして煽るように) サキュバスに寝取り報告されながら、いっぱい出していいですよ。 恋人ちゃんに見られながらですけれど、くすっ❤ (右、普通) というわけで、これから私とあなたがラブラブ浮気セックスした時のことを寝取られ彼氏クンに囁きながら、手コキするので、 しっかりと見ててください、自分の彼氏がなさけなーく、私の手コキで射精するところ❤ ふたなり浮気デカちんぽ大好きの、チョロマン彼女ちゃん。 (中央、普通、しぶしぶ従う感じで) 恋人: は、はい……わかりました。 (右、至近、囁き) サキュ: くすっ、見ての通り、すっかり私に従順な肉奴隷ちゃんです、かわいいですよね このチョロマンちゃん、キミの恋人と最初にエッチしたのは、先月くらいでした。 ええと、たしか、ああそうですね、町中でナンパしたんでしたね。 ひと目見て、こいつ犯してやりたいって思ったので。 ちょうどこの前読んだ漫画のコーナーにいたので、その漫画について尋ねて、立ち話で色々と盛り上がった後はカフェに誘って親交を深めて、って感じです。 女同士ですから、男がナンパするより楽で助かりますね、お友だちとして近づけますし。 それから、2週間くらいで仲良くなって、彼女のお家に行って、そこで彼女ちゃんのオマンコ頂きました、ゴチでーすって感じに。 もちろん、最初は嫌がってましたし、ちんぽ付いた女の子なんて滅多にいないでしょうからとても驚いていましたね。 でも、ちょっと首筋の弱い所を舌で舐め責めて、それからおっぱいも揉みしだいて、乳首も指先でくりくりー、ってしてあげたら、すぐに可愛い声あげて、ふにゃふにゃになってましたよ。 あれ、意外って顔してますよ。 くすっ、もしかしてキミが恋人さんの事気持ちよくできないから、たまってたのかもしれないですね。 それで、彼女ちゃんのオマンコも少し責めただけで濡れてきましたから、すこーし指で愛撫してから、お待ちかねのおちんぽタイム。 彼女、指だけですっごく喘いじゃって、すごくエッチで、経験済みのはずなのにウブな雰囲気でしたので、私のふたなりちんぽもギンギンに勃起しちゃいました。 (右、普通) そういえば、彼女ちゃんもカレシ以外となんて無理って言いながらも、私のおちんぽ、ガン見してましたよね。 (中央、普通) 恋人: は、はい……サキュ様の、おちんぽに見とれていました。 大切な、恋人……彼氏がいるのに、すごく大っきくて素敵な、あなた様のおちんぽに……犯されるの想像して。 それだけで、いっぱいアソコを、オマンコを……濡らしてしまいました。 (右、至近囁き) サキュ: くすっ、というわけで、キミの彼女ちゃんのオマンコが「浮気デカちんぽ欲しいでーす」って感じでバカみたいに濡れてたので遠慮なく挿れてあげました。 キミのおちんちんも、固くなってきてますよ、恋人ちゃんの痴態を想像して、さっきより興奮してるんですね。 いいですよ、どんどん気持ちよくなっちゃいましょう、彼女の前で、寝取り報告手コキされながら❤ 私のおちんぽ、ズブズブって恋人ちゃんに挿入したら、すごーく感じちゃってましたね。 ビクビクッ、ってまるで初めて気持ちいい事知ったみたいに。 キミとのエッチじゃ、こういうの感じていなかったのかもしれないですね、ぷっ。 まだ動いてすらなかったので、少し愉快な気持ちになってしまいましたね。 でもあれだけおちんぽ物欲しそうに見てたくせに、最初のうちは流石にやめてって、言ってましたね、キミに悪いからって。 まっ、すこーし本気で気持ちよくしてあげるよう動いたら、すぐに媚び媚びの甘ったるいマンコ声で、もっと、もっと、ちんぽ欲しいって鳴くようになりましたけど。 カレシくんに悪いと思わないのですか、って逆に私のほうから尋ねても、ごめんなさいって言いながらも、私のおちんぽ求めて腰を振るのやめませんでしたね。 ですから、浮気大好きなわるーい彼女ちゃんには、遠慮なく、たっぷり、彼氏のキミとのエッチなんてぜーんぶ忘れちゃうくらい、ズコズコ、ハメて、私のおちんぽの形になるくらい激しくしてやりました。 あっ、いまのでキミのおちんちん反応しましたね。 もしかして、マゾ、なんですかぁ? くすっ、それも大事な人を寝取られて興奮しちゃう、マゾの中でも最低の、寝取られ、マゾ❤ (右、普通) ほら、みてくださいよ、キミの彼氏クン。 私と大事な恋人のキミが、仲睦まじく裏切りエッチしてるの聞いてこんなにおちんちん大っきくしてる変態さんですよ。 (中央、普通) 恋人:(ちょっと引いている感じで) えっ……あっ、そんな、どうして、私は酷いこと……無理やりエッチな事されたのに。 (右、至近囁き) サキュ: あーあ、彼女ちゃんにドン引きされてしまいましたね。 まっ、寝取った相手に、どうやって彼女ちゃんを奪われたか囁かれながら、シコシコされて気持ちよくなっちゃう変態さんですから、仕方ないですよね。 くすっ、大丈夫ですよ。 私は体しか興味がないので、二人が恋人であることは邪魔しませんから。 まっ、せっかくの寝取りですし、戯れに彼女ちゃんにはキミとエッチな事するのは禁止してますけど。 あはは、その通り。最近自分の恋人がエッチしてくれなかった理由は、キミの恋人は、もう私のおちんぽ専用のオナホマンコちゃんだったからですよ❤ 二人の仲は邪魔しないって言いましたけど、体の方はもうキミとのエッチでは満足できないようにしてしまいました。 何しろ、最初に犯してから、何度も、何度も、彼女とエッチして、たっぷりと、しつけてあげましたから。 彼女のオマンコは私のふたなりおちんぽで、キミの粗チンとのおままごとみたいなセックスなんて、ぜーんぶ忘れちゃうくらいハメてあげました。 何回も、何回もやればヤるほど、ナカの具合も、キミの事しか知らない形から、私専用のメス穴に広がっていくのは実に爽快でしたね。 これぞ、人のオンナを寝取る時の醍醐味ですね。 ついでに下のほうだけではなく、上の方のお口も私のおちんちん、気持ちよくできるよう仕込んであげましたよ。 そういえばキミにはフェラした事ないって言ってましたね、くすっ、抵抗があったからって。 実際、最初に命令した時は、かなり嫌がってましたけど、今ではすっかりおちんぽしゃぶりが大好きになったみたいですよ。 ぐぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、じゅぼっ、って、すごーくエッチな音たてながらの、むしゃぶりつくような、いやらしい、フェラ、おちんぽの味。 キミの代わりに、私がいーっぱい教えてあげました、感謝してください。 もっとも、キミの粗チンなんてしゃぶっても美味しくなさそうですけど。 まあ、粗チンは粗チンで、今みたいに虐めて楽しむって使い道が、きちんとありますけどね。 それから、胸の方も、いっぱい弄って、私に激しく揉まれながらガンガン犯されるのクセになったみたいで、ほんと、かわいい彼女ちゃんですね。 デカチンハメられながら、おっぱいも激しく揉まれて、すごーく喜んじゃうんですよ、キミにも見せてあげたいくらい。 いえ、キミには見せないほうが、やっぱり面白いかもですね。 まっ、あのトロトロのオマンコも、やわらかい胸も、つい最近までは何も知らなかったお尻の穴も、ちっちゃくて可愛らしいお口も、キミのじゃなくてぜーんぶ、私のモノになってしまいましたけど。 心だけは、まあギリギリキミのモノですかな、くすっ。 (右、普通) あっ、チョロマンちゃん。 私と彼氏さんと、どちらとセックスするのが好きですか? もうバレてしまいましたし、そろそろやめようかなって。 まあ、私が喜ぶようなお願いしてくれたら、考え直してもいいですけれど。 (中央、普通) 恋人: えっ……あっ……その……サキュ様、お願いします。 彼氏には……体を許さないので、セックスもキスもしないので、これからも、私のオマンコ、いっぱいハメてください。 (右、至近囁き) サキュ: くすっ、完全に負けちゃいましたねー、ぷっ。 (煽るような感じで) ちんぽとセックスだけでキミと恋人さんが今まで積み重ねてきた時間、ぜーんぶ壊しちゃいました、ごめんなさーい❤ (中央、普通) 恋人: ごめんなさい、で、でも……あなたも私がサキュ様とエッチした時の事、聞かされて興奮しているよね……変態。 だ、だから、怒らないで……あなたがサキュ様よりエッチが、下手なのが、悪いんだよ……。 (右、至近囁き) サキュ: あーあ、すっかりドン引きされてしまいましたね、くすっ。 では、お詫びとして、寝取り報告手コキで、なっさけなーく、ぴゅっぴゅ、させてあげます❤ 一応、おちんちん気持ちよくするのが本業ではありますから。 それじゃあ、とっておきの報告です。 セックスの最後に、何をするのか、わかりますか? まあ予想はつくと思いますけど、それは……もちろん、びゅるるっ、って中だし❤ パンパン思いっきりちんぽを子宮にぶつけて、アンアン鳴かせながら、相手がイクのと同時に、どびゅっ、びゅるるっ、って。 そうしたらもう、ナカにだされる事の虜になってしまうんですよ。たとえ裏切りの浮気エッチだとしても逆らえないくらいに。 いやー、人サマの彼女ちゃんを浮気生ハメ中毒にするのはやはり楽しいですね、クセになります❤ 不倫セックスはっぴー、はっぴーってかんじです。 勿論、最初はすごーく怖がってましたが、サキュバスなので妊娠させるかどうかは私の意思で決められるって言ったら、その次のセックスからはすーぐ快楽に負けて、逆に中だしねだられてしまいました。 くすっ、キミの恋人ちゃんはやっぱりいやらしくて、可愛いですね。 「いっぱい、だして、いっぱい注ぎ込んで」とか「ハメハメしてぇ、びゅるっ、って、いっぱいびゅるるっ、って」とか、甘々な声のおねだりとか。 そんな事言われちゃったら、くすっ、もちろんお望み通り、たーっぷり、子宮を征服するように注ぎ込んでやりましたよ。 彼氏とはまだナマでしたことなかったみたいですから、中だし処女は、私がもらってしまいました、ごめんなさーい❤ くすっ、私が決められるって事は気まぐれで孕まされるかもしれないのに、ほんと、バカなチョロマン彼女ちゃんですね❤ ほら、そんなチョロマンにふさわしい粗チン彼氏クンも、私に寝取られて、中だしおねだりしちゃう恋人ちゃんの事想像しながら、出しちゃいましょうね。 私の手コキで、恋人に中だしされているのを想像しながら出すマゾ精液……すごく気持ちいいですよ。 おまけにその様子を、恋人ちゃんに見られながら、もう背徳的すぎて、たまらないですよね。 ほら、想像してみてください。 彼氏であるキミの事より、私がお部屋にやってくるのを楽しみにしている恋人ちゃん。 すっかり発情して、お出迎えはノーパンたくし上げ。だらしない顔でいっぱい浮気ハメハメされるの待ちわびてます。 くすっ、すっかりキミも粗チンが健気におつゆだそうと頑張ってますねー。 恋人ちゃんに見られながらの寝取られ報告手コキでイッちゃいましょう。 そして、私が服を脱がせて、上のブラは、ちょっとした遊び心でプレゼントしたスケスケの黒下着。 キミが知らない、いやらしい下着を付けた彼女をそのまま這いつくばらせて、背後から、ちんぽで一突き。 やわらかい、キミだけの場所だったオマンコのナカ、遠慮なく楽しんで、私の形に合うようにしつけていって。 それだけで、恋人ちゃんも大事な彼氏の事も全て忘れて、いやらしく喘いでしまうんです、すごーく、可愛くて素敵な恋人さんですね。 ハメまくって、イク前に少し焦らしながら、「カレシのよりこっちのおちんぽの方が好きです」って、言わせて、そうしたらご褒美。 腰をガッシリと掴んで、絶対に逃げられないようにして……仕上げの中だし。 びゅる、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっって、たっぷり、ふたなりデカちんぽから注ぎ込んであげました。 本当に、たっぷりと、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、ほら、キミも、出させてあげます。 イケ、粗チンから、たっぷりと、びゅーびゅるっ、びゅーびゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるっ❤ あーあ、他の人に中だしされる恋人ちゃん想像しながら、出しちゃいましたね。 いくら私が手コキしてたとは言え、くすっ。 忘れてません? 今の様子、大事な恋人ちゃんにも見られちゃってるんですよ。 (右、普通) ほら、見てください、よかったですねーチョロマンちゃんの彼氏さん、寝取られて興奮するタイプの人だったみたいですよ。 これで私との浮気セックス、遠慮なく出来ますね。 (中央、普通) 恋人: そんな……ほんとに、射精しちゃうなんて、う、うぅ、情けないです……いくら手でシコシコされたとは言え。 でも、ありがとう、少しだけ罪悪感が薄れた、かも。 私の体はもうサキュ様専用だけど……今みたいに寝取られ報告で興奮させてあげられるよ……。 無いとは思うけど、もし私と別れたくないなら、サキュ様とどんなエッチしたか、教えてあげる。 そこまでの、マゾ、だったらの話、だけど。 (右、至近囁き) サキュ: どうします、彼女ちゃんと別れます? それとも寝取られ彼氏クンとして、今の関係続けます? へえ、続けるんですね。まあ奇跡的にできた恋人みたいですし、惜しいのは当然ですよね、なっさけなーいですね。 まあ私としては、こっちの方が面白いからいいですけど。 というわけで、今日からあなたとチョロマンちゃんの二人共、私の奴隷ですね。 私のおもちゃとして、たっぷり可愛がってあげますから、覚悟しておいてください❤ 2ふたなりサキュバスと恋人に寝取り&寝取られ報告されながらオナニーさせられて (中央、普通) サキュ: あ、どうも。 ところで、どうして来たんですか? ついさっきまでのこのヤリ部屋でチョロマンちゃん、失礼、キミの恋人ちゃんと楽しくエッチしてたのに。 ここは、私のヤリ部屋なんですから勝手に来たらだめじゃないですか、まったく。 って、ああ、よく考えたらここ、ヤリ部屋じゃなくて彼女ちゃんのお部屋でした。 彼氏が恋人の部屋に来るのは当たり前ですね、失礼しました。 恋人: あ、その……こんにちは。 ご、ごめんね。 サキュ: そんな謝らなくっても大丈夫ですよ。 どうせ私とチョロマンちゃんがどんな風にいちゃらぶエッチしたかを報告されて興奮しちゃうような変態ですし。 あっ、そうですね、わざわざ寝取られ彼氏クンが来てくれましたし、さっきまで私が、オナホ……いえ、キミの恋人ちゃんで、どんな風に楽しんでいたか、報告しちゃいましょう。 (右、近く) ほら、寝取られ彼氏さんの近くで、こんな風に、 (右、囁き) 密着しながら、たーっぷり報告してあげます。 (右、普通) あっ、そうですね、せっかくですし、チョロマンちゃんも一緒にしましょうよ。 彼氏クンへの、ね、と、ら、れ、ほ、う、こ、く❤ ほらほら、私の遊びに付き合ってくれたら、いつもよりも可愛がってあげますよ。 (中央、普通) 恋人: は、はい。 (左、近く) どう、かな、ごめんね……でも、もうサキュ様に、逆らえないようにされちゃった。 そういえば、こんなに体をくっつけるのも、久しぶりかも。 ごめんね、私の身体、サキュ様専用になっちゃったから。 もうあなたとは……エッチするの禁止されてるの。 だから、代わりに、私のあそこがサキュ様のおちんちんに、どんな風に可愛がられたかをおかずに、オナニーさせてあげる。 あなたは、マゾみたいだしそれで、いい、よね? (右、近く) サキュ: 問題ないって、おちんちんが言ってますよ。 くすっ、前のアレで、完全に負け犬射精クセがついてしまったんですね、可哀想。 (右、至近囁き) それじゃあ、楽しい楽しい寝取り報告聞きながらのオナニー、始めちゃいましょうね。 (右、近く) えっ、手コキじゃないのかって? 今日は粗チンで遊ぶ気分じゃないんですよ。 おとなしく、負け犬おちんちん扱く、なさけなーい姿を見せてください。 (左、近く) 恋人: その、ごめんね。 でも、あなたが興奮できるよう、頑張ります……それがサキュ様の望みだから。 じゃあ、始めるね。 (右、囁き) サキュ: まずは私から、くすっ、このヤリ部屋についたら、チョロマンちゃん、いつもみたいに凄く物欲しそうな目でこっちを見つめてきたんですよ。 それこそ、餌をおあずけされたワンちゃんのほうがまだマシなくらいに。 凄く淫乱なオマンコ彼女ちゃんですね、あまりの可愛さに私もふたなりおちんぽガチガチ勃起してしまいましたね。 (左、囁き) 恋人: あなたがいるのに、ごめんなさい。 でも、あのおちんぽ味わっちゃったら……サキュ様の姿を見ただけで、オマンコ濡らして、すぐにハメてほしいって思うくらいになっちゃうの。 今でもあなたの事が大好きなはずなのに、頭のなか全部エッチな事だけでいっぱいになって……おちんぽ欲しさに裏切っちゃう……。 (右、囁き) サキュ: くすっ、よく躾けられたオナホちゃんですね、私とても嬉しいですよ。 あとでたっぷり虐めてあげます。 それで、まず最初にさせたのはスカートたくし上げさせてのおねだりです。 前にも言ったように、私が会いに来る日は必ずエッチな下着をつけるよう躾けているので、それをこちらに恥ずかしそうに見せる姿で楽しむんです。 今日のはどんなのだったか、チョロマンちゃんの口から寝取られ彼氏クンに説明してあげてください。 (左、囁き) 恋人: 今日は黒のレースで……大事な所が空いている、エッチする為だけにあるような下着で、サキュ様をお迎えしたの。 (右、囁き) サキュ: キミの恋人クンのオマンコはその時点でもう、私のデカチンとセックスしたいでーす、って感じに濡れ濡れでしたね。 でも、まずは前座のフェラご奉仕から。 キミの粗チンの何倍もすごい、私のふたなりちんぽを咥えさせちゃいました。 ほら、前と同じようにキミにも押し付けて大きさ、教えてあげます。 どうですか、オスとして完全に負けちゃった屈辱で、興奮してしまいますよね。 (左、囁き) 恋人: ごめんね、キミには……抵抗感があってまだやったことなかったお口エッチ、サキュ様には許しちゃってた、から。 (右、囁き) サキュ: お口の処女は、私のモノになってしまってたんですよ、嬉しいですよね、寝取られマゾさんだから。 ほら、感謝してくださいよ、感謝しながら、オナってください。 「サキュ様、恋人のお口マンコの処女奪ってくださってありがとうございます」って。 くすっ、バカみたいで面白いですね。 ご褒美に、どんなフェラさせたか教えてあげます。 まずは、舌先でペロペロおちんちん掃除をさせました。 ぺろ、ぺろ、ぺろ、ちゅるっ、って、竿からカリ首まで丁寧に、優しく、少しついていたおちんぽカスも掃除してもらいました。 すごく、興奮しますよ。キミの恋人だと思うと余計に。 最初の頃は拙い感じでしたが、今では本当におちんぽ舐めが上手になりましたね。 たっぷり、お口でのおちんぽご奉仕の方法を教え込んであげましたから。 物覚えがいい素直で良い子でしたから、教えている側としてもすごく楽しかったですよ。 (左、囁き) 恋人: サキュ様のおちんぽ、むわっ、ってすごいオスのニオイがして、それだけでどうにかなっちゃいそうなのに、舌でペロペロお掃除したら……本当に止まらなくなっちゃうの。 唾液いっぱいにして、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、って、いっぱい舐めちゃう。 じゅるっ、じゅるっ、って舐めるたび、すごく幸せで、止まらない。 ガチガチに勃起した立派で、素敵なおちんぽ、いっぱい舐めるの、こんな楽しいなんて❤ フェラを嫌がってたのがおかしく思えちゃうくらい。 本当に申し訳ないけど……サキュ様にお口の処女……奪ってもらえて、すごく、嬉しいと思っちゃってるの、ごめんね。 キミのおちんちんじゃ、たぶん……こうはならなかったと思う。 (右、囁き) (バカにする感じで) サキュ: くすっ、完全にふたなりの女の子にオスとして負けてしまいましたね、可愛そう❤ 慰めに、ほら、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、彼女ちゃんが私のでかチンにフェラご奉仕する音ですよ。 マゾオナはかどらせてあげますね。 じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ。 ほら、チョロマンちゃんもやって、両側から、ネトラレクンが気持ちよくなれるようにサービスしてあげましょう。 (左、囁き) 恋人: はい、わかりました……じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ。 まだあなたの事も好きだから、これで気持ちよくなってくれるといいな。 私がサキュ様にフェラご奉仕する姿を想像できるよう、がんばるね。 (ねちっこくささやくように) じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ❤ (右、囁き) サキュ: じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ❤ それから、がっつり深く咥え込んで、くすっ、可愛い顔も台無しになっちゃうくらい吸い付いちゃって、ほんと、可愛いんですよね。 じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、って、すごくいやらしい音たてながらおちんぽをお口で気持ちよくしてくれるんですよ。 ほら、しっかり聞きながら、自分の恋人が間抜け面で私のおちんぽに、フェラするの想像しながらシコシコ、マゾオナ、してください。 (左、囁き) 恋人: 熱くて、固くてドクドクしてるサキュ様のおちんぽ……すごく夢中になってしまって、吸い付いちゃって、とまらないの。 口全体で吸い付いて、おちんぽザーメン求めて、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぼっ、って。 (右、囁き) サキュ: そうそう、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぼっ、ってバカみたいにしゃぶる音出しながらでしたね、くすっ。 そして、仕上げに射精直前でお口から引き抜いて、私の濃厚ぷりぷりザーメン、チョロマンちゃんの顔に、びゅっー、びゅるるっ、びゅるっー❤ 真っ白なドロドロ化粧ですごーく、いい見た目になってましたね。 飲ませるのもいいですが、顔にぶっかけるのも好きなので、いつもどっちにするか迷いますね、くすっ。 ついさっきの事ですので、人間のキミにも大事な恋人ちゃんが生臭くマーキングされてるの、薄々気がついていたのかもしれませんね。 それとも、間抜けな寝取られマゾですから、マゾオナに夢中で気がついていませんでした? (左、囁き) 恋人: 本当に、顔にかけられただけで軽くイッちゃうくらいのすごいザーメンなの。 あのくさいニオイにマーキングされた瞬間、サキュ様のデカチンポ様にご奉仕する事しか考えられないようになっちゃうんです。 それくらい、もう……虜になっちゃってるの❤ (右、囁き) サキュ: それで、ザーメンお化粧が終わった後は、いよいよ、本番です。 まずはベッドの上に寝かせて、おちんぽおねだりをさせました。 マンぐり返しさせて、オマンコも指で広げさせる凄く恥ずかしい格好をさせました。 そんな感じで全部私にさらけ出させながら「カレシのより素敵なデカちんぽ様ハメハメしてくださーい」って言わせるんですよ。 これも毎回やってますね、恥ずかしいけど、すごく気持ちよくなるおちんぽおねだり。 見てるとすごーく、優越感でゾクゾクしちゃうんですよね。 大事なカレシくんがいるのに、こーんなおねだりしてまで他のちんぽねだっちゃうんだって。 ほんと、私に寝取られる為にチョロマンちゃんを恋人にしてくれてありがとうございます、粗チンくん、くすっ。 (左、囁き) 恋人: サキュ様のおちんぽを見ると、勝手に身体も心も、媚びるように躾けられちゃいました、ごめんね。 (右、囁き) サキュ: それでおねだりを見て満足した後は、そのままチョロマンちゃんに覆いかぶさって、ラブラブ正常位セ、ッ、ク、ス❤ ギューッ、って抱きついて、身体と身体を重ね合わせながらの、濃厚いちゃらぶエッチ。 凄く暖かくて、柔らかくて、最高の抱き心地の、キミだけのものだった恋人の身体を、いーっぱい、楽しんであげましたよ。 抱き合いながら、貪るように舌を絡ませ、キスしあいながらのセックス。 じゅ、じゅるっ、じゅるっ、ってキスしながら、おちんちんを、チョロマンちゃんのチョロマンの中に挿れて、スリスリしてあげたんです。 (左、囁き) 恋人: サキュ様のおちんぽ、本当に凄くて、挿れられちゃったら、もう何も考えられなくなって、気持ちいいの、求めちゃうの。 弱い所、ぐりっ、ぐりっ、ってしてくれて、ぐちゅぐちゅ、って、オマンコかき回されたら、誰だってアレの虜になっちゃうと思う、かな。 (右、囁き) サキュ: いやいや、チョロマンちゃんほど弱いオマンコの人は、珍しいと思いますよ、くすっ。 それで続きですけど、ちょーっと力強くパンパンしてあげたら、いーっぱい喘いで、こっちが気持ちよく慣れるよう向こうから腰まで動かしてくれるんです。 気遣いができる恋人ちゃんで、カレシのキミが羨ましいですねー。 私もご褒美に、弱い所をたっぷりおちんぽでグリグリして、すごーくだらしない顔になるまで虐めてあげました。 いっぱいいやらしい声で鳴いてましたよ。 たぶん、いえ、絶対にキミが聞いたことないようなすごーくエッチな声で。 (左、囁き) 恋人: うん、たぶん……あなたのおちんちんじゃ、あんなに、感じたことなかった、と……思う。 たとえば喘ぎ声とか、あなたにいっぱい喜んでもらう為に少しオーバーに声、だしてたかも。 それが嫌ってわけじゃなかったし、むしろ演技でもあなたに喜んでもらえて嬉しいとは思ってたけど……でも、サキュ様のおちんぽだと、我慢しようとしても、勝手にえっちな声、出ちゃうの。 オマンコ、無理やりこじ開けて、あのおちんぽに合うような形に変えられちゃうって思うようなエッチを、もう何回も、何回もしてて。 だから、もう、きっと……あなたとエッチしても……。 (右、囁き) サキュ: そんな気を遣わず、はっきり言ってもいいと思いますよ。 いえ、言ってください。カレシの事、粗チン、って。 (左、囁き) 恋人: うん……いまあなたがシコシコしてるその粗チンじゃもう感じないと、思う。 キミだけの場所だったところ、サキュ様のおちんぽ専用に変えられちゃった❤ いっぱいじゅぶっ、じゅぶっ、ってオマンコかき回されて、キュってオマンコがデカおちんぽ締め上げて、いやらしく求めちゃう。 さっき言ったように、喘ぎ声もいっぱい出しちゃって、それで……最後には。 (右、囁き) サキュ: 中だし、です。 身体をすごく強く抱きしめて、絶対に逃げられないようにしました。 (左、囁き) 恋人: 身体を強く抱きしめられて、もうどう頑張っても中だしされるんだって思うと余計に興奮しちゃった。 (右、囁き) サキュ: くすっ、拒む気なんてなかったクセに清純ぶって悪い子ですねえ。 本当はあひあひ喘ぎながら、「ナカにたっぷりびゅるびゅるしてください」って言ってましたよ。 もちろん、私は優しいのでお願いどおり、びゅー、びゅるっ、びゅるるっ、ってたっぷりナカ出してあげました。 ほら、だーいすきな恋人が、中だしされる様子を思い浮かべながら、カウント・ゼロでぴゅっぴゅ、しちゃいましょうねぇ。 (左、囁き) (少し蔑みが入りつつ、お願いする感じで) 恋人: 私がサキュ様の、極太デカちんぽから、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるるっ、って中だしされる様子を思い浮かべながらイッてください、粗チン。 (右、囁き) サキュ: 10 (左、囁き) 恋人: 9 (右、囁き) サキュ: 8 (左、囁き) 恋人: 7 (右、囁き) サキュ: 6、ほら、もうすぐで私のおちんぽから、濃厚ぷりぷりザーメン出て、キミの恋人のおマンコにびゅるびゅる、出されちゃいますよ。 (左、囁き) 恋人: 5、サキュ様のおちんぽびくびくして、私のナカに、いっぱいびゅるるっ、って出そうとしてるの、おマンコでわかっちゃう。 あなたの事、裏切っちゃうのに……拒めない、心も身体も、もうサキュ様の虜。 (右、囁き) サキュ: 4 (左、囁き) 恋人: 3 (右、囁き) サキュ: 2 (左、囁き) 恋人: 1 (右、囁き) サキュ: 0、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるーっ (左、囁き) 恋人: 0、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるーっ (右、普通) サキュ: あーあ、恋人ちゃんへの中だし報告されながらのオナニーで無様に射精しちゃいましたね、ぷっ。 (左、普通) 恋人: 前の時はサキュ様の手コキだったから仕方ないと思ったけど……本当にオナニーしてイッちゃった……。 (右、普通) サキュ: あ、そうだ。彼氏くんが面白かったので正式なセフレにしてあげてもいいですよ。 彼氏くんのお許しがあればですけど。 (左、囁き) 恋人:(少し強めに念を押す感じで) いいよね、私も、あなたも気持ちよくなれるし、いい、よね? イイって、言って……言ってください。 うん、いいんだね、ありがとう、まだ愛してるよ。 サキュ様とのエッチ報告でこれからも気持ちよくしてあげるね。 (右、普通) サキュ:(楽しそうな感じ) はーい、これでこのカップルくんは私のおもちゃ決定ですね。 上質なハメ穴と虐め甲斐のある寝取られマゾ粗チンげっとです、いえーい。 (右、囁き) サキュ: いっぱい、楽しませてあげますよ。 もう二度と、寝取られること以外で興奮できなくなるくらいに❤ 3恋人とダブル寝取られマゾ虐め囁き (中央、普通) 恋人: あっ、来た、来た。 くすっ、粗チン虐めしたいってサキュ様に言われたから呼んじゃった。 (中央、普通) サキュ: どうも、じゃあ早速……ついさっきまでチョロマンちゃんとしてたエッチの報告、しちゃいましょう。 くすっ、もうすっかり寝取られて興奮できるようになっちゃいましたね。 「寝取られシコシコしたいよー」っていうのが丸わかりですよ、情けないですね。 (中央、普通) 恋人: くすっ、本当に、これだから粗チンは。 でも、まだ好きですよ、サキュ様と一緒にその粗チンで遊びたいと思うくらいには。 そうでもないと、わざわざ面倒なエッチ報告なんてしないよ。 だから、ほら。 (右、囁き) 恋人: お金を、渡してよ。そうしたら、今日もいっぱいシコシコできるようエッチな報告してあげるし、まだ好きでいてあげるから。 もちろん渡すのはサキュ様に、服従の証に服を脱いでマゾ勃起した粗チン晒しながら、土下座して渡すの。 ほら、はやく。 (中央、普通) サキュ: ……ぷっ、最高の眺めですね。 ご褒美に頭を踏んであげますよ、ほら、ほら……どうですか。 あーあ、勃起してますよ、おかしな性癖植え付けられて、すっかり男としては終わってしまいましたね。 まあ、虐めて遊ぶには最高ですけど。 お金はチョロマンちゃんとのデートとかラブホ代にでも使ってあげましょう。 ほら、ちゃんとお礼も言ってください、ありがとうございます、って。 お礼言えましたね、偉いですよ、ご褒美に頭を、ぐりぐり、ぐり、ぐりっ。 恋人を寝取った相手に完全に負けちゃう気持ちよさも覚えちゃいましょうね。 (中央、普通) 恋人: くすっ、あなたの情けない姿、すごくいいですね。 (中央、普通) サキュ: ま、余興はこれくらいにして、いつものように始めましょう、チョロマンちゃんと私の、愛のいちゃらぶ寝取りエッチ報告を。 (中央、普通) 恋人: はい、じゃあ、そこに座って。 (左、囁き) ほら、ぴったりとくっついてと……どうかな、私の胸、サキュ様にエッチなこといっぱいされて、少し大きくなったかも。 (右、囁き) サキュ: たっぷり、いやらしい身体に成長していくように揉みしだき、いっぱい感じるエッチな身体に調教していきましたからね。 (左、囁き) 恋人: もうこの身体は彼氏のあなたが知ってるのとは違っちゃってるの。 サキュ様の都合のいいハメ穴として躾けられたから……でも、それがとても嬉しい。 もっと、もっと、サキュ様のモノになりたいって思っちゃってるの❤ (右、囁き) サキュ: くすっ、ありがとうございます。 ほら、キミの彼女ちゃんはもう完全に私のモノになってますよ、心も身体も。 それを自覚しながら、悔しさで粗チン大っきくしながら、負け犬シコシコ始めてください。 そうそう、その調子、その調子。 (左、囁き) 恋人: くすっ、すごくカッコ悪いね❤ ほら、私とサキュ様がイチャイチャエッチしてるの想像しながら、しーこしこ、だよ。 しこしこ、しこしこ、しーこしこ。 (右、囁き) サキュ: しこしこ、しこしこ、しーこしこ。 (左、囁き) 恋人: しこしこ、しこしこ、しーこしこ。 (右、囁き) サキュ: しこしこ、しこしこ、しーこしこ。 (左、囁き) 恋人: この前やったのはね、彼氏の事をバカにしながらのエッチ。 すごく楽しかったんだよ。 (右、囁き) サキュ: いつもと違うプレイがしたかったので、今回は本命カレシくんと私のどっちとエッチするのが好きか確かめ合いながらヤッたんですよ。 チョロマンちゃんのバックからガンガンちんぽ突き刺して、胸もたっぷり揉みしだきながら、耳元で囁いてあげたんですよ。 「カレシと私、どっちとエッチするのが好き」って。 (左、囁き) 恋人: おちんぽだけじゃなくて、胸を揉まれるのもすごく気持ちがいいんですよ。 乱暴に揉みしだかれてるはずなのに、それだけでどんどん身体が熱くなって、いやらしい声が出ちゃうの。 ちなみにサキュ様への答えは「サキュ様のふたなりデカちんぽの方が、粗チンの粗チンより何倍も、ずっと大好きです」って、言っちゃった。 (右、囁き) サキュ: ほら、可愛いですよね。私がたっぷり躾けて、いやらしい体にしてあげたチョロマンちゃん。 オマンコも、私のふたなりデカちんぽにピッタリあう肉オナホにしてあげました。 (左、囁き) 恋人: 完全に、サキュ様専用のオマンコにされちゃったよ❤ もう、その粗チンがはいっても気持ちよくなれないかな、くすっ。 その情けなーいおちんちんじゃ、どう足掻いてもね。 (右、囁き) サキュ: たっぷり、キミの恋人の身体を堪能しつつ、ちんぽでいっぱいなかせながら、キミへの悪口を、いっぱい、言わせましたよ。 例えば (左、囁き) 恋人: 粗チンとのエッチじゃこんなに感じたことなかったです。 (右、囁き) サキュ: とか (左、囁き) 恋人: すきっ、だいすきっ、いっ、いいっ、粗チンとのエッチの事なんて全部、全部忘れたいのぉ、粗チンとの思い出なんて全部上書きしてぇ。 (右、囁き) サキュ: とか (左、囁き) 恋人: 粗チンの事なんて考えさせないで、もっと、サキュ様のおちんぽのことだけ考えたいの。 (右、囁き) サキュ: とか、流石にひどすぎますよね、カレシくん可愛そうですね、くすっ。 まあ言ってくれる度に弱くて気持ちよくなれるところ、おちんぽでぐりぐりして可愛がってあげましたから。 ちんぽで一突きする度、いくらでも言葉が出てきて面白かったですよ。 (左、囁き) 恋人: ごめんなさい、でも、こう言わないと焦らされて、疼きで我慢できなくなっちゃったから。 辛いんだよ、もっと気持ちよくなれるってわかってるのに中途半端に焦らされるの。 (右、囁き) サキュ: あーあ、本当に粗チン、カレシくん可愛そうですねえ。 (左、囁き) 恋人: でも、粗チン、おちんぽゴシゴシはやくなってますよ、きもちわるーい、男として終わってますね、サキュ様❤ (右、囁き) サキュ: じゃあ、もっと罵ってあげましょう。 他には何を言ってたでしょうか、うーん、例えば「粗チンのださくてうすーい精子しか知らない私を寝取ってくださりありがとうございます!」とか。 「粗チンとのおままごとセックスなんてもうやりたくありませーん」とか「あんな粗チンしか知らなかったかと思うとゾッとします。本当のおちんぽ様とぷりぷり濃厚ザーメンの味を教えていただきありがとうございます!」とか。 寝取りエッチが大好きな男なら一度は言われてみたい言葉かもしれませんね。 寝取られた方はたまったものではないでしょうけど、くすっ。 それから、「粗チンなんかとの子供より、サキュ様の子供の方が欲しいです」とかですね。 でも最終的には「ちんぽぉ、これ、いいっ」とかそんな事しかわめかなくてなってましたね。 (左、囁き) 恋人: あっ、そうだ……いま、言われちゃいましたけど、改めて言うね、粗チン。 サキュ様との子供、つくっちゃいました❤ (右、囁き) サキュ: そういえばそうでしたね、うっかりご報告、忘れてました。 そんな感じで、粗チンくんに無断で、恋人ちゃんを、孕ませてあげましたよ。 前にも言ったとおり、ふたなりサキュバスは女を孕ませるかどうか自由に決められるので。 種付けザーメン、びゅるびゅるっ、びゅるっ、って卵子にぶっかけて、つよーい精子をねじ込んであげました。 まあ、私とチョロマンちゃんに似た、可愛らしいサキュバス娘が生まれると思うので、しっかり可愛がってくださいね。 あー、それにしても無責任種付けは、本当にすごく楽しくて、いつもより激しくしてしまいましたね。 欲望のままに、どじゅっ、どじゅっ、じゅぶっ、って❤ (左、囁き) 恋人: そうでしたね、いつもより激しくて、すごく情熱的で、下品な声が漏れちゃうくらい。 まあ、粗チンが同じことしても、こんなには感じないと思いますけど。 それに、これからサキュ様の子供をいただけるのかと思うと、幸せで、キュンキュン、しちゃいました❤ さっき言ったとおり、何回も「子供ほしいの、粗チンじゃなくてサキュ様の子供がほしいのぉ」って媚び媚びにおねだりしながら、 「ちんぽ、ちんぽぉ、ナマちんぽいいの、妊娠させてぇ」って。 (右、囁き) サキュ: くすっ、キミの恋人ちゃんは、もう卵子まで私に明け渡しちゃったんですよ。 (左、囁き) 恋人:(ごめんなさいも含めあざ笑う感じで) ごめんなさい、いまあなたに触れてるこの肌も、お口も、おっぱいも、オマンコも、赤ちゃんの卵も、心も全部、完全にサキュ様のモノにされちゃった❤ (右、囁き) サキュ: まあ、恋人ちゃんの全て、寝取っちゃったお詫びに、負け犬シコシコの気持ちよさ、教えてあげましたし別にいいですよね。 (左、囁き) 恋人: あなたもサキュ様に負けちゃったんですよ、くすっ。 これからは寝取られマゾ奴隷として、私とサキュ様と、これから生まれる子供にいっぱいつくしてくださいね。 ほら、お礼も言ってください。粗チンの代わりに孕ませていただきありがとうございます、って。 (右、囁き) サキュ: ぷっ、本当にお礼、言っちゃいましたね。 それじゃあ、その素直さとマゾっぷりに免じて最高のご褒美を与えましょう。 一番最悪な射精の仕方……大好きな恋人が自分以外の精子で孕んじゃうの想像しながら、負け犬ザーメン、ぴゅるぴゅるしましょう。 自分の遺伝子を残せない事にむしろ悦びを感じてしまう、そんな精神的に去勢されてしまう気持ちよさを、これから教えてあげますね。 (左、囁き) 恋人: うん、これからの子育ての為にも、あなたには、サキュ様の優秀な遺伝子を受け継ぐこのお腹の子に貢ぐだけの寝取られマゾ夫になってもらうね。 これは、その為の儀式、だから、ほら……気持ちよくなって、いいんだよ。 (右、囁き) サキュ: いつも通り、ゼロで射精してください。 (左、囁き) 恋人: 5、サキュ様のおちんぽが私を孕ませる為にぷりぷりザーメン吐きだそうとしてる。 (右、囁き) サキュ: 4、これからあなたの恋人ちゃんを本気で孕ませちゃいますね。 (左、囁き) 恋人: 3、これからサキュ様の子供を孕むのだと思うとゾクゾクしちゃいます。 (右、囁き) サキュ: 2、これから大事な恋人ちゃんの卵子にザーメンぶちまけます、最高ですね。 (左、囁き) 恋人: 1、もう逃げられない、無責任種付けされちゃう、でもそれが、しあわせ❤ (右、囁き) サキュ: 0、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるーっ (左、囁き) 恋人: 0、びゅー、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるーっ (右、普通) サキュ: おやおや、すっかり呆けた顔になってますね。 負け犬ぴゅっぴゅ、お疲れ様。 (左、普通) 恋人: くすっ、ここまでマゾだったんだ❤ じゃあ、サキュ様の子供を育てる為に結婚しようね。 これからはお父さんとして、たっぷり私達親子とサキュ様につくしてね。 (右、普通) サキュ: 結婚式には他のチョロマン奴隷ちゃんから貢がせたご祝儀も持っていきますので、安心してくださいね。 それじゃ、チョロマンちゃんとデートしてくるので、後片付けは自分でしてください。 さよなら~。