//SE 精液プールにつけられる どぼぉぉ……っ(精液、粘っこく重い) //ここからザーメンプール内部 //BG 精液プール中(ねばねばぐちゃぐちゃ) 「うあっ……んぶ、んぐうぅぅうっ!? んぼっ……んっぐ、ん、んぶふぅぅぅぅ〜〜〜!?」 (あ、あ、あああ……! 入れられちゃった……足から頭まで全部……精液プールの中に、全部、漬けこまれちゃった……!) (ドロッドロに濁ってて、視界は白濁一色……周囲のこれ、全部、アビスの精液なんだ…………) //SE 精液の流れ(水中) にちゃにちゃあ…… 「ごぶっ……がぶっ、ごぼっ! はぶっ……っぐ、ごぶ……んんんっ!」 (コスチューム越しに伝わってくる……な、生暖かいわ。射精したばかりだから、まだ、生暖かくって……そのせいで、余計に生々しくて気持ち悪い……!) (感触も……さ、最悪だわ。ドロッドロに濃厚で、べっとりと肌に吸い付いてくる感じ……液体というより粘体……まるでヘドロの海に投げ込まれたみたい……!) (に、匂いも……すごいぃっ。顔に直接ベトベトって張り付いて……鼻の中にドロドロしたのが入ってきて……い、いやぁ。こんな、こんな……!」 「んぐぶぅっ……ん、ん、んんぐぐぐぐっ! んぶっ……ん、んん、んんん〜〜〜!」 (ネレイディアは水中でも呼吸ができる……で、でもこれはダメ! 息なんて吸ったら、この精液が口と鼻から入っちゃう。そ、そんなの絶対イヤ……考えただけでも死にたくなる!) (だ、だから……息を止めていないと。大丈夫……競泳で鍛えてるもの、ブレスしなくても50メートルはいける) (変身しなくても、それぐらい息は止めていられるんだから……引き上げられるまで息を止めているぐらい、問題ないわ……!) 「ごぶっ、ん、んぐ……んんんっ! んぶぅ……ぶふっ、ん、ぐ、ぶふ……!」 (で、でも……呼吸しないようにしていても、精液の味と匂いがどんどんキちゃう。こ、濃すぎるのよ……量もすごいし、濃度もすごいし、匂いもすごくって……唇に触れているだけで、すごい味がお口いっぱいに広がっちゃう……!」 「んぐぅっ、ごぶっ……がふ、んぐっ! ぶふぅっ、はぶっ、ん、っくぅぅ……!」 (うあぁ……す、すごい味っ! 匂いもすごすぎて……鼻が曲がりそう……肺が腐りそう……舌が震えてっ、口の中がベトベトで……お腹の中のものを全部吐き出しちゃいそう!) (す、すごいわ……生々しくて、粘っこくて、おぞましくって……お、雄臭い。こんなにまずくて臭いの……初めてよ。想像したことだってないぐらい……!) 「くふぅっ、ん、んぐぅ……ぶふっ! ぐふっ、げふっ、んぶ、んんん……!」 (味と匂いだけじゃない……こ、この生暖かさ。海水の冷たさなら、全然何でもないけど……こ、この温度はイヤ……すごく、イヤよ……) (人肌ぐらいのヌクヌクした感じが……この精液がナマモノなんだって……アビスが射精したばっかりの、搾りたての精液なんだって感じで……さ、最悪……) (この生暖かい温度、この生々しい感触……ま、まだ精子が泳いでるかもしれないって……そ、そんな最悪なコト想像しちゃうぐらい……気持ち悪い、生々しすぎるのよ……!) 「くぶっ。んぐ……ふ、ぐっ! んふうぅぅ……っぐぅ。くぶ……んぐうぅぅ……!」 (さ、最悪……味も匂いも温度も感触も、とにかく何もかも最低最悪!) (こ、こんなところ一秒だっていたくない……は、早く上げなさいよ。水車、進めなさいよぉ!) //SE 水車の回転(遅) 「くふっ、ん、ふっ! ふぅ、ふぅ……っくふぅぅ…………!」 (くぅっ……水車の回転、遅いぃっ! さっきはもっと早かったのに……全然進まないじゃない。これじゃ、このままじゃ……!」 「ごふっ……くふっ! んぐぅ、ふっ、くっ、くふ……んん……っふううう〜〜〜!」 (く、苦しい……息が続かないっ!) (ネレイディアは水中でも呼吸できる……溺れるようなことはないけれど……それは息を吸わなくてもいい、ってコトじゃないわ。いずれは、水中の酸素を取り込む必要がある……) (この精液プールにも、酸素はあるから、呼吸自体は可能……で、でも、そんなことしたら……!) //SE 精液の流れ(水中) にちゃにちゃあ…… 「んぐっ、ふっ、っく! んうぅ……くふ……うううう〜〜〜〜!」 (こ、この精液を口に含むなんて……いま呼吸したら、口からこの精液を取り込むことになる) (つまり、せ、精液を……飲む……ってこと……!) 「い、いやっ……ごふっ、くふっ! かふぅっ……んふぅっ! ふ、っく、っくうぅぅぅ〜〜〜!」 (そ、そんなの絶対イヤ!) (こ、こんなの絶対飲みたくない……ドロドロでプリプリの精液、臭くてまずくて濃厚なザーメン……口に入れるのも、肺に入れるのも絶対イヤよ!) 「んくぅぅっ、ふ、っく、くふっ! んくぅぅ……っふ、く、ううぅ……んふぅぅ〜〜〜!」 (だ、だから息を止めていないと……どんなに苦しくっても、呼吸なんてできない。このまま、息を止めているしかない……!) //SE 水車の回転(遅) 「ごふっ、くふっ、ん、っくぅ! くふぅぅ……ん、んん……んんんん〜〜〜!」 )くぅっ、お、遅い! どうしてこんなゆっくり……このままじゃ、引き上げられるまでどれだけ時間がかかるか……) 「くっふ……ごぼっ、っく、ふ、んんっ! くうぅぅ……んっくうぅぅぅぅ〜〜〜!」 (く、苦しい……もう、何分経ったの……? 全然進んでないみたい……このままじゃ、い、息が…………!) //SE 精液の流れ(水中) にちゃにちゃあ…… 「はうぅぅっ、や、あ……っごぷ、がふっ! んうぅ……ふ、っく、うぅ……うあぁぁ……んんんっ!」 (うあっ、す、少し飲んじゃった……すごい味がお口の中一杯に広がって……ああっ。ドロドロで、濃くって……少しだけなのに、どろぉって喉に絡みついて、飲み込めない……) (こ、こんなのを飲んじゃったら……ごくっ。い、いやよ……そんなの最悪。考えるだけでも気絶しちゃいそう……!) //SE 水車の回転(遅) 「はうぅっ……んう、んう、んっんんん! くはぁっ、は、はあぁ……んんん〜〜!」 (は、早く……お願い、早く終わって! も、もう…………このままじゃ、もう、もう…………!) 「ごぶっ、げほっ、がはっ! んぐぅっ、んふぅ、ふぅ、ふううぅ、んっふぅうぅぅ〜〜〜〜!) (げ、限界……。だめ…………もう、もう…………!) //演技 呼吸を吸う、精液を飲んで啜ってしまう 「がはっ……ずる、ずるるるっ! んはあぁっ、ぞる、ずるるるるっ……じゅる、じゅるるるるるっ!」 (うあっ、いや、いや……いやあぁ……ああぁぁっ!) (の、飲んじゃダメ……吸っちゃダメ、飲んじゃダメぇ! こんな……こんな気持ち悪いの……うああ、あ、あああっ!) 「ごくっ、じゅるっ、ごく、ごくっ! ぞずるるる……んはあぁぁっ。んあぁ……あ、あぁ……あ…………!」 (あ、ああ……ああ…………あ…………) (く、空気は吸えたから……呼吸困難にはならずに済んだ…………。呼吸が、楽になっていく…………) (で、でもっ! この味……この感触……おぞましい、気持ち悪い、いやらしいっ!) 「はぁ、はぶっ……じゅる、ぞるるるるっ! はああぁ……んむ、っふぅぅ。れろ……ぞるっ。じゅる、ごぶ、がぶ……んんんっ!」 (ああ……す、すごい味……ぃ。濃すぎて舌の上でぷるぷる震えて溜まってる……ダマになってるのが喉をどろん、どろんっと流れていくのがわかる……) (こんな……ドロドロして、臭くって、喉に絡みついて……ぇ。ドロドロのスライムに、喉まで汚されてる……ううん。お、犯されてるみたい……!) 「ごふっ、がふっ……んぶあぁ、はぁ、はぁ……ん、っちゅ! いやぁ、いや……ごぶっ、げぶっ! ずる、ぞるるる……じゅるっ!」 (うああぁ……は、入ってくる。アビスの精液……搾りたてのザーメンで、わたしのお口の中……いっぱいになっちゃってる。喉もドロドロになって……お腹の中にも重いのがずるんっ、て溜まってくのがわかる……) (もうっ、精液の味と匂いすごすぎてっ……お口の中だけじゃなくって、頭の中までドロドロになってる。精液の味と匂いで、いっぱいになっちゃってるぅ……!) //SE 精液の流れ(水中) にちゃにちゃあ…… 「はあぁぁ……す、すごぉ……いぃ。濃くって、臭くって……ごぶっ、れろっ、じゅるるるるっ。こんな、こんなぁ……ごぶっ、げぶっ、ずる、ずる……ずるるるるっ!) (酸素は供給できてるから、思考はクリアになって、身体も楽になって……だ、だから余計にわかっちゃう。精液の味も、匂いも、感触も……全部、全部……!) (いや……いや……あぁぁ。臭い……まずい……濃いぃ、気持ち悪いぃぃ! こ、こんなの最悪……こんなのなら、溺れたほうがずっとマシだったわよ……ぉ……!) (ああ……は、早く終わって……早く、早く! もう一秒だってこんなトコロいたくな い……早く引き上げて……水車、回して……ぇ……!) //SE 水車の回転(並) 「んっ、あっ!? あ、あぶっ……ん、あ、あぁ…………!} (ッ!? 回転が早くなって……あ! もうすぐ、水面…………!) //水中ここまで //SE 水車が上がる どばあぁ、にちゃあ……(精液、粘っこく重い)