//SE 触手音 ぬちゃぬちゃ這い回る(SE108) 「ッ!? あれは…………」 (大きなミミズやゴカイみたいな姿をした異海妖……下級アビスね。よく見る触手型の低級な水妖……大した力はないけれど、数だけは多くて……とにかく気持ち悪いのよね) (それが、プールに集まって……何をするつもりかしら?) (まぁ……今更こんな雑魚に何をされても、どうってことないけど……!?) //SE 射精音 ぶしゃぶしゃぶっかけ 「えっ!? な、何…………!?」 (触手が痙攣して……うわぁっ。口から、何か出してる……) (どろどろして、粘っこい体液……うわぁっ。き、気持ち悪い……) //SE 射精音 ぶしゃぶしゃぶっかけ 「っ! ま、まだ出してる……。ドロドロの体液、プールに注いでる…………」 (アビスの体液をプールに注いで……どうするつもり? 水質を変えるつもりかしら……?) (確かに、アビスの体液には毒性のあるものも多い。女性を発情させるいやらしい媚薬効果を持っているものもいるわ……) (でも大丈夫……ネレイディアのスーツには、異海の魔力に対する浄化機能もあるんだから。こんな雑魚の体液を、水に足されたところで……) //SE 射精音 ぶちゅぶちゅぶちゅっ、濃く粘っこい 「なっ……何……それ……!?) (違う……これ、ただの体液じゃない! ドロドロした何かが……白く濁って粘っこい、気持ち悪い粘液が……アビスたちから大量に絞り出されて、プールに、満たされていく……!?) ///SE 射精音 ぶちゅぶちゅぶちゅっ、濃く粘っこい 「っ……ん……っく……!?」 (うわ……き、気持ち悪い。ドロッドロの白濁が、プールにいっぱい…………) (見ただけでもわかるわ。すごく濃くって、粘っこくって……プルプルしてる。こんなの、水というより粘体……粘液のプールだわ……( (あんなのに漬けこまれたら……ううっ。ネレイディアの装備なら呼吸はできるはずだけど……あんなのが肌に染み込んできたら、ヌルヌルまみれになって……か、考えるだけでも最悪だわ!) (そ、それに……最悪なのは粘液の感触だけじゃない。ここまで匂ってくる……こ、この匂い……って……!) //SE 射精音 ぶちゅぶちゅぶちゅっ、濃く粘っこい 「うっ……ご、ごくっ。はぁ、はぁ、はぁ……ん、んん…………っ!」 (うあっ……す、すごい匂い。鼻が曲がりそうなぐらいくさくって……すごくいやらしい……濃厚すぎる、オスの匂い…………) (あ……!? こ、これって、ま、まさか…………) //SE 射精音 どびゅどびゅ中出し! 「せ、精液……なの? 触手型のアビスたちが射精して……その精液を、プールいっぱいに注いでる……の……?」 (ああっ……や、やっぱりそうだわ! ビクビクって動いて、いやらしく痙攣しながら注いでる…………) (まるで、男の人の性器みたいな動き……ほ、本物なんて見たことないけど……そうだわ。これ……射精、してるんだ…………) //SE 触手音 激しい (SE110) //SE 射精音 どびゅどびゅ中出し! 「うあ……あ、あんなにいっぱい……ご、ごくっ。す、すごい……見た目も匂いもすごくって……うあぁ、き、気持ち悪い……」 (ま、まだ出してる……たくさんの触手が、何度も何度ものたうち回って、絞り出すように射精してる…………) (お、男の人の……その。お、おちんちんも……あんなふうに……なるのかな? すごく気持ちよさそうに痙攣して……すごいっ。精液って……あんなにいっぱい、出るんだ……) //SE 射精音 どびゅどびゅ中出し (うあ……ま、まだ続いてる。もう、プールが真っ白になっちゃった……) (今まではただの水だったけど、もう、完全にドロドロで、プリップリな粘液に満たされてる。せ、精液のプール……だわ…………) //SE 触手音 ぬちゃぬちゃ這い回る(SE108) //去っていくのでフェードアウト (あっ……や、やっと終わったみたい。射精しおわった触手たちが、どこかに帰っていく……) (で、でも……。どうして、こんなこと…………!?) 「…………まさか」 //SE 水車の回転(並) 「ッ!? そ、そんな……嘘……でしょ……!?」 (水車が……また動き出してる。で、でも……今、このまま水車を回されたら……) (い、今のプール……アビスたちの精液でいっぱいになっちゃってるから……このまま、わたし、あ、あの中に……) (射精したての精液プールの中に、このまま、漬けこまれちゃう……!?) //SE 水車の回転(並) 「い、いやっ……いやです! やめてください、こ、こんなのいや……あ、あああっ!?」 //SE ブーツの先が精液プールに触れる、ねちゃあっ、じゅぶっと (ああっ! ブーツの先が触れた……にちゃあって、す、すごい感触……) (ぜんぜん違う……普通の水とはぜんぜん違うわ! 少し触っただけでもわかる……かみかけのガムみたいにネバネバで、溶けかけの片栗粉みたいにプリップリしてる……) (そ、それに……うあぁっ。すごい匂い……生々しくて、いやらしくって、すっごくオスくさくって濃厚で……に、匂いだけでもクラクラしちゃいそう……) (こ、こんな中に……入れられちゃったら……水車に拘束されたまま、精液プールで水責めされちゃったら……!) //SE 水車の回転(並) 「い、いや……いやああぁっ! 解いて……こんなのやめて、今すぐ拘束を解きなさい!」 「こ、こんなのいやです……こんな汚いのに、アビスの精液に漬けこまれるなんて絶対いや……あ、あ、っああああああああ〜〜〜!?」 //SE 精液に漬けこまれる ザブッ、ドブゥン!(水より重く粘っている) 「んぶぅぅぅっ!? や、あ……あっぐぶうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!?」 //SE 精液プールにつけられる どぼぉぉ……っ(精液、粘っこく重い) (やっ……いや、いやあああぁぁっ!) (こんな……精液のプールに沈められるなんて……いや、いや、いやいやいやいやいやあああああああっ!)