【①作品概要】 イラスト:粉ちぅちぅ様 声優さん:ゆーか様 台本:かんぱーにゅ様 内容・編集:桃狐 桃狐ちゃんが、最高に変態的な調教をしてくれる音声作品の第二弾です。 その名も「マゾ犬ペット奴隷の最低お食事オナニー」! 【②調教内容】 (用意するもの) ・ある程度の尿意(今回は開始5分後くらいに放尿シーンがあるので、それに合わせた尿意) ・ペット皿、もしくはそれに近いもの(汚れてもよいもの) ・マゾ犬ペット奴隷のご飯(お好きな食べ物やお菓子等をどうぞ) ・バケツ(汚れたものを入れる容器ならOK) ・汚れてもよい環境 ※犬っぽくなれる装飾品などがあれば、身に着けても構いません。 ※着ていた服は音声視聴前に脱いで、自分の近くに置いておき、パンツは汚れてもよいものにしておいてください。 ※部屋にゴミ箱がおいてあるといいかもしれません。 (課題概要) ・マゾ犬ペット奴隷の忠誠(人間の服の放棄) ・マゾ犬ペット奴隷になれた喜びをエサ皿おしっこをすることで表現 ・エサ皿のおしっこを人間のときに履いていたパンツを口で咥えて拭く ・おんんちんをビンタで勃起させる ・おちんちんで、マゾ犬ペット奴隷のご飯を紙コップからすくいとる ・おちんちんについたご飯をセルフフェラチオで食べる (セルフフェラチオができない方の方が大半だと思うので、できなかった前提で話が進みます。) ・セルフお尻ぺんぺんと引き換えに犬の制限オナニー ・食ザーする約束と引き換えに人間オナニー&射精許可 ・食ザーしきるまで、セルフお尻ぺんぺんと食ザーの交互責め etc… 【③音声の使い方(製品版)】 2つのトラックが収録されています。 始めは「完食前」を聴いていただき、音声の最後の方で、あるものを食べるように指示されるので、 それを食べきったら「完食後」の方を聴いてください。 なお、「完食前」のトラックには、あるものの完食に必要な十分な猶予を入れていますが、万が一聴き終わるまでに完食できなかった場合は、 音声をいったん止めて完食を目指していただき、完食後に「完食後」の音声を聴いてみてください。 【④桃狐の調教の楽しみ方】 本作品は、超変態級の内容がいくつも含まれております。 実際にこれらすべてを受け入れられる方は多くないと思います。 自分が受け入れにくい内容に関しては、「聞かなかったこと」にして構いませんし、 もしくは「自分の都合の良いように解釈」しても構いません。 SM調教のような、命令は絶対…的な感じで音声を聞くと、苦しいと思います。 ご自分の性癖と相談しながら、音声をお楽しみいただけるといいと思います。 (それだけ、内容が変態的で万人受けするものではないということでもありますが…。) 【⑤注意事項】 ・以下の文章における本作品とは、体験版と製品版両方を指しており、  音声データ以外を含むすべてのダウンロードファイルが該当します。 ・本作品の内容には、さまざまな性癖や嗜好の内容や過激な表現を含んでおります。  作品紹介等をお読みになって、内容にご理解したうえでご利用ください。 ・本作品の登場人物は全員20歳以上です。  また、登場人物が無理矢理何かを強要されているような描写があることもございますが、全て同意に基づいております。 ・本作品は成人向けです。18歳未満の者が目に触れたりきいたり利用したりしないようにしてください。  また、本作品の内容を好まない方もいますので、相手が成人でも、本作品を話題にされる際はご配慮をいただくようお願いします。 ・本作品の内容は、フィクションであり、登場する人物・団体・場所等は実在のものと一切関係ありません。  特定の思想や信条を肯定する内容ではございません。 ・本作品を購入やご利用をしたことによる身体的・精神的・物的な問題等に関して、製作者は一切責任をとりません。  また、本作品は自身や他者やものに対して危害や迷惑等を加えることを肯定するものでは一切ありません。  本作品のご利用者は、自身や他者やものに対して危害や迷惑等を加えることを断じてしないでください。 ・本作品の内容は全てご利用者ではなく、架空の第三者に向けて話しかけられているもので、  ご利用者に対して何らかの行動を指示・命令しているものではなく、  ご利用者の人間性等に関して決めつけるものでもございません。  また、本作品の作品紹介等で書かれている、(用意するもの)や(課題概要)やその他作品に関する記載に関しても、  本作品の内容を行う想像を膨らませるために書かれているものであり、  実際に本作品の内容を行うことを前提としたものではございません。 ・本作品を無断転載・複製・webへのアップロードを禁止します。 ・本作品の動作に関しては、製作者はそれを保証しませんので、体験版を利用した動作確認等を行うようお願いします。 ・本作品の販売ページやHPに作品レビューを書いていただけると、製作者は大変うれしく思います。  ただし、作品レビューを書かれる際は、本作品の内容を行ったという妄想について書いてください。  また、作品レビューを読まれる際も、そういった目線で読んでいただくようお願いします。