(CV西浦のどか) ご主人様、ちょっとこちらへ。 リンカから報告がありました。 …その…お射精なさったんですって? お布団の中で…。なんとはしたない。 リンカにその…口でするように迫ったとか。 いつからそんなことを覚えられたんですか? 私はご主人様をそんな風に教育した覚えはございません! しかしご主人様がお年頃なのもわかります。 これは間違った道を歩まないためにも正しい性教育が必要ですね! えぇ、それしかありませんわ。 滅多にないチャンスだし…。 あぁいえなんでもありませんわ。 さぁご主人様。正しい性の知識を身に着けるため、まずは私の部屋へお越し下さい。 みっちりと教育して差し上げます。 さあ、ここが私の部屋ですよ。 どうです?いい香りでしょう? あらいけない。オモチャをしまい忘れてましたわ。 今のは見なかったことにして下さいね。ご主人様。 さて、それでは始めましょうか。 まずは反省の言葉を聞きましょう。 …どうしました?ご自身からは出てきませんか? そうですか。ではこれから私が述べる言葉を復唱して下さい。 僕は女性に対して大変失礼なことをしました。 この過ちを…シズ様の手で身をもって償わせて下さい。 僕はシズ様に何をされても文句を一切言いません。 ほらご主人様…早く宣言なさい。 あぁ、遂に宣言なさいましたねご主人様。 約束したからには宣言通りの行動を取って頂きますよ。 私の手で、きっちりと性教育を施して差し上げます。フフフ。 さあ、まずはベッドに四つん這いになってください。 そうです。言うこと聞けて偉いでちゅねぇ。 いい子いい子でちゅよ〜。 まずはご主人様のお尻の穴を開発させていただきます。 未発達なショタアナルを…くふふ(舌なめずり)。 まずはローションをたっぷり塗って… では私の指でじっくりほぐしていきますね。 本当に可愛いお尻の穴ねぇ。 まだ何も知らない純粋無垢って感じ。 これを今から好き放題できると思うと…とても楽しみですわ。 ねぇご主人様。 ご主人様も今から楽しみでしょう。 私のような熟女にどんな風に開発されてしまうのか…フフ、ショタの癖にもうチンポ膨らませちゃって。 やっぱり変態だったんですね。ご主人様は。 ほぉら、徐々にほぐれてきましたよ。 淫乱メスアナルが。 変態の癖にいきがってきた罰としてオスであることを忘れさせて差し上げますわ。 大変ですね。ご主人様。 ただでさえ小さいそのマゾチンポ、さらに小さくされちゃいますよ? 両手の親指で…こうして広げるみたいに…あらあら、パックリ広がっちゃった。 中まで丸見えですよ?ご主人様。恥ずかしいですね? 女性の前で淫乱メスアナル広げて。 これからアンアン言わされるんですよね? どんな気分ですか?教えて?フフフ。 チンチンもヒクヒクいってますね。 そんなにいいんですか?肛門見られるの。 アナル好きの変態マゾ奴隷になりたいんですか? 本当にどうしようもない方ですねぇ。 まずはこのお尻の穴に息を吹きかけてみましょうか。いきますよ。 …ふぅ〜。 あらあらビクビクしちゃって。そんなに感じる?ローションで濡れてるせいかしらねぇ。 じゃあもう一回。 ふぅ〜。 また体震わせてる。ローションでひんやりして変な感じでしょ。 でも感じるのはまだ早いですよ。これからもーっと深くてなが〜い快楽の海に堕ちるんですから。 喘ぎ乱れて…気持ちいいことで頭がいっぱいになるくらいに。 私の顔を見ただけでお尻が反応しちゃうくらいに、深〜い快楽に漬け込んであげますからね。 さあ、ではそろそろ指を入れちゃいましょうか。 あら?なぁに?だめ?戻れなくなっちゃう? ご主人様?これはね、おしおきなんですよ。ご主人様自身のせいでこうなってるの。 だから、拒否権なんてないんですよ。わかりますよね? …お返事は? はい、よくできました。ご自身の立場も理解できたことだし、遠慮なく指入れさせてもらいますね。 入れる順番は人差し指、中指、薬指、小指、そして親指です。 ではまず人差し指から…。 そーっと入れますね… そーっと… 指先が入りましたね。まだ処女だからきつきつですね。でも安心してください。今日でガバガバの淫乱ケツマンコにしてあげますから。 あら、なんだか今お尻が反応したような…。まさか今の言葉で興奮しちゃったんですか?本当に変態さんなんですねぇ。 ねぇ想像しちゃったの?私にお尻ガバガバにされて戻れなくなるの想像して興奮しちゃったの? フフフ。お尻の方も緩くなってきました。もうすぐ指が入りますよ。 …ほら入った。 おめでとうございます。ご主人様。初めて指が入りましたよ。記念すべき第一歩です。 では早速二本目も行ってみましょう。 あら?どうされたんですか?まだまだですよ?言ったじゃないですか。ガバガバにするって。 まさかこれで根を上げるてるんじゃないですよねぇ。ん? …良かったです。こんなので根を上げてたら今日一日で何回イクかわかりませんからね。フフフ。 あら、どうしたんですか? え?いつまで続けるんだって? …ご主人様。お尻の快楽というのは終わりがないんです。だから、いつまでも続くんですよ。まあお答えするとすれば… 私が飽きるまで。 ご主人様、実は私、ご主人様のようなガキをド変態のアナルマゾにするのが夢だったんです。ずっとあなたをそういう目で見てました。気づいてました?ご主人様が私の前を通る度にいやらし〜い目で舐めるように見てたの。あなたが私の手でイキ狂う姿を想像しながら…。 ふふ…まさかその夢が叶うとは思いませんでした。ごめんね、ご主人様。私の欲望のはけ口にしちゃって。まあ、反省する気はありませんけど。 ほら、そうこう言ってるうちに、二本目が入りそうですよ?どんどん緩いケツマンコになっていきますねぇ?最初は一本でも無理とか言ってたのに…もう二本目ですか?本当は淫乱アナルだったんですね。化けの皮剥がされてどんな気分? は〜い、もうすぐ完全に二本目が飲み込まれちゃいますよ〜。嬉しいですね〜。メイドさんにこんなお世話までしてもらうご主人様いないでちゅよ〜。 はい、二本目。 私の指がお尻の穴にずっぷり入ってますよ。どう?こうやってくにゅくにゅ動かすと感じるでしょ。 あらあら体ヨガらせちゃって。もう完全にお尻の虜ですね。このまま私の指でしかイケなくしてあげます。 じゃあ3本目。 さっきまでは入るのに結構苦労しましたけど、もう楽勝ですね。 素直に咥えこんでいきますよ。この淫乱ケツマンコ。その辺の売女よりずっとユルユルですわ。 もう3本目の真ん中あたりまで入りましたよ。このままゆっくり根元まで入れてあげますね。 ほ〜ら、少しずつ咥えこんで… はい、三本目。すっかり淫乱アナルになっちゃいましたね。ご主人様。 あら?もう限界?気持ちよすぎる?入れてる間もくにゅくにゅしてたからずっとアンアン言ってたもんね。 じゃあもっとくにゅくにゅしてあげよっか?え?もう許して? …だ〜め。 さあ、観念して私の指を受け入れて下さい。もうこの部屋に入った時点でご主人様の運命は決まってたんですよ? じゃあ4本目、入りま〜す。 …ほら入った。ケツマンコは正直ですねぇ。私の指をどんどん飲み込んでいきますよ。後はご主人様が認めるだけです。私の指で感じてる淫乱ケツマンコですって。 え?なぁに?違う?そうですか。でも否定してるのに何で指がどんどん入っていくんでしょうねぇ。もう4本目も真ん中あたりまで入りましたよ?意地張ってないで認めたらどうですか? ふふ…安心してくださいね、ご主人様。このままイカせまくってその薄っぺらいプライドズタズタにしてあげますから。 …また入った。意地張りながら4本も咥えるなんて恥ずかしいお方ですね。体も腰砕けになっちゃって。感じまくってるじゃないですか。 さ…それじゃあ最後、5本目です。ついに全部入っちゃいますね。最後は親指。一番太いのが入りますよ。 まずは指先から…ゆっくり入れてあげますからね。 …はい、指先が入りました。これで後は奥に進めていくだけです。これを咥えたら五本指の淫乱ガバガバケツマンコの完成ですよ。戻れなくなっちゃうね?どんな気持ちですか?ご主人様。 これからはメイドの前でも淫乱ケツマンコ野郎として生きていくんですよ。もし偉そうな態度取ったらその場で裸にひん剥いて全員でペニバンやらおもちゃやらでひたすらアナル犯してやりますからね。 あらあらまたヒクつかせちゃって。想像しちゃったのかな?私たちにアナル破壊されてる所。ご所望であればいつでもして差し上げますよ?メイド全員で取り囲んで、絶対に逃げれないようにしてから代わる代わる嬲るんです。 …あぁ、想像してたら濡れてきちゃいました。 したくなったらいつでも言ってくださいね。お待ちしておりますので。場合によっては言われなくても…あら、何でもありませんわ。ただメイドに接する態度にはお気を付け下さいね。ふふふ。 さて、もう親指もほとんど咥えこんでしまいましたよ。どうします?まだ意地張りますか?それとも淫乱メス豚ケツマンコであることを認めてイキ狂いますか?認めちゃった方が気持ちよくイケますよ? ほ〜ら、親指も全部入った。もう言い訳できないですね?全部咥えておいて悪態つくんですか? 認めたらくにゅくにゅだけじゃなく出し入れもしてあげますよ?もっと気持ちよくなれちゃうね?どうする? いい加減認めろこのメス豚野郎。ホントに戻れなくしてやろうか? あらごめんなさい。あんまりじれったいから、イラついちゃいました。 じゃあここは実力行使させて頂きますね。くにゅくにゅと指の出し入れを何度も繰り返して快楽責めしてあげます。 ただし勝手にイクのはだめですよ。イキたいなら自分が変態であることを認めてください。いいですね。 はい、じゃあまずはくにゅくにゅから…。 ふふ…どうしました?さっきより激しくされておかしくなっちゃいそう?でもこの後出し入れもされるんですよ?いいのかな? じゃあお望みどおり…。 あらあら乱れちゃって。そんなにいいですか?これ。もうすっかりアナルの虜ですね。 で、どうします?このまま快楽拷問を続けますか?それとも素直に自分の変態ぶりを認めますか? …しょうがないなぁ。 僕は淫乱アナルマゾ奴隷です。 …復唱しろ。 もう二度と生意気なことを言わないのでシズ様の手で絶頂させて下さい。 今後は死ぬまでシズ様専用のケツマンコ奴隷として生きることを誓います。 はい、良くできました。イキ狂え。 (激しい耳舐め) あーあ、イっちゃった。とうとう敗北を認めてしまいましたね。ご主人様。 今の宣言、ちゃ〜んと録音しておきましたから。もう逃げられませんね? これからご主人様のショタアナルを好き放題使えると思うと嬉しいですわ。 あら、もう私の声も聞こえないくらい放心してますね。そんなに気持ちよかった?ふふふ。 じゃあこれからよろしくね、淫乱アナル奴隷さん。