リンカ 「ご主人様、今日はお誕生日でしたよね。」 シズ 「私たち三人で話し合ったんですけど、いつもとは違うご褒美を差し上げようかなと思って。」 ナナコ 「ご、ご主人様もそろそろお年頃なので、ちょっと大人なご褒美あげてもいいかな〜…と思いまして。」 リンカ「こんな風に。」 シズ「こんな風に。」 ナナコ「わ、私はこちらをペロペロさせて頂きます。(フェラ)」 リンカ「ご主人様?」 シズ「両耳から同時に快楽流し込まれたらどうなっちゃう?(耳舐め)」 リンカ「きっと一生忘れられないくらい気持ちよくなっちゃうよね。イクの恥ずかしかがってるご主人様のこと、何度もイカせて負け癖付けてあげるからね。(耳舐め)」 シズ「私たちに犯されながらイクのやみつきになっちゃいそうだね。 オチンチンもいっぱい感じてる?(耳舐め)」 ナナコ「もうビンビンですね。相変わらずの変態さんで安心しました。で、いつイクんですかご主人様。私たちの前で恥ずかしいマゾ射精見せてくれるんですよね。(フェラ)」 リンカ「耳舐めされながらオチンチンジュポジュポされるのってどんな気分?もうイキそうなくらい気持ちいい?男の子ってすぐオチンチンで感じるから大変だよね。(耳舐め)」 シズ「大丈夫ですよ?感じまくって我慢できなくなるくらい気持ちよくしてあげますから。私もご主人様のあられもない姿を見たいんです。(耳舐め)」 ナナコ「どうせまたみっともない顔でビュービューするんですよね。凛々しく保っていた顔がだんだん蕩けてきて、射精の時には蕩け切った顔で発射。 (フェラ)」 リンカ「このお耳はいじめられるためについてるのかな?ご主人様にとっては音を聴くよりもそっちの役目の方が大事ですよね。ホント変態。(耳舐め)」 シズ「ドMだから仕方ないよね。いつも私たちにこういうことされたいって思ってたのに、恥ずかしくて言えなかったんだもんね。でももう隠さなくていいからね。変態の素顔目いっぱい晒して。」 ナナコ「オチンチンも素直になっていいんですよ。持ち主は変態であることを認めたんですから。だからもっと気持ちよくしてほしかったらおねだりしてみて?オチンチンピクンピクンって動かすんですよ?そうしたらもっと可愛がってあげます。(フェラ)」 リンカ「オチンチン直接刺激されるとヤバイでしょ。ただでさえイキかけてるのにね。耳で興奮してる変態だってちゃんと自覚して?(耳舐め)」 シズ「最初は耳なんかでイカないって態度だったのにね。少し舐めただけですぐこれですか。情けないと思いませんか?ご主人様。(耳舐め)」 ナナコ「じゃあ今度は先っぽ舐めちゃおうかなぁ。ご主人様の弱いところ、今日でぜーんぶ開発してあげる。(フェラ)」 リンカ「あら、先っぽがお好きだったんですか?ご主人様。それならそうと言って頂ければよかったのに。(耳舐め)」 シズ「そうですよ。ご主人様。水臭いです。おっしゃって頂ければ三人でそこだけを重点的に責めてあげましたのに。お望みなら1時間でも舐めてあげましたよ。三人の舌でずーっとペロペロペロペロ。オチンチンがふやけるまで。(耳舐め)」 ナナコ「良かったですね。ご主人様。また楽しみが増えましたよ。オチンチンを気持ちよくしてもらえる楽しみが。今度してあげるから楽しみにしてて下さいね。(フェラ)」 リンカ「先っぽ以外もちゃんと開発してあげるからね?オチンチンのあらゆる部分を私たちにチェックされるの。気持ちいい所は見逃さないんだから。(耳舐め)」 シズ「ご主人様のオチンチンは私たちのもの。しっかり管理して差し上げます。弱い所なんか絶対に隠せませんから。覚悟なさって下さいね。(耳舐め)」 ナナコ「またチンチンビュービューされちゃいますね。ご主人様の射精、面白いからとっても好きです。あの情けない顔と姿での射精。体を痙攣させて…。(フェラ)」 リンカ「まあご主人様の射精なんて見ようと思えば何度でも見れますけどね。ちょっと弄っただけですぐイッちゃうんだもん。(耳舐め)」 シズ「やろうと思えば今すぐイカせることもできるんですよ?ご主人様の意思に関わらず。手加減してあげてるんだから感謝して下さいね。(耳舐め)」 ナナコ「ちょっと優しくしただけですぐ調子に乗りますからね。ご主人様は。ちゃんと身の程をわきまえてほしいものです。(フェラ)」 リンカ「こんなこと言われても気持ちよくなっちゃうんだよね?そういう性癖だもんね。(耳舐め)」 シズ「この変態。マゾ。お前のチンポは一生私たちのおもちゃよ。いいわね?(耳舐め)」 リンカ「また体ビクつかせて。そんなに言葉でいじめられるの好きなの?なじられて興奮するなんて本当にマゾなんですね。(耳舐め)」 シズ「結構なことです。私達の性癖ともマッチしていますから。私も好きですよ?ご主人様に言葉責めするの。だって反応が可愛いんだもん。(耳舐め)」 ナナコ「あ〜私も興奮してきた。ちょっと激しくしますね。(激しめのフェラ)」 リンカ「すごいですね。ナナコさんのフェラ。あんな風にされたらすぐイッちゃいそう。(耳舐め)」 シズ「随分飢えてたんですね、彼女。ご主人様とするの楽しみにしてましたからね。ご主人様もどうぞ楽しんでくださいね。イクのは禁止ですけど。(耳舐め)」 ナナコ「ああすごい。ご主人様のオチンチンすごく大きくなってる。感じてくれてるんですね。私もっとがんばっちゃおっと。(フェラ)」 リンカ「あらあらオチンチン楽しんじゃって。段々遠慮がなくなってきましたね。どうぞいっぱい淫らになって下さいね。(耳舐め)」 シズ「お誕生日にこんなことされるなんて思ってなかったでしょ。でももう受け入れちゃってる。やっぱり素質ありますよ。ご主人様。(耳舐め)」 ナナコ「ずーっとチンチン勃起したままですよ。本当に元気なチンポですね。そんなに気持ちいいですか?私のお口。(フェラ)」 リンカ「あらどうしたんですか?ご主人様。そろそろ限界?」 シズ「まあここまでされたらさすがに耐えられないかもしれないわね。」 ナナコ「じゃあそろそろ許可してあげましょっか。」 リンカ「ご主人様?ようやく許可が下りますよ。射精の許可が。良かったですね。」 シズ「じゃあ最後は思いっきりペロペロしてあげるから、どうぞ存分にマゾ射精して下さいね。」 ナナコ「情けなく噴き上げた精子、全部お口で受け止めてあげる。」 リンカ「せーの(耳舐め)」 シズ「せーの(耳舐め)」 ナナコ「せーの(フェラ)」 リンカ「あーあー遠慮なく出して。ホント恥ずかしくないんですかねえ?」 シズ「もうそんなの気にならないくらい気持ち良くなっちゃったんだよね。」 ナナコ「んー!んんー!んん…ん…!ん…んん…!」 リンカ「ナナコちゃんのお口気持ちよかった?可愛いお口汚しちゃだめですよ?」 シズ「ナナコちゃんお口で一生懸命受け止めてくれてますよ。こんなクッサイマゾ汁を。ちゃんと感謝しようね?」 ナナコ「(口に含めながら)ご主人様すっごい…!いっぱい出てきましたよ。これぜーんぶナナコが飲み込んであげますね。 んんっ、んっ、んんっ…(飲み込む)」 リンカ「どう?気持ちよかった?」 シズ「私たち3人の前で随分乱れてくれましたね。そんなに良かった?ふふふ。」 ナナコ「次のお誕生日はもっといいことしましょうね、ご主人様。」