（CVみもりあいの）

お、おかえりなさいませ、ご主人様。

あ、あの、マッサージなどいかがでしょうか。

え？いらない？そ、そうですか、残念です…。

…あの、ご主人様、こちらをご覧いただけますか？

この大量の写真データ…全てご主人様に関するものです。

自慰している姿やおかずにしている動画や画像に関するもの、つまり、他人に見られたらとっても恥ずかしいものがてんこ盛りです。毎日ご主人様を隠し撮りして撮りためたものなんですが…何だか急に人に見せたくなってきました。ほかのメイドさんに公開しちゃおうかなぁ。

で、ご主人様、マッサージなどいかがでしょうか。私(わたくし)、たっぷりとサービスして差し上げます。

…よかったぁ。ご主人様にマッサージできるなんて感激です。

さぁ、こちらに横になってください。

え？どんなマッサージをするのかって？それはですね…

お耳のマッサージです。

も、もちろんこちらのマッサージもして差し上げますよ。

(股間触る)

あれ…何だか大きくなってるような…もう、ご主人様ったら…嫌がってたくせに…もう感じてるんですね。えっち。

で、では、このままパンツに手を入れさせて頂きますね。失礼しま〜す。

お、おっきい。やっぱり勃起させてたんですね。あ…我慢汁まで。

嬉しいです。ご主人様。私でそんなに興奮してくれてるなんて。

じゃ、じゃあ、シコシコさせて頂きますね。

ではお耳の方も…

(左耳)
失礼しま〜す。

ご主人様？こちらはどんな風にマッサージするかご存知ですか？

(耳舐め)

こんな風にするんです。どうですか？気持ちいいですか？

で、では、お耳のマッサージしながらのシコシコ、楽しんです下さいね。

(耳舐め)

きょ、今日もお疲れ様でした。ご主人様。ナナコリラクゼーションをお楽しみ下さい。

…あの、もっと楽にしていいですよ。そんなに体を強張らせなくても…これはマッサージなんですから。

(耳舐め)

ほら、快楽に身を委ねて下さい。正直になっていいんですよ。

…ふふ、でもオチンチンは正直なんですね。ずっと勃起しっぱなしですよ。我慢汁もこんなに出して。そんなに私の手が良いんですか？このスベスベツルツルの手で…こんな風に先っぽをスリスリしたり…カリ首をいじったり…こういうのが好きなんですか？変態さん。

ほら、もっと正直になって。私の手でいっぱい感じていいんだよ。

(耳舐め)

あ、今おちんちんがぴくんって言った。ここが気持ちいいんですね。このカリ首の所。ここがご主人様の弱点だったんだ。じゃあここを集中的に…。

ほら、体が反応してる。アンアンいってるのがわかりますよ。えっちな弱点見つけられてまた興奮しちゃったんですか？本当にえっちなお方。

(耳舐め)

ダメダメ。まだですよ。イクのはまだずーっと後。ちゃんと我慢しなきゃだめですよ？

私が良いって言うまでイッちゃだめですよ。すぐにイッたらつまらないですから。いいですね？ご主人様。

オチンチンも手を動かす度に淫らになって。もう我慢汁でベトベトですよ？この変態ご主人様。

じゃあちょっとオチンチンの状態を確認しましょうか。

…あ、パンツの中でこんなになってる。見て下さいご主人様。これが私の手で可愛がられたご主人様のオチンチンですよ？本当にえっちな姿ですねぇ。嫌がってたくせに、こんなにして。恥ずかしくないんですか？ふふふ。

じゃあこのまま自分のオチンチン見てて下さい。私の手でどんな風にされるのか。どんなに淫らな姿になっていくのか。確認しながらイクんですよ。とっても恥ずかしい気持ちになりながら。

(耳舐め)

またオチンチンヒクヒクさせて。オチンチンやばい？暴発しそう？

ああ出る！出る！出る出る出る！イク！イッちゃう！

…だ〜め。まだイカせてあげない。

じゃあもっとイキたくなるようにお耳のマッサージも続けますね。

(耳舐め)

ねぇご主人様？どうしてオチンチンってこんなに気持ちいいんでしょうねぇ。メイドに隠れて毎日シコシコするくらい病みつきになるんでしょ？

でもこれからは隠れなくていいですよ。私に言ってくれればいつでもこうしていじくって差し上げますから。だからコソコソしないでいつでも言って下さいね。

また隠れてしてたらもっと気持ちいいことしちゃうぞ。

え？もっと気持ちいいことって何かって？

…それは…ご想像にお任せします。まあ、ご主人様がお望みなのであれば私はいつでも…あ…私ったら、変なこと考えちゃった…。ご主人様もあまりその気にさせるようなことを言わないで下さい。勘違いしてしまうじゃないですか。

もう…そんなご主人様はこうです。

(耳舐め)

ねえご主人様？そろそろ手だけじゃ物足りなくなってきてるんじゃないですか？

そろそろ、その…お口でしてほしいんじゃないかなって。

オチンチンもキュンキュンして、早くお口でしてっていってますよ？だから、いいですよね？

…では、失礼します。

(フェラ)

ぷはっ。どうですか？私のお口。

ふふ…恥ずかしそうな顔して。こんなドスケベなお口に無防備なチンポさらけ出して、今更何が恥ずかしいんですか？

ホントは気持ちいいクセに。その証拠に、ご主人様のしょっぱい我慢汁がドバドバ溢れてきてましたよ。

じゃあ今度はじっくりねっとり味わわせてもらいますね。

(フェラ)

ん…おぉ、すごい溢れてきた。我慢汁…。いかが、ですか、ご主人様。私のフェラは。

舌が絡みついて、(フェラ)、おマンコみたいでしょ。(フェラ)

こんなのでぇ(フェラ)オチンチンいじめられたらぁ(フェラ)、すぐにぃ(フェラ)、暴発するんじゃないですか？でもまだだめですよ。

ぷはっ。イキそうだったようなので途中で止(と)めさせていただきました。いかがでしたか？私のフェラは。

え？今日はもういい？

…ご主人様？マッサージの終了を決めるのはこちらです。この部屋に入った時点でご主人様には何の権限もないんですよ。ご主人様の運命を決めるのは私。そして当然そんな申し出は受け付けません。

ご主人様、

(囁き)
二人でいっぱい気持ちよくなろうね。


では続きをさせていただきますね。変態無防備オチンチンを、お口でじっくり嬲って差し上げます。

(フェラ)

また(フェラ)、我慢汁(フェラ)出てきたぁ。やっぱりぃ(フェラ)、これ(フェラ)好きなんですねぇご主人様ぁ(フェラ)。

(フェラ)

こうしてカリ首の所舌先でチロチロ〜ってしたり(チロチロ)ねっとりグルーっと舐めまわしたり…(レロォ〜)。
こうやって緩急つけられると(フェラ)もっと気持ちよくなっちゃうでしょ。
でもぉ(フェラ)、さっきも言ったようにぃ(フェラ)、勝手にイッちゃだめですよぉ？わかりましたかぁ？(フェラ)

ほぉらぁ〜、油断してるとまた始まっちゃいますよ？

(フェラ)

今度はぁ、裏筋…下から上にレロ〜って舐め上げてあげます(レロ〜)。

もう一回(レロ〜)。

舐め挙げる度にピクンピクンっていわせて…この淫乱オチンチンっ…(レロ〜)。

今度は亀頭…オチンチンの先っぽを舌でベロベロ舐めまわしてあげる。

レロレロレロレロレロ…

…どうですか？おちんちんに何度も舌を当てられるの気持ちいい？私の唾液でベチョベチョになった舌を、こうしてご主人様のオチンチンにしつこくペチペチ当てて…舌が当たる度にピクピクいってますよ？この変態チンポ。そんなにいいですか？これ。

じゃあもう一回。

レロレロレロレロレロ…

ねえご主人様？

(囁き)
何一人で気持ちよくなってるんですか？

まだお仕置きが足りないみたいですね。このチンポは。

(激しいフェラ)

チンポずっとギンギンですよぉ？私のお口でされるとぉ、そんなにいいですかぁ？(フェラ)
さんざん気持ちいいことされてぇ(フェラ)、イカせてもらえないのぉ、クセになっちゃう？(フェラ)
もう私以外のお口じゃイケなくしてあげます。(フェラ)


ぷはっ。あ…お口から離した後もビクンビクンいってる。ほんと淫乱。純粋無垢そうな顔してド変態だったんですね。ご主人様。その分不相応なご身分を剥ぎ取って、ただの淫乱オス豚として生きてはいかがですか？私たちメイドがこの館に監禁して飼ってあげてもいいですよ？

…またピクピクいってる。今ので興奮したんですか？やっぱりただの変態ですね。言葉を投げかけられただけで勝手に想像しちゃうんだ？いやらしい。

ねぇ期待してる？また私のこのぐちゅぐちゅになった唾だらけのお口に入れられて犯されるの。

大丈夫ですよ。期待してなくてもしてあげるから。

(激しいフェラ)

どうです？ちんちん生殺しにされるの。イクの制限されてフェラされるのたまんないでしょ。もう私のお口の虜ですね。

ほらみて？私の唇。綺麗なピンク色でしょ？ここでおちんちんチュッチュしてるんだよ？お口に入れられるよりこっちに当てられる方が好き？ふふ。


見てぇ？ご主人様。これからナナコの唇がオチンチンをチューチューしますよ〜？ほらぁ、目を逸らさないで。ちゃ〜んとどんな風にされるのか見てて下さ〜い？

(唇で吸うようなフェラ)

ぷはっ。どうです？唇の感触やばいでしょ。まるで乳首に擦り付けられてるみたい。そうでしょ？

ほーら、また。また吸われちゃいますよ〜？(唇フェラ3秒)

またイカせてアピールですか？ダメって言ってますよねぇ？(唇フェラ)何度(吸う)言ったら(吸う)わかるんですかぁ？(唇フェラ)ご主人様にはもう(吸う)何の権限もないんですよぉ？(唇フェラ)おとなしくヨガりまくっててくださぁい。(唇フェラ5秒)

じゃあ今度はぁ、タマタマも舐めてあげようかなぁ。初めてですか？ふふ。新しい快感に目覚めなければいいんだけど…クスクス。

(金玉バキューム)

クスクス。なんですかぁご主人様。金玉はこうやって可愛がるんですよぉ。クスクス。

いきなりバキュームされて驚きましたか？それとも気に入りましたか？

…はい、じゃあ金玉バキュームにドハマリしちゃったご主人様にたっぷりサービスして差し上げますね。

(金玉バキューム)

やめてじゃないでしょぉ(ブボッ)。気持ちいいからもっとやってくださいでしょ(ブボボッ)。イキそうだからって手加減してもらえると思ってるんですかぁ(ブボボボボボボッ)。今まで(ブボッ)散々(ブボボッ)メイドをアゴで使ってきた(ブボボボボッ)オシオキですよぉ(ブボボボボボボボボッ)。ちゃんと反省しなさぁい。(金玉バキューム5秒)


もう息も絶え絶え、といった感じですね。

じゃあそろそろ…イク？

あ、今言われた瞬間ビクっていったね。想像しちゃった？イク瞬間の気持ちよさ。これまで我慢させられてたのを一気に放出できるんですよ。きっともの凄い快感なんでしょうね。ふふふ。

それにしても…本当にどうしようもない豚ですね。一言言われただけでイクとこ想像するなんて。またちんちんおっきくしてる？

じゃあ、イカせてほしいならちゃんとお願いしよっか。

「ナナコ様にイカせてほしいです。どうか僕のチンチンをお口でイジめてイカせて下さい。お願いします。」これ言えたらイカせてあげてもいいですよ。

…ご主人様？何モジモジしてるんですか？早くしないとやめちゃいますよ〜？

…良く言えました。合格。

じゃあこれからお口で思いっきり吸いあげてあげるから、遠慮なくビューって出していいですよ。

それじゃ、いきますよ…。

(激しいフェラ)

んっ、んんっ、ん〜〜〜…

(精液口の中に含んで)
ほら、見てぇ？ご主人様の精液…ナナコのお口の中にぜーんぶ出ちゃった。どうですか？無駄射ち精液見せられる気分は。これからこのザーメン、どうすると思います？

(ザーメン口でぐちゅぐちゅ)

ばぁ〜(口の中見せつける)。
どう？自分の精液お口で弄ばれるの。興奮する？

ご主人様の精液、無価値な上にクッサイですよ。

…じゃあ、お待ちかねの、ゴックン、しましょうか。これも興奮するんですよね？

んぐっ…んぐ…ぐっ…。

ぱあ。ほら見て？全部ゴックンされちゃいましたよ。一生懸命作ったのに残念でしたね。

さあ、せっかくですからお掃除フェラもしちゃいましょうか。

(お掃除フェラ)

はい、綺麗になりました。良く頑張りましたね。

今日のことはメイド長には黙っておきますのでご安心下さいね。

ただし、今後ちゃんと言うこと聞かなかったらまた呼び出して今日みたいなお仕置きしますからね。わかりましたか？

…お返事は？

はい、良くできました。いい子ですよ。ふふふ。

では、失礼しますね。お疲れでしょうからゆっくり休んでください。

それじゃ、おやすみなさい。