■おしえご07『枯れた中年童貞教師に迫る気丈なおしえご』 ■01 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、んぅん……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぁあ、あぁ、んっはぁ、はぁはぁ、はふぅ〜……あ、あぁ、先生♪ はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ホント、先生ってばどうしてこんなに素敵なのかしら……ぁっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 大人の魅力……落ち着いた男性の、穏やかな笑み。 ちょっとだけ、可愛い。 ううん? とってもチャーミングよね。 なのに、どうしてみんな、わからないのかしら。 うちのクラス担任なんて、ガツガツしてる感じでイヤらしいのに……ふぅ〜、わかんない。 まぁ、でも? わからないでいてくれる方がいいわよね。 その方が……んふふ、ライバルがいなくて済むもの。 みんなは好きなだけ、若いだけの男子とお飯事をしてればいいわ。 私は先生と……私だけが、先生と素敵な時間を過ごすのよ。 今までも、これからもずっと、二人だけで……っふ、ふふふ♪ あぁ、これからはもっと、も〜っと、二人だけの時間を。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、あぁ、んぁん……誕生日さえ迎えれば、はっきりできる。 大人になるんだから、もう絶対子供扱いされずに済む……そうしたら。 あぁ、そ、そしたらぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 はぁはぁ、お、大人の交際を、んん、してもらえる。 はぁはぁ、大人同士の恋愛……心と、あぁん、体の関係♪ か、体、はぁはぁ、男と女の、んん……ごっくん。 んん、んっふふ……この体を、先生に捧げられる。 んん、はぁ、はぁはぁ、先生の体を、あぁ、わ、私のモノに、できちゃう。 はぁ、はぁ、先生の素敵なモノを、んん、私の中に……ごくん。 ここに、受け入れられる。 はぁはぁ、んぁ、あぁん……やだもう。 すっごい濡れてる♪ はぁ、はぁ、濡れすぎぃ。 んん、今からこんなに興奮してたら、はぁはぁ、本番の時、どうなっちゃうのかしら……先生のモノを見た時、冷静でいられる? ふぅ、ふぅふぅ、私のを見てもらった時には? はぁ、はぁ、こんなにはしたなく濡れてるココを、んん、見て、はぁはぁ、さ、さわってもらって、あぁ、あぁん。 はぁ、はぁ、熱いモノを、い、入れてもらったりしたらぁあ。 あっ、あっ、あぁん、んん、んぅううう……っくぅううう♪ んっふ、ふー、ふー、んん、ふぅふぅ、んぅん。 んぁあ、あぁ、欲しい……早く、んん、先生と一つになりたぁい。 はぁはぁ、あっふ、んぁあ、せ、先生のアレ、どのくらいかしら。 大きい? 小さい? 長い? ふ、太いぃ、ぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……私に、ちゃんと入るかしら。 やっぱり、んん、穴を開けておいた方がいい? はぁはぁ、処女膜、邪魔かしら……んん、嫌がらない? こんなモノがあるから、子供扱いされるんじゃ……んん、んはぁ、あふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん……う、ううん? 駄目駄目。 んふぅ、ふぅふぅ、きっと先生も、童貞なんだから、はぁはぁ、私も処女膜あった方がいいわ。 そうに決まってるぅ、んぅん。 彼女だっていたことがないんだから、はぁ、はぁ、童貞に決まって……んん? う〜ん。 そう言えば、そういうお店もあるのよね……もしかしたら、そっち系の女性とは経験が? はぁ、はぁ、はふぅ〜……ないない。 先生に限って、そんなお店に行くわけないわ。 はぁ、はぁはぁ、だから、んん、んふふ。 私が、先生の初めてを……あぁ、んはぁ、はぁはぁ。 まだ、誰の中にも入ったコトない、はぁはぁ、先生のモノを、んぅん、私が受け入れる。 んん、んふぅ、ふぅふぅ、私の、ココ……女性器に、あぁ、先生の男性器を、挿入ぅう♪ んっ、んっ、んぅう、うっくぅう♪ うっ、うっ、うっふ、ふぅふぅ、うぅん……んぁあ、あ、あっつ。 はぁはぁ、熱い……はぁはぁ。 私の中、あぁ、こんなに熱くて、蕩けててぇ。 んぁあ、はぁはぁ、こ、ここに入る……先生のが入っちゃう、はぁ、はぁ、先生がずっと守ってきた、あぁ、童貞、はぁはぁ、私がもらっちゃうっ、私のココに入れてもらうぅう。 はぁはぁ、だ、大丈夫。 はぁ、はぁ、私も初めてだからぁ、はぁはぁ、処女、だからね? んん、だからぁ、あっふ、んふふ。 膜は破らないでおくからぁ、あぁ、はぁはぁ、ああ。 先生の、お、おっ……チンチン、でぇ♪ あぁん、あん、あふん。 私のっ、お、オマン、んん、オマンコ♪ あぁん、マンコ、マンコぉ……エッチする、私先生と、エッチぃい。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 先生ぇ、はぁはぁ、せっ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、先生、先生っ、あっふ、あぅん。 んっ、んっ、んん、先生と、セッ……ックスぅううう。 んっくぅううううう♪ くっふ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅん、んん……っくぅん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふはぁあ〜……は〜、は〜、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 先生、好き。 はぁはぁ、大好きぃ、あぁ、はぁはぁ。 あ、明日、はぁ、はぁ、大人になるから……あっふ、先生に相応しい、大人になるからぁ、あぁん。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ……もう、絶対に断らせたりしないんだから。 はぁ、はぁはぁ。 覚悟して、待ってて下さいね〜……んっはぁ、はぁはぁ、はふぅ〜♪ ■02 失礼しま〜す。 あっ……やっぱりここでしたね。 他の先生はいない、っと♪ セ〜ンセ、準備室に籠って何を……あぁ、採点ですか。 テスト明けですもんね。 手伝いましょうか? あぁ、大丈夫です。 私は満点ですよね? 他の人の点数には興味ありませんし。 んもうっ、せっかく部活解禁なんですから、早く活動したいんですよ。 文芸部の方じゃなくて、歴史研究会の方に決まってるじゃないですか。 私と、先生だけの同好会♪ 好き合う者同士の会、と書いて同好会。 私と先生が愛し合う時間を持つための、大切な会じゃないですか。 ね〜、先生? たった一人の部員なんですから、大切にしてくれないと……。 あ、あぁん。 んも〜っ、先生ったら〜。 そんなに焦らされたら、私、意地悪しちゃいますよ? 採点を手伝うフリして、適当なマルバツを付けちゃったり……。 あ。 駄目だ。 それじゃ本末転倒ですね。 早く終わらせてもらって、二人きりの時間を過ごしたいんですから。 とにかく、早く終わらせて下さい。 私、待ってますから。 あぁ、いいですよ? いつも通り、読書してますからね。 勿論、文芸部の書架じゃなくて、先生の愛読書から……。 まぁ、それよりも……採点してる先生の横顔を見つめてるだけで、時間なんてアッという間に過ぎちゃいますけどね〜♪ 好きな人を眺めていて、暇になることなんてありません。 あれ? 今日はずいぶん、軽く受け流すんですねぇ……ふふ、んふふ。 先生? 私、今日、誕生日なんです。 勿論、知ってますよね〜? あれ〜? どうして、目を逸らすんですか? お話しする時は、人の目を見ましょう……まぁ、ずっと目を見てると威圧感ありますからね。 それとなく視線を外したり、胸元を見たり……あ。 胸、見ますか? じゃなくて〜♪ 先生、私が今日、何を言いたいのか……察してますよね? この日が来るのを、ずーっと待ってたんです。 それも言っておきましたよね……私が、大人になる今日のコトを、ね。 これでもう、子供扱いできなくなっちゃいましたよ? あぁ、教師と教え子だから、っていう言い訳は無駄ですって、何度も言ってますよね。 私、いつでも退学しますよ? 私みたいに成績優秀な女子を放逐するなんて、できないですよねぇ。 それに……先生としても、困るでしょ? 今となってはただ一人の歴史研究、会員なんですから……んふふ。 先生? セ〜ンセ♪ ほら、こっち向いて? どうしても今日、伝えないといけないコト、聞いてもらわなくっちゃ。 ねぇ、先生……先生ぇ、私の、目を、しっかり見〜て。 ふふ……んふふ。 先生……好きです。 一人の、大人の人間として、アナタのことを愛してます。 一生、先生だけを愛してあげますからね。 私の一生をかけて、アナタを幸せにしてあげます。 先生は、私に会うために、生まれてきたんですよ。 私も、先生を愛するために生まれて、やっとここまで来たんです……もう、私が本気なの、とっくにわかってくれてましたよね。 先生だって、私のこと……好き、でしょ? あぁん、余計なことは考えなくていいですよ? 年齢差とか、立場とか……これまで、先生がどんな恋愛をしてきたのかも、忘れて? これからは、私だけが先生の恋人……先生の思いのすべてを、受け止めてあげますからね。 大丈夫。 私、心が広いんですよ。 私との年の差の分、色んな人間関係はあったでしょうけど。 これからを共に過ごしてもらいますから……先生の心の中を、私だけにしてあげますから。 ね? 先生……あ、あぁん。 年の差なんて、倍もないじゃないですか〜。 余裕余裕♪ むしろ、この年の差あってこその、愛ですから。 背中から漂う哀愁あってこその先生♪ 落ち着いてて、包容力があって、知性的な先生だからこそ、好きになったんですよ? 私を満足させるなんて、簡単なことです……例えば、こうして。 唇を、重ねるだけで……。 んっ、んん、んぅん……っちゅ、んっふ、うちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んぅん。 あふっ、うっ、ちゅむ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、んん、んちゅ、ちゅぷぷ、んぅう。 んっふ、ふー、ふー、ふー、んぅう……っちゅ、ちゅむむ。 じゅぷ、ちゅぶぶぶ。 んむっ、んむっ、んぅう……っぷはぁあああ! んはっ、あっ、はぁっはぁっ、あっふ、うぅう。 んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あぁ……んっく、んん、ごっくん。 はぁ、はぁ、んはぁ〜……こ、こうして、はぁはぁ、キス、するだけでぇ、あぁ、はぁ、んぁああぁ〜……あ、あれ? はぁ、はぁはぁ、膝が、カクカクしてぇ。 あっふ、んん、んぁあ。 あっ、だ、大丈夫大丈夫っ、んん、んっふ。 こ、これしきの、ことでぇえ〜……っくぅう。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、はふぅう〜……。 え、えっと……何でしたっけ? あぁ、そう。 それ。 キスだけで幸せになっちゃうって話、なんですけどね? はぁ、はぁ、でもほら。 大人の恋愛と言えば、ここからが本番で。 ふっ、ふふふ……勿論わかってますよね? 私、本気ですよ? はぁ、はぁ、せっかくの誕生日なんですから、キスだけで終わりだなんてコトは……んっひゃあ!? あ、あ、あぁ……。 せ、センセ? わっ、わたっ……はぁ、はぁはぁ、あぁ、んん、ごくん! あ、あはは。 やだも〜……私、すっごいテンパってる。 ふぅ、ふぅ、んん、キスだけで、こんなに♪ はぁ、はぁはぁ、んん……んえぇ!? ですから大丈夫ですってば! わ、私、今日、先生にあげるつもりで……あぁ、もらうモノももらいますけど。 ですから、先生の童貞……。 えぇえ〜? ですから本気ですし、誕生日ですし〜っ……うぅ、んむぅう。 本当に? 逃げませんか? まぁ、確かに緊張感ヤバ過ぎですけど……これもまた、イイって言うか。 今なら、んん、ごくん……すっごい初体験、できちゃうんじゃないかって、思って♪ 鍵かけておけばっ……うぅ、うぅう。 そりゃ、誰かに見られたくはないですけど〜。 心の準備、ですか? 私はもうできて……うぅ、ですから、ファーストキスなんですから、それは〜っ。 ホントに? ホントのホントに? ぜーったい、ですよ? 絶対、絶対! ふぅ〜っ……わかりました。 物わかり、いいんです。 大人ですから。 ですけど〜……んむ! んっ、んっ、ん〜っちゅ、ちゅむ、じゅぷぷ。 ちゅうちゅう、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うっぷ、んぅう、うちゅる。 ちゅも、ちゅも、ちゅろちゅろ、じゅるるる……ぅう、んっぷ。 ふっはぁ〜、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ〜……ですけど。 私の思いは、しっかりと受け取ってもらいますからね? 年の離れた中年で、教師でも、私はアナタを愛してるんです。 これからはちゃんと、大人の女性として扱ってもらいますからね♪ ■03 あぁ。 終わりましたか? いいえ? ですから、待つのは苦じゃないですってば。 先生の横顔を見たり、先生のうなじを見たり、先生の吐息を聞いたり……たまに、本を読んだり。 ですけどホント、テストの採点って手間ですよね。 時間かかってしょうがないですよ。 こういうの、業者に任せたりは……期末テストくらいでそんな予算、かけられませんよね。 まぁ、私が卒業して、二人で生活するようになったらお手伝い……んん? そんなに驚くことですか? はい♪ 卒業と同時に結婚……最低でも同棲させていただく予定です♪ 大丈夫ですよ。 母は賛成してくれます。 あぁ。 その前に、ちゃんと紹介しないといけませんね〜……えぇ。 うちが母子家庭なのはご存じでしょう? ププッ、父親、ですか〜? 先生、私のお父さんっていう年齢じゃないでしょう。 さすがにそこまで年が離れてたら、私だって……ん〜。 う〜ん。 いや、先生なら、あと十歳年取っててもイケますね。 で〜す〜か〜ら〜……年齢は関係ない、とは言いませんけど、大事なのはそこじゃないんですよ。 先生が、先生であることが、私にとっては一番大切なんです……んふふ。 ね〜ぇ、先生? 昨日、あれからどうしました? 家に帰ってから、私のこと思い出したでしょう。 私との熱〜いキス、思い出しましたよねぇ? それで、どうしましたか? ですからぁ……私の唇を思って、何か、しませんでしたか? あらら……先生ってば、情欲が薄いですねぇ♪ そこがまた、らしい、んですけど……んふふ。 そんなとこも好き。 で〜も〜……私は、しちゃいました♪ 先生を思って、自分で自分を慰めちゃいました、って言ってるんですよ? いけませんか? 女の子がオナニーするの、おかしいですか? そうなんです。 若いので、そちらの方も欲望も有り余ってるんですよ〜♪ 先生は枯れてますもんね〜? そこがまた、哀愁を感じさせていいんですよね……むしろ、色気がある。 あるんですよ〜。 先生、自分で気付いてないかもしれませんけどね? すっごい男性フェロモン出まくってるんです。 まぁでも、私にしか効かないフェロモンなんでしょうけどね。 と、言うわけでして……昨日の続き、しましょうか♪ 今日はしっかり落ち着いてますよ? ゆうべ、今日のことを考えながら自慰行為しましたので、予習もバッチリです。 を撫で始めるんん、ん〜……クン、クンクン、んん、クンクン。 んん、んっは〜、は〜、は〜、はぁはぁ。 んぁあ、いい匂い♪ 先生の匂い、凄く落ち着きます……だから、もう大丈夫。 キスだって、もう……んっちゅ、ちゅっちゅっ、んむん。 ちゅぷ、ちゅぷ、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅうちゅう、うっちゅ、ちゅるるるぅ……っちゅぷ、んぅん。 んっはぁ〜、は〜、は〜、はぁう……ほら、舌だって絡められますよ? もっとエッチなキスだってできます。 例えば〜、はぁ、はぁ、先生の、こちらにキスしたり、とか♪ あっ、あぁん。 ほら、逃げないで下さい? まずは、ナデナデからぁ♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、んっふ……はぁ、はぁ、先生? これ、大きくなってますか? やっぱり♪ 嬉しいっ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁん。 先生だって、若々しいじゃないですか。 キスだけで、んん、こんなに……んん、ごくん。 ぼ、勃起、してくれてる♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ。 お望みならぁ、んん、すぐにでもココにキスしてあげたいんですけど……んぁん。 はぁ、はぁはぁ、まだ、ですか? んん、私、結構練習もしてますよ? えぇ、わかってますとも……フェ、ラ、チ、オ♪ ですよね〜? はぁ、はぁはぁ、男性器に、んん、キスして、ペロペロして、はぁはぁ、チュウチュウして、んん、パックンすること。 はぁ、はぁはぁ、自分の指とか、ギョニソとかで♪ あぁでも、あんまり美味しいと食べちゃうかも? んふ、ふふふ……冗談ですよ〜? 先生の大事な所ですからね〜、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んぅん……でもやっぱり、んん、フェラチオより先に、挿入、ですよね。 最初から前戯を頑張りすぎるのって、はしたないかも……えぇ? ふふっ、んふふふふ。 大丈夫ですよ〜? 私、初めてですから♪ 自分で膜を破ったりもしてませんからね? 先生の、コレ、でぇ……はぁ、はぁ、ちゃんと破ってもらいますからぁ、あぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……んん、ごくん。 ですから、ね? 今日こそ、初体験を……んん、んぁん。 ココでもいいじゃないですか〜。 鍵はかけてありますよ? 声も、こうして抑えますから……初めては痛いって聞きますけど、我慢しますので。 ですから、先生の、この大きくなってるモノを私の中に……んん、んもう〜。 学校じゃなければいいんですか? でしたら、うちへどうぞ? 家庭訪問という名目で♪ 母は仕事ですので……えっ。 んん、だったらラブホテルですか? お小遣いはなんとか……えぇえ? じゃ、じゃあ、えっと。 んぅ〜……公園のトイレ? あっ、保健室のベッドは? じゃあ、先生の車の中で〜っ。 うぅう……それじゃやっぱり、ココしかないじゃないですか〜! んもう、んもう〜っ。 先生だって、んん、ココ、こんなに大きくしてるじゃないですかっ、はぁ、はぁ、あっふ、んん……。 んはぁ、はぁはぁ、これって、私で興奮してくれてるっていう証拠ですよねぇ? さわられれば、立っちゃいますか? え〜? それって、誰が相手でも? 先生、そんな節操なしさんなんですか〜? 違いますよね〜……私、だからですよねぇ、ね〜え〜? 先生のこと、大好きな私にさわられてるから……先生を、凄〜く愛してる、わ、た、し、が撫で撫でしてるから、でしょう? はぁ、はぁはぁ、ねぇ、先生……先生ぇ、んぁあ。 えっ……あ、あれ? あぁ、すみません、痛かったですか……えっ、んん。 あれ? 先生? えっと、もしかして……んん、ごくん。 わわっ、ごっ、ごめっ……あっ、えっと? で、出ちゃったんですね〜♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ……ど、どうしましょう。 あぁ、ごめんなさいってば! 私、綺麗にしますからっ。 ぬっ、脱いで、下さい……。 駄目ですよ。 結構匂いますから……んん、クン、クンクン、んっはぁ〜♪ あぁ、はぁはぁ。 に、匂うぅ、んん、ごくん……で、ですから、私が綺麗にしないといけません。 大丈夫……ごくん。 お、驚いたりしませんから。 それより、早くしないと染みちゃいますよ? はぁ、はぁ、ほら早く……早くぅ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん♪ ふ〜わぁあ〜♪ あぁっ、かっ、可愛い♪ あれ……でも、結構フニャっとしてますね? さっきまではもっと大っきかったような……っと。 ティッシュティッシュ……じゃ、なくて! 私がっ……あ、あぁあ、はむん! んうっ、んむっ。 ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ、うぅう……っちゅ、じゅる、ぢゅるん。 んむんむ、んっ、んっ、んぅう、うじゅる、うう。 うじゅる、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、んんぅ〜……っちゅ、じゅるるるるるっ。 んっ、んっ、んぅう〜……っちゅぷん! んむ、んむ、んんぅ……んっ、ごくん! ぷっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んはぁ〜。 え、えっと、あとは……あ。 パンツに染みてるのも……んっちゅ、ちゅる。 ちゅうちゅう、じゅぷぷぷぷ。 ちゅうちゅう、じゅるる、んん、んっふ、ちゅむん……っちゅぷ、んん、、じゅうじゅう、ちゅるるる〜……っぷふぅ! んんぅ、んん〜……っごくん。 んん、んっはぁ〜。 は〜、は〜、はぁはぁ、んん、はっふぅ〜……こ、これで綺麗になった、かな? 先生? あ。 あぁいえ。 謝るのはこちらですけど……そんなに呆然としちゃうものなんですか? 射精、気持ち良かったですか? それとも〜……フェラチオ、嬉しかったですか? んふふっ……あ、あぁでも、まだ匂いは取れないですね。 乾かせば大丈夫、かな? あとはウェットティッシュで……あっ。 んもうっ、まだ乾いてないですってば♪ あぁ、そうですね……じゃあ私、替えのパンツ、買って来ましょうか。 あぁん、大丈夫ですよ? 旦那様の下着を買うんですから、恥ずかしくなんてありませんよ。 え? 何ですか? わ、私の口の方が、匂う……って! もっ、もぉ〜! これっ、先生の匂いなんですけど〜? ■04 んはぁ〜、やれやれ……やっと一段落。 皆さん揃いも揃って、私なんかのどこがいいのかしらねぇ。 顔? 体も、まぁまぁだし? 頭もいいし、運動神経もいい……う〜ん。 そりゃま、モテるわよね〜♪ でも、性格悪いわよね? 同年代なんて眼中にないって、ハッキリ態度で示してると思うんだけど……ま。 人間、上っ面しか見ていないものよね。 あっ♪ センセ〜♪ 嬉しい、捜しに来てくれたんですか? んふふっ……心配げな顔、隠せてませんよ? 大丈夫ですよ〜? 私、先生以外の誰にも興味ありませんから……んん、あら? 告白されまくってた私が心配で、捜しに来てくれたんじゃ? ちぇ〜っ。 つまんないの。 あぁ、ですから大丈夫。 丁寧にお断りしましたからね。 逆恨みは……怖いですけど? でもまぁ、そこまで真剣な人もいなかったですしね。 私が先生を思うような本気さは、誰からも伝わってきませんでしたから……心配ご無用、という所かと。 んふふ……ホッとして〜♪ やっぱり、気になって見に来てくれたんですよね〜? あぁ、駄目駄目。 もう、そういう取り繕った言葉は無意味ですよ? だって先生……私のこと、大好きでしょう? 本当は、もうず〜っと……私が好きで仕方ないんですよね〜? 隠してるつもりなのかもしれませんけど、時折見せる、憂いを帯びた眼差し……でもそれ以上に、熱〜い気持ち♪ こんな年下の女の子にいだいていい思いじゃない……そう、自分に言い聞かせて。 その躊躇いも、戸惑いも、私にはとても愛おしい……んふふ。 ちゃ〜んと伝わってますよ? あら……まだそんなことを♪ それじゃ〜……この、体に訊いてみましょうね〜? ほら、見て下さい? いいから、見るんですよ♪ あぁ、大丈夫。 廊下に誰もいないか、見ておきますから。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ……下着、大人っぽいでしょう。 私に、よく似合ってませんか? これが似合うくらいですから、決して子供っぽくなんてないんですよ? 無理して大人っぽくしてるワケじゃないんですよ? これ、先生に釣り合う女である証の一つでしかないんです。 こういう下着が似合う、大人の体付きをしてる証拠でもあって。 つまり、この下着に隠された所を、大人として扱ってもらえるって言うことで〜……んふ、ふふふ。 見てもいいんですよ? さわってもいいし……キスとか、舐めたりとか。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふぁ、はあぁ、あぁん。 はぁ、はぁ……ほ〜ら、ココに指を入れてぇ、んん、ゆっくり、ゆ〜っくりと、下ろして行くと〜、はぁ、はぁ。 あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……んっ、んぅん、んん〜っと♪ んっはぁ〜、は〜、は〜、は〜……ほら。 もっと寄って? もっともっと、顔を寄せて、か、顔を〜。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぅん……っごくん。 今日は、はぁ、はぁ、先生が、私のを舐めちゃいましょう? はぁ、はぁ、私の、大人っぽいアソコ……私の、綺麗な女性器♪ んっ、んん♪ んっふ、ふふふっ……く、くすぐっ、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んぁあ。 大丈夫、大丈夫。 あんまり優しくさわられすぎる方が、くすぐったいですよ……っはぁう。 うふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うぅん! っと……声、声。 抑えないと〜♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ……それに、外も気を付けて、んん、おかないと。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 誰か、はぁはぁ、通りかかったらぁ、はぁはぁ。 教え子のスカートの中にぃ、んっふふ、顔を突っ込む、先生の姿が、はぁはぁ、見られ、ちゃ、あぁう、うっふ。 んっ、んぅん。 んひぅう! うぶっ、んうっ、うっ、んぅう……っふー! ふーっ、ふーっ、ふぅっふぅっ、んぅっぐ。 んん、んん、んっふぅ、ふぅふぅ、うぅう……っぷふぅ〜。 うっふ、ふぅ、ふぅ、んん、んっふふ……大丈夫、だい、じょうぶぅ♪ ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅん。 でもなんか、んん、痺れ過ぎちゃって、ふぅふぅ、んん、んぅっく。 ふぅ、ふぅ、よく、わかんない感じ、ですけどぉ、ぉうっふ。 ふぐっ、うぐっ……っく、んぅん。 先生の、顔が、はぁはぁ、私の、んっく、アソコに、あるってだけで、うぅん。 頭、クラクラして……っくぅ、ふぅふぅ、し過ぎちゃってぇ、ぁあう、うぐぐ。 んん、んっふー、ふー、、ふー、うぅう。 せっかく、シてもらってる、のに……何か、もうっ。 んっ、んっ、んん、よく、わ、わかんなくっ……って、んん。 どこ、どう、されてるのか、あぁ、はぁはぁ、わかんないの、んっく、勿体なくてぇえ♪ んっ、んっ、んぅううう! くっふぅううううう♪ ぶふっ、うっ、うぶっ……っぐぅううう。 うふーっ、ふー、ふー、うぅう、うぐう。 んっ、んっ、んん……っごくん。 んっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。 だい、じょー、ぶぅ、うぅう……うっふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 そ、それより、もっと。 ふぅふぅ、もっと、わかるように♪ はぁ、はぁ、先生に舐められてるって、もっと。 は、はぁはぁ、激しっ、あぁ、激しくしてもっ、いっ……っく、うぅん。 んっ、んぅう、うぐっ、ふぅっふぅっ。 激しくして、はぁはぁ、強くっ、して下さぁい、い、いぃい♪ いっ……っく、うう。 イく。 イぐ……っくぅううう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うぅん! んっ、んんっ、センッ、セ……先生ぇ、好き、好き、好き、好き。 先生ぇえ♪ はぁっはぁっ、あぁ、どこ、どこぉ? ああぁ、はぁう、うっ、うぅう、くっふぅううう! わかんない、あぁ、もうホント、わ、わっかん、んん、ないよぉ……先生ぇえええええ。 んぐぅううう! んっ、んっ、んん、んぅう……っぷふぅう! ふぅっふぅっ、うっふ、うう、ふー、ふー、ふー、ふー……っぷはぁあ〜。 はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ〜……せ、センセぇ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 私、も、もう、うっふ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……無理ぃ。 立てない、かも〜♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ……っくう、んぅん? ど、どこ!? はぁ、はぁ、どこ連れてってくれるの? はぁ、はぁ、ホテル? 家? はぁ、はぁ、あっふ……んふ、ふふふふふ♪ ■05 はぁ、はぁ、はふぅ〜……膝、カクカクする。 んん、んはぁ、はぁはぁ……んぅ〜っと! ふっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……あぁん、ベッド〜♪ は〜、は〜、はふぅ〜。 看護の先生、ちょうど帰ってくれて良かったですね〜♪ まさか、んん、他の先生がいる前で、二人きりになるワケにはいきませんもんねぇ……んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 んふふ……やっぱりエッチなホテルに行くより、校内の方が私たちらしい気がしますよね。 今はまだ、教師と教え子の間柄で……っあ、あぁん。 駄目駄目! 今更逃がしませんよ? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んんっ……っつーかま〜えた〜♪ はぁ、はぁ、あぁん。 んっふ、んむん! ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷ、ちゅぶぶぶぶ。 じゅる、じゅる、ちゅぶちゅぶ、んぅん。 んっ、んっ、んむんむ、んぅ〜……っちゅぷ。 ちゅも、ちゅも、ちゅろちゅろ、じゅろろ。 れろ、ぺろれろ、れろ〜ん、んん、んっふ。 んぅう、うむうむ、んっちゅぅ〜……っふはぁ〜。 はぁ、はぁ、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、先生、好き。 大好きぃ、んん、ん〜っちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぷちゅぷ。 ちゅる、ちゅる、じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ。 んっふ、ふぅふぅ、んぅん……っちゅるるる。 ちゅもちゅも、じゅろろ、うっふ、じゅるん。 んう、んぅう、んむんむ、ちゅぶちゅぶ。 んっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁう、うっふ。 さっきの……凄〜く、素敵でしたよ♪ ふぅふぅ、自分で慰めても、あんなに何度もイきませんからぁ、はぁ、ヤバ過ぎです〜。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁん……それで、先生は? 勃起、できてますか? あぁいえ。 できてないなら、ちゃんと前戯してあげないと、と思いまして。 大丈夫? 本当に〜? ふむ、ふむ……んんっ。 おぉ〜♪ 凄い凄い。 先生ったら、いつもは……自分はもうそういうの興味ないから、とかって、枯れた風なコト言ってましたけど。 これ、凄い♪ やっぱり、私の大人の魅力に参っちゃいましたか? もしくは、愛液に媚薬的な効果が、なーんて♪ おっと……ふざけてる場合じゃないですね。 アソコが、乾いちゃう前に〜。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅっふ……ふぅ〜。 はい、センセ♪ 来て下さい? ん、んん? あぁ、ゴムなら要らないですよ? そんなワケにいくんです〜……ほら! あぁもう……じゃあ、外に出して下さい。 今ココで終わったりしたら、一生、このコトで愚痴っちゃいますよ? はい。 一生♪ ですから……来て? んん、んはぁ、はぁはぁ。 んぁあ、はぁ、はぁ、先生の童貞で、んん、私の処女、もらって下さい♪ お互い、は、初めてで、んん、最後までずーっと、お互いだけで気持ち良くなりましょうね……先生♪ んあっ……っく。 んっ、んっ、んぅん! だ、大丈夫っ、です、からぁ……あっ、あぁあ。 はぁ、はぁ、あぁあ……っくふぅううう♪ んっ、んっ、んん、んぐっ、くっふ、うぅう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく、んぅううう……っくぅうん。 んん、んん、んっふぅ、ふぅふぅ、うぐっ、うぅん♪ んぁあ、あっ、入り、んん、入りました? あぁ、入って。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、入りましたぁあ♪ あぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 えっと……み、見えますかね? あっふ、んん、んぐっ……っと。 なるほど、ピリッと。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっく。 んぁあ、いいです、大丈夫っ。 ふぅふぅ、平気、平気ぃ、あぁあ、あっふぅ。 でも、ちょ〜っと待って下さいね〜? ちょっとだけ〜。 は〜、は〜、一緒になった所を、んん、ちゃーんと見ておきたいのでぇ、んぁん、んぐっ。 うう、うっふ、ふぅふぅ、んん、んぅ〜……っぷはぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 入ってる入ってる、んん、ホントに入っちゃってますよ? はぁはぁ、先生の大っきなのが、はぁはぁ、私の中に、んん、ズッポリと埋まってぇ、あぁん。 あん、あふん、んっく。 う〜わ〜、はぁ、はぁ、すっご……あぁん。 凄ぉい、はぁ、はぁはぁ。 大好きな人のモノなら、んん、こんなにもしっかり受け入れられちゃうんですねぇ……あ。 血が……あぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん。 処女なんですから、んん、当然なんですよっ。 あっふ、んん、んふぅ、ふぅふぅ。 まぁでも、出ないこともあるみたいなんで、ふぅふぅ、んん。 ちょっとだけ、不安だったんですけどね? はぁはぁ、んぁあ……でも、ホッとしました。 はぁ、はぁ、自分で破っちゃってないか、心配したこともありまして……っくぅん、んん! んっ、んっ、んっく、んぅん! せっ、センセ? んっ、んっ、んぅう……っくふ。 ふぅ、ふぅふぅ、う、動きますか? はぁ、はぁ、動いちゃいます、よねぇ、あぁあ、はぁはぁ。 はぁ、はぁ……はい、どうぞ? あっふ、んん、んぁあ、はぁはぁ、いいですよ。 あぁん、いいに、決まってます♪ はぁはぁ、セックスなんですから、はぁはぁ、動いて、いい。 はぁっはぁっ、あっふ、うぐっ……っくぅ、うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、大丈夫ですから、はぁ、はぁ、先生の、んんっ、好きに動いて下さい♪ はぁ、はぁ、はっ……はい。 外出し、はぁはぁ、外に、出してもらえれば、はぁ、はぁ、大丈夫ですからぁ、あぁん。 んん、んっふ、ふふふ……勿論、中でもいいんですよ〜? んん、んぅん、んん、んっくぅ。 うっふ、ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっく、んぐうっ……っくぅううう♪ は〜、は〜、はぁはぁ……あぁ、先生が、必死ぃ♪ はぁはぁ、あぁん。 はぁ、はぁ、苦しそうに、んん、気持ち、良さそうにぃ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 私の、んん、中で、はぁはぁ、気持ち良くなってる……あぁん、感情剥き出しにしてぇ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 いいの、んん、いいからっ……っくはぁ、はぁはぁ、先生は、私に夢中になってて下さい。 んん、んっふ、私との、セックスだけに集中して? は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んん、んっはぁ……そう。 そうそう♪ 愛する人の目を、しっかりと見てぇ、あぁあ、はぁはぁ。 好き……好きぃ、あぁ、だ、大好き、ですよ。 本当に、好き、好きっ……っくぅん、んん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、大好き過ぎて、もうっ……離したくないので〜、んっふ、んぅん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うふふ。 あぁ、脚を〜、はぁはぁ、絡めちゃお〜っと♪ んっ、んっ、んっく、うぅん。 先生っ、んん、セン、セ♪ あっ、あっ、あぁん。 駄目駄目っ、このまま……なっ、か。 中ぁあ♪ あぁあ、はぁ、はぁはぁ、中出ししましょ? はぁはぁ、先生の童貞、あぁ、全部下さい。 はぁはぁ、私の中に、全部、ぜ〜んぶっ……っくぅう、ふぅっふぅう、出しちゃってぇえ。 ひゃあう、うっ……っくぅううううう♪ ふっ、ふっ、うっふ、んぅううう……っくぅん! んん、んっふー、ふー、ふー、ふー……っくぅう。 うっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。 んっはぁあ〜……は〜、は〜、んぁあ、あぁん。 ビクン、ビクンってしてるの、んん、わかるぅ、うっふぅ、ふぅふぅ、ふはぁ〜……んん? あぁんもう。 んん、んはぁ、はぁ。 駄目じゃないですよ〜? ぜーんぜん、駄目じゃないんですよ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ。 だってほら、今妊娠したら、ちょうど……んん、んっふぅ。 卒業してすぐ、出産ですし? あ〜……卒業式でも、お腹、目立っちゃいますかね。 まぁ、カーディガンとかで誤魔化せますよ、きっと。 それに……んふぅ、ふぅふぅ。 これで妊娠したとは限りませんしね? ですから、進学についてとか、結婚についてとか、そういうのはまた……んん、ゆっくり考えましょ? それよりも今は〜……んっちゅ、ちゅむ。 ちゅ、ちゅ、ちゅむむ。 んん、ちゅうちゅう、んっちゅ、ちゅぅう〜……っふはぁ。 やっと、相思相愛になれて、初体験できたこの快感を楽しみましょ? ふぅ、ふぅ、先生だって、まだまだ。 んん、んぁん♪ まだ、セックスしたりないでしょ? 私の体に、もっと溺れたいですよね〜? でしたら……ほ〜ら。 このまま、第二回戦に突入するのが、正しい熱愛カップルのあり方ですよ♪ ■06 今日は文芸部、お休みなんですね。 と言うか、文芸部って夏休みにまで活動するものですか? 本を読む以外に、何をするんでしょう……図書委員と違うのは、わかりますけど。 ふ〜ん。 ま、誰も来なければ、安心して二人きりでいられますからね〜♪ 一応、私も文芸部……と同じ顧問の歴史研究会員ですから、この部室にいても何も問題はありませんし。 まぁでも? 読書よりもフィールドワークの方が、歴史研究会っぽいじゃないですか。 なので、デート行きましょ? デート♪ あぁん、お題目は何でもいいんですよ〜。 隣町の博物館でもいいですし、古墳群のある公園でも……ドライブして〜、お食事して〜、その後で、近くのラブホテルとかに♪ えぇ〜? 見られないように注意しますから〜。 うっ……ま、まぁ、先生の方が社会的に死ぬ可能性が少しでもあるのは、困りますね……で、でもそれじゃ、学校でしてても同じじゃないですか? あ。 それは駄目です……します♪ だって〜、せっかく両思いになったんですから〜……セックスは、しますよ? んふふ。 先生だってしたいでしょ? また、私の中で、気持ち良〜くなりたいですよねぇ、んぁん。 エッチ、覚え立ての男性って、とにもかくにもセックス、って気持ちになるんですよね? あ、なるほど。 先生は理性的な男性ですから、そんなに簡単に快楽落ちはしない、と。 さすがは枯れ気味の中年教師♪ 一度、生セックスの快感を味わったくらいで、溺れたりしないですか……私の、このエッチな体の、虜になったりなんて〜、し、な、い、ですか? 先生が大好き過ぎて、童貞をもらってあげたエッチなオマンコ……この大きなオチンチンで処女膜を破ったコトくらいじゃ、性欲を溢れさせたりなんて、しないですかねぇ〜? ね〜え、センセ? じゃあ、どうして勃起しちゃってるんですか? ズボンの上からでもハッキリわかるくらい、大きくそそり立っちゃってるのは、どーしてなんでしょうかねぇ? んっ、んん……んしょっと。 んふふ。 窮屈でしょ? 今、楽にしてあげますからね〜? パンツの中からも〜……クイッと♪ は〜い、おはようございます。 今日も元気ですね。 あぁ。 窓の外からは、見られないから大丈夫。 あとは、廊下側……今日は、先生が注意してて下さいね? だって、私からじゃ見えないですから……っと、んん、んふ、ふふふ。 大丈夫大丈夫。 隣近所の部室にも、誰もいないのは確認済みです。 他の先生だって、用もないのに学校来たりしないですよね? 今日は、職員会議の類いもありませんよね〜? ですから、こうしてぇ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……大好きな人の、大きなオチンチンを、んぅん、握ってぇ、あぁ、はぁはぁ、擦ってあげてても大丈夫ぅ♪ あぁん。 駄目で〜す。 だって、先生が言ったんじゃないですか……ラブホは危ないって。 んはぁ、はぁはぁ、だったら、学校の方が安全……とまでは言ってませんでしたっけ。 んふっ、ふふふ……ふぅ、ふぅ、んん、んっふ。 うぅん。 だから、人の気配がないか、よ〜く気を付けておいて下さい? 私はこうして、んん、んしょっと……周りが見えなくなりますからぁ。 はぁむっ……んっ、ちゅるん! んっ、んっ、んむんむ、んぅん。 ん〜っちゅ、ちゅる、じゅるる。 ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅうちゅう、ぢゅぶぶ! んっ、んぶっ、うっふ、うぅん。 んむんむ、んぅん……ですから、んん、練習してましたから、んっふ、大丈夫ぅ、うちゅ、ちゅむむ。 じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ぢゅるる……っちゅぷ、うっぷ、んむんむ。 んぅう、うっちゅ、ちゅうちゅう、じゅるる、んっふ、ちゅむん。 んっふ、ふふふ……先生、んん、声、可愛い♪ んっちゅ、ちゅるる。 ちゅ、ちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。 うぶっ、うぶっ、んっ、んぅう、うぅ〜……ぶっはぁあ! はぁっはぁっ、あふ、んっく。 あぁ、んん、すみません。 ちょっと、顎が……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。 いいえ? 私がしたくてするんです。 先生の精液、飲ませて下さいね〜……っぱくん! うむっ、んぅん。 んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、ちゅる、じゅる、ちゅるん。 んむんむ、んぅ〜っちゅ、ちゅうちゅう、じゅるん。 フェラチオは、んん、ただ咥えるだけじゃ駄目、んっふ、うぅん。 しゃぶるだけでもなくて、んん、吸うだけでもなくてぇ。 ちゅる、じゅるる。 ちゅっちゅっ、ん〜っちゅ、ちゅぶぶ! じゅぶ、じゅぶ、うっぷ。 んっ、んっ、んぅう〜……っちゅ、じゅろろ。 ちゅぼちゅぼ、じゅろろ、ちゅむちゅむ。 んっふ、んん……んっふー、ふーっ、ふーっ、うぅん、んん。 ふぅ、ふぅふぅ、ん〜っちゅ。 唇でぇ、んん、棒の部分を扱くようにぃ、んん、んっちゅ、じゅうじゅう。 ちゅぶぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、うっぷ、うじゅる! ぢゅぶぶ、ぢゅぶぶ、んん、うぅ〜っちゅ、ぢゅるん! ふぅ、ふぅ、んん、んっぷ、じゅぷじゅぷ、ぢゅるるるる! んむっ、んむっ、んぅう、うじゅる! ふぅ、ふぅふぅ……っぷふ。 は、はい。 どうぞ? んむんむ、ちゅぶ、じゅるじゅる、ちゅむむ。 このまま、んっぷ、私の口の中でぇえ。 じゅろ、じゅろ、ちゅぼちゅぼ、ちゅぼぼ! うぶ、うぶ、うむうむ、んぅう、うじゅる! このまま、このままぁ♪ っちゅむむ、ちゅうちゅう、じゅるる……っちゅぅううう! ぐっぷ! うぶっ……うぅううううう♪ んっ、んっ、んぅう、んぅん……んっ、んっ、んぅう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぅううう……っちゅ、じゅるるる! んぐっ……っごくん! ふぅっふぅっ、んん、んふー、ふー、ふー……んじゅる。 ちゅうちゅう、ぢゅるるるるる……っちゅ、ごくん! っぷはぁあ、はぁっはぁっ。 あっふ、んん、んっは〜。 は〜、は〜、はぁはぁ、はぁう……んん、ごくん。 で、出た。 はぁ、はぁ、いっぱい出ましたよ〜♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ。 ですから、大丈夫ですってば。 今みたいに、んん、出る時にちゃんと出るって言ってもらえれば、むせることもありませんし♪ それよりも……んふふ。 ここまでして、この先がないなんてこと、ないですよね? ■07 へぇ〜? 一回出すと、そんなに疲れちゃうんですか。 でも……先生のココ、まだまだ元気いっぱいですけど? すぐには小さくならない……ふ〜ん? そういうものですか。 それじゃ、私が上になってあげますよ。 先生は横になってるだけでオッケー♪ そしたら、あとは私が……あ、あぁん。 んふふ。 はしたなくてスミマセンね〜? 大好きなので、我慢できないんです。 セックス覚え立ては、猿のようにやりまくるのが普通……って、猿ってそんなにやりまくるんですかね? セックスを愛情表現として楽しむのは人間だけなんじゃ? ふ〜ん。 まぁ、生物の授業でも動物の交尾について掘り下げたりしませんしねぇ……。 とにかく私は、愛する人と交尾をしまくりたいお年頃なんですよ〜♪ ですから……あぁん。 んもう、何ですか? コンドーム……あぁ、それがコンドーム。 必要ないですけど? えぇ〜……いやまぁ、後で垂れてきたのには驚きましたけど。 そうですか? う〜ん……は〜い。 わかりました。 今後は学校や屋外じゃなくて、私の部屋か先生の部屋でしましょうね、って言うことで。 でも、今日はココで続きですよ♪ あっ。 んもうっ……余計な話してたから、ちょっと萎えちゃってるじゃないですか。 またフェラチオで……んん。 そうですか? ふふふ……じゃ、お願いしま〜す♪ お、おぉ……ふ〜ん。 ん〜、んふ、ふふふ……わぁ、立った立った♪ へぇ〜……んん、あぁん。 ゴム被ると、ピンク色になって可愛いですね♪ リボン、付けてあげたいかも。 えっと、それじゃ……あぁ、立ったまましますか? 後ろから……んん、ごくん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 先生のエッチ♪ んはぁ、はふぅ、ふぅふぅ、んふぅ。 はい……それでは、こちらからどうぞ♪ んん、んふぅ、ふぅふぅ……間違えて、お尻に入れちゃ駄目ですよ? んんっ、んはぁ、はぁはぁ、先生ぇ、早く。 あぁん、早くぅう♪ んぅん、んっ、んぅううううう! んっふ、ふー、ふー、ふー、ふぅう……っくぅ、うん、んぅん。 んぁあ、入る、んん、入って来ちゃう……っくぅううう、うぅん、んっふぅ! ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ……はぁ、はぁ、あぁん。 先生、嬉しい♪ はぁはぁ、あぁん、んん。 先生が、んん、入って来てくれるのホント、んん、すっごい嬉しいですよ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。 せ、先生はどうですか? はぁ、はぁはぁ、可愛い教え子の、んん、将来のお嫁さんの〜、あぁん、エッチなオマンコ、どうですかぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。 ほ、ほら、萎えないですよね? あっふ、んん、んぅん。 ちゃんと、大っきい♪ はぁ、はぁ、先生のオチンチン、奥まで来ちゃう、届いちゃうぅ。 うっく、んぅう、うぅん。 うん、うん、んん、んっふ、うぅん! んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うっふ、んっふぅ……っふぅう、ふぅふぅ、うう、うん、んぅん♪ はぁ、はぁ、あ、あぁん。 大丈夫ですってばぁ……あっふ、んぅん。 んふぅ、ふぅふぅ。 最初から、ほとんど痛くなかったですよ? 嬉しい気持ちの方が、勝ってますからね〜。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 ん〜、でも……生と、んん、ゴム付きだと、んはぁ、はぁはぁ、ちょっと感覚が違いますねぇ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んふ、ふふふ。 やっぱり、はぁ、はぁ、生の方が気持ちいいかも♪ はぁ、はぁはぁ、でも、んん。 先生が入って来てくれるなら、それだけでも十分、んん、すっごく、気持ちいいですからぁ♪ あぁ、あっふ、んん、んぅん! んっ、んっ、んっふ、うぅん。 んっふー、ふー、ふー……あぁ、ホント。 はぁはぁ、こんな幸せ、他にないですよねぇ、んぁん、んん、あぁん。 はぁ、はぁ、大好きな先生と、んん、過ごしてきた場所でぇ、あぁん。 こんなにエッチな、セックスできちゃうなんてっ……っくぅん。 うん、うん、んん、んぁあ。 最高過ぎぃい♪ くっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 が、学校で、したかったんですよ〜……はぁ、はぁはぁ、絶対、在学中に、んん、先生とこうして、あぁ、はぁはぁ、セックスするって。 んっ、んっ、んぅん、んぅううう……っくぅう♪ き、決めて、あぁ、はぁはぁ、私っ、先生とこうして、あぁ、一緒に過ごしたココでぇえ、あぁあ、一緒になるってぇえええ♪ んっくぅううう、うっ、うっ……っくふ! んっ、んっ、んぅう……っふー。 ふー、ふー、うぅう。 んあっ、だい、じょぶっ、うぅ、ふぅっふぅっ。 き、気持ち、良すぎただけ、でっ。 はぁはぁ、先生が、あぁ、大好き過ぎちゃうだけでぇえ、あ、あ、あぁあ……っくぅう! やだっ、これ……何度も、んん、何度もっ、いっ……っく、う! イく、イっくぅう♪ んんんんん! んっ、んっ、んっく……っふぅううう。 ふー、ふー、ふー、ふー……っく、んぅん。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ♪ 先生、イかせ過ぎぃ、あぁん、んっはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 先生は? はぁ、はぁ、まだ? はぁはぁ、もっとしちゃう? はぁはぁ、もっと激しく、し、ちゃうぅう♪ くぅううう、うっふー、ふー、ふー、うう。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、ごっ、ごめ……んん、んっく。 私、もうっ……っふぅ、ふぅふぅ。 立ってるの、無理っ、んん、かも。 んぐっ、うっ、うっ、うぅう、くぅう! あぁ、先生、はぁはぁ、せんっ、んん、センセ♪ はぁ、はぁ、あっふ、んふふ……もう、大人の余裕、ないですね〜♪ はぁはぁ、あぁん。 いいんですよ? あぁ、とってもいい。 はぁはぁ、先生に甘えられるの、すっごい嬉しい。 んん、んぁあ、先生に求められるの、たまらなく、嬉しいぃ、あぁあ。 はぁ、はぁ、はい♪ はぁはぁ、どうぞ、どうぞぉ。 あぁん、んん。 ホントは、生が良かったですけど、んん、このまま中で。 私の、中で、あぁあ、いっぱい気持ち良くなって、はぁはぁ、い〜っぱい、射精して下さぁあああい♪ くぅううううう……っふう、うぐっ、うっふ。 んん、んん、んぅううう……っはぁあう。 ふー、ふー、ふー、ふー……うっふ、んぅん。 んぁあ、中で、はぁはぁ、中が、凄い。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あっふ、んんっ。 んぁん、ま、まだ大丈夫ですってばぁ、あぁ、はぁはぁ。 はふぅ〜、ふぅ、ふぅ、んん、んっふ〜……重くないですってばぁ。 むしろ、んん、重みが心地いいんですけどね〜……っくふ、んぅん! あ、あぁん、まだ。 ま、まだ抜いちゃぁあ、やっ、あぁあん♪ んっは〜、は〜っ、は〜っ、はぁはぁ、あっふ、んぅううう。 んも〜っ。 もうちょっと余韻を……あ。 ふふ、んっふふ♪ 先生、待って? そ〜れ。 コンドーム。 私が取ってあげますね? 駄目駄目、言うこと聞いて下さ〜い……っと。 えっと、んん、こうして押さえてれば〜……っと、んん、んぅん。 んしょっと♪ ふぅ〜……なるほど。 こうして、精液をこの中に溜めておくわけですね〜……んっちゅ。 ちゅぶ、んん、んじゅる……っちゅ〜、ごっくん。 んむっ……変な匂いがする。 先生ぇ、やっぱりコンドーム使うの好きじゃないですよ〜……んっふ、んん、んぅん。 はふぅ、ふぅふぅ、んん……と言うことは、こっちも〜? はむんっ、んっちゅ、ちゅるるるる。 ちゅ、ちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、んんぅ、んっちゅ〜、じゅぷじゅぷ。 んむ、んぅう……やっぱり変な味ぃ、んん、んっぷ。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるる。 んっふ、うじゅる。 ちゅもちゅも、ちゅろ、じゅぽぽ……っちゅ、ちゅるる、じゅるん! んん、んぅ〜……先生の精液、んん、直接欲しいなぁ〜? ちゅむちゅむ、んっふ、んん、んじゅる。 ちゅうちゅう、ちゅぶぶ、うっちゅ、じゅぶじゅぶ、ん〜っちゅ、ちゅるる。 このまま〜、口の中でもいいし……んん、んっぷ。 それともまた、オマンコに入りますか? んん、んちゅ、ちゅうちゅう、じゅるる〜……っちゅ、んふん。 勿論、生で、ですけど。 んっ、んっ、んぅううう……っぷはぁ〜♪ はぁ、はぁはぁ……んん、あぁん。 もしくは、両方ですか? あぁ、さすがにそれはキツい……ふむ。 んん、ん〜、んぅん。 それじゃ、ちょっと休憩しましょうか……んん、少し休めば、性欲も快復するでしょう? あぁ、大丈夫。 またすぐシたくなるように、ずっと撫で撫でしててあげますからね〜? えぇ〜? 体力は、今後付けて下さい。 それと、私が精の付く料理を作ってあげますね? でも〜。 先生のココ、まだまだ元気いっぱい♪ もう、枯れた中年だなんて、言わせませんからね?