☆1  あの。  ちょっといいですか。  そう。キミです。  クラスメイトとして、一つお願いがあるのですが、いいでしょうか?  ありがとうございます。  で、キミへのお願いですが。  私に甘えてくれませんか。  ……ああ。さすがに話が見えないですよね。  一から説明させてもらいます。  実は私、今日から“ママ係”になりました。  知ってますでしょう? ママ係。  この学校特有の、係活動で――  最近、他人に上手く甘えられない男性が増えたから、学生のうちに甘える練習をしてもらう……という目的で作られた係です。  それに、女子も、将来的に子どもを持つ練習ができます。  私、そのママ係に、立候補したんです。  立候補すると、内申点の評価がよくなるから、という打算もありますが……  純粋に、このママ係という活動に、興味がありました。  今まで生きてきて、誰かに甘えられるなんて経験、ありませんでしたから。  どんな気分なんだろう、って。  それに私は……話していて分かると思いますが、感情表現というものが苦手で。  仲のいいお友達はいますけど……最初のうちは、どうしても怖がられてしまうことが多くて。  ママ係を経験すれば、少しは雰囲気は柔らかくなるのかな、って。  ただ……さすがに、他のクラスのまったく知らない人に甘えられるというのは、まだ少し早いかなと。  先ほども言ったように、私には、誰かに甘えてもらった経験がありませんから……逆に、男子に遠慮させてしまうかもしれません。  スムーズにママ係ができるように、甘えられる、という経験を積みたいのです。  だから、クラスメイトであるキミに、声をかけさせてもらいました。  私に、ママ係の練習をさせてくれませんか。  ああ。もちろん、嫌なら嫌と言ってください。無理やり甘えさせるなんて、ママとしてはありえないことですから。  ただ……キミも、健全な男子でしょう。誰かに甘えたい、という欲望は、人並みにあるのではないですか?  将来的に、大切な人ができたとき、自然に仲を深めていく練習にもなると思いますよ。  悪くない提案だと思いますが、どうでしょうか。  ありがとうございます。  よろしくお願いします。  では早速、練習させてください。  そうですね……甘える、といえば、やっぱりハグでしょうか。  ちょうど、教室から人もいなくなったことですし。誰かに見られて恥ずかしい、ということもないでしょう。  私は、見られたところで別に気にしませんけれど。  では、いきますよ。  ぎゅ〜〜〜〜〜〜……。  ああ。遠慮しないでください。キミも、私の腰に腕を回して、ぎゅっとしてください。  これは、ママ係の練習なのですから。  恥ずかしいことではありません。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ〜〜……。  ん……。  家族以外と、ハグをするなんて、初めての経験ですが……  そんなに、悪くはない気分ですね。  温かい。  それに、体格が違いますから……私の体を全部、包んでもらうみたいで。  なかなか、落ち着きます。  これが、ママ係、ですか。  人と人の触れ合いを促せる……いい係活動だと思います。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ〜〜……。  ……ところで、どうかしましたか?  急にもじもじして。まるで、私から逃げようとしてるみたいですが。  キミは、ハグが嫌いですか? あまりしたくない?  ……そうではなくて?  あぁ。理解しました。  キミの股間が、大きくなってしまったのですね。  はい? いえ。別に、驚いてはいません。  お友達にママ係の経験者がいたので、彼女から色々と話を聞いたのですが……  健全な男子は、女子とハグすると、ふいに股間を大きくさせてしまうことがあるのだとか。  それから、そういうときは……  気持ちよくさせてあげるといい、とも聞いています。  違いましたか?  男子は、一度射精をさせてしまえば、股間がすぐ落ち着く、と。  だから、ママ係の子は、男子を射精させてあげることが多いらしいです。  私も最初は驚きましたが……射精は、男子にとって一番弱い瞬間でもあるので、そこをさらけ出してもらうと、もっとママに甘えやすくなってくれる、と聞いて納得しました。  どうでしょうか?  ああ。遠慮しないでください。これは、しっかりママ係の練習をしたい、という、私の都合でもあるので。  キミさえよければ、私に射精を手伝わせてください。  分かりました。ご協力ありがとうございます。  では、これから私が……  ……ママが、キミのここを、気持ちよくしてあげますからね。 ☆1  それでは、服を脱いでください。  教室には誰もいませんし、気にする必要はありません。  万が一誰かが入ってきても、“ママ係の活動中です”と言えば問題ないでしょう。  この学校は、ママ係の活動をかなり自由にさせてくれるようなので。先生から注意されることはないと思います。  …………。  脱がないのですか?  ああ、単純に恥ずかしいのですか。  ママは、あなたの裸を見ても気にしませんよ。  それに……さっきも言ったように、これは、ママ係の練習をするために必要なことですから。  気にしないでください。  せっかくですから、ママが脱がしてあげましょう。  ん……。  出てきました。  男性器は初めて見ましたが……こんなに固くなるのですね。先っぽも真っ赤になってます。  さて……キミのここを気持ちよくする方法ですけど。  お友達のママ係に聞いた方法なのですが……  こういうやり方はどうでしょうか?  顔、失礼します。  ん……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  はい。キス、です。  キスをしながら、ここを手でしこしこしてする、というのはどうですか?  まあ……ママも、お友達に聞いたときは驚きましたが。  ママが子どもにキスをするなんて、当たり前のことですし……  それに、キスは最高のスキンシップです。甘える練習も兼ねられるし、とてもいいやり方だと思っています。  どうでしょうか。  分かりました。  じゃあ、キミのここ、握ります。  ぎゅ。  固い。それに、熱い。  こんなに激しく反応するものなのですね。不思議です。  このまま、手を動かせばいいのですね? 分かりました。  しこ、しこ、しこ、しこ。  力加減は、これくらいで大丈夫そうですか?  わかりました。  ……はい? 何か他に、ママにして欲しいことがあるのですか?  ええ。言ってみてください。  ママにリクエストをするのも、甘える練習です。  恥ずかしがらないで。  呼び方? ここの、ですか?  この、男性器のことを……  おちんぽ、と。  呼んで欲しいのですか。  ん……。  キミの、ぴくっと反応しました。 “おちんぽ”と言われて、嬉しかったのですか? “おちんぽ”というのは、男性器を表す表現として、少し下品な言い回しだと思いますが……  それでも、キミは喜ぶものなのですか?  いえ。照れないでください。  素直に教えてくれて、ありがとうございます。  ……そういえば。  お友達も……ママ係のとき、下品な言葉遣いをすると、男子が喜んでくれたと言っていました。  わかりました。これから、キミのここを、“おちんぽ”と言うことにします。  では。  キミのおちんぽ。  ママがキスしながら、ヌキヌキ、してあげますね。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……。  はぁ……。  ん……。  ああ、すみません。ただ唇と唇を合わせるだけのキスだと、あんまり気持ちよくないですね。  本当に気持ちいいキスは、ベロとベロを絡める、ベロチューと聞いています。  口、開けてください。  ん……  んちゅ……んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、よく反応しました。  ベロとベロを絡めるの、気持ちいいですか?  分かりました。続けましょう……  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅるるる、んちゅるるる、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ふぅ……。  ベロチュー。ママも、悪くない気分です。  ベロと唇を動かす、なんて。してることは食事と変わらないのに……頭がぼーっとしてきます。  もっとたくさん絡め合わせて、キミと繋がりたくなります。  付き合っている男女が、しきりにキスをしているのも、納得です。  もっともっと、ベロチュー、しましょう。  ん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅるるる……れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  うん?  いえ。ママ、キスなんて、これが初めてですけど。  ああ。正確には、ほっぺにチューくらいなら、パパやママとしたことがありますけど……  ベロキスなんて、初めてです。  手慣れてるように感じましたか?  そうですか。つまり、ママのキスが上手、ということですね。  そう言ってもらうのは嬉しいです。  では。ママのトロトロベロチュー、もっと味わってください。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろぉ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅうう……れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅ……。  はぁ……。  不思議です。  普段なら、少しだけ、汚いって思うのに。  今は、口の周りが唾液で汚れてても、何も気になりません。  もっと、ぎゅーってしましょう。  くっつきながら、あまあまベロチュー、して。  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、れろ、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽから、何か、おつゆが出てきました……。  これは、精液? 違う?  ああ。おちんぽが高まると、透明なおつゆが出てくる、と聞いたことがあります。  先走り、でしたか。  つまり、だんだん、おちんぽが高まってきたということですね?  分かりました。  おちんぽ、いつでも気持ちよくなってください。  これは、ママ係の練習でしていることなのですから。  我慢なんてしないで。  キミの弱いところは、ママが見守ってます。  おちんぽで、ママに、甘えて。  ん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽの反応、とっても強い。  精液……おちんぽミルク、びゅるびゅるしそう?  分かりました。  少し、手を強めに、動かします。そのほうがおちんぽイキやすい、と聞いています。  それと一緒に、たくさんベロチューしますから……  ママの手の中に、おちんぽぴゅっぴゅ、してください。  いきますよ。  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅうううう、ちゅるるるる、ちゅるるる、ちゅる、ちゅるるる、ちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅううう、んちゅうう、んちゅう、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ、ふぅ……  んちゅうう、んちゅう、んちゅううううう、んちゅるるる、んちゅううううう、んちゅ、ちゅっ、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。  うん……いいですよ。出して……  んっ、んんんんんんん……っ。  ん……ん、ふ、ぅ……ん、ん……。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  これが、おちんぽミルク……。  こんなに強く、出てくるのですね……。  ママの手の中に……びゅるびゅる……  ん……。すごく、濃い……ねばねばで、どろどろしてます……。  こんなに、濃かったら……赤ちゃんができるのも、納得です。  とても、興味深いぴゅっぴゅでした。  ん……んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽ、先走りとミルクで、びちゃびちゃです。  今、ハンカチで拭きますね。  あ。おちんぽ、だんだんと小さくなっていきます。  本当に、一回射精をすると落ち着くのですね。  おちんぽ、気持ちよかったですか?  そうですか。嬉しいです。  それに……  ママも、ベロチューというものを経験できてよかった。  こんなに気持ちいいのですね。今までしてなくて、損をしてた気分です。  はい。拭き終わりました。  ああ、このハンカチは、後で洗いますから、気にしないでください。  今日は、突然だったのに、ママ係の練習をさせてもらって、ありがとうございました。  これで、知らない人から声をかけられても、落ち着いて係活動ができそうです。  …………。  ……はい?  そうですね……  確かに、これで完璧に心構えができたかというと、正直まだ不安です。  明日も? 練習に付き合ってもらえるのですか?  それは嬉しいですが……キミは大丈夫なのですか?  ありがとうございます。  練習は顔見知り相手のほうがやりやすいから、とてもありがたいです。  では、明日からも、よろしくお願いします。  ママに、たくさん甘えてください。 ☆2  ああ。来てくれたのですね。  隣、座って?  今回はキミから声をかけてくれて、ありがとうございます。  昨日、ベロチューで甘えてもらって、だいぶ遠慮がなくなったみたいですね。嬉しいです。  うん。今日は、空き教室です。  放課後ですし、ここなら他の生徒が来る心配もないでしょう。  先生に「ママ係の活動をしたい」、って頼んだら、簡単に貸してくれました。  やっぱり、ママ係は、かなり自由に活動させてくれるみたいです。  じゃあ、早速ですけど。  また私に……ママに、甘えてもらえますか?  はい。  ぎゅ〜〜〜〜……。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ……。  はぁ……。  私、ハグがかなり好きかもしれません。  とても、落ち着きます。  すぅ……はぁ……。  キミの匂いも、よく感じられます。  え? ああ。臭いわけではなくて。  男の子だなぁ、という匂いがして、心地いいのです。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ……。  はい?  うん。またベロチューしたいのですね。  もちろんです。どうぞ。  ん……  んちゅ、んちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ぎゅーっとしながらの、ベロチューは……  頭が、ぼーっとしてきます。  それに。キミも……ママと同じ気持ちのようですね?  おちんぽ。  ママのお腹に、当たってますよ。  いえ。謝らないでください。  昨日、家に帰った後、色々考えましたが……  やっぱり、おちんぽヌキヌキが一番、男子がママに甘えられることだと思うのです。  だから……キミのおちんぽが反応してくれて、ママは嬉しいです。  えっちなこと、しましょう。  服、脱がします。  じっとしててください。  ん……。  今日は、服を脱ぐことを恥ずかしがったりしないのですね。  いいことです。  おちんぽ、出てきました。  昨日よりも、大きい気がします。  触っていないのに、ぴくぴく震えてます。  血管が浮き出てて、少しグロテスクな見た目なのに……なんだか、不安そうに震えてるみたいで、可愛く見えてきました。  ところで、今日は何か、したいことはありますか。  ママへの遠慮もなくなったことですし、リクエストがあれば、どんなことでも言ってみてください。  ……おっぱいを?  あぁ……聞いたことがあります。  男子は、ママ係の子のおっぱいをちゅぱちゅぱしたがる、と。  そのやり方を、“授乳手コキ”というのだとか。  キミも、そうしたいのですか?  わかりました。いいですよ。  ママ係が、いつかママになることを考えると、不思議ではありません。  赤ちゃんができたら、おっぱいをあげることになるのですから。  では……  ん……。  シャツをはだけて……  ブラも取ってしまいます。  はい、どうぞ。  ママのおっぱいです。  ママのおっぱいは、小さくはないけれど大きくもない、という感じですので。おっきなおっぱいを期待していたら、すみません。  でも、手のひらに収まる、手ごろなサイズだと思います。モチモチで、揉み心地はいいと思います。  遠慮なく、ママのおっぱいに甘えてください。  ああ。まずは触りたいのですか?  はい。どうぞ。  ん……。  おっぱい、いかがですか。柔らかいですか?  ありがとうございます。もっと強く揉んでも大丈夫ですよ。  ……はい?  まあ、男子におっぱいを見せるなんて、初めてですけど。  別に、恥ずかしくは思いません。  これも、ママとして、キミに甘えてもらうためです。  ん……。  ん、ん、ん、ん……。  だんだん、もみもみするのに、遠慮がなくなってきましたね。  おっぱい遊び、楽しいですか?  じゃあ、そろそろ、ちゅぱちゅぱはいかがですか。  キミの、おちんぽ。さっきからずっと、反応しっぱなしです。  むずがゆいでしょう。  ええ、どうぞ。恥ずかしがらずに。  ママは、笑ったりしませんから。  体勢はどうしましょうか。  膝枕する形がやりやすいでしょうか。  じゃあ、椅子をくっつけて……よいしょ、っと。  はい。キミは、椅子に寝転がる形で、ママに膝枕してください。  ええ。いらっしゃい。  では、どうぞ。  赤ちゃんのように、ちゅぱちゅぱ吸い付いてください。  ん……。  ん……はぁ、ん、ん、ん……。  もみもみして、慣れたからでしょうか。  よく、ちゅぱちゅぱできていますね。  上手ですよ。  唇で、乳首を挟んで、ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ。  おっぱい、じょうずです。  そんないい子は、お返しに、ママがおちんぽ気持ちよくしてあげます。  おちんぽ、ぎゅーー。  手、動かします。  しこ、しこ、しこ、しこ、しこ……。  ん……。  おちんぽ、いい反応です。  昨日よりも、敏感かも。  おちんぽ、気持ちいい?  分かりました。このまま、授乳手コキ、続けます。  しこ、しこ、しこ、しこ。  おっぱい、どんな味がしますか?  甘くて美味しい?  それはよかったです。  本当は、味なんて、ほとんどしないと思いますけど。でも、ママの甘い雰囲気を感じてもらえてる、ということでしょう。嬉しいです。  美味しいおっぱい、もっとちゅぱちゅぱしてください。  おっぱいミルクは、残念ながら出せませんけれど。今、たくさん吸ってもらえたら、きっと将来、ミルクがたくさん出せるようなおっぱいになると思います。  そのとき、よかったら、キミにも飲ませてあげますからね。  ん……ん、ん、ん……。  吸いやすいように、もっと、頭をぎゅ〜〜っとしてあげます。  ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ……。  ああ。おちんぽ、もうトロトロになってきました。  よく感じていますね。  やっぱり……男子は、おっぱいが大好きなのですね。  まあ、正直、気持ちは分かります。柔らかくて大きいものは、ママもふかふかしたいですから。  でも……本当は、もっと大きいおっぱいのほうがよかったですか?  …………。  ありがとうございます。  ママのおっぱいが好き、って言ってくれて。とっても嬉しいです。  じゃあ、そんないい子には、さらにご褒美です。  少しだけ、離れてください?  ああ。そんな寂しそうな顔をしなくて大丈夫。  ちゃんとぴゅっぴゅするまで、おちんぽの面倒は見ますから。  そうではなくて……  ぎゅ〜〜〜……。  おっぱいのお代わり、です。  こっちも、ちゅぱちゅぱしてください。  たくさんちゅうちゅうすると、味がなくなっちゃうと思いますから。  こっちのおっぱいはきっと、もっとあまあまですよ。  おちんぽしこしこの動きも、早くしていきます。  しこしこ、しこしこしこ……。  ん……。ん、ん、ん……。  ちゅぱちゅぱ、強いです。実は、おっぱいミルクが出ているんじゃないかと、錯覚するくらい、乳首の奥からちゅうちゅうされています。  キミも、ママへの甘え方が上手くなってきましたね。  ママも嬉しいです。  授乳手コキは、ママもキミも成長できる、本当にいいヌキヌキですね。  ぎゅ〜〜〜……。  もっともっと、おっぱいちゅぱちゅぱして。  キミ専用のあまあまおっぱい。乳首がふやけるまで、ちゅぱちゅぱちゅうちゅうして。  ん……。ん、ん、ん……。  おちんぽ、いい反応です。  ひょっとして、ぴゅっぴゅしますか?   おちんぽミルク……あがってきましたか?  ん……。おちんぽの下のタマタマさんも、ぷくっとしています。中でたくさん、おちんぽミルクを作ってくれたのですね。可愛いです。  ええ。もちろんです。ママに甘えてるのに、気持ちいいのを我慢してはいけません。  お腹いっぱいになるまでおっぱい飲んで、おちんぽミルクをたくさんぴゅっぴゅして、ぐっすり眠る。  それが、ママに甘える、ということですよ。  じゃあ、おちんぽしこしこ、たくさんしていきます。  あと……ママも、キミのこと、ぎゅーって抱きしめますから。  ママのおっぱいに包まれながら、おちんぽぴゅっぴゅ、してくださいね。  いきます。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  おっぱいじょーず。おっぱいじょーず。  うん。いいですよ。出してください。  はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー。どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅーーーー。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  おちんぽミルク、いっぱい……。  ママのおっぱいまで、びゅるっと飛んできました。  すごい勢いです。  昨日も、たくさんぴゅっぴゅしたのに……一日で、こんなに溜まってしまうのですね。頑張り屋さんのタマタマさんです。  おっぱい、じょーずにちゅぱちゅぱできましたね。  えらい、えらい。  はい。お疲れ様でした。  今日のヌキヌキぴゅっぴゅは、どうでしたか?  気持ちよかった?  よかったです。  はい? 最後の、ですか?  ええ。もっと、ママに甘えられるように……ぴゅっぴゅのときは、出しやすいように、声の補助があったほうがいいかなと思いました。  正解だったようですね。おちんぽミルクの量、昨日より多かったです。  明日からも、同じようにしようと思います。  今日も、ママ係の練習に付き合ってくれて、ありがとうございました。  ……はい? まだ何か、リクエストがありましたか?  ああ。分かりました。  もちろんです。ぴゅっぴゅしたからといって、終わりにする必要はありませんから。  ぎゅ〜〜〜〜……。  それにしても、もっとおっぱいに甘えたい、なんて。  本当に、ママに甘え上手になってきましたね。  いえいえ。ママは嬉しく思います。  ママのおっぱい。  キミが飽きるまで、たくさんちゅぱちゅぱしてくださいね。 ☆3  ああ。今日も来てくれてありがとうございます。  はい。隣にどうぞ。  ええ。今日は保健室です。  たまたま、誰も生徒が寝ていませんでしたし……  先生には、ママ係ということで退室してもらいました。  それにしても。わざわざ昼休みにまで、ママを呼んでもらえるなんて。  嬉しいです。  じゃあ。  ぎゅー、しますか?  わかりました。  ぎゅ〜〜〜〜……。  ……ふぅ。  キミと“ぎゅ〜”するのに、だいぶ慣れてきました。  最近、お友達から、「雰囲気が柔らかくなった」と言われるようになりました。  きっと、ママ係の効果だと思います。キミのおかげです。ありがとうございます。  このまま、立派なママ係になれるように、練習、頑張っていきたいです。  ところで。  今日も、したいですか?  ママと、えっちなこと。  いえ。放課後ではなく、お昼休みに呼んでくれた、ということは。  おちんぽ、ムラムラしたのかなって。  はい。もちろんです。  今日は何をしたいですか?  …………。  おまんこ?  それは、つまり……  キミの、おちんぽを……  ママのおまんこに入れたい、ということですか?  はい。分かりました。いいですよ。  保健室はベッドがありますし、ちょうどいいですね。  ……キミから言い出したのに、どうして驚いた顔をしているのですか?  ママがあっさり了承したからですか。  確かに、おまんこでえっちすることは、特別なことですが……  同時に、一番仲良くなれる方法だと聞いています。  お互い、一番弱いところを晒し合って、擦り合うのですから、当然といえば当然です。  体だけでなく、心まで繋がることができると思います。  ママの練習のために、キミがそこまで考えてくれていた、ということが伝わってきましたから。  ママはとても嬉しいですよ。  ああ。ご心配なく。  このように。避妊具は持っています。  ママ係のお友達が、コンドームを一個くれたのです。  しばらくは使わないだろう、と思っていましたが……早速役に立つ日が来ましたね。  では、ママが服、脱がしてあげます。  ん……しょ、ん……しょ……。  服を脱がすときに、ほとんど恥ずかしがらなくなりましたね。いいことです。  おちんぽ、ガチガチに固くなっています。  やっぱり、おちんぽがムラムラしていたのですね。  しかも、いつもよりも大きくなっている気もします。  おまんこに入れる、というのは、特別に興奮するものなのですね。  ママも、服を脱ぎます。  まずは、上着を脱いで……。ブラを、外して……  はい。おっぱいです。おっぱいはこの前、たくさんちゅぱちゅぱしてくれましたね。  じゃあ、次に……  パンツを、下ろします。  ん……。  はい、どうぞ。  ママの、おまんこです。  おちんぽ、びくっとしました。おまんこを見て、興奮しましたか?  ええ。はい。ママ、えっちは初めてなので、まだ処女おまんこのままです。  ピンク色で、多分、綺麗なおまんこだと思います。  おまんこの中、見たいですか?  では、開きます。  ん……。  どうでしょうか?  ありがとうございます。綺麗、と言われて嬉しいです。  見えますか? こっちが、おちんぽをハメハメする穴です。たくさん、おまんこ肉でぎゅ〜っとしますから、おちんぽで甘えてください。  あぁ、そうですね。まずは、濡らす必要がありますね。  ただ、濡れ方が不十分だと傷ついてしまう心配がありますから……念のため、これを持ってきました。  はい。ローションです。  これをおまんこにまぜまぜして、柔らかくすると、スムーズにおちんぽをハメハメできるそうです。  せっかくですから、キミがおまんこに塗ってみますか?  分かりました。  どうぞ。  ん……。  はぁ。ん……  ううん。別に、痛くはありません。ただ、少しだけ、不思議な感じです。  ん……はぁ。ふぅ。  そこは、クリトリス、ですね。ぷくっと、大きくなって、います……。  ん……ん、ん……。  そうですね……。ママが、おまんこを開いてますから、もう少し奥まで塗り込んでください。  ああ。でも……あんまり奥に入れすぎると、せっかくの処女膜が傷ついてしまうかもしれません。  せっかくですから、キミも、自分のおちんぽで貫きたいでしょう?  気を付けてくださいね。  ん……。ん、ん、ん……。  ふぅ。  それくらいでいいでしょう。おちんぽ、そろそろハメハメしたくて、苦しいでしょう?  前戯、ありがとうございます。優しい指遣いで、全然痛くなかったです。  おちんぽに、コンドームを付けましょう。  今度は、お返しに、ママが付けてあげます。  じっとしていてください。  ええと。  こっち、ですね。膨らんでるほうを、おちんぽの先っぽに当てて。  このまま、くるくる、おろしていくと。  くる……くる。くる、くる……。  こうでしょうか? おちんぽ、ちゃんと全部包まれていますか?  そうですか。ちゃんとできてよかったです。  準備完了ですね。  では、おまんこしましょうか。  体位は……キミが上になってもらってもいいですか?  はい。ママは初めてなので、上手く腰を動かせないと思います。それだと、あまりキミも気持ちよくないでしょうから、動いてもらえるとありがたいです。  ありがとうございます。  ママは、ベッドに寝ますね。  ごろーん。  いつでも、来てください。  ……あ。おまんこする前に、一つだけ。  ベロチュー、してください。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……。  はぁ……。  おまんこしながら、ベロチューをすると……とっても甘い雰囲気になりますから。  キスはたくさんしましょう。  はい。おちんぽ、どうぞ。  ママのおまんこに、たくさん甘えてください。  ん、ん、ん、ん、ん……  ん、はあああああぁ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ふぅ。  おちんぽ、入りましたか?  そうですか……。  これが、おまんこえっちなのですね。お腹の中、埋め尽くされてるみたい。すごい、です。  ん……はぁ。  うん。少しだけ、おまんこ、痛いです。やっぱり、処女おまんこだと、少しだけ苦しいですね。  でも、耐えられないほどじゃないです。  おちんぽ、ずぽずぽ動かしても大丈夫ですよ。  え?  ん、ぁ……  ん……  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろれろ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  キミは、とっても優しいですね。  キス、とても気持ちよくて……体が温かくなりました。  はい。いいですよ。おちんぽ、ママの体で気持ちよくなってください。  おまんこのお肉でたくさん抱きしめて、いっぱい甘やかしてあげますから。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  はぁ。  おちんぽ、固い、です……。  たくさん、突かれて……お腹の中、裏返ってしまいそう。  でも……おちんぽ、奥まで届いて。  こつこつ、子宮をノックされているみたいで。  深く、繋がっている気分に、なれます……。  おまんこえっちが、一番仲がよくなる方法というのは、とても納得です……。  ママ……キミをもっと甘やかせるような、優しいママになれそうです。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  キミは、どうですか?  おちんぽ、気持ちいい?  そうですか。よかった……。  おまんこが緩かったり、キツすぎたりしたら、どうしようかと思ってました。  やっぱり、キミが気持ちよくなるのが、一番です。  もっともっと、おちんぽハメハメして、あまあまおまんこ、味わってください。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。  キミ……おちんぽぱんぱんするの、すごく上手ですね……。  おちんぽの先っぽから、根元まで、しっかりおまんこにハメハメできて。  とっても、上手なえっちだと、思います。  おまんこ、じょーず。おまんこ、じょーず。  一生懸命、おちんぽずぽずぽできてて、偉いですよ。  おちんぽ、カッコいい。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……。  また、ベロチューしてくれると、嬉しいです。  はい。おちんぽ、ずぽずぽしながらで大丈夫です。  おまんこの一番奥。子宮口におちんぽキスしながら、唇もキスしてください。  ベロチューおまんこ、して。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  ん、はぁ……。  あ。おちんぽ、ぷくってしてるの、感じます。  おちんぽぴゅっぴゅ、きそう?  はい。もちろんですよ。  これは、ママのおまんこで甘える練習ですから。  ぴゅっぴゅが早いとか、遅いとか、気にしないでください。  おちんぽ気持ちよくなったら、いつでも好きなときに、ぴゅっぴゅしていいんですよ。  おちんぽの動き、もっと早くしても大丈夫です。  おまんこが、おちんぽの形になって、戻らなくなるくらい……たくさん、おちんぽピストンしてください。  んっ、は、ぁ……。  あ……おちんぽ、激しい……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、ぁっ、んっ、んっ、ん……っ。  んっ、あっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……。  ぴゅっぴゅ、しますか……?  うん。どうぞ……。  はい、ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅるるるー。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。はぁ……。  お腹で、感じます……。おちんぽから、ミルクが、びゅくびゅく出てるの……わかる……。  ゴム越しでも……ミルクの熱さ、伝わってきます……。  ぴゅっぴゅ、激しい……。ゴムが、破れてないか、心配になる勢いです……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ん……  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……。おちんぽ、抜きますか?  どうぞ。  ん……はぁ……。  おちんぽ、抜かれると……お腹の違和感が、すごいです。まだ、おまんこに入っているような気がします。  コンドームの先っぽ、ぷっくり膨れてますね。破れてなさそうでよかった。  ザーメンミルク、たっぷり溜まってます。水風船みたいです。  おちんぽ、こんなに気持ちよくなってくれたのですね。  ママ、嬉しいです。  ぎゅ〜〜〜……。  お疲れ様でした。  ママとおまんこしてくれて、ありがとうございます。  ママも、貴重な経験ができました。  明日からは、これまで以上に、上手くママ係ができそうです。  またよろしくお願いします。 ☆4  どうかしましたか?  先生からキミが呼んでる、と言われて来ましたが……  ママ係に用事ですか?  体育で怪我でもしたのですか?  それとも……  ……ああ。納得しました。  体操着だと、はっきり分かってしまいますね。  キミのおちんぽ。  膨らんでます。  だからわざわざ、授業中なのに、ママを体育館倉庫にまで呼び出したのですね。  でも、どうして、おちんぽ大きくなってしまったのですか?  ……同じ体育館で運動してる女子を見て、興奮してしまったのですか。  まあ、体操着は、体のラインが出ますから。男子なら仕方ないのでしょうね。  いえ。別に怒ってはいません。  むしろ、無理に我慢しないで、すぐママに頼ってもらえて嬉しいです。  そういうときのためのママ係ですから。  おまんこえっちのおかげで、心からママに甘えてくれるようになったようですね。  じゃあ……  おちんぽ。  ヌキヌキしますか?  はい。分かりました。  ちょうどいいですから、この体育館倉庫でヌキヌキしてしまいましょう。  もっとも、授業が終わったら、他の生徒が道具を片付けに来るので……少し急ぎましょうか。  キミは、おちんぽが弱くなっているところを、ママ以外に見られたくないでしょう。  おちんぽ、出しますね。  ん……。  おちんぽ、すごくガチガチです。  授業中なのに、こんなにおちんぽを固くしてしまうなんて。とても辛かったでしょう。  ママが来るまで、よく頑張りましたね。我慢できて偉いですよ。  さて。何か、ママにして欲しいことはありますか?  さすがに、おまんこえっちは、音が出てしまうのでやめておこうかと思いますけど。  ……耳舐め?  耳を舐める、ということですか?  それが気持ちいいのですか。  分かりました。いいですよ。  おちんぽは、手でしこしこする形でいいですか?  はい。では、耳舐め手コキ、してあげます。  ママの近くに寄ってください。  先生は、ママ係の活動だということは理解しているでしょうけど……声は漏らさないようにしたほうがいいでしょう。  ママに、もっとくっついてください。寄りかかっても大丈夫ですよ。  おちんぽ、握ります。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  では。耳、舐めますね。  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  耳舐めなんて、初めてしましたけど。  これで、いいのですか?  ん……本当だ。おちんぽの反応、すごいです。手の中で暴れて、握り切れなくなりそう。  分かりました。このまま続けますね。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろぉ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅるちゅる、ちゅるるる、んちゅるる、んちゅるる、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽ、ずっと反応しています。  確かに、これはとてもいいやり方ですね。  刺激は手コキですから、狭い場所でもできますし……  何より……耳を舐めるために、ぎゅ〜っとくっつくことができます。  あまあまなえっちで、ママ係にぴったりです。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  あとは、たまに舐め方も変えてみるとよさそうです。  お耳をぺろぺろするだけじゃなくて、はむはむ咥えるみたいにして……  あーん……  はむ、れろ、んれろ、んれろ、はむはむはむ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、はむ、はむはむ、んちゅ、はむ、はむれろ、んちゅる、んちゅる、ちゅるちゅる……。  はぁ……。  それから、耳をちゅるちゅるすすってみてもいいかもしれません。  あーん……  んちゅうううううううううううっ。  ちゅる、ちゅううううううううううううううううっ。  んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅううううううううううううっ。  んちゅううううううううううううううううううっ。  はぁ……。  うん。どれも気持ちよさそうです。  耳を口で刺激するたびに、おちんぽびくびくして。  可愛いですね。  ああ。反対のお耳もしてあげます。  片方だけだと寂しいでしょう。  移動します。少し待ってください。ん……しょ、っと……。  ぎゅ〜〜〜……。  ママの肩に寄りかかってください。心も体も、しっかり甘えてくださいね。  おちんぽ、握り直して。  こっちの耳も、失礼します……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうう、ちゅう、ちゅうう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅるるる、んちゅる、んちゅるる、ちゅぅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽの先走り、どくどく出てきてます。手を動かすと、くちゅくちゅ音が鳴ります。  タマタマさんが、今も頑張って、精子を作っているのでしょうね。  頑張れ。頑張れ。タマタマさん、頑張れ。  頑張って精子作って、ザーメンぴゅっぴゅ、たくさんしてください。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、はむ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。  はぁ……。  舐め方も、また少しずつ変えていきます……。  あーん……  はむ、はむはむはむ、んれろ、んれろ、んれろ、はむ、じゅるじゅる、んちゅる、はむはむ、れろ、はむ、はむ、ちゅう、んちゅう、んちゅるる、はむ、れろ、んれろ、はむはむ、はむはむはむ……。  はぁ……。  びくびくおちんぽ、可愛い。  可愛いですよ……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅうううううううううううっ。  んちゅううううううううううううううっ。  んちゅ、ちゅうううううううううううううううっ。  はぁ……。  キミの体、熱い。  息も、荒いです。  おちんぽ、とっても切なそう。  おちんぽも、頑張ってください。頑張れ。頑張れ。  もう少しで、ママのおてての中で、あまあまぴゅっぴゅできますからね。  あーん……  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるちゅるちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  ぴゅっぴゅ、しそうですか? おちんぽ、火が出そうなくらい、真っ赤です。  はい。おちんぽぴゅっぴゅ、いつでも、どうぞ。  倉庫を汚してしまうと大変ですから……ママが手で全部受け止めます。  キミは気にせず、このままぴゅっぴゅしてください。  おちんぽ手コキ、早くします。  おちんぽ、切なすぎて辛かったら、ママの手、握っていてくださいね。  最後に、耳を、激しく……。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  んちゅううううううううっ。  んじゅ、んじゅうううううううううううっ。  ちゅっ、じゅるじゅる、じゅうううううううううっ。  じゅっ、じゅううううううううううううううううううっ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱ……。  うん。ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜〜〜……ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜……。  ん……。  すごい。ママの手の中に……どくどく、出てる。  勢い、強すぎて……手のひらが、痛いくらい。  そんなに、おちんぽ興奮してたのですね。  いっぱいぴゅっぴゅできて、本当に偉いですよ。  えらい、えらい。  ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。  でも、このおちんぽミルクは、どうしましょうか。  このままだと、倉庫に匂いが残ってしまいますね。今、おちんぽを拭くものは、持っていませんし……。  ヌキヌキしてたこと、他の生徒に分かってしまいます。  …………。  なるほど。  確かに、それはいいアイディアかもしれません。  ママは構いませんよ。  では……  ん……  ちゅる……ちゅる、ちゅるる、ちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる……。  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……。  はぁ。  はい。全部、ごっくんしました。  確かにこれなら、おちんぽミルクは残りません。  提案してくれてありがとうございます。  え? いえ。味は、まあ。そこまで美味しいというわけではないですけど。  キミのおちんぽが、ママのために出してくれたものですから。  嫌いな味であるはずがありません。  ごちそうさまでした。  もう、おちんぽは収まりましたか?  分かりました。  授業が終わらないうちに、倉庫から出ることにしましょう。  ああ。一つだけ。  ママのことを呼び出してくれて、ありがとうございました。  頼ってもらえて、嬉しかったですよ。  では、またあとで。 ☆5  先生、すみません。  授業中ですが……係活動をしても、大丈夫でしょうか?  ええ。はい。ママ係です。  彼が、急に甘えたくなったようなので。  ありがとうございます。  じゃあ、行きましょうか。 * * *  ここの教室は……誰もいないみたいですね。  うん。大丈夫そう。  ええ。  存分に、ママに甘えてください。  ぎゅ〜〜〜〜……。  よし、よし、よし。  ん。固いおちんぽ、ママのお腹に当たってます。  授業中に、急にムラムラきちゃったんですね。  男子は、えっちなことを考えたわけじゃないのに……おちんぽが急におっきすることがある、と聞いたことがあります。  大変でしたね。  でも、すぐママに頼ってくれて、偉いですよ。  辛いときは、素直に辛いと言えて、助けを求められる。  キミは本当に、ママに甘えるのが上手ですね。  ママ係の活動ということであれば、授業中に退室しても問題ないようですから。  まあ、あんまり多すぎると、指導が入るようですけれど。  週に数回程度であれば大丈夫でしょう。  よし、よし、よし。  さて。キミも辛いでしょうし、早速……  ママがおちんぽヌキヌキ、してあげますね。  今日は、どういう風にしますか?  ……おまんこ、ですか?  いいですよ……と言いたいところですが。  おまんこするのであれば、ベッドのある場所がいいと思いますけど。  どうしても、おまんこしたいですか?  ああ。なるほど。  確かに、椅子に座ったまま、おまんこできる体位がありますね。  対面座位、という名前でしたか? お互い向き合って座って、おちんぽをハメハメする体位。  これなら、ぎゅ〜〜っとしながら、おまんこできますから。  たっぷり、ママに甘えてもらうことができますね。  分かりました。いいですよ。  しましょうか。  対面座位おまんこ。  じゃあ、椅子に座ってもらえますか。  はい。  服、脱がしてあげます。  ん……。  おちんぽ、ガチガチです。  男子は大変ですね。こんな風に簡単に大きくなってしまうものを、隠さなければいけないなんて。  ママが、しっかりヌキヌキして、おちんぽ落ち着かせてあげますから。  ママも服、脱ぎます。  今は授業中ですし……全部脱がないで、半脱ぎのほうがよさそうですね。  おっぱいは出したほうがいいですか?  分かりました。じゃあ、ブラ、はだけさせます。  あとは……パンツだけ、下ろして……。  はい。おまんこです。  また、おまんこにローションを塗ってもらってもいいですか?  ママも、おまんこえっちにはだいぶ慣れて、しっかり濡れてくるようにはなりましたが……  準備はしっかりしたほうが、お互い安心ですから。  キミの膝の上、乗りますね。  せっかくですし、ママとぎゅーっとしながら、おまんこ弄ってください。  んしょ、っと。  ママ、重くないですか?  そうですか? 別に、無理はしなくていいですよ。重かったら言ってくださいね。  ん……。  はぁ……。  キミの指……いつも、優しいですけど。  おまんこ弄るの……だいぶ、上手くなりましたね。  くにくに、くちゅくちゅ……お肉が、すぐに、柔らかくなって。キミのおちんぽ用の……あまトロおまんこに、なります。  これもキミが、ママを思いやってくれてるからなのでしょうね。  いつもありがとうございます。  ん……はぁ。ふぅ……。  ん。それくらいで、大丈夫ですよ。  キミのおちんぽも、もう待ちきれないでしょう?  おちんぽの準備も、しましょうか。  コンドームを付けましょう。この前、ちゃんと買ってきましたので……  ……はい?  このままで?  それはつまり……生ハメ、ですか?  …………。  生でおまんこすることの意味は、キミも分かっていますよね。  赤ちゃんができてしまうかもしれません。  ……どうしても、生ハメがいいのですか?  しょうがないですね。  でも、今回だけですよ?  何回も生ハメしたら、それだけ妊娠の確率があがってしまいますから。  その代わり。  せっかくの生ハメなのですから……ママに、心の底から、甘えてくださいね。  ベロチューも、たくさんしてください。  ん……  んちゅ……ちゅう……ちゅう、れろ、んちゅう……んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  おちんぽ、ハメハメしましょう。  ん……。  相変わらず、おちんぽ、熱い、です。おまんこ、溶かされて、しまいそう……。  ん、はああああぁああ……。  はぁ……、ふぅ……。  入りました……。  対面座位おまんこだと……おちんぽが、すぐに、お腹の奥まで届きますね。  はい。もう、おまんこするのに、だいぶ慣れました。  見えますか? ママのおまんこ、キミのおちんぽを、パクっと食べてしまっています。  おちんぽ、上手く動かせますか?  椅子に座った状態だと……ママが動いたほうがよさそうです。  おまんこ、しますね。  ん……。  んっ、ん、ふぅ……ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん……。  はぁ……。  生ハメおまんこは、どう、ですか。  ゴム付きえっちとは、感覚が違いますか?  温かい、のですね。  なるほど。  やっぱり、ゴムがない分、おまんこのお肉が、直接絡みついてくるからでしょうか。  そうですね。  ママも、生おちんぽだと、少し違う感じがします。  いつもより、おちんぽが体に響いてくるというか。  おちんぽの形が、手に取るように、分かります。  おちんぽの先っぽの、ぴゅっぴゅ穴(あな)の位置とか……  おちんぽのカリ首の形とか……。  おちんぽが根本にいくにつれて、少しずつ太くなっていく感じとか……。  それに……キミが言うように。  確かに、おちんぽの温もりも、よく伝わってきます。  キミが、生ハメをしたがる理由が、分かったような気がします。  これは、少し、危険です……。  生ハメおまんこ、クセになってしまいそうで……。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろれろ、れろぉ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ああ……。これも、あんまり、よくないですね……。  対面座位おまんこで、ぎゅーってしながら、ベロチューなんて……。  キミのことしか、分からなくなりそうです。  必死に、ぎゅーってしてくるキミが、可愛くて……  幸せで、頭が溶けてしまいそう……。  あ……ベロチュー、だめ、だってば……。  んん……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……。  はぁ……。  やっぱり……これは、危険です……。  生ハメ以外、できなくなっていまいそうです。  生で、ベロキスおまんこ、されたら……。  ゴム付きのおちんぽじゃ、物足りなくなってしまいます……。  はい……。生ハメは、いけないことです。  いくら、幸せだからといって。何度も何度もするものでは、ありません。  学生のうちに、妊娠してしまったら……大変、です。  それに……ママは、あくまで、キミのママ係です。  ママ係は、いつか、終わってしまうものです。  キミのママじゃなくなったとき……キミの赤ちゃんを妊娠していたら、大問題でしょう?  だから……生ハメは、今回で、おしまいです。  え? ぁ……  んん……っ。  んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  なるほど……。  確かに……本当のママというものを、知るには……  妊娠するのが、一番です……。  ママ係は……女子にとっても、子どもを持つ練習をする、という目的が、ありますから……。  でも……キミは、それでいいのですか。  もし、ママがキミのおちんぽミルクで、妊娠したら……  それはもう、係活動だけの関係では、なくなってしまいます。  恋人……もしくは、夫婦、ということになるのでは……?  ママは、キミのことが好きですから……  ちゃんと、責任を取ってくれるのであれば、問題はありませんが……。  はい……もちろんです。  こんなに、ママに甘えてくれる人を……嫌いになるはずが、ないでしょう。  キミが、弱いところを見せてくれるたびに……可愛いな、と思っていました。  それに……最近、人からよく話しかけられるようになって……お友達が、増えました……。  ああ……もちろん、ママ係をしているのは、キミとだけですが…… “怖い”と言われることもなくなって……すごく、嬉しいです。  キミと深い仲になることは、ママにとっても、いいことづくめなのですよ……。  だから、ママは、すごく嬉しいのですが……。  キミは、それでもいいのですか?  そうですか……。  分かりました。  では、ママとキミは、これから、恋人ということで……  よろしく、お願いします。  ん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  じゃあ……  恋人になった証ということで、ママに、たっぷり中出しをしてください。  おまんこのお肉に、おちんぽミルクをしみ込ませて……  ママの中を、キミのおちんぽでマーキングしてください。  ん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、反応してる。  おちんぽミルクが、あがってきたのですね。  生ハメですから、よく伝わってきますよ。  やっぱり、生ハメは……おちんぽの様子が、全部分かって、いいですね。  ママも、素直になりますね。  さんざん、危険だとか、いけないとか、言いましたけど……  生ハメおまんこ。  大好きになってしまいました。  はい。  おちんぽ、中出ししてください。  キミのお嫁さんおまんこに、種付けぴゅっぴゅ、してください。  赤ちゃんできてもいいですから。  それから……ぴゅっぴゅするときは、ベロチューおまんこがいいです。  ママに体、全部くっつけて、甘えん坊ぴゅっぴゅ、してください。  お願いします。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  んん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅうう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……っ。  うん……ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  んっ、んんんんんんんんんんん……っっ。  ん……ふぅ、ん……ふぅ……。  ん……ちゅう……んちゅう……んちゅう……んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ、あ……。  ぴゅっぴゅ……お腹の奥、届いてる……。  赤ちゃんのお部屋まで、ミルクが流れ込んできてるの……分かります……。  温かいです……ぽかぽか、する……。  この生ハメえっちだけで、妊娠してしまっても、おかしくない量のぴゅっぴゅですね……。  でも……  とても、幸せです……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  さて。  これからは、キミの恋人ママ……いえ、フィアンセママですから。  今まで以上に、甘えてくださいね。  おまんこえっちするときは、ずっと生ハメにしましょう。  それに、授業中でも、お昼休みでも、放課後でも。  好きな時に、ママを求めてきてください。  ママがいつでも、キミのおちんぽを甘えさせてあげますから。  いつかは、ママを……キミの赤ちゃんミルクで、本当のママにしてくださいね。  ママは、キミのことが大好きだよ。  ふふ。 ☆おまけ  今度は、休み時間中に、おちんぽがムラムラしてしまったのですか?  では、ヌキヌキしますか?  分かりました。  でも……次の授業まで、そこまで時間がないですね。  キミも、あまり授業をサボりたくはないでしょう?  何か、簡単な方法でヌキヌキしましょう。  はい。リクエストですか?  ……いやらしい言葉をたくさん言いながら、ヌキヌキして欲しい……と?  分かりました。いいですよ。  いえ。キミが、下品な言葉が好きなことは、知っていますし……  素直にリクエストしてくれて、とても嬉しいです。  じゃあ、しますね。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。ザーメンおちんぽ。  しこしこおちんぽ。おっきなおちんぽ。ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  優しいおちんぽ。立派なおちんぽ。ギンギンおちんぽ。あつあつおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。どろどろおちんぽ。たくましいおちんぽ。  あまえんぼおちんぽ。オナニーおちんぽ。ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。美味しいおちんぽ。孕ませおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。ぬれぬれおまんこ。ハメハメおまんこ。子作りおまんこ。  ピストンおまんこ。ふわふわおまんこ。生ハメおまんこ。肉厚おまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  ママおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツキツおまんこ。トロフワおまんこ。キスハメおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  ハメ穴おまんこ。まぜまぜおまんこ。ヒダヒダおまんこ。ほしがりおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ……おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、どぴゅる、どぴゅる、どぴゅるるる、ぴゅるっ、ぴゅる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……。  おちんぽ、満足しましたか?  なんとか、次の授業には間に合いそうですね。  いえ。またいつでもヌキヌキしてあげますよ。  ママは、キミのフィアンセママですから。