■パート1 じーーー……。 じぃ〜〜〜……。 んーーー……なぜ、なぜなんですか! うー……。 んーーー……!!! なんで! また! 寝袋なんです、かっ! しかも、今回は……前回と違って私服のままですし……。 これはなんですか……き、気遣い的なやつですかっ! んー……ケータイとかポッケに入って――……んっ? 何かのメモ? 薄暗くて見えにくいですね……「セックスしなきゃ出られない寝袋第二ラウンドを開始します」って、ラウンド制だったんですかっ! あと、何回させる気ですかっ、まったく! あ……裏にも何か、書いてますね……なになに……? 『追伸、寒いかもしれないから服はそのままにしました』ってそこっ? 気にするところそこ!? 親切かよっ! やさしいかよっ! 心遣い発揮するところ、そこじゃないですよっ!! はーっ……はーっ……はー……。 はぁぁぁぁ……。 なんで、せっかく出れたのに……また寝袋の中に閉じ込められなきゃいけないんですか。 何かしましたかね? 私。何かの罰ゲームか何かですか? コレ……。 ん〜〜〜〜っ! ……はぁ、やっぱり、ダメですね。 相変わらず寝袋を引っ張っても全然開くような感じは無いですし、またセックスしなきゃ出れなさそうですね……。 一応聞きますが……あなたには何かいい案、あったりしませんか? ……って、ああぁ、すみません。よく見えなくて、うっかり肘を首に置いてましたね、喉大丈夫ですか? あなたも私と同じく、ただの被害者……って、オイ、何か嬉しそうな顔してるな? くっ……もういいです、意見を求めた私がバカでした。 しゃ〜〜〜らぁ〜〜っぷ! です! あなたはしばらく口を開かないでください! 久々の再会で、少しでも同情したこの私。沢原調(さわはら しらべ)一生の不覚! そりゃあ、どこの誰とも知らない、赤の他人よりは全然いいですが……それでも! それでもですよ!? くぬっ……! んんぅ……っ! すみません、毎度取り乱してしまって……もちろん分かってますよ、分かってるんです。あなたに悪気がないことくらい……。 はぁ……。 前回は寝袋から出れてせっかくいい感じの雰囲気だったのに、その後連絡するにもなんて声かけたらいいかわからないまま月日だけがすぎていって……。 そして、気付いたらまたこの寝袋ですよ……。 クリーニングにでも出したのか、ほんのりフローラルな香りが漂っているのが癪に障ります。 というより……この匂いは私の服の匂いなのかもしれません。洗濯のときに使っているのと似てる気がします。 はぁー……すぅ……ふぅ。 たくさん喋ったら落ち着いてきました。 観念してしますか、セックス……。 今更恥ずかしがる仲でもないでしょう、腑に落ちないところしかないですが……どうせしないと出れないですし。 また緊張してるんですか? まったく、手のかかる人ですね。 ……前にも同じこと言った気がしますよこれ。 しますよ、ほらっ。 服でかさ張ってる分動きにくいんで、あなたは動かないでくださいね。 ■パート2 んっ……久しぶりだからって、そんなに焦らないでくださいっ。 ……しないと出られないのは、分かってますから……っ! 動かないでって言ってるのに、そんな擦りつけるように動いて……。 その……私のパンツに当たってるんですけど……。 こんなに密着した状態だと……ズボンの上からでもおちんちん、おっきくなってるのバレバレですよ。 私に何をさせたいんですか? ぜーったい、期待してますよね? はぁ……ホント、しょうがない人ですねー……。 す、スマタ……って言うんですよね? して、あげても……いいですよ……。 あなたに動かれるとロクなことがなさそうなので、私がします。 と、とにかく、ズボンだけでも脱がせますよ……! んっ……もうっ、服を着ているせいか、動きずらい、です……ねっ。 ………………。 こんなガチガチに大きくして……。 次は私が脱ぎますんで……って、このままが良いんですか? ……。パンツ越しがいいだなんて変態ですね。 ……はぁ、まったく……しょうがない人、ですね……。 変態さんの考えなんてお見通しですよ。 ほら、こうすると良いんでしょ? 見えないですもんね、股下のパンツと左内ももと右内ももの隙間……三角地帯におちんちん挟んであげたんです。 パンツのクロッチ部分で亀頭をスリスリしてあげますよ。 はぁ……ふぅ……んっ、はぁ……はぁ……はぁ……んっはぁ……はぁ……ふぅ、んっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ……。 はぁ……ふぅ……すごく、熱い、です。 パンツにスリスリするの、そんなにいいですか? どうせ……このあと、その……セックス、しちゃうのに……。 はぁ、はぁ……はぁ……んっ、ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ……。 はぁ、はぁ……はぁ……んっ、はぁ……はぁ……ぁ、んっ……はぁ……はぁ……。 んっ……んぁ……な、なんですか? そりゃあ、そんなにスリスリされちゃったら……声くらい、出ますよ……。 カリ首が気持ちいいところ当たってるし……。 はぁ、はぁ、それより、なんか……しっとりしてきたんですけど……。 失礼な、私のおまんkっじゃなくて、あなたのおちんちんですよっ……! そのガマン汁的なものが、漏れてるんですよ……。 はぁ……はぁ……ふぅ、んっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ……。 ただ、スリスリしてるだけなのに、さ、先走りすぎですっ……! はぁ……はぁ……ん、はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 んっ……はぁ……はぁ……んぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ……はぁ……。 うぅ、パンツが濡れて、張り付いて気持ち悪いです……。 あっ……急に腰を上げないでくださっ……んんっ……! はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……。 はぁはぁ、あなたワザとやりましたね……。 とぼけないでください……怒りますよ。 んっ……パンツを履いたまま挿入(い)れられるなんて思ってもみなかったです。 これって、もうスマタじゃなくてセックスなのでは……。 そりゃあとでしちゃうって言いましたけど……。 はぁ、分かりましたよ、いいですよ! これだけ湿ってれば私は大丈夫ですが……おちんちん痛くてもしりませんよ。 んっ……はぁ……はぁ……ぁん、はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……んっ……はぁ……はぁ……。 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んっはぁ……はぁ……。 し、刺激が強い、ですね……んぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……あぁ……。 あぅ……んっ……あっ……これじゃあ、私の方が……んっ……はぁ、はぁ……んっ……。 先っぽしか入ってないですが、パンツの布が食い込む度に、その……クリトリスが擦れて気持ちいいんです……。 そんなこと、されたら、声、出ちゃうじゃないですか。本当にもう……んぁっ……。 はぁ……はぁ……んっ、はぁ……はぁ……ふっ……はぁ……はぁ……んっ、ぁ……はぁ……はぁ……。 んっ、ぁっ、腰動かすの止まらない……。 はぁ、はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んっ、はぁ……はぁ……。 おちんちん、硬くして……。もう射精しそうなんですか? はぁ……はぁ……んっ、はっ……はっ……はっ……んっ、ふしし、仕返しです。 ほら、出しちゃえ……はぁ……はぁ……パンツ越しに精子出しちゃえっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ……あんっ……んっ……んっ……はぁっ……はぁっ、んんっ……はぁっ、はぁっ……。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んんんっ、あっ、ビクビクって……んんんっっっ!! はぁ……はぁ……パンツ越しに……射精してる……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ぴゅっ……ぴゅっ……ってしてる感じ、伝わってきます。 んっ……んぁっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……。 少しは、落ち着きましたか? もう、我慢できずパンツ越しに入れちゃうなんて……。 たくさん、出しましたね……パンツもおまんこも……精子でベタベタです……。 こんなに汚して……。 変態……。 いいですよ、謝らなくても。 そもそも悪いのはあなたではなく、私たちを“この寝袋に閉じ込めだ誰か”ですから……。 そういう意味では二人とも被害者、というやつです。 まぁ……一番被害にあってるっぽいのは、たぶん私なんでしょうけど……。 ■パート3 ふぅ……。まぁ、だいたい想像通りなんですが、服着たままだと暑いですね……。 それに汗とかお汁ですごくベタベタです……。 一度射精した後なのに、まだ元気に勃起してますね……。 これだけ精子でヌルヌルなら……。はぁ……。 このまましますか?……セックス。 さっきのもセックスと言えなくもないですが、中途半端な気がして……。 本当だったら、きちんと避妊して欲しいところですが、今は、コンドームもないですし……。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 え、雰囲気出してほしいって……相変わらず注文が多いですねぇ。 はじめて寝袋に閉じ込められたときも同じこと言ってませんでした? それに、雰囲気も何もかもすっ飛ばして私のパンツをグジュグジュにしたのはどこの誰ですか? あなたに言われる筋合いは絶対ないと思うんですけど……。 はぁー……男の子は繊細なんですね……もう男の子って歳でもないでしょうけど……。 しょうがないですねー、あなたのことホントに子ども扱いしちゃいますよ? はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 どうしたんですかぁ? ふふふっ♪ さっき出したばっかりなのに、おちんちんまた大きくさせちゃって……。 すごーく腫れちゃってますね? 痛いんですか〜? どうしたら小さくなるんでしょうねぇ〜? ……うわ、さっきより大きくなってません? しょうがないですねぇ〜。おねーさんとイイコト、しましょ♪ あなたの体から、悪いものぜーんぶ出してあげちゃいますね〜。 あなたがさっき出した精子をつけて……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ヌルヌルになったおまんこで、おちんちんをマッサージしてあげますよ〜。 大丈夫、全然痛くないですよ〜。 ふふふ♪ じゃあ、いきますね♪ ……んっ……うっ……あぁ……んっ……はぁ……はぁ……んっ……。 あなたの、おっきくなった、おちんちんがぁ……はぁ、はぁ……おねーさんの、中に、入っちゃいましたよぉ〜♪ んっ……あぁ……おっきぃねぇ♪ ……んっ……。 どう、です〜? 全然、痛くないでしょ? ふふっ♪ おや〜? 体が震えてますね〜? どうしちゃったんでしょうか? ……気持ちいいんですね、暗くて見えにくいですが、顔を見れば分かっちゃいますよ〜♪ せっかく盛り上げてあげるんですから、ちゃんと感じてくださいね〜♪ いいこ♪ いいこ〜♪ってしてあげますね〜♪ ふふ♪あなたのおちんちん、私の中でかた〜くなってますよ〜。 えらいですよぉ〜♪ いいこ♪ いいこ〜♪ 出しちゃいそうになったら……そのままイっちゃっていいですよ。 悪いものは〜、私が全部、受け止めてあげますからね〜♪ はぁ……はぁ……んっ……はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……んっはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 いいこ♪いいこ〜♪ いいこ♪いいこ〜♪ はぁ、はぁ、ふふっ、こんなに腫れあがってたら、辛いですよね? 我慢しなくて、いいですからね〜。 ぁっ……んっ……はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……ぎゅっと抱きしめてあげる。 んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、奥まで届いてる……。 ふふふ♪ 奥まで挿入できて……おちんちんさんは喜んでるみたい、です……ね。 はぁ、はぁはぁ……はぁ……んっはぁ……はぁ……はぁ、はぁ……。 ……気持ちよかったら、声とか出しても、いいんですよ? はぁ、はぁ、寝袋には、私とあなた、二人しかいないんですから……。 はぁ、はぁ……はぁ……はぁ…、はぁ……はぁ……んっはぁ……はぁ……んぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ふふふ♪ おねえさんは〜、もっとあなたに感じて欲しいって思ってるんだから〜……んっ。 いっぱい、気持ちよく、なってくださいね〜♪ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んっ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ……はぁ、はぁ……あっ……んっ♪ すごいすごいっ♪ 今、おまんこの中でビクンってしたね〜♪ おちんちん、ビクビクしてるの、伝わってるよ〜♪ ……んっ……はぁ、はぁ……いいこ、いいこ〜♪ おまんこの中ぁ、あなたのおちんちんで……いっぱいに、されちゃってるよぉ〜♪ はぁ、はぁ……おちんちん射精する準備できたかなぁ? んっ……はぁはぁ……ふふっ、このまま……ぴゅっぴゅってして、全部、出しちゃいましょうね〜♪ あぁ……はぁはぁ……ほら……我慢しないで、私の中に、んっ……出して……。 んっ……あぁ……すごいっ……おちんちん、ビクビクして……るっ……。 はぁ……はぁ……んっ……んんっ♪ あっ……あぁ……んっ♪ ふふ♪ まだ出てる……♪ はぁ、はぁ……中に、ぴゅっぴゅっていっぱい出せてえらいね〜♪ ……あつ〜いおしるが……んっ♪ 私の中で、跳ねまわってますよ〜♪ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……。 射精止まりましたね。 ……ふふっ♪ 思っていたよりも、反応良くて驚きました。 こういうのも、好きなんですね〜♪ ■パート4 さすがに疲れましたね。汗かいちゃいましたし……少し、休憩しましょう。 はぅ……。 ……。 そうだ……!聞きたいことがあったんでした。 あなたは寝袋から出たあと、どうしてたんですか? ほら、前回寝袋を出たあとです……ですから……別れ際にこっそり連絡先を教え合ったじゃないですか。 私は……さっき言った通り、なんて声をかけていいか分からないままだったんですけど……。 あなたはどうしてたのかなぁーって、気になって……ですね……。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 ふぅーん……。 あなたも何て話しかけていいか分からなかったんですか。 そして、連絡できないままでいた、と……。 なぁーんだ。私と同じ、だったんですね。 そっか、そっかー……。 別に私のことが嫌いとかではないんですね……嫌われたんじゃないかと思ってました。はぁー、少し、ホッとしました。 ……じゃなくて!し、心配してたんです!決してあなたのことが気になっていたからとか好意を持ってるとかじゃなくてですね……! うーー、違うんです!今のは忘れてください。 ……本当は、連絡のひとつでも欲しかったところですが、幸か不幸かまたこうして会えたので良しとします。 えぇ……また会えたんですから……。 まさか前と同じように寝袋に閉じ込められるのは、できれば避けたかったところですが……あははは……。 よく見えてないですが、目の前に顔があると思うと恥ずかしいので……胸を貸してください。 ……ふぅ……こっちの方が、少し落ち着けそうです……。 ……。 あなたは……目の前に私がいて……恥ずかしくないんですか? 私はあなたのこと嫌いじゃないというか、どちらかと言えば好きな方というか……。 ……あ、やっぱりいいです。今の無し。答える必要はまーったくないので、心の中にしまっておいてください。……ふぅ。 ……。 こうして、何もしゃべらないと、やっぱり静かなんですね……。 今は、答えを聞くのが怖いんです。 何せここは寝袋、逃げることも隠れることもできないんですから……。 ……ん。 だから、しゃ〜らーっぷ、ですよ……。 静かにしてください……。 ……。 もう少し……このままで……このままがいいです……。 ……。 ■パート5 ……あの、まだ起きてますか? ……。 起きてる、かな? なんだ、起きてるじゃないですか。静かすぎるから、てっきり寝ちゃってるかと思っていましたよ。 ……ん? 確かに、静かにしていたいと言ったのは私ですけが……。 まぁ、そんな過ぎたことは、もういいじゃないですか……細かいことは気にしたら器の大きい大人になれないですよ。 ……。 それで、ですね……その、提案があるのですが、聞いてくれますか? はぁ、はぁ、はぁ……。 どうせ、まだ外には出れないみたいですし……。 えっちなこと、しませんか……? ……。 な、なんですか! そんなに驚かないでください……女の子から誘ってもいいじゃないですか! ね、セックス、しよ? あなたと、シたくなっちゃったんです。 ……はぁ、ふぅ……ちゅっ……ちゅぷっ。 んっ……ちゅっ、くちゅっ……ちゅぴゅ、くちゅ、ちゅぴゅっ、ちゅぴゅるっ……んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅちゅっ。 くちゅ……ちゅきゅ……ちゅぴゅ、んっ……はぁ……はぁ……んちゅ……ちゅぴゅ……くちゅ……ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ……。 ふふふ、耳の穴って、ちょっとしょっぱい、ですね……。 ちゅぴゅ……くちゅ……ちゅぅ……はむっ、んっ、ちゅぅ……くちゅ……ちゅぴゅ……ちゅぅ、くちゅ、ちゅぴゅ……。 ちゅっ……ちゅっ、ちゅぴゅ、ちゅるっ……んっ、くちゅ……くちゃっ、くちくちっ……んぁ……ちゅっ、ちゅぷっ。 ちゅぴゅ……くちゅ、そういえば……んっ、耳舐められるの、好きでしたね。ちゅりゅ……忘れてました、ふふっ♪ 反応がいいから、ずっとなめなめしていたくなっちゃいます。 おちんちんも舌で耳の穴をくちゅ……ちゅぅ、ちゅぴゅ……ってする度にすごく、反応してる。 こんなに硬くなっちゃったら、はぁ……ふぅ……このまま、入れちゃってもいいですよね? ……ね? ……はぁ、はぁ、はぁ……じゃあ……。 んっ……んぅっ……んっ、あっ……あぁ……おちんちん、入って、来てます……んぁっ……。 はぁ、はぁ、はぁ……ひぅっ……んっ……はぁ、はぁ、はぁ……んんんっ……。 あぁ、また……中が拡げられて……んんんっ! んぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……くぅっ。 んっ……さっき出された精子で奥まで滑るように入っちゃった♪ あっ……うぅっ……私の、きもちいいところ……当たってます……んっ! はぁ、はぁ……んっ……あぁ……。 私を……もっと、感じて、ください……んっ、あぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……。 あっ……んっ、んんっ……はぁはぁ……んんっ、んぅ、んっ、んんっ……あうっ……。 中、かき回されてるの……分かります……んぁっ……はぁ、はぁ、んんっ……おちんちんで、私の中、こすりあげられて、んんっ……。 あぁ、これっ……きもちいいっ……気持ちいいですぅっ……んぁっ! あっ、あぅっ……はぁ、はぁ、はぁっ……。 声ぇ、勝手にでちゃうぅっ……あぁ、恥ずかしいのにっ……止まらな……んくぅっ……あっ、あっ、あぁっ。 はぁ、はぁ、はぁ……んんぁっ……はぁ……あなたも、ちゃんと、気持ちよく、なってくれてますか? さっき耳舐められてすぐ大きくなっちゃっいましたもんね、こっちも……こうされたいんですか? くちゅ……ちゅぅ……ちゅぴゅ、くちゅ、ちゅぅ……くちゅ……んっ、はぁ、はぁ、あむっ……ちゅぅ……くちゅ……。 んっ、ちゅぅ……くちゅ……んちゅ、ちゅりゅ……くちゅ……くちゅ、んっ……はぁ……はぁ……ちゅぴゅ、くちゅ……ちゅぴゅ。 うふっ、おちんちんビクッってした……♪ 気持ちいいって喜んでる♪ はぁ、はぁ、あむっ……ちゅぴゅ……くちゅ、ちゅく……んっ、ちゅ……くちゅ、れりゅ……くちゅ……ちゅぅ……ちゅぱ……。 くちゅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、れりゅ、ちゅりゅ……んちゅ、ちゅぴ、ちゅぅ……くちゅ……。 ちゅ……ちゅぅ……くちゅ……んっ、あむっ……くちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……くちゅ……れりゅ、れりゅ……ちゅぱっ。 ふしし……♪ ちゃんと、気持ちよくなって、くれてるなら……はぁ、はぁ、よかった、です……んぅっ。 あぁ……また……んんっ、はぁはぁ……中で、おちんちん……大きく……大きくなってますぅ……んんぅっ! あぅっ! んっ、んぅっ、あっ、あぁっ! それっ、きもちっ……んんっ! 気持ちいいですぅっ! はぁ、はぁ、あんっ、あっ、んっ、はぁ、はぁ、あんっ! はぁ、はぁ、はぁ、あぅっ、んっ、んんっ! くぅっ、あぅっ、んっ、んんっ! ダメ、ダメっ、ダメぇっ! あっ、うぅぅっ! 気持ちよすぎて、変に、なっりしょうぅっ!(変になりそう!) あっ! あぁっ! あっ! あぁぁっ! んっ……んぅぅっ……はぁはぁはぁ……くっ……。 ……あ、あなたも、限界、近いんですか? ……んふ♪ 中出し、したい? また、出したいんですか? もぅ……い、いい、ですよ……んぁっ♪ 中に、出して、くださいっ……んっ! 私もっ……んっ、ふっ、んんっ、その……気持ちい……からぁ……。 ひぅっ! あなたのっ……せーしっ……んっ♪ 私の中に、くだしゃいっ……。(ください) なかにぃ……んぅっ♪ いっぱい、注いで、くだしゃいぃぃぃ……っ!(くださいい!) あっ、あぅっ! んっ! んぁっ! んんんんんっ!っっっ!!! はぁ、はぁ、あぁ……あぅっ……んっ……んぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……んっ……あぁぁ……。 中ぁ……いっぱい、出てましゅよぉ(出てますよ)……んぁっ♪ はぁ、はぁ、はぁ、はぁん……。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 あぁ……中で、せーし……跳ねてる……はぁ……はぁ……はぁ……。 気持ち、よかった、です……。 ……ねぇ? キスして、いい、ですか? ……ちゅっ……♪ もっと、したいです……♪ くちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ、くちゅ、ちゅぴゅ……んっ、くちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。 ふぅ……んっ……はぁ……はぁ……ちゅぴゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅぅ……ちゅぴゅ。 ふぅ……ふぅ……もう、何なんでしょうね? この関係……。 二回?も、中出しされてるのに、今日キスしたの、今が初めてなんですよ? ホントにもう、ふざけた関係、ですよね……考えるのが、馬鹿らしくなっちゃいますよ。 ふふふ♪ ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅ……んっ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……。 ■パート6 キスしてたらまた興奮したんですか? 私の中で、おちんちん……がおっきくなってきてるんですけど……。 ……まだ、したりないんですか? ……前から思ってましたが、あなたの性欲って底なしなんじゃないですか? してあげたいのはやまやまなんですが、流石に疲れましたよ……。 ……はぁ、分かりました、分かりましたよー……本当に仕方のない人ですよね。あなたって……。 手のかかる人は手で抜いてあげるので、それで我慢してください。いいですね? んっ……。 ……。 ねちょねちょしてますね……。 でもこれなら、ヌルヌルして気持ちいいんじゃないですか? しーこ、しーこ♪ しーこ、しーこ♪ しーこ、しーこ♪ 力加減はこれくらいですね。 ……。 私の手、すごく熱いです。 はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……。 ……。 おちんちん硬くなってきましたね……。 まだ射精しちゃだめですよ……。 いま出したらすぐにまたえっちな気分になって、おちんちん大きくしちゃうじゃないですか? ……。 だから我慢して最後に全部出し切っちゃいましょうよ。 ……。 そうすれば、とーっても気持ちいいし……我慢した分すっきりすると思います。 ただ我慢するのもつらいと思うから……キスしてあげる。 くちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅ……ちゅぅ……くちゅ……。 んっ、ちゅ……ちゅぅ……くちゅ……ちゅ、くちゅ……はぁむ……んっ、ちゅ、くちゅ……ちゅぅ……。 ちゅ、くちゅ、んっ……ちゅぅ、くちゅ、ちゅ……ちゅぅ……ちゅりゅ、くちゅ……ちゅぅ。 もうふほしがはんれすよ(もう少し我慢ですよ)……んちゅ……くちゅ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ……。 はぁむ、んちゅ……ちゅ、ちゅ、んっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ふふっ、意地悪しちゃいますね♪ ……。 はぁ、はぁ、もう我慢も限界そうですね……。 ちゅ、あむっ……んちゅ……くちゅ、ちゅ、ちゅぴゅ……くちゅ、ちゅぅ……。 もふ、いっへいいほ(もう、イッていいよ)……ちゅく、ちゅぅ、ちゅ……ちゅぅ……くちゅ……。 くちゅ、ちゅく……ちゅぴゅ……くちゅ……ちゅぅ……。 ……ちゅぴゅ……くちゅ……ちゅぅ……。 ちゅ……ちゅぅ……くちゅ……ちゅく、ちゅぴゅ……んっ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ……ちゅく、ちゅ、ちゅぅ……。 はぁ……はぁ……はぁ……たくさん出たね。 ……。 あなたのせいで疲かれちゃいました、責任取って私の抱き枕になってくださいね。 だーめーですー、逃げられるわけないじゃないですか、大人しく抱き枕になっててください! ふぅ……。 しゃーらっぷ! 重いなんて言ったら怒りますからね。 ……。 こうしてると、前に閉じ込められた日のこと思い出しますね。 前もエッチの後、同じようにあなたにもたれかかってましたよね……。 あの時は……その、物理的に近くて、恥ずかしくて、い、今も物理的には近いんですが……前ほど恥ずかしくはないといいますか……。 ……。 上手く言えないんですが、あなたをぎゅっと抱きしめると落ち着くんですよ。 なのでちょっとと言わず……ずっと抱きしめていたいです。 あなたも抱きしめてくれても、いいんですよ? ふふっ、嬉しいです。 ……。 こんな狭くて窮屈なところなのに、あなたといると温かくて気持ちいいです……。 ……。 このまま寝ちゃってもいいかな? ……。 私ももうくたくたです、あなたも今のうちに休んだほうがいいですよ。 ……。 おやすみ。 ……。 ■パート7 スヤスヤ……。 ■パート8 あっ、ようやく目を覚ましましたか。 そろそろ出れる頃合いかと思って……あ、やっと開きました。 先に出ますね。 はぁ……ようやく、外に出られましたね……。 んー……! ほら、あなたもいつまでもそうしてないで、寝袋から出てくださいよー。 今回は服も着てますしそのまま出てきていいですよ。 手を貸してあげますよ。 よい、しょっと……。 今回も、ひどい目にあいました。服もこんなにベタベタにしちゃって……あとで服のひとつやふたつ買ってくださいね♪ こんなにいっぱい射精(だ)しておいて……むしろあなたはひどい目というより良い目にあっただけなんじゃないですか? ほれほれ。 まぁ、意地悪はこのくらいにして、さっさと帰りましょう。 誰が何の目的で寝袋なんかに閉じ込めてるのか分からないですが、また寝袋に閉じ込められそうな気がします……。 ラウンド制みたいですし……。 また、閉じ込められたときのために……準備しませんか? 寝袋を買って、楽な姿勢とか、動き方とか、せっくす……とか……。 なっ、何ニコニコしてるんですかー!……もぅ。 笑っていられるのも今のうち、ですよ? 覚悟しておいてくださいね。 ふふふっ、あなたのズボンもお漏らししたみたいにぐっしょりしてますね。 気づかなかったんですか? 私のことばかりジロジロ見てるからですよっ♪ べー…っだ♪ ふふふふっ。