異世界NTR ギルド1の女剣士である恋人が将軍の性処理兵士にされてしまう話 台本 トラック1 幼馴染は凄腕女剣士 (お茶を飲んでほっこり)はぁ〜。 やはり緑茶は心を落ち着かせてくれます……。 ふふ……♪ 貴方様も如何ですか? とてもよい風味ですよ……♪ え……? 間接キス……? た、確かにそうなりますけれど……。でも、わたくしと 貴方様は将来を誓い合った恋人なのですから……間接キス程度、わたくしは気にしませ んよ……? はい……♪ そう言っていただけるとわたくしも嬉しいです……♡ では、どうぞ、お飲みください……♪ ふふ……♪ 間接キス……してしまいましたね……♡ ここのお茶、とてもおいしいですよね……。わたくし達が元々暮らしていた世界を思い 出してしまいます。 あぁ……そんなお顔をなさらないでください。わたくし、こうして貴方様と恋人になる ことができて、むしろこの世界に来てしまった事に感謝しているのです♪ わたくし、実は幼い頃からずっと貴方様の事をお慕いしておりました……♡ 小学生の頃に貴方様とであってから、毎日のように一緒に遊んでいた時期があった でしょう? あの頃のお話です。 しかし、わたくしには、両親に勝手に決められた許嫁(いいなずけ)の方がいらっしゃいました。 ですので、両親はわたくしを貴方様から遠ざけるために中学校、高校と徹底的に貴方様 を避けるように進学させられていたのです……。 (しんみりと)それゆえに、ずぅっと、わたくしは貴方様への想いは叶わぬことなのだと 思って過ごしていました……。 そんな中、突然この世界に飛ばされてしまって、隣にはすっかり成長された貴方様が居 らっしゃいました。 ふふ♪ 小学校以来なのに、貴方様は一目でわたくしだと気づいてくださりましたね♡ てっきり、わたくしからの、一方的な想いだと思っていましたので、とても嬉しかった です……♡ 貴方様はご自分の事を、何もできないとか、足を引っ張ってると卑下(ひげ)しますけれども、 でもわたくしは貴方様が居てくださらなければ、これまでこの世界で生きて来られませ んでした。 ですから、あまり自分の事を卑下しないでください。貴方様が居てくださるだけで わたくしは頑張れるのですから♪ お金の事もすべてわたくしにお任せください……♪ これでもわたくし、ギルドで一番 の女(おんな)剣士(けんし)だと評判なのですよ♪ (少し複雑そうに)まさか、元の世界でお父様に習わされていた古流(こりゅう)剣術(けんじゅつ)が、このような 形で役に立つとは思いませんでしたけれども。 ともあれ、貴方様は何の心配もなさらなくてもよいのです♪ そして……その、いつか、生活の方が安定してきましたら……結婚…… 致しましょう……♡ (分かったと言われて)はい……♡ 貴方様の為に、これからも頑張って参ります……♡  ですので、その間接キスだけではなくて……その……。 (大人しめのキス)ん……ん……ちゅ♡ あぁ……♡ 貴方様の愛情を感じます……。 (身体を触られて、優しくとがめる)ん……!? む、胸を触るのはおやめください…… その、身体で繋がるのは結婚をしてからです……。 (申し訳なさそうに)結婚式は、清らかな身体で挙げるよう両親に教えられて きましたので……。ですから、手をお放しください。 ん……ありがとうございます。 (安心させようとして)別に、怒ってなどいませんよ♡ 恋人同士、愛し合いたいと言う 気持ちはわたくしも分かりますから……♡ (申し訳なさそうに)しかし、その、もう許嫁とではなく、貴方様とお付き合いをしてい る時点で説得力は無いかもしれませんが、それでも両親から教えられた事はなるべく守 っていきたいと思っているのです……。 貴方様をその気にさせておいて、このような仕打ちをして申し訳ありません……。 ですが、晴れて夫婦となった暁には……たくさん触れ合いましょうね……♡ わたくし、 楽しみにしておりますから……♡ トラック2 徴兵 (安心させようと)あまり、不安そうなお顔をなさらないでください……。兵士として 徴兵されたとは言っても、普段ギルドで受けている依頼とあまり変わりませんから。 最近、王国の近隣にできた魔物の集落を攻撃するそうです。こういうお仕事は普段もあ りますし、何の問題もありません。 あまり自分で言うのは好きではありませんが、わたくしはこれでもギルドで一番の剣士 ですから、貴方様は安心して帰りをお待ちください。 何故王国が直々に兵士を集めているのかは分かりませんが、恐らくは人手が必要なので しょう。お断りをすれば捕まってしまいますし、どちらにせよ行くしかありません。 ふふ♪ わたくしの心配をしてくださるのは嬉しいですが、貴方様もご自分の事をしっ かりなさってくださいね? わたくしが居ないからって、不摂生をなさっては駄目です よ? 一日三食、しっかり摂って、夜更かしなども程ほどに……ですよ? 二か月の間もお家を空けなければならないだなんて、わたくし、すごく不安です……。 ふふ……なんだかわたくし達、お互いがお互いの事を心配しあってしまって いますね……♪ (心配するのはもうやめると言われて)分かりました。では、わたくしも貴方様の事を 信頼することに致します。ですから、貴方様もわたくしの事を心配なさらないでくださ い。 はい♪ よいお返事です♪ それでは、名残惜しいですがそろそろ行ってまいります。 これから二か月の間、お家の事はお任せ致しますね! トラック3 慰安兵士隊 (突然走り寄られて)きゃっ!? だ、誰ですか……!? え……あ、貴方様っ! 何故ここに……!? はっ……! み、見ないでくださいっ! こんな格好、貴方様には見せたく ありませんっ……! こ、この装備は……王国から装備を義務付けられたビキニアーマー……です……。 うぅ……なぜ、こんなことに……。 その……ですね。前に、なんで魔物の集落を攻撃しにいくだけで、何故兵士を集めてい るのか分からない、というお話をしましたよね……? (表情暗く、消沈して)その理由が……これです……。国中の女冒険者たちを無理矢理に 集めて、このような恰好をさせて男性兵士の方々の慰安をさせられる……という話みた いです……。 (声を荒げて)と、当然そのようなこと、受け入れられる筈がございませんっ!  わたくしには貴方様という恋人がいるというのに、このままでは二ヵ月ものあいだ、名 も知らぬ殿方のお相手をさせられるなんて……身の毛がよだちます……。 ですから、わたくしは折を見て逃げ出そうと考えておりました……。 (少し罪悪感を感じて)人として正しいことではありませんが……それは王国のほうも 同じですからやむをえません……。 もちろん、もう王国には居られないことになるでしょうけど……。 そういう訳ですから、申し訳ありませんが貴方様はお家を引き払って、王国から 逃げ出す準備をしておいていただけませんか……? (将軍が現れる) っ!? きゃっ!? し、将軍様!? (何をしていたかと問われて)も、申し訳ありません!! その……! し、知り合いに声を掛けられたので……別れの挨拶をしておりました! (絶望を感じて)っ!? すべて……き、聞いていた……!? そ、そんな……っ!? も、申し訳ございませんっ! わ、わたくしはどうなってもよいので、どうかこの方の ことはお見逃しください……! お、お願いいたします……! え……逃げ出さないようにわたくしを将軍様の専属に……!? そ、そんな……!? 嫌ですっ! 貴方となんて……! やめてっ、離してください っ!! トラック4 性処理兵士 静葉 (小悪魔的に)くすくす♪ ようこそ、王城へとお越しくださいました。将軍様に変わり まして、性処理兵士の私がお相手させていただきます…………なんて……♪ お久しぶりですね♪ 貴方様♪ 最後に会ったときからもう一年になるかしら? ふふ♪ 何故2か月経っても帰ってこなかったか、知りたそうですね……♪  それはですね……わたくし、正式に将軍様の慰安兵士にされてしまったからです……♡ (真面目な様子で)わたくし、貴方様にお話しした通り、旅の中で何度も逃げ出そうとし たのです。 ですが、将軍様がいつも付きっ切りで、逃げる途中で捕まってしまうたびに将軍様に 罰を与えられていました……。 初めのうちの罰は、肉体的な苦痛を伴う暴力が主でした。しかし、わたくしはそういっ た苦痛には、これまでのお仕事や冒険の中で慣れていましたし、何より貴方様の事を考 えると、その程度の暴力は苦痛にも感じませんでした。 ですが、そんなわたくしの態度に気が付いたのでしょう。将軍様は暴力による罰では 意味が無いと悟ったようで、次はわたくしの事を性的な手腕によって手籠めにしようと してきたのです……♡ (まんざらでもなさそうに)そうです……貴方様の為に守っていた、わたくしの純潔、 将軍様に奪われてしまいました……♡  無理矢理だったとはいえ、貴方様の事も、両親のことも裏切ってしまいました……♡ (真面目な様子に戻って)当然、わたくしはその程度では屈することはありませんでした。 どれだけ身体が汚(けが)されようとも、貴方様の事を想い、討伐の旅が終わるまで耐え忍びま した……。 そして、討伐の旅が終わり、王国へ帰還して集められた他の女冒険者の方々が解放され る中、将軍様はわたくしに囁いたのです……。 わたくしと貴方様を王国からの脱走を企てようとした犯罪者として、処刑すると……。 そのようなこと、受け入れられる筈がありません。わたくしは将軍様に、必死に許しを 乞いました。わたくしの事はどうなってもよいので、貴方様には手を出さないよう にと……。 将軍様はそんなわたくしの哀願(あいがん)に、一つの条件を出してくださいました。 わたくしに、性処理兵士としての教育プログラムを一年間受けるようにと……♡ 更に将軍様は、一年間の教育プログラムを受けたあと、将軍様の専属性処理兵士になる か、貴方様の元に帰るかを選ばせてくださるとも言ってくださりました。 貴方様の命が掛かっておりますから、わたくしに拒否権はありませんでした……♡ せっかく帰ってきたと言うのに、貴方様に会うことも許されずにそのまま王城へと連れ ていかれてしまいました……♡ 王城へと到着すると、すぐに兵士用の更衣室へと連れていかれて、とても卑猥(ひわい)な、 性処理兵士用の鎧に着替えさせられたのです……♡ くすくす♡ そうです、今わたくしが着けているこの装備です♡ これは将軍様が特注でわたくしに用意してくださったマイクロビキニアーマーという鎧 です♡ (色気を出して)身体を覆う面積がとても狭くて、完全に殿方を誘う為の装備です……♡ ほら、上の鎧は親指くらいの大きさの鉄板なのです♡ 乳首をギリギリ覆わないぐらい の大きさで、乳輪が少しはみ出でてしまっています……♡ 下の鎧も……♡ 女性器が少しはみでてしまって、陰毛に至っては 全く隠せていません……♡ それと、上も下も紐が肌色になっているので、遠目に見ると裸に見えるようになってい るのです……♡ どのような戦場でも、素早く将軍様のおちんぽを勃起させて抜いてさし上げられるよう になっている、とても機能的な鎧なのですよ♡ この鎧に着替えさせられた後は、将軍様のお部屋に通されて、それからはほとんど軟禁 に近い生活を強いられました。 将軍様のお部屋からは許可が下りなければ絶対に出ることは許されず、わたくしの一日 のスケジュールはすべて将軍様がお決めになられるのです♡ まず、朝は必ず将軍様よりも早く目を覚まして、朝立ち勃起をなされてるペニスに目覚 ましフェラをするように決められています♡ 朝食を食べた後は、お昼になるまで専用のトレーニングをさせられます。バックで 性処理を行うときや、騎乗位で性処理を行うときのための、足腰のトレーニングが主で す♡ ふふ……♡ 仮にも兵士として連れて来られているのに、戦いの為ではなく、セックス のための身体づくりをさせられているのです……♡ お昼になったら、昼食の前にトレーニングから帰ってきた将軍様の、お身体をお拭きし ながら、同時に性処理をしてさし上げます……♡ それから夜までの間は、他の将軍さまにお仕えしている性処理兵士の先輩方に、 性処理兵士としての心得や、性処理の技術をお勉強させられます。 (ここから真面目に)当然、当初のわたくしはそんなもの、汚らわしいと思い真面目には 聞いておりませんでした。朝の目覚ましフェラも、お昼の汗を拭きながらのご奉仕も、 夜のご夜伽も……、すべて嫌々、時には将軍様に暴言を吐きながら行っていた程です。 それもすべて、貴方様の事を想っているが為でした。 しかし、そうして抗い続けていたある日。 そうですね……ここに連れて来られて半年も経った頃でしょうか。 将軍様の計らいで、わたくしは普通の女性兵士の方と練習試合をさせられることになっ たのです。 この試合でその女性兵士の方に勝利すれば、今すぐにでも貴方様のもとへ返してくれる とも言って下さり、わたくしは本気でその方と戦うこととなったのです。 その方は、一目見て新人の方だとわかるほどに緊張していました。構えもなっておりま せんでしたし、腰も引けていて、実戦経験が無いことが一目瞭然でした。 わたくしは、貴方様も知っている通り、それなりに名前の通った剣士でした。 剣術には自信がありますし、恐らく本気でやらずとも勝てると、そう考えて戦いに臨(のぞ)ん だのですが……。 わたくしは、無残にも、その新人女性兵士の方に負けてしまいました……♡ わたしは愕然としました。ギルドのお仕事や特訓をしていて、戦いの為に引き締まった 身体だったあの頃と違って、今のわたくしの身体は、殿方を誘惑(ゆうわく)し、愉(たの)しませる、 セックスの為の、だらしのない身体になってしまっていたのです……♡ (まんざらでもなさそうに)男性好みにたわわに実った巨大な胸は、わたくしの構えを 阻害するだけではなく、激しく動くたびにぶるんぶるんと揺れて動きの邪魔となり、 むちむちと脂ののって、ふとましくなった両足は、もう前のような素早い足さばきがで きなくなっておりました。 毎日将軍様のおちんぽをこすり続けて、久方(ひさかた)ぶりに武器を握った両腕は、それを持つの に精いっぱいで満足に振り回すことも叶いません……♡ 将軍様に開発され尽くした乳首は、戦いで動いてビキニアーマーと擦れるたびに、わた くしに甘美(かんび)な快楽(かいらく)を与えながら勃起してしまい、とうとうアーマーを押し上げてわたく しをトップレスにしてしまいました……♡ 試合前に将軍様に中出しされていた膣は、動けば動くほどに、将軍様の白濁(はくだく)を、 外へ外へと垂れさせます……♡ セックスの為の運動しかさせてもらえず、毎日毎日豊満(ほうまん)な身体を維持するための豪勢(ごうせい)な お食事を与えられて、一日中セックスに明け暮れる日々の中で、心は堕ちていないつ もりでも、身体はもうすっかり、性処理兵士として堕ちてしまっていたのです……♡ このような身体では、もうギルドでのお仕事や冒険はできません……。 もし貴方様の元に帰ることができても生活が出来ないと、練習試合で敗北した後に一人 絶望しておりました。 そんな時に、お部屋に入ってきた将軍様が、慰めてくださったのです……♡ もし生活が出来なくなったのなら、自分の性処理兵士として傍に居てほしいと……♡ わたくし、不覚にも貴方様という恋人がいながら、ときめいてしまいまして……その晩 は、初めて自分から進んで将軍様のご夜伽(よとぎ)を……してしまいました……♡ 将軍様のご立派なおちんぽをお口で立たせて、お疲れのお身体を煩(わずら)わせないよう、 自分から上になってわたくしの膣を心行くまで味わっていただいたのです……♡ その晩から、これまで無理矢理にさせられていた将軍様の性処理や身の回りのお世話が 苦ではなくなりました……♡ むしろ、この方に尽くせることが幸せだとさえ感じるよ うになったのです……♡ そうして、わたくしは身も心も将軍様専用の性処理兵士となったのです……♡ 貴方様を裏切ることになってしまい、本当に申し訳ないと思っております……。 しかし、性処理兵士として教育されてしまったわたくしは、もう将軍様無しでは幸せを 感じられなくなってしまったのです……♡ (少し寂しそうに)ですが、わたくしはワガママな女です……。身も心も将軍様に堕ちて しまった今も、貴方様の事を忘れらないのです……。 できるならば、将軍様の女でありながら、貴方様にも傍に居てほしいと……♡  そう思ってしまっているのです……♡ くすくす♡ 本日、貴方様をここにお呼びした理由がそれです……♡ わたくしの気持ちを将軍様にお話ししたところ、貴方様を召使(めしつか)いにして面倒を 見るのなら傍においてもよいと、そう言ってくださりました……♡ 如何でしょう……♡ 恋人としてではなく、召使いとしてわたくしの傍にいてくださり ませんか……? くすくす♡ 嫌そうな表情♡ でも、実はもう貴方様に拒否権はありません……♡ このお部屋はもう、兵士の方々に囲まれてしまっていますもの♡ 貴方様の力ではもう 逃げ出すことなどできません……♡ あぁ……♡ 恋人を裏切って、他の殿方と不貞を働いただけではなく、恋人を召使いに するだなんて……はぁ……♡♡ なんて背徳的なのでしょう……♡ ふふっ♡ そんなに身構えなくともよろしいのですよ。別に貴方様を痛めつけたりなど は致しません。 ただ、貴方様にわたくしの召使いとなりたいと、 そう思っていただけるよう……慰安兵士として♡ エッチに、淫らに、貴方様を……。 ゆ……う……わ……く、してさしあげます♡ ほぉら♡ おズボン、お脱がししますね……♡ ふふ♡ 抵抗、全然なされないのですね……♡ やはり、このような状況でも、殿方と いうのは期待してしまうものなのでしょうか……♡ くすくす♡ それとも、 童貞……♡ だからでしょうか……♡ はい♡ あっという間にぬがされてしまいましたね♡ あぁ……♡ 貴方様の男性器、もうギンギンに勃起しています♡ くすくす♡ 別に恥ずかしがることはありません♡ わたくしの、性処理兵士として変えられてしまったこの身体を見て、 興奮しない男性などおりませんもの……♡ (誘惑するように)ほら……♡ じっくり見てもよろしいのですよ……♡ 元々、ほっそりと、スレンダーな身体つきだったわたくしですが、今は肉付きのいい、 むちむちとしたグラマラスな身体にされてしまいました♡ 程よく引き締まっていたウエストも、いまではこんなにふくよかになって……♡ 抱きしめた時の抱き心地がよいと、将軍様に褒められます……♡ すらりとして、冒険の為に鍛えられていた両足は、今はこんなにむちむちと……♡ もはや、戦いや冒険の役には立ちませんが、騎乗位でのピストンだけは、 とても手際よく、誰にも負けないように鍛えられているのですよ……♡ お尻も、こんなにお肉がついて……♡ バックで性処理をされるときに、将軍様はここを鷲掴みにして、モノみたいにわたくし の事をお使いになられるのです♡ そして、そのようにふくよかになった身体を強調するように、 マイクロビキニアーマーのヒモが身体のお肉に食い込んで……♡ よりわたくしの身体を肉感的に見せています……♡ 他にも……ほら♡ 乳首の乳輪……♡ 乳頭は隠せていますけど、乳輪ははみ出て しまっています……♡ くすくす♡ 将軍様に調教されて、黒ずんできている乳輪……♡ お城のみなさんに見 られてしまうんです……♡ それだけではありません……♡ 先ほども言いましたが、乳首が勃起して、ビキニを押 し上げてしまうと、すぐにずれてポロリと、零(こぼ)れてしまうのです……♡ 昨日なんて、兵士のみなさんの朝のトレーニングの時間に、みなさんの前に立たされ て、そこで将軍様が後ろから女性器やお尻を弄ってきたのです……♡ わたくしは何とか我慢しようと耐えたのですが、最後にはとうとう乳首がピンっと、 勃起してしまって♡ 整列する兵士のみなさんの前で胸をぽろんと、晒してしまいまし た……♡ それからは、将軍様の命令で兵士の方一人一人のおちんぽをしっかりと鎮めて回ってさ しあげました……♡ ふふ♡ でも、この格好。胸だけではなく、下半身もすごく注目されるのですよ♡ 貴方様も先程から見ていますよね……♡ そうです♡ おちんぽをくわえこみすぎて、黒々となった女性器が 少しはみ出てしまっています……♡  それだけではなく、一切手入れをしていない陰毛も丸見え……♡ くすくす♡ 将軍様からのご命令で、陰毛の処理は絶対にするなと、そう言われていま すので……♡ あぁ……♡ 改めてわたくしの姿をまじまじと見たせいでしょうか……♡ 貴方様のおちんちんが更に大きくなっています……♡ クスクス♡ でも、まだまだ将軍様のに比べたら小さくて、皮も被ってて、まるで子供 のおちんちんのようですけれど……♡ おちんちん、それでは苦しいですよね? わたくしの性処理兵士として仕込まれた淫ら なご奉仕、味わってみたくはありませんか……? くすくす♡ そうですよね♡ それでは、まずは手コキでシゴいていきますね♡ 皮の上から竿をやんわり握ってぇ……ゆっくり、上下に……しこしこ、しこしこ♡ しこしこ、しこしこしこ♡ もう、これだけでビクビクしてしまって♡ 随分敏感なのですね……♡ それならもう少し、優しくして……♡ しぃーこ、しぃーこ♡ しぃーこ、しぃーこ♡ これでも感じてしまいますか? こらえ性の無いおちんちんですね♡ 言っておきますけれど、もし暴発してしまっても、しこしこは止めてあげませんから♡ だからぁ、こういう風にぃ…………ズルズルズルぅ〜っと皮を剥かれてもぉ、イッては ダメです……♡ はぁぁ♡ 皮を剥かれただけで全身がビクビクと震えていています♡ おちんちんもトロトロと精子が出てきていて……♡ 甘イキしてしまったのですね……♡ クスクス♡ でも、これからが本番なのですよ? このようなスキンシップ程度の愛撫 で射精してしまう弱々おちんちんで耐えられるかしら? ほぉら♡ それでも休ませてなどあげません♡ こうして指で輪っかを作ってぇ、皮を 剥かれてしまっている剥き出しおちんちんの、き……と……う……♡ ここをくるくるしてあげます♡ 亀頭を輪っかで包んで、すりすり♡ くるくる♡ すりすり♡ くるくるしこしこ♡ あはっ♡ 凄く苦しそうなお顔になっています♡ イキたいですか? またイキたいのですね? それでは、この紙にサインしてください ♡ はい♡ 契約書です♡ 内容は、貴方様の人権をわたくしに譲渡し、召使いとして わたくしと将軍様に仕える事♡ 口約束ではなく、この国の法律の下、貴方様はわたく し直属の召使いとなるのです……♡ それともう一つ。将軍様への絶対服従……♡ もし、貴方様が、従順になったように見せかけて、将軍様を暗殺でもしようものなら、 わたくし、自分の事が許せませんもの…‥♡ どうですか? 嫌……ですか? これにサインをするだけで、貴方様はこれまでの人生 で一番気持ちのいい射精ができるのですよ? クスクス♡ 迷いもせずにサインするなんて♡ そんなにイキたいのですね♡ 恋人を 他の男に差し出してまでイキたいのですね♡ それでは、お望み通り、イカせてさしあげます♡ まずは、剥き出しになってるおちんちんの竿を握って、しこしこ♡ くちゅくちゅ♡ しこしこ♡ くちゅくちゅ♡ クスクス♡ おちんちんのしこしこと一緒にぃ、空いてる左手で貴方様のお尻の穴…… アナルも弄って差し上げます♡ ほぉら、指先で入口をかるーく、かりかり♡ かりかり♡ ビクビクしてしまって♡ とても情けない姿ですね……♡ ほぉら、後ろにばかり気を取られては駄目ですよ……♡ おちんちんのしこしこも続けていますから♡ おちんちんしこしこ♡ アナルかりかり♡ くすくすっ♡ 将軍様に仕込まれたテクでそんなに感じてしまって、情けなくはないの でしょうか? それとも、情けないのがいいのかしら……♡ ふふ♡ でも、サインは貰いましたし、貴方様も辛そうにしてますから、 そろそろイカせてさしあげます♡ (追い込むように)しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこしこ♡ いつも皮で守られてるおちんちんが、剥き出しにされて、わたくしの手で蹂躙(じゅうりん)されて います……♡ 敏感な貴方様ではもう耐えられないですよね♡ ほら、出してしまいなさい……♡ ほぉらっ♡ (射精する主人公) あはっ♡ ぴゅっ、ぴゅーっと精子が噴き出ています……♡ 貴方様の射精は、このように噴き出すのですね……♡ 将軍様のとは違って、 あまり勢いがありませんけれども……♡ ん……♡ すべて出し終わったわね……♡ それでは、今から貴方はわたくしの召使いよ……♡ ふふっ♡ 心配しなくても、愛情いっぱいに可愛がってあげるからね……♡ じゃあ、主(あるじ)として最初の命令をしてあげるわね……♡ ほら、敬礼のポーズをとりなさい。 ふふ♡ 身体が勝手にポーズを取ってしまうわよね……♡ 射精したばかりのおちんちんをぶら下げて、全裸で敬礼なんて、かなり滑稽だけれど♡ 貴方がさっきサインをしたのは、このお城の魔術師さまが作った魔法の契約書なの♡ この契約書によって結ばれた契約は、契約者どうしの同意が無ければ一生続くのよ…… ♡ つまり、貴方は一生わたくしの言いなりという事……♡ でも大丈夫♡ わたくしは貴方の事が大好きだもの♡ 恋人から、主(あるじ)と召使いと いう立場に変わってしまっても、それだけは変わらないわ……♡ ほら♡ このお城の召使いとなったプレゼントに、おちんちん用の貞操帯を付けてあ げる……♡ しもべの性欲をコントロールするのも、主(あるじ)の役目だもの♡ くすくす♡ すごく嫌がってる……♡ それなのに、身体は素直に言うことを聞いてる みたいに敬礼のポーズから動かないわよね……♡ じゃあ、付けてあげるわね……♡ くすくす♡ すごく、すごく似合っているわよ……♡ それと、あらかじめ命令しておくわね。貴方は絶対に自分からその貞操帯を外し ては駄目よ……♡ くすくす♡ ごめんなさいね? これもすべて将軍様のご命令だから……♡ 将軍様が、どんな形でもいいから恋人を裏切れば、子供を孕ませてやると、 そう言ってくださったの♡ 本当にごめんなさい……♡ 貴方は、わたくしが将軍様の子種をいただくためだけの為 にわたくしの言いなりにされてしまったの……♡ とても悪いことをしてるのは分かっているわ。でも、心では貴方の事を愛していて も、わたくしの中の女は将軍様を選んでしまっているのよ……♡ ん、そろそろ将軍様のお風呂のお時間ね。お背中を流しにいかないと……。 くすくす♡ 何をこの世の終わりのような顔をしているの? わたくしは将軍様の 性処理兵士だもの♡ お風呂ぐらい毎日一緒に入って当然よ♡ 流石に、お風呂の様子を見せてあげることは出来ないけれど、想像するだけなら自由だ から、好きなだけ想像するといいわ♡ ふふっ♡ もちろん、貞操帯を付けているからシコシコは出来ないだろうけど……♡ じゃあ、わたくしは将軍様のお背中を流しに行ってくるから♡ またね♡ トラック5 元恋人の種付けセックス ただいま……♡ お風呂から上がったわよ♡ ふふ♡ わたくしと将軍様のお風呂を想像して、おちんちん、いっぱい勃起させていた みたいね♡ でも、まだしこしこはさせてあげないわ。これから、将軍様がわたくしに種付けをして くださるそうなの♡ だから、貴方には元恋人として最善席で見てもらうわ♡ うれしい? それとも、悔しいかしら?  ふふ♡ 興奮、するのよね♡ わたくしと将軍様のお風呂を想像しておちんちん 立てちゃうぐらいだものね……♡ それじゃあ、将軍様の寝室へと行きましょうか……♡ 将軍様……♡ 失礼いたします。性処理兵士、静葉、将軍様のお精子をいただきに参り ました……♡ ふふ♡ はい……♡ こちらが、わたくしの元恋人です♡ 将軍様の言いつけ通り、 貞操帯を付けて射精を管理しています♡ これからは、わたくしの召使いとして色々と 働いてもらいます♡ それで、早速なのですが、将軍様……♡ わたくし、お風呂で焦らされてもう耐えられ ません……♡ はやく、将軍様の雄々(おお)しくそそり立ったおちんぽ様が欲しいです……♡ はい♡ では、お洋服をお脱がせ致します♡ はぁぁぁっ♡ 将軍様のおちんぽ……♡ とてもオス臭い香りがして……♡ ゴクっ……生唾飲み込んでしまいます……♡ メスを誘ういけない香りです……♡  あれだけお風呂で洗ってさしあげたのに……♡ それではまず、将軍様のこのそそり立ったおちんぽ様に、ご奉仕をさせて いただきますね……♡ はぁむ……んん……♡ このまま、一気に喉奥まで咥えこんで……わたくしのお口を全 て使ったディープスロートで♡ ご奉仕させていただきます……♡ れぁぁぁむ、はむっ……♡ じゅるるるるるるるっ♡♡ んんむぇ……♡ じゅるるるるるるるっぷ♡♡ れろれろれろれろっ♡ んっ! んっ! んっ! じゅるるるるるるるれろれろれろれ ろ♡♡ あぁっ♡ お口をペニス様に支配されているこの感じ……♡ とても興奮してしまいま す……♡ これも、わたくしを性処理兵士として教育してくださった将軍様のおかげで す……♡ まだまだ、完全に勃起なさっていないようですし、ディープフェラ♡ 続けますね…… ♡ はぁむ……んん~♡ じゅるるるるるるるっ♡ ペニスを咥えこんだまま……頭だけを動かして……♡ じゅぷっ♡ じゅぽっ♡ じゅぴっ♡ じゅっぷっ♡ ふふ♡ ノーハンドフェラです……♡ わたくし、将軍様と出会うまでは、殿方のおちんぽを見たことすらありませんでした のに……将軍様のおかげで、今はこんなに淫乱なフェラテクを身に着けて しまいました……♡ 喉奥まで使うディープスロート♡ んん~じゅるるるるるるるるるっぷ♡ ペニスの亀頭を磨き上げる舌使い♡ れろれろれろれろ、ちゅる、ちゅぷ、れろれろれろれろれろれろ♡ ペニスへの愛情と服従を伝える、金玉へのキス……♡ ん~ちゅ♡ ん~ちゅっぽ♡ ん~ちゅっぷ♡ ぜぇんぷ、将軍様に教えられた事です……♡ わたくしをこのような淫らな女にしたの ですから、将軍様は罪深いお方です……♡ さて♡ 将軍様のおちんぽ、天に向かって反り返って、もう種付けの準備、できました よ♡ 将軍様……♡ どうか、わたくしに将軍様の子種をください……♡ わたくしを、 将軍様の一番の女にしてください……♡ え……? 恋人に……? あ、ついつい夢中で忘れていました……♡ わたくし、これから女として一番大事なところを将軍様に捧げるわ……♡ 本当だったら、貴方に捧げようと思っていた子宮を……ね♡ 貴方はおちんちんを大きくしながら、そこで見ていなさい♡ さ、将軍様……♡ わたくしもう我慢できません……♡ どうか、おちんぽ様を入れて くださいませ……♡ 自分から……ですか? くすくす♡ もう♡ 将軍様ったら♡ 初めての種付けを自分 から受け入れさせるなんて……♡ それも元恋人に見せつける形で……♡  本当に意地悪な方です……♡ では、自分から♡ そのご立派なおチンポを咥えこませていただきます……♡ 将軍様に跨らせていただいて……おちんぽ様の根元を押さえて……あぁ♡  入れますね……♡ (挿入) ふぁぁぁぁぁぁっ♡♡ やっぱり、将軍様のおちんぽっ♡ すごいぃぃっ♡♡ はぁぁっ♡ では、ご奉仕……致しますっ♡ (ここからゆっくりとピストンしながら) んっ♡ んっ♡ はっ♡ はっ♡ んぁっ♡ んっ♡ ふぁぁっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ あぁっ♡ 将軍様のっおちんぽっ♡ ふとくてぇっ♡ 腰がくだけちゃいそうっ♡♡ はっ♡ ふっ♡ ふっ♡ あぁっ♡ ふふっ♡ 大丈夫っですよっ♡ わたくしはっ性処理兵士ですからっ♡ どんなに気持ちよくてもっ 動きは止めませんっ♡♡ 足腰もっ♡ んぁっ♡ 騎乗位の為に鍛えていますからぁっ♡ ふふっ♡ 将軍様はっ♡ ぶるんぶるんと揺れる胸やっ♡ 淫らな腰使いをお楽しみく ださいっ♡ (ここから徐々に激しく) んっ♡ ふっ♡ あっ♡ ふっ♡ んんっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ んぁぁっ♡ すごぉっ♡ こんなの知ってしまったらぁっ♡♡ もう普通のセックスでなんてっ♡  満足できなくなってしまいますぅっ♡♡ あぁっ♡ 将軍様も射精なされるのですねっ♡ わたくしもっ♡  イってしまいそうなのでっ♡ 一緒にイきたいですっ♡♡ 初めての種付けでっ♡ イっしょにぃっ♡♡ あっ♡ あっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ ふぁっ♡ イきましょうっ♡ 一緒にっ♡ いっしょにぃッ♡♡ (絶頂) あッ♡ ふぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡ はぁ……♡ はぁ……♡ んんっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ お腹の中……あったかいです……♡ これが中出し……♡ 男が女を孕ませる セックス……♡ ふふ♡ 初めての中出しですけれど、わたくし、これで孕んでしまったかもしれません ♡ だって、将軍様が射精なさるとき、ぐいっと将軍様のお腹に腰を押し付けて しっかりおチンポ様を根元まで咥えこみましたので……♡ はい……♡ 一滴もこぼさずに受け止めたいと思いましたので……♡ でも、このままおちんぽをわたくしの膣から抜いてしまうと、流石にこぼれて しまうと思います……ですので、その……。 このまま、将軍様と朝まで繋がったままで……いたいです…‥♡ (そうしようと言われて嬉しそうに)あぁ……♡ ありがとうございます……♡ それでは、繋がったまま横になって……♡ あ……激しく動いたので少し喉が渇きましたね……。どうしましょう……? え……? あ……そういえば、セックスに夢中になって忘れていました……。 貴方♪ 申し訳ないのだけれど、お水を持ってきてくれるかしら? ふふ♡ わたくしが種付けされるところを見させられて、すごく興奮してるのね♡ でも、どんなに興奮しても貞操帯を付けられている限り無駄よ♪ だから、おとなしく お水を持ってきて♪ あ、コップは一人分でいいわよ♡ わたくしたち、口移しで飲ませあうもの♡ さぁ、いってらっしゃい♡ 待っているわね♡ トラック6 ピロートーク あっ♡ 将軍様……♡ 胸を揉むの、とてもお上手です……♡ でも、わたくしも負けてはいられません♡ わたくしの膣にずっぷり差し込まれている おちんぽを……きゅっと♡ 締めてさしあげます♡ ふふ♡ 将軍様の感じるところ、わたくしはすべて分かっておりますよ……♡ ご一緒に、こうしてアナルのほうも……カリっと♡ 軽くひっかくと……♡ あはっ♡ 体全体がびくっとなりましたね……♡ とても可愛らしい♡ ひぁっ♡♡ わたくしのアナルを……♡ もうっ♡ 仕返しのおつもりですか? あっ♡ そこは……んんんんっ♡♡ 指を……入れられると……んぁぁあぁぁっ♡♡ も、もう♡ いじわるな将軍様♡ 少しからかっただけで、仕返しにイカせてくるだな んて……♡ 負けず嫌いにも程がありますよ……♡ でも、そういう男らしいところ、女としてとても心が惹かれます……♡ これまで、わたくしは優しい殿方こそが、自分にピッタリな運命の男性であると思って いました。 でも、将軍様と出会って、男らしい殿方がこんなにも魅力的であることを知りました♡ さらうとき、奪うとき、手籠めにするとき、わたくしはそんなときの暴力的な将軍様が 大嫌いでした。しかし、一度こうして抱き合って、男女として一緒になって、身体を重 ねると、そういった暴力的なところがすべて魅力的に、愛おしく思えるようになったの です……♡ 将軍様はどうですか? わたくしの事、どう思っておられますか……? ふふっ♡ そう……なのですね♡ わたくしたち、お互いの事を世界で一番知り尽くしているのかも知りませんね……♡ 将軍様……♡ わたくし、もう貴方様から離れられません♡  どうか、性処理兵士としてでもよいので末永く、お傍においてくださいませ……♡ ……? 将軍様? どこを見ておられるのですか……? あ……。 貴方、ずっとそこに立っていたの? ごめんなさい、将軍様と愛し合っていて、気づか なかったわ。何の用かしら? その手に持っているの、お水? ああ、そういえば頼んでいたわね。ありがとう。 ふふ♡ わたくしと将軍様、まだ二人とも繋がったままだから、動けないの♡ だから、そんなところに立っていないで、こっちに渡しに来てくれるかしら? (受け取って)ん♪ ありがとう♡ くすくす♡ そんな顔をしてどうしたの? オスとメスの濃厚な香りを感じて、 急に現実味が沸いてしまったかしら? ふふ♡ まあいいわ♡ さて、将軍様♡ 激しいセックスで汗もたくさんかきましたし、水分補給をいたしまし ょう♡ (水を口に含む)お水を……ん、おふちにふふんれ……♡ (口移し)ん……じゅる、じゅ、じゅぷぷ♡ じゅるる♡ どうでしょう。おいしい……ですか? ふふ♡ それは良かったですそれではもう一度……と、その前に……。 貴方、貴方はもうお部屋に帰っていていいわよ。これからは、わたくしたち二人の時間 だから♪ くすくす♡ 貞操帯があるから自慰は出来ないでしょうけど、わたくしたちのセックス を思い出して、いっぱい興奮してていいからね♡ それじゃあ、またね♡ トラック7 ささやき報告オナサポ あ、お疲れ様♪ お仕事から帰ってきたところかしら? 貴方も召使いとしてのお仕事 が板についてきたわね……♪ くすくす♡ わたくしもお仕事が終わったところ♪ 性処理兵士のお仕事と 言ったら……分かるわよね……♡ あら、おちんちんがすごく反応しちゃって……♡ そういえば、結局貴方の貞操帯、 一回も外してあげていないわね……。 流石に可愛そうだし、外してあげるわね♡ ほら、服を脱いでおちんちん出して♡ くすくす♡ すぐに脱いじゃって、よっぽど溜まっているのね……♡ 今外してあげるわね……かちり……♡ はい♡ 外してあげたわ♡ 見ててあげるから、好きなだけシコシコなさい♡ ん……? どうしたの? シコシコしないのかしら? もしかして、わたくしにして欲しいとでも言うつもりかしら……? それは駄目よ。 わたくしはもう貴方の恋人ではないのだから。 もちろん、性処理兵士のお仕事として……というのも駄目よ♪ 性処理をしてもらえる のは兵士の人達だけなの。貴方のような召使いにはしてあげられないわ。 とはいえ、そんな泣きそうな顔で見られると可哀そうになってくるわね……。 じゃあ、仕方が無いから…… わたくしと将軍様の夜の営みを、耳元でささやいてあげるわ♡ それをズリネタに、おちんちんをシコシコなさい♡ ふふ♡ シコシコ始めたわね♡ それじゃあわたくしもお話ししてあげるわ♡ 将軍様との夜の営みは、いつもわたくしのディープフェラから始まるの♡ 将軍様のご立派なおちんぽに、忠誠を示すキスをして、それからすぐに喉の奥まで一気 に咥えこむのよ……♡ お口でじゅっぽ、じゅっぽって下品な音を鳴らしながら、空いた両手でも しっかりと愛撫を忘れないように言われているわ♡ お口でおちんぽを咥えこみながら、金玉袋をもみもみと揉んだり……♡ お尻の穴をかりかりと刺激したり、乳首をきゅっと、摘まんでさし上げたり、様々なテ クニックで気持ちよくなっていただけるように努力するのよ……♡ お口でおちんぽの汚れやカスをしっかり舐めとって、清めたら、今度は 将軍様の方からわたくしの胸を揉みしだいてくれるの♡ 昔に比べて肥大化してし まったこの巨乳を、ごつごつとした男らしい手でぐにぐに、もみもみと……♡  わたくしへの遠慮などは全くなく、好き勝手に揉みしだいてくるの♡ わたくしもそれにお礼をするように、先程のフェラでフル勃起なされたおちんぽを しこしこしこ~っと手でしごき上げるのよ♡ このお互いの胸とおちんぽを愛撫する時間は、たっぷりなん十分も続くわ♡ お互いに、視線を合わせながらキスをしたり、愛の言葉をささやきあったりと、 すごく甘い時間が流れるのよ……♡ わたくしと貴方は、恋人だった時もそんな風には過ごさなかったものね。想像できない かしら♡ でも、そんな甘い時間も、最大に高まった期待とドキドキで次に進むの……♡ わたくしの方から将軍様に、そろそろわたくしにおちんぽをくださいって、おねだりを するのよ♡ 将軍様も性感が高まっているから、すぐにわたくしを押し倒して獣のような汗と本能に まみれた激しいセックスが始まるの……♡ さっきまでの甘い空気がなかったかのように……ね♡♡ ほら、しこしこもっと早くなさい♡ 将軍様のように、何発も出せないでしょうから、 一番盛り上がるタイミングで出すのよ……♡ ふふっ♡ そう。将軍様はすごく絶倫なの♡ わたくしが来るまでは、自分に性処理兵士を3人もはべらせていたそうよ♡ でもわたくしが将軍様にお願いをして、将軍様専属の性処理兵士はわたくしだけになっ たのだけれど♡ わたくしは、お仕事の時以外、いつでも将軍様の傍にいたいの……♡ でも他の 性処理兵士の方が居たら、将軍様と二人っきりでいられる時間が少なくなってしまうと 思ったから……。 でも、その代償として今まで三人で受け止めていた将軍様の性欲を、わたくし一人で 受け止める事になってしまったけれど……♡ くすくす♡ そういう訳でね、セックスの時なんかは、本当にすごいことになってしま うのよ♡ 将軍様は前戯ではなかなか射精してくださらないから、将軍様の射精はほとんど膣で受 け止めることになるの♡ 例えば、さっきのセックスではね、正常位で2回、バックで4回、騎乗位で2回、 計8回も中に出されてしまったのよ……♡ 何度も中に出して、将軍様がお疲れになったら今度はわたくしが騎乗位で動いてあげて、 疲れが癒えたらまた将軍様が動いてくれるのよ……♡ だからね、いつもセックスが終わった後は全身汗だくで、精液まみれになってしまうわ ♡ そんな汚れたわたくしの身体を、将軍様は力強く抱きしめてくれて、お水を口移しで飲 ませてくれるのよ♡ そのあとは、そのままお互いの身体を抱きしめあって、二人の濃厚なにおいの中で眠る の……♡ ふふ♡ 妊娠が心配……かしら? くすくす♡ そんなこと、貴方は気にしなくてもいいのよ♡ だって、わたくしもう、とっくに将軍様に子種を仕込まれているもの……♡ お腹の中に、将軍様との赤ちゃんがいて、すくすくと育っているのよ……♡ あらあら♡ ショックを受けるのかと思っていたけれど、シコシコする手が早くなって しまったわね……♡ もう、わたくしとは恋人ではないと言うことを受け入れてしまっ たのかしら? それとも、ただ自分の事を、文字通り慰めているのかしら……♡ くすくす♡ とても情けなくて、わたくしは嫌いじゃないわよ♡ それじゃあ、 ラストスパートにしてしまいなさい♡ ほら、シコシコシコシコ♡ シコシコシコシコ♡  ふふ♡ ビキニアーマーをずらして、わたくしの乳首……♡ 見せてあげるわ♡ 元から将軍様に弄られて、黒くなってしまっていたのだけれど、子を身ごもってから は更に黒くなってしまったわ……♡ あ、でも貴方は元々わたくしがどんな身体をしていたのか、 見たこともなかったわね……♡ わたくしの綺麗な身体も、調教され尽くした今の身体も、自由にできたのは結局将軍様 だけという事になるわね♡ くすくす♡ もうおちんちん限界のようね……♡ いいわよ、ほら、出してしまいなさ い……♡ ぴゅっ、ぴゅ~♡ ぴゅるっ♡ ぴゅ~♡ ん……♡ もう終わり……かしら? 思っていたよりも精子、飛ばないのね。当然将軍様程だとは思っていなかったけれど、 それ以上だわ……♡ それじゃあ、出した精液、しっかりと片付けておいてね。わたくしはこれから、将軍様 と愛し合うから、これ以上は付き合えないの♡ あ、でも貞操帯はしっかりと……ね♡ クスクス♡ なんだかんだ言って、抵抗はしないのね♡ やっぱり、貴方も少しこの 状況を楽しめるようになってきているんじゃないかしら? それなら、これからもこうして、貴方に将軍様とのセックスをささやいて、性欲処理を 手伝ってあげるわね♡ それじゃあ、わたくしはもう行くから……またね♡